JPH06201831A - 環境パラメータを検出するための監視装置 - Google Patents
環境パラメータを検出するための監視装置Info
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- JPH06201831A JPH06201831A JP26979093A JP26979093A JPH06201831A JP H06201831 A JPH06201831 A JP H06201831A JP 26979093 A JP26979093 A JP 26979093A JP 26979093 A JP26979093 A JP 26979093A JP H06201831 A JPH06201831 A JP H06201831A
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- G01D1/14—Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application giving a distribution function of a value, i.e. number of times the value comes within specified ranges of amplitude
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0004—Gaseous mixtures, e.g. polluted air
- G01N33/0009—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
- G01N33/0073—Control unit therefor
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- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
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- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 環境上の変動、例えば環境放射線レベルの変
化の影響を記録できるサンプルコレクタを高精度で且つ
迅速に監視する装置を提供する。 【構成】 自動読取り可能な符号化手段(52) が、収集
現地に配置されるサンプルコレクタ(32) と連携し、こ
れらの識別コードは、配置時刻及び収集時刻も記録する
ポータブルデータ入力ユニット(42) を用いて読み取ら
れる。サンプルコレクタは、現地で吸引ライン(48) の
入口に結合されるフィルタ(44) であるのが良く、サン
プルコレクタはバーコードラベル付けにより符号化され
る。収集時刻とサンプルコレクタのアイデンティティは
ポータブルデータ入力ユニットのメモリ内で相互参照さ
れる。
化の影響を記録できるサンプルコレクタを高精度で且つ
迅速に監視する装置を提供する。 【構成】 自動読取り可能な符号化手段(52) が、収集
現地に配置されるサンプルコレクタ(32) と連携し、こ
れらの識別コードは、配置時刻及び収集時刻も記録する
ポータブルデータ入力ユニット(42) を用いて読み取ら
れる。サンプルコレクタは、現地で吸引ライン(48) の
入口に結合されるフィルタ(44) であるのが良く、サン
プルコレクタはバーコードラベル付けにより符号化され
る。収集時刻とサンプルコレクタのアイデンティティは
ポータブルデータ入力ユニットのメモリ内で相互参照さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の収集現地又は収
集場所からの環境サンプルの収集及び処理のための自動
化装置に関する。特に、本発明は、収集現地の時間に敏
感な(時間敏感性)環境パラメータ、例えば原子力施設
内の放射線レベルを監視するための装置である。分散状
態にあるサンプルホルダーを光学読取り可能な識別ラベ
ルによって符号化し、これら識別ラベルは、サンプルホ
ルダーの配置時及び収集時、並びにサンプルの分析時に
ポータブルスキャナー又はイメージ収集ユニットを用い
て読み取られる。ポータブルユニットは自動的に識別コ
ードの走査時刻に識別コードを索引付けする。収集現地
も符号化し、収集現地におけるある特定のパラメータに
関する情報を符号化すると共に、或いは、記憶されてい
る公称基準と比較する。このようにして収集されたデー
タをプロセッサにダウンロードし、分散した場所の放射
線レベルのステータス及び動向についての誤差のない報
告を作成したり責任のある方法でデータの収集を監視す
る。
集場所からの環境サンプルの収集及び処理のための自動
化装置に関する。特に、本発明は、収集現地の時間に敏
感な(時間敏感性)環境パラメータ、例えば原子力施設
内の放射線レベルを監視するための装置である。分散状
態にあるサンプルホルダーを光学読取り可能な識別ラベ
ルによって符号化し、これら識別ラベルは、サンプルホ
ルダーの配置時及び収集時、並びにサンプルの分析時に
ポータブルスキャナー又はイメージ収集ユニットを用い
て読み取られる。ポータブルユニットは自動的に識別コ
ードの走査時刻に識別コードを索引付けする。収集現地
も符号化し、収集現地におけるある特定のパラメータに
関する情報を符号化すると共に、或いは、記憶されてい
る公称基準と比較する。このようにして収集されたデー
タをプロセッサにダウンロードし、分散した場所の放射
線レベルのステータス及び動向についての誤差のない報
告を作成したり責任のある方法でデータの収集を監視す
る。
【0002】
【従来の技術】或る方式の環境試験手順では、監視すべ
き特定の場所にサンプルコレクタを配置し、或る期間に
わたりそのままにしておく。この期間中、環境要因はサ
ンプルコレクタ内に変化を生じさせる。サンプルコレク
タを収集してこれらの状態を分析することにより、サン
プルコレクタの配置場所のこれら環境要因の周囲レベル
を評価することが可能となる。このようにすると、種々
の環境要因の監視が可能となる。
き特定の場所にサンプルコレクタを配置し、或る期間に
わたりそのままにしておく。この期間中、環境要因はサ
ンプルコレクタ内に変化を生じさせる。サンプルコレク
タを収集してこれらの状態を分析することにより、サン
プルコレクタの配置場所のこれら環境要因の周囲レベル
を評価することが可能となる。このようにすると、種々
の環境要因の監視が可能となる。
【0003】比較的大きな労力を要する環境監視手順の
或る方式では、環境放射線レベルが検出されるが、本発
明は他のパラメータの監視にも使用できる。原子力発電
所、核燃料の製造又は取扱い機器、兵器施設、放射線施
設等の放射線レベルを監視することが望ましい場合があ
る。また、より身近な場合における放射線レベルを監視
すること、例えばラドンの濃度を検出することが望まし
い場合がある。亜原子粒子の通過により計数可能な飛跡
が残り、物理的に変化が生じる物質を用いて電離放射線
を検出できる。飛跡数は、放射線レベル及びこの物質の
被ばく時間(暴露時間)の関数である。また、例えばフ
ィルタ及び動力送風手段を用いて飛塵をサンプルコレク
タ内に堆積させることにより放射線レベルを検出でき
る。塵は、放射性同位元素の粒子を含む場合があり、或
いは例えばラドンの場合には結果的に生ずる化学生成物
又は放射性崩壊生成物である。これら化学種及び/又は
放射性核種堆積させ、捕捉し或いは吸収させ、例えば既
知の流量をもつ吸引入口に結合されたフィルタ装置内に
捕捉され、或いは単にサンプルコレクタ内の物質、例え
ばチャコールの表面に付着させ、つぎに定量試験を行
う。
或る方式では、環境放射線レベルが検出されるが、本発
明は他のパラメータの監視にも使用できる。原子力発電
所、核燃料の製造又は取扱い機器、兵器施設、放射線施
設等の放射線レベルを監視することが望ましい場合があ
る。また、より身近な場合における放射線レベルを監視
すること、例えばラドンの濃度を検出することが望まし
い場合がある。亜原子粒子の通過により計数可能な飛跡
が残り、物理的に変化が生じる物質を用いて電離放射線
を検出できる。飛跡数は、放射線レベル及びこの物質の
被ばく時間(暴露時間)の関数である。また、例えばフ
ィルタ及び動力送風手段を用いて飛塵をサンプルコレク
タ内に堆積させることにより放射線レベルを検出でき
る。塵は、放射性同位元素の粒子を含む場合があり、或
いは例えばラドンの場合には結果的に生ずる化学生成物
又は放射性崩壊生成物である。これら化学種及び/又は
放射性核種堆積させ、捕捉し或いは吸収させ、例えば既
知の流量をもつ吸引入口に結合されたフィルタ装置内に
捕捉され、或いは単にサンプルコレクタ内の物質、例え
ばチャコールの表面に付着させ、つぎに定量試験を行
う。
【0004】サンプルコレクタによって捕捉された同位
元素の放射性崩壊によりサンプルから放出された放射線
の検出により、例えばα粒子の放出速度を求めることに
よって、収集現地における放射性同位元素の濃度の観察
測定値を得ることが可能になる。収集した物質の放射能
はある程度は試験場所における放射性同位元素の濃度の
関数であり、またある程度はサンプルコレクタの配置時
間の長さの関数である。同様に、この方法で蓄積した化
学種の量は、化学種の濃度の測定値又は既知の反応で先
にあった種の濃度の測定値として求めることができる。
元素の放射性崩壊によりサンプルから放出された放射線
の検出により、例えばα粒子の放出速度を求めることに
よって、収集現地における放射性同位元素の濃度の観察
測定値を得ることが可能になる。収集した物質の放射能
はある程度は試験場所における放射性同位元素の濃度の
関数であり、またある程度はサンプルコレクタの配置時
間の長さの関数である。同様に、この方法で蓄積した化
学種の量は、化学種の濃度の測定値又は既知の反応で先
にあった種の濃度の測定値として求めることができる。
【0005】放射性物質の濃度を収集したサンプルの放
射性放出物から測定するに当たり、関心のある放射性同
位元素の半減期は、サンプルの被ばく中の放射線レベル
と後で行う試験の際のサンプルによって放出される放射
線レベルとの関係に影響を及ぼす。サンプルの収集方
法、例えばフィルタを通る空気の流れの度合いも収集し
た物質の量に影響を及ぼす。サンプリングインターバル
と比較して比較的短い、或いはサンプルコレクタの回収
と分析の間の時間的な遅れと比べて比較的短い半減期を
もつ同位元素の正確な測定値を得るためには、同位元素
の半減期に関する知識及びその収集方法に関する技術的
知識で過去に逆上って評価することが必要になる。その
目的は、サンプルを採取した期間に亘って同位元素の周
囲濃度を評価するためである。異なる半減期をもつそれ
ぞれの濃度を計算するために、サンプルを2回分析し、
例えばサンプルホルダーの回収後まもなく、そして数日
後に再びサンプルを試験することが必要な場合がある。
射性放出物から測定するに当たり、関心のある放射性同
位元素の半減期は、サンプルの被ばく中の放射線レベル
と後で行う試験の際のサンプルによって放出される放射
線レベルとの関係に影響を及ぼす。サンプルの収集方
法、例えばフィルタを通る空気の流れの度合いも収集し
た物質の量に影響を及ぼす。サンプリングインターバル
と比較して比較的短い、或いはサンプルコレクタの回収
と分析の間の時間的な遅れと比べて比較的短い半減期を
もつ同位元素の正確な測定値を得るためには、同位元素
の半減期に関する知識及びその収集方法に関する技術的
知識で過去に逆上って評価することが必要になる。その
目的は、サンプルを採取した期間に亘って同位元素の周
囲濃度を評価するためである。異なる半減期をもつそれ
ぞれの濃度を計算するために、サンプルを2回分析し、
例えばサンプルホルダーの回収後まもなく、そして数日
後に再びサンプルを試験することが必要な場合がある。
【0006】典型的な例では、進行中の監視プロセスに
おいてサンプルを繰り返し収集する。技術者はサンプル
コレクタの各々を回収し、新品のサンプルコレクタを取
り付け、一群のサンプルコレクタの収集後にこれらを試
験のために送ってそれらの内容物を分析する。測定の制
度は、サンプルコレクタの配置時刻、収集時刻及び試験
時刻に、またフィルタの場合にはフィルタを通過する空
気流量と決定的に関連しているが、データ収集の精度は
非常に重要である。プラント内及びその周りの多くの場
所をモニタするには多数のサンプルコレクタが必要にな
る。これらの理由のため、環境監視装置の管理が手に負
えないほど厄介な問題になる場合がある。
おいてサンプルを繰り返し収集する。技術者はサンプル
コレクタの各々を回収し、新品のサンプルコレクタを取
り付け、一群のサンプルコレクタの収集後にこれらを試
験のために送ってそれらの内容物を分析する。測定の制
度は、サンプルコレクタの配置時刻、収集時刻及び試験
時刻に、またフィルタの場合にはフィルタを通過する空
気流量と決定的に関連しているが、データ収集の精度は
非常に重要である。プラント内及びその周りの多くの場
所をモニタするには多数のサンプルコレクタが必要にな
る。これらの理由のため、環境監視装置の管理が手に負
えないほど厄介な問題になる場合がある。
【0007】サンプルコレクタを識別情報、例えば連続
番号でラベル付けするのが良く、或いはコレクタアイデ
ンティティ又は収集現地に関してラベル付けされた包装
材料内に収納しても良い。各段階において(配置段階、
収集段階及び試験段階)時間を記録して特定のサンプル
コレクタに索引付けを行う必要がある。プロセスの実施
中少なくとも1回配置場所を識別する情報を記録して日
付けを特定の収集現地に関して記憶できるようにするこ
とが必要であると共にサンプルコレクタの暴露方法に着
目する必要がある。その場合、これらのデータを全て収
集及び分析した後、特定の場所、或いはある関係(例え
ば、潜在的な放射線漏洩源への近接性)をもつ場所のグ
ループの所における役に立つ情報、例えば状態及び傾向
を選別することが必要である。
番号でラベル付けするのが良く、或いはコレクタアイデ
ンティティ又は収集現地に関してラベル付けされた包装
材料内に収納しても良い。各段階において(配置段階、
収集段階及び試験段階)時間を記録して特定のサンプル
コレクタに索引付けを行う必要がある。プロセスの実施
中少なくとも1回配置場所を識別する情報を記録して日
付けを特定の収集現地に関して記憶できるようにするこ
とが必要であると共にサンプルコレクタの暴露方法に着
目する必要がある。その場合、これらのデータを全て収
集及び分析した後、特定の場所、或いはある関係(例え
ば、潜在的な放射線漏洩源への近接性)をもつ場所のグ
ループの所における役に立つ情報、例えば状態及び傾向
を選別することが必要である。
【0008】これら全てのデータの収集に当たり誤差が
生じることは避けられない。典型的には、サンプルの配
置、収集及び/又は試験を行う技術者の名前又は他の識
別コードを記録して、行方不明になったサンプルの追跡
に役立たせ、或いは生じた誤差を分析する。この情報は
一般経営情報管理目的にも役立つ。
生じることは避けられない。典型的には、サンプルの配
置、収集及び/又は試験を行う技術者の名前又は他の識
別コードを記録して、行方不明になったサンプルの追跡
に役立たせ、或いは生じた誤差を分析する。この情報は
一般経営情報管理目的にも役立つ。
【0009】発電所用地の放射線レベルの増加の原因と
なる問題を早期に認識することは作業者の健康の確保す
る上で重要であると共に、もしそれが放射線レベルの変
化の裏に潜む原因であれば、機器の故障に迅速に応答で
きるようにする上で重要である。誤差の可能性を小さく
する方法でデータ収集プロセスを改良することが望まし
い。又、データ分析プロセスにスムーズに移ってデータ
の傾向を識別し、構内でのできごとと検出された濃度に
おける影響を相互関連させ、同様に潜在的に入手し得る
情報を正確に集めてこれらを実際に利用する方法でデー
タの収集を改良することも望ましい。
なる問題を早期に認識することは作業者の健康の確保す
る上で重要であると共に、もしそれが放射線レベルの変
化の裏に潜む原因であれば、機器の故障に迅速に応答で
きるようにする上で重要である。誤差の可能性を小さく
する方法でデータ収集プロセスを改良することが望まし
い。又、データ分析プロセスにスムーズに移ってデータ
の傾向を識別し、構内でのできごとと検出された濃度に
おける影響を相互関連させ、同様に潜在的に入手し得る
情報を正確に集めてこれらを実際に利用する方法でデー
タの収集を改良することも望ましい。
【0010】本発明は、サンプルコレクタのコード、場
所コード又は時刻を手動で記録する必要なくデータ収集
の精度及び完全性を確保する。これは、サンプルコレク
タに沿って参照されるべきサンプルコレクタコード又は
場所コードを記録したときの記録時刻を自動的に記憶す
る搭載プロセッサ及び光学読取り装置を備えたポータブ
ル装置を提供することによって達成する。
所コード又は時刻を手動で記録する必要なくデータ収集
の精度及び完全性を確保する。これは、サンプルコレク
タに沿って参照されるべきサンプルコレクタコード又は
場所コードを記録したときの記録時刻を自動的に記憶す
る搭載プロセッサ及び光学読取り装置を備えたポータブ
ル装置を提供することによって達成する。
【0011】ポータブルデータコレクタは又、キーボー
ド上に手動で入力するか或いは計器フェース等の光学イ
メージを記録するよう動作可能な自動手段によって入力
された収集パラメータに関するデータを入力することが
できる。ポータブルデータ入力ユニットはこのパラメー
タユニットと、範囲外のデータが与えられたときにそれ
に応じた措置を講ずることができるようにするそれぞれ
の収集現地のプロファイルを構成するよう記憶されたパ
ラメータの最高及び最低予測レベルと比較する。ポータ
ブルデータ入力ユニットは、これからデータをアップロ
ードするよう動作でき、サンプルコレクタの内容物の分
析から得られた試験結果と場所、時刻及び状態等を関連
させると共にプロセスにおけるサンプルコレクタの位置
及び管理系統を監視するよう動作できるコンピュータワ
ークステーションとデータ通信状態に結合できる。この
ようにすると、データ収集内の誤差が実質的に小さくな
り、収集されたデータは、自動処理段階、例えば統計分
析及び動向分析、問題の素早い報告、データのグラフ表
示及びプロセスの効率を全体として高める経営情報を容
易にする方法で利用できる。
ド上に手動で入力するか或いは計器フェース等の光学イ
メージを記録するよう動作可能な自動手段によって入力
された収集パラメータに関するデータを入力することが
できる。ポータブルデータ入力ユニットはこのパラメー
タユニットと、範囲外のデータが与えられたときにそれ
に応じた措置を講ずることができるようにするそれぞれ
の収集現地のプロファイルを構成するよう記憶されたパ
ラメータの最高及び最低予測レベルと比較する。ポータ
ブルデータ入力ユニットは、これからデータをアップロ
ードするよう動作でき、サンプルコレクタの内容物の分
析から得られた試験結果と場所、時刻及び状態等を関連
させると共にプロセスにおけるサンプルコレクタの位置
及び管理系統を監視するよう動作できるコンピュータワ
ークステーションとデータ通信状態に結合できる。この
ようにすると、データ収集内の誤差が実質的に小さくな
り、収集されたデータは、自動処理段階、例えば統計分
析及び動向分析、問題の素早い報告、データのグラフ表
示及びプロセスの効率を全体として高める経営情報を容
易にする方法で利用できる。
【0012】本発明の目的は、環境変数の影響、例えば
環境放射線レベルの変化を記録するよう動作できるサン
プルコレクタを高精度で且つ迅速に監視することにあ
る。
環境放射線レベルの変化を記録するよう動作できるサン
プルコレクタを高精度で且つ迅速に監視することにあ
る。
【0013】本発明の別の目的は、時間が重要な要因を
なす試験プロセスと関連したサンプルコレクタまたはサ
ンプル収集装置の位置及びステータスに関するより良い
追跡状態を保つことにある。
なす試験プロセスと関連したサンプルコレクタまたはサ
ンプル収集装置の位置及びステータスに関するより良い
追跡状態を保つことにある。
【0014】本発明の別の目的は、サンプル収集結果の
自動数値分析を容易にするサンプル収集及び分析装置に
おけるデータを収集することにある。
自動数値分析を容易にするサンプル収集及び分析装置に
おけるデータを収集することにある。
【0015】本発明の別の目的は、計器等によって表示
された値を符号化する際における人間による入力を最小
限にすると共に転記誤差の恐れを小さくするよう計器フ
ェースまたは他のディスプレーの読みを視認することに
ある。
された値を符号化する際における人間による入力を最小
限にすると共に転記誤差の恐れを小さくするよう計器フ
ェースまたは他のディスプレーの読みを視認することに
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的及び他の目的
は、分散状態の現地の環境パラメータ、例えば核放射線
レベルを監視するための装置で達成される。自動読取り
可能な符号化手段が、配置されるサンプルコレクタと連
携し、これらのコードは、配置時刻及び収集時刻も記録
するポータブルデータ入力ユニットを用いて読み取られ
る。サンプルコレクタは、現地で吸引手段の入口に結合
されるフィルタであるのが良く、好ましくはサンプルコ
レクタはバーコードラベル付けにより符号化される。
は、分散状態の現地の環境パラメータ、例えば核放射線
レベルを監視するための装置で達成される。自動読取り
可能な符号化手段が、配置されるサンプルコレクタと連
携し、これらのコードは、配置時刻及び収集時刻も記録
するポータブルデータ入力ユニットを用いて読み取られ
る。サンプルコレクタは、現地で吸引手段の入口に結合
されるフィルタであるのが良く、好ましくはサンプルコ
レクタはバーコードラベル付けにより符号化される。
【0017】収集時刻とサンプルコレクタのアイデンテ
ィティは、ポータブルデータ入力ユニットのメモリ内で
相互参照される。サンプルコレクタを後で回収したと
き、コードを再び読み取ると共に収集時刻を、サンプル
コレクタに索引付けされた状態で、或いは例えばサンプ
ルのアイデンティティと相互参照され、サンプルの入れ
物に与えられた別のバーコードに索引付けされた状態で
記憶させる。プロセスの或る時点で、好ましくは配置時
に、配置場所も入力する。この目的のため、それぞれの
配置場所は、走査され、或いは別の方法で読み取られる
バーコードラベルを用いて符号化されたアイデンティテ
ィ又は場所で或るのが良い。オペレータのアイデンティ
ティも符号化して記憶させるのが良い。
ィティは、ポータブルデータ入力ユニットのメモリ内で
相互参照される。サンプルコレクタを後で回収したと
き、コードを再び読み取ると共に収集時刻を、サンプル
コレクタに索引付けされた状態で、或いは例えばサンプ
ルのアイデンティティと相互参照され、サンプルの入れ
物に与えられた別のバーコードに索引付けされた状態で
記憶させる。プロセスの或る時点で、好ましくは配置時
に、配置場所も入力する。この目的のため、それぞれの
配置場所は、走査され、或いは別の方法で読み取られる
バーコードラベルを用いて符号化されたアイデンティテ
ィ又は場所で或るのが良い。オペレータのアイデンティ
ティも符号化して記憶させるのが良い。
【0018】サンプルコレクタの配置及び/又は回収
時、ポータブルデータ入力ユニットは、収集パラメータ
データを受け入れるのが良い。例えば、フィルタコレク
タ前後の圧力降下又はフィルタに結合された吸引ライン
中の流量を測定するのが良い。ポータブルデータ入力ユ
ニットは、収集パラメータデータを分析し、オペレータ
に、パラメータデータが特定の収集現地又は収集現地に
対して索引付けされたプロファイルとしてメモリ内に記
憶されている所定範囲から外れているかどうかを警告す
るようプログラミングできる。
時、ポータブルデータ入力ユニットは、収集パラメータ
データを受け入れるのが良い。例えば、フィルタコレク
タ前後の圧力降下又はフィルタに結合された吸引ライン
中の流量を測定するのが良い。ポータブルデータ入力ユ
ニットは、収集パラメータデータを分析し、オペレータ
に、パラメータデータが特定の収集現地又は収集現地に
対して索引付けされたプロファイルとしてメモリ内に記
憶されている所定範囲から外れているかどうかを警告す
るようプログラミングできる。
【0019】データをポータブルデータ入力ユニットか
らベース処理装置又はベースプロセッサに伝送する。好
ましくはベースプロセッサに結合された試験ユニットを
用いてサンプルを試験し、時刻を自動的に記録する。ベ
ースプロセッサは個々のサンプルについて配置データ、
収集データ、及び試験データを関連させ、全体として収
集されたデータに基づいて収集現地における被ばくレベ
ルを計算する。例えば、フィルタ形のサンプルコレクタ
の被ばく中における現地の環境放射線レベルを、収集さ
れたサンプルにより発生される検出放射線、回収と試験
の間の時間的遅れ、被ばく期間、フィルタを通過する空
気の量、及び収集した同位元素の半減期を用いてから求
めることができる。本発明は、化学種を収集して試験し
たり、或いはサンプル装置を現地の環境に暴露させ、後
で試験を行ってかかる被ばくの影響を定量化する他の環
境監視用途にも適用できる。
らベース処理装置又はベースプロセッサに伝送する。好
ましくはベースプロセッサに結合された試験ユニットを
用いてサンプルを試験し、時刻を自動的に記録する。ベ
ースプロセッサは個々のサンプルについて配置データ、
収集データ、及び試験データを関連させ、全体として収
集されたデータに基づいて収集現地における被ばくレベ
ルを計算する。例えば、フィルタ形のサンプルコレクタ
の被ばく中における現地の環境放射線レベルを、収集さ
れたサンプルにより発生される検出放射線、回収と試験
の間の時間的遅れ、被ばく期間、フィルタを通過する空
気の量、及び収集した同位元素の半減期を用いてから求
めることができる。本発明は、化学種を収集して試験し
たり、或いはサンプル装置を現地の環境に暴露させ、後
で試験を行ってかかる被ばくの影響を定量化する他の環
境監視用途にも適用できる。
【0020】データの記録はプロセスが自動化されてい
るので実質的に誤差のないものである。サンプルコレク
タ及び経営情報のトラッキングも容易になる。好ましく
は、データは、選択した現地における放射線被ばくの時
間的傾向及び/又は空間的分散状態をプロットするのに
用いられる。
るので実質的に誤差のないものである。サンプルコレク
タ及び経営情報のトラッキングも容易になる。好ましく
は、データは、選択した現地における放射線被ばくの時
間的傾向及び/又は空間的分散状態をプロットするのに
用いられる。
【0021】本発明の監視装置は、より良好な場所に対
する監視を可能にする中間識別コード読取り段階、複数
の次々に行われる試験段階等を含むサンプル及びサンプ
ルコレクタの幅広い制御を支持できる。変形例として、
本発明は、被ばく期間及びサンプルコレクタを被ばくさ
せる現地に関して単に正確をデータを収集する手段とし
て一層簡単に使用できる。
する監視を可能にする中間識別コード読取り段階、複数
の次々に行われる試験段階等を含むサンプル及びサンプ
ルコレクタの幅広い制御を支持できる。変形例として、
本発明は、被ばく期間及びサンプルコレクタを被ばくさ
せる現地に関して単に正確をデータを収集する手段とし
て一層簡単に使用できる。
【0022】データを収集するのに用いられるポータブ
ルデータ入力ユニットは又、オペレータのアイデンティ
ティに関する入力を受け入れるよう用いられる。現地コ
ードから入力された場所に関する情報と一緒にこの情報
を用いると、各サンプルの管理系統をデータから後で決
定できる。かくして、各サンプルのその時点におけるス
テータスを必要に応じて求めることができ、或いは、特
定の時点におけるステータスを事後にチェックできる。
かくして、試験手順は、規定上のコンプライアンスに関
して要求されることの多い、正確且つ完全な監査及び責
務を受ける。
ルデータ入力ユニットは又、オペレータのアイデンティ
ティに関する入力を受け入れるよう用いられる。現地コ
ードから入力された場所に関する情報と一緒にこの情報
を用いると、各サンプルの管理系統をデータから後で決
定できる。かくして、各サンプルのその時点におけるス
テータスを必要に応じて求めることができ、或いは、特
定の時点におけるステータスを事後にチェックできる。
かくして、試験手順は、規定上のコンプライアンスに関
して要求されることの多い、正確且つ完全な監査及び責
務を受ける。
【0023】ハードウエア構成における或る程度の変更
も可能であり、これには、データを記憶して後で伝送す
るのではなく、無線によってベースプロセッサと定期的
に通信するポータブルデータ入力ユニットを使用するこ
とが挙げられる。ベースステーションへの伝送に関連し
て、多くのポータブルユニットのパーキングステーショ
ンは、ポータブルユニットをベースプロセッサとデータ
通信状態に結合するためのコネクタ及びポータブルユニ
ット内の電池を充電するための手段を含むのが良い。
も可能であり、これには、データを記憶して後で伝送す
るのではなく、無線によってベースプロセッサと定期的
に通信するポータブルデータ入力ユニットを使用するこ
とが挙げられる。ベースステーションへの伝送に関連し
て、多くのポータブルユニットのパーキングステーショ
ンは、ポータブルユニットをベースプロセッサとデータ
通信状態に結合するためのコネクタ及びポータブルユニ
ット内の電池を充電するための手段を含むのが良い。
【0024】ベースプロセッサは、放射線レベル及び時
間的動向又は空間的動向に関する種々の報告を作成し、
一般に、サンプル、収集現地、オペレータ及びプロセス
一般に関して分析と報告を行うことが出来る。サンプル
又はサンプルコレクタのトラッキング及び種々の統計分
析を可能にする情報のデータベースを形成する。
間的動向又は空間的動向に関する種々の報告を作成し、
一般に、サンプル、収集現地、オペレータ及びプロセス
一般に関して分析と報告を行うことが出来る。サンプル
又はサンプルコレクタのトラッキング及び種々の統計分
析を可能にする情報のデータベースを形成する。
【0025】好ましくは、ベースプロセッサは、オペレ
ータによる制御又はデータ入力のための周辺機器、デー
タのグラフ及び/又は表形式による表示のためのディス
プレー手段及び印刷手段に結合される。印刷手段は好ま
しくはコレクタ又は現地のラベル付けに用いられるバー
コードラベルを適当なコマンドで印刷するよう構成され
ている。変形例として、データを、必要な機能のうち一
又は二以上を取り扱う関連プロセッサによりベースプロ
セッサに、或いはこれからの通信が可能である。
ータによる制御又はデータ入力のための周辺機器、デー
タのグラフ及び/又は表形式による表示のためのディス
プレー手段及び印刷手段に結合される。印刷手段は好ま
しくはコレクタ又は現地のラベル付けに用いられるバー
コードラベルを適当なコマンドで印刷するよう構成され
ている。変形例として、データを、必要な機能のうち一
又は二以上を取り扱う関連プロセッサによりベースプロ
セッサに、或いはこれからの通信が可能である。
【0026】本発明は、本発明を具体化した特定の実施
例と関連して説明する。しかしながら、本発明は、開示
した実施例に限定されず、特許請求の範囲に記載された
事項に属する変形を含むものである。
例と関連して説明する。しかしながら、本発明は、開示
した実施例に限定されず、特許請求の範囲に記載された
事項に属する変形を含むものである。
【0027】本発明の内容を図面に示す多くの特定の態
様と関連して説明する。
様と関連して説明する。
【0028】
【実施例】図1及び図2を参照すると、一又は二以上の
ポータブルデータ入力ユニット42によって複数の収集
現地34の環境パラメータを検知するための監視装置2
2がサンプルコレクタ32と関連して用いられる。サン
プルコレクタ32は例えば、吸引ライン48の入口に設
置可能なフィルタ44を有するのが良く、収集現地34
の周囲空気は吸引ライン48によってフィルタ44に吸
い込まれ、飛塵は時間の経過につれてフィルタ内に捕捉
される。変形例として、サンプルコレクタ32は異なる
形態、例えば原子核の崩壊によって生じ、コレクタ32
内に溜り、取り込まれ、或いは吸収された化学種を蓄積
するのに用いられるチャコールタイプのコレクタまたは
銀ゼオライトコレクタであっても良い。
ポータブルデータ入力ユニット42によって複数の収集
現地34の環境パラメータを検知するための監視装置2
2がサンプルコレクタ32と関連して用いられる。サン
プルコレクタ32は例えば、吸引ライン48の入口に設
置可能なフィルタ44を有するのが良く、収集現地34
の周囲空気は吸引ライン48によってフィルタ44に吸
い込まれ、飛塵は時間の経過につれてフィルタ内に捕捉
される。変形例として、サンプルコレクタ32は異なる
形態、例えば原子核の崩壊によって生じ、コレクタ32
内に溜り、取り込まれ、或いは吸収された化学種を蓄積
するのに用いられるチャコールタイプのコレクタまたは
銀ゼオライトコレクタであっても良い。
【0029】サンプルコレクタ32を、例えば原子力発
電所、燃料取扱い機器または兵器取扱いプラント等にお
ける分散状態の収集現地34に配置するのが良い。かか
る場合、作業者の健康を保護するため及び機器の問題に
素早く応答できるように放射線レベルを監視することが
重要である。本発明による迅速、便利及び正確なデータ
収集のために、サンプルコレクタ32の各々を、サンプ
ルコレクタ32の少なくともサブセットを他のサンプル
コレクタから一意的に区別する識別コード54を表わす
自動読取り可能なラベル付け手段52と関連させる。好
ましくは、各サンプルコレクタはその自動読取り可能な
識別コードによって一意的に識別される。この識別コー
ドを読み取ると、時間及びデータ情報が同時に且つ自動
的に記録され、各サンプルコレクタ32についての配置
及び収集時間が正確且つ楽に入力でき、しかも時間の経
過によるサンプルの位置の監視が行われる。
電所、燃料取扱い機器または兵器取扱いプラント等にお
ける分散状態の収集現地34に配置するのが良い。かか
る場合、作業者の健康を保護するため及び機器の問題に
素早く応答できるように放射線レベルを監視することが
重要である。本発明による迅速、便利及び正確なデータ
収集のために、サンプルコレクタ32の各々を、サンプ
ルコレクタ32の少なくともサブセットを他のサンプル
コレクタから一意的に区別する識別コード54を表わす
自動読取り可能なラベル付け手段52と関連させる。好
ましくは、各サンプルコレクタはその自動読取り可能な
識別コードによって一意的に識別される。この識別コー
ドを読み取ると、時間及びデータ情報が同時に且つ自動
的に記録され、各サンプルコレクタ32についての配置
及び収集時間が正確且つ楽に入力でき、しかも時間の経
過によるサンプルの位置の監視が行われる。
【0030】サンプルコレクタ32は、或る物質、例え
ば、環境危険源、即ち放射線である放射性同位元素のサ
ンプルを捕捉するよう動作できる。変形例として、サン
プルコレクタは、環境パラメータの経時効果、例えば放
射線に起因するサンプルコレクタ32の物理的な損傷に
よる影響を単純に反映することができる。いずれの場合
においても、サンプルコレクタ32を環境パラメータへ
の暴露後、試験または検査して、収集現地の領域におけ
る環境パラメータの濃縮により生じるサンプルに対する
変化の度合いを求めることができる。サンプルに対する
この変化の程度は、環境パラメータのレベルの関数とし
ても変化するしサンプルコレクタ32の暴露又は被ばく
時間の関数としても変化する。従って、サンプルの被ば
く中、環境パラメータのレベルを評価するとき、被ばく
時間を考慮要因として挙げることが必要である。
ば、環境危険源、即ち放射線である放射性同位元素のサ
ンプルを捕捉するよう動作できる。変形例として、サン
プルコレクタは、環境パラメータの経時効果、例えば放
射線に起因するサンプルコレクタ32の物理的な損傷に
よる影響を単純に反映することができる。いずれの場合
においても、サンプルコレクタ32を環境パラメータへ
の暴露後、試験または検査して、収集現地の領域におけ
る環境パラメータの濃縮により生じるサンプルに対する
変化の度合いを求めることができる。サンプルに対する
この変化の程度は、環境パラメータのレベルの関数とし
ても変化するしサンプルコレクタ32の暴露又は被ばく
時間の関数としても変化する。従って、サンプルの被ば
く中、環境パラメータのレベルを評価するとき、被ばく
時間を考慮要因として挙げることが必要である。
【0031】本発明の好ましい実施例では、図2に概略
的に示すようにサンプルコレクタは、吸引源への入口に
配置されたフィルタを有する。吸引量はフィルタを通過
する空気の量に影響を及ぼすが、吸引量は、フィルタ上
に補集される塵の周囲濃度を評価するのに適切な収集パ
ラメータである。フィルタ前後の圧力降下を測定してポ
ータブルデータ入力ユニットにも記録でき、またサンプ
ルアイデンティティ及び収集現地に索引付けできる。例
えば、配置時及び収集時における圧力降下を記録するの
が良く、そうするとフィルタを通過する空気の量を推定
することができる。変形例として流量計を吸引ラインに
沿って結合し、配置時及び収集時におけるフィルタを通
る流量を測定することができる。
的に示すようにサンプルコレクタは、吸引源への入口に
配置されたフィルタを有する。吸引量はフィルタを通過
する空気の量に影響を及ぼすが、吸引量は、フィルタ上
に補集される塵の周囲濃度を評価するのに適切な収集パ
ラメータである。フィルタ前後の圧力降下を測定してポ
ータブルデータ入力ユニットにも記録でき、またサンプ
ルアイデンティティ及び収集現地に索引付けできる。例
えば、配置時及び収集時における圧力降下を記録するの
が良く、そうするとフィルタを通過する空気の量を推定
することができる。変形例として流量計を吸引ラインに
沿って結合し、配置時及び収集時におけるフィルタを通
る流量を測定することができる。
【0032】暴露開始(サンプルコレクタの配置)時刻
及び暴露終了(サンプルコレクタの回収)時刻は、サン
プルコレクタ32、配置場所34及び収集されたサンプ
ルの保持手段44のうち少なくとも1つと関連する識別
コードを読み取るとポータブルデータ入力ユニット42
内のプロセッサによって自動的に入力される。本明細書
における「時刻」は、サンプルが24時間以上の間にわ
たって暴露されたままの、即ち記録された監視時刻(配
置時刻)から停止時刻(回収及び/又は試験時刻)まで
の暴露期間を正確に計算できるような任意の状況では日
付けを含むものと考えられる。後述するように、フィル
タを通る流量に影響を及ぼす収集現地の適切なパラメー
タの収集を自動化することも可能である。
及び暴露終了(サンプルコレクタの回収)時刻は、サン
プルコレクタ32、配置場所34及び収集されたサンプ
ルの保持手段44のうち少なくとも1つと関連する識別
コードを読み取るとポータブルデータ入力ユニット42
内のプロセッサによって自動的に入力される。本明細書
における「時刻」は、サンプルが24時間以上の間にわ
たって暴露されたままの、即ち記録された監視時刻(配
置時刻)から停止時刻(回収及び/又は試験時刻)まで
の暴露期間を正確に計算できるような任意の状況では日
付けを含むものと考えられる。後述するように、フィル
タを通る流量に影響を及ぼす収集現地の適切なパラメー
タの収集を自動化することも可能である。
【0033】各物質の同位元素の収集の場合、収集現地
における放射線レベルの評価にあたり、暴露期間を計算
に入れることだけにしないようにすることが必要であ
る。同位元素の収集と放出された放射線のサンプルの分
析の間の時間の遅れも考慮に入れる必要がある。という
のは、収集された同位元素が時間の経過により原子核の
崩壊を起こしてサンプル中に留まっている同位元素のそ
の時点における崩壊の活動度が弱くなるからである。同
位元素の中には、半減期が非常に長いので無視できるも
のもある。しかしながら、暴露期間に亘って同位元素濃
度を評価するのに必要な計算に影響を及ぼすに足るほど
短い半減期を有する同位元素もある。時刻(又は他の時
間基準)をサンプルの配置時、回収時及び試験時に記録
すると有利である。本発明によれば、この時間データ収
集は、サンプル44、サンプルコレクタ32及び/又は
サンプル収集現地34を識別するコード54の走査の時
に自動的に行われる。
における放射線レベルの評価にあたり、暴露期間を計算
に入れることだけにしないようにすることが必要であ
る。同位元素の収集と放出された放射線のサンプルの分
析の間の時間の遅れも考慮に入れる必要がある。という
のは、収集された同位元素が時間の経過により原子核の
崩壊を起こしてサンプル中に留まっている同位元素のそ
の時点における崩壊の活動度が弱くなるからである。同
位元素の中には、半減期が非常に長いので無視できるも
のもある。しかしながら、暴露期間に亘って同位元素濃
度を評価するのに必要な計算に影響を及ぼすに足るほど
短い半減期を有する同位元素もある。時刻(又は他の時
間基準)をサンプルの配置時、回収時及び試験時に記録
すると有利である。本発明によれば、この時間データ収
集は、サンプル44、サンプルコレクタ32及び/又は
サンプル収集現地34を識別するコード54の走査の時
に自動的に行われる。
【0034】ポータブルデータ入力ユニット42が、サ
ンプルコレクタ32を配置したりサンプルを回収する技
術者によって用いられる。ポータブルデータ入力ユニッ
ト42は、識別コード54を読み取るための手段を有す
る。識別コードは好ましくはラベル52上にバーコード
として印刷されている。スキャナー又は類似の光学読取
り装置62が、例えば間隔を置いて幅広及び幅狭のバー
コードの帯を横切って垂直方向に差し向けられる走査ビ
ームで識別コード54を照らし、それに対応して生じる
反射度の変化を検知することにより識別コードを検出す
る。
ンプルコレクタ32を配置したりサンプルを回収する技
術者によって用いられる。ポータブルデータ入力ユニッ
ト42は、識別コード54を読み取るための手段を有す
る。識別コードは好ましくはラベル52上にバーコード
として印刷されている。スキャナー又は類似の光学読取
り装置62が、例えば間隔を置いて幅広及び幅狭のバー
コードの帯を横切って垂直方向に差し向けられる走査ビ
ームで識別コード54を照らし、それに対応して生じる
反射度の変化を検知することにより識別コードを検出す
る。
【0035】バーコード付きのラベルのイメージを掴ん
でビデオメモリに記憶し、ポータブルユニット内のプロ
セッサ74によって分析しても良い。その場合、ポータ
ブルデータ入力ユニットをコードに向けてトリガし、そ
の時コードのイメージが記録される。ポータブルデータ
入力ユニットが、X−Yアレー内の個々の画素に電荷を
蓄積するよう動作できる荷電結合素子アレーを有するの
が良い。適当な刻時及びアナログ−デジタル変換手段
が、イメージの合焦される各画素について電荷レベル、
かくして入射光をデジタル化し、単一のイメージフレー
ムの画素イメージを形成する。次にプロセッサはコント
ラストをなす幅広及び幅狭のバーコード帯として復号さ
れるコントラストの領域について画素イメージを分析す
る。この種のデータ読取り装置はバーコードに限定され
ず、他の適切な特徴部分の単一のフレームイメージを得
るのに用いることもできる。例えば、読取り装置は、図
2に示すように吸引ラインに結合された圧力計又は流量
計49のフェースのイメージを記録することができ、或
いはサンプルそれ自体のイメージを記録することもでき
る。可動インジケータラインを有する計器のイメージを
記録する場合、プロセッサはインジケータラインの位置
を自動的に判別し、オペレータによって入力された読み
を確認し、或いは将来のディスプレーのためのイメージ
を単に記録することができる。イメージが数値で表わさ
れる場合、例えばオドメータ型の計器、LED又はLC
Dディスプレーの場合、イメージのデータを、ポータブ
ルデータ入力ユニット内で符号化される光学文字読取り
アルゴリズムによって処理することができる。
でビデオメモリに記憶し、ポータブルユニット内のプロ
セッサ74によって分析しても良い。その場合、ポータ
ブルデータ入力ユニットをコードに向けてトリガし、そ
の時コードのイメージが記録される。ポータブルデータ
入力ユニットが、X−Yアレー内の個々の画素に電荷を
蓄積するよう動作できる荷電結合素子アレーを有するの
が良い。適当な刻時及びアナログ−デジタル変換手段
が、イメージの合焦される各画素について電荷レベル、
かくして入射光をデジタル化し、単一のイメージフレー
ムの画素イメージを形成する。次にプロセッサはコント
ラストをなす幅広及び幅狭のバーコード帯として復号さ
れるコントラストの領域について画素イメージを分析す
る。この種のデータ読取り装置はバーコードに限定され
ず、他の適切な特徴部分の単一のフレームイメージを得
るのに用いることもできる。例えば、読取り装置は、図
2に示すように吸引ラインに結合された圧力計又は流量
計49のフェースのイメージを記録することができ、或
いはサンプルそれ自体のイメージを記録することもでき
る。可動インジケータラインを有する計器のイメージを
記録する場合、プロセッサはインジケータラインの位置
を自動的に判別し、オペレータによって入力された読み
を確認し、或いは将来のディスプレーのためのイメージ
を単に記録することができる。イメージが数値で表わさ
れる場合、例えばオドメータ型の計器、LED又はLC
Dディスプレーの場合、イメージのデータを、ポータブ
ルデータ入力ユニット内で符号化される光学文字読取り
アルゴリズムによって処理することができる。
【0036】種々の形態のバーコード及び種々の形態の
手持ちバーコード読取り装置が知られている。適当な形
態のバーコードがスリーオブナイン(3-of-9)バーコー
ドである。但し、他の形態も使用できる。識別コード
は、サンプルのタイプ、サンプルコレクタ又は収集現地
を説明する番号、例えば連続番号又は連続番号とある特
定の数値又は英数字を組み合わせたものを含む。識別コ
ードは、サンプルコレクタ、サンプル及び/又は場所
(例えば共通の特徴をもつもの)の少なくともサブセッ
トを一意的に識別し、好ましくは各々を一つずつ一意的
に識別する。
手持ちバーコード読取り装置が知られている。適当な形
態のバーコードがスリーオブナイン(3-of-9)バーコー
ドである。但し、他の形態も使用できる。識別コード
は、サンプルのタイプ、サンプルコレクタ又は収集現地
を説明する番号、例えば連続番号又は連続番号とある特
定の数値又は英数字を組み合わせたものを含む。識別コ
ードは、サンプルコレクタ、サンプル及び/又は場所
(例えば共通の特徴をもつもの)の少なくともサブセッ
トを一意的に識別し、好ましくは各々を一つずつ一意的
に識別する。
【0037】好ましくは、ポータブルデータ入力ユニッ
トは、収集現地からの予想データからのプロファイルを
定める少なくともある情報を記憶する。例えば、収集現
地コードを、収集現地についての最高及び最低吸引又は
空気流量データに索引付けすることができる。オペレー
タが最高限度及び最低限度を外れる吸引又は流量値を入
力する場合、ポータブルデータ入力ユニットが、このオ
ペレータにデータを再入力させるか或いは適当な改善措
置、例えば吸引ラインの清掃、これに結合された真空ポ
ンプの作動開始等を行うよう促すことができる。
トは、収集現地からの予想データからのプロファイルを
定める少なくともある情報を記憶する。例えば、収集現
地コードを、収集現地についての最高及び最低吸引又は
空気流量データに索引付けすることができる。オペレー
タが最高限度及び最低限度を外れる吸引又は流量値を入
力する場合、ポータブルデータ入力ユニットが、このオ
ペレータにデータを再入力させるか或いは適当な改善措
置、例えば吸引ラインの清掃、これに結合された真空ポ
ンプの作動開始等を行うよう促すことができる。
【0038】本発明によるポータブルデータ入力ユニッ
ト42で用いられる光学読取り装置には2つの好ましい
形態がある。1つの形式は、バーコードを照明するレー
ザースキャナーを用いるものであり、他方はバーコード
ラベルの画素イメージを記録するものである。これら形
式の各々がコードの読み取りに役立つ平均信号を発生
し、スキャナーは多数回走査パスを用いることにより、
画素イメージについては、光感応素子をイメージにバー
コードして動作可能にする収集時間に亘りバーコードラ
ベルの輝度を平均化することによる。
ト42で用いられる光学読取り装置には2つの好ましい
形態がある。1つの形式は、バーコードを照明するレー
ザースキャナーを用いるものであり、他方はバーコード
ラベルの画素イメージを記録するものである。これら形
式の各々がコードの読み取りに役立つ平均信号を発生
し、スキャナーは多数回走査パスを用いることにより、
画素イメージについては、光感応素子をイメージにバー
コードして動作可能にする収集時間に亘りバーコードラ
ベルの輝度を平均化することによる。
【0039】レーザー走査ユニットでは、ポータブルデ
ータ入力ユニットは、ピストル形の握りケーシング内に
収納され、かかるケーシングによりポータブルデータ入
力ユニットを容易にバーコードラベル52に狙いを定め
ることができ、従ってレーザー走査ラインはコードの幅
広バー及び幅狭バー上を垂直に通るようになる。バーコ
ードの反射に応答する光電検出器が、適当な公知の回路
によって数値又は英数字のコードに変換する信号を発生
する。ワンドタイプのスキャナーが使用可能であり、そ
れによりユーザーはバーコード上の光電検出器ヘッドを
打けんする。しかしながら、平均信号を発生させること
ができるという点においてレーザー走査装置(例えば繰
り返しコード上を走査するための回転ミラーを有するも
の)が好ましい。かくして走査タイプの読取り装置は、
品質の悪いバーコードラベルの読取り能力に優れてい
る。
ータ入力ユニットは、ピストル形の握りケーシング内に
収納され、かかるケーシングによりポータブルデータ入
力ユニットを容易にバーコードラベル52に狙いを定め
ることができ、従ってレーザー走査ラインはコードの幅
広バー及び幅狭バー上を垂直に通るようになる。バーコ
ードの反射に応答する光電検出器が、適当な公知の回路
によって数値又は英数字のコードに変換する信号を発生
する。ワンドタイプのスキャナーが使用可能であり、そ
れによりユーザーはバーコード上の光電検出器ヘッドを
打けんする。しかしながら、平均信号を発生させること
ができるという点においてレーザー走査装置(例えば繰
り返しコード上を走査するための回転ミラーを有するも
の)が好ましい。かくして走査タイプの読取り装置は、
品質の悪いバーコードラベルの読取り能力に優れてい
る。
【0040】光学イメージ読取り装置の好ましい形態が
図4においてブロック図の形態で示されている。走査レ
ーザーを用いる代わりに、バーコードラベルのイメージ
を、例えばイメージを合焦させる荷電結合アレーセンサ
を含む光学装置及びフレームグラビング(掴み)装置を
用いて記録する。センサアレーの要素内に生じた電荷の
レベルをデジタル化するためのアナログ−デジタル変換
器及び時限手段がセンサアレーに結合されている。ユー
ザーが光学読取り装置上に設けられているトリガー又は
それと類似したスイッチ手段を操作するとイメージが収
集される。アレー中のセンサ要素のディジタル化出力
は、プロセッサ74、例えば80×86中央プロセッサ
に結合されたビデオRAM内の一連の画素として記憶さ
れる。プロセッサは、バーコードのバーコード帯を表示
する収集された光レベルの変動について画素データを分
析することによりコードを判定する。
図4においてブロック図の形態で示されている。走査レ
ーザーを用いる代わりに、バーコードラベルのイメージ
を、例えばイメージを合焦させる荷電結合アレーセンサ
を含む光学装置及びフレームグラビング(掴み)装置を
用いて記録する。センサアレーの要素内に生じた電荷の
レベルをデジタル化するためのアナログ−デジタル変換
器及び時限手段がセンサアレーに結合されている。ユー
ザーが光学読取り装置上に設けられているトリガー又は
それと類似したスイッチ手段を操作するとイメージが収
集される。アレー中のセンサ要素のディジタル化出力
は、プロセッサ74、例えば80×86中央プロセッサ
に結合されたビデオRAM内の一連の画素として記憶さ
れる。プロセッサは、バーコードのバーコード帯を表示
する収集された光レベルの変動について画素データを分
析することによりコードを判定する。
【0041】光学イメージ読取り装置は、その入力がバ
ーコードイメージの記録に限定されないという点で有利
である。バーコードイメージは光学読取り装置を用いる
好ましい方法ではあるが、この同一の形態の光学読取り
装置はまた、他の品目のイメージ、例えばアナログ計器
のフェースを記録することもでき、これからデータをイ
メージを分析ソフトウエアを介して自動的に入力するこ
とができる。アナログ計器と関連して、例えばプロセッ
サはイメージをサーチして計器フェース上の基準用目印
を突き止めることができ、計器フェースの記憶イメージ
を位置合わせして減算し(しかしながら、計器に設けら
れているインジケータに関する)、計器によって読取り
中の値を示すインジケータ又は他のトリニタの位置を判
定することができる。また、この形態の入力装置を用い
ると、イメージ、例えば収集中のフィルタエレメントの
イメージを後で検査することができるよう記憶する場合
を除き、処理を行わないイメージを記憶することも可能
である。
ーコードイメージの記録に限定されないという点で有利
である。バーコードイメージは光学読取り装置を用いる
好ましい方法ではあるが、この同一の形態の光学読取り
装置はまた、他の品目のイメージ、例えばアナログ計器
のフェースを記録することもでき、これからデータをイ
メージを分析ソフトウエアを介して自動的に入力するこ
とができる。アナログ計器と関連して、例えばプロセッ
サはイメージをサーチして計器フェース上の基準用目印
を突き止めることができ、計器フェースの記憶イメージ
を位置合わせして減算し(しかしながら、計器に設けら
れているインジケータに関する)、計器によって読取り
中の値を示すインジケータ又は他のトリニタの位置を判
定することができる。また、この形態の入力装置を用い
ると、イメージ、例えば収集中のフィルタエレメントの
イメージを後で検査することができるよう記憶する場合
を除き、処理を行わないイメージを記憶することも可能
である。
【0042】ポータブルデータ入力ユニット42は好ま
しくは、識別コード54を読み取る時間を与えるよう動
作可能なデジタルタイムクロック64を含む。変形例と
して、ポータブルデータ入力ユニット42を、例えばデ
イクロックの時刻を含むベースステーション72の遠隔
プロセッサと連絡するよう配置することができる。図示
の実施例では、ポータブルデータ入力ユニットは、遠隔
プロセッサにアップロードするためのコード、時間及び
他の情報を収集する自蔵式の装置である。しかしなが
ら、ポータブルデータ入力ユニットを、単にコードを読
み取ったり、コードの収集と実質的に同時性をもって、
コードを通信路でアップロードするよう配置することが
でき、その場合、時間及びコードデータは分析に利用で
きる。かかる通信は通常は無線による。
しくは、識別コード54を読み取る時間を与えるよう動
作可能なデジタルタイムクロック64を含む。変形例と
して、ポータブルデータ入力ユニット42を、例えばデ
イクロックの時刻を含むベースステーション72の遠隔
プロセッサと連絡するよう配置することができる。図示
の実施例では、ポータブルデータ入力ユニットは、遠隔
プロセッサにアップロードするためのコード、時間及び
他の情報を収集する自蔵式の装置である。しかしなが
ら、ポータブルデータ入力ユニットを、単にコードを読
み取ったり、コードの収集と実質的に同時性をもって、
コードを通信路でアップロードするよう配置することが
でき、その場合、時間及びコードデータは分析に利用で
きる。かかる通信は通常は無線による。
【0043】好ましくは、ポータブルデータ入力ユニッ
ト42は、クロック回路69を有すると共に搭載デジタ
ルメモリ78に結合された搭載プロセッサ74を有す
る。クロック回路は幾つかの可能な形態を取ることがで
きる。例えば、プロセッサは、時刻及び日付のカウント
を、クロック回路64からの定期的な中断によってトリ
ガされるプログラム機能として維持するようプログラミ
ング可能である。変形例として、ポータブルデータ入力
ユニット42は、クロック発信回路に結合されたカウン
タ又は計数器を備えるのが良く、かかるカウンタからプ
ロセッサ74は現在の時刻、好ましくは日付を読み取る
ことができる。光学読取り装置62がバーコード54を
読み取る度に、バーコードの日付及び時刻が記憶されデ
ータメモリ内に一緒に索引付けされる。
ト42は、クロック回路69を有すると共に搭載デジタ
ルメモリ78に結合された搭載プロセッサ74を有す
る。クロック回路は幾つかの可能な形態を取ることがで
きる。例えば、プロセッサは、時刻及び日付のカウント
を、クロック回路64からの定期的な中断によってトリ
ガされるプログラム機能として維持するようプログラミ
ング可能である。変形例として、ポータブルデータ入力
ユニット42は、クロック発信回路に結合されたカウン
タ又は計数器を備えるのが良く、かかるカウンタからプ
ロセッサ74は現在の時刻、好ましくは日付を読み取る
ことができる。光学読取り装置62がバーコード54を
読み取る度に、バーコードの日付及び時刻が記憶されデ
ータメモリ内に一緒に索引付けされる。
【0044】本発明をバーコード読み取りに関連して説
明したが、他の形式の光学及び電磁符号化手段も使用可
能であり、これらを本発明に従って使用できることは理
解されよう。例えば、他の文字読取りシステム、例えば
OCRをなんら制約なく使用できる。電磁符号化手段、
例えば受動方式RF符号化ラベルも使用可能である。い
ずれの場合においても、サンプル、サンプルコレクタ及
び/又は収集現地を、自動読取りを容易にする方法で識
別する。
明したが、他の形式の光学及び電磁符号化手段も使用可
能であり、これらを本発明に従って使用できることは理
解されよう。例えば、他の文字読取りシステム、例えば
OCRをなんら制約なく使用できる。電磁符号化手段、
例えば受動方式RF符号化ラベルも使用可能である。い
ずれの場合においても、サンプル、サンプルコレクタ及
び/又は収集現地を、自動読取りを容易にする方法で識
別する。
【0045】環境サンプルコレクタの点検を行う技術者
は通常は、ある経路に沿って実行し、経路に沿ってサン
プル収集現地34の各々を次々に訪れる。技術者はそれ
ぞれの収集現地34で暴露されたサンプルコレクタ32
を回収し、或いはそのサンプルを抽出し、各場所におけ
るサンプルコレクタを新しいもので置き換える。例え
ば、技術者は図2に示すように吸引供給源48に結合さ
れた形式のサンプルコレクタ32から暴露されたエアフ
ィルタ44を取り外す。エアフィルタ44をラベルによ
って符号化するのが良く、好ましくはバーコードをつけ
るのが良く、或いは変形例としてバーコードのラベルが
付いた入物、例えば封筒82の中に入れておいても良
い。いずれにしても、技術者はサンプルを識別するバー
コード54を走査し、或いは他の方法で読み取り、好ま
しくは、収集現地34を識別する追加のバーコード84
を読み取る。次に新品のフィルタ44をサンプルコレク
タ32内に配置する。
は通常は、ある経路に沿って実行し、経路に沿ってサン
プル収集現地34の各々を次々に訪れる。技術者はそれ
ぞれの収集現地34で暴露されたサンプルコレクタ32
を回収し、或いはそのサンプルを抽出し、各場所におけ
るサンプルコレクタを新しいもので置き換える。例え
ば、技術者は図2に示すように吸引供給源48に結合さ
れた形式のサンプルコレクタ32から暴露されたエアフ
ィルタ44を取り外す。エアフィルタ44をラベルによ
って符号化するのが良く、好ましくはバーコードをつけ
るのが良く、或いは変形例としてバーコードのラベルが
付いた入物、例えば封筒82の中に入れておいても良
い。いずれにしても、技術者はサンプルを識別するバー
コード54を走査し、或いは他の方法で読み取り、好ま
しくは、収集現地34を識別する追加のバーコード84
を読み取る。次に新品のフィルタ44をサンプルコレク
タ32内に配置する。
【0046】ポータブルデータコレクタは好ましくは、
技術者に、サンプルの分析に必要な追加のデータを入力
するよう促す。他のパラメータの中で、フィルタエレメ
ントタイプのコレクタを通る空気の流量が、濾過中の空
気内の周囲濃度を評価するのに必要である。通常、流量
は収集現地と関連した流量計から、或いはフィルタ前後
の差圧から求められ、これらのうち一方又は両方は計器
49によって図面に表わされている。追加のパラメー
タ、例えば温度、湿度、気圧計圧力等が、監視中の条件
の濃度の評価にとって必要であり或いは役立つ。例え
ば、吸引ライン内の絶対圧力だけでなく気圧計圧力も入
力すればフィルタの背圧を求めることができる。流量
(これは時間の経過により積算されるとフィルタを通過
する空気の量を表わす)、フィルタを配置するとき、そ
してこれを収集するときにも、この情報を収集するのが
良く、そして例えば周囲放射線レベルに加えてフィルタ
によって収集された空中の飛塵の量又は飛塵の濃度のよ
うな要因を評価し或いは推定するのに用いることができ
る。種々の試験手順がこの方法で容易になる。
技術者に、サンプルの分析に必要な追加のデータを入力
するよう促す。他のパラメータの中で、フィルタエレメ
ントタイプのコレクタを通る空気の流量が、濾過中の空
気内の周囲濃度を評価するのに必要である。通常、流量
は収集現地と関連した流量計から、或いはフィルタ前後
の差圧から求められ、これらのうち一方又は両方は計器
49によって図面に表わされている。追加のパラメー
タ、例えば温度、湿度、気圧計圧力等が、監視中の条件
の濃度の評価にとって必要であり或いは役立つ。例え
ば、吸引ライン内の絶対圧力だけでなく気圧計圧力も入
力すればフィルタの背圧を求めることができる。流量
(これは時間の経過により積算されるとフィルタを通過
する空気の量を表わす)、フィルタを配置するとき、そ
してこれを収集するときにも、この情報を収集するのが
良く、そして例えば周囲放射線レベルに加えてフィルタ
によって収集された空中の飛塵の量又は飛塵の濃度のよ
うな要因を評価し或いは推定するのに用いることができ
る。種々の試験手順がこの方法で容易になる。
【0047】経路に沿う巡回の終了後、バーコード54
によって表示されたコードがメモリ内に記憶されてお
り、光学読取り装置によってコードが入力された時刻に
索引付けする。この情報は、先に記憶された、即ち新品
のフィルタ44を当初に配置した時のサンプルの配置条
件に関する情報とマッチしている。
によって表示されたコードがメモリ内に記憶されてお
り、光学読取り装置によってコードが入力された時刻に
索引付けする。この情報は、先に記憶された、即ち新品
のフィルタ44を当初に配置した時のサンプルの配置条
件に関する情報とマッチしている。
【0048】経路に沿う巡回の終了後、ポータブルデー
タ入力ユニット42をベース処理ユニット72とデータ
通信状態にする。ベース処理ユニットはまた、プロセッ
サ92及びデータメモリ94を有する。データ処理ユニ
ットは、ポータブルデータ入力ユニットによって読み取
られたラベルの各々について少なくとも識別コード及び
時刻を記憶するよう動作できる。
タ入力ユニット42をベース処理ユニット72とデータ
通信状態にする。ベース処理ユニットはまた、プロセッ
サ92及びデータメモリ94を有する。データ処理ユニ
ットは、ポータブルデータ入力ユニットによって読み取
られたラベルの各々について少なくとも識別コード及び
時刻を記憶するよう動作できる。
【0049】通常、特定のサンプルコレクタの配置時刻
が、ポータブルデータ入力ユニットを用いて第1の点検
サイクルの間に記録され、サンプルコレクタの回収時刻
を後のサイクルの間に記録する。従って、特定のサンプ
ル識別コードに索引付けされた配置時刻を一旦ベースプ
ロセッサ72のメモリ内に記憶させ、特定のサンプルの
回収時刻とマッチするよう待機させるのが良い。変形例
として、ポータブルデータ入力ユニット42をサンプル
の暴露が完全になるまで配置時刻及び識別コードを記憶
し、そして回収されたサンプルだけについての記録をベ
ースプロセッサに伝送するようプログラミングしても良
い。
が、ポータブルデータ入力ユニットを用いて第1の点検
サイクルの間に記録され、サンプルコレクタの回収時刻
を後のサイクルの間に記録する。従って、特定のサンプ
ル識別コードに索引付けされた配置時刻を一旦ベースプ
ロセッサ72のメモリ内に記憶させ、特定のサンプルの
回収時刻とマッチするよう待機させるのが良い。変形例
として、ポータブルデータ入力ユニット42をサンプル
の暴露が完全になるまで配置時刻及び識別コードを記憶
し、そして回収されたサンプルだけについての記録をベ
ースプロセッサに伝送するようプログラミングしても良
い。
【0050】好ましくは、サンプル識別コード及び配置
時刻をベースプロセッサ72内に記憶させる。このよう
にすると、同一のポータブルデータ入力ユニット42を
サンプルの回収時そしてサンプルの配置時に使用する必
要がなくなる。ポータブルデータ入力ユニット42及び
ベースプロセッサ72のプログラミングを変形すること
が可能である。例えば、配置時刻及び収集時刻を対応の
識別コードとマッチさせることは、変形例では、ポータ
ブルデータ収集ユニットとベースプロセッサのいずれか
一方によって達成することができる。
時刻をベースプロセッサ72内に記憶させる。このよう
にすると、同一のポータブルデータ入力ユニット42を
サンプルの回収時そしてサンプルの配置時に使用する必
要がなくなる。ポータブルデータ入力ユニット42及び
ベースプロセッサ72のプログラミングを変形すること
が可能である。例えば、配置時刻及び収集時刻を対応の
識別コードとマッチさせることは、変形例では、ポータ
ブルデータ収集ユニットとベースプロセッサのいずれか
一方によって達成することができる。
【0051】図2に示すように、ポータブルデータ入力
ユニット42は好ましくは、数値データ及び/又は英数
字データを入力するためのキーパッド又はキーボード1
02だけでなく、符号化されたラベル52のイメージの
収集を行うよう光学読取り装置62を作動させるための
スイッチ、例えばトリガを有する。キーパッド102
は、監視システムと関連のある種々の情報を入力するの
に使用できる。例えば、技術者は好ましくは、少なくと
も配置/回収作業を始める時にその人の名前又は個人に
付された識別コードを入力する。ポータブルデータ入力
ユニット42内のプロセッサ74は、技術者に、このデ
ータ及び例えば訪問中のサンプル収集現地のタイプ、収
集現地において測定されたパラメータ、例えばフィルタ
を通る流量等の要因に関するデータを入力するよう促す
ことができる。
ユニット42は好ましくは、数値データ及び/又は英数
字データを入力するためのキーパッド又はキーボード1
02だけでなく、符号化されたラベル52のイメージの
収集を行うよう光学読取り装置62を作動させるための
スイッチ、例えばトリガを有する。キーパッド102
は、監視システムと関連のある種々の情報を入力するの
に使用できる。例えば、技術者は好ましくは、少なくと
も配置/回収作業を始める時にその人の名前又は個人に
付された識別コードを入力する。ポータブルデータ入力
ユニット42内のプロセッサ74は、技術者に、このデ
ータ及び例えば訪問中のサンプル収集現地のタイプ、収
集現地において測定されたパラメータ、例えばフィルタ
を通る流量等の要因に関するデータを入力するよう促す
ことができる。
【0052】ポータブルデータ入力ユニット42のソフ
トウエア手順は、現地34又は現地のカテゴリに関する
プロファイル情報、例えば収集現地において期待される
機器構成を含むのが良い。現地コードを読み取ると、或
いはもしポータブルデータ入力ユニット42が収集現地
を説明するのにキーボード102を介してデータの入力
を要求するよう配列されている場合には、プロセッサ7
4はこの情報と記憶しているプロファイルとを比較し
て、予想範囲に属しないデータを受付けないようにする
ことができる。例えば、ソフトウエアが、或る特定のタ
イプの収集現地34が或る特定のサンプルコレクタ32
を有すると予想する場合、このソフトウエアは技術者
に、もし関連のコードの読取りにより予期しないサンプ
ル収集32が用いられたことが分かると誤差があること
を知らせることができる。もし収集現地に関する記憶プ
ロファイルが、あるデータ値が収集現地についてイリー
ガルであるような場合、技術者には即座に警報が出さ
れ、技術者は適当な改善措置をとることができる。する
と、データ又は他の訂正の再入力を行うことができる。
トウエア手順は、現地34又は現地のカテゴリに関する
プロファイル情報、例えば収集現地において期待される
機器構成を含むのが良い。現地コードを読み取ると、或
いはもしポータブルデータ入力ユニット42が収集現地
を説明するのにキーボード102を介してデータの入力
を要求するよう配列されている場合には、プロセッサ7
4はこの情報と記憶しているプロファイルとを比較し
て、予想範囲に属しないデータを受付けないようにする
ことができる。例えば、ソフトウエアが、或る特定のタ
イプの収集現地34が或る特定のサンプルコレクタ32
を有すると予想する場合、このソフトウエアは技術者
に、もし関連のコードの読取りにより予期しないサンプ
ル収集32が用いられたことが分かると誤差があること
を知らせることができる。もし収集現地に関する記憶プ
ロファイルが、あるデータ値が収集現地についてイリー
ガルであるような場合、技術者には即座に警報が出さ
れ、技術者は適当な改善措置をとることができる。する
と、データ又は他の訂正の再入力を行うことができる。
【0053】ベースユニット22の所で、サンプル識別
コードに索引付けされ、それぞれの収集現地に相互参照
されたサンプルのそれぞれの配置時刻及び回収時刻だけ
でなく、サンプルを収集する方法に関する必要な情報
(空気流量)も収集し、次に、サンプルを分析して放射
線又は他の環境パラメータに対するサンプルの暴露のレ
ベルを測定する。ベース処理ユニット92に結合でき、
サンプルに関する試験の結果をベース処理ユニットに伝
送する別個の試験手段104を用いて試験データを収集
することができる。この試験データはまた、サンプルコ
ードに索引付けされる。好ましくは、環境パラメータに
対する個々のサンプルの暴露状態を評価するための試験
手段は、ベース処理ユニットのデータメモリ94内に暴
露の数値評価を記憶させるためベース処理ユニットと関
連して動作する。
コードに索引付けされ、それぞれの収集現地に相互参照
されたサンプルのそれぞれの配置時刻及び回収時刻だけ
でなく、サンプルを収集する方法に関する必要な情報
(空気流量)も収集し、次に、サンプルを分析して放射
線又は他の環境パラメータに対するサンプルの暴露のレ
ベルを測定する。ベース処理ユニット92に結合でき、
サンプルに関する試験の結果をベース処理ユニットに伝
送する別個の試験手段104を用いて試験データを収集
することができる。この試験データはまた、サンプルコ
ードに索引付けされる。好ましくは、環境パラメータに
対する個々のサンプルの暴露状態を評価するための試験
手段は、ベース処理ユニットのデータメモリ94内に暴
露の数値評価を記憶させるためベース処理ユニットと関
連して動作する。
【0054】この目的のため、試験手段104及び追加
の光学読取り装置又はスキャナー112がベースプロセ
ッサ92に結合されている。サンプルの試験のため、そ
れぞれのサンプルコード54を、追加のスキャナー11
2を用いて、サンプル、又は好ましくはサンプルを収納
している封筒82から読み取る。サンプルを試験手段1
04の中に入れて分析し、その結果を試験手段104に
よって、スキャナー112によって読み取られた識別コ
ード54と関連してベースプロセッサ92に報告され
る。ベースプロセッサ92は、試験結果をサンプル識別
コード54、好ましくはサンプルが暴露された現地34
に索引付けする。
の光学読取り装置又はスキャナー112がベースプロセ
ッサ92に結合されている。サンプルの試験のため、そ
れぞれのサンプルコード54を、追加のスキャナー11
2を用いて、サンプル、又は好ましくはサンプルを収納
している封筒82から読み取る。サンプルを試験手段1
04の中に入れて分析し、その結果を試験手段104に
よって、スキャナー112によって読み取られた識別コ
ード54と関連してベースプロセッサ92に報告され
る。ベースプロセッサ92は、試験結果をサンプル識別
コード54、好ましくはサンプルが暴露された現地34
に索引付けする。
【0055】放射性同位元素の放出物についての試験と
関連して、サンプルの回収と試験との間の時間は、比較
的短い半減期を有する同位元素を説明するため、環境パ
ラメータのレベルの正確な表示を得るために必要であ
る。典型的には、α粒子(即ち、2つの陽子と2つの中
性子からなるヘリウムの核)及び/又は原子核の崩壊の
生成物としてサンプルから放出されβ粒子(即ち、電子
又は陽電子)に感応する検出器を含む。試験手段は、半
導体検出素子、シンチュレーション検出器又は核粒子の
衝突の際にパルスを生じる他の素子を有するのが良い。
これらのパルスは、所定の期間に亘ってカウントされて
サンプル中に存在する同位元素の量が評価される。
関連して、サンプルの回収と試験との間の時間は、比較
的短い半減期を有する同位元素を説明するため、環境パ
ラメータのレベルの正確な表示を得るために必要であ
る。典型的には、α粒子(即ち、2つの陽子と2つの中
性子からなるヘリウムの核)及び/又は原子核の崩壊の
生成物としてサンプルから放出されβ粒子(即ち、電子
又は陽電子)に感応する検出器を含む。試験手段は、半
導体検出素子、シンチュレーション検出器又は核粒子の
衝突の際にパルスを生じる他の素子を有するのが良い。
これらのパルスは、所定の期間に亘ってカウントされて
サンプル中に存在する同位元素の量が評価される。
【0056】ベースプロセッサ92は、サンプルの回収
時と試験時の間の時間遅れを用いて、サンプル中の同位
元素又は化学種の見掛けの量を正規化するようプログラ
ミングされる。プロセッサはまた、それらの結果を正規
化して、技術者によってサンプルコレクタの配置時及び
回収時に収集された流量の情報から求められると同位元
素又は化学種の見掛けの量をフィルタ(これはフィルタ
タイプのコレクタであると仮定する)を通る空気の流量
に適用する。プロセッサは、暴露時間の説明(即ち、最
初に収集された同位元素の一部が、暴露期間中だけでな
く回収時と試験時との間で崩壊した)を行うだけでな
く、或る程度は技術者によって入力されたデータから求
めることができ、また或る程度はポータブルデータ入力
ユニットの自動時間記録機能に起因して求めることがで
きるプロセス中の他の変数についての説明を行う。
時と試験時の間の時間遅れを用いて、サンプル中の同位
元素又は化学種の見掛けの量を正規化するようプログラ
ミングされる。プロセッサはまた、それらの結果を正規
化して、技術者によってサンプルコレクタの配置時及び
回収時に収集された流量の情報から求められると同位元
素又は化学種の見掛けの量をフィルタ(これはフィルタ
タイプのコレクタであると仮定する)を通る空気の流量
に適用する。プロセッサは、暴露時間の説明(即ち、最
初に収集された同位元素の一部が、暴露期間中だけでな
く回収時と試験時との間で崩壊した)を行うだけでな
く、或る程度は技術者によって入力されたデータから求
めることができ、また或る程度はポータブルデータ入力
ユニットの自動時間記録機能に起因して求めることがで
きるプロセス中の他の変数についての説明を行う。
【0057】暴露に関する少なくとも一つの報告を、ベ
ースプロセッサ92によって、複数のサンプルコレクタ
32の各々につき、或いは選択されたサンプルコレクタ
群について作成できる。データの報告方法には種々のも
のがある。サンプリング及び試験の単一のサイクルに関
連した報告として、例えば、暴露に関する総合的な推
定、分散状態の収集現地34の所の暴露レベルの空間的
な分散状態、警報手段(検出レベルがあるいき値よりも
大きい場合)及び他のかかる報告が挙げられる。複数の
次々に行われるサンプリングと試験のサイクルに関連し
て、一又は二以上の収集現地における暴露レベルを経時
的にプロットすることができる。所与の場所からの複数
の次々に収集されたサンプルに関連して、データをグル
ープ化して、収集現地についての結果を組み合わせたも
のをつくり、例えば特定の場所からの任意の一ヵ月につ
いてのサンプル全ては、高い偏差基準を示す個々のサン
プルよりも統計学的に一層有意な複合物をもたらすこと
ができる。ディスプレー手段114、プリンター118
又は類似の出力装置が、ベースプロセッサ92に結合さ
れて、これらの報告及び他の類似の報告の読み出しを行
う。
ースプロセッサ92によって、複数のサンプルコレクタ
32の各々につき、或いは選択されたサンプルコレクタ
群について作成できる。データの報告方法には種々のも
のがある。サンプリング及び試験の単一のサイクルに関
連した報告として、例えば、暴露に関する総合的な推
定、分散状態の収集現地34の所の暴露レベルの空間的
な分散状態、警報手段(検出レベルがあるいき値よりも
大きい場合)及び他のかかる報告が挙げられる。複数の
次々に行われるサンプリングと試験のサイクルに関連し
て、一又は二以上の収集現地における暴露レベルを経時
的にプロットすることができる。所与の場所からの複数
の次々に収集されたサンプルに関連して、データをグル
ープ化して、収集現地についての結果を組み合わせたも
のをつくり、例えば特定の場所からの任意の一ヵ月につ
いてのサンプル全ては、高い偏差基準を示す個々のサン
プルよりも統計学的に一層有意な複合物をもたらすこと
ができる。ディスプレー手段114、プリンター118
又は類似の出力装置が、ベースプロセッサ92に結合さ
れて、これらの報告及び他の類似の報告の読み出しを行
う。
【0058】報告の一例が表1として示されている。収
集現地及び収集時刻を識別する情報に加えて、この報告
によれば、収集現地に適応されるデータプロファイルの
最高/最低パラメータのうちある特定のもの、及びプロ
セスの一部として手動で入力されるパラメータの値及び
/又はポータブルデータ入力ユニットのイメージ収集能
力を経て入力されるパラメータの値の数値が示されてい
る。
集現地及び収集時刻を識別する情報に加えて、この報告
によれば、収集現地に適応されるデータプロファイルの
最高/最低パラメータのうちある特定のもの、及びプロ
セスの一部として手動で入力されるパラメータの値及び
/又はポータブルデータ入力ユニットのイメージ収集能
力を経て入力されるパラメータの値の数値が示されてい
る。
【0059】
【表1】 識別コード54は好ましくはサンプル又は場所に固有で
ある。また、固有ではないが意味のある方法で現地34
又はサンプルコレクタ32を記述する識別コードを得る
ことが可能である。例えば、幾つかのサンプル又は現地
は共通の属性、例えば特定の部屋内での位置又は潜在的
な放射線源への同程度の近接度を有する場合がある。通
常、サンプルを個々に追跡して監視システムはそれぞれ
のステータスとヒストリーを説明することができるよう
にすることが望ましいが、サンプル又は現地の或る他の
サブセット又は細区分が識別コードを共用する場合があ
り、これらを一つの単位として処理できることが考えら
れる。
ある。また、固有ではないが意味のある方法で現地34
又はサンプルコレクタ32を記述する識別コードを得る
ことが可能である。例えば、幾つかのサンプル又は現地
は共通の属性、例えば特定の部屋内での位置又は潜在的
な放射線源への同程度の近接度を有する場合がある。通
常、サンプルを個々に追跡して監視システムはそれぞれ
のステータスとヒストリーを説明することができるよう
にすることが望ましいが、サンプル又は現地の或る他の
サブセット又は細区分が識別コードを共用する場合があ
り、これらを一つの単位として処理できることが考えら
れる。
【0060】好ましくは、識別コード及び現地コードは
類似の形態、特にバーコード法によって与えられる。こ
の方法では、ポータブルデータ入力ユニット42は有利
には、ユーザーによって動作可能であり、識別コード及
び現地コードを読み取る。ユーザーは単にデータ入力ユ
ニットに狙いをつけてこれをトリガするだけでよい。サ
ンプルコードと現地コードはメモリ内で互いに連携する
ようになるが、サンプルコレクタ32の配置及びサンプ
ルの回収のうちいずれか一方の時に現地コードを読み出
すことが必要になるだけである。これら時刻の両方にお
ける現地コードの読み取りを行うとチェックが万全とな
る。
類似の形態、特にバーコード法によって与えられる。こ
の方法では、ポータブルデータ入力ユニット42は有利
には、ユーザーによって動作可能であり、識別コード及
び現地コードを読み取る。ユーザーは単にデータ入力ユ
ニットに狙いをつけてこれをトリガするだけでよい。サ
ンプルコードと現地コードはメモリ内で互いに連携する
ようになるが、サンプルコレクタ32の配置及びサンプ
ルの回収のうちいずれか一方の時に現地コードを読み出
すことが必要になるだけである。これら時刻の両方にお
ける現地コードの読み取りを行うとチェックが万全とな
る。
【0061】本発明の代表的な用途では、サンプリング
と試験は、問題点を直ちに検知したり、統計的に有意な
レベルまで作業者の暴露度合いを反映するのに十分な数
の収集現地を用いて定期的に行われる。サンプリング現
地の数及び採取したサンプルの数は、幾つかの異なる経
路に携わる何人かの技術者が現地の全てを訪れなければ
ならないほど多い。技術者は一人一人、ポータブルデー
タ入力ユニット42を携帯している。配置時刻、回収時
刻及び場所のアイデンティティとサンプル識別コードを
相関させるベースプロセッサ92が使用できる限り、所
与のサンプルの配置時とその回収時の両方に同一のポー
タブルデータ入力ユニット42を用いる必要はない。ポ
ータブルデータ入力ユニット42は、コード及び時間
を、技術者によって入力された追加のデータと一緒にメ
モリ内に記録するだけで良く、その後ベースプロセッサ
92に伝送する。ベースプロセッサでは、特定の監視サ
イクル及び場所に適用できるデータ全てを、サンプル識
別コードの索引付けを行うと一緒にすることができる。
一旦データプロセッサ内に記憶すると、情報は、報告を
出すもとになるデータベースを構成する。
と試験は、問題点を直ちに検知したり、統計的に有意な
レベルまで作業者の暴露度合いを反映するのに十分な数
の収集現地を用いて定期的に行われる。サンプリング現
地の数及び採取したサンプルの数は、幾つかの異なる経
路に携わる何人かの技術者が現地の全てを訪れなければ
ならないほど多い。技術者は一人一人、ポータブルデー
タ入力ユニット42を携帯している。配置時刻、回収時
刻及び場所のアイデンティティとサンプル識別コードを
相関させるベースプロセッサ92が使用できる限り、所
与のサンプルの配置時とその回収時の両方に同一のポー
タブルデータ入力ユニット42を用いる必要はない。ポ
ータブルデータ入力ユニット42は、コード及び時間
を、技術者によって入力された追加のデータと一緒にメ
モリ内に記録するだけで良く、その後ベースプロセッサ
92に伝送する。ベースプロセッサでは、特定の監視サ
イクル及び場所に適用できるデータ全てを、サンプル識
別コードの索引付けを行うと一緒にすることができる。
一旦データプロセッサ内に記憶すると、情報は、報告を
出すもとになるデータベースを構成する。
【0062】データ転送ステーション122が好ましく
は設けられ、このデータ転送ステーション122は、多
数のポータブルデータ入力ユニット42の点検のため図
1及び図4に示すようにベースプロセッサ92に結合さ
れる。データ転送ステーション122は、ポータブルデ
ータ入力ユニット42を支持するためのクレードル手段
124を含むのが良く、クレードル手段124は、ポー
タブルデータ入力ユニット42をクレードル手段124
に差し込むと係合するデータコネクタ126、例えばテ
レフォン形のコネクタ、Dタイプのシリアルポートコネ
クタ等を含む。データの転送は、ポータブルデータ入力
ユニット42を差し込むと自動的に可能になるが、技術
者またはオペレータによるデータ転送の回収を必要とし
ても良い。
は設けられ、このデータ転送ステーション122は、多
数のポータブルデータ入力ユニット42の点検のため図
1及び図4に示すようにベースプロセッサ92に結合さ
れる。データ転送ステーション122は、ポータブルデ
ータ入力ユニット42を支持するためのクレードル手段
124を含むのが良く、クレードル手段124は、ポー
タブルデータ入力ユニット42をクレードル手段124
に差し込むと係合するデータコネクタ126、例えばテ
レフォン形のコネクタ、Dタイプのシリアルポートコネ
クタ等を含む。データの転送は、ポータブルデータ入力
ユニット42を差し込むと自動的に可能になるが、技術
者またはオペレータによるデータ転送の回収を必要とし
ても良い。
【0063】データ転送ステーション122は有利には
電源128を含み、電源128は、ポータブルデータ入
力ユニット42をクレードル手段124に差し込むと、
それぞれのポータブルデータ入力ユニット42の搭載電
池を充電するよう結合される。図1〜図3は、ポータブ
ルデータ入力ユニットの物理的な特徴を示し、図4は電
気的な特徴を示している。これらユニットは、コード読
取りプロセスと関連のある時刻入力手段を備えた主とし
て単純なコード読取り装置であり、かかるユニットはこ
れらの機能を果たす単一のCPU74または他の携帯の
コントローラから成るのが良い。好ましくは、ポータブ
ルデータ入力ユニット42のプロセッサ74はまた、入
力及び出力をユーザーによって処理し、例えばキーパッ
ド102からデータを受け入れ、オペレータを促して特
定の措置を講ずるようにさせたり、サンプルコード又は
現地コード等の好結果をもたらす読取り又は復号を支持
するための少なくとも最小ディスプレー132及び/又
は音声出力を含む。プロセッサはまた、ユーザーの利便
に供したり、データ収集の成功の度合い及び精度を良く
するための他の機能を含むのが良い。例えば、プロセッ
サはデータと所定の記憶値と比較することにより入力デ
ータの合理性に関するチェックを含むのが良い。
電源128を含み、電源128は、ポータブルデータ入
力ユニット42をクレードル手段124に差し込むと、
それぞれのポータブルデータ入力ユニット42の搭載電
池を充電するよう結合される。図1〜図3は、ポータブ
ルデータ入力ユニットの物理的な特徴を示し、図4は電
気的な特徴を示している。これらユニットは、コード読
取りプロセスと関連のある時刻入力手段を備えた主とし
て単純なコード読取り装置であり、かかるユニットはこ
れらの機能を果たす単一のCPU74または他の携帯の
コントローラから成るのが良い。好ましくは、ポータブ
ルデータ入力ユニット42のプロセッサ74はまた、入
力及び出力をユーザーによって処理し、例えばキーパッ
ド102からデータを受け入れ、オペレータを促して特
定の措置を講ずるようにさせたり、サンプルコード又は
現地コード等の好結果をもたらす読取り又は復号を支持
するための少なくとも最小ディスプレー132及び/又
は音声出力を含む。プロセッサはまた、ユーザーの利便
に供したり、データ収集の成功の度合い及び精度を良く
するための他の機能を含むのが良い。例えば、プロセッ
サはデータと所定の記憶値と比較することにより入力デ
ータの合理性に関するチェックを含むのが良い。
【0064】キーパッド102を例えば、バーコード付
きのラベルを損傷、汚れ等により読み取ったり復号化す
ることができない場合、現地コードを手動で入力するた
めの別のデータ入力手段として使用できる。任意的に使
用可能な方法として、記憶情報を再検討したり、古いデ
ータを消したり、診断テスト等を行うためにプロセッサ
74とを併用することができる。図3に示すように、キ
ーパッドは数字キーだけでなくデータ入力及び表示に用
いることができるファンクションキーも備えている。記
号入力又は番号入力のために設けられているキーのうち
ある特定のものを、シフトファンクションを用いて英数
字データを入力できるよう択一的に使用できる。
きのラベルを損傷、汚れ等により読み取ったり復号化す
ることができない場合、現地コードを手動で入力するた
めの別のデータ入力手段として使用できる。任意的に使
用可能な方法として、記憶情報を再検討したり、古いデ
ータを消したり、診断テスト等を行うためにプロセッサ
74とを併用することができる。図3に示すように、キ
ーパッドは数字キーだけでなくデータ入力及び表示に用
いることができるファンクションキーも備えている。記
号入力又は番号入力のために設けられているキーのうち
ある特定のものを、シフトファンクションを用いて英数
字データを入力できるよう択一的に使用できる。
【0065】識別コードを走査によって入力するにして
もキーパッドを用いて入力するにしてもいずれにせよ、
コード及び時間は自動的に連携する。またこの情報を記
憶させて、サンプルコード及び現地コードに対して索引
付けし、或いはメモリ内のルックアップテーブルによっ
てサンプルコードに関連する別のコードに対して索引付
けすることができる。試験手段104によって得られた
データを含む入力情報により、ベースプロセッサはサン
プリングに関する情報のレーダベースを維持することが
できる。データを、サンプルアイデンティティ、時刻、
場所、暴露レベル、技術者のアイデンティティ、時間の
遅れ、サンプル又は場所のタイプ、これらの変数のうち
の1又は2以上についての値の範囲を含む維持された状
態の変数のうち任意のものについて分析することができ
る。特定の状況において役に立つ広範囲の報告は、自動
的にそしてユーザーの入力から収集されたデータの関数
としてデータに関する選択、分類、制限、平均化及び他
の操作を行うことによって可能となる。
もキーパッドを用いて入力するにしてもいずれにせよ、
コード及び時間は自動的に連携する。またこの情報を記
憶させて、サンプルコード及び現地コードに対して索引
付けし、或いはメモリ内のルックアップテーブルによっ
てサンプルコードに関連する別のコードに対して索引付
けすることができる。試験手段104によって得られた
データを含む入力情報により、ベースプロセッサはサン
プリングに関する情報のレーダベースを維持することが
できる。データを、サンプルアイデンティティ、時刻、
場所、暴露レベル、技術者のアイデンティティ、時間の
遅れ、サンプル又は場所のタイプ、これらの変数のうち
の1又は2以上についての値の範囲を含む維持された状
態の変数のうち任意のものについて分析することができ
る。特定の状況において役に立つ広範囲の報告は、自動
的にそしてユーザーの入力から収集されたデータの関数
としてデータに関する選択、分類、制限、平均化及び他
の操作を行うことによって可能となる。
【0066】本発明の重要な利点は、一意的に符号化さ
れたサンプルコレクタの全てのステータスとヒストリー
をいつでも、或いは事後に求めることがてきるというこ
とにある。かくして、サンプルコレクタデータを報告す
るだけでなく、パターンにつきデータを分析することも
可能である。さらに、問題点又は異例の試験結果を追跡
するための手段として、サンプルの管理系統を報告でき
る。時刻、場所及び識別コードを含む完全な監査証跡を
利用でき、規定コンプライアンスを確保し、最小の労力
でデータセット全体の管理、収集及び編成を容易にす
る。
れたサンプルコレクタの全てのステータスとヒストリー
をいつでも、或いは事後に求めることがてきるというこ
とにある。かくして、サンプルコレクタデータを報告す
るだけでなく、パターンにつきデータを分析することも
可能である。さらに、問題点又は異例の試験結果を追跡
するための手段として、サンプルの管理系統を報告でき
る。時刻、場所及び識別コードを含む完全な監査証跡を
利用でき、規定コンプライアンスを確保し、最小の労力
でデータセット全体の管理、収集及び編成を容易にす
る。
【0067】本発明の環境試験装置は自動化されている
ので、実質的に試験データの精度が高くなり、しかもデ
ータに一層意味のある解釈を与えることができる。例え
ば、技術者は、特定の読みの精度、例えばフルスケール
の百分率として計器の分解能を表示する変数を含むデー
タを入力することができる。変形例として、計器の分解
能等を、特定の場所に関する記憶プロファイルデータか
ら求めることができる。いずれにしても、この初期デー
タの精度をプロセッサによる計算を通じて桁上げして正
式な報告を得ることができる。このように誤差数字の伝
搬は、それぞれ試験における誤差の原因となる変数に関
する試験結果として得られたデータの精度の目安とな
る。
ので、実質的に試験データの精度が高くなり、しかもデ
ータに一層意味のある解釈を与えることができる。例え
ば、技術者は、特定の読みの精度、例えばフルスケール
の百分率として計器の分解能を表示する変数を含むデー
タを入力することができる。変形例として、計器の分解
能等を、特定の場所に関する記憶プロファイルデータか
ら求めることができる。いずれにしても、この初期デー
タの精度をプロセッサによる計算を通じて桁上げして正
式な報告を得ることができる。このように誤差数字の伝
搬は、それぞれ試験における誤差の原因となる変数に関
する試験結果として得られたデータの精度の目安とな
る。
【0068】本発明は、サンプルに対する経時効果によ
って検出可能な種々の環境パラメータに適用でき、分散
状態の場所における核放射線の被ばくレベルを検出する
特定の問題に最適である。しかしながら、本発明はこの
用途に限定されず、試験手順で監視されるべき多数の収
集現地及び/又はサンプルを含む他の方法の監視にも使
用できる。幾つかの例として、化学的製造方法、例えば
精練、他の製造方法、ユーティリィティ用計器(例え
ば、水、電気、ガス等)の読み及び潜在的な危険物質に
ついての環境条件の全体的な監視が挙げられる。
って検出可能な種々の環境パラメータに適用でき、分散
状態の場所における核放射線の被ばくレベルを検出する
特定の問題に最適である。しかしながら、本発明はこの
用途に限定されず、試験手順で監視されるべき多数の収
集現地及び/又はサンプルを含む他の方法の監視にも使
用できる。幾つかの例として、化学的製造方法、例えば
精練、他の製造方法、ユーティリィティ用計器(例え
ば、水、電気、ガス等)の読み及び潜在的な危険物質に
ついての環境条件の全体的な監視が挙げられる。
【0069】本発明の好ましい実施例による完全自動化
による利点は、現地アイデンティティ、サンプルアイデ
ンティティ及び時間的スタンプの収集及び相関方法に勝
る。好ましくは、ポータブルデータ入力ユニット内に記
憶され、或いは恐らくは通信路を経てポータブルデータ
入力ユニットと通信状態にある場所のパーソナリティプ
ロファイルで識別される場所の測定機器から追加のデー
タを収集することが望ましく、また計算にとって必要で
ある。例えば、変数、例えばサンプラー流量、フィルタ
の差圧(真空)等が適当に記録される。これら変数の値
をオペレータの入力によってキーパッド102に入力し
てもよく、或いはポータブルデータ入力ユニットからの
イメージデータのアップロード後、ポータブルデータ入
力ユニット(又はベースプロセッサ)によって動作され
るイメージ収集装置62及び復号化アルゴリズムを介し
て入力しても良い。かかる追加のデータは一般に、最終
検体空気濃度値を正しく求めるのに必要である。
による利点は、現地アイデンティティ、サンプルアイデ
ンティティ及び時間的スタンプの収集及び相関方法に勝
る。好ましくは、ポータブルデータ入力ユニット内に記
憶され、或いは恐らくは通信路を経てポータブルデータ
入力ユニットと通信状態にある場所のパーソナリティプ
ロファイルで識別される場所の測定機器から追加のデー
タを収集することが望ましく、また計算にとって必要で
ある。例えば、変数、例えばサンプラー流量、フィルタ
の差圧(真空)等が適当に記録される。これら変数の値
をオペレータの入力によってキーパッド102に入力し
てもよく、或いはポータブルデータ入力ユニットからの
イメージデータのアップロード後、ポータブルデータ入
力ユニット(又はベースプロセッサ)によって動作され
るイメージ収集装置62及び復号化アルゴリズムを介し
て入力しても良い。かかる追加のデータは一般に、最終
検体空気濃度値を正しく求めるのに必要である。
【0070】イメージ収集装置62を用いると、種々の
形式の可視インジケータを自動的に評価することができ
る。この特徴は、コスト及び設備更新スケジュールを考
慮して自動化の行われないでいる機械的読出し又はカウ
ンタ読取り表示器をもつ操作に本発明を適応する際にか
なり大きな利点となる。幾つかの例として、電気及びガ
スメータの表示器、プロセス計器、オドメータ式の積算
計が挙げられる。
形式の可視インジケータを自動的に評価することができ
る。この特徴は、コスト及び設備更新スケジュールを考
慮して自動化の行われないでいる機械的読出し又はカウ
ンタ読取り表示器をもつ操作に本発明を適応する際にか
なり大きな利点となる。幾つかの例として、電気及びガ
スメータの表示器、プロセス計器、オドメータ式の積算
計が挙げられる。
【0071】本明細書で開示した装置は重要な技術的発
展の可能性をもっている。ベースプロセッサを幾つかの
ワークステーションを支持するネットワーク内に結合で
きる。ワークステーション92は、フィールドユニット
データ局所処理、ドッキングステーション122を通る
フィールドユニットの初期通信サポート及びデータ保守
を含む。例えば、ワークステーションをマスターデータ
ベースを含むファイルサーバにネットワークで結合でき
る。マルチプルワークステーションの完全独立及び並行
サポートを支える。可変ユーザーアクセスレベルを、ユ
ーザー許可及びアクセス制御アレンジメントを用いて配
列することができ、例えばユーザーは一般にデータを見
ることができるが、必ずしも、報告された結果に影響を
及ぼすキーシステム変数又は要素を変えるのに許可を要
しない。この種のマルチユーザー施設は、例えば何マイ
ルにも亘る長いインター−ユーザー間距離に及ぶ通信を
現在入手できるデータ通信トポロジを用いて達成するこ
とにより多くの異なる場所を取り扱うことができる。
展の可能性をもっている。ベースプロセッサを幾つかの
ワークステーションを支持するネットワーク内に結合で
きる。ワークステーション92は、フィールドユニット
データ局所処理、ドッキングステーション122を通る
フィールドユニットの初期通信サポート及びデータ保守
を含む。例えば、ワークステーションをマスターデータ
ベースを含むファイルサーバにネットワークで結合でき
る。マルチプルワークステーションの完全独立及び並行
サポートを支える。可変ユーザーアクセスレベルを、ユ
ーザー許可及びアクセス制御アレンジメントを用いて配
列することができ、例えばユーザーは一般にデータを見
ることができるが、必ずしも、報告された結果に影響を
及ぼすキーシステム変数又は要素を変えるのに許可を要
しない。この種のマルチユーザー施設は、例えば何マイ
ルにも亘る長いインター−ユーザー間距離に及ぶ通信を
現在入手できるデータ通信トポロジを用いて達成するこ
とにより多くの異なる場所を取り扱うことができる。
【0072】
【図1】本発明により監視装置の全体を示す概略ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】サンプル収集現地、サンプルコレクタ及びポー
タブルデータ入力ユニットを示す部分斜視図である。
タブルデータ入力ユニットを示す部分斜視図である。
【図3】ポータブルデータ入力ユニットのキーボードを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】ポータブルデータ入力ユニットの内部構成を示
す概略ブロック図である。
す概略ブロック図である。
22 監視装置 32 サンプルコレクタ 34 収集現地 42 ポータブルデータ入力ユニット 48 吸引ライン 44 フィルタ 52 自動読取り可能なラベル付け又は符号化手段 54 識別コード 62 光学読取り装置 72 ベースステーション 102 キーパッド又はキーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デリル ドウエイト ブレイトン アメリカ合衆国 ワシントン州 リッチモ ンド ハーフデイビソンアベニュー 1731 (72)発明者 スーザン ゲイル マクニース アメリカ合衆国 ワシントン州 リッチモ ンド パトンストリート 132 (72)発明者 アマーディップ カウアー パネサー アメリカ合衆国 ワシントン州 ケニウイ ック ノースカンザスストリート 418
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の収集現地の環境パラメータを検出
するための監視装置において、収集現地の各々に配置さ
れ、環境パラメータの影響を表示するサンプルを捕捉で
きるサンプルコレクタを有し、各サンプルコレクタは、
サンプルコレクタの少なくともサブセットを他のサンプ
ルコレクタから一意的に識別する識別コードを表示する
自動的に読取り可能な手段と連携しており、前記監視装
置は更に、識別コードを読み取るための手段及び少なく
とも一つの現地データパラメータ値を入力できる光学入
力とキーボード入力を含む手段を備えたポータブルデー
タ入力ユニットと、ポータブルデータ入力ユニットと連
携動作でき、識別コードを読み取る時刻を発生するタイ
ムクロックと、ポータブルデータ入力ユニットとデータ
通信状態に結合でき、データメモリを備えていて、前記
識別コード及びポータブルデータ入力ユニットによって
読み取られた複数の識別コードについての前記読取り時
刻を記憶するよう動作できるベース処理装置と、ベース
処理装置に結合でき、環境パラメータへの個々の前記サ
ンプルコレクタの暴露状態を評価し、それぞれのサンプ
ルコレクタに対して索引付けされた数値表示の前記暴露
評価をデータメモリ内に記憶させるための試験手段とを
有し、ベース処理装置は複数のサンプルコレクタの各々
についての前記暴露状態に関する少なくとも一つの報告
を作成するよう動作できることを特徴とする監視装置 - 【請求項2】 識別コードは光学的に読取り可能であ
り、個々のサンプル、個々のサンプルコレクタ、及び個
々のサンプルと個々のサンプルコレクタの一方の入れ物
のうち少なくとも一つは、識別コードにより一意的に識
別されることを特徴とする請求項1の監視装置。 - 【請求項3】 識別コードと現地データパラメータ値の
少なくとも一方は、ポータブルデータ入力ユニットによ
って光学的に読取り可能であり、個々のサンプル、個々
のサンプルコレクタ、及び個々のサンプルと個々のサン
プルコレクタの一方の入れ物のうち少なくとも一つは、
識別コードにより一意的に識別されることを特徴とする
請求項1の監視装置。 - 【請求項4】 ポータブルデータ入力ユニットは、サン
プルコレクタを配置する収集現地を他の収集現地から識
別するための個々の現地コードを符号化できる入力手段
を含み、現地コードはサンプルコレクタを識別する識別
コードに対して索引付けされることを特徴とする請求項
1の監視装置。 - 【請求項5】 ポータブルデータ入力ユニットはキーボ
ードを有し、該キーボードは、収集現地のアイデンティ
ティと前記キーボードを介して手動で入力されるべき少
なくとも一つの現地データパラメータのうち一方を少な
くとも部分的に符号化するためのスイッチ手段を備えて
いることを特徴とする請求項4の監視装置。 - 【請求項6】 収集現地は、該収集現地を他の収集現地
から一意的に識別する現地コードを表示する固定自動読
取り可能手段を備え、ポータブルデータ入力ユニットは
現地コードを読み取るよう動作できることを特徴とする
請求項4の監視装置。 - 【請求項7】 識別コード及び現地コードは同一形態で
あり、ポータブルデータ入力ユニットは、サンプルコレ
クタの配置とサンプルの回収のうち少なくとも一方の実
施時にユーザーにより、識別コード及び現地コードを読
み取るよう動作できることを特徴とする請求項6の監視
装置。 - 【請求項8】 識別コード及び現地コードは光学読取り
可能なバーコードであり、ポータブルデータ入力ユニッ
トは識別コード及び現地コードを読み取るための光学手
段を含むことを特徴とする請求項7の監視装置。 - 【請求項9】 ベース処理装置は、識別コードに索引付
けされた可変情報から成るデータベースを維持し、ポー
タブルデータ入力ユニットは前記データベースの少なく
とも一つの変数の潜在的な誤差の少なくとも一つの測定
値を符号化するよう動作でき、ベース処理装置は、数値
表示の暴露評価を、前記少なくとも一つの変数の前記潜
在的な誤差の関数として求められた数値評価の潜在的な
誤差と一緒に報告するよう動作できることを特徴とする
請求項7の監視装置。 - 【請求項10】 試験手段によるサンプルの試験時に識
別コードを読み取るための光学手段を含むベースステー
ションデータ入力ユニットを更に有し、それにより数値
表示の評価は自動的に識別コードに索引付けされること
をことを特徴とする請求項1の監視装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/954511 | 1992-09-30 | ||
| US07/954,511 US5591974A (en) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | Automated collection and processing of environmental samples |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201831A true JPH06201831A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=25495529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26979093A Withdrawn JPH06201831A (ja) | 1992-09-30 | 1993-09-30 | 環境パラメータを検出するための監視装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5591974A (ja) |
| JP (1) | JPH06201831A (ja) |
| ES (1) | ES2101616B1 (ja) |
| FR (1) | FR2696565B1 (ja) |
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| JP2009025180A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Hitachi Ltd | 検査データ収集システム |
| JP2009063510A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Hitachi Ltd | 環境放射能測定管理システム及び放射能強度の分析方法 |
| JP2011237463A (ja) * | 2011-09-01 | 2011-11-24 | Hitachi Ltd | 検査データ収集システム及び検査データ収集方法 |
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| WO2018198838A1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | 株式会社日本スペリア社 | はんだサンプル管理システム、はんだ管理用サーバ装置、及びはんだサンプル管理方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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