JPH0587420U - ガスオーブンレンジのグリル反射板反射角調節装置 - Google Patents
ガスオーブンレンジのグリル反射板反射角調節装置Info
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- JPH0587420U JPH0587420U JP044023U JP4402391U JPH0587420U JP H0587420 U JPH0587420 U JP H0587420U JP 044023 U JP044023 U JP 044023U JP 4402391 U JP4402391 U JP 4402391U JP H0587420 U JPH0587420 U JP H0587420U
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/0623—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity
- A47J37/0647—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with gas burners
- A47J37/0652—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with gas burners with reflectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/067—Horizontally disposed broiling griddles
- A47J37/0682—Horizontally disposed broiling griddles gas-heated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/22—Reflectors for radiation heaters
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- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/08—Arrangement or mounting of burners
- F24C3/085—Arrangement or mounting of burners on ranges
- F24C3/087—Arrangement or mounting of burners on ranges in baking ovens
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
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- F24C3/128—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges in baking ovens
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 広範囲なる反射角度範囲内において、好まし
い反射角にて微細に調節出来得る反射角調節装置を提供
する。 【構成】 ガスオーブンレンジのグリル反射板反射角調
節装置において、両翼にてなる二つ以上の板体10,1
0Aの所定の部位に固定され、板体の再放射角度を調節
可能ならしめる、ベアリング手段と、ベアリング手段を
保有する保有手段と、ベアリング手段と結合して、その
回転に従って、板体の再放射角度を調節する、ネジ部等
を両端部に隣接して、所定の長さに形成した調整手段
と、調整手段と結合される動力授受手段と、動力授受手
段と結合され、上記調整手段を回転させる駆動手段21
にて構成される。
い反射角にて微細に調節出来得る反射角調節装置を提供
する。 【構成】 ガスオーブンレンジのグリル反射板反射角調
節装置において、両翼にてなる二つ以上の板体10,1
0Aの所定の部位に固定され、板体の再放射角度を調節
可能ならしめる、ベアリング手段と、ベアリング手段を
保有する保有手段と、ベアリング手段と結合して、その
回転に従って、板体の再放射角度を調節する、ネジ部等
を両端部に隣接して、所定の長さに形成した調整手段
と、調整手段と結合される動力授受手段と、動力授受手
段と結合され、上記調整手段を回転させる駆動手段21
にて構成される。
Description
【0001】
本考案は一般的にガスオーブンレンジにおいて、グリルバーナの反射板の角度 を調節するグリル反射板反射角調節装置に関するものであり、特に、上部排気式 グリルを採択したガスレンジにおいて、調理対象物の種類と大きさ等に従って、 反射角を調節することにより、熱効率を向上させたオーブンレンジのグリル反射 角調節装置に関するものである。
【0002】
従来の該装置として、日本実用新案公開公報昭63−159108号(198 8年10月18日公開)には、電子リモコンを利用し、ヒーターの反射板の形状 を変化させる、反射板変形装置を具備した加熱調理器が開示されており、又、日 本実用新案公開公報平1−58006号(1989年4月11日公開)には、調 理棚の下部空間及び上部空間夫々にヒーターを配置し、 反射板等を夫々下部ヒーターの下部と上部ヒーターの上に配置させ、上記反射板 等が加熱室内の温度に従って、変化する形状記憶合金にて構成される、加熱調理 器が開示されている。 上記従来の技術等は、望ましき微細な反射角度を得るのが難しかったし、更に 、調理物の種類と大きさと形状には係わりなく、調理室の温度に従って、反射角 が変化して調理物の熱吸収率が低くなる欠陥があった。
【0003】
本考案の一つの目的は、広範囲なる反射角度範囲内において、好ましい反射角 にて微細に調節出来得る反射角調節装置を提供することにある。 更に、本考案の他の目的は、調理物の種類と大きさに従って、反射角を調節し て調理物に対する熱吸収率を増大させる反射角調節装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記欠陥を解決しようとする手段を提供するものとして、両翼にて成 る二つ以上の板体の所定部位に固定され、上記板体の再放射角度を調節可能なら しめるベアリング手段と、上記ベアリング手段と結合して、その回転に従がい、 上記板体の再放射角度を調節するネジ部を、両端部に隣接して所定の長さに形成 した調製手段と、 上記調整手段と結合される動力授受手段と、 上記動力授受手段と結合され、上記調整手段を回転させる駆動手段にて構成さ れている。
【0005】
以下、本考案を図面を参照して実施例により詳細に説明する。 図1は、本考案の一実施例によるグリル反射板調節装置を示すガスオーブンレ ンジの概略図である。 ケース(C)内に形成された収納部(1)の棚の上に調理対象物(A)が示さ れており、収納部(1)の上部にグリルバーナ(2)が横に設置され、収納部( 1)の下部にグリルバーナ(2A)が横に設置され、上記グリルバーナ(2)の 真上に、2枚の反射板体(10A.10B)が収納部(1)の天井適所に固定さ れ、構成されている。
【0006】 図2は、本考案のグリル反射板の反射角調節装置の分解斜視図である。 図3は、本考案のグリル反射板の反射角調節装置の組立て図である。 本調節装置はベアリング手段(13)、保有手段(14)、調整手段(16) 、動力授受手段(17)と駆動手段(21)にて構成される。
【0007】 一つのベアリング手段(13)は、上記反射板体(10A)の前方所定の位置 に形成された孔部に、後に説明される保有手段(14)により設置される球形体 にて成される。この時、又他の反射板体(10B)にも、又他の一つの上記ベア リング手段(13)が上記のような方法にて設置される。 更に、上記ベアリング手段(13)は、その中心を貫通し、全体の長さに亘っ て形成されたネジ部(13A)を有する。 この時、上記ネジ部(13A)は梯子型ネジ、又は、四角ネジにて形成するこ とができる。
【0008】 保有手段(14)は上記ベアリング手段(13)を覆う形状にてなされ、図4 のように設置される。この時、又、他の反射板体(10B)にも上記保有手段( 14)が、上記の如き方法で設置される。 上記保有手段(14)等と上記板体等(10A)(10B)との結合をボルト とナット、又は、スタットとナットであるネジ締結具、又はリベットにて成すこ とが出来る。
【0009】 調整手段(16)は、所定の長さで成された丸棒にて成され、その両端部に隣 接して各々に所定の長さのネジ部(18,18A)を有する。 上記ネジ部等(18,18A)は、上記ベアリング手段(13)のネジ部(1 3A)等と結合されるよう対偶状態の形状を有する。 しかし、上記ネジ部(18,18A)は互いに反対方向のネジで形成し、上記 板体等(10A)(10B)が相対運動するように成す。 例えば、18を右ネジで成せば、18Aは左ネジで成し、18を左ネジで成せ ば、18Aは右ネジで成す。
【0010】 動力授受手段(17)は、ウォームホイールで構成され、上記調整手段(16 )の中心部に無理に嵌め合わすとか、平型キーや、丸形キーを使用して結合させ る。 又は、上記調整手段(16)と上記動力授受手段(17)をいったいに形 成させることも出来る。
【0011】 駆動手段(21)は、上記動力授受手段(17)と結合され、外部動力を上記 動力授受手段(17)に伝達するよう構成する。 上記駆動手段(21)は外部において操作するノブ(24)と、ノブの中心よ り延長された軸上に設置された駆動スプロケットホイール(25)と、 上記動力授受手段(17)と結合されるウォーム(22)と、上記ウォームの 中心軸に設置される従動スプロケットホイール(25A)と、上記駆動スプロケ ットホイール(25)の回転を、上記従動スプロケットホイール(25A)に伝 達するチェイン(26)にて構成されている。
【0012】 一方、上記駆動手段(21)を構成する駆動スプロケットホイール(25)、 従動スプロケットホイール(25)とチェイン(26)の代わりに図5における ように、各々駆動ギヤー(23A).従動ギヤー(23B)と、中間ギヤー(2 3C)にて使用することも出来る。 以上のようにして組立てられた反射角調節装置が図3に示されている。 上記ノブにより回転するウォーム(22)は、その回転運動を動力授受手段( 17)を通じて調整手段(16)に伝達する。
【0013】 上記調整手段(16)が左、右回転するに従い、その両端に形成されたネジ部 (18.18A)は、ベアリング手段(13)等を調整手段(16)の動力授受 手段(17)の方に近く又は遠く移送させる。 上記ベアリング手段(13)等は、上記保有手段(14)によって回動可能に 反射板体(10,10A)の、所定の位置に形成された孔に組立てられているの で、自動調心されながら、上記反射板体(10,10A)間の角度を広くするか 、又は、狭くするかする。
【0014】
以上のように、本考案のグリル反射板反射角調節装置を構成することにより、 調理対象物の種類や大きさ、又は形状に従って、グリル反射板の反射角を好まし き角度で、微細に調節することにより、調理物の熱吸収率を向上させて、今日の ような高油価時代に間に合うような、ガスオーブンのグリル反射板調節装置を提 供することができるようになる。
【図1】本考案の実施例のグリル反射板反射角調節装置
を示すガスオーブンレンジの概略図である。
を示すガスオーブンレンジの概略図である。
【図2】本考案の実施例のグリル反射板反射角調節装置
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図3】グリル反射板反射角調節装置の組立図である。
【図4】調整手段反射板体の、ベアリング手段に組立て
られる要部断面図である。
られる要部断面図である。
【図5】図2に示される駆動手段の、又他の実施例を示
す駆動手段の分解斜視図である。
す駆動手段の分解斜視図である。
1 収納室 2 上部グリルバーナ 10,10A 反射板体 11 心棒 13 ベアリング手段 14 保有手段 16 調整手段 17 動力授受手段 18,18A ネジ部 21 駆動手段 25,25A スプロケットホイール 24 ノブ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月30日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (6)
- 【請求項1】 ケースと、調理対象物を上記ケース内に
収納する収納部と、上記収納部の上、下部に各々設置さ
れ、上記収納部内の調理対象物を調理する上、下部グリ
ルバーナ等と、上記上部グリルバーナよりの放射熱を上
記調理対象物に再放射する角度を調節出来得る調節装置
を具備したガスオーブンレンジのグリル反射板反射角調
節装置において、 両翼にてなる二つ以上の板体の所定の部位に固定され、
上記板体の再放射角度を調節可能ならしめる、ベアリン
グ手段と、上記ベアリング手段を保有する保有手段と、 上記ベアリング手段と結合して、その回転に従って、上
記板体の再放射角度を調節する、ネジ部等を両端部に隣
接して、所定の長さに形成した調整手段と、 上記調整手段と結合される動力授受手段と、 上記動力授受手段と結合され、上記調整手段を回転させ
る駆動手段にて構成され、これにより、 上記駆動手段の選択的なる回動にて、上記板体の内部角
度が調節され、グリルバーナよりの放射熱を調理対象物
の特性に従って、再放射が成されることを可能にしたガ
スオーブンレンジのグリル反射板反射角調節装置。 - 【請求項2】 上記ベアリング手段が球形体でなされ、
その中心部で上記調整手段のネジ部と対偶を成し、上記
調整手段のネジ回動に従って、上記両側板体が相対移動
されるべく構成され、上記保有手段によって球形体が自
動調心されるべく成されたことを特徴とする、請求項1
記載の反射角調節装置。 - 【請求項3】 上記駆動手段が外部において操作される
ノブと、 上記ノブの中心より延長された軸上に設置された、駆動
スプロケットホイールと、 上記動力授受手段と噛み合わされるウォームと、 上記ウォームの中心軸に設置される従動スプロケットホ
イールと、 上記駆動スプロケットホイールの回転を、上記従動スプ
ロケットホイールに伝達するチェインにて構成され、上
記ノブの作動を上記ウォームに伝達することを特徴とす
る、請求項1記載の反射角調節装置。 - 【請求項4】 上記駆動手段が外部において操作される
ノブと、 上記ノブの中心より延長された軸上に設置された、駆動
ギヤーと、 上記動力授受手段と噛み合わされるウォームと、 上記ウォームの中心軸に設置される従動ギヤーと、 上記駆動ギヤーの回転を上記従動ギヤーに伝達する、中
間ギヤーにて構成され、上記ノブの作動を上記ウォーム
に伝達することを特徴とする、請求項1記載の反射角調
節装置。 - 【請求項5】 上記動力授受手段がウォームホイールに
て成されたことを特徴とする、請求項3または4記載の
反射角調節装置。 - 【請求項6】 上記ネジ部等が相互に対し、反対となる
方向のネジにて成されたことを特徴とする、請求項1記
載の反射角調節装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019900006685U KR920004980Y1 (ko) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 가스 오븐레인지의 그릴 반사판 반사각 조절 장치 |
KR1990-6685 | 1990-05-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587420U true JPH0587420U (ja) | 1993-11-26 |
JP2576102Y2 JP2576102Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=19298899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991044023U Expired - Lifetime JP2576102Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1991-05-17 | ガスオーブンレンジのグリル反射板反射角調節装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5078121A (ja) |
JP (1) | JP2576102Y2 (ja) |
KR (1) | KR920004980Y1 (ja) |
DE (1) | DE4115256A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109907662A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-06-21 | 谭俊超 | 带有离子感应的燃气烤箱控制装置及低能耗的燃气烤箱 |
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US9198436B2 (en) * | 2007-01-02 | 2015-12-01 | William C. Cook | Barbeque oven with rotating cooking tray |
CA2732369C (en) * | 2008-07-28 | 2013-09-17 | Lg Electronics Inc. | Reflector and gas oven range comprising the same |
KR101064849B1 (ko) * | 2008-07-28 | 2011-09-14 | 엘지전자 주식회사 | 리플렉터 및 이를 포함하는 가스오븐레인지 |
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ITBO20130078A1 (it) * | 2013-02-26 | 2014-08-27 | Iri S R L | Apparecchiatura portatile per la cottura di alimenti |
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- 1990-05-18 KR KR2019900006685U patent/KR920004980Y1/ko not_active IP Right Cessation
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- 1991-05-06 US US07/696,159 patent/US5078121A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1991-05-17 JP JP1991044023U patent/JP2576102Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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---|---|
JP2576102Y2 (ja) | 1998-07-09 |
DE4115256A1 (de) | 1991-11-21 |
KR920004980Y1 (ko) | 1992-07-25 |
US5078121A (en) | 1992-01-07 |
DE4115256C2 (ja) | 1993-02-18 |
KR910020561U (ko) | 1991-12-20 |
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