JPH06102910B2 - 量水器の着脱装置 - Google Patents

量水器の着脱装置

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JPH06102910B2
JPH06102910B2 JP40463190A JP40463190A JPH06102910B2 JP H06102910 B2 JPH06102910 B2 JP H06102910B2 JP 40463190 A JP40463190 A JP 40463190A JP 40463190 A JP40463190 A JP 40463190A JP H06102910 B2 JPH06102910 B2 JP H06102910B2
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JP
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water meter
water
pipe
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check valve
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晃 依田
慎一 加藤
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株式会社竹村製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水道管に接続する量水器
の着脱装置、特に寒冷地における量水器の着脱装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、水道管の中途に接続する量水器
は定められた検定有効期限の経過によって取替える必要
がある。しかし、寒冷地の場合には通常地下1m程度の
深さに設置するため、その取替えを容易に行うことがで
きない問題があり、例えば、実開昭61−26761号
公報では伸縮式メータボックスも提案されている。同メ
ータボックスは可動側であるメータ及び止水栓と、固定
側である水道水入口と水道水出口とを、伸縮するコイル
状配管で連結し、取替時にはコイル状配管を上方へ伸長
させることによりメータ及び止水栓を上昇させ、地上で
メータの取替えができるようにしたものである。
【0003】一方、装着した量水器の近傍における水道
管には、逆流を阻止する逆止弁を付設するこも多く、従
来の逆止弁は専ら独立した単体部品として構成するとと
もに、水道管の中途部にネジ結合等により一体的に接続
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、逆止弁は長
期の使用により、内蔵する弁体が減耗や損傷等によって
劣化する。このため、定期的な清掃や点検を要するとと
もに、一定年数を経過した場合には新たな逆止弁と取替
える必要がある。
【0005】しかし、寒冷地の場合には、量水器と同様
に、逆止弁も地下1m程度の深さに設置されるため、清
掃や取替等を行う場合、容易に着脱できないという量水
器同様の問題があり、しかも、部品点数増加によるコス
トアップ及び取付施工等が煩雑化する難点があった。
【0006】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したもので、逆止弁の着脱を極めて容易に行
えるとともに、コストダウン及び施工全体の簡易化を図
れった量水器の着脱装置の提供を目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は水道管Pの中途
に接続する量水器の着脱装置1を構成するに際して、外
面に水道管Px、Py側を接続し、かつ内面に量水器ユ
ニット部3を接続する接続口5x、5yを設けてなる一
対の対峙した接続プレート6x、6yを有するベース部
2と、量水器M及び逆流を阻止する逆止弁部4を具備
し、かつ両端に前記接続口5x、5yに接続可能な接続
端7x、7yを有する量水器ユニット部3を備えること
を特徴とする。この場合、量水器ユニット部3は、一端
に接続口5xに圧接し、かつ係合する圧接部8xを設け
てなる接続端7xを有するとともに、他端にシリンダ部
9を有する主接続管10と、一端に接続口5yに圧接
し、かつ係合する圧接部8yを設けてなる接続端7yを
有するとともに、他端にシリンダ部9に挿入するピスト
ン部11を有する補助接続管12と、主接続管10と補
助接続管12を伸長方向に付勢するスプリング13を備
えて構成するとともに、ピストン部11における水圧に
対する水流方向直角の受圧面積Dpを、主接続管10の
外端及び補助接続管12の外端における水圧に対する水
流方向直角の受圧面積Dx、Dyよりも大きく設定す
る。また、逆止弁部4は量水器ユニット部3に対して一
体又は着脱可能に設けることができる。
【0008】
【作用】本発明に係る量水器の着脱装置1によれば、逆
止弁部4は量水器ユニット部3に対して、一体又は着脱
可能に設けられる。このため、量水器ユニット部3をベ
ース部2に対して着脱する際には、同時に逆止弁部4も
水道管Pに対して着脱され、逆止弁部4の清掃、点検、
取替等を行うことができる。この場合、逆止弁部4を量
水器ユニット部3に対して着脱可能に構成すれば、逆止
弁部4を内蔵しない量水器ユニット部3とも容易に変更
できる。
【0009】一方、量水器ユニット部3はベース部2に
対し次のように作用する。まず、主接続管10と補助接
続管12はシリンダ部9とピストン部11により伸縮自
在に連通接続されるとともに、主接続管10と補助接続
管12はスプリング13の弾性によりそれぞれ伸長方向
に付勢される。したがって、シリンダ部9に補助接続管
12を押込むことにより、量水器ユニット部3は短縮す
るため、ベース部2における各接続プレート6xと6y
間に対して着脱できる。
【0010】また、給水状態では水圧が管内に作用し、
シリンダ部9内の水圧によりピストン部11は突出する
方向に付勢される。この場合、ピストン部11の水圧に
対する水流方向直角の受圧面積Dpを、主接続管10の
外端及び補助接続管12の外端における水圧に対する水
流方向直角の受圧面積Dx及びDyよりも大きく設定す
るため、一方の圧接部8x側から一方の接続口5x側に
作用する押圧力Fpは、接続口5x側から圧接部8x側
に作用する押圧力Fxよりも大きくなり、圧接部8xに
はFp−Fx=Fmの圧接力が生ずる。
【0011】この関係は他方の圧接部8y側においても
同様に成立し、圧接部8x、8yにおける十分な密着性
が確保される。
【0012】
【実施例】以下には、本発明に係る好適な実施例を挙
げ、図面に基づき詳細に説明する。
【0013】まず、量水器の着脱装置1の構造について
図1〜図3を参照して説明する。
【0014】本発明に係る着脱装置1は大別してベース
部2と、ベース部2に対して着脱可能な量水器ユニット
部3からなる。
【0015】ベース部2は内外面に貫通形成した接続口
5x、5yを有する一対の接続プレート6x、6yを備
え、各接続プレート6xと6yは三本のステー15a、
15b、15cによって連結する。これにより、接続プ
レート6xと6yは一体化され、かつ相対峙する。この
場合、各ステー15a…は各接続プレート6x、6yに
おける上部両側位置と下部中央位置に結合する(図3参
照)。
【0016】一方、量水器ユニット部3は図1に示すよ
うに、量水器Mを具備する主接続管10、逆止弁部4を
内蔵した補助接続管12及びスプリング13を備えて構
成する。主接続管10の一端には接続プレート6xの内
面に圧接し、かつ係合可能な圧接部8xを有するユニオ
ン16を設ける。ユニオン16の外周には円盤状をなす
フック17を一体形成し、このフック17は前記ステー
15a…によって位置規制される。また、主接続管10
の他端にはシリンダ部9を設ける。
【0017】他方、補助接続管12の一端には前記ユニ
オン16の先端と同様の圧接部8yを設けるとともに、
径方向外方に延出させたフランジ18を一体形成する。
また、筒部19とその外周に一体形成したフック20か
らなる係合ブロック21を備え、筒部19の一端はシリ
ンダ部9の外周にスライド自在に嵌合するとともに、他
端はフランジ18に結合する。なお、フック20は前記
フック17と同様に円盤状に形成し、その直径はフック
17と同一に形成する。また、補助接続管12の他端の
外周にはシリンダ部9に挿入するピストン部11を設け
る。
【0018】ピストン部11は内部に水路を形成する中
空部22を有し、この中空部22内には逆止弁部4を配
設する。即ち、中空部22の軸方向中間位置における内
壁面には弁座部31を一体に設けるとともに、弁座部3
1から離間した中空部22の一端には支持部32を対峙
して設ける。支持部32の中央にはガイド孔33を設
け、また、ガイド孔33の周りには複数の通水孔34…
を設ける。そして、ガイド孔33には弁ロッド35を軸
方向スライド自在に挿通せしめるとともに、弁ロッド3
5の一端(弁座部31側)にはゴムパッキンを有する弁
体部36を一体に設ける。また、弁体部36と支持部3
2間にはスプリング37を縮装し、弁体部36を弁座部
31側に付勢する。
【0019】よって、給水方向が矢印I方向の場合、弁
体部36は水圧により仮想線のように弁座部31から離
れ、給水が許容されるとともに、他方、給水方向が矢印
J方向の場合には、水圧により弁体部36が弁座部31
に当接し、中空部22が閉塞される逆止弁として機能す
る。
【0020】一方、シリンダ部9とフランジ18間には
スプリング13を縮装し、量水器ユニット部3を伸長方
向に付勢する。
【0021】また、ピストン部11(シリンダ部9)と
主接続管10の外端及び補助接続管12の外端を形成す
るに際しては、ピストン部11における水圧に対する水
流方向直角の受圧面積Dpを、各接続管10、12の外
端における水圧に対する水流方向直角の受圧面積Dx、
Dyよりも大きくなるように留意する。
【0022】次に、本発明に係る着脱装置1の使用方法
について説明する。
【0023】まず、量水器Mの設置場所について説明す
る。一般に、寒冷地では凍結防止のため、図6に示すメ
ータボックス51が用いられる。メータボックス51は
深さ1m前後の地中に埋設し、通常は中間蓋52と上蓋
53の二重蓋構造に構成する。
【0024】そして、メータボックス51の設置面Gに
前記ベース部2を載置し、一方の接続プレート6xの接
続口5xには止水栓55、流出側の水道管Pxを、ま
た、他方の接続プレート6yの接続口5yには流入側の
水道管Pyを接続する。なお、水道管Py側にも水道管
Px側と同様の止水栓を設けてもよい。
【0025】次に、ベース部2に対する量水器ユニット
部3の着脱方法について説明する。
【0026】まず、ベース部2に量水器ユニット部3を
装着する場合について説明する。この場合、所定の着脱
治具を用いて量水器ユニット部3の各フック17と20
を挟めば、フック20は図1に示す仮想線の位置まで変
位するため、量水器ユニット部3は短縮状態となり、こ
の状態で量水器ユニット部3は着脱治具に保持される。
よって、ベース部2におけるステー15a…の内方に量
水器ユニット部3を挿入することができ、各フック1
7、20の円形外周部は二本のステー15aと15bに
ガイドされるとともに、ステー15cにより下方への位
置規制が行われる。そして、量水器ユニット部3をステ
ー15a…の内方にセットした後、着脱治具を量水器ユ
ニット部3から取外せば、スプリング13の弾性により
量水器ユニット部3は伸長状態となり、各圧接部8x、
8yはスプリング13の弾性によって接続プレート6
x、6yの内面に圧着し、かつ位置合わせされた各接続
端7x、7yは対応する接続口5x、5yに接続され、
これにより装着は終了する。このように、ベース部2に
対する量水器ユニット部3の装着はワンタッチで行うこ
とができる。
【0027】他方、取替等のために量水器ユニット部3
をベース部2から離脱させる場合には、装着時と同様
に、ベース部2に装着されている量水器ユニット部3の
各フック17と20を着脱治具により挟めばよく、この
場合にも量水器ユニット部3の離脱をワンタッチで行う
ことができる。
【0028】そして、この際、逆止弁部4も量水器ユニ
ット部3と一体に着脱が行われ、逆止弁部4に対する必
要な清掃、点検、取替等を行うことができる。
【0029】次に、逆止弁部4の変更実施例について、
図4及び図5を参照して説明する。なお、図4及び図5
において、図1と同一部分には同一符号を付し、その構
成を明確にするとともに、その詳細な説明は省略する。
【0030】図4は支持部32を中空部22の他端に配
するとともに、弁座部31を、ピストン部11の他端に
対してネジにより着脱可能となる補助筒部41に設けた
点が異なる。なお、支持部32は補助筒部41により保
持される。また、ピストン部11の他端には補助筒部4
1が着脱する突出筒部42を有するとともに、補助筒部
41の外側端部に圧接部8yが設けられる。なお、弁体
部36の変位位置を仮想線で示す。
【0031】また、図5は逆止弁部4の種類を異ならせ
たものである。同図に示す逆止弁部4は図4に示す補助
筒部41の内部空間を大きめに形成し、弁座部31の上
方に配した支軸45によって弁体部36を回動自在に吊
下げる。即ち、弁体部36の上端に吊下アーム46を一
体に設け、この吊下アーム46の上端を前記支軸45に
対して回動自在に取付ける。なお、弁体部36の変位位
置を仮想線で示す。
【0032】図4及び図5に示す変更実施例は、いずれ
も補助筒部41がピストン部11に対して着脱可能であ
り、逆止弁部4を設けない場合には、逆止弁部4を内蔵
しない補助筒部と容易に交換できる利点がある。
【0033】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、ピストン部とシリンダ部は置換された構成であ
っても勿論よい。また、ベース部に対する量水器ユニッ
ト部の接続原理は水圧により圧接する場合を示したが、
ネジ止め等、他の原理により接続する場合にも適用でき
る。その他、細部の構成、形状等において本発明の要旨
を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0034】
【発明の効果】このように、本発明に係る量水器の着脱
装置は、外面に水道管側を接続し、かつ内面に量水器ユ
ニット部を接続する接続口を設けてなる一対の対峙した
接続プレートを有するベース部と、量水器及び逆流を阻
止する逆止弁部を具備し、かつ両端に前記接続口に接続
可能な接続端を有する量水器ユニット部を備えるため、
次のような顕著な効果を奏する。 水道管に対する逆止弁の着脱をワンタッチで行うこと
ができ、特に、寒冷地における地中に設置した逆止弁で
あっても、清掃、点検、取替等を極めて容易に行うこと
ができる。 逆止弁は量水器ユニット部に内蔵するため、全体の部
品点数が削減され、 コストダウン及び施工全体の簡易化を達成できる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る着脱装置の一部縦断側面図、
【図2】同着脱装置の平面図、
【図3】同着脱装置の第1図中A−A線断面図、
【図4】同着脱装置における逆止弁部の変更実施例を示
す縦断側面図、
【図5】同着脱装置における逆止弁部の他の変更実施例
を示す縦断側面図
【図6】同着脱装置をメータボックスに設置した状態の
縦断側面図。
【符号の説明】
1:着脱装置、2:ベース部、3:量水器ユニット部、
4:逆止弁部、5x,5y:接続口、6x,6y:接続
プレート、7x,7y:接続端、8x,8y:圧接部、
9:シリンダ部、10:主接続管、11:ピストン部、
12:補助接続管、13:スプリング、M:量水器、
P,Px,Py:水道管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水道管の中途に接続する量水器の着脱装置
    において、外面に水道管側を接続し、かつ内面に量水器
    ユニット部を接続する接続口を設けてなる一対の対峙し
    た接続プレートを有するベース部と、量水器及び逆流を
    阻止する逆止弁部を具備し、かつ両端に前記接続口に接
    続可能な接続端を有する量水器ユニット部を備えること
    を特徴とする量水器の着脱装置。
  2. 【請求項2】量水器ユニット部は、一端に前記接続口の
    一方に圧接し、かつ係合する圧接部を設けてなる接続端
    を有するとともに、他端にシリンダ部を有する主接続管
    と、一端に前記接続口の他方に圧接し、かつ係合する圧
    接部を設けてなる接続端を有するとともに、他端に前記
    シリンダ部に挿入するピストン部を有する補助接続管
    と、主接続管と補助接続管を伸長方向に付勢するスプリ
    ングを備え、前記ピストン部における水圧に対する水流
    方向直角の受圧面積を、前記主接続管の外端及び前記補
    助接続管の外端における水圧に対する水流方向直角の受
    圧面積よりも大きく設定してなることを特徴とする請求
    項1記載の量水器の着脱装置。
  3. 【請求項3】逆止弁部は量水器ユニット部に一体に設け
    たことを特徴とする請求項1記載の量水器の着脱装置。
  4. 【請求項4】逆止弁部は量水器ユニット部に対して着脱
    可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の量水器の
    着脱装置。
JP40463190A 1990-12-03 1990-12-03 量水器の着脱装置 Expired - Lifetime JPH06102910B2 (ja)

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