JPH0580228A - バラ線材の配列治具 - Google Patents

バラ線材の配列治具

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JPH0580228A
JPH0580228A JP24544791A JP24544791A JPH0580228A JP H0580228 A JPH0580228 A JP H0580228A JP 24544791 A JP24544791 A JP 24544791A JP 24544791 A JP24544791 A JP 24544791A JP H0580228 A JPH0580228 A JP H0580228A
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JP
Japan
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arraying
array
groove
wires
arrangement
Prior art date
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Pending
Application number
JP24544791A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Tanabe
明夫 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Priority to US07/938,618 priority patent/US5318419A/en
Priority to EP92114971A priority patent/EP0530763A1/en
Priority to CA002077518A priority patent/CA2077518A1/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のバラ線材を配列ミスを生ずることな
く、かつ、誰でも熟練を要することなく簡単な操作によ
り配列することができるうえ、配列したバラ線材の保持
が確実で、配列に伴う取扱いに際してバラ線材を損傷す
ることのないバラ線材の配列治具を提供する。 【構成】 バラ線材を配列する複数の配列溝を有する配
列部材11、配列部材に起倒自在に設けられ、配列部材
に配列された複数のバラ線材を保持する保持部材12、
複数のバラ線材の夫々を配列部材の各配列溝に案内する
案内板13及び配列部材を保持部材と共に支持し、案内
板を取付けて配列溝の配列方向に1ピッチ毎に移動させ
る駆動部材14を備え、駆動部材14により案内板13
を配列溝の配列方向に1ピッチ毎に移動させ、案内板1
3に案内させながら複数のバラ線材の夫々を所定の順序
で配列溝に装填し、所定の順序に配列させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のバラ線材を所定
順序で配列するバラ線材の配列治具に関する。
【0002】
【従来の技術】光通信用の光ファイバ相互や光ファイバ
と光コネクタとの間を接続する場合等には、複数の光フ
ァイバを同時に一括して融着接続する融着接続装置が用
いられている。かかる融着接続装置を、バラけた光ファ
イバ相互の融着接続に用いる場合には、複数の光ファイ
バのハンドリングのし易さを考慮し、これらの光ファイ
バを所定順序に配列させる配列治具が用いられている。
【0003】このような配列治具として、例えば、上下
方向に形成され、配列すべき線材の直径よりも僅かに大
きい配列溝内に所定の順序で線材を装填する治具や、コ
イルプリングを利用し、コイルスプリングを構成する線
材によって形成される螺旋状の隙間に、配列すべき線材
を所定の順序で1本ずつ装填する治具等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上下方向に
形成される配列溝内に所定の順序で線材を装填する配列
治具においては、線材の装填順序が一義的に決まってし
まい操作性が悪いという問題がある。また、装填順序を
誤った場合には、装填した線材を配列溝から取り出し
て、初めから装填し直さなければならず、線数が増える
程作業が煩雑になるという問題がある。
【0005】一方、コイルスプリングを用いた配列治具
の場合、配列した線材が隙間から外れ易く、取扱いの際
に線材が損傷し易いという問題があった。更に、従来の
配列治具は、配列溝や螺旋状の隙間に所定の順序で線材
を装填することで、所望の順序に配列させることから、
配列ミスを生じたり、線材の配列に熟練を要し、取扱い
に習熟した作業者でないと簡単に使いこなすことができ
ないという問題もあった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、複数のバラ線材を配列ミスを生ずることなく、か
つ、誰でも熟練を要することなく簡単な操作により配列
することができるうえ、配列したバラ線材の保持が確実
で、配列に伴う取扱いに際してバラ線材を損傷すること
のないバラ線材の配列治具を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
を達成するため、バラ線材を配列する複数の配列溝を有
する配列部材、該配列部材に起倒自在に設けられ、該配
列部材に配列された複数のバラ線材を保持する保持部
材、複数のバラ線材の夫々を前記配列部材の各配列溝に
案内する案内板及び前記配列部材を前記保持部材と共に
支持し、前記案内板を取付けて前記配列溝の配列方向に
1ピッチ毎に移動させる駆動部材を備え、前記駆動部材
により前記案内板を前記配列溝の配列方向に1ピッチ毎
に移動させ、前記案内板に案内させながら複数のバラ線
材の夫々を所定の順序で前記配列溝に装填し、所定の順
序に配列させる構成としたものである。
【0008】
【作用】駆動部材は、案内板を配列溝の配列方向に1ピ
ッチ毎に移動させ、所定の光ファイバを案内板に案内さ
せながら各配列溝に装填してゆくと、複数のバラ線材は
所定の配列順序で配列部材に配列される。保持部材は、
配列部材の複数の配列溝に所定の配列順序で配列した複
数のバラ線材を保持し、各配列溝からバラ線材が外れる
ことを防止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図7に基
づいて詳細に説明する。バラ線材の配列治具1は、図1
及び図2に示すように、基台2上に設置され、配列部材
11、保持部材12、案内板13及び駆動部材14を有
しており、図示の状態が使用開始前の状態である。
【0010】配列部材11は、図5に示すように保持部
材12と一体に組立てられており、溝部材110と両側
に配置される挟持板111,112とにより、中央に幅
方向に延びる凹部11aを形成するもので、ボルト11
3で一体に締結されている。溝部材110は、厚さが光
ファイバの直径に対応する厚さ約0.5mmの側面視凹形の
薄板間に同じ厚さの薄板を介装し、図示のように複数の
光ファイバを個々に装填する串歯状の配列溝110aを
凹部11aの両側に複数形成したものである。
【0011】保持部材12は、図示のように、係止板1
20、傾倒板121、係止部材122及び押圧部材12
3を有している。係止板120は、凹部11aに幅方向
に配置され、傾倒板121を係止部材122により係止
して、溝部材110の各配列溝110a内に配列された
複数の光ファイバを凹部11a内に保持しておく部材で
ある。係止板120は、一側に係止部材122を係止す
る切欠120aが形成され、上面にはゴム等の摩擦材1
20bが貼付されている。
【0012】傾倒板121は、図示のように、一端側が
挟持板112に支持ピン121aにより起倒自在に支持
され、他端には傾倒した保持部材12を配列部材11に
係止しておく係止部材122が取付けられている。係止
部材122は、係止ノブ122a、挿通軸122b、係
止ピン122c及びリターンスプリング122dを有し
ており、挿通軸122bを切欠120aに挿通し、係止
ピン122cを係止板120下面の切欠120aの周囲
に係止して、傾倒板121を係止板120に係止してお
く。このとき、係止ノブ122aは、傾倒板121との
間に介装したリターンスプリング122dにより、図3
において常時上方へ付勢されている。
【0013】押圧部材123は、押圧板123aと押圧
板123aの下面に一体に設けられるゴム等の摩擦材1
23bとを有している。案内板13は、配列部材11の
前後に配置され、駆動部材14により基台2の幅方向に
移動される板状の部材で、複数の光ファイバの夫々を溝
部材110の所定の配列溝110aに案内する。案内板
13は、図4に示すように、基板13aと回動板13b
とを有する一組の板材で、両板13a,13bによっ
て、上部に案内スリットSが形成されると共に、溝部材
110よりも幅の広い開口Mが形成される。ここにおい
て、案内スリットSは、各配列溝110aに比べ僅かに
幅が大きく設定されている。そして、基板13aは、下
部が後述する駆動部材14のカムフォロア14dに固定
される。一方、回動板13bは、基板13aの一側に取
付けた支持板13cに、ピン13dにより回動自在に支
持され、支持板13cとの間に掛け渡したスプリング1
3eにより、常時閉方向に付勢されており、図中二点鎖
線で示すように、ピン13dを中心として右方へ傾倒さ
せることにより、開口Mの半分が開放される。
【0014】駆動部材14は、図1及び図3に示すよう
に、基台2上に設置した支持台15に設けられ、図3,
図6及び図7に示すように、操作ダイヤル14a、溝カ
ム14b、ダイヤル軸14c、カムフォロア14d及び
調節盤14eを有しており、保持部材12と一体に組立
てられた図5に示す配列部材11が載置される。ここに
おいて、支持台15は、図6に示すように、左方に傾斜
した側壁15a,15bと、前壁15c及び後壁15d
とにより、カムフォロア14dを幅方向に移動自在に収
容する凹部15eを中央に形成したもので、載置した配
列部材11がボルト(図示せず)により固定される。
【0015】操作ダイヤル14aは、支持台15の一方
の側壁15aに回動自在に取付けられ、カムフォロア1
4dを案内板13と共に基台2の幅方向に移動させるも
ので、外周面には周方向に1〜12の番号が表示されて
いる。これらの番号は、駆動部材14を操作して案内板
13を移動させたとき、上部に表示された番号が、スリ
ットSによって光ファイバが案内される配列溝110a
に対応している。従って、例えば、操作ダイヤル14a
の操作により、上部に表示された番号が図3及び図4に
示すように”5”となった場合、案内板13のスリット
Sは、図において溝部材110の右から5番目の配列溝
110aの位置にある。
【0016】溝カム14bは、ダイヤル軸14cに軸着
され、操作ダイヤル14aの回動操作によってダイヤル
軸14cと共に回転し、カムフォロア14dを幅方向に
移動させる。ダイヤル軸14cは、一端が支持台15の
他方の側壁15bに係止され、他端は操作ダイヤル14
aと連結されて、両側壁15a,15b間に掛け渡され
ている。
【0017】カムフォロア14dは、図7に示すよう
に、基台2の前後方向に延び、前後が図3に示す位置か
ら上方に立ち上がり、図1に示すように、前後部がリニ
アスライド14f,14fを介して支持台15に支持さ
れている。確認盤14eは、操作ダイヤル14aによる
カムフォロア14d、従って、案内板13の幅方向への
移動を、溝部材110における配列溝110aの1ピッ
チ毎に行わせる。この確認盤14eは、側壁17b側の
面に半球状の凹部Cが周方向に12ヵ所形成され、操作
ダイヤル14aの回動操作によりダイヤル軸14cと一
体に回動し、側壁17bに設けたボールプランジャ(図
示せず)の先端が各凹部Cと係合する。これにより、駆
動部材14は、カムフォロア14dの幅方向への1ピッ
チ毎の移動を容易に確認することができる。
【0018】本発明のバラ線材の配列治具1は、以上の
ように構成され、複数のバラ線材、例えば、複数の光フ
ァイバを所定の順序で配列させるときに、以下のように
して使用される。先ず、係止ノブ122aをリターンス
プリング122dの付勢力に抗して下方に押し下げ、係
止ピン122cの係止板120下面における切欠120
a周囲への係止を解除し、図5に示したように、傾倒板
121を上方へ持ち上げる。これにより、傾倒板121
と係止板120との係止が解除され、凹部11aが開放
される。
【0019】次に、上部に位置する番号が”1”となる
ように操作ダイヤル14aを回動操作し、各スリットS
が溝部材110の第一の配列溝110aの位置に来るよ
うに案内板13,13を移動する。このとき、操作ダイ
ヤル14aを回動操作すると、ダイヤル軸14cに軸着
された溝カム14bが一体に回動し、これによりカムフ
ォロア14dが基台2の幅方向に移動する。
【0020】次いで、第一の配列溝110aに配列すべ
き第一番目の光ファイバを複数の光ファイバから選び、
この光ファイバを両案内板13,13の各スリットSに
案内させながら、溝部材110の第一の配列溝110a
に装填する。このとき、第一番目の光ファイバは、スリ
ットSに案内されて所定の配列溝110aに装填される
ので、配列治具1の取扱いに習熟していなくとも、誰で
も簡単に取り扱うことができ、光ファイバの配列ミスを
生ずることはない。
【0021】しかる後、操作ダイヤル14aを操作して
上部に位置する番号を”2”に切替え、各スリットSが
溝部材110の第二の配列溝110aの位置に来るよう
に案内板13,13を1ピッチ移動する。このとき、操
作ダイヤル14aの回動に伴って確認盤14eが回動
し、側壁15bに設けた前記ボールプランジャの先端が
各凹部Cと順次係合することにより、回動操作に伴って
クリック感が発生し、配列溝110aに沿った1ピッチ
毎の移動を確認することができる。
【0022】次に、第二の配列溝110aに配列すべき
第二番目の光ファイバを複数の光ファイバから選び、案
内板13,13の各スリットSに案内させながら、溝部
材110の第二の配列溝110aに装填する。以下、同
様にして操作ダイヤル14aを回動操作し、第三番目以
降の残りの光ファイバを第三以降の各配列溝110aに
順次バを順番に装填してゆき、複数の光ファイバを所定
の順序で配列する。
【0023】かくして、溝部材110の各配列溝110
aへの光ファイバの装填が終了したら、次に、傾倒板1
21を降ろす。そして、係止ノブ122aをリターンス
プリング122dの付勢力に抗して下方へ押し下げ、挿
通軸122b下端の係止ピン122cを切欠120aの
周囲に係止する。これにより、各配列溝110aに所定
の順序で配列した複数の光ファイバを、押圧部材123
の摩擦材123bと係止板120の摩擦材120bとの
間に挟持し、配列した複数の光ファイバが各配列溝11
0aから外れないように保持する。
【0024】しかる後、配列治具1で所定順序に配列し
た複数の光ファイバを、例えば接着剤でテープ状に固定
処理する等、引き続く所定の処理を施す。このように、
本考案のバラ線材の配列治具1においては、操作ダイヤ
ル14aを順次回動操作しながら、複数の光ファイバを
個々に所定の配列溝110aに装填して行くので、光フ
ァイバの配列ミスを生ずることがない。また、溝部材1
10の各配列溝110aに所定の順序で配列した複数の
光ファイバは、押圧部材123の摩擦材123bと係止
板120の摩擦材120bとにより確実に保持されるた
め、配列溝110aから外れることがなく、配列作業の
際に損傷を受けることもない。
【0025】そして、かくして所定の順序に配列した複
数の光ファイバは、後続の処理を施した後、係止部材1
22と係止板120との係止を解除し、傾倒板121を
持ち上げて各配列溝110aに配列された複数の光ファ
イバの挟持を開放すると共に、各案内板13の回動板1
3bを傾倒させて開口Mの半分を開放すれば、配列治具
1から簡単に取り出すことができる。
【0026】尚、上記実施例においては、複数の光ファ
イバを配列する場合について説明したが、配列治具1
は、バラ線材であれば光ファイバのみならず電線等にも
使用可能なことは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
バラ線材の配列治具によれば、複数のバラ線材を配列ミ
スを生ずることなく、かつ、誰であっても熟練を要する
ことなく簡単に配列することができ、配列作業の取扱い
に際して複数のバラ線材を損傷することがなく、所定の
配列状態を保持できる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバラ線材の配列治具を示す正面図であ
る。
【図2】本発明のバラ線材の配列治具の平面図である。
【図3】図1に示したバラ線材の配列治具のIII −III
線に沿った断面図である。
【図4】図1に示したバラ線材の配列治具のIV−IV線に
沿った断面図である。
【図5】保持部材と一体に組立てられた配列部材を示す
斜視図である。
【図6】支持台に設けた駆動部材を示す斜視図である。
【図7】図6に示した駆動部材を幅方向中央で切断した
断面図である。
【符号の説明】
1 バラ線材の配列治具 11 配列部材 110a 配列溝 12 保持部材 13 案内板 14 駆動部材 15 支持台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バラ線材を配列する複数の配列溝を有す
    る配列部材、該配列部材に起倒自在に設けられ、該配列
    部材に配列された複数のバラ線材を保持する保持部材、
    複数のバラ線材の夫々を前記配列部材の各配列溝に案内
    する案内板及び前記配列部材を前記保持部材と共に支持
    し、前記案内板を取付けて前記配列溝の配列方向に1ピ
    ッチ毎に移動させる駆動部材を備え、前記駆動部材によ
    り前記案内板を前記配列溝の配列方向に1ピッチ毎に移
    動させ、前記案内板に案内させながら複数のバラ線材の
    夫々を所定の順序で前記配列溝に装填し、所定の順序に
    配列させることを特徴とするバラ線材の配列治具。
JP24544791A 1991-09-04 1991-09-25 バラ線材の配列治具 Pending JPH0580228A (ja)

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JP24544791A JPH0580228A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 バラ線材の配列治具
US07/938,618 US5318419A (en) 1991-09-04 1992-09-01 Aligning jig for loose wires
EP92114971A EP0530763A1 (en) 1991-09-04 1992-09-02 Aligning jig for loose wires
CA002077518A CA2077518A1 (en) 1991-09-04 1992-09-03 Aligning jig for loose wires

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