JPH06180164A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH06180164A
JPH06180164A JP35180492A JP35180492A JPH06180164A JP H06180164 A JPH06180164 A JP H06180164A JP 35180492 A JP35180492 A JP 35180492A JP 35180492 A JP35180492 A JP 35180492A JP H06180164 A JPH06180164 A JP H06180164A
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JP
Japan
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heat exchanger
compressor
refrigerant
liquefied
circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP35180492A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Ozeki
茂樹 大関
Futoshi Hosogai
太 細貝
Satoshi Miura
智 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Churyo Engineering Co Ltd, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Churyo Engineering Co Ltd
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Publication of JPH06180164A publication Critical patent/JPH06180164A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暖房運転時、圧縮機1に噴射される液冷媒の
量が減少して圧縮機1の温度が異常に上昇するのを防ぐ
とともに室外熱交換器18から滴下したドレンが底板上で
氷結するのを抑制する。 【構成】 室外熱交換器18の下部を部分的に分割してな
る下部熱交換器180に圧縮機1から吐出されたガス冷媒
の一部を導入する冷媒回路24を接続するとともに下部熱
交換器180 で凝縮液化した高圧液冷媒を圧縮機1の吸入
側に導く冷媒回路25を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の空気調和機の冷媒回路が示
されている。冷房運転時、圧縮機1から吐出された高温
・高圧のガス冷媒は、実線矢印で示すように、四方弁2
を経て多サーキット型室外熱交換器18の各サーキットを
流過する過程で外気に放熱することによって凝縮液化し
て高圧の液冷媒となる。この液冷媒は分配管17a 、17b
、17c を経て分配器16で合流した後、冷房用絞り15A
で絞られることによって低圧の液ガス二相冷媒となる。
【0003】この液ガス二相冷媒は配管接合部13、内外
接続配管12、配管接合部11、逆止弁10を通り、分配器8
で分配され、分配管7a、7bを経て多サーキット型室内熱
交換器6の各サーキットを流過する過程で室内空気を冷
却することにより蒸発気化して低圧のガス冷媒となる。
【0004】このガス冷媒は配管接合部5、内外接続配
管4、配管接合部3、四方弁2、アキュムレータ22、吸
入配管23を経て圧縮機1に吸い込まれる。
【0005】暖房運転時、圧縮機1から吐出された高温
・高圧のガス冷媒は、破線矢印で示すように、四方弁
2、配管接合部3、内外接続配管4、配管接合部5を経
て室内熱交換器6に入り、ここで凝縮液化して高圧の液
冷媒となる。この液冷媒は分配管7a、7b、分配器8を経
て暖房用絞り9に入り、ここで絞られることによって低
圧の液ガス二相冷媒となる。
【0006】この液ガス二相冷媒は配管接合部11、内外
接続配管12、配管接合部13、逆止弁14、分配器16、分配
管17a 、17b 、17c を経て室外熱交換器18に入り、ここ
で蒸発気化して低圧のガス冷媒となる。そして、このガ
ス冷媒は四方弁2、アキュムレータ22、吸入配管23を経
て圧縮機1に戻る。
【0007】圧縮機1の温度が異常に上昇した場合には
開閉弁20を開とする。すると、冷房運転時は室外熱交換
器18から流出した高圧の液冷媒が開閉弁20を通り絞り機
構21で減圧されて低圧・低温の液ガス二相冷媒となって
吸入配管23から圧縮機1に吸い込まれてこれを冷却す
る。
【0008】また、暖房運転時は逆止弁14から流出した
低圧の液ガス二相冷媒が開閉弁20、絞り機構21、吸入配
管23を経て圧縮機1に吸い込まれてこれを冷却する。
【0009】なお、暖房運転時、室外熱交換器18に着霜
した場合には、四方弁2を切り換えて冷媒を冷房運転時
と同様実線矢印方向に流すデフロスト運転を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、その暖房運転時、開閉弁20を開とすると、
逆止弁14から流出した低圧の液ガス二相冷媒が開閉弁2
0、絞り機構21、吸入配管23を経て圧縮機1に吸入され
るが、逆止弁14から流出した液ガス二相冷媒の圧力と吸
入配管23との間の圧力差が少ないので、圧縮機1の冷却
に必要な量の液冷媒を圧縮機1に供給できないという問
題があった。
【0011】また、デフロスト運転によって室外熱交換
器18から滴下したドレンが、図5に示すように、底板33
上に氷結し、この氷34がデフロスト運転毎に成長して室
外熱交換器18を圧迫して変形させるという不具合があっ
た。
【0012】更に、冷房運転時、室外熱交換器18の各サ
ーキット間の熱負荷 (放熱) の差によって各サーキット
における凝縮液冷媒の量に差が生じ、室外熱交換器18内
に滞留する液冷媒の量が増加するという不都合があっ
た。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、冷房用絞りと
逆止弁の並列回路、暖房用絞りと逆止弁の並列回路及び
室内熱交換器をこの順に接続することによってヒートポ
ンプサイクルを構成してなる空気調和機において、上記
室外熱交換器の下部を部分的に分割してなる下部熱交換
器に上記圧縮機から吐出されたガス冷媒の一部を導入す
る冷媒回路を接続するとともに上記下部熱交換器で凝縮
液化した高圧液冷媒を上記圧縮機の吸入側又はインジェ
クションポートの少なくとも一方に導く冷媒回路を設け
たことを特徴とする空気調和機にある。
【0014】上記下部熱交換器で凝縮液化した高圧液冷
媒を減圧して上記室外熱交換器と四方弁との間に導く冷
媒回路を設けることができる。
【0015】上記下部熱交換器を第1の熱交換器と第2
の熱交換器に分割し、第1の熱交換器に上記圧縮機から
吐出されたガス冷媒の一部を導入する冷媒回路を接続す
るとともにこの第1の熱交換器で凝縮液化した高圧液冷
媒を上記圧縮機の吸入側又はインジェクションポートの
少なくとも一方に導く冷媒回路を設け、上記第2の熱交
換器に上記室外熱交換器を流過することによって凝縮液
化した液冷媒を導入して上記冷房用絞りを経て流出させ
る冷媒回路を接続することができる。
【0016】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、圧縮機から吐出されたガス冷媒の一部は下部熱交換
器に入り、ここで凝縮液化して高圧の液冷媒となり、こ
の液冷媒は圧縮機にその吸入側又はインジェクションポ
ートから吸入されてこれを冷却する。
【0017】上記下部熱交換器で凝縮液化した高圧液冷
媒を減圧すれば上記室外熱交換器と四方弁との間に導く
ことができる。
【0018】上記下部熱交換器を第1の熱交換器と第2
の熱交換器に分割したときは、圧縮機から吐出されたガ
ス冷媒の一部は第1の熱交換器で凝縮液化した後、圧縮
機にその吸入側又はインジェクションポートを経て吸入
されこれを冷却する。そして、室外熱交換器で凝縮液化
した液冷媒は第2の熱交換器に入り冷房用絞りを経て流
出する。
【0019】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示されてい
る。室外熱交換器18の下部を部分的に分割することによ
って下部熱交換器180 が構成され、この下部熱交換器18
0 は第1の熱交換器180aと第2の熱交換器180bに分割さ
れている。
【0020】圧縮機1から吐出されたガス冷媒を第1の
熱交換器180aに導入する冷媒回路24と、この第1の熱交
換器180aで凝縮液化した高圧の液冷媒を圧縮機1の吸入
配管23に導入する冷媒回路25と、この液冷媒を室外熱交
換器18と四方弁2との間に導入する冷媒回路26が設けら
れている。冷媒回路25には開閉弁20と絞り機構21が介装
され、また、冷媒回路26には絞り機構19が介装されてい
る。
【0021】また、冷房運転時に室外熱交換器18で凝縮
液化した液冷媒を第2の熱交換器180bに導入する冷媒回
路27と、第2の熱交換器180bから流出した液冷媒を逆止
弁14の後流側に導く冷媒回路28が設けられている。この
冷媒回路28には冷房用絞り15が介装されている。他の構
成は図4に示す従来のものと同様であり、対応する部材
には同じ符号が付されている。
【0022】しかして、空気調和機の運転モードの如何
に拘らず圧縮機1から吐出された高温・高圧のガス冷媒
の一部は冷媒回路24を通って第1の熱交換器180aに入
り、ここで室外空気に放熱することによって凝縮液化し
て高圧の液冷媒となる。この液冷媒は冷媒回路26及びこ
れに介装された絞り機構19で絞られることによって減圧
された後、室外熱交換器18と四方弁2との間に導入され
る。
【0023】そして、圧縮機1の温度が異常に上昇した
場合は開閉弁20を開とすると、第1の熱交換器180aで凝
縮液化した高圧の液冷媒が冷媒回路25及びこれに介装さ
れた開閉弁20、絞り機構21、吸入配管23を通って圧縮機
1に供給されこれを冷却する。
【0024】しかして、暖房運転時においても第1の熱
交換器180aで凝縮液化した高圧の液冷媒を圧縮機1に供
給するため、十分な量の液冷媒を圧縮機1に供給するこ
とができ、これを効果的に冷却できる。また、暖房運転
時、第1の熱交換器180aは高温に維持されるので、室外
熱交換器18から底板33上に滴下したドレンの凍結を防止
できる。
【0025】図2には本発明の第2の実施例が示されて
いる。この第2の実施例においては、冷媒回路25に代え
て液インジェクション管29が設けられている。しかし
て、第1の熱交換器180aで凝縮液化した高圧の液冷媒は
液インジェクション管29及びこれに介装された流量調整
管30を経て圧縮機1に供給されこれを冷却するようにな
っている。
【0026】図3には本発明の第3の実施例が示されて
いる。この第3の実施例においては、冷媒回路25と並列
に液インジェクション管29が接続されている。しかし
て、圧縮機1の温度が異常に上昇したとき、開閉弁20を
開けば、大量の液冷媒が冷媒回路25、吸入配管23を経て
圧縮機1に供給されこれを効果的に冷却する。
【0027】
【発明の効果】本発明においては、空気調和機の運転モ
ードの如何に拘らず下部熱交換器で凝縮液化した高圧の
液冷媒を得ることができるため、圧縮機の冷却に必要な
量の液冷媒を圧縮機に供給してこれを十分冷却すること
ができる。これにより圧縮機の異常な温度上昇を防止で
きるのでその運転範囲を拡大することができる。
【0028】また、下部熱交換器には圧縮機から吐出さ
れた高温のガス冷媒が供給されるため、暖房運転時に室
外熱交換器への着霜を防止できるとともに室外熱交換器
から底板上に滴下したドレンの氷結を防止できる。これ
により室外熱交換器の変形を防止できるので、信頼性が
向上する。
【0029】更に、下部熱交換器を第1の熱交換器と第
2の熱交換器に分割すれば、冷房運転時、室外熱交換器
で凝縮液化した液冷媒を第2の熱交換器内に集め得るの
で、室外熱交換器内に液冷媒が滞留するのを抑制しう
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係わる空気調和機の冷媒回
路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す部分的冷媒回路図
である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す部分的冷媒回路図
である。
【図4】従来の空気調和機の冷媒回路図である。
【図5】従来の空気調和機の室外熱交換器の部分的斜視
図である。
【符号の説明】 1 圧縮機 2 四方弁 18 室外熱交換器 15 冷房用絞り 14 逆止弁 9 暖房用絞り 10 逆止弁 6 室内熱交換器 180 下部熱交換器 180a 第1の熱交換器 180b 第2の熱交換器 24、25、26、27、28 冷媒回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細貝 太 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 三浦 智 名古屋市中村区岩塚町九反所60番地の1 中菱エンジニアリング株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、冷房用
    絞りと逆止弁の並列回路、暖房用絞りと逆止弁の並列回
    路及び室内熱交換器をこの順に接続することによってヒ
    ートポンプサイクルを構成してなる空気調和機におい
    て、上記室外熱交換器の下部を部分的に分割してなる下
    部熱交換器に上記圧縮機から吐出されたガス冷媒の一部
    を導入する冷媒回路を接続するとともに上記下部熱交換
    器で凝縮液化した高圧液冷媒を上記圧縮機の吸入側又は
    インジェクションポートの少なくとも一方に導く冷媒回
    路を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記下部熱交換器で凝縮液化した高圧液
    冷媒を減圧して上記室外熱交換器と四方弁との間に導く
    冷媒回路を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気
    調和機。
  3. 【請求項3】 上記下部熱交換器を第1の熱交換器と第
    2の熱交換器に分割し、上記第1の熱交換器に上記圧縮
    機から吐出されたガス冷媒の一部を導入する冷媒回路を
    接続するとともにこの第1の熱交換器で凝縮液化した高
    圧液冷媒を上記圧縮機の吸入側又はインジェクションポ
    ートの少なくとも一方に導く冷媒回路を設け、上記第2
    の熱交換器に上記室外熱交換器を流過することによって
    凝縮液化した液冷媒を導入して上記冷房用絞りを経て流
    出させる冷媒回路を接続したことを特徴とする請求項1
    記載の空気調和機。
JP35180492A 1992-12-08 1992-12-08 空気調和機 Withdrawn JPH06180164A (ja)

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JP35180492A JPH06180164A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 空気調和機

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JP35180492A JPH06180164A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 空気調和機

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JP (1) JPH06180164A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009066581A1 (ja) * 2007-11-22 2009-05-28 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. ヒートポンプ式空気調和機
JP2010276239A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Mitsubishi Electric Corp 冷凍空気調和装置
JPWO2014054120A1 (ja) * 2012-10-02 2016-08-25 三菱電機株式会社 空気調和装置

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