JPH06101934A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JPH06101934A
JPH06101934A JP22121692A JP22121692A JPH06101934A JP H06101934 A JPH06101934 A JP H06101934A JP 22121692 A JP22121692 A JP 22121692A JP 22121692 A JP22121692 A JP 22121692A JP H06101934 A JPH06101934 A JP H06101934A
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JP
Japan
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heat
refrigerant
heat source
temperature
heat exchanger
Prior art date
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Pending
Application number
JP22121692A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Hojo
俊幸 北條
Naoto Katsumata
直登 勝又
Hiroshi Yasuda
弘 安田
Takashi Sano
孝 佐野
Makoto Ito
伊藤  誠
Fumio Harada
文雄 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPH06101934A publication Critical patent/JPH06101934A/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】既存の冷凍サイクルに容易に追加設置でき、熱
源の熱エネルギを冷凍サイクルに利用し、昼間の冷房運
転時、冷凍サイクルの消費電力を抑えることのできる熱
交換装置を提供する。 【構成】熱源8から搬送装置9で熱媒体循環流路10を
搬送した熱媒体を、凝縮器と蒸発器を結ぶ冷媒配管の一
部に配設した熱媒体用の熱交換器21で冷凍サイクル側
と熱交換させる。熱交換器21は熱交換器ユニットに内
蔵され、これに熱媒体循環流路を接続し、さらに熱交換
器ユニットは室外機12と室内機13の間に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の冷凍サイ
クルへの、冷凍サイクル以外の熱源の利用システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の蓄熱式空気調和機では、冷凍サイ
クルの一部を構成する蓄冷熱用熱交換器が、蓄冷熱媒体
を内蔵する蓄冷熱槽とともに組み込まれ、室外機に近接
して設置され、夜間の安価な電力を利用し冷凍サイクル
の運転により発生した熱源を蓄冷熱槽に蓄え、昼間の電
力使用時にこれを利用して電力消費量を抑えていた。こ
のような蓄冷熱式空気調和機の従来例として、特開平2
−251051号,特開平3−255852号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例で
は、昼間の蓄冷熱利用のために夜間電力を消費して蓄熱
運転を行なう必要があり、さらに冷凍サイクルが熱利用
側での冷房運転専用でヒートポンプサイクルではないた
め暖房運転ができないだけでなく、蓄冷熱媒体を内包す
る蓄冷熱槽を新設,増設、あるいは大型化する場合、そ
の蓄冷熱槽により増大する重量のため、既設の建物に据
え付けられない場合があるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明では、既存の冷凍サイクル中に蓄冷熱槽を
増設するかわりに、冷媒と熱媒体の間で熱交換する熱媒
体用交換器を内蔵する熱交換器ユニットを、室外機と室
内機の間に増設することとし、熱交換器ユニットには熱
媒体循環流路を接続し、熱媒体を循環させる搬送手段を
配設した。また、熱源の温度は過冷却にも蒸発にも利用
できる温度範囲とした。
【0005】
【作用】本発明において、熱源の利用には、熱交換器ユ
ニットと熱源を、熱媒体循環流路で接続すればよいの
で、重量,容量の大きな蓄冷熱槽を設置することなく、
既存の冷凍サイクルに熱交換ユニットを追加設置,熱媒
体循環流路を接続することで、夏の冷房運転時消費電力
を抑えることが可能になるだけではなく、冬の暖房運転
時除霜時に熱源を利用できるので外気低温時に快適性が
向上する。熱源には、建物の地下水槽,地下水,河川
水,海水などの年間を通じて温度の安定な熱源が存在す
る場合、これを容易に利用することができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を、図1ないし図10に基づ
いて説明する。
【0007】図1に本発明のシステムのブロック図を示
す。図1は、室外機12,熱交換器ユニット21,室内
機13,熱源8,搬送装置9,熱媒体循環流路10によ
り構成される。ここでは室内機13は2台で示している
が、1台でも3台以上でも本発明の意図するものは同じ
である。
【0008】図1は、室外機12と1台もしくは複数台
の室内機13を冷媒配管で接続して構成されていた基本
的な冷凍サイクルに、熱交換装置21を接続し、温度の
比較的安定な熱源8から、熱媒体循環流路10を介して
搬送装置9により熱媒体を移動して熱の利用を行なう。
熱交換装置21を冷凍サイクルの途中に配設し、ここで
の熱媒体と冷媒間の熱交換を可能としたことで、蓄熱槽
のような内部に熱媒体を蓄えた重量物は熱交換装置21
内に不要となる。
【0009】図1において、熱源8の温度を冷媒の凝縮
温度以下,蒸発温度以上とすれば、冷房運転時、凝縮後
の冷媒は、冷媒の温度より低温の熱源8から搬送装置9
により搬送される熱媒体と熱交換することで冷媒は過冷
却され、したがって、過冷却された分の冷房能力が増加
し、冷房運転に必要な圧縮機の消費電力を減少させるこ
とができる。また、暖房運転時、室内空気を加熱,断熱
膨張の後、冷媒の温度より高温の熱源8から搬送装置9
により搬送される熱媒体と熱交換することで冷媒は蒸発
し、したがってこの場合、外気低温時、冷媒温度が低下
することがなく、暖房能力の低下を抑えることができ
る。
【0010】図2に本発明の一実施例を示す。図2は圧
縮機1,四方切換弁2,室外側熱交換器3,室外側流量
制御弁4,受液器15,アキュムレータ16で構成され
る室外機12,室内側流量制御弁5,室内側熱交換器6
で構成される1台または複数台の室内機13、および熱
媒体用熱交換器7,熱媒体用熱交換器7の室外側に第1
の流量制御弁17,熱媒体用熱交換器7の室内側の第2
の流量制御弁18、さらに第1の流量制御弁17,熱媒
体用熱交換器7,第2の流量制御弁18の直列回路をバ
イパスする回路に第3の流量制御弁19を配設し、室内
側熱交換器6と四方切換弁2を接続する冷媒配管に接続
する構成の熱交換装置21とを接続したものである。図
2において熱源8の具体例にビルの地下水槽や工場内の
工業用水等があげられる。
【0011】冷房運転時、圧縮機1から吐出された高温
高圧の冷媒は、四方切換弁2を介して、室外側熱交換器
3で凝縮後、受液器15,第1の流量制御弁17を介し
て熱媒体用熱交換器7で、熱源8から搬送装置9により
搬送される冷媒の凝縮温度より低温の熱媒体と熱交換す
ることで過冷却され、第2の流量制御弁18を経て減圧
装置として動作する室内側流量制御弁5で断熱膨張の
後、室内側熱交換器6で蒸発して室内空気を冷却した
後、四方切換弁2,アキュムレータ16を介して圧縮機
1に吸入される。したがって、熱媒体用熱交換器7で過
冷却された分の冷房能力が増加し、冷房運転に必要な圧
縮機の消費電力を減少させることができる。
【0012】暖房運転時、圧縮機1から吐出された高温
高圧の冷媒は、切り替わった四方切換弁2を介して室内
側熱交換器6で凝縮し室内空気を加熱後、全開の第3の
流量制御弁19,受液器15を介して減圧装置として動
作する室外側流量制御弁4で断熱膨張の後、室外側熱交
換器3で蒸発して圧縮機1に吸入される。また、第3の
流量制御弁19を全閉とし第1,第2の流量制御弁1
7,18を全開にして熱源8と熱媒体を介して冷媒と熱
交換すれば冷凍サイクルの余剰熱を熱源8で再利用でき
る。さらに、第3の流量制御弁19を全閉とし第1の流
量制御弁17を全開、第2の流量制御弁18を減圧装置
として絞って熱源8と熱媒体を介して冷媒と熱交換すれ
ば熱源8の利用外気低温時の除霜回数,除霜時間短縮が
できる。
【0013】図2において、熱源8へ低温冷熱を回収す
る必要のある場合、圧縮機1で圧縮され吐出した冷媒
は、四方切換弁2,室外側熱交換器3で凝縮し受液器1
5を経たあと、減圧装置として動作する第1の流量制御
弁17で断熱膨張し熱媒体用熱交換器7に流入して蒸発
する。熱媒体は、搬送装置9により熱媒体循環流路10
を介して熱源8から熱媒体用熱交換器7に搬送され、蒸
発する冷媒と熱交換する。熱交換された冷媒は、全開の
第2の流量制御弁18,全開の室内流量制御弁5,室内
側熱交換器6,四方切換弁2,アキュムレータ16を介
して圧縮機1に吸入される。この間、第3の流量制御弁
19は全閉である。冷媒と熱交換された温度低下した熱
媒体は、搬送装置9により熱媒体循環流路10を介して
熱源8に戻り低温冷熱が回収される。
【0014】一方、熱源8へ高温熱を回収しようとする
場合、圧縮機1で圧縮され吐出した冷媒は、切り替わっ
た四方切換弁2,室内側熱交換器6,全開の室内流量制
御弁5,全開の第2の流量制御弁18を介し熱媒体用熱
交換器7に流入し凝縮する。熱媒体は、搬送装置9によ
り熱媒体循環流路10を介して熱源8から熱媒体用熱交
換器7に搬送され、凝縮する冷媒と熱交換する。熱交換
された冷媒は、全開の第1の流量制御弁17,受液器1
5を介し、減圧装置として動作する室外側流量制御弁4
で断熱膨張したあと、室外側熱交換器3に流入し、蒸発
した冷媒は四方切換弁2,アキュムレータ16を介し圧
縮機1に吸入される。この間、第3の流量制御弁19は
全閉である。冷媒と熱交換された温度上昇した熱媒体
は、搬送装置9により熱媒体循環流路10を介して熱源
8に戻り高温熱が回収される。
【0015】図3に従来の空気調和システムの一実施例
を示す。室外機12と室内機13の構成は図2と同じも
のである。図3に示す従来例に対し本発明を実施する場
合、熱交換装置21を室外機12と室内機13の間に配
設すればよく、本発明は既設の冷凍サイクルへの追加設
置に有効である。
【0016】図4に本発明の別の実施例を示す。室外機
12,室内機13の構成は、図2と同様であるが、熱交
換装置21では、第3の流量制御弁19と室内流量制御
弁5の分岐から第2の流量制御弁18の間に、受液器1
5を配設したものである。熱源8,搬送装置9,熱媒体
流路10については図2と同様である。
【0017】冷房運転時は図2についての説明と同様で
ありここでは省略し、図4について特徴的な暖房運転に
ついて説明する。
【0018】暖房運転時、特に外気低温時、冷媒が室内
側熱交換器6で暖房運転したあと熱媒体用熱交換器7で
蒸発する運転では、第3の流量制御弁19を全閉とし第
1の流量制御弁17を全開、第2の流量制御弁18を減
圧装置として絞って熱源8と熱媒体を介して冷媒と熱交
換すれば熱源8の利用外気低温時の除霜回数,除霜時間
短縮ができるが、室内機13との組合わせにより、余剰
冷媒量が多くなることがある。この場合、第2の流量制
御弁18で減圧されたあとの受液器15では余剰冷媒の
容器にはならないため本発明の熱交換装置21に内蔵す
る受液器15を、その余剰冷媒の容器とする。これによ
り冷凍サイクルの安定した運転が可能となる。図2と同
様であるが、外気低温時、全開の第1の流量制御弁1
7,全開の室外流量制御弁4,室外側熱交換器3,アキ
ュムレータ16を介し圧縮機1に吸入される。室外側熱
交換器3を冷媒は通過しないので熱源8と熱媒体を介し
て冷媒と熱交換すれば冷凍サイクルの余剰熱を熱源8で
再利用できる。
【0019】図5に複数のシステムで利用する本発明の
一実施例を示す。図5は室外機12,1台または複数台
の室内機13,熱媒体用熱交換器7を内蔵する熱交換装
置21を接続してなる、複数の冷凍サイクルに、共通の
熱源8から搬送装置9を介して、分岐した熱媒体循環流
路10を接続して構成される。
【0020】図5の場合、熱源8の熱媒体温度が、冷媒
の凝縮温度より低温で、蒸発温度より高温であれば、冷
凍サイクルはそれぞれ独立しているため、共通の熱源8
を利用して、冷房運転と暖房運転を別々の冷凍サイクル
で同時に行なうことができ、互いの余剰熱を有効に利用
できる。
【0021】図6に複数の熱源を利用する本発明の一実
施例を示す。図6は室外機12,1台または複数台の室
内機13,熱媒体用熱交換器7を内蔵する熱交換装置2
1を接続した冷凍サイクルに、温度のことなる複数の熱
源8a,8bから熱源開閉弁14a,14bを介して搬
送装置9,熱媒体循環流路10を接続して構成される。
【0022】図6の場合、例えば、熱源8aが低温の、
熱源8bが高温の熱源であった場合、室内機13が冷房
運転の時には、低温の熱源8aから熱媒体用熱交換器7
で冷媒を過冷却し、冷房能力は増大すると共に、消費電
力が減少する。また、室内機12が暖房運転の時には、
高温の熱源8bから熱媒体用熱交換器7で冷媒を蒸発さ
せることも可能である。
【0023】図7に熱源利用の一実施例を示す。図7は
室外機12,熱交換装置21,一台または複数台の室内
機13で構成される冷凍サイクルに、搬送装置9を含む
熱媒体循環流路10を介して熱源8の地下水を利用す
る。地下水は一般に夏は比較的低温で、冬は比較的高温
であり、冷凍サイクル側での要求に耐える。
【0024】図8に熱源利用の別の一実施例を示す。図
8は図7と同様の冷凍サイクル構成だが熱源8に河川水
を用いた例である。
【0025】図9に熱源利用の他の実施例を示す。図9
は図7,図8と同様の冷凍サイクル構成だが熱源8に海
水を用いた例である。海上での本発明の実施では図6に
示した複数の熱源の利用が容易に可能である。すなわ
ち、海面に近い浅い海水8bと、海底に近い深い海水8
aの温度の異なる熱源を開閉弁14a,14bで切り換
えて冷凍サイクル側で熱を利用できる。
【0026】図10に本発明の他の実施例を示す。図1
0は図2に示した冷凍サイクルと同等のサイクルである
が、室外機12と熱交換装置21を予め一つの室外機1
2aに内蔵させ一体にしたものであり、新設の熱源利用
空気調和システムに適用する場合の実施例である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、冷媒の過冷却ができる
ので、昼間の冷房運転時消費電力を抑えることができ
る。暖房運転中に除霜時間,除霜回数を低減でき、快適
性を向上させることができる。
【0028】蓄冷熱槽を冷凍サイクルに近接して設置す
る必要がなく、既存の冷凍サイクルに熱交換装置を追加
設置できるので、容易に既存の熱源の利用ができる。使
用する熱媒体を蓄冷熱槽にためることなく熱源から移動
させて使用するため、建物の地下水槽,工場排熱,地下
水,河川水や海水などの熱源を冷凍サイクルに利用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムのブロック図。
【図2】本発明の一実施例の系統図。
【図3】従来の空気調和システムの一実施例の系統図。
【図4】本発明の別の一実施例の系統図。
【図5】複数のシステムで利用する本発明の一実施例の
系統図。
【図6】複数の熱源を利用する本発明の一実施例の系統
図。
【図7】熱源利用の一実施例のブロック図。
【図8】熱源利用の別の一実施例のブロック図。
【図9】熱源利用の他の一実施例のブロック図。
【図10】本発明の他の一実施例の系統図。
【符号の説明】
8…熱源、9…搬送装置、10…熱媒体循環流路、12
…室外機、13…室内機、21…熱交換装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 孝 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所清水工場内 (72)発明者 伊藤 誠 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所清水工場内 (72)発明者 原田 文雄 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所清水工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室外機,熱交換装置,室内機および、これ
    らを冷媒配管で接続すると共に、温度の安定な熱源と熱
    交換器ユニットとを、搬送装置を介して循環流路で接続
    した空気調和システムにおいて、前記熱源の温度が、前
    記冷媒の凝縮温度以下で、前記冷媒の蒸発温度以上であ
    ることを特徴とする空気調和システム。
JP22121692A 1992-08-20 1992-08-20 空気調和システム Pending JPH06101934A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22121692A JPH06101934A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 空気調和システム

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JP22121692A JPH06101934A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 空気調和システム

Publications (1)

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JPH06101934A true JPH06101934A (ja) 1994-04-12

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ID=16763289

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JP22121692A Pending JPH06101934A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 空気調和システム

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JP (1) JPH06101934A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007127335A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Sanden Corp 冷却システム
JP2015078813A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 株式会社東芝 空気調和機の補助装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007127335A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Sanden Corp 冷却システム
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