JPH0613226B2 - ドツトプリンタの印字方式 - Google Patents

ドツトプリンタの印字方式

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JPH0613226B2
JPH0613226B2 JP11989884A JP11989884A JPH0613226B2 JP H0613226 B2 JPH0613226 B2 JP H0613226B2 JP 11989884 A JP11989884 A JP 11989884A JP 11989884 A JP11989884 A JP 11989884A JP H0613226 B2 JPH0613226 B2 JP H0613226B2
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dot
pitch
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英雄 畠山
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はドットプリンタの印字方法に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来からドットプリンタの印字ヘッドとして第4図(a)
に示すように印字素子を縦方向に1列配置した印字ヘッ
ドおよび第4図(b)に示すように印字素子を千鳥状に配
置した印字ヘッドが使用されている。このような印字ヘ
ッドを用いて文字ピッチを拡大または縮小する場合、上
記の印字ヘッドにおいては印字タイミングを変化させ
るかまたは第5図の文字デザイン幅d2はそのままとして
おき余白部d1,d3を変化させることにより可能である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、第4図(b)の印字ヘッドにおいては、上
記方法を用いると次のような問題点が生じる。
すなわち、第6図に示すように印字する場合において、
印字タイミングを変化させる方法では1列目の印字素子
と2列目の印字素子を同一列位置に印字すると列間のタ
イミング誤差により列方向に不整列となり、この点を改
良するためには列間のタイミングを精度良く発生しなけ
ればならなくハードウェア負担が大となる欠点がある。
また余白部を印字位置に関係なく一定に変化させる方法
だと拡大または縮小後の大きさがドットピッチの整数倍
であれば良いが、整数倍でない場合にはその誤差が累積
されて1行に印字可能な文字数が設計通りの文字数より
多くなったり、少くなったりする欠点がある。
従って、本発明はこのような従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的とするところは
ハードウェアへの負担をかけることなしに簡単な方法で
文字ピッチを拡大または縮小するようにしたドットプリ
ンタの印字方式を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、文字・記号をドットを単位として表現し、1
文字分のピッチが当該文字を形成する文字部とこの前後
に設けられる余白部とで形成されるドットプリンタの印
字方式において、所望の1文字分のピッチと所望のドッ
ト間隔とから1文字分の印字に適する少くとも2つのド
ット数Na及びNbと、これらと前記所望の1文字分のピッ
チとの誤差δa及びδbとを得、印字時には1文字ごと
に前記ドット数Na及びNbのいずれか一方が選択される一
方当該選択されたドット数に対応する誤差が順次累積さ
れ、前記ドット数の選択は前回までの累積された誤差を
より小さくすることができるように行われることにあ
る。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。印字動作におい
て、1文字分の印字は異なる2つのドット数Na及びNbの
いずれか一方が選択される。ここで、これらのドット数
は所望の1文字分のピッチと所望のドット間隔とから決
定される値である。従って、所望の1文字分のピッチと
ドット数Na及びNbとの間には、それぞれ誤差δa及びδ
bを有する。印字動作においては、前記選択されたドッ
ト数に対応する誤差が順次累積されていく。この場合、
印字に供されるドット数の選択は前回までの累積された
誤差をより小さくすることが可能なように行われる。す
なわち、累積誤差をより小さくする方向にあるドット数
が1文字分の印字ごとに選択されるので、簡単にピッチ
を変化させることができる。
(実施例) 以下、本発明を実施例に基づき図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すものである。同図に
おいて、(イ)は印字ヘッドを移動するタイミング(以
後、スペースタイミングと称す)、(ロ)は印字タイミン
グ、(ハ)は印字例を示す。印字動作は、(イ)のスペースタ
イミングによりパルスモータを回転し、印字ヘッドを連
続移動するとともに、(ロ)の印字タイミングに示すよう
に、(イ)のスペースタイミングに同期して印字動作を2
回休止(余白部)、次に10回印字動作(文字部)、そし
て後述する方法により、印字動作を1回または2回休止
(余白部)することにより、1文字とすることを示す。
ここで、第4図において、下記の条件を設定する。
(A)(文字ピッチ)=1/13,108(インチ) (B)(ドット間隔)=1/180(インチ) (C)1文字は横10ドット (D)文字部前余白部 上記(A)と(B)との条件から (1/13,108)÷(1/180)≒13.73 となり、1文字ピッチを13ドット(=Na)又は14ドット
(=Nb)で構成したときが所望の文字ピッチ1/13,108イ
ンチに最も近づく。従って、本発明はドット数NaとNbを
後述する誤差に関する条件に基づき任意に選択すること
により印字動作を行う。
次に、このように求められたドット数と文字ピッチとの
誤差を求める。1文字ピッチを13ドットで構成した場
合、文字ピッチ1/13,108インチとの誤差δaは、 δa=(1/180)×13−(1/13,108)≒−0.104である。
一方、1文字ピッチを14ドットで構成した場合、文字ピ
ッチ1/13,108インチとの誤差δbは、 δb=(1/180)×14−(1/13,108)≒0.038である。
次に、実際の印字においては、印字原点から各印字文字
までの距離が文字ピッチ1/13,108インチの整数倍に近い
程望ましい。従って、ある行において、原点から最も近
い位置での1文字のドット数は14ドットが選択され、そ
のときの誤差はδb≒0.038である。次に印字する文字
のドット数はこの誤差を小さくするように選択される。
従って、そのドット数は13ドットとなり、そのときの累
積誤差は0.038-0.104=-0.066となる。更に、次に印字
する文字のドット数は前回までの累積誤差(−0.066)
を小さくするように選択される。従って、そのドット数
は14ドットとなり、そのときの累積誤差は-0.066+0.038
=-0.028となる。
このように、ドット数Na,Nbの選択は、前回までの累積
誤差を小さくするように行われる。
以下、上記のようにして累積誤差を小さくするようなド
ット数を求めると第3図のようになる。
同図は1〜15桁および16〜30桁を各々示しており、1〜
15桁までの1文字ドット数の並び(14,13,14,14,…14)
と16〜30桁までの並びとは同一であり、1行80桁におい
て他の桁についても同様のことが言える。すなわち、1
行80桁において15桁毎の繰り返しとなっている。またこ
のときの累積誤差は15桁が+0.002,30桁が+0.004,45桁
が+0.006,60桁が+0.008,75桁が+0.010となりこれが
次のオフセット値となる。従って16〜30桁までのオフセ
ット値は+0.002,31〜45桁までのオフセット値は+0.00
4,46〜60桁までのオフセット値は+0.006,61〜75桁まで
のオフセット値は+0.008,76〜80桁までのオフセット値
は+0.010となる。
従って、印字時に1文字分のドット数として第3図に示
されるドット数を順次選択すればよい。このためには、
ROM等に予め各桁位置における1文字分のドット数を格
納しておき、1文字を印字するとこのROMから次の文字
のドット数を知り、これに従って印字を行えばよい。
次に、本発明の他の実施例について、第2図を用いて説
明する。本実施例の特徴は、ドット数の選択を上述した
ROM等に記憶された情報に従って行うのではなく、演算
により行うことにある。以下、第2図のフローチャート
に従って説明する。まず、フローチャートに使用してい
る略号について説明を行う。BCTはベースカウントとい
い、第1図(イ)に示す1文字ピッチの計算を行う基礎と
なるカウント値、SCTはスペースカウントといい、第1
図(イ)のスペースタイミングに同期して加算されるカウ
ント値、CCTはキャラクタカウントといい、第1図(イ)の
1文字ピッチの理論上カウント値である。
次に、フローチャートについて説明する。はじめに、印
字ホームポジションからの印字としてBCTを7とする
(イ)。尚、この点については後述する。印字ヘッドの移
動方向がフォワード方向か又はバック方向かの判定を行
い、その判定によりBCTをSCTとする(ハ)か、又は(14-BC
T)をSCTとする(ニ)。これは、本発明が第5図の余白部d
3を印字位置により変化させることとしたため、何行か
印字を行った場合に上下の行において第5図の文字デザ
イン部d2の位置が一致するように考慮したものである。
以下、第1図と対比させながら説明すると、スペースタ
イミング(余白部)が1回発生した(ニ)後、SCTに15を加
算する(ヘ)。尚、この値については後述する。さらに、
スペースタイミング(余白部)が1回発生(ト)後、SCTに
15を加算する(チ)、次のスペースタイミング(文字部)
が発生(リ)後、印字動作を行い(ヌ)、SCTに15を加算する
(ル)。そして、印字動作CTに1を加算する(ヲ)、印字動作
CTは、一般文字、ハーフ文字、漢字、一般文字横拡張お
よびハーフ文字横拡張の5種類の印字文字部ドット数を
満たす為に設けた。(ワ)により、印字動作CTが印字中の
文字部ドット数を満たすまで(リ)〜(ヲ)の動作を繰り返し
文字部ドット数を満たしたときに印字動作CTをクリアし
(カ)、文字部の印字動作が終る。次にスペーシングタイ
ミング(余白部)が発生(ヨ)する度にSCTに15を加算し
(タ)、SCTがCCTと同じになるか又はSCTがCCTより大きく
なるまで(ヨ)、(タ)の動作を繰り返す(レ)。SCTがCCTと同
じ又はSCTがCCTより大きくなった時1文字ピッチの印字
動作が終る。次に(ソ)によりSCTからCCTを減じ、余りをB
CTとして次の印字に備える。もし印字が連続する場合
は、(ホ)から印字制御を行い、印字終了の場合は、印字
ヘッドがイニシャル位置に戻る為、(イ)から印字制御を
行う。
ここで、この動作を実行するための基本的な値の設定に
ついて説明する。このためには、 (a)1文字のドット数を13ドットとするか14ドットとす
るかを決定するための基準値x、 (b)1回のスペーシングによる変化分(固定値)y、 (c)ベース値Zn、 として、Zn+Bnがx以上となると次の桁の印字とするよ
うにし、…さらにその桁におけるベース値をZn+1=
Zn+Bn−x…とする。
ただしBn=A−yであり、Aは1文字の構成ドットであ
る13または14である。このAは別図のように印字桁によ
り13または14となる。
上記式から Z16=Z15+B15-x=(Z14+B14-x)+B15-x… =Z1+(B1+B2+…B15)-15・x… 上記式においてB1+B2+…B15は別図において1文字ド
ット数が14の印字が11個、13の印字が4個であることか
ら B1+B2+…B15=(4×13+11×14)・y… 従って式は Z16=Z1+206・y−15x…となる。
また15桁毎の繰り返しを行うのだから、1桁目のベース
値Z1は16桁目のベース値Z16と等しくなり、Z1=Z16とな
り、式は206・y=15・xとなる。この式を満足する
最小のxとyは x=206,y=15となる。
上記x,yを式に代入すると となる。
とZ2,Z3…Z16から 1桁目において、Z1+13・15<206Z114・15 ↓ Z1+195<206Z2+13・15 ↓ 2桁目においてZ2+12.15<206Z2+13.15 ↓ Z1+184<206199 7Z1<22 3桁目においてZ3+13・15<206Z3+14・15 ↓ Z1+188<206Z1+203 7Z1<18 4桁目においてZ4+13・15<206Z4+14・15 ↓ Z1192<206Z1+207 1Z1<14 : : 12桁目においてZ12+13・15<206Z12+14・15 ↓ Z1+198<206Z1+213 7Z1<8 : : 以上のことを全ての桁について行うと、全てを満足する
値として、 Z1=7… となる。従ってx=206,y=15,Z1=7となり、これは第
2図においてBCT=7,SCTの増加分=15,CCT=206に相対
する。
また、印字方向が逆になる場合は、ベース値をA−Zn
して、及び式より、 Z15=A−Z1=A−7 Z7=A−5 Z14=A−3 Z6=A−1 Z13=A−14 Z5=A−12 Z12=A−10 Z4=A−8 Z11=A−6 Z3=A−4 Z10=A−2 Z2=A− Z9=A−13 Z1=A−11 Z8=A−9 となる。従って、上記条件から前述と同様の計算を行
うと、 14A<15 となり、従ってA=14となり、これは第2図においてベ
ース値を(14-BCT)とすることになる。
従って、本実施例によれば、1文字ピッチを可変とし、
5種類の文字種類の混在およびフォワード印字およびバ
ック印字を可能としたので、BCT,SCTおよびCCTの値を変
えれば、第2図のフローチャートで、もっと誤差の小さ
い印字も可能である。更にあらゆる文字ピッチの印字に
も利用できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ハードウェアへ
の負担をかけることなしに、簡単な方法で文字ピッチを
拡大又は縮小することができ、拡大または縮小後の大き
さがドットピッチの整数倍でない場合でも、その誤差の
累積を小さくし、1行に印字可能な文字数が設計通りの
文字数となるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図で、同図(イ)は印字
ヘッドを駆動するタイミングを示す図、(ロ)は印字タイ
ミングを示す図、(ハ)は印字列を示す図、第2図は本発
明の一実施例の動作フローチャート、第3図は本発明の
一実施例において記憶手段に格納される1文字ドット数
と累積誤差との関係を示す図、第4図(a)及び(b)はそれ
ぞれ印字素子の配列を示す図、第5図は文字デザイン幅
と余白部との関係を示す図、及び第6図は本発明の対象
となる印字文字の配列を示す図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字・記号をドットを単位として表現し、
    1文字分のピッチが当該文字を形成する文字部とこの前
    後に設けられる余白部とで形成されるドットプリンタの
    印字方式において、所望の1文字分のピッチと所望のド
    ット間隔とから1文字分の印字に適する少なくとも2つ
    のドット数Na及びNbと、これらと前記所望の1文字分の
    ピッチとの誤差δa及びδbとを得、印字時には1文字
    ごとに前記ドット数Na及びNbのいずれか一方が選択され
    る一方当該選択されたドット数に対応する誤差が順次累
    積され、前記ドット数の選択は前回までの累積された誤
    差をより小さくすることができるように行われることを
    特徴とするドットプリンタの印字方式。
  2. 【請求項2】前記ドット数NaとNbとの差は、前記余白部
    の差に相当することを特徴とする特許請求の範囲第一項
    記載のドットプリンタの印字方式。
JP11989884A 1984-06-13 1984-06-13 ドツトプリンタの印字方式 Expired - Lifetime JPH0613226B2 (ja)

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