JPH06153484A - Pm型ステッピングモータ - Google Patents
Pm型ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH06153484A JPH06153484A JP30009192A JP30009192A JPH06153484A JP H06153484 A JPH06153484 A JP H06153484A JP 30009192 A JP30009192 A JP 30009192A JP 30009192 A JP30009192 A JP 30009192A JP H06153484 A JPH06153484 A JP H06153484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- stator
- stator yokes
- magnet
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】部品点数を増やすことなく、かつ各関係部品精
度にも影響されずに無励磁状態でのロータ位置安定性を
向上するため、大きなディテントトルクを発生すること
ができるPM型ステッピングモータを提供する。 【構成】2対のステータヨーク歯部と2対のステータヨ
ーク歯部に対向するマグネットとの間の磁気パーミアン
スを不均一に設定したことを特徴とする。
度にも影響されずに無励磁状態でのロータ位置安定性を
向上するため、大きなディテントトルクを発生すること
ができるPM型ステッピングモータを提供する。 【構成】2対のステータヨーク歯部と2対のステータヨ
ーク歯部に対向するマグネットとの間の磁気パーミアン
スを不均一に設定したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無励磁状態でのロータ
位置安定性を向上するため大きなディテントトルクを発
生することができるPM型ステッピングモータに関す
る。
位置安定性を向上するため大きなディテントトルクを発
生することができるPM型ステッピングモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のPM型ステッピングモータにおい
て、ロータの回転角度位置を安定させる方法としては、
図7に示すとおりロータの継鉄3と軸受5の間にばね座
金を入れ、ばね座金9の圧縮強さによりロータを保持す
る方法等がとられていた。
て、ロータの回転角度位置を安定させる方法としては、
図7に示すとおりロータの継鉄3と軸受5の間にばね座
金を入れ、ばね座金9の圧縮強さによりロータを保持す
る方法等がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のばね座
金を入れる方法では、ばね座金の分、部品点数が増える
ことによるコストアップや、各関係部品精度のばらつき
によりばね圧が一定せず、回転トルクのばらつきが大き
くなるという課題や、ロータの正転時・逆転時のヒステ
リシスが大きいという課題を有していた。
金を入れる方法では、ばね座金の分、部品点数が増える
ことによるコストアップや、各関係部品精度のばらつき
によりばね圧が一定せず、回転トルクのばらつきが大き
くなるという課題や、ロータの正転時・逆転時のヒステ
リシスが大きいという課題を有していた。
【0004】そこで、本発明は従来のこのような課題を
解決するため部品点数を増やすことなく、かつ各関係部
品精度にも影響されずに無励磁状態でのロータ位置安定
性を向上するため、大きなディテントトルクを発生する
ことができるPM型ステッピングモータを提供するとこ
ろにある。
解決するため部品点数を増やすことなく、かつ各関係部
品精度にも影響されずに無励磁状態でのロータ位置安定
性を向上するため、大きなディテントトルクを発生する
ことができるPM型ステッピングモータを提供するとこ
ろにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のPM型ステッピングモータは、2対のステー
タヨーク歯部と2対のステータヨーク歯部に対向するマ
グネットとの間の磁気パーミアンスを不均一に設定した
ことを特徴とする。
に本発明のPM型ステッピングモータは、2対のステー
タヨーク歯部と2対のステータヨーク歯部に対向するマ
グネットとの間の磁気パーミアンスを不均一に設定した
ことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例について、添付の図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0007】図1は、本発明のPM型ステッピングモー
タの第1の実施例を示す縦断面図である。図1におい
て、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対と第2
のステータヨーク1cおよび1dの1対は互いに同一軸
上に配されており、マグネット2は継鉄3とシャフト4
が嵌合固定されたロータ上にて装着されている。ロータ
のシャフト4は、取付板6およびカバー8に取付けられ
た軸受5により回転自在に保持される。又、コイル7を
納めたステータヨーク1a・1b・1c・1dは取付板
6およびカバー8の間に固着支持される。ここで、第1
のステータヨーク1aおよび1bの1対と、第2のステ
ータヨーク1cおよび1dの1対に対向しているマグネ
ット2の長さを、第2のステータヨーク1cおよび1d
の1対からなる歯部側の長さf1 はそのままにし、第1
のステータヨーク1aおよび1bの1対からなる歯部側
の長さf2 を短く(f2 <f1 )することにより、第1
のステータヨーク1aおよび1bの1対からなる歯部側
と第2のステータヨーク1cおよび1dの1対からなる
歯部側の磁気パーミアンスが不均一となり、大きなディ
テントトルクを発生することができる。
タの第1の実施例を示す縦断面図である。図1におい
て、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対と第2
のステータヨーク1cおよび1dの1対は互いに同一軸
上に配されており、マグネット2は継鉄3とシャフト4
が嵌合固定されたロータ上にて装着されている。ロータ
のシャフト4は、取付板6およびカバー8に取付けられ
た軸受5により回転自在に保持される。又、コイル7を
納めたステータヨーク1a・1b・1c・1dは取付板
6およびカバー8の間に固着支持される。ここで、第1
のステータヨーク1aおよび1bの1対と、第2のステ
ータヨーク1cおよび1dの1対に対向しているマグネ
ット2の長さを、第2のステータヨーク1cおよび1d
の1対からなる歯部側の長さf1 はそのままにし、第1
のステータヨーク1aおよび1bの1対からなる歯部側
の長さf2 を短く(f2 <f1 )することにより、第1
のステータヨーク1aおよび1bの1対からなる歯部側
と第2のステータヨーク1cおよび1dの1対からなる
歯部側の磁気パーミアンスが不均一となり、大きなディ
テントトルクを発生することができる。
【0008】図2は、本発明のPM型ステッピングモー
タの第2の実施例を示す縦断面図である。図2におい
て、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対と第2
のステータヨーク1cおよび1dの1対は互いに同一軸
上に配されており、マグネット2は継鉄3とシャフト4
が嵌合固定されたロータ上にて装着されている。ロータ
のシャフト4は、取付板6およびカバー8に取付けられ
た軸受5により回転自在に保持される。又、コイル7を
納めたステータヨーク1a・1b・1c・1dは、取付
板6およびカバー8の間に固着支持される。ここで、第
1のステータヨーク1aおよび1bの1対と、第2のス
テータヨーク1cおよび1dの1対に対向しているマグ
ネット2からなすエアーギャップg1 を、第2のステー
タヨーク1cおよび1dの1対からなる歯部側はそのま
まにし、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対か
らなる歯部g2 を大きく(g2 >g1 )することによ
り、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対からな
る歯部側と第2のステータヨーク1cおよび1dの1対
からなる歯部側の磁気パーミアンスが不均一となり、大
きなディテントトルクを発生することができる。
タの第2の実施例を示す縦断面図である。図2におい
て、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対と第2
のステータヨーク1cおよび1dの1対は互いに同一軸
上に配されており、マグネット2は継鉄3とシャフト4
が嵌合固定されたロータ上にて装着されている。ロータ
のシャフト4は、取付板6およびカバー8に取付けられ
た軸受5により回転自在に保持される。又、コイル7を
納めたステータヨーク1a・1b・1c・1dは、取付
板6およびカバー8の間に固着支持される。ここで、第
1のステータヨーク1aおよび1bの1対と、第2のス
テータヨーク1cおよび1dの1対に対向しているマグ
ネット2からなすエアーギャップg1 を、第2のステー
タヨーク1cおよび1dの1対からなる歯部側はそのま
まにし、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対か
らなる歯部g2 を大きく(g2 >g1 )することによ
り、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対からな
る歯部側と第2のステータヨーク1cおよび1dの1対
からなる歯部側の磁気パーミアンスが不均一となり、大
きなディテントトルクを発生することができる。
【0009】図3は、本発明のPM型ステッピングモー
タの第3の実施例を示す縦断面図である。図3におい
て、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対と第2
のステータヨーク1cおよび1dの1対は互いに同一軸
上に配されており、マグネット2は継鉄3とシャフト4
が嵌合固定されたロータ上にて装着されている。ロータ
のシャフト4は、取付板6およびカバー8に取付けられ
た軸受5により回転自在に保持される。又、コイル7を
納めたステータヨーク1a・1b・1c・1dは取付板
6およびカバー8の間に固着支持される。ここで、マグ
ネット2に対向しているステータヨークにおいて、第2
のステータヨーク1cおよび1dの1対からなる歯部側
の極歯長さをL1 とした時、第1のステータヨーク1a
および1bの1対からなる歯部側の極歯長さL2 を短く
(L2 <L1 )することにより、第1のステータヨーク
1aおよび1bの1対からなる歯部側と第2のステータ
ヨーク1cおよび1dの1対からなる歯部側の磁気パー
ミアンスが不均一となり、大きなディテントトルクを発
生することができる。
タの第3の実施例を示す縦断面図である。図3におい
て、第1のステータヨーク1aおよび1bの1対と第2
のステータヨーク1cおよび1dの1対は互いに同一軸
上に配されており、マグネット2は継鉄3とシャフト4
が嵌合固定されたロータ上にて装着されている。ロータ
のシャフト4は、取付板6およびカバー8に取付けられ
た軸受5により回転自在に保持される。又、コイル7を
納めたステータヨーク1a・1b・1c・1dは取付板
6およびカバー8の間に固着支持される。ここで、マグ
ネット2に対向しているステータヨークにおいて、第2
のステータヨーク1cおよび1dの1対からなる歯部側
の極歯長さをL1 とした時、第1のステータヨーク1a
および1bの1対からなる歯部側の極歯長さL2 を短く
(L2 <L1 )することにより、第1のステータヨーク
1aおよび1bの1対からなる歯部側と第2のステータ
ヨーク1cおよび1dの1対からなる歯部側の磁気パー
ミアンスが不均一となり、大きなディテントトルクを発
生することができる。
【0010】図4は、図3に示した第3の実施例の極歯
長さとマグネット長さf0 の関係を示す模式図である。
長さとマグネット長さf0 の関係を示す模式図である。
【0011】以上述べた実施例においては、以下の場合
であっても相当の結果を得ることができる。
であっても相当の結果を得ることができる。
【0012】第1の実施例において、磁石長さf1 と
f2 の間にはf2 >f1 第2の実施例において、エアーギャップg1 とg2 の
間にはg2 <g1 第3の実施例において、極歯長さL1 とL2 の間には
L2 <L1 又、マグネット形状は1体マグネットを長さ方向に2分
割した2体のマグネットでも良く、又、ステータヨーク
極歯は矩形歯でなく台形歯・三角歯でも差しつかえな
い。
f2 の間にはf2 >f1 第2の実施例において、エアーギャップg1 とg2 の
間にはg2 <g1 第3の実施例において、極歯長さL1 とL2 の間には
L2 <L1 又、マグネット形状は1体マグネットを長さ方向に2分
割した2体のマグネットでも良く、又、ステータヨーク
極歯は矩形歯でなく台形歯・三角歯でも差しつかえな
い。
【0013】図5は第1の実施例に基づき、第1のステ
ータヨーク1aおよび1bの1対からなる歯部側のマグ
ネット2の長さを短くしていった時のディテントトルク
の変化を示したグラフである。しかし、まったく第1の
ステータヨーク1aおよび1bの1対からなる歯部側の
極歯とマグネットが対向しなくなると回定方向が定まら
なくなってしまうため、対向長さ比率(磁気パーミアン
スの均等時のマグネット長さに対する不均一時のマグネ
ット長さの比)が−40%付近がディテントトルクの最
大値となり、その時のディテントトルクは磁気パーミア
ンスが均等時の約40%大きくすることが可能となる。
そして、第2・第3の実施例においても同様の結果が得
られ、第1・第2・第3の実施例から得られた結果を総
合すると図6の通りとなる。
ータヨーク1aおよび1bの1対からなる歯部側のマグ
ネット2の長さを短くしていった時のディテントトルク
の変化を示したグラフである。しかし、まったく第1の
ステータヨーク1aおよび1bの1対からなる歯部側の
極歯とマグネットが対向しなくなると回定方向が定まら
なくなってしまうため、対向長さ比率(磁気パーミアン
スの均等時のマグネット長さに対する不均一時のマグネ
ット長さの比)が−40%付近がディテントトルクの最
大値となり、その時のディテントトルクは磁気パーミア
ンスが均等時の約40%大きくすることが可能となる。
そして、第2・第3の実施例においても同様の結果が得
られ、第1・第2・第3の実施例から得られた結果を総
合すると図6の通りとなる。
【0014】
【発明の効果】磁気パーミアンスを不均一に設定するこ
とによりディテントトルクが大きくなり、無励磁状態で
のロータ位置安定性が向上する。とりわけ、 マグネット長さを短くすることによって、ステータヨ
ークを変えることなく磁気パーミアンスを不均一にでき
る。
とによりディテントトルクが大きくなり、無励磁状態で
のロータ位置安定性が向上する。とりわけ、 マグネット長さを短くすることによって、ステータヨ
ークを変えることなく磁気パーミアンスを不均一にでき
る。
【0015】マグネットのエアーギャップを不均一に
することによって、ステータヨークを変えることなく磁
気パーミアンスを不均一にできる。
することによって、ステータヨークを変えることなく磁
気パーミアンスを不均一にできる。
【0016】ステータヨークの歯部長さを不均一にす
ることによって、マグネットを変えることなく磁気パー
ミアンスを不均一にできる。
ることによって、マグネットを変えることなく磁気パー
ミアンスを不均一にできる。
【0017】とすることによりディテントトルクの大き
な、ロータ位置の安定する回転角度位置を得ることがで
き、外部の回転トルクに対して安定してロータを保持し
ようとする極めて有効なモータを得ることができた。
な、ロータ位置の安定する回転角度位置を得ることがで
き、外部の回転トルクに対して安定してロータを保持し
ようとする極めて有効なモータを得ることができた。
【図1】本発明のPM型ステッピングモータの第1の実
施例を示す縦断面図。
施例を示す縦断面図。
【図2】本発明のPM型ステッピングモータの第2の実
施例を示す縦断面図。
施例を示す縦断面図。
【図3】本発明のPM型ステッピングモータの第3の実
施例を示す縦断面図。
施例を示す縦断面図。
【図4】本発明のPM型ステッピングモータの第3の実
施例の極歯長さとマグネット長さの関係を示す模式図。
施例の極歯長さとマグネット長さの関係を示す模式図。
【図5】本発明のPM型ステッピングモータの第1の実
施例に基づき、第1のステータ1aおよび1bの1対か
らなる歯部側のマグネット2の長さを短くしていった時
のマグネット対向長さとディテントトルクの増大する割
合を示したグラフ。
施例に基づき、第1のステータ1aおよび1bの1対か
らなる歯部側のマグネット2の長さを短くしていった時
のマグネット対向長さとディテントトルクの増大する割
合を示したグラフ。
【図6】本発明のPM型ステッピングモータの第1・第
2・第3の実施例から得られたディテントトルクの大き
さと磁気パーミアンスの差の変化による傾向として表し
たグラフ。
2・第3の実施例から得られたディテントトルクの大き
さと磁気パーミアンスの差の変化による傾向として表し
たグラフ。
【図7】従来のPM型ステッピングモータを示す縦断面
図。
図。
1a,1b,1c,1d ステータヨーク 2 マグネット 3 継鉄 4 シャフト 5 軸受 6 取付板 7 コイル 8 カバー 9 ばね座金 10 平座金、又はワッシャ
Claims (1)
- 【請求項1】PM型ステッピングモータにおいて、2対
のステータヨーク歯部と2対のステータヨーク歯部に対
向するマグネットとの間の磁気パーミアンスを不均一に
設定したことを特徴とするPM型ステッピングモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30009192A JPH06153484A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | Pm型ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30009192A JPH06153484A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | Pm型ステッピングモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06153484A true JPH06153484A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17880604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30009192A Pending JPH06153484A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | Pm型ステッピングモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06153484A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6211585B1 (en) | 1998-04-28 | 2001-04-03 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Stepping motor type indicator having a pole tooth with reduced end area |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP30009192A patent/JPH06153484A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6211585B1 (en) | 1998-04-28 | 2001-04-03 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Stepping motor type indicator having a pole tooth with reduced end area |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4398134A (en) | Two-pulse permanent magnet brushless D-C motor | |
JPH0357114Y2 (ja) | ||
JPS6185049A (ja) | 永久磁石モータ | |
JP2932674B2 (ja) | ステツピングモータの製造方法 | |
JPH06153484A (ja) | Pm型ステッピングモータ | |
JP3360460B2 (ja) | ステッピングモーター | |
JPH0775321A (ja) | Pm型ステッピングモータ | |
JP2587436Y2 (ja) | ステップモータのロータ構造 | |
JP2573866Y2 (ja) | Pm型ステップモータ | |
JP3037340B2 (ja) | 永久磁石形2相ステッピングモータ | |
JP2001078413A (ja) | ブラシレスモータ | |
JPS634415B2 (ja) | ||
JP4197258B2 (ja) | ステッパモータ | |
CN215120517U (zh) | 步进马达 | |
JPH0732577B2 (ja) | 多位置制御用ロータリーアクチュエータ | |
JPH07118895B2 (ja) | 回転電機 | |
JPS61199455A (ja) | ステツピングモ−タ | |
JPH0720361B2 (ja) | 回転電機 | |
JPH06105525A (ja) | ステッピングモータ | |
JP2970764B2 (ja) | モータ | |
JP2684986B2 (ja) | ステッピングモータ | |
JPH06217519A (ja) | ステッピングモータ | |
JPH07336989A (ja) | 3相クローポール式永久磁石型回転電機 | |
JPH0721102Y2 (ja) | ステツピングモ−タ | |
JPH01114359A (ja) | ステッピングモータ |