JPH0577893A - 飲料供給装置 - Google Patents
飲料供給装置Info
- Publication number
- JPH0577893A JPH0577893A JP23810191A JP23810191A JPH0577893A JP H0577893 A JPH0577893 A JP H0577893A JP 23810191 A JP23810191 A JP 23810191A JP 23810191 A JP23810191 A JP 23810191A JP H0577893 A JPH0577893 A JP H0577893A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- gas
- cylinder
- container
- pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスボンベを断熱箱内に収納した飲料供給装
置を提供することを目的とする。 【構成】 冷蔵室５を形成する断熱箱２と、冷蔵室を冷
却する冷却器１１と、冷蔵室に収納され飲料を貯蔵した
容器１２と、この容器内の飲料を断熱箱の外部へ導びく
注液管２２と、注液管に連通した管路を開閉する開閉部
材２３と、大気圧よりも高い圧力で加圧ガスを貯溜する
ガスボンベ１４と、このボンベ内の加圧ガスを容器内に
供給するガス供給管１９，２１とを備え、断熱箱の内壁
にボンベ１４を固定する固定部材２６を設けた飲料供給
装置１である。
置を提供することを目的とする。 【構成】 冷蔵室５を形成する断熱箱２と、冷蔵室を冷
却する冷却器１１と、冷蔵室に収納され飲料を貯蔵した
容器１２と、この容器内の飲料を断熱箱の外部へ導びく
注液管２２と、注液管に連通した管路を開閉する開閉部
材２３と、大気圧よりも高い圧力で加圧ガスを貯溜する
ガスボンベ１４と、このボンベ内の加圧ガスを容器内に
供給するガス供給管１９，２１とを備え、断熱箱の内壁
にボンベ１４を固定する固定部材２６を設けた飲料供給
装置１である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイン、ジュース及び
天然水等の飲料を供給する飲料供給装置に関する。
天然水等の飲料を供給する飲料供給装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】本発明に先行する実開昭６１−８３５９
７号公報に記載された液体供給装置は、液体を貯める容
器と、この容器の開口を密封する栓体と、加圧ガスを容
器に供給するガス供給源（ガスボンベ）と、一端が容器
内上部に位置し他端がガス供給源に接続されたガス供給
管と、一端が液体供給体に接続され容器内の底部に至る
他端側を伸縮自在とした液体供給管とを備えたものであ
る。
７号公報に記載された液体供給装置は、液体を貯める容
器と、この容器の開口を密封する栓体と、加圧ガスを容
器に供給するガス供給源（ガスボンベ）と、一端が容器
内上部に位置し他端がガス供給源に接続されたガス供給
管と、一端が液体供給体に接続され容器内の底部に至る
他端側を伸縮自在とした液体供給管とを備えたものであ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に記載の液体
供給装置は、容器内の飲料（液体）を強制的に給送する
ために加圧ガスを容器に供給するものであるが、この加
圧ガスを大気圧よりも高い圧力で貯溜するガスボンベを
装置の外部に配置しているため、ガス供給管を供給装置
の断熱箱外部へ導出する孔を形成しなければならないこ
とに加え、この孔をシールする必要がある。また、ガス
ボンベが装置の外部に位置するため、装置の移動の際に
断熱箱とともにボンベを移動しなければならない問題が
あった。さらに、ボンベを装置の外部に位置させると、
装置周囲温度に変化に応じてガスの保存圧力を調整しな
ければならず、圧力調整装置が必要となり、高価なもの
となっていた。尚、このボンベを断熱箱の外面に固定す
ることも考えられるが、ボンベを装置正面から見えなく
するカバー等の部品が必要となり、装置としての見映え
が悪くなる別の問題があった。
供給装置は、容器内の飲料（液体）を強制的に給送する
ために加圧ガスを容器に供給するものであるが、この加
圧ガスを大気圧よりも高い圧力で貯溜するガスボンベを
装置の外部に配置しているため、ガス供給管を供給装置
の断熱箱外部へ導出する孔を形成しなければならないこ
とに加え、この孔をシールする必要がある。また、ガス
ボンベが装置の外部に位置するため、装置の移動の際に
断熱箱とともにボンベを移動しなければならない問題が
あった。さらに、ボンベを装置の外部に位置させると、
装置周囲温度に変化に応じてガスの保存圧力を調整しな
ければならず、圧力調整装置が必要となり、高価なもの
となっていた。尚、このボンベを断熱箱の外面に固定す
ることも考えられるが、ボンベを装置正面から見えなく
するカバー等の部品が必要となり、装置としての見映え
が悪くなる別の問題があった。
【０００４】そこで本発明では、ガス供給管を断熱箱の
外部へ導出する孔及びシール部材を廃止すべく、ガスボ
ンベを断熱箱内に収納した飲料供給装置を提供すること
を目的とする。
外部へ導出する孔及びシール部材を廃止すべく、ガスボ
ンベを断熱箱内に収納した飲料供給装置を提供すること
を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷蔵室を形成
する断熱箱と、冷蔵室を冷却する冷却器と、冷蔵室に収
納され飲料を貯蔵した容器と、この容器内の飲料を断熱
箱の外部へ導びく注液管と、注液管に通じた管路を開閉
する開閉部材とを備えた飲料供給装置において、大気圧
よりも高い圧力で加圧ガスを貯溜するボンベと、このボ
ンベ内の加圧ガスを前記容器内に供給するガス供給管と
を備え、前記断熱箱の内壁には、前記ボンベを冷蔵室内
に固定する固定部材を設けたものである。
する断熱箱と、冷蔵室を冷却する冷却器と、冷蔵室に収
納され飲料を貯蔵した容器と、この容器内の飲料を断熱
箱の外部へ導びく注液管と、注液管に通じた管路を開閉
する開閉部材とを備えた飲料供給装置において、大気圧
よりも高い圧力で加圧ガスを貯溜するボンベと、このボ
ンベ内の加圧ガスを前記容器内に供給するガス供給管と
を備え、前記断熱箱の内壁には、前記ボンベを冷蔵室内
に固定する固定部材を設けたものである。
【０００６】
【作用】固定部材でボンベを冷蔵室内に固定することに
より、ボンベ及びガス供給管の周囲温度は略一定の冷蔵
温度に維持されるため、ボンベ内に貯溜される加圧ガス
の温度が略一定となり、加圧ガスの圧力を安定させるこ
とができる。このため、飲料を貯蔵する容器には安定し
た圧力で加圧ガスが供給され、飲料供給管から飲料を安
定して供給できる。
より、ボンベ及びガス供給管の周囲温度は略一定の冷蔵
温度に維持されるため、ボンベ内に貯溜される加圧ガス
の温度が略一定となり、加圧ガスの圧力を安定させるこ
とができる。このため、飲料を貯蔵する容器には安定し
た圧力で加圧ガスが供給され、飲料供給管から飲料を安
定して供給できる。
【０００７】
【実施例】以下本発明の飲料供給装置の実施例を図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
【０００８】１は飲料供給装置であり、この装置１は、
前面を開口した断熱箱２と、この開口を閉塞し透視窓３
Ａを有した断熱扉３と、断熱箱２の天面、左右側面及び
底面を覆う木材等の材料で形成された化粧箱４とから構
成されている。また断熱箱２と断熱扉３とで冷蔵室５を
形成し、化粧箱４の底壁と断熱箱２の後下部との間には
圧縮機６及び蒸発皿７を配置する空間８が形成され、断
熱箱２の背壁外面にはワイヤーフィンチューブ式の凝縮
器９が取り付けてある。
前面を開口した断熱箱２と、この開口を閉塞し透視窓３
Ａを有した断熱扉３と、断熱箱２の天面、左右側面及び
底面を覆う木材等の材料で形成された化粧箱４とから構
成されている。また断熱箱２と断熱扉３とで冷蔵室５を
形成し、化粧箱４の底壁と断熱箱２の後下部との間には
圧縮機６及び蒸発皿７を配置する空間８が形成され、断
熱箱２の背壁外面にはワイヤーフィンチューブ式の凝縮
器９が取り付けてある。
【０００９】冷蔵室５には、圧縮機６及び凝縮器９とと
もに冷媒回路を構成するロールボンド式の蒸発器（以下
冷却器という）１１が配置されており、図示しないサー
モスタット等の温度調節手段で冷媒回路特に圧縮機６の
運転・停止を制御することにより、冷蔵室５内は収納す
る飲料の種類に応じた適正な冷蔵温度（例えば５℃〜１
５℃程度の温度）に維持される。
もに冷媒回路を構成するロールボンド式の蒸発器（以下
冷却器という）１１が配置されており、図示しないサー
モスタット等の温度調節手段で冷媒回路特に圧縮機６の
運転・停止を制御することにより、冷蔵室５内は収納す
る飲料の種類に応じた適正な冷蔵温度（例えば５℃〜１
５℃程度の温度）に維持される。
【００１０】１２は冷蔵室５に収納される容器であり、
本実施例では４本の容器を収納できるようにしている。
この容器１２は、ワイン、ジュース、清涼飲料及び天然
水等の飲料を貯蔵するものであり、その開口部には着脱
自在に栓体１３が装着されている。この栓体１３には後
述する分配後のガス供給管２１及び注液管２２が貫通さ
れる。
本実施例では４本の容器を収納できるようにしている。
この容器１２は、ワイン、ジュース、清涼飲料及び天然
水等の飲料を貯蔵するものであり、その開口部には着脱
自在に栓体１３が装着されている。この栓体１３には後
述する分配後のガス供給管２１及び注液管２２が貫通さ
れる。
【００１１】１４は大気圧よりも高い圧力（例えば０．
２〜０．４Ｋｇ／ｃｍ2 程度の圧力）に圧縮された窒素
ガス等の加圧ガスが封入され加圧ガスの供給源となるガ
スボンベであり、このボンベ１４の先端部１４Ａにはネ
ジ加工がなされており、圧力調整器１５の接続部に接続
すると、この接続部に設けられた針によってボンベの先
端部に穴があけられ加圧ガスの圧力が圧力調整器１５に
加わる。この圧力調整器１５には、後述するガス供給管
を接続する出口管１６及び圧力表示用の表示部１７が設
けてあり、裏側には後述する断熱箱２の一壁（本例では
左側壁）に取りつけた固定部材２６に引掛けられる止具
１８が設けてある。
２〜０．４Ｋｇ／ｃｍ2 程度の圧力）に圧縮された窒素
ガス等の加圧ガスが封入され加圧ガスの供給源となるガ
スボンベであり、このボンベ１４の先端部１４Ａにはネ
ジ加工がなされており、圧力調整器１５の接続部に接続
すると、この接続部に設けられた針によってボンベの先
端部に穴があけられ加圧ガスの圧力が圧力調整器１５に
加わる。この圧力調整器１５には、後述するガス供給管
を接続する出口管１６及び圧力表示用の表示部１７が設
けてあり、裏側には後述する断熱箱２の一壁（本例では
左側壁）に取りつけた固定部材２６に引掛けられる止具
１８が設けてある。
【００１２】１９は圧力調整器１５の出口管１６に一端
が接続され、他端がガス分配器２０の入口に接続される
第１ガス供給管であり、ガス分配器２０は単一の入口管
を複数（本例では４つ）の出口管と入口管及び出口管を
連通する分配路を備えている。また、ガス分配器２０の
４つの出口管には、容器１２の栓体１３に他端が挿入さ
れる第２ガス供給管２１の一端がそれぞれ接続される。
が接続され、他端がガス分配器２０の入口に接続される
第１ガス供給管であり、ガス分配器２０は単一の入口管
を複数（本例では４つ）の出口管と入口管及び出口管を
連通する分配路を備えている。また、ガス分配器２０の
４つの出口管には、容器１２の栓体１３に他端が挿入さ
れる第２ガス供給管２１の一端がそれぞれ接続される。
【００１３】２２は一端が容器１２の栓体１３を貫通し
て容器の底部まで延出され、他端が断熱箱２の前壁に取
り付けた飲料供給用の開閉部材２３の入口側に接続され
る注液管である。開閉部材２３は注液管２２と連通する
管路（図示せず）を開閉操作するものである。
て容器の底部まで延出され、他端が断熱箱２の前壁に取
り付けた飲料供給用の開閉部材２３の入口側に接続され
る注液管である。開閉部材２３は注液管２２と連通する
管路（図示せず）を開閉操作するものである。
【００１４】２４は冷蔵室５の照明装置であり、電球等
白熱灯を採用しており、好ましくはカバー２５で被って
おくとよい。２６は断熱箱２の左側壁にビス等固定具２
７で取りつけた固定部材であり、圧力調整器１５の止具
１８を着脱自在に引掛けられるように構成されている。
また、固定部材２６は照明装置２４よりも上方へ設けて
ある。
白熱灯を採用しており、好ましくはカバー２５で被って
おくとよい。２６は断熱箱２の左側壁にビス等固定具２
７で取りつけた固定部材であり、圧力調整器１５の止具
１８を着脱自在に引掛けられるように構成されている。
また、固定部材２６は照明装置２４よりも上方へ設けて
ある。
【００１５】以上のような構成によれば、温度調節手段
及び冷却器１１によって略一定の温度に制御される冷蔵
室５内に、固定部材２６と止着具１８でガスボンベ１４
を固定するようにしたので、ボンベ１４の周囲温度が略
一定に保たれ、冷蔵室外に設置していた従来構造に比べ
て飲料供給装置の設置面積の減少に加え、美観を損なう
不具合いを解消できることに合わせ、ボンベ周囲温度の
変動幅を小さくでき、ガスボンベ１４から供給される加
圧ガスの圧力を安定なものとなり、開閉部材２３からの
飲料供給量を安定化できる。また、ガス供給管１９及び
２１は断熱箱内に配管するだけでよいため、断熱箱の一
壁に供給管を導出する孔を形成する必要がなく、かつ、
シール材を不要とできる。
及び冷却器１１によって略一定の温度に制御される冷蔵
室５内に、固定部材２６と止着具１８でガスボンベ１４
を固定するようにしたので、ボンベ１４の周囲温度が略
一定に保たれ、冷蔵室外に設置していた従来構造に比べ
て飲料供給装置の設置面積の減少に加え、美観を損なう
不具合いを解消できることに合わせ、ボンベ周囲温度の
変動幅を小さくでき、ガスボンベ１４から供給される加
圧ガスの圧力を安定なものとなり、開閉部材２３からの
飲料供給量を安定化できる。また、ガス供給管１９及び
２１は断熱箱内に配管するだけでよいため、断熱箱の一
壁に供給管を導出する孔を形成する必要がなく、かつ、
シール材を不要とできる。
【００１６】一方、白熱灯等の照明装置２４を設けてい
るので、この照明装置の上方は、若干温度が高くなりや
すい。そこで前述の固定部材２６をこの照明装置２４よ
りも上方に配置して、ボンベ１４が照明装置２４の近傍
に位置するようにすれば、照明装置２４の発熱でボンベ
を若干加熱できる。特にボンベ内の加圧ガスが減少した
場合に、照明装置２４を点灯できるようにしておけば、
点灯による加熱でボンベの内圧を若干高め加圧ガスを供
給しやすい状態とすることができ、加圧ガスの有効活用
を図れるとともに、より安定した飲料供給が可能とな
る。
るので、この照明装置の上方は、若干温度が高くなりや
すい。そこで前述の固定部材２６をこの照明装置２４よ
りも上方に配置して、ボンベ１４が照明装置２４の近傍
に位置するようにすれば、照明装置２４の発熱でボンベ
を若干加熱できる。特にボンベ内の加圧ガスが減少した
場合に、照明装置２４を点灯できるようにしておけば、
点灯による加熱でボンベの内圧を若干高め加圧ガスを供
給しやすい状態とすることができ、加圧ガスの有効活用
を図れるとともに、より安定した飲料供給が可能とな
る。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、ボンベを冷蔵室内に固
定する固定部材を設けたため、ボンベの周囲温度が四季
を通じて略一定の温度となり、従来のように周囲温度に
応じて調整圧力を修正する必要がなく、また従来のよう
に断熱箱に孔を形成したり、孔とガス供給管の隙間をシ
ールする必要がない。また、飲料供給装置を移動するに
あたり断熱箱とボンベとを別々に移動する手間が省け、
従来のように装置本体からボンベ及びガス供給管の一部
が突出し装置の設置面積が増大する不具合いはなくな
り、設置場所の制約は少なくなる。
定する固定部材を設けたため、ボンベの周囲温度が四季
を通じて略一定の温度となり、従来のように周囲温度に
応じて調整圧力を修正する必要がなく、また従来のよう
に断熱箱に孔を形成したり、孔とガス供給管の隙間をシ
ールする必要がない。また、飲料供給装置を移動するに
あたり断熱箱とボンベとを別々に移動する手間が省け、
従来のように装置本体からボンベ及びガス供給管の一部
が突出し装置の設置面積が増大する不具合いはなくな
り、設置場所の制約は少なくなる。
【図１】本発明の飲料供給装置の縦断面図である。
【図２】飲料供給装置の横断面図である。
【図３】ガスボンベの壁への取り付け構造を示す説明図
である。
である。
【図４】ガスボンベと圧力調整器の分解図である。
【図５】飲料供給装置の概略斜視図である。
１ 飲料供給装置 ２ 断熱箱 ５ 冷蔵室 １２ 容器 １４ ガスボンベ １９，２１ ガス供給管 ２２ 注液管 ２３ 開閉部材 ２６ 固定部材
Claims (1)
- 【請求項１】 冷蔵室を形成する断熱箱と、冷蔵室を冷
却する冷却器と、冷蔵室に収納され飲料を貯蔵した容器
と、この容器内の飲料を断熱箱の外部へ導びく注液管
と、注液管に通じた管路を開閉する開閉部材とを備えた
飲料供給装置において、大気圧よりも高い圧力で加圧ガ
スを貯溜するボンベと、このボンベ内の加圧ガスを前記
容器内に供給するガス供給管とを備え、前記断熱箱の内
壁には、前記ボンベを冷蔵室内に固定する固定部材を設
けたことを特徴とする飲料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23810191A JPH0577893A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23810191A JPH0577893A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 飲料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577893A true JPH0577893A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17025193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23810191A Pending JPH0577893A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 飲料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577893A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5945647B1 (ja) * | 2016-04-07 | 2016-07-05 | 株式会社グリーンハウス | 飲料サーバー |
| JP6062590B1 (ja) * | 2016-05-30 | 2017-01-18 | 株式会社グリーンハウス | 飲料サーバー |
| CN107619016A (zh) * | 2017-10-29 | 2018-01-23 | 上海爱杯网络科技有限公司 | 一种具有管路抑菌功能的智能葡萄酒保鲜机 |
| KR20180124900A (ko) * | 2016-04-07 | 2018-11-21 | 가부시키가이샤 그린하우스 | 음료 서버 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP23810191A patent/JPH0577893A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5945647B1 (ja) * | 2016-04-07 | 2016-07-05 | 株式会社グリーンハウス | 飲料サーバー |
| KR20180124900A (ko) * | 2016-04-07 | 2018-11-21 | 가부시키가이샤 그린하우스 | 음료 서버 |
| JP6062590B1 (ja) * | 2016-05-30 | 2017-01-18 | 株式会社グリーンハウス | 飲料サーバー |
| CN107619016A (zh) * | 2017-10-29 | 2018-01-23 | 上海爱杯网络科技有限公司 | 一种具有管路抑菌功能的智能葡萄酒保鲜机 |
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