JPH0581716B2 - - Google Patents

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JPH0581716B2
JPH0581716B2 JP62088426A JP8842687A JPH0581716B2 JP H0581716 B2 JPH0581716 B2 JP H0581716B2 JP 62088426 A JP62088426 A JP 62088426A JP 8842687 A JP8842687 A JP 8842687A JP H0581716 B2 JPH0581716 B2 JP H0581716B2
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depth
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drilling
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Akira Goshima
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Nippon Sharyo Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、掘削装置をワイヤロープで吊持して
穿孔掘削を行うアースドリルに用いられ、掘削深
度や掘削装置の現在位置を表示して掘削作業を容
易にするアースドリル用掘削深度計に関するもの
である。
〔従来の技術〕
アースドリルは、ウインチから繰り出されてブ
ーム先端のシーブに巻掛けられたワイヤロープで
掘削装置、例えばケリーバの上部を吊持し、ケリ
ーバの下部先端に設けられたバケツトを回転させ
て掘削を行い、バケツトが土砂で一杯になつた時
にバケツトを地上まで引き上げ、クレーンを旋回
させてバケツト中に溜つた土砂を排土する、とい
う動作を何回か繰返して穿孔掘削を行う。
このアースドリルの掘削作業を容易にするため
に、例えば特開昭58−207484号公報に掘削深度を
検出する検出装置が示されている。該検出装置
は、クレーンのブーム先端のシーブ部分にシーブ
の回転数を検出する検出装置を設け、シーブの回
転数をもとにして掘削装置の現在位置(深度等)
をデジタル及びアナログの両メータで表示するも
ので、掘削深度等を設定する設定器を備えて、該
設定器に設定された数値と掘削中の掘削装置の深
度とを照合して適当な時期に警報等を発するよう
にしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述の検出装置では、掘削装置の
現在位置の表示や掘削装置のフリーホール時のブ
レーキタイミングの警報は行なわれるが、掘削中
の孔の掘削済の深度の設定は1作動の掘削ごと
に、前記メータの表示を読取つて、その都度前記
設定器に入力しなければならなかつた。また1作
動ごとの掘削の終了深度(バケツトが掘削土砂で
一杯になる掘進長さ)は、前記設定器に入力され
た前回掘削済みの深度と現在掘削中の掘削装置の
現在位置(深度)を表示しているメータの数値と
の差を比較計算して行なつていた。そのために計
算間違いやメータの見間違い等の誤操作を生じる
ことがあり、堀り過ぎて掘削装置から溢れた土砂
で孔壁を崩壊して孔の品質を損つたり、また1回
の掘削量が不十分で掘削効率を低下させることが
あつた。
そこで本発明は、作業者に対して、掘削作業に
必要な表示や適切な指示を与えることのできる掘
削深度計を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため本発明は、掘削装置
を吊持したワイヤロープの移動量を検出して掘削
深度を表示するアースドリル用掘削深度計におい
て、掘削する目標深度を設定する目標深度設定器
と、前記ワイヤロープの移動量を検出演算して掘
削装置の現在位置を示す掘削装置位置表示器と、
掘削中の孔の掘削済み深度を表示する掘削深度表
示器と、掘削中の1作動単位の掘進長さを示す1
掘削深度表示器とを設けたことを特徴とする。
〔作用〕
従つて、設定された掘削深度に対して現在どの
程度まで掘削が進行しているか、また掘削済の深
度に対して掘削装置がどの位置にあるのか、さら
に現在掘削中の掘削装置の1作動での掘進量がど
の程度かを容易に確認できて、掘削作業や経験や
カンに頼ることなく行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
まず第1図は、掘削深度計1の表示パネル2で
あつて、掘削する孔の目標深度を設定する目標深
度設定器3と、1作動単位の掘進長さを設定する
1掘削深度設定器4と、掘削装置のケリーバやバ
ケツトの大きさ等を設定するバケツト種別設定器
5等が各種作業条件の設定用として設けられてい
る。
また表示用としては、掘削済の孔の深度を表示
する掘削深度表示器6と、掘削中の1作動掘進長
さを表示する1掘削深度表示器7とがデジタルメ
ータで設けられ、縦方向のバーグラフ状に掘削装
置のバケツトの現在位置(深度)表示8を行う掘
削装置位置表示器9が設けられている。この掘削
装置位置表示器9は、LCDやLEDを深度1m単位
で縦に多段に配置したもので、バケツトの現在位
置表示8を示すとともに、前記掘削深度表示器6
に示された掘削深度表示10と前回の掘削時に排
土を行うために上昇させたバケツトの上昇高さ、
即ち排土高さ表示11が合せて行われる。
さらに新たな孔を掘削する際等に掘削深度計1
の初期設定を行うためのリセツトスイツチ12
と、掘削装置が目標深度に達した時等に警報を発
するブザーあるいはランプ等の信号発生装置13
が設けられている。また表示パネルの四隅には、
取付け用の孔14が設けられている。
第2図及び第3図は、前記掘削深度計1が設け
られたアースドリル15であつて、作業機16の
前部に設けられたブーム17先端のシーブ18
に、ウインチ19によつて繰り出し、巻上げされ
るワイヤロープ20を巻き掛け、該ワイヤロープ
20の先端にケリーバ21をスイベルジヨイント
22で回転可能に吊持して、回転駆動装置23に
より回転させ、ケリーバ21先端に取付けられた
バケツト24を回転させて穿孔掘削を行うもの
で、ワイヤロープ20の繰り出し量を検出する移
動量検出器25が前記ブーム17の先端の近傍に
設けられている。
この移動量検出器25は、前記シーブ18に固
着され、該シーブ18の回転に伴つて回転するス
プロケツト26にチエン27で検出用スプロケツ
ト28を接続し、該検出用スプロケツト28の回
転数をロータリーエンコーダ29あるいは光電ま
たは電磁スイツチ等により検出して、作業機16
の運転台16aに設けられた掘削深度計1にパル
ス信号30を出力する。
第4図は掘削深度計1の全体構成を示すブロツ
ク図であつて、電源部40を有するCPU41の
入力部42には、前記ワイヤロープ20の繰り出
し量を検出する移動量検出器25、及び前記表示
パネル2に設けられた目標深度設定器3、1掘削
深度設定器4、バケツト種別設定器5、リセツト
スイツチ12が接続され、さらに表示パネル2以
外の部分に設けられているロープ掛数設定器4
3、シーブ摩耗補正器44、ケリーバ咬合接近距
離設定器45等の各種演算用の固定データあるい
は補正用データの入力装置が接続されている。
また出力部46には、前記表示パネル2にデジ
タル表示をする掘削深度表示器6、1掘削深度表
示器7及び必要に応じて表示される目標深度表示
47、1掘削深度設定値48等と、前記掘削装置
位置表示器9にバーグラフ状に表示を行うバケツ
トの現在位置表示8、掘削装置表示10、排土高
さ表示11等と、さらに前記信号発生装置13に
作動信号を送る各種信号表示や信号音の出力部4
9等がそれぞれ接続されている。前記信号音の出
力部49からの出力信号としては、1掘削深度到
達信号、目標深度到達信号、掘削装置のフリーホ
ール時のブレーキタイミング到達信号等が出力さ
れる。
第5図乃至第9図は、掘削深度計の作用を説明
するフロー図である。
まず第5図は、前記移動量検出部25のロータ
リーエンコーダ29のパルス数読込み回路を示す
もので、スタートS1の電源投入によりシステム
の初期化が行われS2、変数nに0が代入される
S3。ウインチ19によつてワイヤロープ20が
繰り出しあるいは巻上げられると掘削装置の上昇
か下降かを検知してS4、上昇の場合は変数nか
ら1を減算しS5、下降の場合は変数nに1を加
算するS6。そしてリセツトスイツチ12からの
リセツト信号を受けるS7まで変数nの加減算が
行われて掘削深度計1のCPU41に変数nの値
が出力される。
次の孔を新規に掘削する等の場合に、リセツト
スイツチ12が操作され、リセツト信号を受ける
S7と変数nの値を0に戻すS3。
次に第6図乃至第9図は、掘削深度計1の
CPU41の作用を示すもので、スタートS10
は制御電源投入S11により行われ、システムが
初期化されS12、次いで前記表示パネルの各設
定器3,4,5に設定された目標深度、1作動長
さ、バケツト種類、及びシーブ補正値等の各種デ
ータが読込まれS13、さらに表示パネル2に表
示するための表示用データがクリヤされるS1
4。
次にセンサ異常(設定値の合理性等も含む)を
チエツクされS15、センサ異常の場合は異常表
示を行いS16、リセツトスイツチの操作S17
により前記データの読込みS13に戻る。
センサ異常が無い場合は、ワイヤロープ20の
繰り出し、巻上げ動作による前記移動量検出器2
5からの変数nの値を掘削装置先端のバケツト2
4の現在位置に演算して変換しS18、該現在位
置を前記目標深度設定器3に設定された目標深度
と比較してS19目標深度に到達していればラン
プを点灯させてS20作業者に目標深度到達を知
らせる。
この時にランプ点灯とともに別の回路を設けて
掘削の自動停止、即ちバケツト24の降下停止、
及び回転駆動装置23の回転停止を行うことも可
能である。
目標深度に到達していなければ、1作動長さが
前記1掘削深度設定器4に設定された設定値と比
較されS21、設定値に到達するとブザー13を
作動させるS22。またこの時も、前記ランプ点
灯S20と同様に掘削の自動停止を行うこともで
きる。
次いでバケツト24の現在位置が前回の掘削深
度に達しているかを判断しS23、達している場
合には掘削深度表示器6の表示をバケツト24の
現在位置に更新するとともに、1掘削深度表示器
7に1作動長さの表示を行うS24。この1作動
長さはバケツト24の現在位置から前回の掘削深
度を減算した値と等しい。
またバケツト24が前回の掘削深度に達してい
ない場合は、1掘削深度表示器7に0を表示する
S25。
前記掘削深度表示器6の表示S24とともに、
作業中のバケツト24の現在位置はメートル単位
で表示パネル2にバーグラフ状に表示されるS2
6。
バケツト24が下降中であつてS27、しかも
バケツト24の位置がリセツトされた原点より深
くない位置にある場合S28、即ち掘削後の排土
のためにバケツト24を最高高さに上昇させた位
置から下降を開始した時は、バーグラフ上の排土
高さ表示11(最浅表示即ち最高位置)のみを残
しS29、次回の排土の際の目安とする。
バケツト24が下降し前回の掘削深度の1m手
前、即ちバーグラフ上のバケツト24の現在位置
表示8と前回掘削済の掘削深度表示10が接する
時に掘削深度表示10を消すS30。
またバケツト24が下降中には、ケリーバ21
の咬合する深度位置をバケツト種別設定器5によ
り設定された深度と比較してS31〜S33フリ
ーホール時のブレーキタイミングを知らせるため
にランプを点滅させるS34。
データの変更S35やリセツトS36をしない
場合は、前記センサ異常のチエツクS15に戻
り、再び変数nの値の読取りS18を行い、掘削
作業の停止信号が出されるまでS20またはS2
2、あるいはセンサ異常が検知されるまでS15
これを繰返し、ワイヤロープ20を繰り出してバ
ケツトを下降させ掘削作業を行う。また途中で入
力データの変更S35があつた場合は、異常表示
をしてS37、リセツトを促しS38、また別の
孔を掘削するため等でリセツトS36された場合
は、初期データの読込みS13に戻る。
1回の掘削が終了してバケツト24が上昇して
いるS27場合には、バケツト24の現在位置が
前回の掘削深度より深い位置にあるかを判断して
S39深い位置にある時、即ち前回より深く掘り
進んだ場合は、今回の掘削時の1掘削深度をその
まま1掘削深度表示器7に表示しておきS40、
掘削深度も今回の掘削深度をそのまま掘削深度表
示器6に表示しておくS41。
またバケツト24が前回の掘削深度より浅い位
置にあるS39場合は、前回の掘削深度の表示を
そのまま残しておくS41。
バーグラフ上の掘削深度表示10は、そのまま
点灯状態としておきS42、バケツト24の現在
位置表示8のみ消灯させて移動させる。さらにバ
ケツト24が上昇を続けて原点より高くなつた場
合S43には排土高さ表示11を行うためのバー
グラフ表示が行われるS44。
バケツト24の上昇中には、ケリーバ21の咬
合位置の確認S31〜S33や入力データの変更
の有無S35、リセツトの有無S36を確認しな
がら前記下降中と同様にセンサ異常のチエツクS
15から深度の演算S18に戻る。
このように構成された掘削深度計は、例えば工
事ごとに設定された目標深度と、現在掘削中の孔
の深度の表示とを比較して掘削作業の進み具合や
掘削装置先端のバケツトが目標深度に達したこと
を容易に確認できて設定された深さの孔が均一に
得られるとともに、バケツトの現在位置(深度)
が表示されるので、孔の掘削済深度との比較が容
易となり、掘削装置のフリーホール時のブレーキ
タイミングを的確に掴むことができて掘削装置の
損傷等の事故を防止できる。
さらに1作動単位の掘進長さを表示するので、
1回当たりの掘削量を正確に把握でき、実際にバ
ケツトが掘り出す土砂の量と比較することにより
1作動単位の掘進長さを調整して掘削場所の土質
に合つた最も効率のよい掘削作業を行うことがで
きる。
上記実施例では、上下に移動する掘削装置の現
在位置と掘削済の孔の深度とを一つのバーグラフ
上で表示するので、掘削装置の位置と孔底との距
離関係を量的に知ることができ、フリーホール操
作からブレーキ操作に移るタイミングがとりやす
くなる。さらに前回の掘削時の土砂の排土高さを
合せて表示したことにより、バツケツトの必要上
昇高さが確認でき、排土時の無駄な上下動操作を
省略できて作業時間の短縮が図れる。
またケリーバの咬合位置や孔底への接近の警報
等を発することにより、前記バーグラフでの表示
と合せて、より安全で効率のよい掘削作業を行う
ことができ、さらにバケツトが目標深度に達した
時に警報等の信号発生と同時に掘削の自動停止を
行えば、より作業効率の向上が図れる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように、アースドリル用掘削深
度計に、掘削する目標深度を設定する目標深度設
定器と、掘削中の孔の掘削済み深度を表示する掘
削深度表示器と、掘削装置の現在位置を示す掘削
装置位置表示器と、掘削中の1作動単位の掘進長
さを示す1掘削深度表示器とを設けたから、掘削
が目標深度に達したことを容易に確認でき、設定
された深さの孔が無駄なく均一に得られる。また
現在掘削中の孔の深度とバケツト等の掘削装置の
現在位置の深度の比較が容易となり、フリーホー
ル時のブレーキタイミングを的確に掴むことがで
きて掘削装置の損傷等の事故を防止できる。さら
に1作動単位の掘進長さを表示することにより1
回当たりの掘削量を正確に把握でき、掘削場所の
土質に合つた最も効率のよい掘削作業を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は掘削深度計の表示パネルの正面図、第
2図は掘削深度計を備えたアースドリルの正面
図、第3図は移動量検出器を示す断面図、第4図
は掘削深度計の構成を示すブロツク図、第5図は
移動量検出器の作動を示すフロー図、第6図乃至
第9図は掘削深度計の作動を示すフロー図であ
る。 1……掘削深度計、2……表示パネル、3……
目標深度設定器、4……1掘削深度設定器、5…
…バケツト種別設定器、6……掘削深度表示器、
7……1掘削深度表示器、8……バケツトの現在
位置表示、9……掘削装置位置表示器、10……
掘削深度表示、11……排土高さ表示、12……
リセツトスイツチ、13……信号発生装置、15
……アースドリル、16……作業機、17……ブ
ーム、18……シーブ、20……ワイヤロープ、
21……ケリーバ、24……バケツト、25……
移動量検出器、29……ロータリーエンコーダ、
41……CPU。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 掘削装置を吊持したワイヤロープの移動量を
    検出して掘削深度を表示するアースドリル用掘削
    深度計において、掘削する目標深度を設定する目
    標深度設定器と、前記ワイヤロープの移動量を検
    出演算して掘削装置の現在位置を示す掘削装置位
    置表示器と、掘削中の孔の掘削済み深度を表示す
    る掘削深度表示器と、掘削中の1作動単位の掘進
    長さを示す1掘削深度表示器とを設けたことを特
    徴とするアースドリル用掘削深度計。
JP62088426A 1987-04-10 1987-04-10 ア−スドリル用掘削深度計 Granted JPS63255489A (ja)

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JP7305182B2 (ja) * 2019-11-22 2023-07-10 東洋テクノ株式会社 掘削孔測定器

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