JPH059828B2 - - Google Patents
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- JPH059828B2 JPH059828B2 JP58246275A JP24627583A JPH059828B2 JP H059828 B2 JPH059828 B2 JP H059828B2 JP 58246275 A JP58246275 A JP 58246275A JP 24627583 A JP24627583 A JP 24627583A JP H059828 B2 JPH059828 B2 JP H059828B2
- Authority
- JP
- Japan
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- image
- color
- black
- document
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は画像を入力する装置に係り、特にカラ
ー画像、高精細画像の入力に好適な画質を保ちな
がら、データ量を低減する画像入力装置に関す
る。
ー画像、高精細画像の入力に好適な画質を保ちな
がら、データ量を低減する画像入力装置に関す
る。
従来の画像入力装置（たとえばフアクシミリ）
では、高精細なカラー画像（濃淡のある写真な
ど）を符号化することは不可能であつた。又ドラ
ム型スキヤナのようにカラー画像を電気的な信号
に変換する装置は現存するが、ただ単にカラー画
像の濃淡情報を電気信号に変換するとデータ量が
莫大となり、画像の蓄積、伝送の大きな障害とな
る。例えば、A4版の黒白２値文書16本／mmの解
像度で読みとると、文書１枚の情報量は通常
200kバイト〜400kバイトである。しかしこれが
カラー写真の場合上記と同じ条件で電子化すると
48Mバイトと黒白２値文書に比して100倍〜200倍
となる。
では、高精細なカラー画像（濃淡のある写真な
ど）を符号化することは不可能であつた。又ドラ
ム型スキヤナのようにカラー画像を電気的な信号
に変換する装置は現存するが、ただ単にカラー画
像の濃淡情報を電気信号に変換するとデータ量が
莫大となり、画像の蓄積、伝送の大きな障害とな
る。例えば、A4版の黒白２値文書16本／mmの解
像度で読みとると、文書１枚の情報量は通常
200kバイト〜400kバイトである。しかしこれが
カラー写真の場合上記と同じ条件で電子化すると
48Mバイトと黒白２値文書に比して100倍〜200倍
となる。
本発明の目的は、高精細なカラー文書等に対し
て画質の低下を招くことなく、データ圧縮し、少
ない情報量でカラー文書の内容を表現する画像入
力装置を提供することにある。また、文書中の領
域分割された写真情報と文書情報等の関連表も含
めて記憶装置に登録することにより高度な文書フ
アイリング機能を実現するための画像入力装置を
提供することにある。
て画質の低下を招くことなく、データ圧縮し、少
ない情報量でカラー文書の内容を表現する画像入
力装置を提供することにある。また、文書中の領
域分割された写真情報と文書情報等の関連表も含
めて記憶装置に登録することにより高度な文書フ
アイリング機能を実現するための画像入力装置を
提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の画像入
力装置では、文書画像を入力する手段と、文書画
像中の特徴を利用して複数の領域に分割する手段
と、領域分割された結果を記憶する領域記憶手段
と、領域分割された結果を参照して、各領域毎に
文書画像を最適な符号化方式にて符号化する符号
化手段と、領域分割された結果を参照して、各領
域間の関係を表わす関連表を作成する関連表作成
手段と、関連表の内容および符号化された各領域
の符号列を少なくとも登録する登録手段とを備え
たものである。
力装置では、文書画像を入力する手段と、文書画
像中の特徴を利用して複数の領域に分割する手段
と、領域分割された結果を記憶する領域記憶手段
と、領域分割された結果を参照して、各領域毎に
文書画像を最適な符号化方式にて符号化する符号
化手段と、領域分割された結果を参照して、各領
域間の関係を表わす関連表を作成する関連表作成
手段と、関連表の内容および符号化された各領域
の符号列を少なくとも登録する登録手段とを備え
たものである。
文書中にカラー写真等のカラー情報が含まれて
いる場合、すべての領域をカラー写真として取り
扱うとデータ量は莫大となる。通常、文書中のカ
ラー写真の割合は５％〜10％程度である。そこで
カラー写真の領域を自動的に検出し、カラー濃淡
画像に最適な符号化方式でデータ圧縮を行なう。
文書の大部分の領域は黒白２値画像である。黒白
２値画像の場合、従来フアクシミリで使用されて
いるMH／MR等の符号化方式でデータ圧縮をす
る。
いる場合、すべての領域をカラー写真として取り
扱うとデータ量は莫大となる。通常、文書中のカ
ラー写真の割合は５％〜10％程度である。そこで
カラー写真の領域を自動的に検出し、カラー濃淡
画像に最適な符号化方式でデータ圧縮を行なう。
文書の大部分の領域は黒白２値画像である。黒白
２値画像の場合、従来フアクシミリで使用されて
いるMH／MR等の符号化方式でデータ圧縮をす
る。
領域毎に最適なデータ圧縮方式を用いることに
より、文書を表現するデータ量を減らすことがで
きる。画像入力装置の出力形式は、領域毎にその
領域の種類、領域の文書中の位置および領域の画
像内容を表わす符号列とする。画像入力装置の上
記出力結果を記憶装置に登録する時、領域間の関
連を表わす関連表を同時に登録する。この関連表
を基に文書中の写真と文字列との対応が可能とな
り高度なフアイリング機能が実現できる。
より、文書を表現するデータ量を減らすことがで
きる。画像入力装置の出力形式は、領域毎にその
領域の種類、領域の文書中の位置および領域の画
像内容を表わす符号列とする。画像入力装置の上
記出力結果を記憶装置に登録する時、領域間の関
連を表わす関連表を同時に登録する。この関連表
を基に文書中の写真と文字列との対応が可能とな
り高度なフアイリング機能が実現できる。
以下、本発明を図面により説明する。
まず、本発明の動作原理を説明する。
第１図は本発明の原理を説明するための図であ
る。第１図ａは文書の構成の１例である。文書１
０はカラー写真１１、黒白の図形１２および黒白
文字１３から構成されている。第１図ｂは本発明
の画像入力装置における出力信号の形式を示す。
出力信号は領域分けされたそれぞれに対して、領
域の種類（たとえばカラー濃淡画像、カラー２値
画像、カラー文字、黒白濃淡画像、黒白２値画
像、黒白文字）、領域の位置（たとえば領域を長
方形と仮定して始点と終点で表わす。）および画
像内容を表わす符号列からなる。第１図ａの１
４，１６，１８は領域の始点を表わし、１５，１
７，１９は終点を表わす。第１図ｃは文書１０の
関連を説明するための図である。文書１０はカラ
ー画像＃１、黒白画像＃２および黒白文字＃３よ
り構成されていることがわかる。
る。第１図ａは文書の構成の１例である。文書１
０はカラー写真１１、黒白の図形１２および黒白
文字１３から構成されている。第１図ｂは本発明
の画像入力装置における出力信号の形式を示す。
出力信号は領域分けされたそれぞれに対して、領
域の種類（たとえばカラー濃淡画像、カラー２値
画像、カラー文字、黒白濃淡画像、黒白２値画
像、黒白文字）、領域の位置（たとえば領域を長
方形と仮定して始点と終点で表わす。）および画
像内容を表わす符号列からなる。第１図ａの１
４，１６，１８は領域の始点を表わし、１５，１
７，１９は終点を表わす。第１図ｃは文書１０の
関連を説明するための図である。文書１０はカラ
ー画像＃１、黒白画像＃２および黒白文字＃３よ
り構成されていることがわかる。
＊が領域１１が文書＃１中のカラー濃淡画像の
領域＃１であることを示し、黒白２値文字の領域
＃３と関係があることを示す。＊＊は文書中に当
画種に相当する領域が存在しないことを示す。
尚、黒白２値文字の領域＃３は、カラー濃淡画像
の領域＃１と黒白２値画像＃２の双方に関係する
ためそれらの対応関係を示している。例えば、カ
ラー濃淡画像の領域＃１にはカラー写真が存在
し、黒白２値画像＃２には黒白の図形が存在し、
黒白２値文字の領域＃３はカラー写真および黒白
の図形の説明文が存在する場合である。
領域＃１であることを示し、黒白２値文字の領域
＃３と関係があることを示す。＊＊は文書中に当
画種に相当する領域が存在しないことを示す。
尚、黒白２値文字の領域＃３は、カラー濃淡画像
の領域＃１と黒白２値画像＃２の双方に関係する
ためそれらの対応関係を示している。例えば、カ
ラー濃淡画像の領域＃１にはカラー写真が存在
し、黒白２値画像＃２には黒白の図形が存在し、
黒白２値文字の領域＃３はカラー写真および黒白
の図形の説明文が存在する場合である。
領域の種類において、カラー２値画像とは２色
だけで表わされる画像と定義する。たとえば白地
に赤だけで表わされる印影、淡い緑色の下地に赤
で表わされた図形などである。又カラー文字と
は、２色だけで表わされる文字列と定義する。た
とえば、淡い緑色の下地に黒で表わされた文字列
などである。
だけで表わされる画像と定義する。たとえば白地
に赤だけで表わされる印影、淡い緑色の下地に赤
で表わされた図形などである。又カラー文字と
は、２色だけで表わされる文字列と定義する。た
とえば、淡い緑色の下地に黒で表わされた文字列
などである。
以下、本発明の一実施例を第２図により説明す
る。１００は画像スキヤナであり、カラーを含む
文書の光学像を電気信号の強弱に変換する装置で
ある。カラーTVカメラを用いても良い。又高精
細で大画面の文書を変換するときは、本出願人が
先に提案した特願昭58−186754号の画像入力装置
を用いることもできる。２００は画像スキヤナか
らの信号の１文書画像を蓄える画像メモリであ
る。３００は文書を画像の特徴を利用して領域毎
に分割する領域分割回路である。４００は領域分
割された結果を蓄える領域メモリである。６００
は領域メモリ４００を参照しながら第１図ｃに示
す関連表を作成する関連表作成回路である。６０
０で作成された関連表は文書画像の読みとり結果
と共に記憶装置７００に登録される。記憶装置７
００は大容量の記憶が可能な光デイスク、磁気デ
イスク等を使用する。
る。１００は画像スキヤナであり、カラーを含む
文書の光学像を電気信号の強弱に変換する装置で
ある。カラーTVカメラを用いても良い。又高精
細で大画面の文書を変換するときは、本出願人が
先に提案した特願昭58−186754号の画像入力装置
を用いることもできる。２００は画像スキヤナか
らの信号の１文書画像を蓄える画像メモリであ
る。３００は文書を画像の特徴を利用して領域毎
に分割する領域分割回路である。４００は領域分
割された結果を蓄える領域メモリである。６００
は領域メモリ４００を参照しながら第１図ｃに示
す関連表を作成する関連表作成回路である。６０
０で作成された関連表は文書画像の読みとり結果
と共に記憶装置７００に登録される。記憶装置７
００は大容量の記憶が可能な光デイスク、磁気デ
イスク等を使用する。
５００は画像メモリ２００の内容を領域分割さ
れた領域メモリ４００を参照しながら第１図ｂに
示した出力形式に従つて最適に符号化を行ない、
データ圧縮する最適符号化回路である。第１図ｂ
の形式で領域毎にデータ圧縮された信号は記憶装
置７００に登録される。
れた領域メモリ４００を参照しながら第１図ｂに
示した出力形式に従つて最適に符号化を行ない、
データ圧縮する最適符号化回路である。第１図ｂ
の形式で領域毎にデータ圧縮された信号は記憶装
置７００に登録される。
第３図は本発明の他の実施例である。本実施例
では大きな記憶容量を占める画像メモリ２００を
使用せずに実施する方式である。第１パス目で画
像スキヤナ１００の読取に同期して、実時間で領
域分割し、その結果を領域メモリ４００に格納す
る。第２パス目で同一文書を再度走査する。領域
メモリ４００を参照しながら第１パス目と同様に
画像スキヤナ１００の読取に同期して、実時間で
最適符号化を最適符号化回路５００で行ないなが
ら記憶装置７００に格納して行く。
では大きな記憶容量を占める画像メモリ２００を
使用せずに実施する方式である。第１パス目で画
像スキヤナ１００の読取に同期して、実時間で領
域分割し、その結果を領域メモリ４００に格納す
る。第２パス目で同一文書を再度走査する。領域
メモリ４００を参照しながら第１パス目と同様に
画像スキヤナ１００の読取に同期して、実時間で
最適符号化を最適符号化回路５００で行ないなが
ら記憶装置７００に格納して行く。
最適符号化回路５００は以下の符号化方式によ
つて符号化する。
つて符号化する。
カラー濃淡画像
黒白濃淡画像ブロツク近似符号化
カラー２値画像
カラー２値文字ビツトプレーン符号化
黒白２値画像
黒白２値文字MH／MR 符号化
ブロツク近似符号化、ビツトプレーン符号化お
よびMH／MR符号化については“画像の信号処
理 吹抜敬彦著 日刊工業新聞社”参照のこと。
よびMH／MR符号化については“画像の信号処
理 吹抜敬彦著 日刊工業新聞社”参照のこと。
また、領域分割回路３００にはたとえば
“Document Amalysis System，IBM J.Res.
Develop.Vol.26no.6“82.11”の方式を用いること
ができる。
“Document Amalysis System，IBM J.Res.
Develop.Vol.26no.6“82.11”の方式を用いること
ができる。
本発明によればカラーを含む文書を高品質を保
ちながら少ないデータ量で表わすことが可能とな
る。このため同一の容量を有する記憶装置に対し
て大量の文書を画像の品質を落さずに蓄積、保管
することが可能となる。又データ量が少ないため
文書を転送するに有する時間も大幅に短縮するこ
とができる。
ちながら少ないデータ量で表わすことが可能とな
る。このため同一の容量を有する記憶装置に対し
て大量の文書を画像の品質を落さずに蓄積、保管
することが可能となる。又データ量が少ないため
文書を転送するに有する時間も大幅に短縮するこ
とができる。
第１図ａ，ｂ，ｃは本発明の動作原理を説明す
るための図、第２図、第３図はそれぞれ本発明の
実施例を示すブロツク図である。 １００……画像スキヤナ、２００……画像メモ
リ、３００……領域分割回路、４００……領域メ
モリ、５００……最適符号化回路、６００……関
連表作成回路、７００……記憶装置。
るための図、第２図、第３図はそれぞれ本発明の
実施例を示すブロツク図である。 １００……画像スキヤナ、２００……画像メモ
リ、３００……領域分割回路、４００……領域メ
モリ、５００……最適符号化回路、６００……関
連表作成回路、７００……記憶装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 文書画像を入力する手段と、 上記文書画像中の特徴を利用して複数の領域に
分割する手段と、 上記領域分割された結果を記憶する領域記憶手
段と、 上記領域分割された結果を参照して、各領域毎
に上記文書画像を最適な符号化方式にて符号化す
る符号化手段と、 上記領域分割された結果を参照して、各領域間
の関係を表わす関連表を作成する関連表作成手段
と、 上記関連表の内容および上記符号化された各領
域の符号列を少なくとも登録する登録手段と、 を備えたことを特徴とする画像入力装置。 ２ 入力された上記文書画像を記憶する画像記憶
手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の画像入力装置。 ３ 上記領域の形状を長方形とすることを特徴と
する特許請求の範囲第１項または第２項記載の画
像入力装置。 ４ 上記文書画像は、カラー画像濃淡画像、黒白
濃淡画像、カラー２値画像、黒白２値画像、カラ
ー２値文字、および黒白２値文字のうち少なくと
も２つを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
１項乃至第３項のいずれかに記載の画像入力装
置。 ５ 上記符号化手段は、上記カラー画像濃淡画像
および上記黒白濃淡画像に対してはブロツク近似
符号化方式、上記カラー２値画像および上記カラ
ー２値文字に対してはビツトプレーン符号化方
式、上記黒白２値画像および上記黒白２値文字に
対してはMH／MR符号化方式にて符号化を行な
うことを特徴とする特許請求の範囲第４項記載の
画像入力装置。 ６ 上記登録手段は、関連表の内容、各領域の種
類、各領域の位置、および上記符号化された各領
域の符号列を登録することを特徴とする特許請求
の範囲第１項乃至第５項のいずれかに記載の画像
入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24627583A JPS60140471A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24627583A JPS60140471A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 画像入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140471A JPS60140471A (ja) | 1985-07-25 |
| JPH059828B2 true JPH059828B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=17146110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24627583A Granted JPS60140471A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140471A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5872864A (en) * | 1992-09-25 | 1999-02-16 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image processing apparatus for performing adaptive data processing in accordance with kind of image |
| JP4480109B2 (ja) * | 2000-06-09 | 2010-06-16 | キヤノン株式会社 | 画像管理装置および画像管理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128069A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-07 | Fujitsu Ltd | Picture information compressing system |
| JPS58214959A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画情報のフアイル方法 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24627583A patent/JPS60140471A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128069A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-07 | Fujitsu Ltd | Picture information compressing system |
| JPS58214959A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画情報のフアイル方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140471A (ja) | 1985-07-25 |
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