JPH0593540A - 快適空間制御システム装置 - Google Patents

快適空間制御システム装置

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JPH0593540A
JPH0593540A JP3253543A JP25354391A JPH0593540A JP H0593540 A JPH0593540 A JP H0593540A JP 3253543 A JP3253543 A JP 3253543A JP 25354391 A JP25354391 A JP 25354391A JP H0593540 A JPH0593540 A JP H0593540A
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JP
Japan
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learning
equipment
charge
indoor
comfort
Prior art date
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Pending
Application number
JP3253543A
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English (en)
Inventor
Keizo Matsui
敬三 松井
Yoshiro Tsuchiyama
吉朗 土山
Yuji Yoshida
雄二 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3253543A priority Critical patent/JPH0593540A/ja
Publication of JPH0593540A publication Critical patent/JPH0593540A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】故障に対して信頼性が高く、またシステム構成
の変更に対して容易に対応できる快適空間制御システム
装置を提供すること。 【構成】室内に設置された複数の設備機器2〜6と、同
じく室内に設置されたネットワーク通信路10と、セン
サ8の情報を管理する環境要素管理装置7と、在室者が
快適だと感じたときに押すボタンが押されたときに学習
信号を発生する学習信号発生装置9と、各設備機器2〜
6とネットワーク通信路10との間にそれぞれ配置され
た学習快適制御装置1とを有し、学習快適制御装置1
は、担当外設備設備の動作状態およびその時の室内外の
環境要素と担当設備機器の動作状態との間の関係を入力
し、学習信号に従って学習し、また、その学習された関
係に基づいて担当設備機器の現在あるべき動作状態を出
力することによって、他のネットワーク上の構成機器と
ネットワークを介して互いに通信しながら、協調分散的
に学習制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、居住者の好みを学習す
ることにより、室内空間の空調、照明などの複数設備機
器の快適な自動運転制御を行う快適空間制御システム装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内空間の複数設備機器の自動運転制御
を行う制御装置として、温熱環境の制御装置がいろいろ
提案されている。例えば、室内の温熱要素を調整する空
調機器と、室内の温熱要素を検出するセンサ情報からそ
の温熱快適度を計算し、その計算された温熱快適度か
ら、換気装置などの空調装置を制御する制御装置(特開
平3−70930公報参照)がある。また、学習機能を
持った制御装置としては、在室者が入力した”暑い””
寒い””快適”等の温熱感覚を用いて、操作者個人別の
温熱感覚に応じた快適性制御を行う空気調和機用快適性
制御装置(特開平1−111148公報、特開平3−1
3752公報参照)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな空調制御装置は、一つの制御装置ですべての設備機
器を制御するような集中型の制御装置であり、その制御
装置内ですべての設備機器に関する制御計算を行ってい
る。このような集中型制御装置では、その制御装置が故
障した場合、システムとしての協調制御機能が完全に停
止してしまうといった、故障に対して信頼性の低い性質
がある。また、システムにおける設備機器の台数に変化
があった場合、その制御装置に関する設定変更が多くて
大変である。
【0004】本発明は上記従来の制御装置の課題を解決
するもので、故障に対して信頼性が高く、またシステム
構成の変更に対して容易に対応できる制御システム装置
により、部屋の居住者の好みにあった設備機器の自動運
転を行い、在室者に対して快適な室内環境を提供する快
適空間制御システム装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の快適空間制御シ
ステム装置は、室内空間に存在する複数の設備機器のう
ち一台の担当設備機器との通信を行う設備機器通信手段
と、複数の設備機器のうち担当設備機器以外の担当外設
備機器等との間の通信を行うネットワーク通信手段と、
担当外設備設備の動作状態およびその時の室内外の環境
要素と担当設備機器の動作状態との間の関係を入力し、
学習信号に従って学習する運転学習手段と、運転学習手
段により学習された関係に基づいて担当設備機器の現在
あるべき動作状態を出力する学習想起手段とを備えた学
習快適制御装置が、複数の設備機器のすべて又は一部に
接続され、それら学習快適制御装置同士及び、学習快適
制御装置に学習信号を送る機能を有した学習信号発生装
置とが互いにネットワーク通信路で接続された快適空間
制御システム装置である。
【0006】
【作用】この構成により、在室者が快適であると感じた
ときに学習信号を送る手段として、例えば、ボタン入力
時、もしくは室内の温熱快適度が快適となった時に、学
習信号発生装置は、室内の各設備機器に接続された各学
習快適制御装置に学習信号をネットワーク通信路を通じ
て送信する。学習信号を受けた学習快適制御装置は、ネ
ットワーク通信手段を通じてそのときの室内外の環境要
素を取得し、また、室内の他の設備機器の状態を同様に
ネットワーク通信手段を通じて取得し、また、設備機器
通信手段を介して接続された設備機器の状態を取得す
る。それらのデータを取得後、環境要素、他の設備機器
の状態、設備機器通信手段を介して接続された設備機器
の状態の間の関係を運転学習手段において、パターンと
して学習する。一方、この学習快適制御装置の通常運転
時には、環境要素と他の設備機器の状態を学習想起手段
に入力することにより出力される学習パターンに従った
設定値を担当設備機器に設備機器通信手段を通じて行
う。この結果、ある程度学習が達成されると、現在の環
境から判断して最も居住者の好みにあった設備機器の運
転パターンを再現するような各設備機器の制御が、設備
機器毎に設けられた学習快適制御装置による協調的な動
作により可能となる。このように、このシステムは各学
習快適制御装置が互いに通信を行いながら、協調分散的
に制御を行うので、システムとして故障に対して信頼性
の高い、また構成の変化に柔軟に対応できるような装置
となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明にかかる快適空間制御システ
ム装置の一実施例を示すシステム構成図である。各設備
機器、例えばエアコン2、輻射パネル3、加湿器4、照
明装置5、換気装置6などの設備機器や、各種センサ8
を接続した環境要素管理装置7や、居住者の好みを入力
する学習信号発生装置9は、ネットワーク通信路10に
よって接続されている。このネットワークとしては、H
BS(ホームバスシステム)と呼ばれる家庭内情報ネッ
トワークシステムを用いることができる。本発明にかか
る快適空間制御システム装置の主要構成要素である学習
快適制御装置学習快適制御装置1はこのネットワーク通
信路10と各設備機器の間に接続され、他機器の情報を
取得したり、設備機器の設定を行ったりする機能を持
つ。
【0009】この学習快適制御装置1の内容を以下に説
明する。図2はこの学習快適制御装置1の一例を示すブ
ロック図である。
【0010】居住者が現在の室内環境を快適と感じ、そ
の状態を学習させたいときには、学習信号発生装置9の
ボタンを押す。そうすると、学習信号発生装置9より学
習信号がネットワーク通信路10を通じ、学習快適制御
装置1内のネットワーク通信手段17を通じ、学習制御
手段16へ送られる。学習制御手段16は、まず環境要
素取得手段12に命じて室内外の環境要素、たとえば室
温、湿度、輻射温度、室外温、室外照度などをネットワ
ーク通信路10を通じて環境要素管理装置7から取得
し、運転学習手段11に入力する。次に、機器状態取得
手段13に命じて他の設備機器の状態、たとえば、設定
温度、設定風量などをネットワーク通信路10を通じて
他の設備機器から取得し、運転学習手段11に入力す
る。さらに、設備機器通信手段18を通じて、その学習
快適制御装置1が接続された担当設備機器の状態を設備
機器通信手段18を通じて取得し、同様に運転学習手段
11に入力する。
【0011】運転学習手段11においては、それらのデ
ータをコード化した後、内部に設けられたニューラルネ
ットの入力、出力層に、環境要素と他の設備機器の状態
とは入力信号として、担当設備機器の状態は学習信号と
して与えるられる。コード化の方法としては、例えば、
機器の停止状態は0、機器のフル運転の状態は1なる値
を、その間の能力を出しているときには0と1の間の値
をとるように設定する。これらの情報からニューラルネ
ットをバックプロパゲーションなどのアルゴリズムによ
り学習させる。学習された後のニューラルネットの重み
パラメータなどは、運転学習手段11内に記憶してお
く。このように学習は、学習信号発生装置9から学習信
号が発生する度に実施され、その度にニューラルネット
のパラメータは更新されていく。このような学習を繰り
返していくことによりニューラルネットには、居住者が
快適と感じた室内外環境要素とその時の各設備機器の運
転パターンが記憶されることになる。
【0012】次に、通常運転時の学習快適制御装置1の
動作を説明する。学習想起手段14内に設けられたタイ
マーにより管理されるある一定周期毎に、以下のような
動作が繰り返される。まず、環境要素取得手段12に命
じて室内外の環境要素をネットワーク通信路10を通じ
て環境要素管理装置7から取得する。次に、機器状態取
得手段13に命じて担当外の設備機器の状態をネットワ
ーク通信路10を通じて取得する。これらの情報は、学
習時と同じようにコード化して運転学習手段11より複
写されたパラメータを持った学習想起手段14内に設け
られたニューラルネットの入力層に入力される。すると
ニューラルネットの出力層には既に学習された居住者の
好みにあった担当設備機器の状態が出力される。最後
に、この値は設備機器通信手段18を通じて設備機器に
設定される。これにより、その設備機器は室内外環境と
室内の他の設備機器の運転状態に対して最も居住者の好
みに合った設定で運転が行われることになる。
【0013】図3は本発明の主要構成要素である学習快
適制御装置1の中の運転学習手段11および学習想起手
段14で用いられるニューラルネットの構成図である。
先に説明したようにこのニューラルネットの入力層に
は、室内外の環境要素と、他設備機器の状態が入力され
る。また、出力層には、学習時には現在の当設備機器の
状態量を学習信号として与え、想起時には、既に学習さ
れた居住者の好みにあった当設備機器の状態が出力され
る。
【0014】図4は、本発明の別の構成要素である学習
信号発生装置9の一例のブロック図である。学習命令ス
イッチ24を在室者が現在の設備機器設定を快適だと感
じたときに押すと、それを検知した学習信号発生手段1
9は、学習信号をネットワーク通信手段23からネット
ワーク通信路10を通じてそれぞれの設備機器の学習快
適制御装置1に送信する。
【0015】また、温熱環境が快適であるかどうかを自
動で判断し、学習信号を自動発生する機能も有する。例
えば、温熱環境の快適度として一般によく知られ、IS
Oにより規定されたPMV(フ゜レテ゛ィクテット゛ミーンホ゛ート(Pred
icted Mean Vote))値を使って温熱環境の快適度が判
断できるので、環境要素取得手段20により取得した環
境要素から温熱快適度PMV値を温熱快適度計算手段2
1により計算する。学習判断手段22は、そのPMVの
値が非常に快適な値を示していたら学習信号発生手段2
2に命じて学習信号を発生させる。この機能によって、
このシステムは、温熱環境に関して快適な状態を保つよ
うな制御ができるようになる。
【0016】なお、本実施例では環境要素管理装置7を
各設備機器や学習信号発生装置9とは別に配置されたも
のとして説明したが、各設備機器内部に接続する場合に
は、室内外の環境要素は該設備機器に付設された図2の
学習快適制御装置1の設備機器通信手段18を通じて取
得する様にすればよいし、学習信号発生装置9に接続す
る場合には、図4の学習信号発生装置9の環境要素取得
手段20に直接接続すればよい。
【0017】また、本発明の運転学習手段、学習想起手
段、あるいは学習信号発生装置等各手段は専用のハード
回路で実現しても、コンピュータを利用したソフトウェ
アで実現してもかまわない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明による快適空間制御
システム装置では、各設備機器毎に分散的に配置された
学習快適制御装置が互いにネットワーク通信により通信
を行いながら協調して在室者の好みに合った設備機器の
自動運転を行うので、在室者にとって本当に快適な室内
環境が、故障に対して信頼性が高く、またシステム構成
の変更に対して容易に対応できるシステムにより提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる快適空間制御システム装置の一
実施例を示すシステム図である。
【図2】本発明にかかる主要構成要素の学習快適制御装
置の一実施例のブロック図である。
【図3】本発明にかかる学習快適制御装置の中の運転学
習手段および学習想起手段で用いられるニューラルネッ
トの構成図である。
【図4】本発明にかかる別の構成要素である学習信号発
生装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 学習快適制御装置 2 エアコン 3 輻射パネル 4 加湿器 5 照明装置 6 換気装置 7 環境要素管理装置 8 センサ 9 学習信号発生装置 10 ネットワーク通信路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内空間に存在する複数の設備機器のうち
    一台の担当設備機器との通信を行う設備機器通信手段
    と、前記複数の設備機器のうち前記担当設備機器以外の
    担当外設備機器等との間の通信を行うネットワーク通信
    手段と、前記担当外設備設備の動作状態およびその時の
    室内外の環境要素と前記担当設備機器の動作状態との間
    の関係を入力し、学習信号に従って学習する運転学習手
    段と、前記運転学習手段により学習された関係に基づい
    て前記担当設備機器の現在あるべき動作状態を出力する
    学習想起手段とを備えた学習快適制御装置が、前記複数
    の設備機器のすべて又は一部に接続され、それら学習快
    適制御装置同士及び、前記学習快適制御装置に前記学習
    信号を送る機能を有した学習信号発生装置とが互いにネ
    ットワーク通信路で接続されたことを特徴とする快適空
    間制御システム装置。
  2. 【請求項2】室内空間の快適度を求め、前記快適度が最
    適であるときに前記学習快適制御装置に前記学習信号を
    送る機能を有した学習信号発生装置を具備することを特
    徴とする請求項1記載の快適空間制御システム装置。
JP3253543A 1991-10-01 1991-10-01 快適空間制御システム装置 Pending JPH0593540A (ja)

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