JPH0619515U - ライト装着靴 - Google Patents

ライト装着靴

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JPH0619515U
JPH0619515U JP6357292U JP6357292U JPH0619515U JP H0619515 U JPH0619515 U JP H0619515U JP 6357292 U JP6357292 U JP 6357292U JP 6357292 U JP6357292 U JP 6357292U JP H0619515 U JPH0619515 U JP H0619515U
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JP
Japan
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light
emitting diode
shoe
light emitting
load sensor
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Pending
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JP6357292U
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English (en)
Inventor
邦彦 原田
和明 原
Original Assignee
アキレス株式会社
群馬電機株式会社
高信産業株式会社
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自己発光して該歩行者の視認性を高めるライ
ト装着靴において、ライトの点灯精度を向上させ、且つ
点灯時間のコントロール及び点灯のタイミングを制御し
電池寿命を延ばす。 【構成】 本考案のライト装着靴1は、透明又は半透明
な樹脂で形成さた透明部3bを有する踵部3aに設けら
れた陥没部4に、荷重センサー7、電池6、発光ダイオ
ード8、及びパルス点灯制御装置9をケーシング5に組
み込んでなる、回路ユニット2を収納した構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ライト装着靴に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、歩行者が夜間に外出する際、走行中の車両等に該歩行者の存在を知らし め事故を未然に防ぐために、車両等から照射された光を反射せしめるビーズ表面 層を積層した反射シートを踵部等に貼着した靴がある。しかし、該シートは自己 発光せず、車両等から照射された光を反射するだけであり、単に反射シートを貼 着しただけの靴では、例えば車両が無灯火であったり、歩行者が車両から照射さ れた光の届かない死角に位置する場合等、歩行者の存在は確認されにくいもので ある。
【0003】 この点を解決するため、本出願人のうちの一人はランプを靴底に配設し、歩行 、走行時の接地荷重による荷重感知センサーにより自己発光する靴を提案した( 実願平3−6078号)。また、上記考案を改良するものとして、広い光源認識 域を持たせたライト装着靴をも提案している(実願平3−106674)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、いずれのライト装着靴においても、一律に設定された接地荷重 に応じてライトが点灯するものであって、例えば体重の個人差により履用時に接 地した際の靴への接地負荷は異なるので、設定した接地荷重に対して点灯したり 、点灯しなかったりするという問題があり、点灯精度が良好でなかった。また、 歩行、走行時に接地荷重が設定値をこえている間はランプが点灯したままとなり 、しかも、体重大の人は起立静止時或いは歩行、走行時にかかわらずにスイッチ が入ってランプが点灯したままになってしまうという問題があり、点灯時間のコ ントロールが困難であるため電池の寿命が短いという不都合があった。
【0005】 本考案は、上記の欠点を解消するためになされたものであり、歩行者が夜間外 出する際に、靴が自己発光して該歩行者の視認性を高めるライト装着靴であって 、該ライトの点灯精度を向上させ、且つ点灯時間のコントロール及び点灯のタイ ミングを制御し電池寿命を延ばすことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案ライト装着靴は、発光ダイオード、パルス点灯制御装置、荷重センサー 及び電池を組み込んでなることを特徴とする。 本考案ライト装着靴に組み込まれる発光ダイオード、パルス点灯制御装置、荷 重センサー及び電池は、1つの回路ユニットに組み込むことができる。また、パ ルス点灯制御装置、荷重センサー及び電池を回路ユニットに組み込み、該回路ユ ニットと発光ダイオードとを電気的に接続させることもできる。 上記荷重センサーは、靴内部での踵部の最も後ろよりの端部から、靴の呼び寸 法の1/4の範囲内のヒールセンター上にを設置することが好ましく、パルス点 灯制御装置が、ワンショットマルチバイブレーター方式になっているのが好まし い。更に、靴底踵部の少なくとも一部には、透明又は半透明な樹脂で形成さた透 明部を設けるのが好ましい。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。図1は本考案の一実施例にお けるライト装着靴の踵部近傍の要部断面図あり、図中1は本考案ライト装着靴を 示している。
【0008】 本考案のライト装着靴1は、可撓性を有する合成樹脂からなる靴底3の踵部3 aに、以下に説明する回路ユニット2を収容する陥没部4が、靴内部に開口して 設けられている。また、踵部3aには、該陥没部4の踵寄りの壁面の少なくとも 一部、及び踵部3aの後端部の外側表面に露出し、且つ陥没部4の踵寄りの壁面 から踵部3aの後端部の外側表面にかけて、透明又は半透明な樹脂で形成さた透 明部3bが設けられている。更に、陥没部4を形成する透明部3bの壁面には、 凹状切欠部4aが穿設されている。 尚、陥没部4はインソール10により遮蔽されているのが好ましい。
【0009】 回路ユニット2は図2及び図3に示すように、肉薄な合成樹脂からなるケーシ ング5、荷重センサー7、電池6、発光ダイオード8、及びパルス点灯制御装置 9から構成されている。該回路ユニット2は上記陥没部4に収容されており、回 路ユニット2に突出して設けられた発光ダイオード8は陥没部4の壁面の透明部 3bに穿設された凹状切欠部4a内に挿入されている。このとき、発光ダイオー ド8を透明部3bに接触せしめても良く、また接触せしめなくとも良い。 本考案ライト装着靴1は、上記回路ユニット2にパルス点灯制御装置9を内蔵 したことが大きな特徴である。
【0010】 荷重センサー7は、ヒールストライク時の踵部3aにかかる接地荷重を感知し て、該接地荷重により発光ダイオード8及び制御装置9への通電が行えるものを 用いる。上記荷重センサー7としては、電極接点を接地荷重により接触させる機 械的方式、感圧導電性ゴムを用いる方式等が挙げられる。図2及び図3に示す例 における荷重センサー7では、ケーシング5の上面或いは下面のいずれか一方の 中央にコの字形の形状を有するスリット7aが設けられており、一端がケーシン グ5本体と連結し、且つ裏面側に電池6の一方の極と接触しうる端子7cが設け られたスイッチ板7bが形成されている。該荷重センサー7は、歩行或いは走行 時の接地荷重によりスイッチ板7bが下方(ケーシング5の内部方向)に押され 、該スイッチ板7bの裏面に設けられた端子7cと電池6の一方の極、即ち電極 接点が接触し、発光ダイオード8及び制御装置9への通電が行われる。
【0011】 荷重センサー7を設置する位置は、ヒールセンター(踵部の横幅方向中央部) 上の、靴内部における踵部の最も後ろよりの端部から靴の呼び寸法(一般にいう 靴のサイズ)の1/4の範囲内にあるのが良く、この位置における歩行時及び走 行時における接地荷重が最も大きくなることが確認された。従って、歩行時及び 走行時の接地荷重を明確に感知することができる。
【0012】 電池6は、マンガン電池、ニッケル・カドニウム電池、アルカリ電池、リチウ ム電池等、さまざまな種類の電池を用いることができるが、サイズが小さく、且 つ容量の多いものが好ましく、ボタン型のリチウム電池が好ましい。また、ケー シング5の、例えば上面或いは下面を着脱可能に形成して、電池6の交換が容易 に行えるように該ケーシング5を構成しても良い。
【0013】 発光ダイオード8は、ガリウム・リン系、ガリウム・砒素・リン系、ガリウム ・アルミニウム・砒素系等のものが使用できる。発光色としては、緑色、黄緑色 、黄色、レモンイエロー、サンセットオレンジ、赤色、青色等が挙げられるが、 高輝度発光のものが好ましく、赤色系統が好ましい。 また、発光ダイオード8はプラグ8aを介してケーシング5に着脱可能に取付 けても良い。
【0014】 パルス点灯制御装置9としては、ワンショットマルチバイブレーター方式のも のを使用することができる。 該ワンショットマルチバイブレーター方式のパルス点灯制御装置9を使用する ことにより、本考案のライト装着靴1は、回路への通電時間に左右されることな く設定した時間間隔だけ発光ダイオード8を瞬間的に点灯させることができる。 しかも、接地荷重により荷重センサー7のスイッチ板7bが下方に押され、電極 接点が接触して瞬間的に発光ダイオード8が点灯した後、該発光ダイオード8の 点灯が終了すると、電極接点が接触した状態のままであっても、制御装置9によ って回路への通電が遮断されているので、発光ダイオード8は点灯しない。再び 発光ダイオード8が点灯するためには、接地荷重が解除されて電極接点が一旦非 接触状態になった後に、再び電極接点が接触状態にならなければならない。従っ て、本考案のライト装着靴1は、荷重センサー7に接地荷重が加わる毎に、設定 した時間間隔だけ発光ダイオード8が点灯するので、該発光ダイオード8の点灯 時間の制御が可能となり、限られた電池の寿命を最大限に引き延ばすことができ る。
【0015】 本考案者らの実験によれば、1日1万歩歩行した場合、従来のライト装着靴で は電池寿命が1週間程度であったのに比べ、本考案のライト装着靴では電池寿命 が6ヵ月程度に延びることが確認できた。
【0016】 従来のライト装着靴における荷重センサー7は、歩行者が本考案ライト装着靴 1を履いて起立静止しているときには、スイッチ板7bの裏面に設けられた端子 7cが電池6の極と接触せず(発光ダイオード8及び制御装置9への通電が行な われない。)、一方歩行時や走行時の接地荷重により端子7cが電池6の極と接 触(発光ダイオード8及び制御装置9への通電が行なわれる。)するようにケー シング5を形成する樹脂の弾性強度を調整したものである。本考案においても上 記の如きケーシング5を形成する樹脂の弾性強度を調整した荷重センサー7を用 いるのが好ましいが、本考案ライト装着靴1では、パルス点灯制御装置9が設け られているので、たとえ起立静止に電極接点が接触し発光ダイオード8が点灯し てもすぐに点灯は終了し、一旦接地荷重が解除されない限り発光ダイオード8が 再び点灯することはないので、樹脂の弾性強度を厳密に調整する必要はない。
【0017】 前述した踵部3aに設けられた透明部3bを形成する透明又は半透明の樹脂は 、軟質及び半硬質ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエス テル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等が挙げられるが、透明又は半透明であればど のような樹脂を用いても良い。
【0018】 透明部3bの形状は凸状にしてレンズ効果を持たせたり、光源からの光が乱反 射するようなカッティングを施しても良い。このような形状を透明部3bに与え ることにより、発光ダイオード8を光源とする光は該透明部3bにおいて透過及 び屈折を起こし、光源認識域の光輝度を増すことができる。更に、透明部3bを 設けたことにより、該透明部3bが光輝な発光域として認識されるので、光源認 識域が広く認識される。光源認識域は発光ダイオード8を中心として285°〜 315°の光周縁角度が得られ、発光ダイオード8単独で該発光ダイオード8を 点光源としたときの光源認識域150°〜165°に対して広い光周縁角度が得 られる。 上記のように、透明部3bを凸状にしてレンズの如き形状を与えた場合、発光 ダイオード8を踵部3の外周曲面に対する焦点位置に設置すると、最も効果的に レンズ効果が発現し得る。
【0019】 本考案ライト装着靴1は、荷重センサー7を設けたケーシング5に、電池6及 びパルス点灯制御装置9を内蔵した回路ユニット2と、別体に設けた発光ダイオ ード8とを、電気的に接続して該ライト装着靴1に取り付けることもできる。 この場合、他の実施例としての図4に示す例においては、踵部3aの後端部の 外側表面から陥没部4に連通する連通孔11を透明部3bに設けて、該連通孔1 1の踵部3aの後端部側に、外部に露出し、且つ透明部3bに接触する状態で発 光ダイオード8が埋設されている。該発光ダイオード8と陥没部4に収容された 回路ユニット2は、連通孔11に通されたリード線12によって接続されている 。
【0020】 上記本考案ランプ装着靴1の他の実施例によれば、発光ダイオード8の外部へ 露出している部分では、直接の強い光源認識を奏するとともに、同時に透明部3 bに接触した部分では、透過及び屈折を起こし、前述の実施例と同様に該透明部 3bが光輝な発光域として認識され発光ダイオード8の光源を中心として285 °〜315°の光周縁角度が得られる。
【0021】 本考案者らの実験によれば、靴底の透明部3bを赤色顔料で着色し、発光ダイ オードの光源を白色淡色光としたところ、上記いずれの実施例においても、透明 又は半透明靴底部が発光ダイオード光源を中心として光周縁角度275°〜30 5°の範囲で赤色に認識できた。
【0022】 また、透明部3bを蓄光顔料で着色し、発光ダイオードの光源を白色淡色光と したところ、発光ダイオードが消灯しても蓄光による残光を認識できた。
【0023】 尚、本考案ライト装着靴1は上記各実施例のように、踵部3aに透明部3bを 設けることに限定されず、踵部3a全体が不透明であっても良い。ただし、この 場合には図4の例に示すと同様に、発光ダイオード8はその一部が外部に露出し た状態で埋設されるように設けられる。
【0024】 本考案ライト装着靴を履用するにあたって、履用時にライトを点灯させるため にはインソール10を外して、陥没部4に収容された回路ユニット2の荷重セン サー7が設けられた面が上向きになるようにし、インソール10を戻した後に靴 を履く。 このとき、起立静止時には荷重センサー7が作動せず発光ダイオード8及び制 御装置9への通電がなされないが、一方、歩行時には踵部3aにかかる接地荷重 により荷重センサー7が作動し発光ダイオード8及び制御装置9への通電がなさ れ、接地する毎に発光ダイオード8が制御装置9に設定された時間間隔で瞬間的 に点灯する。また通電がなされても瞬間的に一旦点灯すると、接地荷重が解除さ れ再び接地荷重がかからなければ設定された以上の接地荷重がかかっても発光ダ イオード8は点灯しない。
【0025】 ライト不使用時には、インソール10を外して陥没部4に収容された回路ユニ ット2の荷重センサー7が設けられた面が下向きになるようにし、インソール1 0を戻した後に靴を履く。 このとき、回路ユニット2の荷重センサー7の設けられた面の、スイッチ板7 bの回りの部分が、上記の回路ユニット2の荷重センサー7の設けられた面に平 面的にかかる力に対し、スイッチ板7bがケーシング5の内側に押されるのを妨 げるので、荷重センサー7が作動せず発光ダイオード8及び制御装置9への通電 がなされず、発光ダイオード8は点灯しない。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本発明のライト装着靴は、ワンショットマルチバイブレ ーター方式のパルス点灯制御装置を採用したことにより、回路への通電時間に左 右されることなく設定した時間間隔だけ発光ダイオードを瞬間的に点灯させるこ とができる。しかも、該発光ダイオードの点灯が終了すると、電極接点が接触し た状態のままであっても、制御装置によって回路への通電が遮断されるので、発 光ダイオードは接地荷重が解除されて電極接点が一旦非接触状態になった後に、 再び電極接点が接触状態にならなければ点灯しない。従って、点灯時間のコント ロール、点灯タイミングの制御が可能となり、限られた電池の寿命を最大限に引 き延ばすことができる。 更に、接地荷重を明確に感知することができるヒールセンター上の、靴内部に おける踵部の最も後ろよりの端部から靴の呼び寸法の1/4の範囲内に荷重セン サーを設置したことにより、発光ダイオードの点灯精度が高められる。また、自 己発光することにより夜間における第三者からの視認性が良く、歩行者の安全性 が増し、しかも透明又は半透明の樹脂に発光ダイオードを対面せしめることによ り視認角度が著しく広がる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるライト装着靴の踵部
近傍の要部断面図である。
【図2】本考案のライト装着靴に収容する回路ユニット
の斜視図である。
【図3】図2の III-III線における縦断面図である。
【図4】本考案の他の実施例におけるライト装着靴の踵
部要部断面図である。
【符号の説明】
1 ライト装着靴。 2 回路ユニット 3 靴底 3a 踵部 3b 透明部 6 電池 7 荷重センサー 8 発光ダイオード 9 パルス点灯制御装置 12 リード線

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光ダイオード、パルス点灯制御装置、荷
    重センサー及び電池を組み込んでなることを特徴とする
    ライト装着靴。
  2. 【請求項2】発光ダイオード、パルス点灯制御装置、荷
    重センサー及び電池を回路ユニットに組み込んでなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のライト装着靴。
  3. 【請求項3】パルス点灯制御装置、荷重センサー及び電
    池を回路ユニットに組み込み、該回路ユニットと発光ダ
    イオードとを電気的に接続させてなることを特徴とする
    請求項1記載のライト装着靴。
  4. 【請求項4】靴内部での踵部の最も後ろよりの端部か
    ら、靴の呼び寸法の1/4の範囲内のヒールセンター上
    に荷重センサーを設置することを特徴とする請求項1、
    2又は3記載のライト装着靴。
  5. 【請求項5】パルス点灯制御装置が、ワンショットマル
    チバイブレーター方式になっていることを特徴とする請
    求項1、2、3、又は4記載のライト装着靴。
  6. 【請求項6】靴底踵部の少なくとも一部に、透明又は半
    透明な樹脂で形成さた透明部が設けらたことを特徴とす
    る請求項1、2、3、4又は5記載のライト装着靴。
JP6357292U 1992-08-19 1992-08-19 ライト装着靴 Pending JPH0619515U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0335467A1 (en) * 1988-03-30 1989-10-04 Intermedium B.V. Footwear

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0335467A1 (en) * 1988-03-30 1989-10-04 Intermedium B.V. Footwear

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