JPH06115303A - タイヤリム - Google Patents
タイヤリムInfo
- Publication number
- JPH06115303A JPH06115303A JP4071619A JP7161992A JPH06115303A JP H06115303 A JPH06115303 A JP H06115303A JP 4071619 A JP4071619 A JP 4071619A JP 7161992 A JP7161992 A JP 7161992A JP H06115303 A JPH06115303 A JP H06115303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- valve
- tire
- rim
- vulcanizate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C29/00—Arrangements of tyre-inflating valves to tyres or rims; Accessories for tyre-inflating valves, not otherwise provided for
- B60C29/02—Connection to rims
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B21/00—Rims
- B60B21/12—Appurtenances, e.g. lining bands
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/11—Tubeless valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Float Valves (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弁を備えた環状ライニングによって充填され
た溝を有するタイヤリムが提供される。 【構成】 別個のチューブレスタイヤ（Ｐ）を備えるリ
ム（１）はそのフランジ（１０）に隣接した溝（１１）
を有する。この溝（１１）は、弁（３）を含む環状ライ
ニング（２）によって充填される。弁体（３２）は加硫
ゴムの被覆（２１）によって包囲され、この被覆の圧縮
応力下の剪断弾性率はライニング（２）を形成する加硫
物の圧縮応力下の剪断弾性率の最高０．２０倍とし、こ
れらの２つの弾性係数は１０％相対変形において測定さ
れる。膨張空気を導入するためにリムの内側に溝が形成
される。
た溝を有するタイヤリムが提供される。 【構成】 別個のチューブレスタイヤ（Ｐ）を備えるリ
ム（１）はそのフランジ（１０）に隣接した溝（１１）
を有する。この溝（１１）は、弁（３）を含む環状ライ
ニング（２）によって充填される。弁体（３２）は加硫
ゴムの被覆（２１）によって包囲され、この被覆の圧縮
応力下の剪断弾性率はライニング（２）を形成する加硫
物の圧縮応力下の剪断弾性率の最高０．２０倍とし、こ
れらの２つの弾性係数は１０％相対変形において測定さ
れる。膨張空気を導入するためにリムの内側に溝が形成
される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はタイヤ、特に別個のチュ
ーブレスタイヤを装着されるリムに関する。
ーブレスタイヤを装着されるリムに関する。
【０００２】
【従来の技術】フランス特許第２，２５７，４４２号に
よれば、この種のリムは一般にチューブレスタイヤの着
脱に使用される溝を備えている。このリム溝は一時的に
しか使用されずまた邪魔であるので、これをリムの外側
フランジの方に移動させ、着脱自在の装置によってこれ
を充填する方法が提案された。前記の特許は、タイヤキ
ャビティの完全な密封性を保証しまたタイヤの簡単な搭
載、固定および設置を可能とするために、タイヤのビー
ド受座を成す環状、可撓性、延伸性のライニングの使用
と、体積変動なしで圧縮されるゴムライニングの使用と
を推奨している。前記の特許の第６図に図示のように、
また十分な説明はないが、この環状ライニングは膨張弁
を含む事ができる。
よれば、この種のリムは一般にチューブレスタイヤの着
脱に使用される溝を備えている。このリム溝は一時的に
しか使用されずまた邪魔であるので、これをリムの外側
フランジの方に移動させ、着脱自在の装置によってこれ
を充填する方法が提案された。前記の特許は、タイヤキ
ャビティの完全な密封性を保証しまたタイヤの簡単な搭
載、固定および設置を可能とするために、タイヤのビー
ド受座を成す環状、可撓性、延伸性のライニングの使用
と、体積変動なしで圧縮されるゴムライニングの使用と
を推奨している。前記の特許の第６図に図示のように、
また十分な説明はないが、この環状ライニングは膨張弁
を含む事ができる。
【０００３】ライニングの搭載と設置の場合のような延
伸応力作用にせよ、遠心力作用にせよ、あるいはライニ
ングに対するビードの締め付けによる圧縮作用にせよ、
これらの作用のもとに金属弁またはプラスチック弁はラ
イニングの中に局所的特性変動を生じ、従ってこのライ
ニング上に載置されたビードの挙動の変化を生じる。逆
に、弁の輪郭が応力集中を受け、これはライニングゴム
からの弁の過早な離脱を生じる。さらに弁は、金属部品
の中にネジ込まれた場合ほどではないが、ショック、特
にその取付けに際してのショックに対して弱い。
伸応力作用にせよ、遠心力作用にせよ、あるいはライニ
ングに対するビードの締め付けによる圧縮作用にせよ、
これらの作用のもとに金属弁またはプラスチック弁はラ
イニングの中に局所的特性変動を生じ、従ってこのライ
ニング上に載置されたビードの挙動の変化を生じる。逆
に、弁の輪郭が応力集中を受け、これはライニングゴム
からの弁の過早な離脱を生じる。さらに弁は、金属部品
の中にネジ込まれた場合ほどではないが、ショック、特
にその取付けに際してのショックに対して弱い。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前記の
問題点を解決するにある。すなわち、本発明のタイヤリ
ムは、底部と、タイヤのビードの両側受座と、両側フラ
ンジとを備え、車の外側のリムフランジに隣接したタイ
ヤ搭載溝と、前記溝を充填するゴムの可撓性ライニング
の形の環状装置とを含み、前記ライニングはタイヤのビ
ードの受座として作用しまたこのライニングの中に膨張
弁を挿入されるように成される。
問題点を解決するにある。すなわち、本発明のタイヤリ
ムは、底部と、タイヤのビードの両側受座と、両側フラ
ンジとを備え、車の外側のリムフランジに隣接したタイ
ヤ搭載溝と、前記溝を充填するゴムの可撓性ライニング
の形の環状装置とを含み、前記ライニングはタイヤのビ
ードの受座として作用しまたこのライニングの中に膨張
弁を挿入されるように成される。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前記リ
ムにおいては、弁体は０．５ｍｍ乃至１０ｍｍの厚さの
加硫物層によって被覆され、前記加硫物層の１０％相対
圧縮変形における剪断弾性率はライニングを形成する加
硫物の１０％相対圧縮変形における剪断弾性率の０．２
０倍またはこれ以下とし、また弁の内側オリフィスはリ
ムの中の凹部に開き、この凹部が膨張空気の導入口とし
て役立つ。１０％変形において測定された加硫物の圧縮
剪断弾性率は、与えられた断面の試料片を１０％変形さ
せるに必要な圧縮力の、前記断面と相対変形度０．１と
の積に対する比に等しい。両方の弾性率を同一条件で測
定する。弁の被覆に使用される加硫物とライニングを構
成する加硫物との弾性率の差異は、本発明の基本的問題
を解決するのみならず、予想外の利点を示す。これは転
動組立体の密封性の改良を生じる。実際上、弁頭を通す
ためにリムの中に形成されたオリフィスは円筒形弁体の
直径より大きな直径を有する。環状ライニングの中に直
接挿入された通常の弁の場合、ライニングの受ける変形
は導入オリフィスのレベルにおいてリムとライニングと
の間に空気を通過させる。これに対して、ライニングの
加硫物の弾性率と比較して非常に低い加硫物によって被
覆または包囲された弁の場合、膨張圧の作用で弁の外側
への移動が生じ、これは被覆の加硫物の剪断により密封
性を改良する。
ムにおいては、弁体は０．５ｍｍ乃至１０ｍｍの厚さの
加硫物層によって被覆され、前記加硫物層の１０％相対
圧縮変形における剪断弾性率はライニングを形成する加
硫物の１０％相対圧縮変形における剪断弾性率の０．２
０倍またはこれ以下とし、また弁の内側オリフィスはリ
ムの中の凹部に開き、この凹部が膨張空気の導入口とし
て役立つ。１０％変形において測定された加硫物の圧縮
剪断弾性率は、与えられた断面の試料片を１０％変形さ
せるに必要な圧縮力の、前記断面と相対変形度０．１と
の積に対する比に等しい。両方の弾性率を同一条件で測
定する。弁の被覆に使用される加硫物とライニングを構
成する加硫物との弾性率の差異は、本発明の基本的問題
を解決するのみならず、予想外の利点を示す。これは転
動組立体の密封性の改良を生じる。実際上、弁頭を通す
ためにリムの中に形成されたオリフィスは円筒形弁体の
直径より大きな直径を有する。環状ライニングの中に直
接挿入された通常の弁の場合、ライニングの受ける変形
は導入オリフィスのレベルにおいてリムとライニングと
の間に空気を通過させる。これに対して、ライニングの
加硫物の弾性率と比較して非常に低い加硫物によって被
覆または包囲された弁の場合、膨張圧の作用で弁の外側
への移動が生じ、これは被覆の加硫物の剪断により密封
性を改良する。
【０００６】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例について詳
細に説明する。リム１のタイヤ搭載溝１１はフランジ１
０に連続している。この溝１１はライニング２を備え、
このライニングは弁３を含み、この弁は弁頭３１と弁体
３２とを含む。ライニング２の放射方向外側面はタイヤ
Ｐのビード４に対してリム受座を成し、このリムはビー
ドワイヤ４２を含み、このビードワイヤの回りにラジア
ルカーカス４０が巻き付けられている。このビード４は
さらに補強層４１によって補強され、この補強層はタイ
ヤの周方向に対して少し傾斜したケーブルを有する。
細に説明する。リム１のタイヤ搭載溝１１はフランジ１
０に連続している。この溝１１はライニング２を備え、
このライニングは弁３を含み、この弁は弁頭３１と弁体
３２とを含む。ライニング２の放射方向外側面はタイヤ
Ｐのビード４に対してリム受座を成し、このリムはビー
ドワイヤ４２を含み、このビードワイヤの回りにラジア
ルカーカス４０が巻き付けられている。このビード４は
さらに補強層４１によって補強され、この補強層はタイ
ヤの周方向に対して少し傾斜したケーブルを有する。
【０００７】弁体３２は加硫物の被覆２１によって包囲
され、この加硫物は、エラストマー、装入物および一般
にゴム工業に使用される添剤を含み、加硫され、一方に
おいては弁体３２を成す黄銅被覆金属に接着する特性を
有し、他方においては１０％の相対圧縮変形のもとに３
ＭＰａの剪断弾性モジュールを有するが、環状ライニン
グ２の他の部分を成す加硫物の弾性率は３３ＭＰａに等
しい。被覆２１は３．５ｍｍの厚さを有する。膨張弁３
の内側オリフィス３３は、リム１の中に形成された通気
凹部１３に開く。
され、この加硫物は、エラストマー、装入物および一般
にゴム工業に使用される添剤を含み、加硫され、一方に
おいては弁体３２を成す黄銅被覆金属に接着する特性を
有し、他方においては１０％の相対圧縮変形のもとに３
ＭＰａの剪断弾性モジュールを有するが、環状ライニン
グ２の他の部分を成す加硫物の弾性率は３３ＭＰａに等
しい。被覆２１は３．５ｍｍの厚さを有する。膨張弁３
の内側オリフィス３３は、リム１の中に形成された通気
凹部１３に開く。
【０００８】付図において、タイヤの対応のビードをラ
イニング２のビード受座の上に配置する前の被覆された
弁体の軸方向内側および外側の限界を点線で示し、ビー
ドの搭載とタイヤ膨張後の同一限界を実線で示す。図１
において弁体３２が転動組立体の軸方向外側に移動し、
リム１の中の弁孔１２の中まで被覆２１が変形して密封
性を改良している事が見られる。
イニング２のビード受座の上に配置する前の被覆された
弁体の軸方向内側および外側の限界を点線で示し、ビー
ドの搭載とタイヤ膨張後の同一限界を実線で示す。図１
において弁体３２が転動組立体の軸方向外側に移動し、
リム１の中の弁孔１２の中まで被覆２１が変形して密封
性を改良している事が見られる。
【０００９】図２においては、簡単のため同一数字を使
用し、図１の弁３と形状のみが相違する弁３が図示さ
れ、この場合その弁体３２は湾曲され、弁３の導入オリ
フィス１２がリム１の放射方向内側に配置されている。
用し、図１の弁３と形状のみが相違する弁３が図示さ
れ、この場合その弁体３２は湾曲され、弁３の導入オリ
フィス１２がリム１の放射方向内側に配置されている。
【図１】本発明によるタイヤリム組立体の要部断面図。
【図２】湾曲形弁を備えたライニングを有するタイヤリ
ム組立体の図１と類似の断面図。
ム組立体の図１と類似の断面図。
Ｐ タイヤ １ 補強層 ２ ライニング ３ 膨張弁 ４ タイヤビード １０ フランジ １１ 溝 １２ 弁の導入オリフィス １３ 通気凹部 ２１ 被覆 ３１ 弁頭 ３２ 弁体 ３３ 弁の内側オリフィス ４２ ビードワイヤ
Claims (2)
- 【請求項１】底部と、タイヤ（Ｐ）のビードの両側受座
と、両側フランジ（１０）とを備え、車の外側のリムフ
ランジ（１０）に隣接したタイヤ搭載溝（１１）と、前
記溝（１１）を充填するゴムの可撓性ライニング（２）
の形の環状装置とを含み、前記ライニング（２）はタイ
ヤ（Ｐ）のビード（４）の受座として作用しまたこのラ
イニング（２）の中に膨張弁を挿入されるように成され
たタイヤリムにおいて、弁体（３２）は０．５ｍｍ乃至
１０ｍｍの厚さ（ｅ）の加硫物層（２１）によって被覆
され、前記加硫物層の１０％相対圧縮変形における剪断
弾性率はライニング（２）を形成する加硫物の１０％相
対圧縮変形における剪断弾性率の０．２０倍またはこれ
以下とし、また弁（３）の内側オリフィス（３３）はリ
ム（１）の中の凹部（１３）に開く事を特徴とするタイ
ヤリム。 - 【請求項２】弁（３）の導入オリフィス（１２）がリム
の放射方向内側に配置されるように、弁体（３２）が湾
曲されていることを特徴とする請求項１に記載のタイヤ
リム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9103998 | 1991-03-29 | ||
| FR9103998A FR2674479B1 (fr) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | Jante dont la gorge est obturee par une garniture munie d'une valve. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06115303A true JPH06115303A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=9411384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071619A Pending JPH06115303A (ja) | 1991-03-29 | 1992-03-27 | タイヤリム |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5228755A (ja) |
| EP (1) | EP0505810B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06115303A (ja) |
| AT (1) | ATE107238T1 (ja) |
| DE (1) | DE69200192T2 (ja) |
| ES (1) | ES2057937T3 (ja) |
| FR (1) | FR2674479B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2727489A1 (fr) * | 1994-11-28 | 1996-05-31 | Michelin & Cie | Anneau d'etancheite avec appendice |
| CN117101355B (zh) * | 2023-08-25 | 2024-03-22 | 山东义丰环保机械股份有限公司 | 一种组合式气体净化用填料塔 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1693859A (en) * | 1926-04-06 | 1928-12-04 | Budd Wheel Co | Cover for tire-valve apertures |
| US2634785A (en) * | 1949-05-02 | 1953-04-14 | Margaret L Tubbs | Vehicle tire |
| GB739529A (en) * | 1953-11-23 | 1955-11-02 | Wingfoot Corp | Tyre valve assembly |
| US2823724A (en) * | 1955-09-23 | 1958-02-18 | Goodrich Co B F | Tubeless tire valve and rim assembly |
| FR2257442B1 (ja) * | 1973-07-30 | 1976-11-12 | Michelin & Cie | |
| DE2345628A1 (de) * | 1973-09-10 | 1975-03-27 | Continental Gummi Werke Ag | Fahrzeugrad |
| DE2414885A1 (de) * | 1974-03-27 | 1975-11-27 | Guenther Manfred Pruss | Mit einem luftreifen versehene felge, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
| GB1530817A (en) * | 1975-11-12 | 1978-11-01 | Goodyear Tire & Rubber | Wheel well filler and retainer |
-
1991
- 1991-03-29 FR FR9103998A patent/FR2674479B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-09 EP EP92103989A patent/EP0505810B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-09 AT AT92103989T patent/ATE107238T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-03-09 ES ES92103989T patent/ES2057937T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-09 DE DE69200192T patent/DE69200192T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-10 US US07/848,867 patent/US5228755A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-27 JP JP4071619A patent/JPH06115303A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5228755A (en) | 1993-07-20 |
| DE69200192D1 (de) | 1994-07-21 |
| FR2674479B1 (fr) | 1993-05-21 |
| EP0505810B1 (fr) | 1994-06-15 |
| ES2057937T3 (es) | 1994-10-16 |
| FR2674479A1 (fr) | 1992-10-02 |
| DE69200192T2 (de) | 1994-10-20 |
| EP0505810A1 (fr) | 1992-09-30 |
| ATE107238T1 (de) | 1994-07-15 |
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