JPH06141746A - 遠隔操縦釣船 - Google Patents
遠隔操縦釣船Info
- Publication number
- JPH06141746A JPH06141746A JP33485492A JP33485492A JPH06141746A JP H06141746 A JPH06141746 A JP H06141746A JP 33485492 A JP33485492 A JP 33485492A JP 33485492 A JP33485492 A JP 33485492A JP H06141746 A JPH06141746 A JP H06141746A
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- JP
- Japan
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- fishing
- ship
- jet water
- jet
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】この発明はスクリュー，舵等に海藻，浮遊物の
巻き付き故障のない，撒餌釣とマキ釣も出来る，遠隔操
縦釣船の開発に関するものである。 【構成】スクリュー，舵の機能をする，ジェット水流噴
射筒１装置を設ける。釣り糸１２，信号灯１５を見て，
釣り糸１２を投入する。撒餌装置３，８及び信号灯２０
を見て撒餌８を投入してマキ釣もできる。魚の餌付き信
号灯２５を見て餌付きを感知する。
巻き付き故障のない，撒餌釣とマキ釣も出来る，遠隔操
縦釣船の開発に関するものである。 【構成】スクリュー，舵の機能をする，ジェット水流噴
射筒１装置を設ける。釣り糸１２，信号灯１５を見て，
釣り糸１２を投入する。撒餌装置３，８及び信号灯２０
を見て撒餌８を投入してマキ釣もできる。魚の餌付き信
号灯２５を見て餌付きを感知する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】従来の船が装備するスクリュー舵
を除け，その機能をする。ジェット水流噴射筒（１）装
置で前進，後進ジェット水流噴射筒（１）を左，右に旋
回させて進路に向け操縦して，目的海域に航行して，錨
を投下して撒餌装置（３），（８）より撒餌（８）を投
入して魚釣りに関するものである。
を除け，その機能をする。ジェット水流噴射筒（１）装
置で前進，後進ジェット水流噴射筒（１）を左，右に旋
回させて進路に向け操縦して，目的海域に航行して，錨
を投下して撒餌装置（３），（８）より撒餌（８）を投
入して魚釣りに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】陸より海上へ５ｍから１０ｍ位，沖に釣
り針を投げる時，長い釣り竿を後方に振り回して投げる
為に釣り糸も後方に流れ乍ら沖に投げるから，子供が気
が付かずに近づくと非常に危険である。船に乗れない人
は１０ｍ〜５０ｍ１００ｍの遠くの望む位置で釣り糸を
垂れたらと思う。３０人に聞いた所，全員が遠隔操縦釣
り船を望むため釣り船を開発，構成，装置する。
り針を投げる時，長い釣り竿を後方に振り回して投げる
為に釣り糸も後方に流れ乍ら沖に投げるから，子供が気
が付かずに近づくと非常に危険である。船に乗れない人
は１０ｍ〜５０ｍ１００ｍの遠くの望む位置で釣り糸を
垂れたらと思う。３０人に聞いた所，全員が遠隔操縦釣
り船を望むため釣り船を開発，構成，装置する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】以上の欠点を除き遠隔
操縦釣船を多くの人々が要望する，釣り糸，海藻，浮遊
物がスクリュー，舵，に巻き付き重くなりモーター
（３）が故障停止の心配なく望む海域で釣を楽しめる釣
り船を開発構成するのが課題である。
操縦釣船を多くの人々が要望する，釣り糸，海藻，浮遊
物がスクリュー，舵，に巻き付き重くなりモーター
（３）が故障停止の心配なく望む海域で釣を楽しめる釣
り船を開発構成するのが課題である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】いまその欠点を除くため
に開発された図面について説明する。スクリュー舵を除
けジェット水流噴射筒（１）を開発構成せる，（２）
（３）（４）（５）（６）を船外の船底，後方に，アタ
ッチメント，取り付けミゾ（２１）また図１，図４の取
り付けネジ（２３）で固定する。ジェット水流噴射筒
（１）装置で（スクリュー舵の機能をもつ）前進後進船
の針路の操縦と釣り糸，海藻，浮遊物の巻き付きのな
い，釣船の開発構成により，望む海域で釣をして完全に
海岸に接岸出来きて，欠点が解決できる。
に開発された図面について説明する。スクリュー舵を除
けジェット水流噴射筒（１）を開発構成せる，（２）
（３）（４）（５）（６）を船外の船底，後方に，アタ
ッチメント，取り付けミゾ（２１）また図１，図４の取
り付けネジ（２３）で固定する。ジェット水流噴射筒
（１）装置で（スクリュー舵の機能をもつ）前進後進船
の針路の操縦と釣り糸，海藻，浮遊物の巻き付きのな
い，釣船の開発構成により，望む海域で釣をして完全に
海岸に接岸出来きて，欠点が解決できる。
【０００５】
【作用】スクリューと舵に海藻浮遊物等の巻き付きによ
り重くなりモーター（３）が故障等の原因で停止と船を
海上より回収しないと，不法投棄になる。其のため船の
綱取り環（１７）に綱を結びて，沖に出航するモーター
（３）が故障停止の時は綱で岸壁に引きよせる。其の欠
点を開発するため，スクリュー舵を除けてジェット水流
噴射筒（１）装置（２）（３）（４）（５）（６）と
（２１）を開発構成して船外船底後方にネジ（２３）取
り付け又アタッチメント（２１）取り付けミゾに合せて
差し込み取り付ける，ジェット水流噴射筒（１）装置を
船内の乾電池（７）で遠隔操縦により各モーター（３）
を始動作動させて，船を前進後進させ（図１）図４は船
内の旋回機（２）（３）でジェット水流噴射筒（１）を
左右に旋回して船の針路を操縦して目的の海域に航行す
る。図５は，ジェット水流噴射筒（１）内部に（２）
（３）（４）（５）（６）及び（２１）を開発，構成，
装置してアタッチメント（２１）取り付けミゾに差し込
んで取り付けて，船内の乾電池の配線（２４）電流を遠
隔操縦で始動，作動させて，望む海域で撒餌装置
（８），（３）より望む数だけ信号灯（２０）黄色をみ
て投入する。釣り糸（１２）は信号灯（１５）を見て，
望む長さを投下する。餌付きを，信号灯（２５）で感知
する，釣の終了で遠隔操縦で帰港，岸壁に接岸する。
り重くなりモーター（３）が故障等の原因で停止と船を
海上より回収しないと，不法投棄になる。其のため船の
綱取り環（１７）に綱を結びて，沖に出航するモーター
（３）が故障停止の時は綱で岸壁に引きよせる。其の欠
点を開発するため，スクリュー舵を除けてジェット水流
噴射筒（１）装置（２）（３）（４）（５）（６）と
（２１）を開発構成して船外船底後方にネジ（２３）取
り付け又アタッチメント（２１）取り付けミゾに合せて
差し込み取り付ける，ジェット水流噴射筒（１）装置を
船内の乾電池（７）で遠隔操縦により各モーター（３）
を始動作動させて，船を前進後進させ（図１）図４は船
内の旋回機（２）（３）でジェット水流噴射筒（１）を
左右に旋回して船の針路を操縦して目的の海域に航行す
る。図５は，ジェット水流噴射筒（１）内部に（２）
（３）（４）（５）（６）及び（２１）を開発，構成，
装置してアタッチメント（２１）取り付けミゾに差し込
んで取り付けて，船内の乾電池の配線（２４）電流を遠
隔操縦で始動，作動させて，望む海域で撒餌装置
（８），（３）より望む数だけ信号灯（２０）黄色をみ
て投入する。釣り糸（１２）は信号灯（１５）を見て，
望む長さを投下する。餌付きを，信号灯（２５）で感知
する，釣の終了で遠隔操縦で帰港，岸壁に接岸する。
【０００６】
実施例１ 図１は実施例１を示す縦断面図である。従来のスクリュ
ー推進機・舵を取り除ける。（釣船が小型のため，海面
を浅く航行するため海藻，浮遊物の巻き付き故障をおこ
してモーターの停止をなくするため）ジェット水流噴射
筒（１）（スクリュー推進機，舵の機能をする）を船
外，船底，船尾にネジ（２３）取り付けセットボルトで
とめる。船内の乾電池（７）の配線（２４）電流により
遠隔操縦で各部モーター（３）を始動，作動させて前
進，ジェット水流噴射筒（１）を左，右に旋回船の針路
を操縦する。後進はジェット水流噴射筒（１）を１８０
°旋回する，そして望む海域で錨（２２）を投下して，
釣針を船尾Ｙ型（１３）投下口より投下，釣り糸を１ｍ
毎に白灯（１５），１０ｍ毎に赤灯（１５）になるのを
見て適当に釣り糸（１２）を投入する，撒餌（８）を撒
餌措置モーター（３），（８）で撒餌さを１個毎に黄
色，信号灯（２０）の点滅を見て望む個数だけ，投下し
て，魚の餌付き状態を青灯（２５）の点滅で感知する。
魚釣を終了すると，遠隔操縦で帰港接岸する。（１６）
はジェット水流噴射送管。図２は，図１の斜視図，図３
は部品斜視図。
ー推進機・舵を取り除ける。（釣船が小型のため，海面
を浅く航行するため海藻，浮遊物の巻き付き故障をおこ
してモーターの停止をなくするため）ジェット水流噴射
筒（１）（スクリュー推進機，舵の機能をする）を船
外，船底，船尾にネジ（２３）取り付けセットボルトで
とめる。船内の乾電池（７）の配線（２４）電流により
遠隔操縦で各部モーター（３）を始動，作動させて前
進，ジェット水流噴射筒（１）を左，右に旋回船の針路
を操縦する。後進はジェット水流噴射筒（１）を１８０
°旋回する，そして望む海域で錨（２２）を投下して，
釣針を船尾Ｙ型（１３）投下口より投下，釣り糸を１ｍ
毎に白灯（１５），１０ｍ毎に赤灯（１５）になるのを
見て適当に釣り糸（１２）を投入する，撒餌（８）を撒
餌措置モーター（３），（８）で撒餌さを１個毎に黄
色，信号灯（２０）の点滅を見て望む個数だけ，投下し
て，魚の餌付き状態を青灯（２５）の点滅で感知する。
魚釣を終了すると，遠隔操縦で帰港接岸する。（１６）
はジェット水流噴射送管。図２は，図１の斜視図，図３
は部品斜視図。
【０００７】実施例２ 図４は実施例２を示す部分断面図である。噴射口（５）
より，ジェット水流を噴射すると，噴射筒内の海水が無
くなり吸引水作用で吸入口（６）より，海水が流入循環
して，船は前進する。舵はジェット水流噴射筒（１）を
船内，旋回装置（２−３）モーター（３）と旋回装置
（２）で左，右に旋回して，針路に操縦する。撒餌機モ
ーター（３）と撒餌（８）を黄色の信号灯（２０）を見
て望む個数だけ海中に投入する，目的海域で錨（２２）
を投入する信号灯（１８）紺色を見てストップする。以
上始動，作動船内の乾電池（７）の配線（２４）電流で
各部のモーター（３）を遠隔操縦で作動させる。釣を終
了して錨，釣り糸を巻き上げて帰港接岸する。
より，ジェット水流を噴射すると，噴射筒内の海水が無
くなり吸引水作用で吸入口（６）より，海水が流入循環
して，船は前進する。舵はジェット水流噴射筒（１）を
船内，旋回装置（２−３）モーター（３）と旋回装置
（２）で左，右に旋回して，針路に操縦する。撒餌機モ
ーター（３）と撒餌（８）を黄色の信号灯（２０）を見
て望む個数だけ海中に投入する，目的海域で錨（２２）
を投入する信号灯（１８）紺色を見てストップする。以
上始動，作動船内の乾電池（７）の配線（２４）電流で
各部のモーター（３）を遠隔操縦で作動させる。釣を終
了して錨，釣り糸を巻き上げて帰港接岸する。
【０００８】実施例３ 図５は実施例３を示す，部分断面図である。ジェット水
流噴射筒（１）の内部を開発構成する。多段式スクリュ
ー（４）をモーター（３）で回転させ，海水を噴射口
（５）より噴射すると海水が減り低圧となり，海水が吸
水口（６）より自然に海水は流れ込みて，循環する。舵
は旋回ギアー（２）をモーター（３）で左，右に旋回す
ると，ジェット水流噴射筒（１）が左右に旋回して，船
の針路の操縦が出来る。目的海域で釣り糸を投入して，
撒餌（８）投入して，釣を終了して，帰港，岸壁に接岸
する。以上の始動，作動は船内の乾電池（７）を配線
（２４）電流を遠隔操縦で作動させる。
流噴射筒（１）の内部を開発構成する。多段式スクリュ
ー（４）をモーター（３）で回転させ，海水を噴射口
（５）より噴射すると海水が減り低圧となり，海水が吸
水口（６）より自然に海水は流れ込みて，循環する。舵
は旋回ギアー（２）をモーター（３）で左，右に旋回す
ると，ジェット水流噴射筒（１）が左右に旋回して，船
の針路の操縦が出来る。目的海域で釣り糸を投入して，
撒餌（８）投入して，釣を終了して，帰港，岸壁に接岸
する。以上の始動，作動は船内の乾電池（７）を配線
（２４）電流を遠隔操縦で作動させる。
【０００９】船が出航する前に船首の綱取り環（１７）
に綱を結びて目的，海域に航行して釣漁終了して，岸壁
に帰る時に綱も一緒に引きよせる。（不法投棄防止のた
めにする）１図，４図，５図のジェット水流噴射筒
（１）装置以外に従来の高圧ポンプ，プロペラ水車等を
船の大小，船型により選択する。船底自動開閉機（１
９）は前進中は水流圧により，閉り，停上で開き撒餌
（８）投下準備が出来る。
に綱を結びて目的，海域に航行して釣漁終了して，岸壁
に帰る時に綱も一緒に引きよせる。（不法投棄防止のた
めにする）１図，４図，５図のジェット水流噴射筒
（１）装置以外に従来の高圧ポンプ，プロペラ水車等を
船の大小，船型により選択する。船底自動開閉機（１
９）は前進中は水流圧により，閉り，停上で開き撒餌
（８）投下準備が出来る。
【００１０】
【発明の効果】スクリュー舵の機能をもつジェット水流
噴射筒（１）装置で船の長さ２０ｃｍから１ｍ位の釣船
で陸より１０ｍから１００ｍ位，沖に航行して，目的海
域で撒餌装置（３），（８）で撒餌（８）を投入して，
魚をよせて釣漁をしたり，マキ釣を楽しみて，帰港して
岸壁に接岸する。
噴射筒（１）装置で船の長さ２０ｃｍから１ｍ位の釣船
で陸より１０ｍから１００ｍ位，沖に航行して，目的海
域で撒餌装置（３），（８）で撒餌（８）を投入して，
魚をよせて釣漁をしたり，マキ釣を楽しみて，帰港して
岸壁に接岸する。
【図１】本発明の部分断面斜視図
【図２】本発明の斜視図
【図３】本発明の部品斜視図
【図４】本発明の部分断面斜視図
【図５】本発明の部分断面斜視図
１ ジェット水流噴射筒 ２ 旋回機（ギアー回転） ３ モーター ４ 多段式スクリュー ５ ジェット水流噴射筒口 ６ 吸水口 ７ 乾電池 ８ 撒餌包装筒 ９ 撒餌ハンドル １０ ウインチ １１ アンテナ １２ 釣り糸 １３ Ｙ型釣り糸投入口 １４ 釣り針 １５ 釣り糸計数信号灯（白色赤色） １６ ジェット水流送管口 １７ 綱取り環 １８ 錨投入計数灯（紺色） １９ 船底自動開閉機 ２０ 撒餌計数灯（黄色） ２１ アタッチメント取り付けミゾ ２２ 錨 ２３ ネジ取り付け ２４ 配線 ２５ 餌付信号灯（青灯） ２６ 水流送管 ２７ ハッチ，フタ ２８ 撒餌装置（図３）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ６３Ｂ 35/14 Ｚ 9035−3Ｄ
Claims (3)
- 【請求項１】ジェット水流噴射筒（１）を外部，船底，
後方にネジ（２３）取り付けにする。撒餌装置（８），
（３）を船内中央に設け，投下数の信号灯（２０）を設
ける。釣り糸（１２）釣り針（１４）の巻き上げ，下
げ，Ｙ型枠（１３）を設ける。釣り糸，巻き上げ下げウ
インチ（１０）信号灯（１５）及び魚の餌付き感知灯
（２５）を船尾方向，上甲板に設ける，船内に乾電池
（７）を設け各部モーター（３）信号灯を遠隔操縦で作
動さす。ジェット水流噴射筒（１）及び旋回装置（２）
モーター（３）を設け，船の長さ３０ｃｍから１ｍ位の
遠隔操縦釣り船（図１，図２，図３） - 【請求項２】ジェット水流噴射筒（１）装置（３）
（４）（５）（６）を開発構成する。ジェット水流噴射
筒（１）旋回装置（３）（２）を開発構成する。船内，
乾電池（７）配線（２４）電流を各モーター（３）に接
続，遠隔操縦で始動する。船の長さ２０ｃｍから１ｍ位
の請求項１の遠隔操縦釣り船。（図４） - 【請求項３】ジェット水流噴射筒（１）装置（２）
（３）（４）（５）（６）（２１）を開発構成する。電
源は船内，乾電池（７）配線（２４）電流を遠隔操縦装
置で各モーター（３）は始動，作動する。船のながさ１
５ｃｍから１ｍ位の請求項１の遠隔操縦釣り船。（図
５）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33485492A JPH06141746A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 遠隔操縦釣船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33485492A JPH06141746A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 遠隔操縦釣船 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06141746A true JPH06141746A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18281966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33485492A Pending JPH06141746A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 遠隔操縦釣船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06141746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4342188A1 (de) * | 1993-12-10 | 1995-06-14 | Bayer Ag | Austenitische Legierungen und deren Verwendung |
| KR100709037B1 (ko) * | 2006-01-18 | 2007-05-02 | 차오남 | 낚시용 무인 소형보트 |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP33485492A patent/JPH06141746A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4342188A1 (de) * | 1993-12-10 | 1995-06-14 | Bayer Ag | Austenitische Legierungen und deren Verwendung |
| DE4342188C2 (de) * | 1993-12-10 | 1998-06-04 | Bayer Ag | Austenitische Legierungen und deren Verwendung |
| KR100709037B1 (ko) * | 2006-01-18 | 2007-05-02 | 차오남 | 낚시용 무인 소형보트 |
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