JPH0612738Y2 - ガーゼ類の枚数測定装置 - Google Patents

ガーゼ類の枚数測定装置

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JPH0612738Y2
JPH0612738Y2 JP1092790U JP1092790U JPH0612738Y2 JP H0612738 Y2 JPH0612738 Y2 JP H0612738Y2 JP 1092790 U JP1092790 U JP 1092790U JP 1092790 U JP1092790 U JP 1092790U JP H0612738 Y2 JPH0612738 Y2 JP H0612738Y2
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gauze
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light reflecting
optical sensor
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正明 沼沢
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば医療において使用済みガーゼ類の枚数
を確認することができるガーゼ類の枚数測定装置に関す
る。
「従来の技術」 従来、手術を行う際に、出血を止めるために患部にガー
ゼ(ガーゼ類)を当てている。これらのガーゼはやがて
体外へ取り出されるが、体内へガーゼを取り残すことが
ないように、予め使用すべく用意されたガーゼ枚数を計
数しておき、手術時に体外へ取り出したガーゼ(使用済
みガーゼ類)の枚数を計数し、この体外へ取り出された
ガーゼ枚数と使用すべく用意され使用されなかった未使
用ガーゼ枚数との合計ガーゼ枚数が、予め使用すべく用
意され計数されたガーゼ枚数に一致するかどうかを確認
して、体内に取り残されたガーゼの有無を確認してい
る。
また、手術時の出血量が多すぎると問題があるので、使
用済みガーゼ枚数を確認しつつこの使用済みガーゼに吸
い込まれた即ちガーゼに付着した血液量(血液体積)を
測定することにより、出血量を知るようにしている。
そして、ガーゼ枚数,出血量を確認するために用いられ
るガーゼ類の測定装置としては、一例として第4図に示
すものが知られている。即ち、底部を有する筒1の底部
上に設けられた重量計量台2の上に容器3を載せ、容器
3内に合成樹脂袋(以下単に袋という)3aを広げて内
装し、筒1の上方にカバー9を介してホッパ(ガーゼ類
投入部)4を設け、ホッパ4の下端部に、一直線上に位
置し投光器5からの投光を受光器6により受光し得るよ
うにこれら投光器5,受光器6よりなる多数組み(最少
4組)の光学センサ7を設け、その下方に投光器5a,
受光器6aよりなる多数組み(最少4組)の光学センサ
7を設け、さらにホッパ4の上部に表示器8を取り付
け、これら重量計量台2,光学センサ7,表示器8にマ
イクロコンピュータ(図示せず)を接続してガーゼ類の
測定装置を構成している。
そして、手術前に、予め使用すべく用意された未使用ガ
ーゼ重量を計測しておき、手術時には、看護婦等の手術
立ち会い人が手術用手袋を嵌めた手で患部より使用済み
ガーゼ10を1枚ずつ取り出してホッパ4内に落とすこ
とにより、この使用済みガーゼ10を、ホッパ4の下端
に設けられた光学センサ7により検出し、その出力信号
に基づいてコンピュータの計数手段により使用済みガー
ゼ10の枚数を計数すると共に袋3a内に投入された使
用済みガーゼ重量信号を重量計量台2により出力し、そ
の出力信号に基づいてコンピュータの演算手段により使
用済みガーゼに吸い込まれた出血重量から出血量を演算
し、前記演算手段の出力信号及び前記計数手段の出力信
号に基づき表示器により使用済みガーゼ枚数及び使用済
みガーゼに吸い込まれた出血量を表示するようにしてい
る。
演算手段は、重量計量台2が検出した重量から容器3,
容器3内の袋3a,使用前の予め測定された血液を含ま
ない未使用ガーゼの重量を差し引き、ガーゼに付着した
血液重量を算出し、さらにその血液重量を血液の比重
1.06で割った血液量(ml)を演算するようになって
いる。
使用済みガーゼ枚数、出血量確認後は、使用済みガーゼ
を収集容器へ投入し、このガーゼの所定の処理を行って
いた。
「考案が解決しようとする課題」 ところが、従来のこのようなガーゼ測定装置において
は、第5図に示すように、ホッパ4の出口直下の縦4a
が約70mm,横4bが約180mmの長方形の口径の筒状
空間4c範囲内のどこに縦300mm,横300mmのガー
ゼ10が落ちても、これらのガーゼ10が投光器5と受
光器6とからなる光学センサ7の光線7aを遮断し得る
ようにホッパ4の下端部に、投光器5からの投光を受光
器6により受光し得るようにそれぞれ一直線上に位置す
る投光器5,受光器6よりなる多数組みの光学センサ7
を設けなければならず、そのためには投光器5と受光器
6とからなる光学センサ7を最少4組は設けなければな
らなく、またガーゼが上から下へ通過したことを検出す
るために投光器5aと受光器6aとからなる光学センサ
7を最少4組は設けなければならず、上下2段の光学セ
ンサ7,7計8組を設けなければならないためコストが
かかり、また、これら光学センサ7の光軸を合わせるこ
とが困難であるためにさらにコストがかかるという問題
があった。
本考案は、従来のガーゼ類の測定装置がもつ以上のよう
な問題点を解決し、光学センサの数を減らしかつ光学セ
ンサの投光器と受光器の光軸を合わせるときの困難性を
なくしてコストを下げることができるガーゼ類の枚数測
定装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本考案は、前記目的を達成させるために次のような構成
としている。即ち、上部が開口した容器の上方に設けら
れた筒状のガーゼ類投入部と、このガーゼ類投入部の出
口の真下に位置するこの出口口径と略同形同大の口径の
上下方向に向けられた筒状空間の一方側に垂直回動自在
に設けられた第1の光反射板と、前記筒状空間の他方側
に前記第1の光反射板と対向状に垂直回動自在に設けら
れた第2の光反射板と、前記第1の光反射板の側方一端
側に前記筒状空間の外側に位置して設けられ、前記第2
の光反射板に対し光線が傾斜するように投光する投光器
と前記第1の光反射板の側方他端側に位置して前記第2
の光反射板の他端側に設けられ前記投光器から投光され
前記第1の光反射板及び第2の光反射板により反射した
光線を受光する受光器とからなる光学センサと、前記光
学センサを介し前記ガーゼ類の枚数を記憶する記憶手段
と、前記光学センサの出力信号に基づいて使用済みガー
ゼ類の枚数を演算する演算手段と、この演算手段の演算
結果をデジタル表示する表示器とからなるものとしてい
る。
「作用」 前記構成によれば、投光器から投光された光線が第1の
光反射板,第2の光反射板により平面視千鳥状に反射し
て受光器により受光され、これにより前記ガーゼ類投入
部出口より落下したガーゼ類が必ず光線を遮断する。こ
のため、一段当たり一個の投光器と一個の受光器とから
なる一対の光学センサのみで前記ガーゼ類を検出するこ
とができるようになり、従って光学センサの数を減少さ
せることができ、光学センサの投光器と受光器の光軸を
合わせるときの困難性をなくし、その結果コストをさげ
ることが可能となる。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。なお、従来例と同一部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。
第2図中11は第1図に示すホッパ4(ガーゼ類投入
部)4の出口4dの真下に位置しこの出口4dの口径と
同形同大の口径の断面長方形の上下方向に向けられた筒
状空間4cの境界を示す境界線である。
筒状空間4c一方側には第1の光反射板12が光反射面
を垂直状態にして筒1に垂直回動自在に支持されて設け
られている。
筒状空間4cの他方側には第1の光反射板12と平行に
対向して第2の光反射板13が光反射面を垂直状態にし
て筒1に垂直回動自在に支持されて設けられている。
第1の光反射板12の側方一端側(第2図に示す第1の
光反射板の右側)には筒状空間4cの外側に位置して投
光器14,14aが上下に離間してそれらの向きを垂直
軸を中心に回動調節自在とされて設けられている。
また、第2の光反射板13の側方他端側(第2図に示す
第2の光反射板の左側)には受光器15,15aが上下
に離間してそれらの向きを垂直軸を中心に回動調節自在
とされて設けられている。
投光器14は第2の光反射板13に対し投光した光線が
受光器側へ傾斜するような向きに設けられており、受光
器15は投光器14から投光され第1の光反射板12に
より反射された後第2の光反射板13により反射され以
降順次第1の光反射板12,第2の光反射板13により
反射させられた光線を受光し得る向きに設けられてい
る。
投光器14aは第2の光反射板13に対し投光した光線
が受光器側へ傾斜するような向きに設けられており、受
光器15aは投光器14aから投光され第1の光反射板
12により反射された後第2の光反射板13により反射
され以降順次第1の光反射板12,第2の光反射板13
により反射させられた光線を受光し得る向きに設けられ
ている。
即ち、ホッパ下部に設けられた光学センサとしては、投
光器14と受光器15とからなる上部の光学センサ16
一組と、投光器14aと受光器15aとからなる下部の
光学センサ16a一組との計二組の光学センサが上下二
段に離間して設けられている。上部の光学センサ16と
下部の光学センサ16aとは同一構成のものである。
そして、投光器14と受光器15とからなる光学センサ
16,投光器14aと受光器15aとからなる光学セン
サ16a,重量計量台2,表示器8,操作部(図示せ
ず)はそれぞれインターフェイスを介してCPUにバス
接続されている。CPUには図示しないROM,RAM
がインターフェイスを介してバス接続されている。RO
Mには制御プログラムが格納されている。RAMはワー
クエリアとして使用される。
次に、手術におけるガーゼと使用済みガーゼ類の測定装
置との関係について説明する。
この実施例においては、予め図示せぬ水平調節手段によ
り重量計量台2の上面を水平にし、その状態を確認して
おく。
また、予め手術に使用すべく用意された未使用ガーゼの
1枚当たりの重量を操作部(図示せず)から入力してR
AMに記憶させておく。
まず、光学センサ16,16aを機能させると、投光器
14,14aより第2の光反射板13に対しそれぞれ傾
斜して投光され、これらの投光は第2の光反射板13に
より反射して第1の光反射板12に入射する。すると、
これらの入射光は第1の光反射板12により反射して再
び第2の光反射板13に入射し、さらにこの第2の光反
射板13により反射して第1の光反射板12に入射し、
全体として第2図に示すように千鳥状(ジグザグ状)に
第1の光反射板12,第2の光反射板13により反射す
る。従って、投光器14と受光器15からなる光学セン
サ16あるいは投光器14aと受光器15aからなる光
学センサ16aは、一段当り一組の光学センサでありな
がら、これら投光器14,受光器15間、あるいは投光
器14a,受光器15a間の光線は、ホッパ4の出口の
真下のホッパ4の出口と同形同大の口径の上下方向に向
けられた筒状空間4c内に落下するガーゼ10をすべて
検出する光線密度に分布する。
ここで、手術時において、看護婦等の手術立ち会い人が
手術用手袋を嵌めた手で術野より使用済みガーゼ(血液
が吸い込まれているガーゼ)10を1枚ずつ取り出して
ホッパ4内に落とす。
すると、この使用済みガーゼ10は、上部の光学センサ
ー16の投光器14より発光され受光器15により受光
されている光線、下部の光学センサ16aの投光器14
aより発行され受光器15aにより受光されている光線
を遮断し、光学センサー16,16aはガーゼ10の検
出信号を発する。使用済みガーゼ10はさらに落下して
袋3a内に入り袋3a,容器3を介して重量計量台2上
に載る。
すると、重量計量台2がその上の袋3a内の使用済みガ
ーゼ10等の重量に応じた出力信号(電圧)を発し、そ
の出力信号に基づいてCPUが使用済みガーゼ10の重
量から前記記憶された使用前ガーゼ重量を差し引いて使
用済みガーゼ10に付着した血液量(単位g)を測定
し、これを血液の比重1.06で割って血液量(単位m
l)を演算し積算する。そして出血量(使用済みガーゼ
10に吸い込まれた血液量)を表示器8により表示す
る。手術が終了したら、袋3aの上端の紐を引いて袋3
aの口部を閉じることにより、この袋3aを容器3より
取り出すことができる。
本実施例によれば、投光器14,14aより投光し第2
の光反射板13,第1の光反射板12により反射し、受
光器15,15aにより受光する光線が、全体として千
鳥状(ジグザグ状)にホッパ4の下方において分布す
る。従って、投光器14と受光器15からなる光学セン
サ16あるいは投光器14aと受光器15aからなる光
学センサ16aは、一段当り一組の光学センサでありな
がら、これら投光器14,受光器15間、あるいは投光
器14a,受光器15a間の光線は、ホッパ4の出口の
真下のホッパ4の出口と同形同大の口径の上下方向に向
けられた筒状空間内に落下する使用済みガーゼ10をす
べて検出し得て、光学センサの数を減少させることがで
き、かつ光学センサの投光器を受光器の光軸を合わせる
ときの困難性をなくすことができる。
これにより、ホッパ4から袋3a内に投入された使用済
みガーゼ10の枚数確認を光学センサ16,16aの作
用により容易に行うことができ、かつ重量計量台2によ
り使用済みガーゼ10に吸い込まれた血液量の確認が簡
便に行われ、表示器8により、袋3a内に投入され手術
に使用された全使用済みガーゼ10に吸い込まれた積算
血液量を表示することができて便利である。
なお、万一使用済みガーゼ10がホッパ4より落下しな
かった場合には、看護婦等の手術立ち会い人がこれを袋
3a内に投入することによりその使用済みガーゼ10の
出血量測定,枚数計数を行うことができるので万全を期
することができる。
また、前記実施例においては、投光器14,14a,受
光器15,15aの向きを固定したが、これに限らず、
第3図に示すように、投光器14,14a,受光器15
15aを、縦軸(図示せず)を中心に回動して同図に示
す位置に位置させることにより、第1の光反射板12,
第2の光反射板13に入射する光線の入射角を小さくす
ることができ、これによりホッパ4の出口の真下のホッ
パ4の出口と同形同大の口径の上下方向に向けられた筒
状空間4c内の光線密度をさらに高くすることができ
る。
また、投光器14,14a,受光器15,15aの向き
を固定し、これらに対し第1の光反射板12,第2の光
反射板13を垂直軸を中心に回動させてそれらの向きを
変えても前記同様の効果を得ることができる。
また、前記各実施例においては第1の光反射板12,第
2の光反射板13を単に光反射板としたが、これらを鏡
からなる光反射板とすれば光反射効率が高くなり使用済
みガーゼ10の検出がより確実となる。
また、前記各実施例においては、対象液が血液とされて
いるが、これに限らず、対象液として一般の各種の液を
用いることもでき、またガーゼ類として布,不織布,
綿,紙等を用いることもある。
「考案の効果」 本考案によれば、投光器より第2の光反射板に対し傾斜
して投光することができ、投光器と受光器とからなる光
学センサは1段当り一組でありながら、投光器よりの投
光を第2の光反射板,第1の光反射板により反射させ
て、全体として千鳥状(ジグザグ状)に分布させること
ができ、これによりガーゼ類投入部の出口の真下のガー
ゼ類投入部の出口と同形同大の口径の上下方向に向けら
れた筒状空間内へ落下する使用済みガーゼをすべて確実
に検出することができ、光学センサの数を減少させるこ
とができ、さらに光学センサの投光器と受光器の光軸を
合わせるときの困難性をなくし、コストを下げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は側断面図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面
図、第3図は本考案の他の実施例を示す第2図同様の
図、第4図は従来のガーゼ類測定装置の縦断面図、第5
図は第4図のV−V線に沿う断面図である。 3……容器、4……ホッパ(ガーゼ類投入部)、4c…
…筒状空間、4d……出口、8……表示部、12……第
1の光反射板、13……第2の光反射板、14,14a
……投光器、15,15a……受光器、16,16a…
…光学センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部が開口した容器の上方に設けられた筒
    状のガーゼ類投入部と、このガーゼ類投入部の出口の真
    下に位置するこの出口口径と略同形同大の口径の上下方
    向に向けられた筒状空間の一方側に垂直回動自在に設け
    られた第1の光反射板と、前記筒状空間の他方側に前記
    第1の光反射板と対向状に垂直回動自在に設けられた第
    2の光反射板と、前記第1の光反射板の側方一端側に前
    記筒状空間の外側に位置して設けられ、前記第2の光反
    射板に対し光線が傾斜するように投光する投光器と前記
    第1の光反射板の側方他端側に位置して前記第2の光反
    射板の他端側に設けられ前記投光器から投光され前記第
    1の光反射板及び第2の光反射板により反射した光線を
    受光する受光器とからなる光学センサと、前記光学セン
    サを介し前記ガーゼ類の枚数を記憶する記憶手段と、前
    記光学センサの出力信号に基づいて使用済みガーゼ類の
    枚数を演算する演算手段と、この演算手段の演算結果を
    デジタル表示する表示器とからなるガーゼ類の枚数測定
    装置。
JP1092790U 1990-02-06 1990-02-06 ガーゼ類の枚数測定装置 Expired - Lifetime JPH0612738Y2 (ja)

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