JPH06193041A - リチャージ工法 - Google Patents
リチャージ工法Info
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- JPH06193041A JPH06193041A JP34688092A JP34688092A JPH06193041A JP H06193041 A JPH06193041 A JP H06193041A JP 34688092 A JP34688092 A JP 34688092A JP 34688092 A JP34688092 A JP 34688092A JP H06193041 A JPH06193041 A JP H06193041A
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Abstract
濁物の濁度が高いものは外部へ放流し、リチャージ井戸
の復水能力を自動制御によって維持管理するリチャージ
工法を提供する。 【構成】 揚水井戸7の揚水ポンプ5から立上げられた
揚水管6は、揚水中の懸濁物の濁度を検出する濁度セン
サー付制御装置1、及び切り替え弁8を経由してリチャ
ージ井戸3に通ずる注水管10と接続し、前記切り替え
弁8と濁度センサー付制御装置1との中間部から排水管
11を分岐して設け、濁度センサー付制御装置1により
所定濁度以上の懸濁物が検出されると切り替え弁8が閉
止され懸濁物の濁度が高い揚水は前記排水管11を通じ
て外部に放流し、所定濁度以下の揚水は注水管10を通
じてリチャージ井戸3に戻す。 【効果】 リチャージ井戸の目詰まりが可及的に防止さ
れ、リチャージ井戸の復水能力を長時間良好に維持で
き、根切工事・基礎の建築を安全確実に行え、施工性と
品質、信頼性の高い構造物の構築に寄与する。
Description
揚水した地下水をリチャージ井戸に戻す際に実施される
リチャージ工法に係り、さらに云えば、懸濁物の濁度が
高い揚水は外部へ放流し、リチャージ井戸の復水能力を
自動制御によって維持管理するリチャージ工法に関す
る。
切工事においては、地下水を揚水することによって地下
水位を下げ、ドライワークを可能にすることが一般に行
なわれる。一方、地下水を揚水することによって生ずる
周辺地盤の沈下、井戸の水位低下や枯渇などの被害を軽
減し又は未然に防止することを目的として、揚水された
地下水を近傍のリチャージ井戸を通じて地盤中へ戻す所
謂リチャージ工法(復水工法)も広く実施されている。
ジ工法は、リチャージ井戸の復水能力を自動制御によっ
て維持管理するものではなく、地下水に含まれる懸濁物
の濃度をたまに測定する程度であり、揚水と注水を必要
にまかせて行なっている。復水能力が低下したリチャー
ジ井戸の洗浄も定期的ではなく、適当に見はからいなが
ら行なって済ませているのが実情である。そのため、揚
水(地下水)中に混在する泥土等の懸濁物を含む当該地
下水をそのままリチャージ井戸内に注水している。リチ
ャージ井戸内の地下水に占める懸濁物の濁度が所定値を
超えたまま長らく使用すると、リチャージ井戸は目詰ま
りを起こし、復水能力が低下してリチャージ井戸として
の機能を果たさない。また、リチャージ井戸を定期的に
洗浄しない場合は、急激に地下水の懸濁物濃度が高くな
った場合にも対処できず、短期間で目詰まりを生じる。
その上、リチャージ井戸の周辺地盤の粒子移動がリチャ
ージ井戸内の目詰まりを一層助長することとなる。つま
り、一旦目詰まりを起こすと正常な状態には容易に戻り
にくく、これらの点が解決すべき課題となっている。
上の懸濁物を含む地下水は即座に外部へ放流すると共
に、リチャージ井戸を定期的に洗浄してリチャージ井戸
の復水能力を自動制御によって維持することを目的とす
るリチャージ工法を提供することにある。
の手段として、本発明に係るリチャージ工法は、揚水井
戸7から揚水された地下水2をリチャージ井戸3を通じ
て地盤4中へ戻すリチャージ工法において、揚水井戸7
の揚水ポンプ5から立上げられた揚水管6は、揚水中の
懸濁物の濁度を検出する濁度センサー付制御装置1、及
び切り替え弁8を経由してリチャージ井戸3に通ずる注
水管10と接続し、前記切り替え弁8と濁度センサー付
制御装置1との中間部から排水管11を分岐して設け、
濁度センサー付制御装置1により所定濁度以上の懸濁物
が検出されると切り替え弁8が閉止され懸濁物の濁度が
高い揚水は前記排水管11を通じて外部に放流し、所定
濁度以下の揚水は注水管10を通じてリチャージ井戸3
に戻すことを特徴とする。
リチャージ井戸3に通ずる注水管10に流量スイッチ9
を取付けると共に、リチャージ井戸3の上部にレベルス
イッチ12を取付け、前記流量スイッチ9の検出値とレ
ベルスイッチ12の検出値に基づいてリチャージ井戸3
の目詰まりが検知されると、濁度センサー付制御装置1
によって切り替え弁8が閉止され、リチャージ井戸3の
洗浄用ポンプ13によりリチャージ井戸3内の地下水2
が洗浄用管14内を通じて外部に放流され目詰まりの解
消を行なうことも特徴とする。
1により、揚水井戸7から揚水された地下水2中に含ま
れる所定濁度以上の懸濁物が検出されると、自動的に切
り替え弁8が閉止され、当該懸濁物濃度の高い揚水は排
水管11を通じて外部に放流される。揚水が所定濁度以
下のときは、切り替え弁8が開かれたままであり、当該
揚水は注水管10を通じてリチャージ井戸3に戻す。リ
チャージ(復水)に支障がない懸濁物濃度の低い地下水
2だけが復水されるから、リチャージ井戸3の復水能力
は長時間良好に維持できる。
詰まりが生じ、復水がリチャージ井戸3内に滞留する場
合、一方で注水管10を通過する復水の流量が流量スイ
ッチ9に検出値として表れ、他方でリチャージ井戸3内
に滞留し上昇してきた当該井戸の水位がレベルスイッチ
12の高さに到達し当該レベルスイッチ12の検出値と
して表れると、リチャージ井戸3の目詰まりと判断され
る。即ち、前記二つの検出値に基づいて濁度センサー付
制御装置1により切り替え弁8が自動的に閉止され、し
かる後に濁度センサー付制御装置1から送られる信号に
よりリチャージ井戸3の洗浄用ポンプ13が作動し、リ
チャージ井戸3内の水を吸い上げ洗浄用管14を通じて
外部に放流する。洗浄用ポンプ13によるリチャージ井
戸3内の水の吸い上げにより、リチャージ井戸3の周辺
地盤の粒子運動が活発化され、所謂逆洗作用によって目
詰まりが解消された段階で、洗浄用ポンプ13が停止さ
れ、再び切り替え弁8を開き揚水井戸7からの揚水(地
下水2)が注水管10を通じてリチャージ井戸3に注入
される。
る。図1には揚水井戸7から揚水された地下水2をリチ
ャージ井戸3を通じて地盤4中へ戻すリチャージ工法の
実施例が示されている。揚水井戸7の揚水ポンプ5から
立上げられた揚水管6は、地上で濁度センサー付制御装
置1と接続する。この制御装置1は透過型の濁度センサ
ー(図示は省略)が内蔵された装置であり、この濁度セ
ンサーにより、揚水された地下水2に含まれる懸濁物の
濁度が検出される。前記濁度センサー付制御装置1から
リチャージ井戸3に通ずる注水管10の途中に、同注水
管10を開閉する切り替え弁8が取付けられ、該切り替
え弁8は制御装置1と電気的に接続されている。よっ
て、同制御装置1により切り替え弁8の開閉が自動制御
される。次に、切り替え弁8と濁度センサー付制御装置
1との中間部から排水管11を分岐して設けている。し
たがって、揚水中の濁度に関し、所定濁度以上の懸濁物
で反応するように予め濁度センサー付制御装置1の検出
値をセットしておくことにより、その設定値(所定濁
度)以上の懸濁物が検出されると切り替え弁8が閉止さ
れ、懸濁物の濃度が高い揚水(地下水2)は前記排水管
11を通じて外部に放流する。一方、設定された前記所
定濁度以下の揚水(地下水2)は、そのまま注水管10
を通じてリチャージ井戸3に注水して地盤中に戻す。復
水に支障がないような懸濁物濃度の低い地下水2だけが
復水(注水)されるから、長時間のリチャージを良好な
復水能力で行なうことができるのである。
的に洗浄する方法を実施するため、リチャージ井戸3に
通ずる上記注水管10に、注水の流量を検出可能な流量
スイッチ9が取付けられている。この流量スイッチ9も
上記濁度センサー付制御装置1と電気的に接続し、流量
スイッチ9の検出値が濁度センサー付制御装置1への入
力とされ自動制御のデータとされる。また、リチャージ
井戸3の上部に、該井戸内の水位を検出可能なレベルス
イッチ12を取付け、やはりこのレベルスイッチ12も
前記制御装置1と電気的に接続されている。レベルスイ
ッチ12によりリチャージ井戸3の水位の検出値が制御
装置1に入力されると、同制御装置1によって切り替え
弁8が閉止される自動制御系が組立てられている。
ジ井戸3内に流入していることが流量スイッチ9により
検出され、また、リチャージ井戸3内の水位がレベルス
イッチ12の高さに到達して水位の上昇が検出される
と、これら二つの検出値に基づいて濁度センサー付制御
装置1によりリチャージ井戸3の目詰まりと判断され、
まず切り替え弁8が閉止される。つづいて、制御装置1
からの信号によりリチャージ井戸3の洗浄用ポンプ13
が始動され、リチャージ井戸3内の水が洗浄用管14を
通じて外部に放流される。この放流状態をしばらく続け
ると、井戸周辺の地盤中の地下水の逆流による逆洗作用
によって目詰まりが解消される。従って、一定時間後に
再び揚水井戸7から所定濁度以下の揚水(地下水2)を
注入すると、目詰まりが解消されたリチャージ井戸3か
ら周辺地盤へと復水はスムーズに浸透していく。なお、
本実施例の濁度センサー付制御装置1の内部にタイマー
を内蔵させておくと、リチャージ井戸3の洗浄が定期的
に行なわれ、目詰まりを効果的に防ぐことができる。
管理が全て濁度センサー付制御装置1を介して自動制御
されるのである。
よれば、リチャージ井戸の目詰まりが可及的に防止さ
れ、リチャージ井戸の復水能力を長時間良好に維持で
き、根切工事・基礎の建築を安全確実に行え、施工性と
品質、信頼性の高い構造物の構築に寄与する。また、リ
チャージ井戸に目詰まりが発生すると、リチャージ井戸
の洗浄が自動的に行なわれるので、目詰まりを効果的に
解消できて復水能力が回復され、根切工事等が順調に行
なわれる。
説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】揚水井戸から揚水された地下水をリチャー
ジ井戸を通じて地盤中へ戻すリチャージ工法において、
揚水井戸の揚水ポンプから立上げられた揚水管は、揚水
中の懸濁物の濁度を検出する濁度センサー付制御装置、
及び切り替え弁を経由してリチャージ井戸に通ずる注水
管と接続し、前記切り替え弁と濁度センサー付制御装置
との中間部から排水管を分岐して設け、濁度センサー付
制御装置により所定濁度以上の懸濁物が検出されると、
切り替え弁が閉止され、懸濁物の濁度が高い揚水は前記
排水管を通じて外部に放流し、所定濁度以下の揚水は注
水管を通じてリチャージ井戸に戻すことを特徴とする、
リチャージ工法。 - 【請求項2】リチャージ井戸に通ずる注水管に流量スイ
ッチを取付けると共に、リチャージ井戸の上部にレベル
スイッチを取付け、前記流量スイッチの検出値及びレベ
ルスイッチの検出値に基づいてリチャージ井戸の目詰ま
りが検知されると、濁度センサー付制御装置によって切
り替え弁が閉止され、リチャージ井戸の洗浄用ポンプに
よりリチャージ井戸内の地下水が洗浄用管を通じて外部
に放流され目詰まりの解消が行なわれることを特徴とす
る、請求項1に記載したリチャージ工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34688092A JP3158168B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | リチャージ工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP34688092A JP3158168B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | リチャージ工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH06193041A true JPH06193041A (ja) | 1994-07-12 |
JP3158168B2 JP3158168B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=18386448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34688092A Expired - Lifetime JP3158168B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | リチャージ工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3158168B2 (ja) |
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1992
- 1992-12-25 JP JP34688092A patent/JP3158168B2/ja not_active Expired - Lifetime
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