JPH0618662A - 測距システム用呼掛け装置及び応答装置並びに測距システム - Google Patents

測距システム用呼掛け装置及び応答装置並びに測距システム

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JPH0618662A
JPH0618662A JP19477792A JP19477792A JPH0618662A JP H0618662 A JPH0618662 A JP H0618662A JP 19477792 A JP19477792 A JP 19477792A JP 19477792 A JP19477792 A JP 19477792A JP H0618662 A JPH0618662 A JP H0618662A
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JP
Japan
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distance
interrogation
signal
response
interrogation signal
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Application number
JP19477792A
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English (en)
Inventor
Haruo Hashimoto
晴夫 橋本
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トランスポンダ式測距システムの応答装置側
において呼掛け装置との距離を求めることができるよう
にする。 【構成】 呼掛け装置10の信号生成モード制御部60
は、距離・周期換算回路62が距離演算器28の求めた
応答装置40との距離データに基づいて、トリガ信号発
生器16によるトリガ信号の発生周期を求める。比較器
68は、時計66のクロックパルスによって計数した時
間が設定値になると、トリガ信号発生器16にトリガ信
号を出力させ、超音波振動子24が出力する呼掛け信号
30の送信周期を変化させる。一方、応答装置40の周
期検出回路70は、超音波振動子54が受けた呼掛け信
号30の送信周期を求め、距離換算器74に送る。距離
換算器74は、周期検出回路70が求めた周期に一致す
る周期に対応した距離を距離データ記憶回路72から読
み出し、呼掛け装置10までの距離として出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波や電磁波などを
利用して距離を求める測距システムに係り、特に呼掛け
装置と応答装置とを有する、いわゆる二次レーダ式の測
距システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、応答装置であるトランスポンダを
用いた超音波測距システムは、図2のようになってい
た。すなわち、呼掛け装置10は、後述する呼掛け信号
を生成する呼掛け信号発生部12を備えている。呼掛け
信号発生部12は、発振回路14とトリガ信号発生器1
6およびこれらの呼掛け信号発生部12とトリガ信号発
生器16とが接続してあるゲート回路18とから構成し
てある。また、呼掛け装置10には、ゲート回路18の
出力側に接続した増幅器20、この増幅器20の出力側
に接続してある送受信切換器22、送受信切換器22に
接続され、呼掛け信号30を出力する超音波振動子2
4、送受信切換器22に接続され、後述する応答信号が
入力してくる波形整形回路26、波形整形回路26の出
力側に接続してあり、波形整形回路26が出力した矩形
波とトリガ信号発生器16からのトリガ信号とが入力す
る距離演算器28とが設けてある。
【0003】呼掛け信号30を受ける応答装置40に
は、応答信号を生成するための発振回路42、トリガ信
号発生器44、ゲート回路46が設けてあるとともに、
ゲート回路46の出力側に、増幅器48を介して送受信
切換器50が接続してある。そして、送受信切換器50
には、呼掛け装置10が送出した呼掛け信号30を受け
るとともに、応答信号52を出力する超音波振動子54
と波形整形回路56とが接続してある。この波形整形回
路56の出力信号は、トリガ信号発生器44に入力する
ようになっている。
【0004】このように構成してある従来のトランスポ
ンダ式超音波測距システムは、図3の(A)に示したよ
うに、呼掛け装置10のトリガ信号発生器16が所定の
周期T0 をもって所定幅のトリガパルスを発生し、ゲー
ト回路18をt0 秒だけ開ける。これにより、超音波振
動子24は、ゲート回路18を通過した発振回路14の
出力信号によって励振され、図3(B)のように周波数
1 の超音波からなる呼掛け信号30を送信する。
【0005】応答装置40は、超音波振動子54が受け
た超音波呼掛け信号30を電気信号に変換し、送受信切
換器50を介して波形整形回路56に送る。波形整形回
路56は、受けた信号を矩形波に波形整形し、トリガ信
号発生器44に入力する。そして、トリガ信号発生器4
4は、波形整形回路56から信号が入力してくると同時
に、または所定の時間だけ遅延してトリガ信号を発生
し、ゲート回路46を開ける。これにより、超音波振動
子54は、発振回路42が出力する周波数f2 の超音波
応答信号52を呼掛け装置10に出力する。
【0006】呼掛け装置10の超音波振動子24は、呼
掛け信号30を出力してからt秒後に図3(C)に示し
たような応答信号52を受け、電気信号に変換して送受
信切換器22を介して波形整形回路26に送る。波形整
形回路26は、入力してきた応答信号52を波形整形し
て図3(D)のようは矩形波を距離演算器28に入力す
る。そして、距離演算器28は、呼掛け信号30の送信
時刻(トリガ信号発生器16からのトリガ信号入力時
刻)と応答信号52の受信時刻との差に基づいて応答装
置40までの距離を算出し、距離データとして出力す
る。
【0007】すなわち、応答装置40が呼掛け信号30
の受信と同時に応答信号52を出力する場合、距離演算
器28は応答装置40までの距離Lを次の数1式によっ
て求め、これを表示装置やプリンタ、または制御装置や
警報装置に出力する。
【数1】L=(V×t)÷2 ただし、ここにVは音速、tは呼掛け信号の送信から応
答信号の受信までの時間である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、呼掛け装置
10は、固定した状態で使用される場合もあるが、多く
の場合、車両や船舶等の移動体に搭載される。このた
め、応答装置40の側においても、移動体が接近してき
たことや、移動体が異常に接近したことを知りたい場合
がある。しかし、従来のトランスポンダ式測距システム
においては、応答装置40の側は、単に応答信号52を
出力するのみで、呼掛け装置10との間の距離を求める
ことができなかった。
【0009】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、応答装置側において呼掛け装置
との距離を求めることができる測距システムを提供する
ことを目的とし、またそのための呼掛け装置と応答装置
とを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る測距システム用呼掛け装置は、呼掛
け信号を生成する呼掛け信号発生部と、前記呼掛け信号
の送信時刻とこの呼掛け信号に対する応答信号の受信時
刻とから、応答信号を出力した応答装置との距離を求め
る距離演算部とを有する測距システム用呼掛け装置にお
いて、前記距離演算部が求めた距離の大きさに応じて、
前記呼掛け信号発生部の呼掛け信号生成モードを変える
信号生成モード制御部を設けたことを特徴としている。
【0011】また、本発明に係る測距システム用応答装
置は、呼掛け装置が出力した呼掛け信号に応じて応答信
号を出力する測距システム用応答装置において、前記呼
掛け装置が求めた距離の大きさに応じて変化させる前記
呼掛け信号の送信モードを検出するモード検出部と、こ
のモード検出部が検出した送信モードに基づいて、前記
呼掛け装置との距離を求める距離算出部とを有する特徴
としている。
【0012】そして、本発明に係る測距システムは、呼
掛け信号を送信する呼掛け装置と、この呼掛け装置が出
力した呼掛け信号に応じて応答信号を出力する応答装置
とを有する測距システムにおいて、前記呼掛け装置は、
前記呼掛け信号を生成する呼掛け信号発生部と、前記呼
掛け信号の送信時刻とこの呼掛け信号に対する応答信号
の受信時刻とから、応答信号を出力した前記応答装置と
の距離を求める距離演算部と、この距離演算部が求めた
距離の大きさに応じて、前記呼掛け信号発生部の呼掛け
信号生成モードを変える信号生成モード制御部とを有
し、前記応答装置は、前記呼掛け装置が出力した呼掛け
信号の送信モードを検出するモード検出部と、このモー
ド検出部が検出した送信モードに基づいて、前記呼掛け
装置との距離を求める距離算出部とを有する構成となっ
ている。
【0013】
【作用】上記の如く構成した本発明に係る測距システム
は、呼掛け装置が応答装置との距離に応じて、例えば呼
掛け信号の送信間隔を変えるなどの送信モードを変化さ
せる。そして、応答装置は、モード検出部が呼掛け装置
の出力する呼掛け信号の送信モードを検出し、距離算出
部が検出した送信モードに対応した呼掛け装置との距離
を求める。これにより応答装置側は、呼掛け装置との距
離、すなわち呼掛け装置を搭載した移動体との距離を知
ることができ、この移動体の接近状況の把握や、必要に
応じて警報を出すことが可能となる。
【0014】
【実施例】本発明に係る測距システム用呼掛け装置及び
応答装置並びに測距システムの好ましい実施例を、添付
図面に従って詳説する。なお、前記従来技術において説
明した部分に相当する部分については、同一の符号を付
し、その説明を省略する。
【0015】図1は、本発明の実施例に係る測距システ
ムのブロック図である。図1において、呼掛け装置10
は、呼掛け信号発生部12が発振回路14とトリガ信号
発生器16とゲート回路18とによって構成してある。
そして、トリガ信号発生器16が出力したトリガ信号
は、ゲート回路18と距離演算器28とに入力するよう
になっている。
【0016】信号生成モード制御部60は、距離演算器
28から距離データを受けて、呼掛け信号30の送信間
隔を求める距離・周期換算回路62、この距離・周期換
算回路62によって呼掛け信号30の発生周期が設定さ
れる周期設定器64、この周期設定器64の設定値と時
計66が出力する時間とを比較して、トリガ信号発生器
16にトリガ信号の発生命令を与える比較器68とから
構成してある。なお、周期設定器64は、呼掛け装置1
0が作動を開始した初期状態にある場合、予め定められ
た呼掛け信号30の基準周期T0 が自動的に設定される
ようになっている。
【0017】一方、応答装置40の波形整形回路56に
は、トリガ信号発生器44とモード検出部となる周期検
出回路70が接続してあり、呼掛け信号30の送信周期
を周期検出回路70によって検出できるようにしてあ
る。そして、周期検出回路70の出力信号は、距離デー
タ記憶回路72に格納してあるデータとともに、距離算
出部である距離換算器74に入力するようになってい
る。なお、距離データ記憶回路72には、呼掛け信号3
0の送信周期に対応させて呼掛け装置10との距離が予
め格納してある。そして、距離換算器74は、周期検出
回路70が求めた周期を距離データ記憶回路72内の周
期と比較し、呼掛け装置10までの距離を求める。
【0018】上記の如く構成した実施例の作用は、次に
とおりである。呼掛け装置10は、距離演算器28が距
離データを出力しない初期状態にある場合、トリガ信号
発生器16が信号生成モード制御部60の比較器68か
ら所定の周期T0 でトリガ信号の出力命令を受け、基準
周期T0 をもってトリガ信号を発生してゲート回路18
を開け、発振回路14の出力する周波数f1 の呼掛け信
号を増幅器20に送り出す。
【0019】超音波振動子24は、送受信切換器22を
介して増幅器20が出力した呼掛け信号によって駆動さ
れ、超音波の呼掛け信号30を応答装置40に向けて送
信する。一方、応答装置40は、超音波振動子54が超
音波呼掛け信号30を受け、電気信号に変換して送受信
切換器50を介して波形整形回路56に送る。そして、
波形整形回路56は、波形整形して得た矩形波をトリガ
信号発生器44と周期検出回路70とに入力する。
【0020】トリガ信号発生器44は、波形整形回路2
6から信号が入力するとトリガ信号を発生し、前記した
ように超音波振動子54から超音波の応答信号52が呼
掛け装置10に向けて出力される。また、モード検出部
である周期検出回路70は、波形整形回路56から入力
する矩形波に基づいて、呼掛け信号30の送信周期Tを
求めて距離換算器74に出力する。しかし、初期状態の
場合、距離換算器74は、周期検出回路70が求めた呼
掛け信号30の送信周期Tが基準周期T0 であるため、
呼掛け装置10との距離を求めない。
【0021】呼掛け装置10の超音波振動子24は、超
音波の応答信号52を電気信号に変換し、送受信切換器
22を介して波形整形回路26に入力する。波形整形回
路26は、入力してきた信号を矩形波に波形整形して距
離演算器28に送出する。距離演算器28は、トリガ信
号発生器16がトリガ信号発を発生した時刻と、波形整
形回路26から矩形波が入力した時刻、すなわち超音波
振動子24が応答信号52を受けた時刻との差を求め、
前述したように応答装置40までの距離を演算し、距離
データを図示しない制御装置や警報装置などに出力する
とともに、信号生成モード制御部60の距離・周期換算
回路62に入力する。
【0022】距離・周期換算回路62は、距離演算器2
8から距離データが入力すると、予め定められた規則に
従って、例えば距離の大きさに比例したトリガ信号の発
生周期を演算し、その演算値を周期設定器64に設定す
る。また、比較器68は、時計66の出力するクロック
パルスによって時間を計数し、計数した時間が周期設定
器64に設定した時間になると、トリガ信号発生器16
にトリガ信号の出力命令を与える。これにより、超音波
振動子24の出力する超音波呼掛け信号30の送信周
期、すなわち呼掛け信号30の送信モードが変化する。
【0023】応答装置40の周期検出回路70は、前記
と同様にして波形整形回路56から矩形波が入力してく
ると、その矩形波の入力間隔から呼掛け信号30の送信
周期を求め、距離換算器74に送る。距離換算器74
は、周期検出回路70から呼掛け信号30の送信周期が
入力してくると、その周期に対応した距離を距離データ
記憶回路72から読み出し、呼掛け装置10までの距離
として警報装置や監視装置等に出力する。
【0024】このように、実施例においては、応答装置
40においても呼掛け装置10までの距離を求めること
ができるため、呼掛け装置10を搭載した移動体の移動
状況や接近状況などを把握することができ、必要に応じ
て警報などを発することが可能となる。
【0025】なお、前記実施例においては超音波による
測距システムについて説明したが、マイクロ波やレーザ
光などを用いた測距システムにも適用することができ
る。また、前記実施例においては、呼掛け信号30の送
信モードを変化させる際に、呼掛け信号30の出力間隔
を変えた場合について説明したが、呼掛け信号30の長
さを変えてもよく、長さと周期との両方を変化させても
よい。さらに、信号生成モード制御部60は実施例に限
定されず、呼掛け信号発生部12の信号送信モードを変
えることができるものであればよい。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、呼掛け装置が応答装置との距離に応じて呼掛け信号
の送信モードを変えるようにしたことにより、応答装置
においても、この送信モードを検出して呼掛け装置との
距離を求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る超音波測距システムのブ
ロック図である。
【図2】従来の超音波測距システムのブロック図であ
る。
【図3】従来の超音波測距システムにおける呼掛け装置
の作用説明図である。
【符号の説明】
10 呼掛け装置 12 呼掛け信号発生部 24、54 超音波振動子 28 距離演算器 30 呼掛け信号 40 応答装置 52 応答信号 60 信号生成モード制御部 62 距離・周期換算回路 64 周期設定器 66 時計 68 比較器 70 モード検出部(周期検出回路) 74 距離算出部(距離換算器)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼掛け信号を生成する呼掛け信号発生部
    と、前記呼掛け信号の送信時刻とこの呼掛け信号に対す
    る応答信号の受信時刻とから、応答信号を出力した応答
    装置との距離を求める距離演算部とを有する測距システ
    ム用呼掛け装置において、前記距離演算部が求めた距離
    の大きさに応じて、前記呼掛け信号発生部の呼掛け信号
    生成モードを変える信号生成モード制御部を設けたこと
    を特徴とする測距システム用呼掛け装置。
  2. 【請求項2】 呼掛け装置が出力した呼掛け信号に応じ
    て応答信号を出力する測距システム用応答装置におい
    て、前記呼掛け装置が求めた距離の大きさに応じて変化
    させる前記呼掛け信号の送信モードを検出するモード検
    出部と、このモード検出部が検出した送信モードに基づ
    いて、前記呼掛け装置との距離を求める距離算出部とを
    有するこを特徴とする測距システム用応答装置。
  3. 【請求項3】 呼掛け信号を送信する呼掛け装置と、こ
    の呼掛け装置が出力した呼掛け信号に応じて応答信号を
    出力する応答装置とを有する測距システムにおいて、 前記呼掛け装置は、前記呼掛け信号を生成する呼掛け信
    号発生部と、前記呼掛け信号の送信時刻とこの呼掛け信
    号に対する応答信号の受信時刻とから、応答信号を出力
    した前記応答装置との距離を求める距離演算部と、この
    距離演算部が求めた距離の大きさに応じて、前記呼掛け
    信号発生部の呼掛け信号生成モードを変える信号生成モ
    ード制御部とを有し、 前記応答装置は、前記呼掛け装置が出力した呼掛け信号
    の送信モードを検出するモード検出部と、このモード検
    出部が検出した送信モードに基づいて、前記呼掛け装置
    との距離を求める距離算出部とを有するこを特徴とする
    測距システム。
JP19477792A 1992-06-29 1992-06-29 測距システム用呼掛け装置及び応答装置並びに測距システム Pending JPH0618662A (ja)

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