JPH06179116A - 帯鋸盤のテンション装置 - Google Patents

帯鋸盤のテンション装置

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Publication number
JPH06179116A
JPH06179116A JP33403592A JP33403592A JPH06179116A JP H06179116 A JPH06179116 A JP H06179116A JP 33403592 A JP33403592 A JP 33403592A JP 33403592 A JP33403592 A JP 33403592A JP H06179116 A JPH06179116 A JP H06179116A
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JP
Japan
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band saw
tension
saw blade
cylinder
band
Prior art date
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Pending
Application number
JP33403592A
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English (en)
Inventor
Goro Fukugami
五郎 福神
Hisao Kumazawa
久雄 熊沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06179116A publication Critical patent/JPH06179116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切削に使用する鋸刃のみ正規のテンション力
を付加し、他の鋸刃は保持に必要な力を付加して、鋸刃
寿命の向上を図ることにある。 【構成】 回動自在なコラム9にタレット式のハウジン
グ11a〜11dを複数個放射状に配設し、この各ハウ
ジング11a〜11dに設けられた駆動ホィール13と
従動ホィール15とに回転自在な帯鋸刃17を巻回せし
めてなる帯鋸盤1にして、前記各帯鋸刃17の張力を調
整するための流体作動のシリンダ21を各ハウジング1
1a〜11dに設け、切断加工位置に割出し位置決めさ
れた帯鋸刃17のみに、正規な張力をかけるべく、その
帯鋸刃17に対応したシリンダ21を作動せしめてなる
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、帯鋸刃に張力を付与
する帯鋸盤のテンション装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来、鋸刃ハウジングに設けられた駆動
ホィールと従動ホィールに掛回された1本の無端状の帯
鋸刃を備えた帯鋸盤が知られている。この帯鋸盤に備え
た帯鋸刃にテンションを付加せしめるため、例えば油圧
シリンダ等により従動ホィールを駆動ホィールと反対側
に移動せしめて、帯鋸刃にテンションを付加し、ワーク
に切断加工が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の帯鋸盤では、1本の帯鋸刃を備えているが、例えば
複数の帯鋸刃を備えたとして、複数のテンション用油圧
シリンダを設けて各従動ホィールにテンションを付加
し、各帯鋸刃を常時張っておく必要があるので、鋸刃に
かかる正規のテンション力のため、各鋸刃の寿命が短縮
するという問題がある。
【0004】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、帯鋸盤に複数の帯鋸刃を備えて、切削に使用す
る帯鋸刃のみ正規のテンション力を付加し、他の帯鋸刃
は保持に必要な力を付加して、鋸刃の寿命の向上を図っ
た帯鋸盤のテンション装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、回動自在なコラムにタレット式のハウ
ジングを複数個放射状に配設し、この各ハウジングに設
けられた駆動ホィールと従動ホィールとに回転自在な帯
鋸刃を巻回せしめてなる帯鋸盤にして、前記各帯鋸刃の
張力を調整するための流体作動のシリンダを各ハウジン
グに設け、切断加工位置に割出し位置決めされた帯鋸刃
のみに、正規な張力をかけるべく、その帯鋸刃に対応し
たシリンダを作動せしめてなることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】この発明の帯鋸盤のテンション装置を採用する
ことにより、コラムに設けた複数個のタレット式のハウ
ジングに備えた駆動ホィールと従動ホィールとに巻回さ
れた帯鋸刃の中で、切断加工位置にあって切削に使用す
る帯鋸刃のみに正規のテンションを付加すべく、流体圧
作動のシリンダを作動せしめて従動ホィールを介して帯
鋸刃に正規のテンションがかけられる。
【0007】切断加工位置以外の他の使用していない帯
鋸刃に対しては、流体圧作動のシリンダを作動せずに、
帯鋸刃は保持されている。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。理解を容易にするために、まず帯鋸盤の
全体的構成について概略的に説明する。
【0009】図2および図3を参照するに、帯鋸盤1
は、基台3上に複数本(本実施例では2本)のガイドポ
スト5A,5Bが立設されていて、このガイドポスト5
A,5Bにスライドブラケット7A,7Bが装着され上
下方向へ移動自在に設けられている。
【0010】前記スライドブラケット7A,7Bには四
角形状をしたコラム9が回動自在に装着されていて、こ
のコラム9の各辺には放射状に突設したタレット式のハ
ウジング11a,11b,11c,11dがコラム9の
両側に所定の間隙をあけて設けられている。前記タレッ
ト式のハウジング11a〜11dの一側(図2および図
3において右側)には駆動ホィール13が装着され、ハ
ウジング11a〜11dの他側(図2および図3におい
て左側)には従動ホィール15が装着されていて、駆動
ホィール13と従動ホィール15とには帯鋸刃17が掛
回されている。
【0011】帯鋸刃17に張力を与えたり、弛めたりす
るため、前記従動ホィール15が装着されているハウジ
ング11a,11b,11c,11dの裏側には、テン
ション本体19,テンションシリンダ21が設けられて
おり、このテンション本体19内には従動ホィール15
を支承したスライドボディ23がスライド自在に装着さ
れている。しかも、前記テンションシリンダ21に装着
されたピストンロッドとスライドボディ23とは連結さ
れている。
【0012】上記構成により、テンションシリンダ21
を作動せしめてピストンロッドを縮めると、スライドボ
ディ23を介して従動ホィール15は駆動ホィール13
の反対側に移動し、巻回された帯鋸刃17に張力を与え
る。また、テンションシリンダ21を作動せしめてピス
トンロッドを突出せしめると、スライドボディ23は突
出し従動ホィール15は駆動ホィール13側に移動す
る。このため帯鋸刃17の張力が弛められ鋸刃交換が可
能となる。
【0013】前記タレット式のハウジング11a〜11
dの左右方向に生じた空間に、回転式駆動側インサート
ホルダ25を支承した駆動側ガイドブラケット27と、
回転式従動側インサートホルダ29を支承した従動側ガ
イドブラケット31とが、前記コラム9に対して固着あ
るいは離隔自在に設けられてある。なお、図3に示され
ているごとく、コラム9に駆動側ガイドブラケット27
と従動側ガイドブラケット31とを固着あるいは離隔さ
せるために流体圧作動シリンダ33,35が設けられ、
シリンダ33は基台3に立設され、シリンダ35は後述
する移動バイスジョー37に一体的に垂設されている。
【0014】前記コラム9を90度あるいは180度回
動せしめる駆動モータ39が、前記スライドブラケット
7Aに設けられていて、前記スライドブラケット7B側
には、コラム9の回動後の位置決めを行なう位置決め装
置41が設けられている。
【0015】より詳細には、図4に示されているごと
く、位置決め装置41はスライドブラケット7Bに突設
された支持部43に例えばショットピン装置45が設け
られている。このショットピン装置45は既に公知の構
成のものを使用しているので詳細な図示と説明を省略す
るが、流体圧作動のシリンダ等によりピンを出し入れし
て、前記コラム9にピンを係合して位置決めを行なう構
成である。
【0016】前記コラム9に放射状に突設したタレット
式のハウジング11a〜11dに装着された駆動ホィー
ル13を駆動せしめる駆動源として、例えば駆動モータ
47が前記スライドブラケット7Aに設けられている。
そして、この駆動モータ47より回転伝達部材として例
えばタイミングベルト49等を介して、図示を省略した
が減速装置に回転が伝達され、減速装置の出力軸よりク
ラッチ部材(図示省略)を介して駆動ホィール13は回
転駆動される。なお、前記スライドブラケット7A,7
Bをガイドポスト5A,5Bに沿って上下方向へ移動せ
しめるため、基台3上に立設した流体圧作動のスイング
シリンダ51がスライドブラケット7Aに連結されてい
る(図3参照)。
【0017】一方、ワークを把持固定する前記移動バイ
スジョー37と固定バイスジョー53とが基台3上に設
けられている。固定バイスジョー53は駆動ホィール1
3側、すなわち、図2および図3において右側に基台3
上に固定されていて、固定バイスジョー53に相対して
移動バイスジョー37が設けられ、基台3上に設けた流
体圧作動のシリンダ55が、前記移動バイスジョー37
に連結され、シリンダ55の作動によりワークは移動バ
イスジョー37と固定バイスジョー53とで協働して把
持固定される。
【0018】上述したごとき構成により、ワークの所望
する切断部位を切断加工位置K−K線へ位置決めし、移
動バイスジョー37を作動して固定バイスジョー53と
協働してワークを把持固定する。そして、所望する帯鋸
刃17が巻回された駆動ホィール13と従動ホィール1
5を備えた例えばタレット式のハウジング11a〜11
dのうち1つを切断加工位置K−K線上へ駆動モータ3
9を駆動して位置決め後、位置決め装置41によりロッ
クする。なお、この際、タレット式の例えばハウジング
11aを固定したコラム9は、スイングシリンダ51の
作動により上昇限に位置している。
【0019】その後、テンションシリンダ23を作動せ
しめ帯鋸刃17を張ると共に、シリンダ33,35を上
昇せしめ駆動側ガイドブラケット27と従動側ガイドブ
ラケット31をコラム9に係止せしめて、回転式駆動側
インサートホルダ25と回転式従動側インサートホルダ
29にて帯鋸刃17をクランプし所定角度にねじりを与
える。そして、駆動モータ47を駆動せしめ、タイミン
グベルト49を介して減速装置を回転し、コラム内9に
設けた被クラッチ部材(図示省略)に回転を伝えて駆動
ホィール13を回転させる。駆動ホィール13の回転に
より帯鋸刃17は走行し、スイングシリンダ51とシリ
ンダ33,35を作動せしめて、帯鋸刃17を下降させ
てワークに切断加工が施される。
【0020】帯鋸刃17を交換する条件としては、切り
曲がりが発生した時、帯鋸刃17の胴破断、刃欠け、切
断面粗さ等により帯鋸刃17が寿命に近づいた時、切削
音が高く騒音が発生した時、被削別適正鋸刃を自動選定
する時、あるいは被削材の大きさ別に適正鋸刃を自動選
定する時、等がある。
【0021】上記したごとき鋸刃交換条件が発生した時
には、帯鋸刃17を交換するが、切断加工終了後、コラ
ム9が上限まで上昇したのを確認してから、シリンダ3
3,35を下降させ駆動側ガイドブラケット27と従動
側ガイドブラケット31とをコラム9より離隔する。そ
して、位置決め装置41のショットピンを外し、駆動モ
ータ39を駆動して所望する帯鋸刃17が掛回された例
えばタレット式のハウジング11b〜11dの1つを切
断加工位置K−K線上へ位置決めすべく、コラム9を9
0度あるいは180度回動し、その後、位置決め装置4
1にてコラム9を固定し、再び前述したごとき動作によ
りワークに切断加工が施される。
【0022】而して、従来採用されている帯鋸盤に比
べ、鋸刃交換時間を著しく短縮することが可能となる。
【0023】次に、本実施例の主要部であるテンション
装置について、更に詳細に説明する。
【0024】図1を参照するに、テンション装置57は
前述したごとくテンションシリンダ21とスライド部材
19とスライドボディ23とより構成されている。な
お、タレット式のハウジング11a〜11dに設けられ
た従動ホィール15のすべてにテンション装置57は設
けられているが、本図にはタレット式ハウジング11a
に設けた従動ホィール15のテンション装置57につい
て図示してあり、他の従動ホィール15のテンション装
置57も全く同一構成であるため図示を省略してある。
【0025】タレット式ハウジング11aに一体的にテ
ンション本体19が設けられ、このテンション本体19
に形成した溝部59にスライドボディ23が前後(図1
において左右)に移動自在に装着されている。スライド
ボディ23には軸61がボルト63により固着され、軸
61にはベアリング65を介して前記従動ホィール15
が回転自在に装着されている。この従動ホィール15と
駆動ホィール13(図示省略)とに帯鋸刃17が掛回さ
れている。
【0026】前記スライドボディ23の片端(図1にお
いて左側)には流体圧として例えば油圧にて作動するタ
レット式のハウジング11aに固着されたテンションシ
リンダ21が設けられ、このテンションシリンダ21の
ピストン67に設けたピストンロッド69が、ピン71
により一体的に前記スライドボディ23に装着されてい
る。そして、テンションシリンダ21は、外筒73とエ
ンドプレート75とで構成され、内部に張力付加側の油
室77と張力弛め側の油室79が形成されていて、張力
付加側の油室77内には弾機81が装着されていて、弾
機81の弾撥力により常時ピストン67を縮小する方向
へ付勢している。
【0027】前記テンションシリンダ23の張力付加側
の油室77へ連通する油路83と、張力弛め側の油室7
9へ連通する油路85とが設けられている。
【0028】一方、油圧発生源である油圧ポンプ87よ
り管路89を介して3位置電磁切換弁91のPポートに
接続されていて、3位置電磁切換弁91の出側であるA
ポートは前記張力弛め側の油室79へ通ずる油路85の
管路93を経て接続され、Bポートは前記張力付加側の
油室77へ通ずる油路83へ管路95を経て接続されて
いる。なお、Tポートは管路97を経てタンク99へ接
続されている。
【0029】符号101で示されているものは操作盤で
あり、この操作盤101には前記3位置電磁切換弁91
を作動させる張力付加用押しボタン103と張力弛め用
押しボタン105と張力保持用押しボタン107が設け
られている。
【0030】上記構成により、その作用としては、帯鋸
刃17を従動ホィール15と駆動ホィール13とに装着
するには、まず、帯鋸刃17を掛ける箇所の従動ホィー
ル15を移行せしめるため、操作盤101に設けた張力
弛め用押しボタン105を押す(本実施例においてはタ
レット式のハウジング11a用)。
【0031】張力弛め用押しボタン105を押すと3位
置電磁切換弁91が弛め側に切替わりPポートとAポー
トが連通して、圧力流体はテンションシリンダ23の張
力弛め側の油室79へ入りピストン67を突出せしめ
る。この際、弾機81の弾撥力はピストン67の推力に
比べて非常に小さい。
【0032】ピストン67の突出によりスライド部材1
9を介して従動ホィール15は移動するので帯鋸刃17
を人手により駆動ホィール13と従動ホィール15に掛
け渡す。
【0033】そして、操作盤101にある張力保持用押
しボタン107を押すと、3位置電磁切換弁91は中立
位置に切替わる。すなわち、ポートPは閉塞され、ポー
トA,BともポートTに連通し、タンク97へ圧油は戻
される。このため、テンションシリンダ23のピストン
67は内蔵された弾機81の弾撥力(約100kg)で押
されるので帯鋸刃17は保持される。上述した動作を複
数の帯鋸刃17に対して行なうことにより、駆動ホィー
ル13と従動ホィール15に巻回された各帯鋸刃17を
弾機81の弾撥力により保持することができる。
【0034】切削時には、切削に使用する帯鋸刃17を
作動させる3位置電磁切換弁91のみ操作する。すなわ
ち、操作盤101に設けた張力付加用押しボタン103
を押す。この張力付加用押しボタン103を押すと、3
位置電磁切換弁91が張り側に切替わり、PポートとB
ポートが連通して圧力流体は、テンションシリンダ23
の張力付加側の油室77へ入りピストン67を押圧す
る。この押圧力(約400kg)にて帯鋸刃17に張力が
付加され切断加工が施される。
【0035】上述したごとく、複数の帯鋸刃17のう
ち、切削時に使用している帯鋸刃17のみ正規のテンシ
ョン力にて張り、その他の帯鋸刃17は保持に必要な弾
機81の弾撥力にて支えている。
【0036】而して、使用していない帯鋸刃17にかか
る引張り応力を低減させることができ、鋸刃の寿命を延
ばすことができる。
【0037】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことによりその他
の態様で実施し得るものである。
【0038】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、切削に使用する帯鋸刃に
のみ正規のテンション力を付加し、他の帯鋸刃はテンシ
ョン力が付加されず駆動,従動ホィールに保持された状
態にある。而して、帯鋸刃にかかる引張り応力を低減
し、鋸刃の寿命の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部である帯鋸盤のテンション装
置を示し、図3におけるI−I線に沿った拡大断面図で
ある。
【図2】この発明を実施する一実施例の帯鋸盤の斜視説
明図である。
【図3】図2における帯鋸盤の正面説明図である。
【図4】図2におけるIV矢視部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 帯鋸盤 9 コラム 11a〜11d タレット式のハウジング 13 駆動ホィール 15 従動ホィール 17 帯鋸刃 23 テンションシリンダ 57 テンション装置 77 張力付加側の油室 81 弾機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動自在なコラムにタレット式のハウジ
    ングを複数個放射状に配設し、この各ハウジングに設け
    られた駆動ホィールと従動ホィールとに回転自在な帯鋸
    刃を巻回せしめてなる帯鋸盤にして、前記各帯鋸刃の張
    力を調整するための流体作動のシリンダを各ハウジング
    に設け、切断加工位置に割出し位置決めされた帯鋸刃の
    みに、正規な張力をかけるべく、その帯鋸刃に対応した
    シリンダを作動せしめてなることを特徴とする帯鋸盤の
    テンション装置。
JP33403592A 1992-12-15 1992-12-15 帯鋸盤のテンション装置 Pending JPH06179116A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33403592A JPH06179116A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 帯鋸盤のテンション装置

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JP33403592A JPH06179116A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 帯鋸盤のテンション装置

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JPH06179116A true JPH06179116A (ja) 1994-06-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100318062B1 (ko) * 1999-08-27 2002-01-15 김한호 금속절삭용 밴드 소오잉 머신

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100318062B1 (ko) * 1999-08-27 2002-01-15 김한호 금속절삭용 밴드 소오잉 머신

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