JPH0618938U - 円筒形圧力計 - Google Patents

円筒形圧力計

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JPH0618938U
JPH0618938U JP5756992U JP5756992U JPH0618938U JP H0618938 U JPH0618938 U JP H0618938U JP 5756992 U JP5756992 U JP 5756992U JP 5756992 U JP5756992 U JP 5756992U JP H0618938 U JPH0618938 U JP H0618938U
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智満 飯泉
博人 山岸
武志 永井
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エスエムシー株式会社
株式会社ワイジイ精機
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Abstract

(57)【要約】 【目的】任意の方向から圧力表示を視認することができ
る円筒形圧力計を提供する。 【構成】取り付け板22には、フィルタ付減圧弁24へ
の取り付け用孔部26a、26bと、ブルドン管28の
端部から延在する管体30を挿通するための圧力導入孔
部32が穿設されている。前記ブルドン管28は、固定
端部28aと、他側にあって自由端とされる端部28b
とを有し、前記端部28bの回動が回転力伝達部材36
を回動させ、歯車42を回動させる。該歯車42の回動
により、軸部材41の先端部に係合する目盛り部材46
が回転する。該目盛り部材46は、実質的に円筒状であ
り、側周部および平面部に圧力表示用目盛りが複数設け
られるとともに前記円筒状の目盛り部材46を囲繞する
ように、ケーシング54が、取り付け板22に固着され
る。前記ケーシング54の側周部および平面部に複数の
窓部55a、55b、56a、56bを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧力計に関し、一層詳細には、湾曲するブルドン管を囲繞して配設 され、圧力変動に伴って生ずる前記ブルドン管の変形により回転する目盛り部材 を介して前記ブルドン管内の圧力を複数の多方向から視認可能に構成した円筒形 圧力計に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術に係る圧力計を図7に示す。この圧力計1は円筒形のケーシング2を 含み、前記ケーシング2の軸方向の一端部に螺子が刻設された圧力導入部3が設 けられている。該ケーシング2の他端部には外部から圧力を視認するための窓部 4が形成され、前記ケーシング2と窓部4との間で画成される空間には、円形状 の目盛り板5に対し指針6が回転自在に配設されている。なお、図7中、参照符 号7はブルドン管等の圧力検知手段を示す。
【0003】 以上のように構成される圧力計1は、圧力導入部3を、例えば、フィルタ付減 圧弁8の側部に画成された圧力ポート9cに螺入して該フィルタ付減圧弁8と一 体化される。図7から容易に諒解される通り、前記フィルタ付減圧弁8は、圧力 ポート9a、9b、9cおよび前記圧力ポート9bの反対側に設けられている圧 力ポートの合計4個の圧力ポ−トを有し、この中の2つの圧力ポートをそれぞれ 圧力導入口、圧力導出口として用い、さらに、1つの圧力ポートを、前記のよう に、圧力計1を固定するために用いると共に残余の1つを図示しない盲栓によっ て閉塞している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記のような構成では、図7に矢印で示すように、圧力計1の圧力 値の視認方向は、いずれの圧力ポートに該圧力計1を取着した場合であっても側 方向のみに限定されてしまう。この場合、円形状の目盛り板5を上方向より視認 しようとすると、フィルタ付減圧弁8を横置きとしなければならなず、従って、 フィルタ付減圧弁8の取り付け方向に極めて大きな制約が生じることになる。
【0005】 本考案は前記の不都合を克服するためになされたものであって、圧力値の視認 を複数の多方向から容易に行うことができ、従って、減圧弁等の取り付け方向に 制約が生じることのない円筒形圧力計を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案は、被圧力測定物に装着される取り付け 板と、 一端が前記取り付け板を介して被圧力測定物に連通し、他端が回転軸に角変位 を与える伝達部材に連結されたブルドン管と、 前記伝達部材を前記取り付け板に軸支する支持部材と、 前記回転軸に固着され、側周部および平面部に圧力表示用目盛りが設けられる 円筒状の目盛り部材と、 前記円筒状の目盛り部材を囲繞し且つ前記取り付け板に固着されるケーシング と、 からなり、 前記ケーシングには前記目盛り部材に設けられた複数の圧力表示用目盛りに対 応する部位に窓部を画成することを特徴とする。
【0007】
【作用】
以上のように構成された本考案の円筒形圧力計では、被圧力測定物に導入され た流体の圧力によりブルドン管の自由端が変位し、この変位が、伝達部材を介し て回転軸に伝達されて回転軸を回転させる。
【0008】 前記回転軸には、ブルドン管を囲繞する側周部および平面部に圧力表示用目盛 りが設けられた目盛り部材が固着されており、この目盛り部材が回動するに至る 。この結果、ケーシングに設けられた複数の窓部から被圧力測定物内の圧力値が 視認されることになる。
【0009】
【実施例】
次に、本考案に係る円筒形圧力計について、好適な実施例を挙げ、添付の図面 を参照しながら以下詳細に説明する。
【0010】 図1は、本実施例の円筒形圧力計20の分解斜視図であり、図2は、本実施例 の円筒形圧力計20が組み込まれるフィルタ付減圧弁24の縦断面図である。図 3は、本実施例の円筒形圧力計20がフィルタ付減圧弁24に組み込まれた状態 を示す斜視図であり、図4は、図3のA−A線断面図である。
【0011】 図1において、参照符号22は、円筒形圧力計20を構成する円板状の取り付 け板を示し、該取り付け板22には、フィルタ付減圧弁24への取り付け用孔部 26a、26bと、後述するブルドン管28の端部から延在する小径な管体30 を挿通するための圧力導入孔部32が穿設されている。前記フィルタ付減圧弁2 4への取り付けは、スペーサ34の軸心方向へ延在する孔部から前記取り付け用 孔部26a、26bに螺子35を挿入し、フィルタ付減圧弁24の側壁に螺着す ることで行われる(図4参照)。
【0012】 前記ブルドン管28は、前記取り付け板22よりその外径が若干小さく設定さ れた湾曲した管体であって、前記小径な管体30が延在する固定端部28aと、 他側にあって自由端とされる端部28bとを有し、該端部28bには回転力伝達 部材36の一端部が係合している。
【0013】 前記湾曲したブルドン管28の中央部には、一対の板状の上板38aおよび下 板38bが設けられている。前記上板38aおよび下板38bは、実質的に同一 形状に形成され、相互に連結固定されており、その端部には、ピン部材39を介 して湾曲アーム40が軸支されている。なお、該上板38aおよび下板38bは 、図示しないスペーサを介して取り付け板22に固定される。
【0014】 前記湾曲アーム40は、一端部が回転力伝達部材36の他端側に軸着され、他 端部が扇状に拡開しその周縁部に歯部40aが刻設されている。前記歯部40a は、ブルドン管28の中央部に配設した軸部材41によって軸支された歯車42 に噛合する。なお、歯車42はコイルスプリング44によって所定方向へ回動す べく弾発力を付与されている。該コイルスプリング44により軸部材41の回転 時の回転振れを吸収することができる。
【0015】 軸部材41に固着される目盛り部材46は、図1から諒解される通り、実質的 に円筒状であり、該目盛り部材46の上面部には、直径方向に延在し、且つ中央 部で十文字に交差するスポーク48が設けられ、該スポーク48の交差する中央 部には、孔部49が設けられている(図5参照)。この孔部49に、スポーク4 8の厚みよりも長い脚部を有する断面略T字状の固定手段50が嵌合する。これ により、目盛り部材46は軸部材41に対して固定され、しかもその水平状態が 保持される。
【0016】 前記目盛り部材46は、スポーク48が設けられた上面部の周縁側の2箇所に 圧力表示用目盛り51a、51bが設けられている。また、目盛り部材46の側 周部の2箇所にも圧力表示用目盛り52a、52bが設けられている。この場合 、圧力表示用目盛り51a、52aには〔MPa〕のディメンションで圧力値が 表示され、圧力表示用目盛り51b、52bには、〔kgf/cm2 〕のディメ ンションで圧力値が表示される。
【0017】 なお、図6に示すように、前記目盛り部材46の側壁部の圧力表示用目盛り5 2a、52bを除く部分に複数の孔部53を画成することにより、前記目盛り部 材46の軽量化を図り、前記目盛り部材46の回転時の慣性力を小さく設定する ことができる。
【0018】 前記円筒状の目盛り部材46の外周部には、ケーシング54が装着される。こ のケーシング54は、前記取り付け板22の4本の突部23a乃至23dに係合 して取着される。該取り付け板22に固着される前記ケーシング54の上面部に は、目盛り部材46の圧力表示用目盛り51a、51bに対応して2箇所の窓部 55a、55bが画成され、また、ケーシング54の側周部には、目盛り部材4 6の圧力表示用目盛り52a、52bに対応して窓部56a、56bが画成され る。前記各窓部55a、55b、56a、56bは、透明な部材、例えば、アク リル樹脂等で閉塞され、且つその中央部に圧力値を読み取るためのカーソル57 が設けられる。
【0019】 なお、前記ケーシング54の上面部に孔部58、58を設け、該孔部58、5 8に嵌合する円柱状の突部を有するプレート60が嵌着されている。
【0020】 以上のように構成される円筒形圧力計20は、一般的に圧力制御弁、例えば、 フィルタ付減圧弁24に好適に組み込むことができる。
【0021】 そこで、円筒形圧力計20が組み込まれるフィルタ付減圧弁24の構造を図2 に示す。
【0022】 フィルタ付減圧弁24は、フィルタ機能を備えた減圧弁であり、第1ボデイ部 70と第2ボデイ部72とケース部74とボンネット部76とハンドル78とか ら基本的に構成される。なお、ケース部74には、圧力流体から分離された水滴 、浮遊物等が溜まるため、これを外部に導出すべく図示しないドレン弁が下端に 装着されているのが普通である。
【0023】 前記第1ボデイ部70は、第1ポート80と第2ポート82とを有し、第1ポ ート80と第2ポート82の間は隔壁84によってその直接的な連通状態が遮断 されている。前記第1ボデイ部70の下方には室88が設けられ、この室88は 通路86を介して前記第1ポート80と連通する。前記室88の内部には隔壁8 4の先端部と第1ボデイ部70を利用してデフレクタ90が固着される。前記デ フレクタ90は水平方向に延在するフランジ部を有し、このフランジ部から一旦 垂下した開口部92が複数個形成される。
【0024】 次いで、前記デフレクタ90の内部に、該デフレクタ90のフランジ部からさ らに下方に指向してフィルタエレメント94が装着される。該フィルタエレメン ト94は円筒状に形成され、該フィルタエレメント94の下部にはバッフル96 が装着される。この場合、第1ボデイ部70内の下端部に膨出形成された保持部 98の螺孔にロッド100の一端を螺入し、前記デフレクタ90とフィルタエレ メント94とを第1ボデイ部70に装着した後、バッフル96を前記ロッド10 0の他端に螺着させる。そして、円筒状のフィルタエレメント94の内部には室 102が画成される。
【0025】 前記室102は、前記隔壁84の内部に画成された弁室104に連通し、前記 弁室104に弁機構106が配設されている。前記弁機構106には、弁体10 8と前記弁体108が着座する着座部110と、前記弁体108を上方に付勢す る弁スプリング112とが配設されている。
【0026】 前記弁体108には、前記第2ボデイ部72に画成された孔部に嵌挿されるス テム114が固着され、前記ステム114の一端部はリリーフ弁シート120の 孔部120aに嵌装される。該リリーフ弁シート120は、前記第2ボデイ部7 2とボンネット部76で形成された室116に配設されたダイヤフラム118に 固着されている。
【0027】 前記室116には、調整用スプリング122が配設され、前記調整用スプリン グ122の弾発力を調整するハンドル78がボンネット部76に装着されている 。
【0028】 次に、前記弁室104の上方に通路124が形成され、該通路124は第2ポ ート82と連通し、さらに前記通路124は第1ボデイ部70に対向して画成さ れた室126、126に連通する(図4参照)。
【0029】 前記室126に連通し、第1ボデイ部70の側壁部に孔部128a、128b が穿設される。該孔部128aに管体30が挿入される。
【0030】 本実施例に係る円筒形圧力計20並びにそれを組み込むフィルタ付減圧弁24 は基本的には以上のように構成されるものであり、次に、その作用並びに効果に ついて説明する。
【0031】 前記円筒形圧力計20をフィルタ付減圧弁24に組み込んだ状態で(図3、図 4参照)フィルタ付減圧弁24に圧力流体を供給すると、圧力流体は第1ポート 80から通路86を通り室88に至る。このとき、前記圧力流体はデフレクタ9 0に形成された開口部92から勢いよくフィルタエレメント94の周囲を螺旋状 に回り込むように噴出され、前記フィルタエレメント94の周壁を通過し、その 内部に画成された室102内に導入されて、弁室104に至る。
【0032】 この場合、予め前記弁室104に配設された弁機構106の弁体108と着座 部110との離間距離は、ハンドル78を回転することにより前記調整用スプリ ング122の弾発力によって調整されている。従って、前記弁室104に導入さ れた圧力流体は弁機構106において所定量だけ減圧され、弁室104から上方 に形成された通路124を介して第2ポート82へ導出される。結局、フィルタ エレメント94によりその中に含有されている塵埃等が濾過された圧力流体は、 第2ポート82から排出される。
【0033】 本考案では、このとき、一部の圧力流体は、前記弁室104より通路124を 介して室126に導入され(図4参照)、前記孔部128aに挿入された管体3 0を通りブルドン管28に導入される。これによって、ブルドン管28の自由端 である端部28bが圧力流体の圧力に応じて変位し、回転力伝達部材36が回動 し、この回動動作に伴って歯部40aが回転し、このために歯部40aに噛合す る歯車42を回動させる。該歯車42の回動動作は軸部材41を回動させ、軸部 材41の先端部に係合する目盛り部材46が回動するに至る。
【0034】 この結果、前記目盛り部材46の回転によりケーシング54の上面部並びに側 周部に画成された窓部55a、55b、56a、56bを介して圧力表示用目盛 り51a、51b、52a、52bを視認することができる。すなわち、ブルド ン管28内に導入された圧力値を測定することができる。この場合、図3の状態 において、窓部55a、56aでは〔MPa〕のディメンションに設定された圧 力値を前方向および下方向より確認できる。また、窓部55b、56bでは〔k gf/cm2 〕のディメンションに設定された圧力値を前方向および上方向より 確認できる。
【0035】 なお、図6に示す目盛り部材46を用いると、重量が軽減されるため、一層精 密な圧力測定が可能となる。
【0036】
【考案の効果】
本実施例に係る円筒形圧力計によれば、以下の効果を奏する。
【0037】 ケーシングの表面並びに側面に画成された窓部を介して、圧力表示用目盛りを 視認可能となり、従来の一方向のみの視認に限定された圧力計と比較して圧力計 の表示の読み取りが便利となり、該圧力計が取着される被圧力測定物の取り付け 方向に制約がなくなる。しかも、目盛り部材に孔部を形成すれば、より一層精密 に圧力測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る円筒形圧力計の分解斜視図であ
る。
【図2】本考案に係る円筒形圧力計が組み込まれるフィ
ルタ付減圧弁の縦断面図である。
【図3】本考案に係る円筒形圧力計がフィルタ付減圧弁
に組み込まれた状態を示す斜視図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図1の目盛り部材の一部省略B−B線断面図で
ある。
【図6】目盛り部材の側面図である。
【図7】従来技術に係る圧力計が圧力制御弁に組み込ま
れた状態を示す正面図である。
【符号の説明】
20…円筒形圧力計 22…取り付け板 8、24…フィルタ付減圧弁 26a、26b…取り付け用孔部 28…ブルドン管 32…圧力導入孔部 36…回転力伝達部材 46…目盛り部材 50…固定手段 51a、51b、52a、52b…圧力表示用目盛り 54…ケーシング 55a、55b、56a、56b…窓部 60…プレート 70…第1ボデイ部 72…第2ボデイ部 74…ケース部 80…第1ポート 82…第2ポート 84…隔壁 104…弁室 106…弁機構 108…弁体 110…着座部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 永井 武志 東京都中野区本町6−20−9 平和生命新 中野ビル2階 株式会社プラナ内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被圧力測定物に装着される取り付け板と、 一端が前記取り付け板を介して被圧力測定物に連通し、
    他端が回転軸に角変位を与える伝達部材に連結されたブ
    ルドン管と、 前記伝達部材を前記取り付け板に軸支する支持部材と、 前記回転軸に固着され、側周部および平面部に圧力表示
    用目盛りが設けられる円筒状の目盛り部材と、 前記円筒状の目盛り部材を囲繞し且つ前記取り付け板に
    固着されるケーシングと、 からなり、 前記ケーシングには前記目盛り部材に設けられた複数の
    圧力表示用目盛りに対応する部位に窓部を画成すること
    を特徴とする円筒形圧力計。
  2. 【請求項2】請求項1記載の円筒形圧力計において、被
    圧力測定物が減圧弁であることを特徴とする円筒形圧力
    計。
JP1992057569U 1992-08-17 1992-08-17 円筒形圧力計 Expired - Lifetime JP2590754Y2 (ja)

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