JPH06202836A - ポップアップメニューを表示するコンピュータシステムおよび方法 - Google Patents

ポップアップメニューを表示するコンピュータシステムおよび方法

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JPH06202836A
JPH06202836A JP5258900A JP25890093A JPH06202836A JP H06202836 A JPH06202836 A JP H06202836A JP 5258900 A JP5258900 A JP 5258900A JP 25890093 A JP25890093 A JP 25890093A JP H06202836 A JPH06202836 A JP H06202836A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グラフィカル・ユーザインタフェース、特
に、使用される入力装置に適したポップアップメニュー
を表示する方法と仕組みを提供する。 【構成】 ユーザがコンピュータシステムをイニシャラ
イズしたあと、例えば、マウス操作ボタンをクリックす
るかキーボードでいくつかののキーストロークを入力す
るかの方法によって、コンピュータシステムにポップア
ップメニューを表示するよう要求する。オペレーテイン
グシステムはどの入力方法が選択されたかについての情
報をアプリケーションに送る。アプリケーションは入力
装置がキーボードかマウスかを判断する。入力装置がキ
ーボードの場合にはキーボード操作に適したポップアッ
プメニューを表示し、入力装置がマウスの場合には、マ
ウス操作に適したポップアップメニューを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
の使用において、グラフィカル・ユーザインタフェー
ス、特に、使用される入力装置に適したポップアップメ
ニューを表示する方法と仕組みに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおいてユーザイ
ンタフェースとは、ユーザが入力装置を使用してシステ
ムと相互に作用し合う為の技術と仕組みのことである。
本発明はグラフィカル・ユーザインタフェース、特に、
使用される入力装置に適したポップアップメニューを表
示する方法と仕組みを提供する。入力装置にはいくつか
の種類があり、従来の技術では処理項目を表すポップア
ップメニューを限定せず全ての入力装置で使用できる形
にして表示することが必要である。この方法は、ユーザ
にとって冗長で不必要な処理項目をも含み、使用上の困
惑を生じかねない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータシステム
において、ユーザインタフェースとは、ユーザがシステ
ムと相互に作用し合うための技術と仕組みのことであ
る。どの装置にもユーザインタフェースがあり、その装
置を使うユーザの必要性と動機に従ってその装置に適し
たユーザインタフェースが開発される。ユーザインタフ
ェースは、電話機やビデオレコーダのような押しボタン
の場合もあるし、コンピュータシステムでは、キーボー
ドやポイント装置(pointing device)や表示装置上に表
示された処理項目でも良い。従って、ユーザインタフェ
ースとは、ユーザがコンピュータと相互に交信する手段
のことである。ユーザインタフェースには多くの種類が
存在するが、ユーザにとってより使い易いインタフェー
スは、グラフィカル・ユーザインタフェースとして知ら
れているものである。グラフィカル・ユーザインタフェ
ースにおいては、ユーザはポイント装置を使って画面上
の処理項目をポイントし相互に作用し合う。グラフィカ
ル・ユーザインタフェースでは、オブジェクト指向で表
現した処理項目を組み込んでおり、ユーザの注意はオブ
ジェクトにあり、アプリケーションの内容はかくれてい
る。典型的には、アイコンのようなオブジェクトが、そ
の裏にあるプログラムや命令をシンボルとして表現して
いる。
【0004】グラフィカル・ユーザインタフェースで、
使われる1つのテクニックは、ポップアップメニューで
ある。ポップアップメニューは、或るアプリケーション
に関して、処理項目あるいは選択する手段のリストを表
示したウインドウである。例えば、ユーザが異なったタ
イプのオブジェクトを表す2つのアイコンを選択する。
すると、選択されたオブジェクトに関係する選択項目を
含んだポップアップメニューが画面上に表れる。入力装
置には多様な種類のものがあるから(例えば、キーボー
ドやマウスやジョイスチックのようなポイント装置)、
典型的には、ポップアップメニューは全ての入力装置が
使える選択項目を持っている。或るオブジェクトに対す
る処理項目は、或る入力装置を使った方が他の入力装置
を使うよりもより簡単な場合があるが、多くの場合、ど
の入力装置でも使えるように余分の命令、即ち、選択項
目が表示される。例えば、マウスを使えばオブジェクト
を直接扱えるのに、キーボードを使うと数回のキースト
ロークが必要なことがある。従ってキーボードを使うポ
ップアップメニューは、典型的には、マウスを使う時よ
りも多くの処理が必要になる。キーボードのユーザにと
っては、1連の処理項目を提供することは道理にかな
う。しかし、マウスのユーザにとっては、或る処理項目
を直接処理することが可能であるから、キーボード用に
提供されるものと同じ処理項目を含めて表示することは
意味をなさないことがある。従って、入力装置に適した
ポップアップメニューを表示する方法と仕組みが必要に
なる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の技術に
従ったポップアップメニューの冗長さを実質上減らす、
入力装置に適したポップアップメニューを提供する方法
を開示する。本発明は、考えられうる入力装置を全てカ
バーする1つのメニューよりも、使用される入力装置に
適したポップアップメニューを提供するものである。オ
ペレーテイングシステムが、コンピュータ上で動いてい
るアプリケーションと連絡をとって、ポップアップメニ
ューを要求するのに使用した入力装置のタイプを判断す
る。アプリケーションはその情報を使って、使用された
入力装置で使うのに適したメニューを画面に渡す。入力
装置のタイプをより的確に反映したポップアップメニュ
ーを画面に出せるようになることが本発明の利点であ
る。
【0006】ユーザはコンピュータシステムをイニシャ
ライズした後、例えばマウス操作ボタンをクリックする
か、キーボードでいくつかのキーストロークを入力する
かの方法によって、コンピュータシステムにポップアッ
プメニューを表示するよう要求する。オペレーテイング
システムはどの入力方法が選択されたかについての情報
をアプリケーションに送る。アプリケーションは入力装
置がキーボードかマウスかを判断する。入力装置がキー
ボードの場合にはキーボード操作に適したポップアップ
メニューを表示し、入力装置がマウスの場合にはマウス
操作に適したポップアップメニューを表示する。
【0007】
【実施例】図1に本発明を具体化するのに使われるデー
タプロセッシングシステム8を図示する。図からわかる
ように、データプロセッシングシステム8は、例えばロ
ーカルエリアネットワーク(以後LAN)10と32の
ような複数のネットワークを持つことができ、望ましく
は、LANはそれぞれ個々にコンピュータ12と30を
持つ。本技術に通暁した人は、ホストプロセサに接続さ
れた複数のインテリジェントワークステーション(IW
S)が、このようなネットワークの中で使用されうるこ
とも理解されよう。このようなデータプロセッシングシ
ステムでは通常、それぞれのコンピュータは記憶装置1
4やプリンタ出力装置16を接続している。さらに加え
て、各コンピュータは、キーボード13はもちろん、図
形で表されたオブジェクトを扱う為のマウス15を持つ
ことがある。
【0008】また、データプロセッシングシステム8
は、メインフレームコンピュータ18のようなメインフ
レームコンピュータを複数台持ち、それらは、望ましい
形として、コミュニケーションリンク22でLAN10
に接続されている。さらに、メインフレームコンピュー
タ18は、LAN10の為の遠隔記憶装置の役割を果た
す記憶装置20をもつ。同様に、LAN10は、コミュ
ニケーションリンク24を経由し、サブシステム・コン
トロールユニット/コミュニケーション・コントローラ
26とコミュニケーションリンク34を通ってゲートウ
ェイサーバ28に接続することが出来る。ゲートウェイ
サーバ28は、望むらくは、個々の独立したコンピュー
タかIWSでLAN32をLAN10につなげる役割を
持つ。
【0009】LAN32とLAN10について述べる
と、記憶装置20の中に複数の文書や資源オブジェクト
が記憶され、メインフレームコンピュータ18が資源マ
ネジャ即ちライブラリサービスとして、そのように記憶
された資源オブジェクトを管理する。勿論、本技術に通
暁した人は、メインフレームコンピュータ18がLAN
10から地理上遠隔地にあり、同様に、LAN10はL
AN32から遠く離れた所にあっても良いことを理解さ
れると思う。例えば、LAN32はカリフオルニア州
に、LAN10はテキサス州に、メインフレームコンピ
ュータ18はニューヨーク州にあっても良い。
【0010】本発明は、入力装置の信号が、オペレーテ
イングシステムに与えられる情報を介してアプリケーシ
ョンプログラムによってとらえられ、使用される入力装
置に適したコンテキスト・メニューをユーザに提供する
のに使用される方法を述べるものである。本発明では、
それぞれの状況に対応して、入力装置に対する或る1つ
の有限の組み合わせに対して、1つの有限のコンテキス
ト・メニューの組み合わせを1対1の関係でつき合わせ
て、デスプレイすべきはどの組み合わせのメニューであ
るかを選択する簡明な方法を採用している。グラフィカ
ル・ユーザインタフェースのレベルから見れば、ポップ
アップメニューを引き出す仕組みはキーボードとマウス
のように入力装置によって異なる。例えば、マウスがポ
ップアップメニューを引き出す一般的な方法は、ユーザ
が行いたい処理を表すオブジェクトにマウスの操作ボタ
ンをクリックすることによって行われる。一方、キーボ
ードでは、複数のキー例えば「コントロールとF6」の
ようなファストパスの組み合わせを入力することにより
行われる。下部構造としてのオペレーテイングシステム
は、ポップアップメニューの表示要求がどの方法で入力
されたかを識別することが出来るので、この情報をアプ
リケーションに渡し、アプリケーションが適切なメニュ
ーを表示する。
【0011】比較の為に、図2、3及び4を使って説明
する。図2はキーボードによる呼び出し (invocation)
に使う為のポップアップメニュー40である。図3及び
4はマウスによる呼び出しに使う為のポップアップメニ
ュー50と52を示す。キーボードにはマウスのように
直接的にオブジェクトを扱う機能が無いので、ポップア
ップメニュー40に示すように移動やコピーのような処
理項目を用意する必要がある。マウスは直接オブジェク
トを扱うことが出来るので、ポップアップメニュー50
にそのような処理を用意することは不必要すなわち冗長
である。さらに、ポップアップメニュー52は、キーボ
ードで使用するには不適切である。従って、キーボード
だけ使っているユーザにポップアップメニュー52のよ
うなパイチャートタイプのメニューを用意することはユ
ーザにとって能率のロスが大きい。同様に、マウスを使
用しているユーザにポップアップメニュー40の形のメ
ニューを用意することは、敏速に多方向に動けるマウス
ポインタの持つ融通性の高い利点を失うことになる。従
って、本発明では、使用する入力装置のタイプに応じて
別々のポップアップメニューをユーザに提供するもので
ある。
【0012】ポップアップメニューは多くの場合、図
2、3及び4に示したよりももっと多くの処理項目を持
つ。従って、1つのメニューの処理項目が1つの表示画
面のスペースに入りきらない可能性もある。このような
場合、全ての処理項目を表示する為に別画面、即ち、ス
クロールバーが必要になる。従来の技術では、入力装置
に何が使われていようと全ての処理項目をリストしなけ
ればならないので、これが可能ではある。本発明では、
可能な限り余計な処理項目を表示せずにすむ利点があ
り、画面上のスペースも節約出来る。
【0013】図5は本発明をフローチャートで表したも
のである。スタートの後、ブロック60でシステムがイ
ニシャライズされる。ブロック62でユーザは、例えば
マウス操作ボタンをクリックするか、キーボードでいく
つかのキーストスロークを入力するかの方法で、システ
ムにポップアップメニューの表示を要求する。ブロック
64で、オペレーテイングシステムはどの入力方法が選
択されたかについての情報をアプリケーションに送る。
デシジョンブロック66で入力装置がキーボードかどう
か判断する。もしデシジョンブロック66の答えが「イ
エス」なら、ブロック68でキーボード操作にふさわし
いポップアップメニューを表示する。もし答えが「ノ
ー」ならブロック70でマウス操作にふさわしいポップ
アップメニューを表示する。ブロック68又は70の
後、ブロック72でユーザはメニューを選択するか、あ
るいは、メニューを選択せずに終了する。本発明はブロ
ック74でクローズする。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したように、入力
装置に適したポップアップメニューを表示する方法と仕
組みを提供する。これにより、ユーザにとって、冗長で
不必要な処理項目が表示されなくなり、使用上の困惑を
減らし、より良いユーザインタフェースが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に従ったデータプロセッシング
システムの概略図である。
【図2】図2は、キーボードを使用するときのポップア
ップメニューを図示したものである。
【図3】図3は、マウスを使用するときのポップアップ
メニューを図示したものである。
【図4】図4は、マウスを使用するときのもう1つのポ
ップアップメニューを図示したものである。
【図5】図5は、本発明をフローチャートで表現したも
のである。
【符号の説明】
8 データプロセッシングシステム 10、32 ローカルエリアネットワーク 12、30 コンピュータ 13 キーボード 14、20 記憶装置 15 マウス 16 プリンタ出力装置 18 メインフレームコンピュータ 22、24、34 コミュニケーションリンク 26 サブシステム・コントロールユニッ
ト/コミュニケーション・コントローラ 28 ゲートウェイサーバ 40、50、52 ポップアップメニュー 60 システム・イニシャライズ 62 ユーザによるポップアップメニュー
の要求 64 オペレーテイングシステムが選択さ
れた入力装置に関する情報をアプリケーションに送る 66 入力装置はキーボードか 68 キーボードに適したポップアップメ
ニューの表示 70 マウスに適したポップアップメニュ
ーの表示 72 ユーザによるメニュー選択又は終了
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トマス アール. ヘインズ アメリカ合衆国 76039 テキサス州 ユ ーレス フォレストクレストカウンティー 806

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムの使用において、
    入力装置に適したポップアップメニューを表示する方法
    で、 ポップアップメニューを要求するのに使用された入力装
    置のタイプをコンピュータ上のアプリケーションによっ
    て自動的に判断するステップと、 上記入力装置に対応する形で上記ポップアップメニュー
    を表示するステップよりなる方法。
  2. 【請求項2】 上記自動的判断のステップが、上記入力
    装置のタイプに関する情報をコンピュータのオペレーテ
    イングシステムから上記アプリケーションに送ることよ
    りなる請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 上記表示のステップが、ポップアップメ
    ニューを要求するのに使用された上記入力装置に固有に
    適用される処理項目を有する上記ポップアップメニュー
    を表示することよりなる請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 入力装置に適したポップアップメニュー
    を表示するコンピュータシステムで、 ポップアップメニューを要求するのに使用された入力装
    置のタイプをコンピュータ上のアプリケーションによっ
    て自動的に判断する手段と、 上記入力装置に対応する形で上記ポップアップメニュー
    を表示する手段よりなるコンピュータシステム。
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US97312292A 1992-11-06 1992-11-06
US07/973,122 1992-11-06

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JPH06202836A true JPH06202836A (ja) 1994-07-22
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