JPH0590718A - 回路基板およびその製造方法 - Google Patents

回路基板およびその製造方法

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JPH0590718A
JPH0590718A JP3246290A JP24629091A JPH0590718A JP H0590718 A JPH0590718 A JP H0590718A JP 3246290 A JP3246290 A JP 3246290A JP 24629091 A JP24629091 A JP 24629091A JP H0590718 A JPH0590718 A JP H0590718A
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JP
Japan
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circuit board
bar
bar code
white
black
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Pending
Application number
JP3246290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sawai
宏 澤井
Yasuyuki Tsujihara
泰之 辻原
Morio Tominaga
守雄 富永
Suehisa Sakakibara
末久 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication of JPH0590718A publication Critical patent/JPH0590718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 回路基板1の一側部に沿って、搭載される電
子部品の種類あるいは搭載位置などを指示するバーコー
ド部5を形成する。このバーコード部5に、光線に対す
る反射率の高い白バーWと、光線の反射率の低い黒バー
Bとを、交互に形成する。各白バーWは、回路基板1の
表面3上に反射率の高いロードマップ用の白色塗料を印
刷して形成する。各黒バーBは、回路基板1を穿設し側
方に連通する開口部6として形成する。各開口部6は回
路基板1の表面3側から裏面2側に向かって拡開状に形
成する。 【効果】 バーコード部5の情報の読み取り精度が向上
するとともに安定し、読み取りの信頼性が向上する。バ
ーコードリーダーからの光線が各黒バーBの端面で乱反
射して受光素子に到達し、黒バーBを白バーWと誤認識
することを防止し、バーコードの情報の読み取りの信頼
性を高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の電子部品を搭載
することなどにより電子回路が形成される回路基板およ
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回路基板に電子部品などを搭載す
る工程で、個々の回路基板に搭載する電子部品の種類や
搭載位置などを指示するために、回路基板の表面上の一
部にバーコードを印刷形成した回路基板が知られてい
る。
【0003】このようなバーコードは、それぞれ種々の
幅寸法を有する、光線の反射率の高い線条すなわち白バ
ーと、光線の反射率の低い線条すなわち黒バーとを交互
に並列させて形成し、種々の情報を表現する情報媒体で
ある。そして、このバーコードの情報を光学的に読み取
るバーコードリーダーは、例えばレーザ発光素子と受光
素子とを備えており、レーザ光をバーコードに照射しつ
つバーコード上をバーコードの配列方向に移動すること
によって、上記の白バーおよび黒バーにより反射される
光線の変化の状態を受光素子により連続的に電気信号に
変換し、バーコードの情報を読み取るものである。
【0004】このように、バーコードリーダーは、白バ
ーと黒バーとの光線の反射率の差異を利用してバーコー
ドの情報を読み取るため、白バーの反射率を 100%、黒
バーの反射率を0%とすることが最も望ましいが、実際
上この反射率を確保するのは困難である。そこで、この
読み取りの精度を向上するためには、白バーと黒バーと
の反射率の差、すなわちPCS値をできるだけ高く設定
することが必要である。
【0005】なお、ここでPCS値とは、RLを白バー
の反射率、RDを黒バーの反射率として、 PCS値=(RL−RD)/RL にて示される値である。
【0006】そして、従来、回路基板の表面上に形成さ
れるバーコードーにおいては、回路基板の表面上に白色
インクで複数本の線条を並べて印刷して白バーを形成
し、これらの白バーの間に露出する回路基板の表面部を
黒バーとして形成されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、白バーを白色インクにて印刷形成し、黒バ
ーを回路基板の表面部を利用してバーコードーを形成す
ると、一般的な回路基板の表面部の反射率が比較的高い
ため、上記のPCS値の計算式におけるRDの値が大き
くなり、その結果PCS値は小さくなって、バーコード
の読み取り精度が低下するとの問題を有している。ま
た、回路基板の表面部の反射率は、個々の回路基板の材
質あるいは製造ロットによって異なるため、上記のPC
S値の計算式におけるRDの値が各種の回路基板により
変化し、各回路基板ごとにPCS値が種々の値を示すこ
ととなり、バーコードの読み取りが不安定になるとの問
題を有している。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、回路基板に形成されたバーコードの情報の読み取
り精度が高くかつ安定し、読み取りの信頼性の高い回路
基板およびその製造方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の回
路基板は、電気部品が搭載されて電気回路が形成される
回路基板と、この回路基板に形成されたバーコード部と
を具備し、このバーコード部には、白色塗料にて前記回
路基板の一面上に形成された線条からなる白バー、およ
び前記回路基板を開口して形成された黒バーを、それぞ
れ交互に配列してバーコードを形成したものである。
【0010】請求項2記載の発明の回路基板は、請求項
1記載の回路基板において、前記各黒バーを構成する各
開口部の、前記バーコードの配列方向に対する前後の端
面を、それぞれ前記回路基板の一面側から他面側に向か
って拡開状に形成したものである。
【0011】請求項3記載の発明の回路基板の製造方法
は、バーコードが形成されたバーコード部を有する回路
基板の製造方法であって、前記バーコード部の一面上に
白色塗料を塗布し、このバーコード部を切り欠いて黒バ
ーとなる開口部を形成し、このバーコード部の前記開口
部以外の部分を白バーとするものである。
【0012】請求項4記載の発明の回路基板の製造方法
は、請求項3記載の回路基板の製造方法において、前記
黒バーを構成する前記開口部の、前記バーコード部のバ
ーコードの配列方向に対する前後の端面を、それぞれ前
記回路基板の一面側から他面側に向かって拡開状に形成
するものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明の回路基板では、バーコー
ド部の各白バーを白色塗料にて回路基板の一面上に形成
し、各黒バーを回路基板を開口して形成したので、白バ
ーと黒バーとの光線の反射率の差を大きくすることがで
き、バーコードの情報の読み取り精度が向上する。ま
た、黒バーの光線の反射率は回路基板の状態に影響され
ないため、白バーと黒バーとの光線の反射率の差が一定
になって読み取りが安定し、読み取りの信頼性が高ま
る。
【0014】請求項2記載の発明の回路基板では、請求
項1記載の回路基板の作用に加え、各黒バーを構成する
各開口部の、バーコードの配列方向に対する前後の端面
を、回路基板の一面側から他面側に向かって拡開状に形
成したため、一面側から照射されるバーコード読み取り
用の光線が、上記の各黒バーの端面で乱反射することを
防止し、バーコードの情報の読み取りの信頼性がさらに
高まる。
【0015】請求項3記載の発明の回路基板の製造方法
は、バーコードが形成されたバーコード部を有する回路
基板の製造方法であって、バーコード部の一面上に白色
塗料を塗布し、このバーコード部を切り欠いて黒バーと
なる開口部を形成し、このバーコード部の前記開口部以
外の部分を白バーとするため、白バーと黒バーとを同時
に形成でき、読み取りの信頼性が高いバーコード部を有
する回路基板の製造が容易になる。
【0016】請求項4記載の発明の回路基板の製造方法
は、請求項3記載の回路基板の製造方法において、黒バ
ーを構成する前記開口部の、前記バーコード部のバーコ
ードの配列方向に対する前後の端面を、それぞれ前記回
路基板の一面側から他面側に向かって拡開状に形成する
ため、一面側から照射されるバーコード読み取り用の光
線が、上記の各黒バーの端面で乱反射することが防止さ
れ、読み取りの信頼性が高いバーコード部を有する回路
基板の製造が容易になる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の回路基板の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
【0018】図1および図2において、1はガラスエポ
キシ樹脂などの合成樹脂などからなる回路基板であり、
この回路基板1は、図示しない部品取付孔が穿設され、
配線パターンが他面としての裏面2側に印刷形成された
後、各種の電子部品が一面としての表面3側に搭載され
て各種の電子回路を構成するものである。
【0019】また、5は搭載される電子部品の種類ある
いは搭載位置などを指示する情報を表現するバーコード
が形成されたバーコード部で、このバーコード部5は回
路基板1の表面3側の一側部に沿って形成されている。
【0020】そして、このバーコード部5には、それぞ
れ各種の幅寸法を有する、光線に対する反射率の高い線
条すなわち白バーWと、光線の反射率の低い線条すなわ
ち黒バーBとを、交互に隣接させてバーコードが形成さ
れている。
【0021】そして、各白バーWは、回路基板1の表面
3側の表面上に反射率の高い白色塗料を印刷して形成さ
れているが、この白色塗料としては、例えば、道路の路
面上に横断歩道などを印刷形成するいわゆるロードマッ
プ用の白色塗料を用いている。
【0022】また、各黒バーBは、回路基板1を穿設
し、側方に連通する開口部6として形成されている。そ
して、図2に示すように、各開口部6は回路基板1の表
面3側から裏面2側に向かって拡開状に形成され、各開
口部6内の、各白バーWおよび各黒バーBの配列方向に
対する前後の端面7,7は裏面2側に向かう傾斜面にな
っている。
【0023】そして、このバーコード部5の情報を光学
的に読み取る図示しないバーコードリーダーは、例えば
レーザ発光素子と受光素子とを備えており、レーザ光を
バーコード部5に照射しつつバーコード部5上を各白バ
ーWおよび各黒バーBの配列方向に移動することによ
り、上記の各白バーWおよび各黒バーBにより反射され
る光線の状態を受光素子により連続的に電気信号に変換
し、バーコード部5の情報を読み取るものである。
【0024】このように、バーコードリーダーは、白バ
ーWと黒バーBとの光線の反射率の差異を利用してバー
コード部5の情報を読み取るため、この読み取りの精度
を向上するためには、白バーWと黒バーBとの反射率の
差、すなわちPCS値をできるだけ高く設定することが
必要である。
【0025】そして、PCS値は、前述のように、RL
を白バーの反射率、RDを黒バーの反射率として、 PCS値=(RL−RD)/RL にて示される値である。
【0026】そうして、本実施例の回路基板によれば、
バーコード部5の各白バーWを反射率の高いロードマッ
プ用の白色塗料にて回路基板1の表面3側の表面上に形
成したために、上記の計算式におけるRLの値を大きく
することができる。また、各黒バーBを回路基板1を開
口して形成したために、これらの黒バーBの裏面2側に
黒色のシートなど反射率の低い部材を配設するか、ある
いは、なにも配設せずに空間部とすることによって、回
路基板1の表面部を黒バーとしたときに比べて黒バーB
の反射率を極めて低く設定し、上記の計算式におけるR
Dの値を小さくして、その結果PCS値を大きくし、バ
ーコード部5の情報の読み取り精度を向上することがで
きる。
【0027】また、黒バーBの光線の反射率は回路基板
1の表面部の反射率に影響されないため、上記の計算式
におけるRDの値一定にし、この結果PCS値を安定さ
せ、バーコードの読み取り精度を安定させ、読み取りの
信頼性を高めることができる。
【0028】さらに、各黒バーBを構成する各開口部6
の配列方向に対する前後の端面7,7を、回路基板1の
表面3側から裏面2側に向かって拡開状に形成したた
め、表面3側から照射されるバーコードリーダーの光線
が各黒バーBの端面7,7で乱反射して受光素子に到達
し、黒バーBが白バーWと誤認識されることを防止し、
バーコードの情報の読み取りの信頼性をさらに高めるこ
とができる。特に、例えばバーコードリーダーを配列方
向に対して傾いた状態で使用して、バーコード部5に光
線が傾斜した状態で照射されても、各黒バーBの端面
7,7にはこの光線が到達しないか、あるいは到達して
も光線は裏面2側に反射されるため、各黒バーBの端面
7,7による反射光が受光素子に到達することを防止で
き、各黒バーBの幅寸法を正しく認識させて、バーコー
ドの情報の読み取りの信頼性をさらに高めることができ
る。
【0029】また、バーコード部5は、回路基板1の一
側部に沿って形成され、各黒バーBは側方に連通する開
口部6とされているため、各白バーWを折り取ることに
より、容易にバーコード部5を除去することもできる。
【0030】なお、このバーコード部5にバーコードを
形成する際には、バーコード部5の表面上の全面に白色
塗料を塗布し、この後に、各黒バーBを構成する開口部
6を切り欠いて、各開口部6以外の部分を各白バーWと
することもできる。このような製造方法によれば、各黒
バーBと各白バーWとを同時に成形でき、バーコードの
形成を容易にすることができる。また、各白バーWは、
各黒バーBの切り欠き形成時に同時に形成されるため、
白色塗料の塗布時には、厳密な位置決などが不要にな
り、バーコードの形成を容易にすることができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明の回路基板によれ
ば、バーコード部の各白バーを白色塗料にて回路基板の
一面の表面上に形成し、各黒バーを回路基板を開口して
形成したので、白バーと黒バーとの光線の反射率の差を
大きくすることができ、バーコードの情報の読み取り精
度を向上することができる。また、黒バーの光線の反射
率は回路基板の状態に影響されないため、白バーと黒バ
ーとの光線の反射率の差が一定になって読み取りが安定
し、読み取りの信頼性を高めることができる。
【0032】請求項2記載の発明の回路基板によれば、
請求項1記載の回路基板の効果に加え、各黒バーを構成
する各開口部のバーコードの配列方向に対する前後の端
面を、回路基板の一面側から他面側に向かって拡開状に
形成したため、一面側から照射されるバーコード読み取
り用の光線が、上記の各黒バーの端面で乱反射すること
を防止し、バーコードの情報の読み取りの信頼性をさら
に高めることができる。
【0033】請求項3記載の発明の回路基板の製造方法
によれば、バーコードが形成されたバーコード部を有す
る回路基板の製造方法であって、バーコード部の一面上
に白色塗料を塗布し、このバーコード部を切り欠いて黒
バーとなる開口部を形成し、このバーコード部の前記開
口部以外の部分を白バーとするため、白バーと黒バーと
を同時に形成でき、読み取りの信頼性が高いバーコード
部を有する回路基板を容易に製造することができる。
【0034】請求項4記載の発明の回路基板の製造方法
によれば、請求項3記載の回路基板の製造方法におい
て、黒バーを構成する前記開口部の、前記バーコード部
のバーコードの配列方向に対する前後の端面を、それぞ
れ前記回路基板の一面側から他面側に向かって拡開状に
形成するため、一面側から照射されるバーコード読み取
り用の光線が、上記の各黒バーの端面で乱反射すること
が防止され、読み取りの信頼性が高いバーコード部を有
する回路基板を容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路基板の一実施例を示す一部の平面
図である。
【図2】同上一部の端面図である。
【符号の説明】
1 回路基板 2 他面としての裏面 3 一面としての表面 6 開口部 5 バーコード部 7 端面 B 黒バー W 白バー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊原 末久 東京都港区三田一丁目4番28号 東芝ライ テツク株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品が搭載されて電気回路が形成さ
    れる回路基板と、この回路基板に形成されたバーコード
    部とを具備し、 このバーコード部には、白色塗料にて前記回路基板の一
    面上に形成された線条からなる白バー、および前記回路
    基板を開口して形成された黒バーを、それぞれ交互に配
    列してバーコードを形成したことを特徴とする回路基
    板。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回路基板において、前記
    各黒バーを構成する各開口部の、前記バーコードの配列
    方向に対する前後の端面を、それぞれ前記回路基板の一
    面側から他面側に向かって拡開状に形成したことを特徴
    とする回路基板。
  3. 【請求項3】 バーコードが形成されたバーコード部を
    有する回路基板の製造方法であって、 前記バーコード部の一面上に白色塗料を塗布し、 このバーコード部を切り欠いて黒バーとなる開口部を形
    成し、 このバーコード部の前記開口部以外の部分を白バーとす
    ることを特徴とする回路基板の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の回路基板の製造方法にお
    いて、前記黒バーを構成する前記開口部の、前記バーコ
    ード部のバーコードの配列方向に対する前後の端面を、
    それぞれ前記回路基板の一面側から他面側に向かって拡
    開状に形成することを特徴とする回路基板の製造方法。
JP3246290A 1991-09-25 1991-09-25 回路基板およびその製造方法 Pending JPH0590718A (ja)

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