JPH059611A - 金属濾過装置の濾過ユニツトの組立方法 - Google Patents
金属濾過装置の濾過ユニツトの組立方法Info
- Publication number
- JPH059611A JPH059611A JP3193394A JP19339491A JPH059611A JP H059611 A JPH059611 A JP H059611A JP 3193394 A JP3193394 A JP 3193394A JP 19339491 A JP19339491 A JP 19339491A JP H059611 A JPH059611 A JP H059611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- plate
- ceramic tube
- ceramic
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属濾過装置の濾過ユニットの容易な組立方
法を得る。 【構成】 炭化珪素質耐火物プレ−トで形成された左側
板12と右側板13との間にアルミナ質ポ−ラスチュ−
ブで形成されたセラミックチュ−ブ14を上下数段、左
右数本掛け渡した金属溶湯を濾過する濾過ユニット11
の組立方法にして、係合穴19を上にして左側板12を
水平に置き、該左側板12の係合穴19にモルタル20
を塗ってセラミックチュ−ブ14を垂直に立てて林立さ
せ、林立したセラミックチュ−ブ14の上端25に金属
溶湯に接触すると消滅する材料で形成されている間隔保
持板24を嵌合させ、該間隔保持板24を嵌合させたま
ま林立セラミックチュ−ブ14の上端25に上方から右
側板13を係合させる金属濾過装置の濾過ユニットの組
立方法。
法を得る。 【構成】 炭化珪素質耐火物プレ−トで形成された左側
板12と右側板13との間にアルミナ質ポ−ラスチュ−
ブで形成されたセラミックチュ−ブ14を上下数段、左
右数本掛け渡した金属溶湯を濾過する濾過ユニット11
の組立方法にして、係合穴19を上にして左側板12を
水平に置き、該左側板12の係合穴19にモルタル20
を塗ってセラミックチュ−ブ14を垂直に立てて林立さ
せ、林立したセラミックチュ−ブ14の上端25に金属
溶湯に接触すると消滅する材料で形成されている間隔保
持板24を嵌合させ、該間隔保持板24を嵌合させたま
ま林立セラミックチュ−ブ14の上端25に上方から右
側板13を係合させる金属濾過装置の濾過ユニットの組
立方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属濾過装置の濾過ユ
ニットの組立方法に係るものである。
ニットの組立方法に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来、炭化珪素質耐火物プレートで形成さ
れた左側板と右側板との間にアルミナ質ポーラスチュー
ブで形成されたセラミックチューブを上下数段、左右数
本掛け渡した濾過ユニットは公知である。該公知のもの
は、床上に左側板を水平に置き、左側板の係合孔にモル
タルを塗り、セラミックチュ−ブを持って立て、立てら
れたセラミックチュ−ブ群の上端に、係合孔にモルタル
を塗った右側板を上方から被せるという方法である。
れた左側板と右側板との間にアルミナ質ポーラスチュー
ブで形成されたセラミックチューブを上下数段、左右数
本掛け渡した濾過ユニットは公知である。該公知のもの
は、床上に左側板を水平に置き、左側板の係合孔にモル
タルを塗り、セラミックチュ−ブを持って立て、立てら
れたセラミックチュ−ブ群の上端に、係合孔にモルタル
を塗った右側板を上方から被せるという方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の濾過ユニッ
トは、水平に置いた左側板の係合穴にモルタルを塗り、
約18本のセラミックチュ−ブを一本ずつ立て、立てら
れたセラミックチュ−ブ群の上に、係合穴にモルタルを
塗った右側板を合せて被せる方法であるが、約18本も
のセラミックチュ−ブの上端は少しずつ狂って立ってい
るから、右側板の係合穴とは全部が一度に合わないの
で、右側板の係合が難かしいという課題があった。従来
は、ウインチを利用して右側板を持って下す人と、係合
穴にセラミックチュ−ブの上端を合せる人の二人を必要
としていた。本発明は、上記作業を、一人でも行なえる
方法についてなされたものである。
トは、水平に置いた左側板の係合穴にモルタルを塗り、
約18本のセラミックチュ−ブを一本ずつ立て、立てら
れたセラミックチュ−ブ群の上に、係合穴にモルタルを
塗った右側板を合せて被せる方法であるが、約18本も
のセラミックチュ−ブの上端は少しずつ狂って立ってい
るから、右側板の係合穴とは全部が一度に合わないの
で、右側板の係合が難かしいという課題があった。従来
は、ウインチを利用して右側板を持って下す人と、係合
穴にセラミックチュ−ブの上端を合せる人の二人を必要
としていた。本発明は、上記作業を、一人でも行なえる
方法についてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、炭化
珪素質耐火物プレ−トで形成された左側板12と右側板
13との間にアルミナ質ポ−ラスチュ−ブで形成された
セラミックチュ−ブ14を上下数段、左右数本掛け渡し
た金属溶湯を濾過する濾過ユニット11の組立方法にし
て、係合穴19を上にして左側板12を水平に置き、該
左側板12の係合穴19にモルタル20を塗ってセラミ
ックチュ−ブ14を垂直に立てて林立させ、林立したセ
ラミックチュ−ブ14の上端25に金属溶湯に接触する
と消滅する材料で形成されている間隔保持板24を嵌合
させ、該間隔保持板24を嵌合させたまま林立セラミッ
クチュ−ブ14の上端25に上方から右側板13を係合
させる金属濾過装置の濾過ユニットの組立方法としたも
のである。
珪素質耐火物プレ−トで形成された左側板12と右側板
13との間にアルミナ質ポ−ラスチュ−ブで形成された
セラミックチュ−ブ14を上下数段、左右数本掛け渡し
た金属溶湯を濾過する濾過ユニット11の組立方法にし
て、係合穴19を上にして左側板12を水平に置き、該
左側板12の係合穴19にモルタル20を塗ってセラミ
ックチュ−ブ14を垂直に立てて林立させ、林立したセ
ラミックチュ−ブ14の上端25に金属溶湯に接触する
と消滅する材料で形成されている間隔保持板24を嵌合
させ、該間隔保持板24を嵌合させたまま林立セラミッ
クチュ−ブ14の上端25に上方から右側板13を係合
させる金属濾過装置の濾過ユニットの組立方法としたも
のである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1はアルミニウム等の溶湯を濾過する濾過槽、2は入湯
口、3は溶融金属中のガスを抜くドロス除去室、4はド
ロス除去室3の蓋体、5はドロス除去室3内に垂下する
浸漬管式棒ヒ−タ、6は撹拌翼、7はドロス除去室3の
底、8は濾過室、9は濾過室8の底で、ドロス除去室3
と濾過室8とは通路10で連通する。
1はアルミニウム等の溶湯を濾過する濾過槽、2は入湯
口、3は溶融金属中のガスを抜くドロス除去室、4はド
ロス除去室3の蓋体、5はドロス除去室3内に垂下する
浸漬管式棒ヒ−タ、6は撹拌翼、7はドロス除去室3の
底、8は濾過室、9は濾過室8の底で、ドロス除去室3
と濾過室8とは通路10で連通する。
【0006】11は濾過室8内に収納する濾過ユニット
である。前記濾過ユニット11は、炭化珪素質耐火物プ
レ−トで形成された左側板12と右側板13との間にア
ルミナ質ポ−ラスチュ−ブで形成されたセラミックチュ
−ブ14を上下数段、左右数本掛け渡した形状である
(図2、3参照)。15は出湯口、16は濾過室8の蓋
体、17はヒ−タである。
である。前記濾過ユニット11は、炭化珪素質耐火物プ
レ−トで形成された左側板12と右側板13との間にア
ルミナ質ポ−ラスチュ−ブで形成されたセラミックチュ
−ブ14を上下数段、左右数本掛け渡した形状である
(図2、3参照)。15は出湯口、16は濾過室8の蓋
体、17はヒ−タである。
【0007】通常、前記濾過ユニット11は、図4〜図
5の順序で組立られる。まず。床18上に凹状係合穴1
9を形成した左側板12を水平に置き、該係合穴19に
モルタル20を塗り、セラミックチュ−ブ14を持って
立てる。このとき、セラミックチュ−ブ14の下端21
にもモルタル20を塗っておくと更によい。セラミック
チュ−ブ14は、図3によると18本もあるが、18本
の全部のセラミックチュ−ブ14を図4のように立て
る。このとき、係合穴19よりはみ出たモルタル20
は、きれいに除去する。ついで、立てられたセラミック
チュ−ブ14群の上に、図5のように、段付貫通係合孔
22にモルタル23を塗った右側板13を被せるが、前
記セラミックチュ−ブ14群の上端は少しづつ位置が狂
っているので、右側板13に形成した段付貫通係合孔2
2の全部に合わないことが多く、したがって実際の作業
は、一人が右側板13を被せる作業を担当し、他の一人
は係合穴22合わせる作業を担当していた。本発明は、
これを一人で行なえるようにしたものである。
5の順序で組立られる。まず。床18上に凹状係合穴1
9を形成した左側板12を水平に置き、該係合穴19に
モルタル20を塗り、セラミックチュ−ブ14を持って
立てる。このとき、セラミックチュ−ブ14の下端21
にもモルタル20を塗っておくと更によい。セラミック
チュ−ブ14は、図3によると18本もあるが、18本
の全部のセラミックチュ−ブ14を図4のように立て
る。このとき、係合穴19よりはみ出たモルタル20
は、きれいに除去する。ついで、立てられたセラミック
チュ−ブ14群の上に、図5のように、段付貫通係合孔
22にモルタル23を塗った右側板13を被せるが、前
記セラミックチュ−ブ14群の上端は少しづつ位置が狂
っているので、右側板13に形成した段付貫通係合孔2
2の全部に合わないことが多く、したがって実際の作業
は、一人が右側板13を被せる作業を担当し、他の一人
は係合穴22合わせる作業を担当していた。本発明は、
これを一人で行なえるようにしたものである。
【0008】即ち、図6以降が本発明の組立治具であ
り、24は上下に並んでいるセラミックチュ−ブ14群
の上端25に嵌合させる保持板である。即ち、前記セラ
ミックチュ−ブ14は、通常、左右の左側板12、右側
板13間に最下段より5本、4本、5本、4本と18本
取付けられるが、右側板13を嵌合させる前に、林立し
ているセラミックチュ−ブ14の上端25に間隔保持板
24を嵌合させておくと、セラミックチュ−ブ14の上
端25は正しい位置に保持されるから、右側板13の段
付貫通係合孔22を係合させることが容易になる。間隔
保持板24には、正確な位置で嵌合孔嵌合孔26が形成
されている。この間隔保持板24は、外すことはできな
いので、金属溶湯中に浸漬されたときは段付貫通係合孔
22、その熱で消滅する材料を選定する。
り、24は上下に並んでいるセラミックチュ−ブ14群
の上端25に嵌合させる保持板である。即ち、前記セラ
ミックチュ−ブ14は、通常、左右の左側板12、右側
板13間に最下段より5本、4本、5本、4本と18本
取付けられるが、右側板13を嵌合させる前に、林立し
ているセラミックチュ−ブ14の上端25に間隔保持板
24を嵌合させておくと、セラミックチュ−ブ14の上
端25は正しい位置に保持されるから、右側板13の段
付貫通係合孔22を係合させることが容易になる。間隔
保持板24には、正確な位置で嵌合孔嵌合孔26が形成
されている。この間隔保持板24は、外すことはできな
いので、金属溶湯中に浸漬されたときは段付貫通係合孔
22、その熱で消滅する材料を選定する。
【0009】
【作用】次に作用を述べる。公知の場合と同様に、図8
のように床18上に、係合穴19を上向きにして左側板
12を水平に置き、上向きの係合穴19内にモルタル2
0を塗り、セラミックチュ−ブ14を垂直に持ってその
下端21を係合穴19を係合させ、全部のセラミックチ
ュ−ブ14を林立させる。つぎに、林立したセラミック
チュ−ブ14の上端25に別途設けた間隔保持板24の
嵌合孔26を係合させる(図8)。つぎに、上方からウ
インチを利用して右側板13を降下させ、セラミックチ
ュ−ブ14の上端25を右側板13の段付貫通係合孔2
2に係合させる。間隔保持板24は外すことができない
ので、そのまま、濾過槽1の濾過室8内に収納すると、
入湯口2より流入した溶湯金属により焼かれて消滅し、
そのまま引続いて使用できる。
のように床18上に、係合穴19を上向きにして左側板
12を水平に置き、上向きの係合穴19内にモルタル2
0を塗り、セラミックチュ−ブ14を垂直に持ってその
下端21を係合穴19を係合させ、全部のセラミックチ
ュ−ブ14を林立させる。つぎに、林立したセラミック
チュ−ブ14の上端25に別途設けた間隔保持板24の
嵌合孔26を係合させる(図8)。つぎに、上方からウ
インチを利用して右側板13を降下させ、セラミックチ
ュ−ブ14の上端25を右側板13の段付貫通係合孔2
2に係合させる。間隔保持板24は外すことができない
ので、そのまま、濾過槽1の濾過室8内に収納すると、
入湯口2より流入した溶湯金属により焼かれて消滅し、
そのまま引続いて使用できる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、炭化珪素質耐火物プレ−トで
形成された左側板12と右側板13との間にアルミナ質
ポ−ラスチュ−ブで形成されたセラミックチュ−ブ14
を上下数段、左右数本掛け渡した金属溶湯を濾過する濾
過ユニット11の組立方法にして、係合穴19を上にし
て左側板12を水平に置き、該左側板12の係合穴19
にモルタル20を塗ってセラミックチュ−ブ14を垂直
に立てて林立させ、林立したセラミックチュ−ブ14の
上端25に金属溶湯に接触すると消滅する材料で形成さ
れている間隔保持板24を嵌合させ、該間隔保持板24
を嵌合させたまま林立セラミックチュ−ブ14の上端2
5に上方から右側板13を係合させる金属濾過装置の濾
過ユニットの組立方法の構成としたから、容易に組立て
られる効果を奏する。
形成された左側板12と右側板13との間にアルミナ質
ポ−ラスチュ−ブで形成されたセラミックチュ−ブ14
を上下数段、左右数本掛け渡した金属溶湯を濾過する濾
過ユニット11の組立方法にして、係合穴19を上にし
て左側板12を水平に置き、該左側板12の係合穴19
にモルタル20を塗ってセラミックチュ−ブ14を垂直
に立てて林立させ、林立したセラミックチュ−ブ14の
上端25に金属溶湯に接触すると消滅する材料で形成さ
れている間隔保持板24を嵌合させ、該間隔保持板24
を嵌合させたまま林立セラミックチュ−ブ14の上端2
5に上方から右側板13を係合させる金属濾過装置の濾
過ユニットの組立方法の構成としたから、容易に組立て
られる効果を奏する。
【図1】 濾過槽の縦断正面図。
【図2】 濾過ユニットの一部破断正面図。
【図3】 濾過ユニットの下端断面図。
【図4】 濾過ユニットの組立図。
【図5】 濾過ユニットの組立図。
【図6】 組立治具の保持板を挿入した横断平面図。
【図7】 組立治具の保持板の平面図。
【図8】 組立治具の保持板を挿入した一部切断側面
図。
図。
【図9】 組立治具の保持板を挿入したまま左側板に係
合させた側面図。
合させた側面図。
1…濾過槽、2…入湯口、3…ドロス除去室、4…蓋
体、5…浸漬管式棒ヒ−タ、6…撹拌翼、7…底、8…
濾過室、9…濾過室の底、10…通路、11…濾過ユニ
ット、12…左側板、13…右側板、14…セラミック
チュ−ブ、15…出湯口、16…蓋体、17…ヒ−タ、
18…床、19…係合穴、20…モルタル、21…下
端、22…段付貫通係合孔、23…モルタル、24…間
隔保持板、25…上端、26…嵌合孔。
体、5…浸漬管式棒ヒ−タ、6…撹拌翼、7…底、8…
濾過室、9…濾過室の底、10…通路、11…濾過ユニ
ット、12…左側板、13…右側板、14…セラミック
チュ−ブ、15…出湯口、16…蓋体、17…ヒ−タ、
18…床、19…係合穴、20…モルタル、21…下
端、22…段付貫通係合孔、23…モルタル、24…間
隔保持板、25…上端、26…嵌合孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 炭化珪素質耐火物プレ−トで形成された
左側板12と右側板13との間にアルミナ質ポ−ラスチ
ュ−ブで形成されたセラミックチュ−ブ14を上下数
段、左右数本掛け渡した金属溶湯を濾過する濾過ユニッ
ト11の組立方法にして、係合穴19を上にして左側板
12を水平に置き、該左側板12の係合穴19にモルタ
ル20を塗ってセラミックチュ−ブ14を垂直に立てて
林立させ、林立したセラミックチュ−ブ14の上端25
に金属溶湯に接触すると消滅する材料で形成されている
間隔保持板24を嵌合させ、該間隔保持板24を嵌合さ
せたまま林立セラミックチュ−ブ14の上端25に上方
から右側板13を係合させる金属濾過装置の濾過ユニッ
トの組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3193394A JPH059611A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 金属濾過装置の濾過ユニツトの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3193394A JPH059611A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 金属濾過装置の濾過ユニツトの組立方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH059611A true JPH059611A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16307218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3193394A Withdrawn JPH059611A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 金属濾過装置の濾過ユニツトの組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019537503A (ja) * | 2016-10-06 | 2019-12-26 | グロッツ−ベッケルト・カーゲー | 静電的に帯電した繊維を有するプリーツ加工可能な繊維物を製造するための方法及びプリーツ加工可能な繊維物 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3193394A patent/JPH059611A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019537503A (ja) * | 2016-10-06 | 2019-12-26 | グロッツ−ベッケルト・カーゲー | 静電的に帯電した繊維を有するプリーツ加工可能な繊維物を製造するための方法及びプリーツ加工可能な繊維物 |
US10851476B2 (en) | 2016-10-06 | 2020-12-01 | Groz-Beckert Kg | Method for producing a pleatable textile fabric with electrostatically charged fibers |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3853256B2 (ja) | 基板ベーク装置、基板ベーク方法及び塗布膜形成装置 | |
JPH059611A (ja) | 金属濾過装置の濾過ユニツトの組立方法 | |
CN108315560A (zh) | 金属熔液过滤装置 | |
Morse | The osmotic pressure of aqueous solutions: report on investigations made in the chemical laboratory of the Johns Hopkins University during the Years 1899-1913 | |
JPH04350130A (ja) | 金属濾過装置の濾過ユニットの組立方法 | |
JPH04371532A (ja) | 金属濾過装置の濾過ユニットの組立方法 | |
JPH04350131A (ja) | 金属濾過装置の濾過ユニットの組立方法 | |
JPS6174292A (ja) | 電気炉装置 | |
JP2989924B2 (ja) | 金属濾過装置の濾過ユニット浮上防止装置 | |
JP2573608Y2 (ja) | 金属濾過槽 | |
JPH0551657A (ja) | 濾過装置 | |
JP2866497B2 (ja) | アルミニウム濾過装置の出湯室 | |
US7585455B2 (en) | Compact micro-porous media degasser | |
JP3426326B2 (ja) | 金属溶湯濾過槽における溶湯加熱装置 | |
JP2002307162A (ja) | 金属溶湯用給湯装置 | |
JPH0718755Y2 (ja) | 金属瀘過室の内壁 | |
CN209997660U (zh) | 一种建筑结构实验室用吊挂装置 | |
JP3155780B2 (ja) | 濾過装置 | |
EP1656462B1 (en) | Compact micro-porous media device for degassing molten metal | |
CN211066026U (zh) | 一种自加热型陶瓷茶壶 | |
JPH04210435A (ja) | 金属濾過槽の転倒装置 | |
JPH10309233A (ja) | だし取り釜 | |
CN211634481U (zh) | 一种便于拆卸与清理的熏香炉 | |
JPH04341528A (ja) | 金属濾過装置の濾過ユニットの組立治具 | |
JPS5844921Y2 (ja) | シ−ルド溶接装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |