JPH06159223A - 風車装置及びこれに使用する垂直軸風車 - Google Patents
風車装置及びこれに使用する垂直軸風車Info
- Publication number
- JPH06159223A JPH06159223A JP4193335A JP19333592A JPH06159223A JP H06159223 A JPH06159223 A JP H06159223A JP 4193335 A JP4193335 A JP 4193335A JP 19333592 A JP19333592 A JP 19333592A JP H06159223 A JPH06159223 A JP H06159223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- wind turbine
- windmill
- shaft
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/74—Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction
Landscapes
- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 狭い面積に効率的に設置できる風車装置及び
回転効率の良い風車を提供する。 〔構成〕 一つの垂直回転軸12に一又は上下に二以上
の水平回転する羽根14を取り付けた垂直軸風車10を
垂直上方に積み重ねる。垂直回転軸12を有する垂直軸
風車10であって、この垂直軸風車10が、垂直回転軸
12から水平に延出するアーム24と、アーム24に取
り付けられる垂直支持軸26に中心より外側を支持され
て水平回転自在に設けられる羽根14と、アーム24に
垂直支持軸26より内側で取り付けられ、羽根14の垂
直支持軸26より内側の部分が回転方向前側へ動こうと
するのを規制するストッパー28とからなる。
回転効率の良い風車を提供する。 〔構成〕 一つの垂直回転軸12に一又は上下に二以上
の水平回転する羽根14を取り付けた垂直軸風車10を
垂直上方に積み重ねる。垂直回転軸12を有する垂直軸
風車10であって、この垂直軸風車10が、垂直回転軸
12から水平に延出するアーム24と、アーム24に取
り付けられる垂直支持軸26に中心より外側を支持され
て水平回転自在に設けられる羽根14と、アーム24に
垂直支持軸26より内側で取り付けられ、羽根14の垂
直支持軸26より内側の部分が回転方向前側へ動こうと
するのを規制するストッパー28とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、風車装置及びこれに使
用する垂直軸風車に関するものである。
用する垂直軸風車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】風車には水平軸風車と垂直軸風車とがあ
る。このうち、垂直軸風車は風向に関係なく回転するこ
と、羽根の製作が容易であること、出力装置である発電
機や伝動機構を地上に設置できるという利点があること
から、実用化に適している。一方で、風のもつエネルギ
ーを取り出せる効率がプロペラ形の水平軸風車(約45
%)等に比べて低いという問題点もあるが、この点も、
例えば、ジャイロミル形風車やダリウス形風車といった
羽根の形状に工夫を施すことで、その効率も35〜40
%程度と水平軸風車と遜色ないまでになっている。
る。このうち、垂直軸風車は風向に関係なく回転するこ
と、羽根の製作が容易であること、出力装置である発電
機や伝動機構を地上に設置できるという利点があること
から、実用化に適している。一方で、風のもつエネルギ
ーを取り出せる効率がプロペラ形の水平軸風車(約45
%)等に比べて低いという問題点もあるが、この点も、
例えば、ジャイロミル形風車やダリウス形風車といった
羽根の形状に工夫を施すことで、その効率も35〜40
%程度と水平軸風車と遜色ないまでになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】但し、従来の風車装置
は、水平軸風車、垂直軸風車とも、例外なく広大な地域
に数多くの風車を林立させるものであった。これでは土
地の有効利用にならず、特に、国土の狭い日本の実情に
沿わないものになり、この点が風車装置の普及を妨げて
いた一因でもあった。又、前記したジャイロミル形風車
やダリウス形風車といった優れたものも、自動起動や回
転数制御が難しいといったこともある。本発明は、この
ような課題を解決するものであり、要は、狭い面積に効
率的に設置できる風車装置と、自動起動等ができて効率
の良い垂直軸風車を提供したものである。
は、水平軸風車、垂直軸風車とも、例外なく広大な地域
に数多くの風車を林立させるものであった。これでは土
地の有効利用にならず、特に、国土の狭い日本の実情に
沿わないものになり、この点が風車装置の普及を妨げて
いた一因でもあった。又、前記したジャイロミル形風車
やダリウス形風車といった優れたものも、自動起動や回
転数制御が難しいといったこともある。本発明は、この
ような課題を解決するものであり、要は、狭い面積に効
率的に設置できる風車装置と、自動起動等ができて効率
の良い垂直軸風車を提供したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明は、一つの垂直回転軸に一又は上下に二以上
の水平回転する羽根を取り付けた垂直軸風車を垂直上方
に積み重ねたことを特徴とするものである。
め、本発明は、一つの垂直回転軸に一又は上下に二以上
の水平回転する羽根を取り付けた垂直軸風車を垂直上方
に積み重ねたことを特徴とするものである。
【0005】又、本発明は、垂直回転軸を有する垂直軸
風車であって、この垂直軸風車が、垂直回転軸から水平
に延出するアームと、アームに取り付けられる垂直支持
軸に中心より外側を支持されて水平回転自在に設けられ
る羽根と、アームに垂直支持軸より内側で取り付けら
れ、羽根の垂直支持軸より内側の部分が回転方向前側へ
動こうとするのを規制するストッパーとからなることを
特徴とするものである。
風車であって、この垂直軸風車が、垂直回転軸から水平
に延出するアームと、アームに取り付けられる垂直支持
軸に中心より外側を支持されて水平回転自在に設けられ
る羽根と、アームに垂直支持軸より内側で取り付けら
れ、羽根の垂直支持軸より内側の部分が回転方向前側へ
動こうとするのを規制するストッパーとからなることを
特徴とするものである。
【0006】
【作用】第一の手段をとることにより、風車装置を狭い
面積に効率的に設置できる。又、第二の手段をとること
により、羽根が風から受ける力を風に押されるときと風
に逆らうときとで大きく変えることができるから(風に
逆らうときには羽根は風の力をほとんど受けないように
できるから)、回転効率を落とさず、且つ、自動起動等
も可能になる。
面積に効率的に設置できる。又、第二の手段をとること
により、羽根が風から受ける力を風に押されるときと風
に逆らうときとで大きく変えることができるから(風に
逆らうときには羽根は風の力をほとんど受けないように
できるから)、回転効率を落とさず、且つ、自動起動等
も可能になる。
【0007】
【実施例】図1は本発明に係る風車装置の説明図である
が、ここで用いられる風車10は、垂直回転軸12の周
囲に水平回転可能に取り付けられる羽根14からなる垂
直軸風車であり、この垂直軸風車(以下風車という)1
0を垂直上方に積み重ねて構成するのである。図2は側
面図であるが、まず、横枠16で上下に何段かに仕切る
外枠18を組み、各スペースに風車10をそれぞれ設置
して行くのである。具体的には、各スペースの下端に発
電機等の出力装置20を設置し、この出力装置20から
垂直回転軸12を起立させるとともに、その上端を横枠
16等に取り付けられる軸受22で支持するのである。
尚、このような構成は一例であって、これに限定される
ものではない。
が、ここで用いられる風車10は、垂直回転軸12の周
囲に水平回転可能に取り付けられる羽根14からなる垂
直軸風車であり、この垂直軸風車(以下風車という)1
0を垂直上方に積み重ねて構成するのである。図2は側
面図であるが、まず、横枠16で上下に何段かに仕切る
外枠18を組み、各スペースに風車10をそれぞれ設置
して行くのである。具体的には、各スペースの下端に発
電機等の出力装置20を設置し、この出力装置20から
垂直回転軸12を起立させるとともに、その上端を横枠
16等に取り付けられる軸受22で支持するのである。
尚、このような構成は一例であって、これに限定される
ものではない。
【0008】ところで、このときの外枠18は風の通り
を邪魔しないように四隅等に柱状に組み立てたもので構
成する。又、図2等に示すものは、一つの垂直回転軸1
2に一の羽根14を取り付けたものであるが、この他に
一つの垂直回転軸12に二以上の羽根14を上下に取り
付けるものも考えられる。こうすると、垂直回転軸12
により大きな駆動力が得られる。
を邪魔しないように四隅等に柱状に組み立てたもので構
成する。又、図2等に示すものは、一つの垂直回転軸1
2に一の羽根14を取り付けたものであるが、この他に
一つの垂直回転軸12に二以上の羽根14を上下に取り
付けるものも考えられる。こうすると、垂直回転軸12
により大きな駆動力が得られる。
【0009】図3は風車装置に使用される風車10の側
面図であるが、この風車10は、垂直回転軸12から水
平に延出する上下平行な二本のアーム24と、アーム2
4に取り付けられる垂直支持軸26に中心より外側を支
持されて水平回転自在に設けられる羽根14と、アーム
24に垂直支持軸26より内側で取り付けられ、羽根1
4の垂直支持軸26より内側の部分が回転方向前側へ動
こうとするのを規制するストッパー28とからなる。
尚、図示のものは垂直支持軸26が羽根14の上下に挿
通しているものであるが、この他、上下2点のみで支持
するものであってもよい。又、アーム24は垂直回転軸
12から放射状に延出し、各々のアーム24に羽根14
が取り付けられるのである。
面図であるが、この風車10は、垂直回転軸12から水
平に延出する上下平行な二本のアーム24と、アーム2
4に取り付けられる垂直支持軸26に中心より外側を支
持されて水平回転自在に設けられる羽根14と、アーム
24に垂直支持軸26より内側で取り付けられ、羽根1
4の垂直支持軸26より内側の部分が回転方向前側へ動
こうとするのを規制するストッパー28とからなる。
尚、図示のものは垂直支持軸26が羽根14の上下に挿
通しているものであるが、この他、上下2点のみで支持
するものであってもよい。又、アーム24は垂直回転軸
12から放射状に延出し、各々のアーム24に羽根14
が取り付けられるのである。
【0010】図4はこの風車10が回転する状態を示す
平面図であるが、今、風が紙面の下から上に吹いている
とすれば、羽根14は、中央縦断線Lから右部分(イ)
では風に押され、左部分(ロ)では風に逆らう。この
間、羽根14の受圧面積が(イ)、(ロ)の範囲とも同
じ割合で変化するものであれば、風車10は回らず、風
のエネルギーを取り込むことができない。従って、この
事態を避けなければならないが、本発明では、風車10
を以上のように構成することにより、羽根14が(イ)
の範囲にあるときには、ストッパー28によってアーム
24と平行な状態を保ったままで回転し(但し、真横に
来たときが一番受圧面積が大きい)、(ロ)の範囲にあ
るときには、垂直支持軸26の回りをストッパー28で
規制されない方向に回転し、風の抵抗が少なくなるよう
に上下の向きになる。
平面図であるが、今、風が紙面の下から上に吹いている
とすれば、羽根14は、中央縦断線Lから右部分(イ)
では風に押され、左部分(ロ)では風に逆らう。この
間、羽根14の受圧面積が(イ)、(ロ)の範囲とも同
じ割合で変化するものであれば、風車10は回らず、風
のエネルギーを取り込むことができない。従って、この
事態を避けなければならないが、本発明では、風車10
を以上のように構成することにより、羽根14が(イ)
の範囲にあるときには、ストッパー28によってアーム
24と平行な状態を保ったままで回転し(但し、真横に
来たときが一番受圧面積が大きい)、(ロ)の範囲にあ
るときには、垂直支持軸26の回りをストッパー28で
規制されない方向に回転し、風の抵抗が少なくなるよう
に上下の向きになる。
【0011】即ち、羽根14が(イ)の範囲から(ロ)
の範囲に移行すると、羽根14は裏から風を受けるよう
になり、垂直支持軸26の回りを反時計方向に回転して
上下に向く姿勢になる。こうなると、羽根14は風の抵
抗を受けず、垂直回転軸12の回転を抑制する抵抗力と
ならない。これに対して、羽根が(ロ)の範囲から
(イ)の範囲に移行すると、羽根14はストッパー28
に押し付けられた状態を維持して風を受け、垂直回転軸
12に回転力を発生させる。従って、垂直支持軸26が
羽根14の中心より外側にあるのが条件であり、ストッ
パー28は、羽根14の垂直支持軸26より内側の部分
が回転方向前側へ動こうとするのを規制するように設け
られる必要がある。
の範囲に移行すると、羽根14は裏から風を受けるよう
になり、垂直支持軸26の回りを反時計方向に回転して
上下に向く姿勢になる。こうなると、羽根14は風の抵
抗を受けず、垂直回転軸12の回転を抑制する抵抗力と
ならない。これに対して、羽根が(ロ)の範囲から
(イ)の範囲に移行すると、羽根14はストッパー28
に押し付けられた状態を維持して風を受け、垂直回転軸
12に回転力を発生させる。従って、垂直支持軸26が
羽根14の中心より外側にあるのが条件であり、ストッ
パー28は、羽根14の垂直支持軸26より内側の部分
が回転方向前側へ動こうとするのを規制するように設け
られる必要がある。
【0012】
【発明の効果】以上、本発明によれば、即ち、垂直軸風
車を多段に積み上げることで、狭い設置面積で大きな出
力の風車装置を得られる。例えば、ビルの屋上等に設置
することも考えられる。又、前記したような構造の風車
を使用すれば、羽根が風から受ける力と、この力を減殺
する力との差(抗力差)が大きくなり、風車の効率を高
めることができる。
車を多段に積み上げることで、狭い設置面積で大きな出
力の風車装置を得られる。例えば、ビルの屋上等に設置
することも考えられる。又、前記したような構造の風車
を使用すれば、羽根が風から受ける力と、この力を減殺
する力との差(抗力差)が大きくなり、風車の効率を高
めることができる。
【図1】風車装置の説明図である。
【図2】風車装置の側面図である。
【図3】風車の側面図である。
【図4】風車装置の平面図である。
10 垂直軸風車 12 垂直回転軸 14 羽根 24 アーム 26 垂直支持軸 28 ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 一つの垂直回転軸に一又は上下に二以上
の水平回転する羽根を取り付けた垂直軸風車を垂直上方
に積み重ねたことを特徴とする風車装置。 - 【請求項2】 垂直回転軸を有する垂直軸風車であっ
て、この垂直軸風車が、垂直回転軸から水平に延出する
アームと、アームに取り付けられる垂直支持軸に中心よ
り外側を支持されて水平回転自在に設けられる羽根と、
アームに垂直支持軸より内側で取り付けられ、羽根の垂
直支持軸より内側の部分が回転方向前側へ動こうとする
のを規制するストッパーとからなることを特徴とする風
車装置に使用する垂直軸風車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4193335A JPH06159223A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 風車装置及びこれに使用する垂直軸風車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4193335A JPH06159223A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 風車装置及びこれに使用する垂直軸風車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06159223A true JPH06159223A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=16306186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4193335A Pending JPH06159223A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 風車装置及びこれに使用する垂直軸風車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06159223A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001323868A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Seijun Matsuyama | 多段式風力発電装置 |
JP2005207355A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Fjc:Kk | 縦軸風車並びに風力発電システム |
JP2007032455A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Shinko Electric Co Ltd | 風力発電装置 |
JP2007046539A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Shinko Electric Co Ltd | 風力発電装置 |
JP2007303337A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Fjc:Kk | 複合風車 |
JP2013519025A (ja) * | 2010-02-05 | 2013-05-23 | 山東中泰新能源集団有限公司 | 大規模垂直軸型風力発電装置、風力発電装置および風受けブレード構造体 |
JP2014118959A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Hideo Takada | 平面風圧型風車発電装置と構造 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4193335A patent/JPH06159223A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001323868A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Seijun Matsuyama | 多段式風力発電装置 |
JP2005207355A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Fjc:Kk | 縦軸風車並びに風力発電システム |
JP4625259B2 (ja) * | 2004-01-26 | 2011-02-02 | 株式会社グローバルエナジー | 縦軸風車 |
JP2007032455A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Shinko Electric Co Ltd | 風力発電装置 |
JP2007046539A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Shinko Electric Co Ltd | 風力発電装置 |
JP2007303337A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Fjc:Kk | 複合風車 |
JP2013519025A (ja) * | 2010-02-05 | 2013-05-23 | 山東中泰新能源集団有限公司 | 大規模垂直軸型風力発電装置、風力発電装置および風受けブレード構造体 |
US8847423B2 (en) | 2010-02-05 | 2014-09-30 | Shandong Zhongtai New Energy Group Co., Ltd | Wind power generating apparatus and wind blade structure |
JP2014118959A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Hideo Takada | 平面風圧型風車発電装置と構造 |
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