JPH0577325A - 多機能構造ホース - Google Patents
多機能構造ホースInfo
- Publication number
- JPH0577325A JPH0577325A JP3237919A JP23791991A JPH0577325A JP H0577325 A JPH0577325 A JP H0577325A JP 3237919 A JP3237919 A JP 3237919A JP 23791991 A JP23791991 A JP 23791991A JP H0577325 A JPH0577325 A JP H0577325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- parent
- child
- composite
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホース等を一体で成形することを可能とす
る。 【構成】 親粒子1の周囲にこれとは別の性質を有する
子粒子2を付着させて形成される複数種類の複合粒子3
を種類別に適宜積層し、これを焼結してなることを特徴
としている。
る。 【構成】 親粒子1の周囲にこれとは別の性質を有する
子粒子2を付着させて形成される複数種類の複合粒子3
を種類別に適宜積層し、これを焼結してなることを特徴
としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多機能構造ホースに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴムホ−ス,樹脂チューブ等は、
それ自体では耐摩耗性,耐熱性等の特性に劣るために、
その使用目的及び使用条件によって多層構成のものが使
われている。例えば、図6に示すように、ホース本体2
5の外側に耐摩耗性を賦与するための被覆層26を形成
するものがある。また、金属円筒体の内面に被覆層を形
成して耐摩耗性を賦与するものがある(特開昭58-67804
号公報,特開昭 61-218869号公報)。
それ自体では耐摩耗性,耐熱性等の特性に劣るために、
その使用目的及び使用条件によって多層構成のものが使
われている。例えば、図6に示すように、ホース本体2
5の外側に耐摩耗性を賦与するための被覆層26を形成
するものがある。また、金属円筒体の内面に被覆層を形
成して耐摩耗性を賦与するものがある(特開昭58-67804
号公報,特開昭 61-218869号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のホー
ス等に耐摩耗性を賦与するには、製造時に同時に成形す
る耐摩耗性の材料を被覆するための被覆装置が必要にな
り、また、機能を更に追加する場合は、2層、3層と多
層化が必要となり、ホース等を一体に成形することがで
きない。
ス等に耐摩耗性を賦与するには、製造時に同時に成形す
る耐摩耗性の材料を被覆するための被覆装置が必要にな
り、また、機能を更に追加する場合は、2層、3層と多
層化が必要となり、ホース等を一体に成形することがで
きない。
【0004】そこで、本発明は、このような事情を考慮
してなされたものであり、その目的は、一体で成形する
ことが可能となる多機能構造ホースを提供することにあ
る。
してなされたものであり、その目的は、一体で成形する
ことが可能となる多機能構造ホースを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の多機能構造ホースは、親粒子の周囲にこれ
とは別の性質を有する子粒子を付着させて形成される複
数種類の複合粒子を種類別に適宜積層し、これを焼結し
てなるものである。
に、本発明の多機能構造ホースは、親粒子の周囲にこれ
とは別の性質を有する子粒子を付着させて形成される複
数種類の複合粒子を種類別に適宜積層し、これを焼結し
てなるものである。
【0006】
【作用】本発明の多機能構造ホースは、複数種類の複合
粒子を種類別に適宜積層し、その後これを焼結してなる
ため、賦与したい性質を有する複合粒子を積層させるこ
とにより、特定の機能を賦与したホース等を一体に成形
することが可能となる。
粒子を種類別に適宜積層し、その後これを焼結してなる
ため、賦与したい性質を有する複合粒子を積層させるこ
とにより、特定の機能を賦与したホース等を一体に成形
することが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0008】まず、複合粒子を形成するには、約50〜20
0 μmの粒径の親粒子と、その親粒子の約1/10の粒径を
有し、それとは別の性質を有した子粒子とを準備する。
これらを配合比で約70:30 の割合で静電容器(図示せ
ず)内で混練し、図2に示すように、親粒子1の表面
に、粒径の小さな子粒子2を付着させる。この付着する
力は、公知のファンデルワールス力によるものである。
0 μmの粒径の親粒子と、その親粒子の約1/10の粒径を
有し、それとは別の性質を有した子粒子とを準備する。
これらを配合比で約70:30 の割合で静電容器(図示せ
ず)内で混練し、図2に示すように、親粒子1の表面
に、粒径の小さな子粒子2を付着させる。この付着する
力は、公知のファンデルワールス力によるものである。
【0009】このように子粒子2で囲まれた親粒子1
を、2000〜8000rpm の回転翼を備えた容器(図示せず)
の内に投入し、数分間、気流による衝撃力(遠心転動)
を与える。この衝撃作用により、付着した子粒子2は、
親粒子1の表面に伸ばされ、強固に密着して、複合粒子
(カプセル粉末)3が製造される。
を、2000〜8000rpm の回転翼を備えた容器(図示せず)
の内に投入し、数分間、気流による衝撃力(遠心転動)
を与える。この衝撃作用により、付着した子粒子2は、
親粒子1の表面に伸ばされ、強固に密着して、複合粒子
(カプセル粉末)3が製造される。
【0010】なお、この複合粒子を製造する方法として
は、上述した方法(乾式法)以外に湿式法でも可能であ
る。
は、上述した方法(乾式法)以外に湿式法でも可能であ
る。
【0011】この複合粒子3の製造方法により、耐摩耗
性の良い樹脂(POMポリアセタール等)を親粒子,断
熱性の良い材料(CaCO3 等)を子粒子とするA粒子
と、断熱性の良い材料(CaCO3 等)を親粒子,耐熱
性の良い材料(PAナイロン等)を子粒子とするB粒子
と、耐熱性の良い材料(PAナイロン等)を親粒子,断
熱性の良い材料(CaCO3 等)を子粒子とするC粒子
とをそれぞれ作る。
性の良い樹脂(POMポリアセタール等)を親粒子,断
熱性の良い材料(CaCO3 等)を子粒子とするA粒子
と、断熱性の良い材料(CaCO3 等)を親粒子,耐熱
性の良い材料(PAナイロン等)を子粒子とするB粒子
と、耐熱性の良い材料(PAナイロン等)を親粒子,断
熱性の良い材料(CaCO3 等)を子粒子とするC粒子
とをそれぞれ作る。
【0012】次に、これら複合粒子を、図1に示すよう
に、最内層4がC粒子、その外側層5にB粒子とC粒子
の比が50:50の粒子、中間層6がB粒子、その外側層7
にA粒子とB粒子の比が50:50の粒子、最外層8がA粒
子となるように環状に積層させ、これを押し出し成形又
は引き抜き成形を利用してマイクロ波で焼結する。
に、最内層4がC粒子、その外側層5にB粒子とC粒子
の比が50:50の粒子、中間層6がB粒子、その外側層7
にA粒子とB粒子の比が50:50の粒子、最外層8がA粒
子となるように環状に積層させ、これを押し出し成形又
は引き抜き成形を利用してマイクロ波で焼結する。
【0013】この製造装置としては、一般に、押出機、
金型、冷却装置、引張装置、切断装置等の押し出し型の
管成形機が知られているが、その管成形機の押出機とし
ては、上述のように複合粒子を5層に配分させるため
に、図3に示すように、円筒状の押出機本体9とこの内
部の軸に沿って設けられたマンドレル10との間に予め
層状(5層)に粒子をセットさせ、これをこのままの状
態でプランジャー11によって金型12内に押し出す構
造のものが用いられる。尚、図3中、13はマイクロ波
発生装置を示し、この発生装置13によりプランジャー
11によって押し出された粒子が焼結されるようになっ
ている。
金型、冷却装置、引張装置、切断装置等の押し出し型の
管成形機が知られているが、その管成形機の押出機とし
ては、上述のように複合粒子を5層に配分させるため
に、図3に示すように、円筒状の押出機本体9とこの内
部の軸に沿って設けられたマンドレル10との間に予め
層状(5層)に粒子をセットさせ、これをこのままの状
態でプランジャー11によって金型12内に押し出す構
造のものが用いられる。尚、図3中、13はマイクロ波
発生装置を示し、この発生装置13によりプランジャー
11によって押し出された粒子が焼結されるようになっ
ている。
【0014】このように、3種類の複合粒子(A粒子,
B粒子,C粒子)を図1に示すように5層に積層させ、
これを焼結することにより、最外層は耐摩耗性、中央層
は断熱性、最内層は耐熱性を有するホースが一体で成形
されることになる。
B粒子,C粒子)を図1に示すように5層に積層させ、
これを焼結することにより、最外層は耐摩耗性、中央層
は断熱性、最内層は耐熱性を有するホースが一体で成形
されることになる。
【0015】また、C粒子の親粒子をスチールに代えて
上述と同様にホースを成形することにより、耐摩耗性、
耐熱性を有するスチール製のホースを一体に成形するこ
とができる。
上述と同様にホースを成形することにより、耐摩耗性、
耐熱性を有するスチール製のホースを一体に成形するこ
とができる。
【0016】さらに、C粒子の親粒子をアルミに代えて
上述と同様にホースを成形することにより、耐摩耗性、
耐熱性を有するアルミ製のホースを一体に成形すること
ができる。
上述と同様にホースを成形することにより、耐摩耗性、
耐熱性を有するアルミ製のホースを一体に成形すること
ができる。
【0017】さらにまた、複合粒子とカプセル化されて
いない粒子とを用いてもホースを一体に成形することが
できる。例えば、図4に示すように、耐熱性の良い材料
で約50〜200 μmの粒径のD粒子15と、親粒子が耐熱
性の良い材料,子粒子が断熱性の良い材料の複合E粒子
16と、親粒子が耐熱性の良い材料,子粒子が断熱性の
良い材料の複合F粒子17と、親粒子が断熱性の良い材
料,子粒子が耐熱性の良い材料の複合G粒子18と、断
熱性の良い材料で約50〜200 μmの粒径のH粒子19
と、親粒子が耐摩耗性の良い樹脂,子粒子が断熱性の良
い材料の複合I粒子20と、親粒子が耐摩耗性の良い樹
脂,子粒子が断熱性の良い材料の複合J粒子21と、耐
摩耗性の良い樹脂で約50〜200 μmの粒径のK粒子22
とをそれぞれ製造する。次に、これら粒子を環状に径方
向外方に沿って順次、図5に示すように、D粒子、複合
E粒子16、複合F粒子17、複合G粒子18、H粒子
19、複合I粒子20、複合J粒子21、K粒子22と
なるように適宜積層させる。この8層に積層した粒子を
焼結することにより、外側は耐摩耗性、中央は断熱性、
内側は耐熱性を有するホースが一体に成形されることに
なる。
いない粒子とを用いてもホースを一体に成形することが
できる。例えば、図4に示すように、耐熱性の良い材料
で約50〜200 μmの粒径のD粒子15と、親粒子が耐熱
性の良い材料,子粒子が断熱性の良い材料の複合E粒子
16と、親粒子が耐熱性の良い材料,子粒子が断熱性の
良い材料の複合F粒子17と、親粒子が断熱性の良い材
料,子粒子が耐熱性の良い材料の複合G粒子18と、断
熱性の良い材料で約50〜200 μmの粒径のH粒子19
と、親粒子が耐摩耗性の良い樹脂,子粒子が断熱性の良
い材料の複合I粒子20と、親粒子が耐摩耗性の良い樹
脂,子粒子が断熱性の良い材料の複合J粒子21と、耐
摩耗性の良い樹脂で約50〜200 μmの粒径のK粒子22
とをそれぞれ製造する。次に、これら粒子を環状に径方
向外方に沿って順次、図5に示すように、D粒子、複合
E粒子16、複合F粒子17、複合G粒子18、H粒子
19、複合I粒子20、複合J粒子21、K粒子22と
なるように適宜積層させる。この8層に積層した粒子を
焼結することにより、外側は耐摩耗性、中央は断熱性、
内側は耐熱性を有するホースが一体に成形されることに
なる。
【0018】従って、複数種類の複合粒子を種類別に適
宜積層し、これを焼結することで、ホース製造時に材料
を同時に成形すること及び2層,3層と多層化すること
なく、複合粒子の性質が付与されたホース等を一体に成
形することができる。また、複合粒子を用いているた
め、焼結することができない粒子でも複合粒子として焼
結することができるので、焼結することができない粒子
の特性を賦与したホース等も一体に成形することができ
る。
宜積層し、これを焼結することで、ホース製造時に材料
を同時に成形すること及び2層,3層と多層化すること
なく、複合粒子の性質が付与されたホース等を一体に成
形することができる。また、複合粒子を用いているた
め、焼結することができない粒子でも複合粒子として焼
結することができるので、焼結することができない粒子
の特性を賦与したホース等も一体に成形することができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、複数種類
の複合粒子を種類別に適宜積層し、これを焼結してなる
ので、ホース等を一体に成形できるという優れた効果を
発揮する。
の複合粒子を種類別に適宜積層し、これを焼結してなる
ので、ホース等を一体に成形できるという優れた効果を
発揮する。
【図1】複数種類の複合粒子を積層した状態の一例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】複合粒子の一例を示す概略断面図である。
【図3】本発明の押出機の一例を示す断面図である。
【図4】粒子の形状を示す概略断面図である。
【図5】粒子の積層状態を示す横断面図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
1 親粒子 2 子粒子 3 複合粒子
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B32B 31/00 7141−4F (72)発明者 沼崎 郁男 神奈川県藤沢市土棚8番地 株式会社い すゞ中央研究所内 (72)発明者 越沢 俊文 神奈川県藤沢市土棚8番地 株式会社い すゞ中央研究所内 (72)発明者 益子 達夫 神奈川県藤沢市土棚8番地 株式会社い すゞ中央研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 親粒子の周囲にこれとは別の性質を有す
る子粒子を付着させて形成される複数種類の複合粒子を
種類別に適宜積層し、これを焼結してなることを特徴と
する多機能構造ホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3237919A JPH0577325A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 多機能構造ホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3237919A JPH0577325A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 多機能構造ホース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0577325A true JPH0577325A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17022395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3237919A Pending JPH0577325A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 多機能構造ホース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0577325A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0699703A1 (fr) * | 1994-09-02 | 1996-03-06 | Rhone-Poulenc Chimie | Particules composites et particules creuses de calcium carbonate |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3237919A patent/JPH0577325A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0699703A1 (fr) * | 1994-09-02 | 1996-03-06 | Rhone-Poulenc Chimie | Particules composites et particules creuses de calcium carbonate |
FR2724176A1 (fr) * | 1994-09-02 | 1996-03-08 | Rhone Poulenc Chimie | Particules composites polymere organique-carbonate de calcium, particules creuses de carbonate de calcium, leurs procedes de preparation, leur utilisation comme charges ou additifs dans les plastiques et les elastomeres. |
US5756210A (en) * | 1994-09-02 | 1998-05-26 | Rhone-Poulenc Chimie | Polymer/CaCO3 composite core/sheath particulates and hollow CaCO3 |
US6093487A (en) * | 1994-09-02 | 2000-07-25 | Rhone-Poulenc Chimie | Polymer/CaCO3 composite core/sheath particulates and hollow . CaCO.sub3 microbeads prepared therefrom |
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