JPH06188819A - 位置検出システム - Google Patents
位置検出システムInfo
- Publication number
- JPH06188819A JPH06188819A JP4356296A JP35629692A JPH06188819A JP H06188819 A JPH06188819 A JP H06188819A JP 4356296 A JP4356296 A JP 4356296A JP 35629692 A JP35629692 A JP 35629692A JP H06188819 A JPH06188819 A JP H06188819A
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- JP
- Japan
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- receiver
- transmitter
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- Pending
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 痴呆症老人、子供、ペット等の迷子を防止す
る。 【構成】 選択呼出受信機と送信機と人工衛星からの電
波を受信して地球上の位置を検出するＧＰＳ受信装置と
を含み、前記選択呼出受信機が呼ばれた際、前記ＧＰＳ
受信機によって検出した位置情報を前記送信機によって
送信する移動子局と、公衆通信回線の端末電話機に接続
され、前記移動子局から送信される位置情報を該公衆通
信回線を介して受信すると共に、該位置情報を表示する
装置とから成る位置検出システム。
る。 【構成】 選択呼出受信機と送信機と人工衛星からの電
波を受信して地球上の位置を検出するＧＰＳ受信装置と
を含み、前記選択呼出受信機が呼ばれた際、前記ＧＰＳ
受信機によって検出した位置情報を前記送信機によって
送信する移動子局と、公衆通信回線の端末電話機に接続
され、前記移動子局から送信される位置情報を該公衆通
信回線を介して受信すると共に、該位置情報を表示する
装置とから成る位置検出システム。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、人工衛星等の中継局又
は基地局よりの電波を受信し、その位置情報を電話回線
を利用して通報することにより、痴呆症老人、子供、ペ
ット等の行方不明捜査等を迅速適確に行うことができる
位置検出システムに関する。
は基地局よりの電波を受信し、その位置情報を電話回線
を利用して通報することにより、痴呆症老人、子供、ペ
ット等の行方不明捜査等を迅速適確に行うことができる
位置検出システムに関する。
【０００２】
【従来技術】一般に、痴呆症のいわゆるぼけ老人はいつ
の間にか家から居なくなりとんでもない場所を彷徨する
ことが多く、家の人は心配で心当たりを探したり、警察
に連絡したり、公報無線システムで住民に呼び掛けたり
し、第三者の協力を得るしか手がなかった。また、時に
は、その痴呆症老人の衣服に住所や電話番号、名前等を
記載した名札を付けて、心ある人からの連絡を待つ方法
も行われていたが、いずれも速効性に欠け、協力者が現
れない場合や、人の居ない山や川や海等をうろついてい
る場合は発見保護が不可能であり、人命に関わる問題と
なっていた。今後、痴呆症老人が急増することは明らか
であることから、何らかの有効な手段が待ち望まれてい
るのが現状である。また、同様の問題は子供の迷子につ
いても言えることで、更には、犬や猫等のペットの行方
不明は飼い主にとっては重大な関心事であった。
の間にか家から居なくなりとんでもない場所を彷徨する
ことが多く、家の人は心配で心当たりを探したり、警察
に連絡したり、公報無線システムで住民に呼び掛けたり
し、第三者の協力を得るしか手がなかった。また、時に
は、その痴呆症老人の衣服に住所や電話番号、名前等を
記載した名札を付けて、心ある人からの連絡を待つ方法
も行われていたが、いずれも速効性に欠け、協力者が現
れない場合や、人の居ない山や川や海等をうろついてい
る場合は発見保護が不可能であり、人命に関わる問題と
なっていた。今後、痴呆症老人が急増することは明らか
であることから、何らかの有効な手段が待ち望まれてい
るのが現状である。また、同様の問題は子供の迷子につ
いても言えることで、更には、犬や猫等のペットの行方
不明は飼い主にとっては重大な関心事であった。
【０００３】
【発明の目的】本発明は係る事情に鑑みてなされたもの
で、迅速かつ確実に行方不明になった痴呆症老人、子
供、ペット等の位置を知ることができ、大事に至らない
うちに救助保護を行うことができる位置検出システムを
提供することを目的とする。
で、迅速かつ確実に行方不明になった痴呆症老人、子
供、ペット等の位置を知ることができ、大事に至らない
うちに救助保護を行うことができる位置検出システムを
提供することを目的とする。
【０００４】
【発明の概要】上記目的を達成するため本発明は、位置
検出システムにおいて、選択呼出受信機と送信機と人工
衛星からの電波を受信して地球上の位置を検出するＧＰ
Ｓ受信装置とを含み、前記選択呼出受信機が呼ばれた
際、前記ＧＰＳ受信装置によって検出した位置情報を前
記送信機によって送信する移動子局と、公衆通信回線の
端末電話機に接続され、前記移動子局から送信される位
置情報を該公衆通信回線を介して受信すると共に、該位
置情報を表示する装置とを設けたことを特徴とする。
検出システムにおいて、選択呼出受信機と送信機と人工
衛星からの電波を受信して地球上の位置を検出するＧＰ
Ｓ受信装置とを含み、前記選択呼出受信機が呼ばれた
際、前記ＧＰＳ受信装置によって検出した位置情報を前
記送信機によって送信する移動子局と、公衆通信回線の
端末電話機に接続され、前記移動子局から送信される位
置情報を該公衆通信回線を介して受信すると共に、該位
置情報を表示する装置とを設けたことを特徴とする。
【０００５】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて説
明する。図１は本発明に係る位置検出システムの一実施
例を示す概要ブロック図である。図１において、この位
置検出システムは、人工衛星からの電波を受信し地球上
の位置を検出するＧＰＳ受信装置（Ｇｌｏｂａｌ Ｐｏ
ｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ：グローバル ポジ
ショニング システム）と送信機Ｔと選択呼出機能付き
受信機Ｒとを備えた移動子局１と、この移動子局１にア
クセスするための公衆通信回線システム２、および前記
ＧＰＳをサポートする少なくとも２つの人工衛星３から
成っている。そして、上記移動子局１が痴呆症の老人等
４に取り付けられる。
明する。図１は本発明に係る位置検出システムの一実施
例を示す概要ブロック図である。図１において、この位
置検出システムは、人工衛星からの電波を受信し地球上
の位置を検出するＧＰＳ受信装置（Ｇｌｏｂａｌ Ｐｏ
ｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ：グローバル ポジ
ショニング システム）と送信機Ｔと選択呼出機能付き
受信機Ｒとを備えた移動子局１と、この移動子局１にア
クセスするための公衆通信回線システム２、および前記
ＧＰＳをサポートする少なくとも２つの人工衛星３から
成っている。そして、上記移動子局１が痴呆症の老人等
４に取り付けられる。
【０００６】また、上記公衆通信回線システムは、これ
に限る訳ではないが、既存の例えば自動車電話、携帯電
話サービスシステムを考えれば良く、更に、この実施例
では、上記公衆通信回線システムの発呼側電話端末機５
にデコーダＤＥＣと表示装置ＤＩＳＰを付加した点が特
徴となっている。すなわち、周知の如く、公衆通信回線
システムにおける携帯電話システムは、図１に示した通
り、加入者電話端末機５と無線通話基地局６との間をＮ
ＴＴ等の公衆通信回線交換器７で結び、電話端末機５か
ら、一般の電話を呼び出す要領でダイヤルすることによ
り、移動側の加入者電話端末局を呼び出した後、所要の
通話を行うものである。そこで、この実施例では、一般
に知られている自動車電話システムを利用する場合を想
定したものであるが、実施にあたっては同様に選択呼出
しを行い、特定の子局を呼出し、位置情報を入手できる
システムであればどのようなものでも良い。
に限る訳ではないが、既存の例えば自動車電話、携帯電
話サービスシステムを考えれば良く、更に、この実施例
では、上記公衆通信回線システムの発呼側電話端末機５
にデコーダＤＥＣと表示装置ＤＩＳＰを付加した点が特
徴となっている。すなわち、周知の如く、公衆通信回線
システムにおける携帯電話システムは、図１に示した通
り、加入者電話端末機５と無線通話基地局６との間をＮ
ＴＴ等の公衆通信回線交換器７で結び、電話端末機５か
ら、一般の電話を呼び出す要領でダイヤルすることによ
り、移動側の加入者電話端末局を呼び出した後、所要の
通話を行うものである。そこで、この実施例では、一般
に知られている自動車電話システムを利用する場合を想
定したものであるが、実施にあたっては同様に選択呼出
しを行い、特定の子局を呼出し、位置情報を入手できる
システムであればどのようなものでも良い。
【０００７】以上の様な構成の位置検出システムの動作
を説明する。まず、位置検出対象とする痴呆症老人４等
のベルトに前記移動子局１を取り付けておき、当該者が
行方不明になった場合を想定する。ここで、捜索者加入
電話端末機５によって前記移動子局１を呼び出す。呼出
し方は従来の自動車電話を呼び出す、あるいはポケット
ベルを呼び出す要領と同じと考えて良い。
を説明する。まず、位置検出対象とする痴呆症老人４等
のベルトに前記移動子局１を取り付けておき、当該者が
行方不明になった場合を想定する。ここで、捜索者加入
電話端末機５によって前記移動子局１を呼び出す。呼出
し方は従来の自動車電話を呼び出す、あるいはポケット
ベルを呼び出す要領と同じと考えて良い。
【０００８】この加入者電話端末機５よりの発呼信号は
ＮＴＴ等の公衆通信回線交換器７を介して無線通信基地
局６に至り、所要の通信チャネル電波によって当該移動
子局１に対し呼出し信号が送信される。移動子局１で
は、この発呼を受信機Ｒによって受信すると、ＧＰＳ受
信装置を起動し、そのときの位置を人工衛星３からの電
波を受信することにより検出する。更に、この検出した
位置情報は、内蔵した送信機Ｔ（この場合は自動車電話
機の送信部に対応）によって変調信号として所要の電波
に重畳して前記基地局６へ送信される。
ＮＴＴ等の公衆通信回線交換器７を介して無線通信基地
局６に至り、所要の通信チャネル電波によって当該移動
子局１に対し呼出し信号が送信される。移動子局１で
は、この発呼を受信機Ｒによって受信すると、ＧＰＳ受
信装置を起動し、そのときの位置を人工衛星３からの電
波を受信することにより検出する。更に、この検出した
位置情報は、内蔵した送信機Ｔ（この場合は自動車電話
機の送信部に対応）によって変調信号として所要の電波
に重畳して前記基地局６へ送信される。
【０００９】この位置情報を受信した基地局６は、この
位置情報を交換器７を介して、前記発呼者電話端末機５
に送出する。一方、この位置情報を受けた発呼者電話端
末機５ではデコーダＤＥＣにより前記移動子局１からの
位置情報を解読し、表示器ＤＩＳＰにて表示する。この
位置表示の態様は、例えば近年自動車等に搭載されるよ
うになった地図表示付きのＧＰＳシステムのようにＬＣ
Ｄ等あるいはＣＲＴ表示画面上の地図の上に表示するも
のが分かり易くて便利である。しかし、装置を簡単にす
るには、単に前記移動子局１の位置を例えば『東京都港
区新橋・・・』の様に文字表示するにとどめても良い。
位置情報を交換器７を介して、前記発呼者電話端末機５
に送出する。一方、この位置情報を受けた発呼者電話端
末機５ではデコーダＤＥＣにより前記移動子局１からの
位置情報を解読し、表示器ＤＩＳＰにて表示する。この
位置表示の態様は、例えば近年自動車等に搭載されるよ
うになった地図表示付きのＧＰＳシステムのようにＬＣ
Ｄ等あるいはＣＲＴ表示画面上の地図の上に表示するも
のが分かり易くて便利である。しかし、装置を簡単にす
るには、単に前記移動子局１の位置を例えば『東京都港
区新橋・・・』の様に文字表示するにとどめても良い。
【００１０】このような位置検出システムを構築し、前
記移動子局１を例えば痴呆症老人のポケットあるいはベ
ルトに装着しておくだけで、自動的にその存在場所を知
ることができる。従って、迅速な痴呆症老人の保護が可
能となる。以上は既存の自動車電話システムを利用する
場合を示したが、本発明の実施にあたってはこの例に限
らず、同様の機能をもった私設無線回線システムであれ
ばよく、必ずしも音声通話機能は必要でないから、より
簡単な送受信装置で事足りる。
記移動子局１を例えば痴呆症老人のポケットあるいはベ
ルトに装着しておくだけで、自動的にその存在場所を知
ることができる。従って、迅速な痴呆症老人の保護が可
能となる。以上は既存の自動車電話システムを利用する
場合を示したが、本発明の実施にあたってはこの例に限
らず、同様の機能をもった私設無線回線システムであれ
ばよく、必ずしも音声通話機能は必要でないから、より
簡単な送受信装置で事足りる。
【００１１】また、ＧＰＳに代えて、地上無線局のサポ
ートによる位置検知システムであっても同様に目的を達
成することが可能である。また、このシステムによって
位置探知を行う対象は、痴呆症老人に限らず子供や犬、
猫のペットの捜索にも有効であることは言うまでもな
い。
ートによる位置検知システムであっても同様に目的を達
成することが可能である。また、このシステムによって
位置探知を行う対象は、痴呆症老人に限らず子供や犬、
猫のペットの捜索にも有効であることは言うまでもな
い。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、以上説明した様に、移動子局
が、人工衛星よりの電波を受信し、それによりその位置
情報を電話回線を利用し通報する様にしているため、痴
呆症老人、子供、ペット等の迷子防止に役立つ。
が、人工衛星よりの電波を受信し、それによりその位置
情報を電話回線を利用し通報する様にしているため、痴
呆症老人、子供、ペット等の迷子防止に役立つ。
【図１】本発明に係る位置検出システムの一実施例を示
す概要ブロック図である。
す概要ブロック図である。
１………移動子局、 ＧＰＳ………グローバルポジショニングシステム受信装
置、 Ｔ………送信機、 Ｒ………受信機、 ２………公衆通信回線システム、 ３………人工衛星、 ４………痴呆症の老人、 ５………発呼側電話端末機、 ＤＥＣ………デコーダ、 ＤＩＳＰ………表示装置、 ６………無線通信基地局、 ７………公衆通信回線交換器、
置、 Ｔ………送信機、 Ｒ………受信機、 ２………公衆通信回線システム、 ３………人工衛星、 ４………痴呆症の老人、 ５………発呼側電話端末機、 ＤＥＣ………デコーダ、 ＤＩＳＰ………表示装置、 ６………無線通信基地局、 ７………公衆通信回線交換器、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤田 知之 神奈川県高座郡寒川町小谷二丁目１番１号 東洋通信機株式会社内
Claims (5)
- 【請求項１】 選択呼出受信機と送信機と人工衛星等か
らの電波を受信し位置を検出するＧＰＳ受信装置とを含
み、前記選択呼出受信機が呼び出された際、前記ＧＰＳ
受信装置によって検出した位置情報を前記送信機によっ
て送信するように構成したことを特徴とする位置検出シ
ステム。 - 【請求項２】 前記選択呼出受信機と送信機とが、公衆
電話通信回線の端末用通信機であることを特徴とする請
求項１に記載の位置検出システム。 - 【請求項３】 選択呼出受信機と送信機と人工衛星等か
らの電波を受信して位置を検出するＧＰＳ受信装置とを
含み、前記選択呼出受信機が呼ばれた際、前記ＧＰＳ受
信装置によって検出した位置情報を前記送信機によって
送信する移動子局と、公衆通信回線の端末電話機に接続
され、前記移動子局から送信される位置情報を該公衆通
信回線を介して受信する手段と、該位置情報を表示する
装置と、から成ることを特徴とする位置検出システム。 - 【請求項４】 前記移動子局の選択呼出受信機と送信機
とが公衆通信回線の端末局であって、該選択呼出受信機
の発呼が前記公衆通信回線に接続された電話端末機から
行われ、受呼移動子局からの返信位置データ（情報）を
公衆通信回線を介して発呼者電話端末機に伝送するよう
に構成したことを特徴とする請求項３に記載の位置検出
システム。 - 【請求項５】 発呼者電話端末機に位置表示装置を付加
し、送られた位置情報に基づいて前記移動子局の位置を
文字または地図上の点として表示したことを特徴とする
請求項４に記載の位置検出システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4356296A JPH06188819A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 位置検出システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4356296A JPH06188819A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 位置検出システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06188819A true JPH06188819A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18448326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4356296A Pending JPH06188819A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 位置検出システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06188819A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0670503A1 (en) * | 1994-03-03 | 1995-09-06 | Telia Ab | Alarm transmitter with radio locating device |
| JPH09184878A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Safety- Net:Kk | Ｇｐｓ行先探索表示システム |
| ES2109154A1 (es) * | 1995-03-15 | 1998-01-01 | Bravo Bustamante Andres | Procedimiento de localizacion de un telefono movil y equipo para su implementacion. |
| KR20010070862A (ko) * | 2001-06-14 | 2001-07-27 | 유선진 | 지피에스 수신기 내장형 양방향 페이저를 이용한 위치정보제공 시스템 및 방법 |
| KR20010077068A (ko) * | 2000-01-31 | 2001-08-17 | 윤영주 | 위치확인기능을 갖는 이동통신단말기 |
| KR100482330B1 (ko) * | 2002-07-08 | 2005-04-13 | 주식회사 엘지텔레콤 | 이동통신 단말기의 분실 경보 시스템 및 방법 |
| US6941127B2 (en) | 2000-12-12 | 2005-09-06 | Yamaha Corporation | Portable telephone apparatus |
| KR100552260B1 (ko) * | 2003-07-16 | 2006-02-15 | 주식회사 일광테크 | 지피에스를 이용한 위치 추적 시스템 |
| KR100622034B1 (ko) * | 2003-06-02 | 2006-09-14 | 카인즈 가부시키가이샤 | 위치 이동 경보 시스템 |
| JP2016169967A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 古野電気株式会社 | 移動体用監視システム、子機、親機、及びプログラム |
| WO2019216377A1 (ja) | 2018-05-09 | 2019-11-14 | YOROZUYA Kikuhiro | 携帯端末装置及び探索システム |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP4356296A patent/JPH06188819A/ja active Pending
Cited By (12)
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| JP2016169967A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 古野電気株式会社 | 移動体用監視システム、子機、親機、及びプログラム |
| WO2019216377A1 (ja) | 2018-05-09 | 2019-11-14 | YOROZUYA Kikuhiro | 携帯端末装置及び探索システム |
| US11564062B2 (en) | 2018-05-09 | 2023-01-24 | Kikuhiro YOROZUYA | Portable terminal device, and search system |
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