JPH06156145A - 自動車のウインドガラスをバルブにたとえた危急合図装置 - Google Patents
自動車のウインドガラスをバルブにたとえた危急合図装置Info
- Publication number
- JPH06156145A JPH06156145A JP33353692A JP33353692A JPH06156145A JP H06156145 A JPH06156145 A JP H06156145A JP 33353692 A JP33353692 A JP 33353692A JP 33353692 A JP33353692 A JP 33353692A JP H06156145 A JPH06156145 A JP H06156145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- driver
- red
- window glass
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、赤色ストロボ発光で後続車のドラ
イバーに危急を合図する車両のウインドガラスをバルブ
にたとえた危急合図装置に関するものであり、ローコス
トで生産でき効率的で巨大な合図バルブを提供し、交通
安全に貢献することを目的とする。 【構成】 運転席付近に設置するスイッチ操作により間
欠的にストロボ発光する赤色光源を自動車の室内灯に組
み込んだ。
イバーに危急を合図する車両のウインドガラスをバルブ
にたとえた危急合図装置に関するものであり、ローコス
トで生産でき効率的で巨大な合図バルブを提供し、交通
安全に貢献することを目的とする。 【構成】 運転席付近に設置するスイッチ操作により間
欠的にストロボ発光する赤色光源を自動車の室内灯に組
み込んだ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はブレーキをかける前に、
危急を後続車のドライバーに合図したり、故障停止中の
状態を後続車に合図するための自動車のウインドガラス
をバルブにたとえた危急合図装置に関する。
危急を後続車のドライバーに合図したり、故障停止中の
状態を後続車に合図するための自動車のウインドガラス
をバルブにたとえた危急合図装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、自動車にはテールランプと兼用の
ストップランプが電装されている。このテールランプは
反射鏡と赤色レンズからなる灯具である。該灯具は追突
等の交通事故回避に不可欠のものであるので、いきおい
灯具の大型化を図って交通安全に貢献させようとしてい
る。しかし、灯具を自動車のテール部分に割譲できるス
ペースには限界があるので、新手としてハイマウント形
式のストップランプを別個に設置して、後続車のドライ
バーの注意力を喚起させている。又、故障車の表示とし
て停止表示器材を自動車の後方に立てると同時に駐車灯
や室内灯をつけて危険防止を図っている。
ストップランプが電装されている。このテールランプは
反射鏡と赤色レンズからなる灯具である。該灯具は追突
等の交通事故回避に不可欠のものであるので、いきおい
灯具の大型化を図って交通安全に貢献させようとしてい
る。しかし、灯具を自動車のテール部分に割譲できるス
ペースには限界があるので、新手としてハイマウント形
式のストップランプを別個に設置して、後続車のドライ
バーの注意力を喚起させている。又、故障車の表示とし
て停止表示器材を自動車の後方に立てると同時に駐車灯
や室内灯をつけて危険防止を図っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、睡魔に襲われ
たドライバーや何かに気を取られて注意が散漫になった
ドライバーにとってみれば、ワット数の大小で区別する
テールランプとストップランプの峻別できなくなってい
た。最近では新手としてハイマウント形式のストップラ
ンプが流行し、自動車のテールに電装されている。これ
によれば、ストップランプとしての視覚的効果が倍増
し、後続車のドライバーの注意を喚起する効果も当然倍
増する。しかしながら、ストップランプの点灯はフット
ブレーキの動作に連動しており、注意を喚起させる効果
の大きい小さいと自動車が安全に停止できることとは何
の関係もないことに気が付く。例えば、高速道路におい
て時速８０キロの速度で安全運転中のドライバーが、進
行方向３００メートル先にアクシデントのあることをい
ち早く察知したとしても、自分の自動車がその地点の手
前で安全に停止できるものと見込まれる範囲内までは、
敢えてフットブレーキを踏むことはないのである（敢え
て踏むとすれば、公徳心により防衛運転の励行を心掛け
ている者の後続自動車への気配りからである）。従っ
て、先行車のストップランプの点灯で注意を喚起された
後続車のドライバーは、その時点では自分の自動車がア
クシデント発生地点の手前で安全に止まれる範囲の限界
点にあることになる。もし、この時点で、注意の喚起を
受ける後続車のドライバーが、たまたま居眠り運転、わ
き見運転、注意散漫な運転状態にあったとすれば、その
程度によるがアクシデント地点の手前での停止に間に合
わない状態に限りなく近づくのである。すなわち、スト
ップランプの灯具をいかに大型に、視覚的効果を向上さ
せてもそれがフットブレーキと連動するものである以
上、後続自動車にとってみれば、常に安全に止まれる範
囲の限界点でしかないことである。その限界点をシフト
させることに工夫を凝らすべきなのである。そうすれ
ば、後続自動車をより安全状態に導く要因となり得る。
そこで、前述の公徳心による防衛運転の励行が推奨され
ているが、ブレーキをかけることは、自ら安全走行中の
自動車の慣性に制動を加え、平穏な走行状態を変化させ
ることとなり、ドライバーに受け入れ難い。このような
ことを承知の上で、足をフットブレーキに載せさせ、後
続車の為にブレーキをかけさせるのはよほどの信念を必
要とするので、このような防衛運転の普及はそれほど期
待できないのである。
たドライバーや何かに気を取られて注意が散漫になった
ドライバーにとってみれば、ワット数の大小で区別する
テールランプとストップランプの峻別できなくなってい
た。最近では新手としてハイマウント形式のストップラ
ンプが流行し、自動車のテールに電装されている。これ
によれば、ストップランプとしての視覚的効果が倍増
し、後続車のドライバーの注意を喚起する効果も当然倍
増する。しかしながら、ストップランプの点灯はフット
ブレーキの動作に連動しており、注意を喚起させる効果
の大きい小さいと自動車が安全に停止できることとは何
の関係もないことに気が付く。例えば、高速道路におい
て時速８０キロの速度で安全運転中のドライバーが、進
行方向３００メートル先にアクシデントのあることをい
ち早く察知したとしても、自分の自動車がその地点の手
前で安全に停止できるものと見込まれる範囲内までは、
敢えてフットブレーキを踏むことはないのである（敢え
て踏むとすれば、公徳心により防衛運転の励行を心掛け
ている者の後続自動車への気配りからである）。従っ
て、先行車のストップランプの点灯で注意を喚起された
後続車のドライバーは、その時点では自分の自動車がア
クシデント発生地点の手前で安全に止まれる範囲の限界
点にあることになる。もし、この時点で、注意の喚起を
受ける後続車のドライバーが、たまたま居眠り運転、わ
き見運転、注意散漫な運転状態にあったとすれば、その
程度によるがアクシデント地点の手前での停止に間に合
わない状態に限りなく近づくのである。すなわち、スト
ップランプの灯具をいかに大型に、視覚的効果を向上さ
せてもそれがフットブレーキと連動するものである以
上、後続自動車にとってみれば、常に安全に止まれる範
囲の限界点でしかないことである。その限界点をシフト
させることに工夫を凝らすべきなのである。そうすれ
ば、後続自動車をより安全状態に導く要因となり得る。
そこで、前述の公徳心による防衛運転の励行が推奨され
ているが、ブレーキをかけることは、自ら安全走行中の
自動車の慣性に制動を加え、平穏な走行状態を変化させ
ることとなり、ドライバーに受け入れ難い。このような
ことを承知の上で、足をフットブレーキに載せさせ、後
続車の為にブレーキをかけさせるのはよほどの信念を必
要とするので、このような防衛運転の普及はそれほど期
待できないのである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は上記の欠
点を除去するために、運転席付近に設置するスイッチ操
作により間欠的にストロボ発光する赤色光源を自動車の
室内に設置したことを特徴とする自動車のウインドガラ
スをバルブにたとえた危急合図装置を提供しようとする
ものである。
点を除去するために、運転席付近に設置するスイッチ操
作により間欠的にストロボ発光する赤色光源を自動車の
室内に設置したことを特徴とする自動車のウインドガラ
スをバルブにたとえた危急合図装置を提供しようとする
ものである。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明すると、自動車（１）の室内灯（２）の一部を光源体
（３）に割譲する。光源体（３）はストロボ放電管
（４）と該ストロボ放電管（４）を覆う赤色フィルター
（５）とで構成する。このストロボ放電管（４）は従来
技術であるライト制御回路に組み込む。その制御回路は
スイッチ（６）のＯＮ操作で、ストロボ放電管（４）が
数回間欠的にストロボ発光できるような電気回路とす
る。図２に示すようにストロボ放電管（４）を２個設置
しても良い。スイッチ（６）は運転中のドライバーの手
が届き易い位置に設置する。
明すると、自動車（１）の室内灯（２）の一部を光源体
（３）に割譲する。光源体（３）はストロボ放電管
（４）と該ストロボ放電管（４）を覆う赤色フィルター
（５）とで構成する。このストロボ放電管（４）は従来
技術であるライト制御回路に組み込む。その制御回路は
スイッチ（６）のＯＮ操作で、ストロボ放電管（４）が
数回間欠的にストロボ発光できるような電気回路とす
る。図２に示すようにストロボ放電管（４）を２個設置
しても良い。スイッチ（６）は運転中のドライバーの手
が届き易い位置に設置する。
【０００６】進行方向前方でアクシデントの存在が目に
入った時点で、ドライバーの手元付近に設置してあるス
イッチ（６）をＯＮすると、ストロボ放電管（４）の中
のガスがアーク電流により強い光を放つこととなる。そ
の光はストロボ放電管（４）を覆う赤色フィルター
（５）により赤色に染められて、自動車（１）のウイン
ドガラス（７）から外部に出る。光源体（３）は天井中
央の室内灯（２）の位置に設置してあるが、ここから光
が発せられてもその光は室内のあらゆるものを利用して
乱反射するので、赤色光はウインドガラス（７）の全面
を染めて外部に放たれることとなる。大面積であるウイ
ンドガラス（７）の全面を赤色に染めて、間欠的に放た
れる赤色光は、後続車のドライバーに対して視覚的に危
急を告げる合図の役目を充分に果たし得るものである。
光源体（３）を室内に配置することとなって、ドライバ
ーの背後からフロントガラスにも光が照射して、前方が
見えにくくなるようにも思えるが、光は赤色で、かつ、
極めて短時間の発光であるので、光源体（３）を動作さ
せたドライバー自身の安全運転に支障を来すことにはな
らない。危急の合図を受ける後続車のドライバーからす
れば、極めて短時間の発光であっても、視神経は充分刺
激され、脳の働きは間欠的に発光する極めて短時間の光
を確認しようとするので、その意味からも安全運転につ
ながる注意力が喚起されることとなる。後続車のドライ
バーはこの時点で既に安全運転につながる注意力が喚起
されているので、短時間の後に前方の自動車のストップ
ランプが点灯するであろうことを前もって予知すること
ができ、より安全運転を好むドライバーであれば、前方
の自動車のストップランプが点灯する前に自発的に自車
に制動を加えることすら可能となる。
入った時点で、ドライバーの手元付近に設置してあるス
イッチ（６）をＯＮすると、ストロボ放電管（４）の中
のガスがアーク電流により強い光を放つこととなる。そ
の光はストロボ放電管（４）を覆う赤色フィルター
（５）により赤色に染められて、自動車（１）のウイン
ドガラス（７）から外部に出る。光源体（３）は天井中
央の室内灯（２）の位置に設置してあるが、ここから光
が発せられてもその光は室内のあらゆるものを利用して
乱反射するので、赤色光はウインドガラス（７）の全面
を染めて外部に放たれることとなる。大面積であるウイ
ンドガラス（７）の全面を赤色に染めて、間欠的に放た
れる赤色光は、後続車のドライバーに対して視覚的に危
急を告げる合図の役目を充分に果たし得るものである。
光源体（３）を室内に配置することとなって、ドライバ
ーの背後からフロントガラスにも光が照射して、前方が
見えにくくなるようにも思えるが、光は赤色で、かつ、
極めて短時間の発光であるので、光源体（３）を動作さ
せたドライバー自身の安全運転に支障を来すことにはな
らない。危急の合図を受ける後続車のドライバーからす
れば、極めて短時間の発光であっても、視神経は充分刺
激され、脳の働きは間欠的に発光する極めて短時間の光
を確認しようとするので、その意味からも安全運転につ
ながる注意力が喚起されることとなる。後続車のドライ
バーはこの時点で既に安全運転につながる注意力が喚起
されているので、短時間の後に前方の自動車のストップ
ランプが点灯するであろうことを前もって予知すること
ができ、より安全運転を好むドライバーであれば、前方
の自動車のストップランプが点灯する前に自発的に自車
に制動を加えることすら可能となる。
【０００７】ストロボ放電管（４）を図２に示すように
２個設置すれば、数百Ａのアーク電流をチャージする時
間を見かけ上節約して、ストロボ発光の間欠インターバ
ルを短く設定できる。スイッチ（６）は運転中のドライ
バーの手が届き易い位置に設置してあるので、前方に存
在するアクシデントが目に入った時点で、何の動作的な
負担を感じることなくスイッチ（６）のＯＮ操作をする
ことができる。
２個設置すれば、数百Ａのアーク電流をチャージする時
間を見かけ上節約して、ストロボ発光の間欠インターバ
ルを短く設定できる。スイッチ（６）は運転中のドライ
バーの手が届き易い位置に設置してあるので、前方に存
在するアクシデントが目に入った時点で、何の動作的な
負担を感じることなくスイッチ（６）のＯＮ操作をする
ことができる。
【０００８】
【発明の効果】これにより、確実性のない公徳心による
防衛運転の励行に期待するまでもなく、極めて簡単なス
イッチ操作で後続車に危急を合図することができるの
で、交通安全指導の徹底によるドライバーの公徳心や防
衛運転のかん養を待つまでもなく、気安く後続自動車に
前方に危険が迫っていることを知らせることができる。
僅か１個か２個のストロボ放電管を室内灯に設置すると
いう極めて単純な装置でありながら、自動車表面積の多
くを占めるウインドガラス全面を、あたかもストップラ
ンプのバルブとして効率的に利用（車内物体の乱反射か
らなる自然法則を巧みに利用している）できる。ＬＥＤ
を集合させたハイマウント形式のストップランプや反射
鏡と赤色レンズとバルブを組んだストップランプ兼用灯
具に比べて、ローコストでありながらも、ウインドガラ
ス全面を利用したバルブは巨大であって、赤色で大面積
の間欠発光は、他の車に対して危険の存在を強烈に印象
づけることとなる。睡魔に襲われて、蛇行運転する後続
車のドライバーに対して、ストップランプを点灯させて
覚醒させるといった手段を取る必要がなくなる。又、故
障停止中の状態を後続車に合図す停止表示器材の代わり
としても使用できる。本発明の装置は自動車のブレーキ
装置とは関連性がなく、快適な走行状態を維持したまま
で、後続自動車のドライバーに危急を合図できるという
誰もが予想もしなかった多大な効果が発現するという点
においても構成の困難性が認められる。
防衛運転の励行に期待するまでもなく、極めて簡単なス
イッチ操作で後続車に危急を合図することができるの
で、交通安全指導の徹底によるドライバーの公徳心や防
衛運転のかん養を待つまでもなく、気安く後続自動車に
前方に危険が迫っていることを知らせることができる。
僅か１個か２個のストロボ放電管を室内灯に設置すると
いう極めて単純な装置でありながら、自動車表面積の多
くを占めるウインドガラス全面を、あたかもストップラ
ンプのバルブとして効率的に利用（車内物体の乱反射か
らなる自然法則を巧みに利用している）できる。ＬＥＤ
を集合させたハイマウント形式のストップランプや反射
鏡と赤色レンズとバルブを組んだストップランプ兼用灯
具に比べて、ローコストでありながらも、ウインドガラ
ス全面を利用したバルブは巨大であって、赤色で大面積
の間欠発光は、他の車に対して危険の存在を強烈に印象
づけることとなる。睡魔に襲われて、蛇行運転する後続
車のドライバーに対して、ストップランプを点灯させて
覚醒させるといった手段を取る必要がなくなる。又、故
障停止中の状態を後続車に合図す停止表示器材の代わり
としても使用できる。本発明の装置は自動車のブレーキ
装置とは関連性がなく、快適な走行状態を維持したまま
で、後続自動車のドライバーに危急を合図できるという
誰もが予想もしなかった多大な効果が発現するという点
においても構成の困難性が認められる。
【図１】本発明の危急合図装置の設置位置を示す斜視
図。
図。
【図２】本発明の危急合図装置の斜視図。
１ 自動車 ２ 室内灯 ３ 光源体 ４ ストロボ放電管 ５ 赤色フィルター ６ スイッチ ７ ウインドガラス
Claims (2)
- 【請求項１】 運転席付近に設置するスイッチ操作によ
り発光する赤色光源を自動車の室内に設置したことを特
徴とする自動車のウインドガラスをバルブにたとえた危
急合図装置。 - 【請求項２】 赤色フィルターとストロボ放電管からな
る赤色光源を自動車の室内灯に設置したことを特徴とす
る請求項１記載の自動車のウインドガラスをバルブにた
とえた危急合図装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33353692A JPH06156145A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 自動車のウインドガラスをバルブにたとえた危急合図装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33353692A JPH06156145A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 自動車のウインドガラスをバルブにたとえた危急合図装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156145A true JPH06156145A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18267150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33353692A Pending JPH06156145A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 自動車のウインドガラスをバルブにたとえた危急合図装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06156145A (ja) |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP33353692A patent/JPH06156145A/ja active Pending
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