JPH06201202A - 冷凍プラント - Google Patents

冷凍プラント

Info

Publication number
JPH06201202A
JPH06201202A JP3078820A JP7882091A JPH06201202A JP H06201202 A JPH06201202 A JP H06201202A JP 3078820 A JP3078820 A JP 3078820A JP 7882091 A JP7882091 A JP 7882091A JP H06201202 A JPH06201202 A JP H06201202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
plant
circuit
condenser
cooling medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3078820A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans Guenter Schmidt
ハンス・ギュンター・シュミット
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aero Tec G fur Kuriima & Kerutetehiniiku Mbh
Aero Tech G fur Klima & Kaeltetechnik Mbh
AERO TECH KLIMA KAELTE
Original Assignee
Aero Tec G fur Kuriima & Kerutetehiniiku Mbh
Aero Tech G fur Klima & Kaeltetechnik Mbh
AERO TECH KLIMA KAELTE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aero Tec G fur Kuriima & Kerutetehiniiku Mbh, Aero Tech G fur Klima & Kaeltetechnik Mbh, AERO TECH KLIMA KAELTE filed Critical Aero Tec G fur Kuriima & Kerutetehiniiku Mbh
Publication of JPH06201202A publication Critical patent/JPH06201202A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B49/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25B49/005Arrangement or mounting of control or safety devices of safety devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D17/00Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
    • F25D17/02Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating liquids, e.g. brine
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/07Details of compressors or related parts
    • F25B2400/075Details of compressors or related parts with parallel compressors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)
  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 アンモニアを冷媒とし,−40℃ないし+2
0℃までの間のブラインまたは他の二次冷媒を使用する
冷凍プラントにおけるアンモニアの洩れを封止する。 【構成】 気密のハウジング12内に圧縮機46,ブラ
イン・水冷却器40,水冷凝縮器42をつなぐアンモニ
ア冷凍サイクル及びハウジング内の熱を除去する冷却水
またブラインによる冷却器80が設けられ,ハウジング
12の内部上部に水放出スプリンクラー装置84,ハウ
ジング下部には噴出水収容ランアウトゾーン26を設け
る。アンモニアセンサ134でアンモニアを検知したな
らば,スプリンクラー水入口弁90を開きハウジング1
2内に水を噴出し,アンモニアを吸収しながらランアウ
トゾーン26内に溜まり,このアンモニア水はバルブ2
8,排出ポンプ40を介し輸送コンテナ36に移され
る。ハウジング内の電気装置,制御装置,電気モーター
等は気密に配置され水の浸入はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】この発明は、ブラインまたは冷水のよう
な二次冷却媒体を二次媒体回路において使用し、前記二
次冷却媒体回路と熱交換関係にある少なくとも1つの冷
媒回路を含み、それは蒸発器、圧縮機およびコンデンサ
から構成され、それはアンモニアの形状である前記冷媒
を含む、冷凍プラントに関するものである。
【0002】ここに、用語「ブライン」は、アンチフロ
スト溶液も制限された意味におけるブラインも含むよう
に使用される。
【0003】冷水またはブラインのような二次冷却媒体
を使用する多くの装置は、冷媒回路における冷媒として
フッ素化された炭化水素で動作させられるけれども、そ
のような使用は環境的に望ましくない。アンモニアもま
た、冷媒として使用することができ、かつそれは実際エ
ネルギの有効な使用の見地から優れているが、それの人
間にとっての危険な特性のために、かなりの制限を受け
やすい。この理由のために、アンモニアを使用し、かつ
それのある量より多くを含むプラントランは、住宅区域
において、またはその問題のために多くのスーパーマー
ケットおよびレストランのような他の応用において許容
されない。
【0004】
【発明の短い概要】したがって、この発明の目的は、冷
媒としてのアンモニアの使用にもかかわらず、たとえば
建築物または戸外において一般的に用いられてもよく、
かつこの目的のために、アンモニアの逃散を防ぐために
高度に有効な態様において確実に外部から封止して離さ
れているように改良された、最初に述べられた型式の冷
水およびブラインを扱うプラントを提供することであ
る。
【0005】この発明のさらに他の目的は、−40℃お
よび+20℃の間のブラインまたは他の二次冷却媒体の
温度において使用可能であるようなプラントを提供する
ことである。
【0006】この明細書、特許請求の範囲および図面か
ら表われるこれらまたは他の目的を達成するために、こ
の発明においては、少なくとも1つの冷媒回路が気密の
ハウジングに配置され、それにおいてハウジングにおい
て消散された熱のための冷却器が二次冷却媒体回路と接
続され、ハウジングの上方の壁の近くには後者において
スプリンクラ装置が与えられ、かつハウジングの低い方
の壁の近くにはランアウトゾーンが与えられ、かつハウ
ジングには、封止態様においてハウジングの壁を介して
延在する、二次冷却媒体回路、コンデンサのための冷却
剤の水供給、スプリンクラ装置のための水供給およびラ
ンアウトゾーンからの液体の排出のための連接と、電気
力の供給のためのおよび必要な制御、自動制御およびモ
ニタ装置と関連した信号を伝導する手段のための気密の
連接が与えられる。
【0007】冷媒回路を含むプラントの部分のハーメチ
ックなカプセル封じのために、任意の漏れたアンモニア
が、人々に近接可能なプラントの周囲の大気および区域
に逃散することが可能でないことを確実にすることがで
きる。ハウジングの内部に解放される任意のアンモニア
は、アンモニア溶液としてスプリンクラ装置により吸収
され、かつそこからそれがハウジングなしに置かれた適
当なコンテナに排出されるランアウトゾーンにおいて析
出されることができる。
【0008】ハウジングのハーメチックな封止のため
に、冷却器は、ハウジングにおいて消散された熱が外部
に伝導され、ハウジング内の二次冷却媒体回路との冷却
器の連接は、ハウジングの壁を介して封止する態様にお
いて延在するただ少しの数のラインまたはダクトだけを
有することを可能にすることを確実にする。
【0009】任意の漏れがあるときに、ハウジングに集
合するまたは周囲に逃散するアンモニアの量は危険とな
るのに十分多くないということを確実にするために、こ
の発明の有利なさらに他の特徴を採用することが可能で
あり、それは、複数個の相互に独立したモニタ装置の設
置を伴い、この型式の第1のシステムはハウジングに低
いゲージ圧力を与え、かつハウジングにおける圧力モニ
タ手段の設置を伴い、それは、低い方のまたは高い方の
制限値がもはや従われられないときに、冷却剤回路はオ
フに切換えられ、かつスプリンクラ装置はオンに切換え
られるようにされる。
【0010】プラントを動作に入れるより前に、ゲージ
圧力は所望の値に設定され、かつハウジングの気密の設
計のために、欠点が起こらなければ変更されずに保たれ
る。もし圧力がもはや高い方の制限値に従わなければ、
これは、ハウジングにおける内部の圧力が増加している
ことを示し、それは、アンモニアの漏れのためかもしれ
ない何かである。もし低い方の値がもはや従われなけれ
ば、これは、ハウジングにおけるゲージ圧力が降下して
いることを意味し、そのためハウジングにおいて漏れが
あると結論が下されてもよい。どちらの場合にも、コン
プレッサおよびしたがって冷却剤回路は、オフにされて
もよく、かつハウジングに存在する任意のアンモニア
は、アンモニア溶液として沈澱し、かつ排出されて去っ
てもよい。
【0011】この発明のさらに他の可能な安定手段に従
って、コンデンサにおける液体のレベルをモニタするた
めの装置があり、それは、もし所与の低い方の液体制限
レベルがもはや従われない(すなわちより下に行かれ
る)ならば、冷却剤回路をオフに切換え、かつスプリン
クラ装置をオンに切換えるようにされる。液体のレベル
の降下は、閉じた冷媒回路においてアンモニアの損失が
あり、そのためハウジングの内部へのアンモニアの逃散
があったと結論を下されてもよいことを示すであろう。
【0012】この発明のさらに他の有利な開発に従っ
て、アンモニアセンサがハウジングに置かれ、それは、
それがアンモニアを検出するときに冷却剤回路をオフに
し、かつスプリンクラ装置をオンにするようにされる。
この設計の場合においては、アンモニアの存在は直接
に、かつ二次データを使用して述べられた他の例におけ
るように間接的でなく検出される。
【0013】この発明のさらに他の可能な形状に相応し
て、二次冷却媒体の導電性を測定するために、ハウジン
グの外部の二次冷却媒体回路にセンサが配置され、その
ようなセンサは、アンモニアの存在に関した高い方の制
限値がもはや従われないときに冷却剤回路をオフにし、
かつスプリンクラ装置をオンにするようにされている。
この発明のこの形状は、回路における媒体の導電性は、
アンモニアがそれと混合されるときに降下するという事
実に基づき、これは、再び、それを介してアンモニアが
ハウジングの内部にそれの道を見つけないが、二次冷却
媒体回路を介したハウジングにより形成された安全区域
を残し、それは閉回路であるにもかかわらずである、漏
れの発生のしるしである。ハウジングの設計を気密の態
様に促進するために、かつ爆発の危険を避けるために、
この発明のさらに他の有利な特徴に従って、制御、自動
制御およびモニタ装置は、センサ技術を使用して設定さ
れる。
【0014】この発明のさらに他の可能のおよび特に有
利な開発に従って、ハウジングの外部に配置された、電
気力供給のための、かつ制御、自動制御およびモニタの
ための装置は、スイッチギアキャビネットに一緒に配置
され、かつハウジング上の中央のインタフェースを介し
て、それらに関連した装置に連接され、かつそれととも
にハウジングに置かれる。これは、モジュールのシステ
ムにおけるプラントのコンパクトな設計に通じ、それ
は、特に経済的な適用がそれぞれの応用に適することを
可能にする。
【0015】この発明の他の有利な形状にしたがって、
冷媒回路には、充填するおよび空にするラインが設けら
れ、それには、延長ラインと連結するための連接パイプ
が設けられ、そのような連接パイプは検査開口部と隣接
して設けられ、それは、気密の態様において閉じられて
もよい。この延長ラインを使用して、もしこれが必要で
あれば冷媒回路を完全に排出させることができるが、プ
ラントの動作中にハウジングの壁が開けられなければな
らないことなしにそれが充填されることもまた可能であ
る。
【0016】コンデンサからのゲージ圧力が蒸発器へ放
出されることができるように、コンデンサおよび蒸発器
の間に圧力安全バルブが配置されることが好ましい。
【0017】エネルギ要求を最適化することに関して、
かつ安全性の見地からの双方で、それに従ってオンおよ
びオフにされることができる複数個の個々の冷却媒体回
路がハウジングに配置される、この発明のさらに他の特
徴が用いられてもよい。
【0018】ハウジングの中へのアンモニアの任意の漏
れは、たとえば軸受へまたはそれの巻線へのような、コ
ンプレッサのドライブモータへの損傷を引き起こすこと
ができないことを確実にするために、この発明の好まし
い形状に従って、ハウジングの内部における電気駆動モ
ータは、別個にカプセル封じされる。アルミニウムワイ
ヤの巻線の使用は、この点における問題点を排除するさ
らに他の方法である。
【0019】モジュールの設計と関連した特に有用なこ
の発明のさらに他の好都合な形状は、それにおいて、コ
ンデンサと関連した二次媒体冷却媒体回路へのかつそれ
からの供給および戻りのための、かつ蒸発器と関連した
二次冷媒体回路へのかつそれらの戻りおよび供給のため
の連接は、連接ゾーンにおけるハウジングの壁に一緒に
装着され、連接装置は連接ゾーンに関連しそのような装
置は、連接ゾーンに関連した連接点および装置の他の部
分へ導く連接点の間に、前記連接装置は、二次冷却媒体
回路のための、かつそれを介して延在する二次冷媒体回
路の供給および戻り部分を有し、かつこれらの二次回路
の双方に送るためのポンプを含むように配置され、かつ
この発明のさらに他の有利な特徴の一部分として、連接
装置は、ツー・ウェイバルブを含み、それらは、これら
の2つの回路の戻りラインを、選択的にそれぞれにコン
デンサと、または蒸発器と、または自由な冷却の働きを
する連接を介してこれらの2つの回路のそれぞれの他方
のものの送りラインと連接するようにされ、そのため、
外の温度が冷却されるべき装置より低いときには冷媒回
路のための駆動エネルギは節約されてもよいものであ
る。
【0020】連接装置は、検査の目的のために入れられ
てもよい無類のものであることが好ましい。さらに、連
接装置がスイッチギアキャビネットの上のまたは中の装
着のために適合されることができる。
【0021】次に、この発明が、図面において示される
それの動作実施例の参照によりより詳細に述べられるで
あろう。
【0022】
【発明の動作例の詳細な説明】プラントは、モジュール
に構成され、かつ一般的に10で参照される主フレーム
上に配置され、それは3つの主要部分、すなわちアンモ
ニアゾーンを取り囲むハウジング12、連接装置14お
よびスイッチギアキャビネット16を含む。
【0023】前記ハウジング12は、低い方の部分12
aおよびそれの間の分離プレーン18により気密の態様
において連接されることができる除去可能の上方の部分
12bからなる。低い方の部分12aにおいては、気密
のカバー20によりシャット・オフされることができる
さらに他の検査開口部22がある。低い方の部分10a
の底部24上には、トラフのようなランアウトゾーン2
6があり、それは、それの最も低い点に気密のシャット
・オフバルブ28によりシャット・オフされた撤退連接
パイプ30が設けられ、それを通って、外部に置かれた
排出ポンプ32液体を使用して、アンモニアまたはアン
モニア溶液がライン34を介して輸送コンテナ36に撤
退されてもよい。
【0024】ハウジング12は、冷媒回路38をハーメ
チックにシャット・オフする。回路は、蒸発器40と、
コンデンサ42と、それを駆動するために電気モータ4
4と関連した圧縮機46とを含み、前記圧縮機は、蒸発
器40およびコンデンサ42の間のライン48に置か
れ、さらに冷媒をコンデンサ42から蒸発器40に戻す
ライン50を含み、前記ライン50はその上に拡張装置
52を有し、かつさらに超過圧力バルブ56を有するコ
ンデンサ42および蒸発器40の間の超過圧力ライン5
4を含む。
【0025】蒸発器40には、冷却されるべき冷二次媒
体(水またはブライン)のための送り連接58および戻
り連接60が設けられ、かつ同じ態様において、コンデ
ンサには、二次冷却媒体のための送り連接62および戻
り連接64が設けられる。これらの連接は、気密の態様
においてコンテナ12の低い方の部分12aの側壁66
を介して外部へ延在し、かつそれらと関連した連接装置
14における短いパイプ68、70、72および74と
の連接のために準備される。
【0026】冷媒回路38を充填しかつ空にするため
に、蒸発器40上に装着されたパイプ連結器76が装着
され、かつこのパイプ連結器は、ハウジング12内の検
査ハッチ22の付近で終わりになり、かつそれの端部に
シャット・オフバルブ78が設けられ、それは、充填お
よび空にするラインとの連接のために準備される。
【0027】二次冷却媒体のためにコンデンサ42に開
く戻り連接64および対応する送り連接62の間に、ハ
ウジング12内にかつコンデンサ42の上に配置された
冷却器80があり、そのような冷却器80は、ハーメチ
ックに封止されたハウジング12内に消散された熱の除
去のために働く。
【0028】ハウジング12の上方の壁82に隣接し
て、ハウジングは、スプリンクル装置84を含み、それ
は、ハウジング12からの気密な態様において延在する
ラインを介して、水連接88と連接されることができ
る。この目的のために、下により詳細に述べられるであ
ろう安全装置により駆動されるソレノイドバルブ90ま
たはバイパスに配置された手で動作されるシャット・オ
フバルブ92がある。図面において、ライン86は、図
をよりわかりやすくするために、ハウジング12から外
に延在して左に見られるであろう。しかしながら、実際
には、このライン86を連接装置14の中へ延在するよ
うにも配置することがより好都合であることがわかるか
もしれない。
【0029】シャット・オフバルブ94を有する連接パ
イプ96は、ハウジング12上に配置され、かつそれ
は、それの気密の状態に回復された後で、または、それ
ぞれに、使う前に、ハウジング12が開かれかつ次いで
再び閉じられた後で、ハウジング12における制御目的
のために働くある低いゲージ圧力を維持するために働
く。
【0030】破線の形状において図面に示されるよう
に、ハウジング12における1個の冷媒回路38の代わ
りに、それの複数個、たとえば、3つの冷媒回路を有す
ることもまた可能であり、それらは付加的なコンプレッ
サ46′および46″の形状において記号により示され
る。次いで、この場合には、1つの冷媒回路の失敗の場
合には、動作を維持するために2つの他の回路が使用さ
れることが可能である。さらに、エネルギ要求は、必要
とされるそれぞれの冷却作用により満足に適合されるこ
とができる。
【0031】冷媒回路38のまたはハウジング12内の
冷媒回路の、蒸発器、圧縮機およびコンデンサとのはめ
合いは、与える動力範囲に従うであろう。ハウジング1
2に収容される冷凍装置の異なった大きさにも関わら
ず、ハウジングから出る連接は、常に同じ配置との連接
ゾーンにグループにされ、そのような配置は、プラント
の他の部分に導くかつ同様の配置14に置かれたライン
と反対であり、そのためもし必要とされるならば、一方
で異なった動力範囲および/またはライン断面のための
ハウジング12および他方で連接装置14の異なった組
合せが可能である。
【0032】同じ態様において、連接装置14における
およびスイッチギアキャビネット16における連接の大
きさの標準化された形状は、モジュールのシステムの形
状におけるプラントの製造を促進することができる。
【0033】冷水のために蒸発器40と連接された送り
連接58は、ライン部分158として連接装置14にお
いて続けられ、それは、2つのポンプ装置を含み、それ
らは選択的に動作されかつ互いに平行に置かれることが
でき、そのような装置は、各場合において2つのシャッ
ト・オフバルブそれぞれ102および104ならびに1
02′および104′の間に置かれたそれぞれポンプ1
06および106′と、さらにやはりそれらの間のそれ
ぞれフラップ型チェックバルブ108および108′と
を含む。連接110は、連接装置14から離れてプラン
トの他の部分への冷水の伝導のために、側部に設けられ
る。冷却されるまたは冷凍されるロードから戻る冷水
は、連接112を介して連接装置14へ通過して戻り、
かつ次いでライン160を介してハウジング12に配置
された戻り連接60へ通過する。同じ態様において、コ
ンデンサ42と連接された冷却水送り連接62がライン
セクション162として続けられ、それもまた、2つの
平行なポンプセクションを含み、それはそれぞれにシャ
ット・オフバルブ114および116ならびに114′
および116′と、それぞれにポンプ118および11
8′と、またそれぞれにフラップ型チェックバルブ12
0および120′とを含み、連接装置の側部15上の連
接122において終わりとなる。適当な冷却装置から戻
る冷却水は、連接124を介して連接装置14へ通過し
て戻り、かつライン164を介してハウジング12にお
ける戻り連接64へ伝達される。
【0034】外部の温度が冷却されるべき装置の所望の
温度より低い場合には、次いでライン160におけるス
リー・ウェイバルブ130を介して、ロードから戻され
た冷水または、それぞれに、戻る二次媒体が、連接ライ
ン132を介してライン162へ通過させられ、かつそ
こから連接122を介して図示されない外部の冷凍また
は冷却装置に通過する。そこからそれぞれに冷水または
ブラインは、連接124を介してライン164へスリー
・ウェイバルブ134まで流れ、それは、冷却された冷
水が連接ライン136を介してライン158へ流れるこ
とを引起し、そこからそれはライン158におけるポン
プの1つを介して連接110へ、かつそこからさらに図
示されない冷却されるべきロードへ通過する。
【0035】プラントからのアンモニアの漏れを防ぐた
めに、ハウジング12の内部へのアンモニアの可能な貫
通およびまたハウジング12を流れ出る冷および冷却水
回路へのアンモニアの可能な貫通の双方をモニタするた
めに、プラント手段が与えられる。この点で、複数個の
独立したモニタまたは検出手段の準備より、安全性が増
加させられる。
【0036】直接のモニタ手段は、アンモニアセンサ1
34の形状でハウジング12の内部に置かれる。
【0037】プラントには、さらにハウジング12にお
いて圧力モニタ装置136が与えられ、そのような装置
は、連接パイプ96を介して設定されたコンテナ12に
おける内部圧力値からの離脱を検出するようにされる。
もし圧力がより高ければ、これは、アンモニアが冷媒回
路38からハウジング12内に取り囲まれた空間に漏れ
ていることを示すであろう。もし圧力がたとえば0.1
バールの設定ゲージ圧力値より少なければ、コンテナ1
2は漏れを介して圧力を失い、かつ安全性の標準はもは
や従われていないことになる。
【0038】モニタ装置138が、コンデンサ42の上
に配置され、それはそこにおける液体のレベルをモニタ
するためである。液体のレベルが下がる場合には、これ
は、冷媒が冷媒回路38から逃散することを示すであろ
う。
【0039】冷水回路には、装置140があり、かつ冷
却水回路には、回路における流体の導電性をモニタする
ための同様の装置142がある。流体の導電性は、アン
モニアがそこにあるときに変化するので、読出の離脱
は、冷媒回路30からハウジング12から外へ導く回路
の1つへのアンモニアの逃散があるという結論に導くで
あろう。
【0040】センサ技術を使用して設計され、かつ図示
されない電気接続を介してそこにおけるスイッチギアキ
ャビネット16におけるコンピュータ化されたスイッチ
および自動制御装置と接続されたモニタ装置がトラブル
の状態を示す場合には、冷媒回路は圧縮機46をオフに
切換えることにより停止させられ、かつソレノイドバル
ブ90は、スプリンクラ装置が動作に入れられかつハウ
ジングの内部におけるアンモニアがランアウトゾーン2
6に促進されるように動作され、そこでは、すでに述べ
られたように、それは輸送コンテナ36の中へポンプ動
作されることができる。コンピュータを使用して、エラ
ーメッセージの優先の階級を設定することおよびとられ
るべき適当に選択された回復の手段を生ずることが可能
である。
【0041】プラントにはさらに、付加的なモニタ、自
動制御および動作に必要とされるような調節手段が備え
られ、そのような手段の例は、凍結を防ぐサーモスタッ
ト、圧力制限器、熱的に反応性の過電流保護スイッチ、
ライン電流が失敗の後で回復されたときの使用のための
自動始動装置、冷水の流れをモニタする装置、プラント
が動作にある時間数を登録するための装置、モータ温度
インジケータおよびその種の他のものであり、それらは
スイッチギアを含むキャビネット16におけるそれぞれ
の装置と接続される。この点においては、適当なタイミ
ングおよび強調でコンピュータにおいてサービスが当然
であるすべての時間をストアし、かつこの態様において
サービスが設定時間間隔において行なわれることができ
るように、サービス間隔を動作の時間に依存した節約的
な方法において設定する可能性もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】二次回路における冷水またはブラインを冷却す
るための、この発明に従って設計されたプラントを介し
て破断された図表の縦断面図を示す、1つの図である。
【符号の説明】
10 主フレーム 12 ハウジング 12a ハウジングの低い方の部分 12b ハウジングの上方の部分 14 連接装置 16 スイッチギアキャビネット 18 分離プレーン 20 カバー 22 検査開口部 24 低い方の部分の底部 26 ランアウトゾーン 28 シャット・オフバルブ 30 撤退連接パイプ 32 排出ポンプ 34 ライン 36 輸送コンテナ 38 冷媒回路 40 蒸発器 42 コンデンサ 44 電気モータ 46 圧縮機 48および50 ライン 52 拡張装置 54 超過圧力ライン 56 超過圧力バルブ 58 送り連接 60 戻り連接 62 送り連接 64 戻り連接 66 側壁 68、70、72および74 パイプ 76 パイプ連結器 78 シャット・オフバルブ 80 冷却器 82 ハウジングの上方の壁 84 スプリンクリング装置 88 水連接 90 ソレノイドバルブ 92および94 シャット・オフバルブ 96 連接パイプ 102、102′、104および104′ シャット・
オフバルブ 106および106′ ポンプ 108および108′ フラップ型チェックバルブ 110および112 連接 114、114′、116および116′ シャット・
オフバルブ 118および118′ ポンプ 120および120′ フラップ型チェックバルブ 122および124 連接 130 スリー・ウエイバルブ 132 連接ライン 134 アンモニアセンサ 136 連接ライン 138 モニタ装置 140および142 回路における流体の導電性をモニ
タするための装置
フロントページの続き (71)出願人 591073980 アエロ・テック・ゲゼルシャフト・フュ ア・クリーマ・ウント・ケルテテヒニー ク・ミット・ベシュレンクテル・ハフツン グ AERO−TECH GESELLSCH AFT FUER KLIMA− UND KAELTETECHNIK MIT BESCHRANKTER HAFTUN G ドイツ連邦共和国、ディ・ダブリュ・6000 フランクフルト・マイン、61、カッセラ シュトラーセ、30─32 (72)発明者 ハンス・ギュンター・シュミット ドイツ連邦共和国、6203 ホッホハイム、 ズデーデンシュトラーセ、47

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次媒体回路における二次冷却媒体を使
    用するようにされた冷凍プラントであって、前記二次冷
    却媒体回路と熱交換関係にある少なくとも1つの冷媒回
    路を含み、それは蒸発器、圧縮機およびコンデンサから
    構成され、それはアンモニアの形状である前記冷媒を含
    み、改良は、 そこに少なくとも1つの冷媒回路が取り囲まれる気密の
    ハウジングの準備に存し、前記ハウジングは、さらに、
    ハウジングにおいて消散された熱のための冷却器を囲
    み、前記冷却器は二次媒体回路と連接され、さらに後者
    における前記ハウジングの上方の壁の近くに置かれたス
    プリンクラ装置と、 ハウジングの低い方の壁の近くにランアウトゾーンを規
    定する手段と、 封止する態様においてハウジングの壁を介して延在す
    る、二次冷却媒体回路、コンデンサのための二次媒体供
    給、スプリンクラ装置のための水供給およびランアウト
    ゾーンからの液体の排出のためのラインのための連接
    と、 ハウジングに関連した電気力の供給のためのおよび制
    御、自動制御およびモニタ装置と関連の信号を伝導する
    手段のための気密の連接との準備に存する、冷凍プラン
    ト。
  2. 【請求項2】 小さい方のゲージ圧力が前記ハウジング
    に維持され、かつ前記ハウジングに圧力モニタ装置が与
    えられ、それは、前記圧力が高い方のおよび低い方の制
    限の間の範囲の外であるときには前記二次冷媒回路をオ
    フにし前記スプリンクラ装置をオンにするようにされ
    る、請求項1に記載のプラント。
  3. 【請求項3】 前記コンデンサにおける液体のレベルを
    モニタするための、かつ前記レベルがそれのための低い
    方の制限より下であるときには同じものをオフにするた
    めのかつ前記スプリンクラ装置をオンにするための装置
    を含む、請求項1に記載のプラント。
  4. 【請求項4】 前記ハウジングにおけるアンモニアセン
    サを含み、前記センサは、前記二次冷媒回路をオフに
    し、かつ前記スプリンクラ装置をオンにするようにされ
    ている、請求項1に記載のプラント。
  5. 【請求項5】 前記二次冷却媒体における二次媒体の導
    電性を測定するためのセンサを含み、それは前記ハウジ
    ングの外部に配置され、かつ前記センサは、前記二次回
    路をオフにすることによりかつ前記スプリンクラ装置を
    オンにする事によりアンモニアの存在に関連の制限値に
    応答するようにされている、請求項1に記載のプラン
    ト。
  6. 【請求項6】 前記制御、自動制御およびモニタ装置
    は、センサ技術を使用して設計される、請求項1に記載
    のプラント。
  7. 【請求項7】 前記ハウジングの外部に置かれる、電気
    力供給のための、かつハウジングにおけるプラントの部
    分の制御、自動制御およびモニタのための装置は、スイ
    ッチギアキャビネットに一緒に配置され、かつハウジン
    グ上の中央のインタフェースを介してハウジングにおけ
    るそれらと関連した前記プラントの部分と連接されるよ
    うに配置される、請求項1に記載のプラント。
  8. 【請求項8】 前記冷媒回路の部分を形成する充填する
    および空にするラインを含み、前記ラインは、ハウジン
    グにおいて配置された気密の検査開口部の付近に配置さ
    れ、かつライン延長との連接のために連接パイプが与え
    られる、請求項1に記載のプラント。
  9. 【請求項9】 コンデンサおよび蒸発器の間に、コンデ
    ンサから蒸発器に向けられた超過圧力が放出できるよう
    に配置された圧力安全装置を含む、請求項1に記載のプ
    ラント。
  10. 【請求項10】 別個に動作に入りかつ動作から出るこ
    とができる前記ハウジングにおける複数個の二次冷却媒
    体回路を含む、請求項1に記載のプラント。
  11. 【請求項11】 前記ハウジングにおける内部空間にお
    ける駆動電気モータは、別個にカプセル封じされる、請
    求項1に記載のプラント。
  12. 【請求項12】 コンデンサと関連した二次回路へのお
    よびその二次回路からの冷却水の供給および戻りのため
    のならびに蒸発器と関連した二次冷媒体へのおよびその
    二次冷媒体からの冷却媒体の供給および戻りのための連
    接は、ハウジングの壁上の連接ゾーンに隣接して配置さ
    れ、かつ連接装置がこの連接ゾーンに関連し、そのよう
    な連接装置は、連接ゾーンと関連した連接点およびプラ
    ントのさらに他の部分につながる連接点の間に、そのよ
    うな連接装置が二次冷却媒体のおよび二次冷媒体の供給
    および戻り手段により横切られるように配置され、かつ
    二次冷却媒体回路へおよび二次冷媒体回路への双方の供
    給のためのポンプを含む、請求項1に記載のプラント。
  13. 【請求項13】 前記連接ユニットは、ツー・ウェイバ
    ルブを含み、それらはそのような2つの回路の戻りライ
    ンをそれぞれにコンデンサおよび蒸発器と選択的に、ま
    たは自由な冷却のために働く連接を介してこれらの2つ
    の回路のそれぞれの他方の物の供給ラインと連接するよ
    うにされる、請求項12に記載のプラント。
  14. 【請求項14】 連接装置は、検査する人により入られ
    ることができ、かつ別個に組立てられることができる装
    置の形状である、請求項12に記載のプラント。
  15. 【請求項15】 前記ハウジングの外部に置かれた、電
    気力供給のためのならびにハウジングにおけるプラント
    の部分の制御、自動制御およびモニタのための装置は、
    スイッチギアキャビネットに一緒に配置され、かつハウ
    ジング上の中央のインタフェースを介してハウジングに
    おけるそれらと関連した前記プラントの部分と連接され
    るように配置され、かつ連接装置はスイッチギアキャビ
    ネットの上のまたは中の装着のために適合される、請求
    項12に記載のプラント。
JP3078820A 1990-04-12 1991-04-11 冷凍プラント Withdrawn JPH06201202A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE40119300 1990-04-12
DE4011930A DE4011930A1 (de) 1990-04-12 1990-04-12 Kaltwasser- und soleaufbereitungsanlage

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06201202A true JPH06201202A (ja) 1994-07-19

Family

ID=6404335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3078820A Withdrawn JPH06201202A (ja) 1990-04-12 1991-04-11 冷凍プラント

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0451325A3 (ja)
JP (1) JPH06201202A (ja)
CA (1) CA2040323A1 (ja)
DE (1) DE4011930A1 (ja)
DK (1) DK64791A (ja)
FI (1) FI911736A (ja)
IE (1) IE911207A1 (ja)
NO (1) NO911423D0 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021084563A1 (en) * 2019-10-30 2021-05-06 Carel Industries S.p.A. Step chiller assembly and water loop refrigeration system including the same

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4102245A1 (de) * 1991-01-24 1992-08-13 Ilka Maschinenfabrik Halle Gmb Sicherheitseinrichtung fuer kaelteaggregate mit ammoniak als kaeltemittel
DE4408657C2 (de) * 1994-03-15 1997-08-14 Kaeltetechnik Klimatechnik Mbh Kälteerzeugungsanlage mit einer Kältemaschine und einem Eisspeicher
US5727393A (en) * 1996-04-12 1998-03-17 Hussmann Corporation Multi-stage cooling system for commerical refrigeration
US5743102A (en) * 1996-04-15 1998-04-28 Hussmann Corporation Strategic modular secondary refrigeration
JPH1137516A (ja) * 1997-07-14 1999-02-12 Smc Corp 恒温液循環装置におけるメンテナンス事前予測システム
JP4324932B2 (ja) * 2000-07-19 2009-09-02 Smc株式会社 恒温冷却液循環装置
FR3112845B1 (fr) * 2020-07-24 2022-08-19 Jacir Aérocondenseur sec ou adiabatique comprenant un système de confinement de fuites de fluide frigorigène
FR3112846B1 (fr) * 2020-07-24 2022-08-19 Jacir Aérocondenseur sec ou adiabatique comprenant un système de neutralisation de fuites potentielles de fluide frigorigène

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BR7401071A (pt) * 1973-08-31 1975-10-14 Cluett Peabody & Co Inc Aperfeicoamentos em processo e sistema para remocao de amonia de uma mistura de gas residual
US4153435A (en) * 1976-06-07 1979-05-08 Fischer William A Ammonia absorber
FR2618537B1 (fr) * 1987-07-24 1989-09-15 Unite Hermetique Sa Motocompresseur hermetique a securite amelioree

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021084563A1 (en) * 2019-10-30 2021-05-06 Carel Industries S.p.A. Step chiller assembly and water loop refrigeration system including the same

Also Published As

Publication number Publication date
IE911207A1 (en) 1991-10-23
DE4011930A1 (de) 1991-10-31
EP0451325A2 (de) 1991-10-16
FI911736A0 (fi) 1991-04-11
EP0451325A3 (en) 1992-05-13
DK64791A (da) 1991-10-13
DK64791D0 (da) 1991-04-11
FI911736A (fi) 1991-10-13
NO911423D0 (no) 1991-04-11
CA2040323A1 (en) 1991-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1106629A (en) Environmental protection refrigeration disposal and charging system
KR20070092599A (ko) 수소 가스의 충전방법 및 장치
JPH06201202A (ja) 冷凍プラント
US6119472A (en) Ice cream machine optimized to efficiently and evenly freeze ice cream
US5297393A (en) Liquid level and temperature monitoring apparatus
US4022598A (en) Protection system for electric motor
US5287702A (en) Carbon dioxide storage with thermoelectric cooling for fire suppression systems
US3491544A (en) Method and apparatus for guarding refrigeration systems
US4372129A (en) Fail-safe refrigeration for continuous process
CN113466286A (zh) 模拟混凝土超低温-大温差冻融过程的冻融试验设备
US6609411B1 (en) Apparatus for removing water from dielectric oil in electrical power transformers
US4475354A (en) System for draining liquid refrigerant from a subcooler in a vapor compression refrigeration system
US4406163A (en) Positive displacement volumetric compressible fluid meter
US11402140B2 (en) Modular refrigeration system, e.g., for ships
CN109524133A (zh) 一种核电厂液氮冰塞装置及其冰塞控制方法
JPH10112925A (ja) 極低温ケーブルの冷却装置および冷却方法
US3069872A (en) Water cooling system
CN217402806U (zh) 一种空调的电控箱及空调
RU2053465C1 (ru) Термостатическая транспортная емкость
CN220254986U (zh) 一种浸没式相变液冷服务器机柜
CN113883821B (zh) 四极式冷藏箱监测系统
US2754665A (en) Low temperature refrigeration system for cascade operation
CN207365485U (zh) 一种冷水机
CN112303997A (zh) 一种便于实时调节温度的化学药剂冷冻柜
ES2316291B1 (es) Refrigerador mixto para ordenadores y circuitos electronicos.

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711