JPH06120903A - コードレス音響再生システム - Google Patents

コードレス音響再生システム

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JPH06120903A
JPH06120903A JP4289611A JP28961192A JPH06120903A JP H06120903 A JPH06120903 A JP H06120903A JP 4289611 A JP4289611 A JP 4289611A JP 28961192 A JP28961192 A JP 28961192A JP H06120903 A JPH06120903 A JP H06120903A
Authority
JP
Japan
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infrared
cordless
infrared rays
speaker
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP4289611A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Ichikawa
和男 市川
Kensaku Abe
健作 阿部
Jun Kishigami
純 岸上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06120903A publication Critical patent/JPH06120903A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 赤外線を使用するコードレス音響再生システ
ムにおいて、簡単な構成により複数のスピーカから選択
されたスピーカによって音声を再生する。 【構成】 オーディオ信号を変調し、赤外線を用いて送
信する送信手段31,32と、それぞれ赤外線を受光し
て復調し、オーディオ信号を再生するスピーカ24を備
える複数個の受信再生手段20a,20b,20c,…
とを備える。これら複数個の受信再生手段に対して、赤
外線を放射する方向ないし範囲を制御する光学手段33
を設ける。この光学手段33により、複数の受信再生手
段のうちから選択されたもののみに赤外線を送信するよ
うに制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、赤外線を用いてオー
ディオ信号を伝送し、再生するコードレス音響再生シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、スピーカに音声信号を送
る手段としては、信号ケーブルが用いられるが、スピー
カ位置とCDプレーヤやカセットプレーヤなどのオーデ
ィオ信号源の位置とが距離が離れている場合には、信号
ケーブルを長く引き回さなければならず、工事や使い勝
っ手の面で問題が多かった。
【0003】これを解決するため、赤外線を用いて音源
からのオーディオ信号をスピーカに伝送するコードレス
システムが提案され、実用に供されている。
【0004】この種のコードレスシステムにおいて、選
択的に特定のスピーカのみから音声を再生する必要が生
じた場合には、必要な数だけ、搬送周波数を分けて、そ
れぞれの搬送周波数について特定の送信側と受信側とを
対応させ、別々に音量等の制御を行うことができるよう
にしている。
【0005】図6は、この種のコードレス音響再生シス
テムの従来例のブロック図で、10は、赤外線を使用し
てオーディオ信号を送信する送信装置である。この送信
装置10に対して、複数個の受信再生手段(以下スピー
カシステムという)20a、20b、20c、…が設け
られる。各スピーカシステムは、赤外線受光部21と、
受信回路22と、パワーアンプ23と、スピーカ24と
をそれぞれ備える送信装置10は、例えば赤外線LED
などからなる赤外線発光部11と、赤外線送信機12
a、12b、12c、…と、ミキサー13とを備えると
共に、マイクロホン14、CDプレーヤ15、DATプ
レーヤ16などの種々の音源を備える。赤外線送信機1
2a、12b、12c、…は、各スピーカシステム20
a、20b、20c、…と対応して設けられる。すなわ
ち、同一のサフィックスの送信機とスピーカシステムと
は、1つの搬送波によって対応が付けられている。
【0006】そして、マイクロホン11の出力音声信号
は、アンプ17を介してミキサー13に供給されると共
に、プレーヤ15、16からの再生オーディオ信号など
がこのミキサー13に供給される。このミキサー13で
は、複数の音源の内の1つの音源からの音声信号が出力
音声信号として選択され、あるいは、複数の音源からの
音声信号が適宜混合されて、出力音声信号が得られる。
そして、このミキサー13は、その出力音声信号を、赤
外線送信機12a、12b、12c、…のうちの、選択
した1または複数の赤外線送信機に供給する。
【0007】この場合、赤外線送信機12a、12b、
12c、…は、図示しないが、それぞれFM変調回路
と、赤外線発光器17を駆動するためのドライブアンプ
とを備えている。そして、各送信機12a、12b、1
2c、…のFM変調回路の変調キャリア周波数は、互い
に異ならされている。各送信機12a、12b、12
c、…の変調キャリア周波数は、スピーカシステム20
a、20b、20c、…の受信回路22のFM復調回路
の復調用キャリア周波数と対応している。
【0008】そして、これら送信機12a、12b、1
2c、…の出力信号により、赤外線発光部11がドライ
ブされて輝度変調される。そして、複数個のスピーカシ
ステム20a、20b、20c、…は、この赤外線発光
部11からの赤外線をその受光部21で受光する。しか
し、キャリア周波数が、各スピーカシステム20a、2
0b、20c、…について異なるので、それぞれの受信
回路22では、割り当てられたキャリア周波数のFM変
調波のみが復調され、パワーアンプ23を介してそれぞ
れのスピーカ24に供給されて、放音される。
【0009】なお、この場合、各受信回路22には、自
己に割り当てられたキャリア周波数であるか否かを検出
する回路が設けられ、自己に割り当てられたキャリア周
波数の信号を検出しないときには、音声を再生しない、
例えばミューティングする機能が設けられている。
【0010】以上のようにして、複数個のスピーカシス
テムのうちから、選択的に特定のスピーカシステムでの
み音声の再生を行うようにすることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コードレス音響再生システムにおいては、複数個のスピ
ーカシステムの数に応じて、搬送周波数を分けてオーデ
ィオ信号を赤外線を用いて伝送する必要があるので、送
信機がスピーカシステムの数に応じた数だけ必要にな
り、送信側の規模が大きくなってしまうと共に、設備費
用が高価になってしまう問題がある。
【0012】この発明は、以上の点にかんがみ、送信側
の装置の規模を大きくすることなく、複数個のスピーカ
システムのうちの特定のスピーカシステムで選択的に音
声の再生を行なわせることができるようにしたコードレ
ス音響再生システムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明によるコードレス音響再生システムは、後
述の実施例の参照符号を対応させると、オーディオ信号
を変調し、赤外線を用いて送信する送信手段31,32
と、それぞれ前記赤外線を受光して復調し、前記オーデ
ィオ信号を再生するスピーカを備える複数個の受信再生
手段20a,20b,20c,…とを備えると共に、前
記複数個の受信再生手段に対して前記赤外線を放射する
方向ないし範囲を制御する手段33,34,36,41
及び42,43及び44を設け、前記複数の受信再生手
段のうちの選択されたもののみに赤外線を送信するよう
にしたことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記の構成のこの発明においては、光学手段や
スイッチ手段により赤外線の放射範囲ないし放射方向が
制御されて、赤外線が放射される受信再生手段が選択さ
れる。そして、この赤外線が放射された受信再生手段の
みにおいて音声が復調され、その選択された受信再生種
のスピーカから再生される。
【0015】
【実施例】以下、この発明によるコードレス音響再生シ
ステムのいくつかの実施例を図を参照しながら説明す
る。なお、以下の例において、図6の例と同一の部分に
は同一符号を付して、その説明を省略する。
【0016】図1は、光学手段として、レンズを使用し
た例である。この例においては、ミキサー13の出力、
すなわち、複数の音源のうちの一つの音源からの音声信
号あるいは複数の音源からの音声信号の混合信号は、単
一の赤外線送信機31に供給される。赤外線発光部32
は、この赤外線送信機31からのドライブ信号によりド
ライブされて、輝度変調される。
【0017】そして、この例においては、この赤外線発
光部33の前に赤外線の放射範囲を制御するためにズー
ムレンズ33が設けられる。このズームレンズの焦点距
離が、手動によりあるいは自動で、制御されることによ
り、複数のスピーカシステム20a、20b、20cの
うちから発光部32からの赤外線が照射されるスピーカ
システムが選択される。
【0018】例えば、ズームレンズ33が長焦点側に調
整されると、赤外線の放射範囲は、例えば図1において
範囲W1 で示すような狭い範囲となり、図の例の場合に
は、スピーカシステム20bにのみ、赤外線が照射され
てオーディオ信号が伝送される。したがって、この長焦
点位置ではスピーカシステム20bのみで、音声の再生
が行われる。
【0019】また、ズームレンズ33が短焦点側に調整
されると、赤外線の放射範囲は、例えば図1において範
囲W2 で示すような広い範囲となり、図1の例の場合に
は、スピーカシステム20a,20b,20cに赤外線
が照射されてオーディオ信号が伝送され、3個のスピー
カシステムで音声の再生がなされる。
【0020】図2は、この発明によるコードレス音響再
生システムの他の例である。この例においては、赤外線
発光部32は、反射板34と組み合わされる。さらに、
この例の場合には、位置制御器35により赤外線発光部
32と反射板34との相対的位置を可変にできるように
構成している。
【0021】この例の場合には、赤外線発光部32が、
図2において、実線で示すように反射板34と赤外線発
光部32とが近接している位置にあるときは、赤外線の
広がり角、すなわち放射範囲が狭くなり、図2の例の場
合には、スピーカシステム20bのみに、赤外線が照射
され、このスピーカシステム20bで音声の再生がなさ
れる。これに対し、赤外線発光部32が、図2におい
て、破線で示すように、反射板34と赤外線発光部32
とが離れた位置にあるときは、赤外線の広がり角は広く
なり、図2の例の場合には、スピーカシステム20a〜
20cのすべてに赤外線が照射され、音声が再生され
る。すなわち、この例のおいては、赤外線発光部32と
反射板34との相対的位置を可変にして、赤外線の放射
角範囲を制御し、再生を行わせるスピーカシステムを選
択することができる。
【0022】図3も、この発明によるコードレス音響再
生システムの他の例である。この例においては、複数個
のスピーカシステム20a,20b,20cのそれぞれ
に対応して、複数個の赤外線発光部32a,32b,3
2cを設ける。この場合、各赤外線発光部32a,32
b,32cは、例えば反射板と組み合わせる等して、光
軸を絞り、赤外線発光部32aからの赤外線はスピーカ
システム20aのみに照射され、赤外線発光部32bか
らの赤外線はスピーカシステム20bのみに照射され、
赤外線発光部32cからの赤外線はスピーカシステム2
0cのみに照射されるように構成されている。
【0023】そして、赤外線送信機31の出力信号はス
イッチ36を介して赤外線発光部32a,32b,32
cに供給する。スイッチ36は、手動あるいは自動で切
り換え制御され、これにより、ドライブされる赤外線発
光部が制御され、その結果、音声再生を行うスピーカシ
ステムが選択制御される。この例の場合、ドライブして
発光させる赤外線発光部は、1つではなく、複数個を発
光させることができるように、スイッチ36を制御する
ことが可能である。
【0024】図4は、この発明によるコードレス音響再
生システムのさらに他の例である。この例においては、
赤外線発光部32からの赤外線光を平面ミラーを用いて
反射させて、赤外線放射方向を変化させるようにする。
【0025】すなわち、41は平面ミラーであって、こ
れは、取り付け軸42に対して所定角度例えば45度、
傾いた状態で取り付けられている。そして、例えば、取
り付け軸42が垂直に立てられ、ミラー41の面が斜め
上方を向くように設置される。この場合、取り付け軸
は、例えばモータや手動で回転可能とされる。
【0026】一方、赤外線発光部32は、赤外線光が、
取り付け軸42に沿う方向からミラー41に入射するよ
うな位置に、設置される。例えば、赤外線発光部32
は、ミラー41の真上に設置される。あるいは、他の反
射ミラーが用いられて、ミラー41の真上から赤外線が
入射するように設置される。なお、この例の場合、赤外
線光が、ミラー41に確実に入射するように、赤外線発
光部32は、反射板37と組み合わされる等して、光軸
が絞られる。
【0027】そして、複数個のスピーカシステム20
a,20b,20c,…は、このミラー41の周囲に、
これを取り囲むように設置される。
【0028】この構成においては、ミラー41に入射し
た赤外線は、ミラー41の鏡面が向いている方向に90
度、曲げられる。このため、ミラー41の鏡面と相対す
る位置にあるスピーカシステムの受光部に赤外線が照射
され、そのスピーカシステムのみで、音声の再生が行わ
れる。取り付け軸42が回転すると、赤外線が照射され
る方向が変わり、音声再生が行われるスピーカシステム
が変えられる。
【0029】図5は、この発明によるコードレス音響再
生システムのさらに他の実施例で、この例では、赤外線
発光部32に対して、ランダムな反射を行う反射体、例
えばミラーボール43を設ける。
【0030】この例においては、赤外線発光部32から
の赤外線は、ミラーボール43によりランダムに反射さ
れ、その反射方向に設置されているスピーカシステムの
受光部に入射する。すなわち、赤外線発光部32からの
赤外線は、ミラーボール43によりランダムに選択され
たスピーカシステムの受光部に入射する。そして、取り
付け軸44を中心としてミラーボール43が回転する
と、赤外線が入射するスピーカシステムが変更される。
この例の場合には、任意のスピーカシステムをランダム
に駆動させることができ、特殊な音響効果を作り出すこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、赤外線発光部に対して赤外線の放射範囲ないし放射
方向を制御する光学手段を設けたことにより、複数の受
信再生手段のうちから選択した受信再生手段により音声
を再生させることができる。この場合、搬送波は、1種
でよいので、送信側の赤外線送信機は1つでよく、構成
を簡略化して、安価に構成することができる。
【0032】そして、この発明によれば、選択的にスピ
ーカを鳴らすことができるので、任意のスピーカを順番
に、あるいはランダムに鳴らすことができ、特殊な音響
効果を得ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるコードレス音響再生システムの
一実施例のブロック図である。
【図2】この発明によるコードレス音響再生システムの
他の例のブロック図である。
【図3】この発明によるコードレス音響再生システムの
他の例のブロック図である。
【図4】この発明によるコードレス音響再生システムの
他の例のブロック図である。
【図5】この発明によるコードレス音響再生システムの
他の例のブロック図である。
【図6】従来のコードレス音響再生システムの一例のブ
ロック図である。
【符号の説明】
31 赤外線送信機 32 赤外線発光部 33 ズームレンズ 34 反射板 36 スイッチボックス 37 反射板 41 反射ミラー 42 回転軸 43 ミラーボール 44 回転軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ信号を変調し、赤外線を用い
    て送信する送信手段と、 それぞれ前記赤外線を受光して復調し、前記オーディオ
    信号を再生するスピーカを備える複数個の受信再生手段
    とを備えると共に、 前記複数個の受信再生手段に対して前記赤外線を放射す
    る方向ないし範囲を制御する手段を設け、前記複数の受
    信再生手段のうちの選択されたもののみに赤外線を送信
    するようにしたコードレス音響再生システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記赤外線を放射す
    る方向ないし範囲を制御する手段がズームレンズであっ
    て、このズームレンズにより前記赤外線の放射範囲が制
    御されるようになされたコードレス音響再生システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記赤外線を放射す
    る方向ないし範囲を制御する手段がミラーであって、こ
    のミラーにより前記赤外線の放射方向が制御されるよう
    にされたコードレス音響再生システム。
JP4289611A 1992-10-02 1992-10-02 コードレス音響再生システム Pending JPH06120903A (ja)

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JP4289611A JPH06120903A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 コードレス音響再生システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009137363A3 (en) * 2008-05-05 2010-02-18 Sensimetrics Corporation Conversation assistant for noisy environments
US8090115B2 (en) 2004-01-28 2012-01-03 Sony Corporation Transmitting/receiving system, transmitting device, and device including speaker
US8280071B2 (en) 2004-10-28 2012-10-02 Sony Corporation Voice output system and method

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