JPH0583155B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0583155B2 JPH0583155B2 JP4869787A JP4869787A JPH0583155B2 JP H0583155 B2 JPH0583155 B2 JP H0583155B2 JP 4869787 A JP4869787 A JP 4869787A JP 4869787 A JP4869787 A JP 4869787A JP H0583155 B2 JPH0583155 B2 JP H0583155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dosimeter
- memory
- work place
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、放射線の管理区域内における被ば
く線量を測定し、管理する方法に関する。 〔従来の技術〕 従来、放射線被ばく線量の測定は被ばく線量を
管理すべき区域（以下、管理区域と云う。）を単
位として行なわれている。すなわち、第２図の如
く、１つの管理区域に１つの読取装置２を設け、
ポケツト線量計１がこの読取装置２を通過してか
ら戻つて来る迄の全被ばく量を読取装置２にて読
み取るようにしている。なお、ポケツト線量計１
は第２Ａ図の如く放射線検出部１１、タイマ部１
２、データ交信部１３、制御部１４、警報部１５
およびメモリ１６等からなり、データ送受信およ
びデータ処理機能をもち、放射線々量の計測を行
なう。また、読取装置２は第２Ｂ図の如く制御部
２１、個人識別（ID）カード読取部２２、メモ
リ２３、線量計交信部２４、上位計算機交信部２
５、ゲート制御部２６、時計２７および表示部２
８等からなり、これもデータ送受信およびデータ
処理機能を備えている。なお、IDカードは個人
識別用として用いられるもので、これによつて管
理区域内への入域の許可、不許可が判断され、不
許可の場合は図示されないゲートによつて入域が
拒否される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、以上の如き方式では作業場所
（作業件名）別の被ばく線量を知ることができな
いと云う問題がある。つまり、上記方式では全体
的な把握しかできず、如何なる場所（または作
業）でどれくらいやれば被ばく量はどれくらいに
なるか、等と云つた分析ができず、きめの細かい
管理ができないと云う問題がある。 したがつて、この発明は場所別（作業別）に被
ばく線量を把握できるようにし、より正確な管理
を可能にすることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的達成のため、本発明では、放射線管理
区域を構成する複数の作業場所の各々における被
ばく線量を測定し管理する作業場所別被ばく線量
の測定、管理方法を実施するため、前記放射線管
理区域の出入り口に読取装置を、前記作業場所の
各々に設定器を、それぞれ設けると共に、少なく
ともメモリを含む携帯形のポケツト線量計を作業
者に携帯させることとした。 〔作用〕 管理区域内の作用場所毎に、その作業場所（作
業件名）をコード化して設定した時計付の設定器
を設置し、作業者がその場所で作業する都度ポケ
ツト線量計を設定器に挿入することにより、設定
器の場所コードと作業開始、終了時刻および測定
線量をポケツト線量計に記憶させ、管理区域から
退出する際にそれ等のデータを読取装置で読取る
ことにより、作業場所（作業件名）別の被ばく線
量を正確に評価する。 また、管理区域入域前または管理区域入域時
に、ポケツト線量計に管理区域内の作業場所毎に
その作業場所（作業件名）をコード化して記憶さ
せておき、作業場所で作業する都度ポケツト線量
計を設定器に挿入する。設定器ではポケツト線量
計で記憶している作業場所（作業件名）コードと
設定器自身のコードを比較し、合致するものがあ
れば立入り可、合致するものがなければ立入不可
の表示を行い、作業者の作業場所への立入りを管
理する。 さらに、時間警報の機能を持つポケツト線量計
に管理区域入域前または管理区域入域時に、管理
区域内の作業場所毎にその作業場所（作業件名）
をコード化したものとそれに対応する滞在時間を
記憶させておき、作業場所で作業する都度ポケツ
ト線量計を設定器に挿入する。設定器ではポケツ
ト線量計で記憶している作業場所（作業件名）コ
ードを設定器自身のコードと比較し、合致する作
業場所（作業件名）に対応する滞在時間をポケツ
ト線量計の時間警報設定値としてセツトし、時間
警報を始動させてポケツト線量計による時間管理
を可能にする。 〔実施例〕 第１図はこの発明の実施例を示す構成図であ
る。同図からも明らかなように、管理区域は複数
の作業場所Ａ，Ｂ……，Ｎに分割され、その各々
には設定器３ａ，３ｂ……，３ｎが設けられる。
各設定器は第１Ａ図の如く制御部３１，線量計交
信部３２、メモリ３３、表示部３４、時計３５お
よび設定部３６から構成され、データ送受信およ
びデータ処理機能を備えている。なお、設定器は
可搬式にすることが可能である。 以下、動作について説明する。 (1)管理区域に入域する作業者は、読取装置２に
より入域時刻（TO）をポケツト線量計１に記憶
させる。この時、ポケツト線量計１の測定線量は
リセツトされている（NO）。作業者は作業場所Ａ
で作業する場合、ポケツト線量計１を設定器３ａ
に挿入し、作業場所（作業件名）コードＡ、時刻
（TA1）および測定線量（NA1）をポケツト線量計
１に記憶させる。作業場所Ａでの作業を終え次の
作業場所に移動する際には、再度設定器３ａにポ
ケツト線量計を挿入し、作業場所コードＡ、時刻
（TA2）および測定線量（NA2）をポケツト線量計
１に記憶させる。以下、他の作業場所でも同様の
操作を行い、管理区域から退域する際は読取装置
２でポケツト線量計１に記憶されたデータを読み
取ることにより、各作業場所における被ばく線量
を次表のように算出することができる。
く線量を測定し、管理する方法に関する。 〔従来の技術〕 従来、放射線被ばく線量の測定は被ばく線量を
管理すべき区域（以下、管理区域と云う。）を単
位として行なわれている。すなわち、第２図の如
く、１つの管理区域に１つの読取装置２を設け、
ポケツト線量計１がこの読取装置２を通過してか
ら戻つて来る迄の全被ばく量を読取装置２にて読
み取るようにしている。なお、ポケツト線量計１
は第２Ａ図の如く放射線検出部１１、タイマ部１
２、データ交信部１３、制御部１４、警報部１５
およびメモリ１６等からなり、データ送受信およ
びデータ処理機能をもち、放射線々量の計測を行
なう。また、読取装置２は第２Ｂ図の如く制御部
２１、個人識別（ID）カード読取部２２、メモ
リ２３、線量計交信部２４、上位計算機交信部２
５、ゲート制御部２６、時計２７および表示部２
８等からなり、これもデータ送受信およびデータ
処理機能を備えている。なお、IDカードは個人
識別用として用いられるもので、これによつて管
理区域内への入域の許可、不許可が判断され、不
許可の場合は図示されないゲートによつて入域が
拒否される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、以上の如き方式では作業場所
（作業件名）別の被ばく線量を知ることができな
いと云う問題がある。つまり、上記方式では全体
的な把握しかできず、如何なる場所（または作
業）でどれくらいやれば被ばく量はどれくらいに
なるか、等と云つた分析ができず、きめの細かい
管理ができないと云う問題がある。 したがつて、この発明は場所別（作業別）に被
ばく線量を把握できるようにし、より正確な管理
を可能にすることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的達成のため、本発明では、放射線管理
区域を構成する複数の作業場所の各々における被
ばく線量を測定し管理する作業場所別被ばく線量
の測定、管理方法を実施するため、前記放射線管
理区域の出入り口に読取装置を、前記作業場所の
各々に設定器を、それぞれ設けると共に、少なく
ともメモリを含む携帯形のポケツト線量計を作業
者に携帯させることとした。 〔作用〕 管理区域内の作用場所毎に、その作業場所（作
業件名）をコード化して設定した時計付の設定器
を設置し、作業者がその場所で作業する都度ポケ
ツト線量計を設定器に挿入することにより、設定
器の場所コードと作業開始、終了時刻および測定
線量をポケツト線量計に記憶させ、管理区域から
退出する際にそれ等のデータを読取装置で読取る
ことにより、作業場所（作業件名）別の被ばく線
量を正確に評価する。 また、管理区域入域前または管理区域入域時
に、ポケツト線量計に管理区域内の作業場所毎に
その作業場所（作業件名）をコード化して記憶さ
せておき、作業場所で作業する都度ポケツト線量
計を設定器に挿入する。設定器ではポケツト線量
計で記憶している作業場所（作業件名）コードと
設定器自身のコードを比較し、合致するものがあ
れば立入り可、合致するものがなければ立入不可
の表示を行い、作業者の作業場所への立入りを管
理する。 さらに、時間警報の機能を持つポケツト線量計
に管理区域入域前または管理区域入域時に、管理
区域内の作業場所毎にその作業場所（作業件名）
をコード化したものとそれに対応する滞在時間を
記憶させておき、作業場所で作業する都度ポケツ
ト線量計を設定器に挿入する。設定器ではポケツ
ト線量計で記憶している作業場所（作業件名）コ
ードを設定器自身のコードと比較し、合致する作
業場所（作業件名）に対応する滞在時間をポケツ
ト線量計の時間警報設定値としてセツトし、時間
警報を始動させてポケツト線量計による時間管理
を可能にする。 〔実施例〕 第１図はこの発明の実施例を示す構成図であ
る。同図からも明らかなように、管理区域は複数
の作業場所Ａ，Ｂ……，Ｎに分割され、その各々
には設定器３ａ，３ｂ……，３ｎが設けられる。
各設定器は第１Ａ図の如く制御部３１，線量計交
信部３２、メモリ３３、表示部３４、時計３５お
よび設定部３６から構成され、データ送受信およ
びデータ処理機能を備えている。なお、設定器は
可搬式にすることが可能である。 以下、動作について説明する。 (1)管理区域に入域する作業者は、読取装置２に
より入域時刻（TO）をポケツト線量計１に記憶
させる。この時、ポケツト線量計１の測定線量は
リセツトされている（NO）。作業者は作業場所Ａ
で作業する場合、ポケツト線量計１を設定器３ａ
に挿入し、作業場所（作業件名）コードＡ、時刻
（TA1）および測定線量（NA1）をポケツト線量計
１に記憶させる。作業場所Ａでの作業を終え次の
作業場所に移動する際には、再度設定器３ａにポ
ケツト線量計を挿入し、作業場所コードＡ、時刻
（TA2）および測定線量（NA2）をポケツト線量計
１に記憶させる。以下、他の作業場所でも同様の
操作を行い、管理区域から退域する際は読取装置
２でポケツト線量計１に記憶されたデータを読み
取ることにより、各作業場所における被ばく線量
を次表のように算出することができる。
この発明によれば、作業場所別に被ばく線量が
計測できるので、正確できめの細かい管理が可能
となる利点がもたらされる。また、設定器を可搬
形にすれば、作業場所の細分化や変更が容易に行
われ、現実に即した管理を行なうことが可能とな
る。
計測できるので、正確できめの細かい管理が可能
となる利点がもたらされる。また、設定器を可搬
形にすれば、作業場所の細分化や変更が容易に行
われ、現実に即した管理を行なうことが可能とな
る。
第１図はこの発明の実施例を示す構成図、第１
Ａ図は設定器の具体例を示すブロツク図、第２図
は従来例を示す構成図、第２Ａ図はポケツト線量
計の具体例を示すブロツク図、第２Ｂ図は読取装
置の具体例を示すブロツク図である。 符号説明、１……ポケツト線量計、２……読取
装置、３（３ａ〜３ｎ）……設定器、１１……放
射線検出部、１２……タイマ部、１３，２４，２
５，３２……交信部、１４，２１，３１……制御
部、１５……警報部、１６，２３，３３……メモ
リ、２２……IDカード読取部、２６……ゲート
制御部、２７，３５……時計、２８，３４……表
示部、３６……設定部。
Ａ図は設定器の具体例を示すブロツク図、第２図
は従来例を示す構成図、第２Ａ図はポケツト線量
計の具体例を示すブロツク図、第２Ｂ図は読取装
置の具体例を示すブロツク図である。 符号説明、１……ポケツト線量計、２……読取
装置、３（３ａ〜３ｎ）……設定器、１１……放
射線検出部、１２……タイマ部、１３，２４，２
５，３２……交信部、１４，２１，３１……制御
部、１５……警報部、１６，２３，３３……メモ
リ、２２……IDカード読取部、２６……ゲート
制御部、２７，３５……時計、２８，３４……表
示部、３６……設定部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 放射線管理区域を構成する複数の作業場所の
各々における被ばく線量を測定し管理する作業場
所別被ばく線量の測定、管理方法であつて、 前記放射線管理区域の出入り口に読取装置を、
前記作業場所の各々に設定器を設けておき、 少なくともメモリを含む携帯形のポケツト線量
計を携帯した作業者が放射線管理区域に入ると
き、前記読取装置が、少なくともその入域時刻を
該ポケツト線量計内のメモリにデータとして記憶
させると共に、その時点で該線量計により検出さ
れる放射線検出量を読み取つて、そのポケツト線
量計内のメモリにデータとして記憶させる第１の
段階と、 次に、そのポケツト線量計を携帯した作業者が
作業場所に入るとき、前記設定器が、当該作業場
所の識別コードと、入所時刻と、を該ポケツト線
量計内のメモリにデータとして記憶させると共
に、その時点で該線量計により検出される放射線
検出量を読み取つて、そのポケツト線量計内のメ
モリにデータとして記憶させる第２の段階と、 次に、その作業者が当該作業場所から出ると
き、前記設定器が、当該作業場所の識別コード
と、退所時刻と、を該ポケツト線量計内のメモリ
にデータとして記憶させると共に、その時点で該
線量計により検出される放射線検出量を読み取つ
て、そのポケツト線量計内のメモリにデータとし
て記憶させる第３の段階と、 次に、その作業者が当該放射線管理区域から出
るとき、前記読取装置が、その時点で該線量計に
より検出される放射線検出量を読み取ると共に、
そのポケツト線量計内のメモリから、前記第１乃
至第３の各段階で書き込まれたデータを読み取つ
て、少なくとも各作業場所毎の被ばく線量を算出
して管理に供する第４の段階と、 から成ることを特徴とする作業場所別被ばく線量
の測定、管理方法。 ２ 特許請求の範囲第１項に記載の作業場所別被
ばく線量の測定、管理方法において、ポケツト線
量計内のメモリは、予めまたは読取装置を介し
て、立入り可能な作業場所のコードを記憶し、設
定器はこの作業場所コードに基づいて当該設定器
が対応する作業場所への入場を許可あるいは不許
可とすることを特徴とする作業場所被ばく線量の
測定、管理方法。 ３ 特許請求の範囲第１項に記載の作業場所別被
ばく線量の測定、管理方法において、ポケツト線
量計内のメモリは、予めまたは読取装置を介し
て、作業場所別の滞在許容時間と被ばく許容線量
を記憶し、各作業場所の設定器がこの滞在許容時
間と被ばく許容線量を読み取り、それに基づいて
当該ポケツト線量計内の警報手段に警報を設定す
ることを特徴とする作業場所被ばく線量の測定、
管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048697A JPS63215986A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 作業場所別被ばく線量の測定、管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048697A JPS63215986A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 作業場所別被ばく線量の測定、管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63215986A JPS63215986A (ja) | 1988-09-08 |
| JPH0583155B2 true JPH0583155B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=12810500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62048697A Granted JPS63215986A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 作業場所別被ばく線量の測定、管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63215986A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02134588A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Hitachi Ltd | 被曝管理システム |
| KR20030086646A (ko) * | 2002-05-06 | 2003-11-12 | 케이엔디티앤아이 주식회사 | 방사선 피폭 종합관리감독 시스템 및 이것을 구축하기위한 통신용 방사선 피폭선량 측정기록장치 |
| US8148701B2 (en) | 2010-01-12 | 2012-04-03 | Landauer, Inc. | Dosimeter with RFID tag |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910896A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | 三菱重工業株式会社 | 被曝放射線量管理装置 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP62048697A patent/JPS63215986A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910896A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | 三菱重工業株式会社 | 被曝放射線量管理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63215986A (ja) | 1988-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0300054A1 (en) | Portable dosimeter and intensive exposure control apparatus using the same | |
| FR2403597A1 (fr) | Perfectionnements aux systemes de comptabilisation d'unites homogenes predeterminees | |
| JP4084377B2 (ja) | 入出門管理装置 | |
| JPH0583155B2 (ja) | ||
| CN1312630C (zh) | 个人认证系统、认证标签以及个人认证方法 | |
| KR101862686B1 (ko) | 출입 이력 관리 시스템과 이의 동작 방법 | |
| JP3883448B2 (ja) | 作業線量管理システム | |
| JP3627442B2 (ja) | 個人被曝線量計充電機能付きロッカ及び個人被曝線量計充電・管理機能付きロッカ | |
| JP2598047B2 (ja) | 有効期限付きカード | |
| JP6121805B2 (ja) | 入退館管理システム、及び入退館管理装置 | |
| WO1996030875A1 (en) | Improvements in or relating to the control or monitoring of electrical equipment | |
| JPH01175362U (ja) | ||
| JP3135445U (ja) | 指紋認証機能付きｕｓｂ接続型ｉｄカード及びシステム | |
| KR102651794B1 (ko) | 방사선 관리 구역 출입 관리 방법, 장치 및 시스템 | |
| JPS62223682A (ja) | 対放射線管理必要区域への出入管理方法 | |
| JP2000155173A (ja) | 個人被曝線量管理システム | |
| KR200449465Y1 (ko) | 방사선 자동선량계용 자동지급 시스템 | |
| EP0564064A2 (en) | Time and attendance or controlled access reporting system means and method | |
| JPH0537266Y2 (ja) | ||
| JP2008112219A (ja) | 作業現場管理システム | |
| JPS6329283A (ja) | 放射線管理システム | |
| JP2001281339A (ja) | 放射線管理システム | |
| JP4324293B2 (ja) | 作業者の管理方法 | |
| JP2764406B2 (ja) | Ｉｃカード入退室管理システム | |
| JPS60263166A (ja) | 複写装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |