JPH06119A - 床下収納式ベッド - Google Patents

床下収納式ベッド

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JPH06119A
JPH06119A JP15831392A JP15831392A JPH06119A JP H06119 A JPH06119 A JP H06119A JP 15831392 A JP15831392 A JP 15831392A JP 15831392 A JP15831392 A JP 15831392A JP H06119 A JPH06119 A JP H06119A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
bed
panel unit
floor
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP15831392A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Iida
郁夫 飯田
Koji Okita
廣司 沖田
Masabumi Matsumoto
正文 松本
Takashi Ikuno
隆 生野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SYST KENSOU KK
SYSTEM KENSO KK
Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK
Original Assignee
SYST KENSOU KK
SYSTEM KENSO KK
Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK
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Publication date
Application filed by SYST KENSOU KK, SYSTEM KENSO KK, Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK filed Critical SYST KENSOU KK
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Publication of JPH06119A publication Critical patent/JPH06119A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床下収納式ベッドを昇降させる床の開口を合
理的に閉塞する。 【構成】 シリンダ40で駆動されるXリンク式の昇降
機構28により、ベッドBは実線で示す使用位置と鎖線
で示す収納位置との間を、床材9に形成した開口21を
介して昇降する。前記開口21は、第1パネル43と第
2パネル44をヒンジ50で連結した前部パネルユニッ
ト45及び第3パネル46と第4パネル47をヒンジ5
4で連結した後部パネルユニット48を平面状に展開す
ることにより閉塞される。ベッドBの使用時には、前記
両パネルユニット45,48を折り畳んで起立させ、ベ
ッドBの前後の端板として利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の床下収納空間を
利用した床下収納式ベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、室内空間を有効に利用するための
収納式ベッドとして、不使用時にベッドを壁面に沿うよ
うに立て掛けるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにベッドを
壁面に沿うように立て掛けると、床面は広く使用できる
ようになるものの、ベッドの容積は依然として室内空間
を圧迫したままである。そこで、所謂逆梁構造の集合住
宅や戸建て住宅の一階部分に形成される床下収納空間に
着目し、床に形成した開口を介してベッドを床下収納空
間に収納することが考えられる。
【0004】このように床下収納空間を利用すると室内
空間を一層有効に活用することができるが、ベッドを床
下収納空間に収納した場合に前記床の開口を閉塞する必
要が生じる。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、床に形成した開口を容易且つ合理的に閉塞し得る床
下収納式ベッドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、床に形成した開口を介してベッド本体を
床上に上昇した使用位置と床下に下降した収納位置との
間で昇降させる床下収納式ベッドであって、一端を前記
開口の前端に枢支した第1パネルの他端に第2パネルの
一端を枢支してなる前部パネルユニットと;一端を前記
開口の後端に枢支した第3パネルの他端に第4パネルの
一端を枢支してなる後部パネルユニットと;ベッド本体
を収納位置に下降させるとともに第2パネルの他端と第
4パネルの他端とが相互に当接するように前部パネルユ
ニット及び後部パネルユニットを展開した時に、該前部
パネルユニット及び後部パネルユニットをそれらが前記
開口を閉塞する展開状態に支持する第1のパネル支持手
段と;ベッド本体を使用位置に上昇させるとともに第1
パネルの一端と第2パネルの他端が相互に当接し且つ第
3パネルの一端と第4パネルの他端が相互に当接するよ
うに前部パネルユニット及び後部パネルユニットを折り
畳んだ時に、該前部パネルユニット及び後部パネルユニ
ットをそれらがベッド本体の前後端部に沿って起立する
折畳状態に支持する第2のパネル支持手段と;を備えた
ことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0008】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は集合住宅の一部の横断面図、図2は図1の2
−2線断面図、図3はベッドの縦断面図、図4は図3の
4−4線断面図、図5は図3の5−5線断面図、図6は
図3に対応する作用の説明図、図7は図6の7方向矢視
図である。
【0009】図1及び図2に示すように、集合住宅の躯
体Sは、建物を複数の階層に区画するコンクリートスラ
ブよりなる水平躯体部分SH と、該水平躯体部分SH
結合する鉛直躯体部分SV とよりなる。集合住宅の天井
部分、あるいは床部分となる前記水平躯体部分SH は、
上向きに突出する大,小逆梁1,2を有する逆梁構造に
構成される。すなわち水平躯体部分SH の上面には、専
有住宅部分を囲むように四角形状の逆大梁1が上向きに
形成され、該逆大梁1の内側には複数の逆小梁2が互い
に交差するように形成され、該逆小梁2は、前記逆大梁
1よりも高さが僅かに低く形成される。
【0010】各専有住宅部分は、鉛直躯体部分SV を構
成する柱3、外壁4及び内壁5によって画成され、一方
の外壁4の外側には通路6が張出されるとともに、他方
の外壁4の外側にはバルコニー7が張出される。
【0011】水平躯体部分SH の大,小逆梁1,2上に
は多数の束8を介して床材9が敷設される。そして床材
9下には、該床材9と水平躯体部分SH とで囲まれる床
下収納空間10が画成される。また水平躯体部分SH
下面には天井材11が張設される。
【0012】前記専有住宅部分には、寝室12、キッチ
ン13、トイレット14、洗面所15、クローゼット1
6、脱衣室17、浴室18等が画成される。
【0013】図3〜図5を併せて参照すると明らかなよ
うに、寝室12には不使用時に床下収納空間10に収納
可能な昇降式のベッドBが設けられる。ベッドBはユニ
ット化されており、床材9に形成した矩形状の開口21
を介して床下収納空間10の内部に配設される上面が開
放したボックス状の固定枠22と、この固定枠22に沿
って昇降自在に支持されたベッド本体23とから構成さ
れ、更にベッド本体23は下面が開放したボックス状の
昇降枠24及びその上部に重ねられるマットレス25か
ら構成される。固定枠22は上端に複数のフランジ29
を備え、そのフランジ29がボルト36で床材9の下面
に固着される。
【0014】固定枠22の前端及び後端には各2本のガ
イドレール26が上下方向に形成されており、各ガイド
レール26に昇降枠24に設けた4個のガイドローラ2
7がそれぞれ係合する。これにより、ベッド本体23は
床下収納空間10に収納される収納位置と床材9から上
方に突出する使用位置との間を、昇降機構28によって
昇降駆動される。
【0015】次に、前記昇降機構28の構造を説明す
る。
【0016】昇降機構28は、下端が固定枠22の左右
に各々ピン30で枢支されるとともに、上端が昇降枠2
4の左右に形成した長孔31に各々ガイドローラ32を
介して摺動自在に支持された左右一対の第1リンク33
と、下端が固定枠22の左右に形成した長孔34に各々
ガイドローラ35を介して摺動自在に支持されるととも
に、上端が昇降枠24の左右に各々ピン37を介して枢
支された左右一対の第2リンク38とを備える。第1リ
ンク33と第2リンク38は等長であって、それらは長
手方向中央部においてピン39で相互に枢支される。而
して、昇降枠24は左側の第1リンク33及び第2リン
ク38並びに右側の第1リンク33及び第2リンク38
に支持され、水平姿勢を保ったまま昇降することができ
る。
【0017】固定枠22の中央に設けたシリンダ40の
出力ロッド401 には2本のワイヤ41の一端が結着さ
れ、それらワイヤ41は左右一対のプーリ42に掛け渡
されて他端が前記第2リンク38の下端に結着される。
従って、シリンダ40を伸長駆動してワイヤ41を牽引
すると、左右の第1リンク33及び第2リンク38が同
期して起立することによりベッド本体23が上昇する。
またシリンダ40を収縮駆動すると、重力で左右の第1
リンク33及び第2リンク38が同期して倒伏すること
によりベッド本体23が下降する。
【0018】次に、床材9に形成した前記開口21を閉
塞するためのパネルの構造について説明する。
【0019】図6及び図7を併せて参照すると明らかな
ように、床材9の開口21を開閉自在に覆うパネルは、
第1パネル43及び第2パネル44を折り畳み自在に結
合した前部パネルユニット45と、第3パネル46及び
第4パネル47を折り畳み自在に結合した後部パネルユ
ニット48とから構成される。前部パネルユニット45
は、第1パネル43の一端において前記開口21の前端
にヒンジ49で枢支されるとともに、第1パネル43の
他端と第2パネル44の一端とがヒンジ50で枢支さ
れ、また後部パネルユニット48は、第3パネル46の
一端において前記開口21の後端にヒンジ53で枢支さ
れるとともに、第3パネル46の他端と第4パネル47
の一端とがヒンジ54で枢支される。前記前部パネルユ
ニット45及び後部パネルユニット48が平面状に展開
されて開口21を閉塞する時、第1パネル43、第2パ
ネル44、第3パネル46及び第4パネル47の両側縁
は、前記開口21の上縁に形成した段部よりなる第1の
パネル支持手段55に支持される。
【0020】第2パネル44と第4パネル47には、出
没自在な把手56が2個ずつ設けられる。また昇降枠2
4の前部及び後部には各2個の被係止部材57が設けら
れるとともに、第2パネル44と第4パネル47には前
記被係止部材57に係合する係止部材58が各2個設け
られる(図3参照)。前記被係止部材57及び係止部材
58は、前部パネルユニット45及び後部パネルユニッ
ト48を折畳状態に保持するための第2のパネル支持手
段59を構成する。
【0021】固定枠22の内部には図示せぬ温風供給源
から延びる温風供給ダクト60が接続され、この温風ダ
クト60を介して供給される温風でベッドBの収納中に
布団の乾燥が行なえるようになっている。
【0022】ベッドBの近傍に位置する壁面には操作パ
ネル61が設けられており、この操作パネル61を操作
することによりベッドBの昇降と乾燥用の温風の供給を
制御することができる(図1及び図2参照)。
【0023】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0024】床下収納空間10に収納されたベッドBを
使用位置に上昇させるには、先ず前部パネルユニット4
5の第2パネル44に設けた把手56に指を掛けて持ち
上げ、第1パネル43の一端と第2パネル44の他端と
が当接するように両パネル43,44をヒンジ50を介
して折り畳む。同様にして後部パネルユニット48も折
り畳み、床材9に形成した開口21を露出させる。この
状態から操作パネル61を操作してシリンダ40を伸長
駆動すると、ワイヤ41を介して第1リンク33及び第
2リンク38が起立し、ベッド本体23がガイドレール
26に案内されて図3の鎖線位置から実線位置に上昇す
る。ベッド本体23が使用位置に上昇すると、被係止部
材57と係止部材58よりなる第2のパネル支持手段5
9を操作することにより、昇降枠24の前端に起立状態
にある前部パネルユニット45を固定するとともに、昇
降枠22の後端に起立状態にある後部パネルユニット4
8を固定する。これにより、前部パネルユニット45及
び後部パネルユニット48をベッドBの前後の端板とし
て使用することができる。
【0025】不使用時にベッドBを床下収納空間10に
下降させるには、第2のパネル支持手段59による係止
を解除した後に前述と逆の操作でベッド本体23を下降
させれば良い。ベッドBの収納後、床材9に形成された
開口21は前部パネルユニット45及び後部パネルユニ
ット48を平面状に展開することにより閉塞される。こ
のとき、両パネルユニット45,48の第1〜第4パネ
ル43,44,46,47は、開口21の両側縁に形成
した段部よりなる第1のパネル支持手段55によって支
持され、これにより人間の体重等を受止できる状態とな
る。
【0026】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の小設計
変更を行うことが可能である。
【0027】例えば、実施例では集合住宅を例示した
が、本発明は戸建て住宅に対しても適用することが可能
である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1パネ
ルと第2パネルを相互に枢支してなる前部パネルユニッ
ト及び第3パネルと第4パネルを相互に枢支してなる後
部パネルユニットを設けたので、ベッド本体を床下に下
降させた時には、前部パネルユニット及び後部パネルユ
ニットを展開して第1のパネル支持手段で支持すること
により、床に形成した開口を閉塞する床材として使用す
ることができる。またベッド本体を床上に上昇させた時
には、前部パネルユニット及び後部パネルユニットを折
り畳んでベッド本体の前後部に沿って起立させた状態で
第2のパネル支持手段で支持することにより、それらを
ベッドの端板として使用することができる。このように
前部パネルユニット及び後部パネルユニットをベッドの
端板と開口を閉塞する床材の両方に兼用することによ
り、前記開口を閉塞するための特別の床材が不要とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】集合住宅の一部の横断面図
【図2】図1の2−2線横断面図
【図3】ベッドの縦断面図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】図3の5−5線断面図
【図6】図3に対応する作用の説明図
【図7】図6の7方向矢視図
【符号の説明】
9 床材(床) 21 開口 23 ベッド本体 43 第1パネル 44 第2パネル 45 前部パネルユニット 46 第3パネル 47 第4パネル 48 後部パネルユニット 55 第1のパネル支持手段 59 第2のパネル支持手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 正文 大分県大分市明野東2丁目1番1の12 (72)発明者 生野 隆 大分県大分郡庄内町大字大龍1782−5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床(9)に形成した開口(21)を介し
    てベッド本体(23)を床上に上昇した使用位置と床下
    に下降した収納位置との間で昇降させる床下収納式ベッ
    ドであって、 一端を前記開口(21)の前端に枢支した第1パネル
    (43)の他端に第2パネル(44)の一端を枢支して
    なる前部パネルユニット(45)と;一端を前記開口
    (21)の後端に枢支した第3パネル(46)の他端に
    第4パネル(47)の一端を枢支してなる後部パネルユ
    ニット(48)と;ベッド本体(23)を収納位置に下
    降させるとともに第2パネル(44)の他端と第4パネ
    ル(47)の他端とが相互に当接するように前部パネル
    ユニット(45)及び後部パネルユニット(48)を展
    開した時に、該前部パネルユニット(45)及び後部パ
    ネルユニット(48)をそれらが前記開口(21)を閉
    塞する展開状態に支持する第1のパネル支持手段(5
    5)と;ベッド本体(23)を使用位置に上昇させると
    ともに第1パネル(43)の一端と第2パネル(44)
    の他端が相互に当接し且つ第3パネル(46)の一端と
    第4パネル(47)の他端が相互に当接するように前部
    パネルユニット(45)及び後部パネルユニット(4
    8)を折り畳んだ時に、該前部パネルユニット(45)
    及び後部パネルユニット(48)をそれらがベッド本体
    (23)の前後端部に沿って起立する折畳状態に支持す
    る第2のパネル支持手段(59)と;を備えたことを特
    徴とする、床下収納式ベッド。
JP15831392A 1992-06-17 1992-06-17 床下収納式ベッド Pending JPH06119A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996013755A1 (en) 1994-10-26 1996-05-09 Eastman Kodak Company Photographic emulsions of enhanced sensitivity
US7247137B2 (en) 2000-12-27 2007-07-24 Japan Science And Technology Corporation Device for collecting skin permeable gas and apparatus for measuring skin permeable gas

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1996013755A1 (en) 1994-10-26 1996-05-09 Eastman Kodak Company Photographic emulsions of enhanced sensitivity
US7247137B2 (en) 2000-12-27 2007-07-24 Japan Science And Technology Corporation Device for collecting skin permeable gas and apparatus for measuring skin permeable gas
US7266404B2 (en) 2000-12-27 2007-09-04 Japan Science And Technology Agency Device for collecting skin permeable gas and apparatus for measuring skin permeable gas

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