JPH0619907B2 - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0619907B2 JPH0619907B2 JP1117308A JP11730889A JPH0619907B2 JP H0619907 B2 JPH0619907 B2 JP H0619907B2 JP 1117308 A JP1117308 A JP 1117308A JP 11730889 A JP11730889 A JP 11730889A JP H0619907 B2 JPH0619907 B2 JP H0619907B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- clock
- optical
- track
- optical disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル情報を光ディスク上に高密度に記録
する光ディスク装置に関する。
する光ディスク装置に関する。
最近、レーザ光を用いて光ディスク上の金属もしくはカ
ルコゲン材料等の薄膜上に、ディジタル情報の各ビット
に対して熱的に穴を順次あけ、ディジタル情報を記録す
ることが行なわれている。この場合、光ディスク上に、
同心円状もしくはスパイラル状のトラックに記録される
ディジタル情報の容量は、トラック１周当りの記録容量
とトラック数との積によって決まる。
ルコゲン材料等の薄膜上に、ディジタル情報の各ビット
に対して熱的に穴を順次あけ、ディジタル情報を記録す
ることが行なわれている。この場合、光ディスク上に、
同心円状もしくはスパイラル状のトラックに記録される
ディジタル情報の容量は、トラック１周当りの記録容量
とトラック数との積によって決まる。
しかし、トラック数を増加させようとすると、より内周
まで情報を記録することになり、ディジタル情報の各ビ
ットを記録する穴径は有限であるため、１周当りの記録
容量は内周のトラックほど少なくなる。よって、光ディ
スク上に単一のクロック周波数で情報を記録しようとす
ると、光ディスクの回転数を一定とすると、トラック１
周当りの記録容量は最内周のトラックにおける容量によ
って決まってしまう。又トラックの最内周径を大きくす
ると、外周が有限である光ディスクにおいてはトラック
数が減少してしまう。
まで情報を記録することになり、ディジタル情報の各ビ
ットを記録する穴径は有限であるため、１周当りの記録
容量は内周のトラックほど少なくなる。よって、光ディ
スク上に単一のクロック周波数で情報を記録しようとす
ると、光ディスクの回転数を一定とすると、トラック１
周当りの記録容量は最内周のトラックにおける容量によ
って決まってしまう。又トラックの最内周径を大きくす
ると、外周が有限である光ディスクにおいてはトラック
数が減少してしまう。
また、特開昭５０−１４５１１９号公報には、磁気ディ
スクを走査する磁気ヘッドで選択されるトラックの回転
中心からの距離に対応したトラック位置信号に対応して
同期パルスの同期を変化させて情報書き込みを行ない、
磁気ディスクの記録容量を向上させることが記載され、
また、複数のトラックをグループ化し、その各グループ
毎に書き込み同期パルスの周期を変化させることが記載
されている。
スクを走査する磁気ヘッドで選択されるトラックの回転
中心からの距離に対応したトラック位置信号に対応して
同期パルスの同期を変化させて情報書き込みを行ない、
磁気ディスクの記録容量を向上させることが記載され、
また、複数のトラックをグループ化し、その各グループ
毎に書き込み同期パルスの周期を変化させることが記載
されている。
記録密度を高めるため、光ディスクの回転数を可変に
し、あるいはクロック周波数を可変にする方法では、い
ずれの直線的，連続的に速度を変える必要があり、その
制御がむずかしい。
し、あるいはクロック周波数を可変にする方法では、い
ずれの直線的，連続的に速度を変える必要があり、その
制御がむずかしい。
また、上記特開昭５０−１４５１１９号は、磁気ディス
クを対象とし、しかもトラック選択回路からの信号によ
って書き込み同期パルスの周期の変化させるものであっ
て、記録される情報の大きさに比べて偏心が小さい磁気
ディスクには適用できるが、記録される情報に比べて偏
心がはるかに大きい光ディスクには適用できない。本発
明は上記の問題を解決し、最外周のトラック径が一定の
光ディスク上に、極めて簡単な回路構成によって、より
大容量のディジタル情報を記録することができる光ディ
スク装置を提供するものである。
クを対象とし、しかもトラック選択回路からの信号によ
って書き込み同期パルスの周期の変化させるものであっ
て、記録される情報の大きさに比べて偏心が小さい磁気
ディスクには適用できるが、記録される情報に比べて偏
心がはるかに大きい光ディスクには適用できない。本発
明は上記の問題を解決し、最外周のトラック径が一定の
光ディスク上に、極めて簡単な回路構成によって、より
大容量のディジタル情報を記録することができる光ディ
スク装置を提供するものである。
上記目的は、照射されるレーザ光の熱を利用してディジ
タル情報が記録される光ディスクであって、最外周トラ
ック位置から半径方向に１／２，１／４，１／８……移
動するごとにトラックをブロックに区分した光ディスク
と、上記光ディスクを回転させる回転装置と、上記光デ
ィスクの半径方向に移動可能で、上記レーザ光を上記光
ディスクに照射する光ヘッドと、上記光ヘッドの上記光
ディスクの半径方向位置を検出する手段と、周波数が順
次１／２に減少する複数のクロックを発生するクロック
発生手段と、上記半径方向位置検出手段の出力に応じて
上記光ヘッドが上記光ディスクの最外周トラック位置か
ら半径方向に１／２，１／４，１／８……移動するごと
に上記クロック発生手段から得られるクロックを切り替
えるクロック切替手段とを有し、上記光ディスク上のト
ラックをクロック周波数が順次１／２ずつ異なる複数の
ブロックに区分し、かつ各ブロック内のクロック周波数
を同じくしたことを特徴とする光ディスク装置によって
達成される。
タル情報が記録される光ディスクであって、最外周トラ
ック位置から半径方向に１／２，１／４，１／８……移
動するごとにトラックをブロックに区分した光ディスク
と、上記光ディスクを回転させる回転装置と、上記光デ
ィスクの半径方向に移動可能で、上記レーザ光を上記光
ディスクに照射する光ヘッドと、上記光ヘッドの上記光
ディスクの半径方向位置を検出する手段と、周波数が順
次１／２に減少する複数のクロックを発生するクロック
発生手段と、上記半径方向位置検出手段の出力に応じて
上記光ヘッドが上記光ディスクの最外周トラック位置か
ら半径方向に１／２，１／４，１／８……移動するごと
に上記クロック発生手段から得られるクロックを切り替
えるクロック切替手段とを有し、上記光ディスク上のト
ラックをクロック周波数が順次１／２ずつ異なる複数の
ブロックに区分し、かつ各ブロック内のクロック周波数
を同じくしたことを特徴とする光ディスク装置によって
達成される。
本発明は、記載される情報の大きさに比べて偏心がはる
かに大きい光ディスクを対象とし、照射されるレーザ光
の熱を利用してディジタル情報が記録される光ディスク
に対して、最外周トラック位置から半径方向に１／２，
１／４，１／８……移動するごとにトラックをブロック
に区分し、上記レーザ光を照射する光ヘッドの上記光デ
ィスクの半径方向位置を検出する手段と、周波数が順次
１／２に減少する複数のクロックを発生するクロック発
生手段と、上記半径方向位置検出手段の出力に応じて上
記光ヘッドが上記光ディスクの最外周トラック位置から
半径方向に１／２，１／４，１／８……移動するごとに
上記クロックを発生手段から得られるクロック切り替え
るクロック切替手段とを設け、上記光ディスク上のトラ
ックをクロック周波数が順次１／２ずつ異なる複数のブ
ロックに区分し、かつ各ブロック内のクロック周波数を
同じくしたので、簡単な回路構成によって、偏心が大き
い光ディスクに対し大容量のディジタル情報を安定に記
録することができる。
かに大きい光ディスクを対象とし、照射されるレーザ光
の熱を利用してディジタル情報が記録される光ディスク
に対して、最外周トラック位置から半径方向に１／２，
１／４，１／８……移動するごとにトラックをブロック
に区分し、上記レーザ光を照射する光ヘッドの上記光デ
ィスクの半径方向位置を検出する手段と、周波数が順次
１／２に減少する複数のクロックを発生するクロック発
生手段と、上記半径方向位置検出手段の出力に応じて上
記光ヘッドが上記光ディスクの最外周トラック位置から
半径方向に１／２，１／４，１／８……移動するごとに
上記クロックを発生手段から得られるクロック切り替え
るクロック切替手段とを設け、上記光ディスク上のトラ
ックをクロック周波数が順次１／２ずつ異なる複数のブ
ロックに区分し、かつ各ブロック内のクロック周波数を
同じくしたので、簡単な回路構成によって、偏心が大き
い光ディスクに対し大容量のディジタル情報を安定に記
録することができる。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第１図に示すように、最外周のトラックの半径ｒなる光
ディスク１において、最外周からｒ／２までをクロック
周波数ｆでディジタル情報を記録し、次いで半径ｒ／２
からｒ／４までをクロック周波数ｆ／２、さらにｒ／４
からｒ／８までをクロック周波数ｆ／４で、と順次トラ
ックの半径が１／２になるごとにクロック周波数も１／
２に減少させて記録する。
ディスク１において、最外周からｒ／２までをクロック
周波数ｆでディジタル情報を記録し、次いで半径ｒ／２
からｒ／４までをクロック周波数ｆ／２、さらにｒ／４
からｒ／８までをクロック周波数ｆ／４で、と順次トラ
ックの半径が１／２になるごとにクロック周波数も１／
２に減少させて記録する。
このようにクロック周波数を変化させるのは以下の理由
による。すなわち、最外側のトラックの半径がｒなる光
ディスク上に一定周波数ｆで情報を記録した場合の容量
Ｃは、 となる。ここで、ａはディジタル情報の１ビットを記録
する穴の直径、Ｐはトラックピッチ、ｒｉは情報を記録
する最内周トラックの半径である。上式より、ｒ１を変
数として整理すると、 ここで とおけば、 Ｃ＝−Ａri 2＋Ａｒr1 … 上式をｒｉで微分すると 極値を求めると ２Ａri＝Ａｒ …… よって、 ri＝ｒ／２ …… においてｒi 2の係数はＡ＞０より負のため、は上に
凸の２次曲線となる。従って最大値は Ｃ＝−Ａ（ｒ／２）２＋Ａｒ（ｒ／２） ＝−（Ａ／４）ｒ２＋（Ａ／２）ｒ２ ＝Ａｒ２／４ であり、ｒｉ＝ｒ／２のときＣは最大となる。このとき
のクロック周波数ｆに対し、クロック周波数ｆ／２にし
て半径ｒ／２の部分から最大容量で情報を記録するに
は、半径ｒ／４まで記録すれば良い。以下、同様に、常
にトラックの半径が１／２になるごとにクロック周波数
を１／２になるように、順次変化させれば良いことにな
る。
による。すなわち、最外側のトラックの半径がｒなる光
ディスク上に一定周波数ｆで情報を記録した場合の容量
Ｃは、 となる。ここで、ａはディジタル情報の１ビットを記録
する穴の直径、Ｐはトラックピッチ、ｒｉは情報を記録
する最内周トラックの半径である。上式より、ｒ１を変
数として整理すると、 ここで とおけば、 Ｃ＝−Ａri 2＋Ａｒr1 … 上式をｒｉで微分すると 極値を求めると ２Ａri＝Ａｒ …… よって、 ri＝ｒ／２ …… においてｒi 2の係数はＡ＞０より負のため、は上に
凸の２次曲線となる。従って最大値は Ｃ＝−Ａ（ｒ／２）２＋Ａｒ（ｒ／２） ＝−（Ａ／４）ｒ２＋（Ａ／２）ｒ２ ＝Ａｒ２／４ であり、ｒｉ＝ｒ／２のときＣは最大となる。このとき
のクロック周波数ｆに対し、クロック周波数ｆ／２にし
て半径ｒ／２の部分から最大容量で情報を記録するに
は、半径ｒ／４まで記録すれば良い。以下、同様に、常
にトラックの半径が１／２になるごとにクロック周波数
を１／２になるように、順次変化させれば良いことにな
る。
この場合、クロック周波数を変化させず、最外周のまま
単一周波数で記録した場合に比較して、クロック周波数
を順次変化させてｆ／８まで減少させた場合、記録され
る容量は１．３３倍となる。なお、このようにクロック
周波数を順次１／２に減少させて行くことは容易であ
り、装置自体も簡単に構成できる。
単一周波数で記録した場合に比較して、クロック周波数
を順次変化させてｆ／８まで減少させた場合、記録され
る容量は１．３３倍となる。なお、このようにクロック
周波数を順次１／２に減少させて行くことは容易であ
り、装置自体も簡単に構成できる。
これを行なうための実施例を第２図を用いて詳しく説明
する。同図において、１は前記第１図に示したディジタ
ル情報を記録する光ディスク、２は光ディスク回転装
置、３は光学ヘッドを備えた移動台、４は移動台の位置
を検出するエンコーダ部、５はアドレスカウンタ、６は
クロック切換回路、７はクロック発生回路である。
する。同図において、１は前記第１図に示したディジタ
ル情報を記録する光ディスク、２は光ディスク回転装
置、３は光学ヘッドを備えた移動台、４は移動台の位置
を検出するエンコーダ部、５はアドレスカウンタ、６は
クロック切換回路、７はクロック発生回路である。
移動台３の位置を検出するエンコーダ４にはロータリー
エンコーダまたはリニアエンコーダが用いられ、エンコ
ーダ４から送出するパルス数は、移動台３が光ディスク
１の半径に沿って距離ｒ（すなわち最外側トラックの半
径）だけ移動したとき、アドレスカウンタ５がオール
“１”、すなわち２nビットとなるように選ぶ。さら
に、移動台３が光ディスク最外周のトラック位置にある
ときをアドレスカウンタ５の絶対０番地としておくと、
移動台３が内周に向ってｒ／２進んだとき、アドレスカ
ウンタ５のｎビット目出力Ｑnが反転する。この状態を
第３図を用いて説明すると次のとおりである。
エンコーダまたはリニアエンコーダが用いられ、エンコ
ーダ４から送出するパルス数は、移動台３が光ディスク
１の半径に沿って距離ｒ（すなわち最外側トラックの半
径）だけ移動したとき、アドレスカウンタ５がオール
“１”、すなわち２nビットとなるように選ぶ。さら
に、移動台３が光ディスク最外周のトラック位置にある
ときをアドレスカウンタ５の絶対０番地としておくと、
移動台３が内周に向ってｒ／２進んだとき、アドレスカ
ウンタ５のｎビット目出力Ｑnが反転する。この状態を
第３図を用いて説明すると次のとおりである。
すなわち、移動台３の位置が０〜ｒ／２までは同図
（ａ）に示すように、クロック切換信号としてＱnの負
信号 を用いる。このときクロック発生回路７の発振器８の発
生する周波数ｆが移動台３中の光学ヘッド３ａに加えら
れ、光ビームを変調する。また移動台３がｒ／２〜ｒ／
４にあるときは、クロック切換信号としてＱnと の論理積をとった信号（ｂ）を用い、周波数はｆを１／
２分周したｆ／２が光学ヘッド３ａに加えられる。さら
に移動台３がｒ／４〜ｒ／８にあるときはクロック切換
信号としてＱnとＱn-1および の論理積をとった信号（ｃ）が用いられ、周波数はｆ／
４が光学ヘッド３ａに加わることになる。
（ａ）に示すように、クロック切換信号としてＱnの負
信号 を用いる。このときクロック発生回路７の発振器８の発
生する周波数ｆが移動台３中の光学ヘッド３ａに加えら
れ、光ビームを変調する。また移動台３がｒ／２〜ｒ／
４にあるときは、クロック切換信号としてＱnと の論理積をとった信号（ｂ）を用い、周波数はｆを１／
２分周したｆ／２が光学ヘッド３ａに加えられる。さら
に移動台３がｒ／４〜ｒ／８にあるときはクロック切換
信号としてＱnとＱn-1および の論理積をとった信号（ｃ）が用いられ、周波数はｆ／
４が光学ヘッド３ａに加わることになる。
このように、本発明により光ディスク上の記録位置が最
外周のトラックから、トラック半径の１／２，１／４，
１／８……と移動するにつれて、クロック周波数をｆか
らｆ／２，ｆ／４，ｆ／８……と１／２nで変化させる
ことにより，極めて簡単な回路構成によって、偏心の大
きい光ディスクに対し大容量のディジタル情報を安定に
記録することができ、その効果は大きいものである。
外周のトラックから、トラック半径の１／２，１／４，
１／８……と移動するにつれて、クロック周波数をｆか
らｆ／２，ｆ／４，ｆ／８……と１／２nで変化させる
ことにより，極めて簡単な回路構成によって、偏心の大
きい光ディスクに対し大容量のディジタル情報を安定に
記録することができ、その効果は大きいものである。
第１図は本発明の実施例による光ディスクの情報を記録
した状態を示す平面図、第２図は本発明の実施例を示す
構成図、第３図は各部の信号のタイムチャートである。 １……光ディスク、２……回転装置、３……移動台、３
ａ……光学ヘッド、４……エンコーダ部、５……アドレ
スカウンタ、６……クロック切換回路、７……クロック
発生回路、８……発振器。
した状態を示す平面図、第２図は本発明の実施例を示す
構成図、第３図は各部の信号のタイムチャートである。 １……光ディスク、２……回転装置、３……移動台、３
ａ……光学ヘッド、４……エンコーダ部、５……アドレ
スカウンタ、６……クロック切換回路、７……クロック
発生回路、８……発振器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 重松 和男 東京都国分寺市東恋ケ窪１丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 宮内 敏光 東京都国分寺市東恋ケ窪１丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (56)参考文献 特開 昭50−145119（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】照射されたレーザ光の熱を利用してディジ
タル情報が記録される最外周のトラックの半径がｒなる
光ディスクと、上記光ディスクを回転させる回転装置
と、上記光ディスクの半径方向に移動可能で、上記レー
ザ光を上記光ディスクに照射する光ヘッドと、上記光ヘ
ッドの上記光ディスクの半径方向位置を検出する手段
と、周波数が順次１／２に減少する複数のクロックを発
生するクロック発生手段と、上記半径方向位置検出手段
の出力に応じて上記光ヘッドが上記光ディスクの最外周
トラック位置から半径方向に順次ｒ／２n（ｎは整数）
ずつ移動する毎に上記クロック発生手段から得られるク
ロックを上記クロック発生手段の基本周波数の１／２n
倍に切り換えるクロック切り換え手段とを有し、上記ク
ロックに従って上記光ディスクに情報を記録し再生する
ことを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117308A JPH0619907B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117308A JPH0619907B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光ディスク装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4202583A Division JPS58175142A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 情報記録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249273A JPH0249273A (ja) | 1990-02-19 |
| JPH0619907B2 true JPH0619907B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=14708535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117308A Expired - Lifetime JPH0619907B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619907B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145119A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-21 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1117308A patent/JPH0619907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249273A (ja) | 1990-02-19 |
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