JPH0576550A - 創水装置を具備した口腔洗滌装置 - Google Patents
創水装置を具備した口腔洗滌装置Info
- Publication number
- JPH0576550A JPH0576550A JP24344291A JP24344291A JPH0576550A JP H0576550 A JPH0576550 A JP H0576550A JP 24344291 A JP24344291 A JP 24344291A JP 24344291 A JP24344291 A JP 24344291A JP H0576550 A JPH0576550 A JP H0576550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- oral
- oral cavity
- washing
- acidic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/46—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods
- C02F1/461—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods by electrolysis
- C02F1/46104—Devices therefor; Their operating or servicing
- C02F1/4618—Devices therefor; Their operating or servicing for producing "ionised" acidic or basic water
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2303/00—Specific treatment goals
- C02F2303/04—Disinfection
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 口腔洗滌装置の給水に洗滌剤や殺菌剤を添加
することなく、洗滌力と殺菌力を高め、口腔衛生の向上
をはかる。 【構成】 口腔内に挿入可能のノズル32から加圧水を
噴射することにより口腔内の洗滌を行うようにした口腔
洗滌装置において、同装置の給水部に、電気分解によっ
てアルカリ水と酸性水とを生成して口腔洗滌水のpHを
コントロールする創水装置Cを設けた。
することなく、洗滌力と殺菌力を高め、口腔衛生の向上
をはかる。 【構成】 口腔内に挿入可能のノズル32から加圧水を
噴射することにより口腔内の洗滌を行うようにした口腔
洗滌装置において、同装置の給水部に、電気分解によっ
てアルカリ水と酸性水とを生成して口腔洗滌水のpHを
コントロールする創水装置Cを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、創水装置を具備した
口腔洗滌装置に関する。
口腔洗滌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、吸水部からの水を加圧して、これ
を口腔内に挿入可能のノズルから噴出させ、その水勢に
より歯や歯茎及び口腔内面等を洗滌するようにした口腔
洗滌装置がある。
を口腔内に挿入可能のノズルから噴出させ、その水勢に
より歯や歯茎及び口腔内面等を洗滌するようにした口腔
洗滌装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ノズルから
噴出される加圧水に水道水が用いられているため、洗滌
力及び殺菌力が弱いという欠点がある。
噴出される加圧水に水道水が用いられているため、洗滌
力及び殺菌力が弱いという欠点がある。
【0004】そこで、給水中に洗滌剤や殺菌剤等を添加
することが考えられるが、これは薬剤濃度の調整等の手
間を要して面倒であり、また、誤って飲下した際、健康
上の害になる可能性がある。
することが考えられるが、これは薬剤濃度の調整等の手
間を要して面倒であり、また、誤って飲下した際、健康
上の害になる可能性がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、口腔内に挿
入可能のノズルから加圧水を噴射することにより口腔内
の洗滌を行うようにした口腔洗滌装置において、同装置
の給水部に、電気分解によってアルカリ水と酸性水とを
生成する創水装置を設けたことを特徴とする口腔洗滌装
置を提供せんとするものである。
入可能のノズルから加圧水を噴射することにより口腔内
の洗滌を行うようにした口腔洗滌装置において、同装置
の給水部に、電気分解によってアルカリ水と酸性水とを
生成する創水装置を設けたことを特徴とする口腔洗滌装
置を提供せんとするものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0007】図1及び図2は、本発明に係る口腔洗滌装
置Aを示しており、主として、給水部1と、ポンプ部2
と、ノズル部3、制御部4とで構成されており、一体の
ケース5中に収納されている。
置Aを示しており、主として、給水部1と、ポンプ部2
と、ノズル部3、制御部4とで構成されており、一体の
ケース5中に収納されている。
【0008】給水部1は、ケース5内最上部に貯水タン
ク11を設け、その下方に創水装置Cを配設している。
ク11を設け、その下方に創水装置Cを配設している。
【0009】創水装置Cは、水道水等の通常の水から電
気分解によってアルカリ水と酸性水とを生成可能な装置
である。
気分解によってアルカリ水と酸性水とを生成可能な装置
である。
【0010】すなわち、図2で示すように、その外殻を
形成するケーシング60は、その内部を隔膜61によってア
ルカリ水生成室62と酸性水生成室63とに区画されてお
り、各生成室62、63には、それぞれステンレス鋼やカー
ボン等からなる電極(陰極)64と、ステンレス、白金、
酸化チタン等からなる電極(陽極)65が配設されてお
り、各電極64、65は電線66、67を介して直流電源68に接
続しており、同直流電源68からの電圧印加によって、水
道水が電気分解されて、アルカリ水生成室62中にアルカ
リ水が生成し、酸性水生成室63中には酸性水が生成す
る。
形成するケーシング60は、その内部を隔膜61によってア
ルカリ水生成室62と酸性水生成室63とに区画されてお
り、各生成室62、63には、それぞれステンレス鋼やカー
ボン等からなる電極(陰極)64と、ステンレス、白金、
酸化チタン等からなる電極(陽極)65が配設されてお
り、各電極64、65は電線66、67を介して直流電源68に接
続しており、同直流電源68からの電圧印加によって、水
道水が電気分解されて、アルカリ水生成室62中にアルカ
リ水が生成し、酸性水生成室63中には酸性水が生成す
る。
【0011】なお、直流電源68は商用電源からの交流を
整流して、上記電極に直流を供給するものであり、制御
部4によって出力電圧及び電流が制御されている。
整流して、上記電極に直流を供給するものであり、制御
部4によって出力電圧及び電流が制御されている。
【0012】また、ケーシング60の上流端は貯水タンク
11の底部に連通しており、アルカリ水生成室62と酸性水
生成室63の下流端とは、図2に示すようにそれぞれアル
カリ水用三方弁V1と酸性水用三方弁V2のポートに接続し
ており、各三方弁V1、32の残りの一方のポートは洗滌用
集合管35を介してポンプ部2に接続し、他のポートは排
水管36に接続している。
11の底部に連通しており、アルカリ水生成室62と酸性水
生成室63の下流端とは、図2に示すようにそれぞれアル
カリ水用三方弁V1と酸性水用三方弁V2のポートに接続し
ており、各三方弁V1、32の残りの一方のポートは洗滌用
集合管35を介してポンプ部2に接続し、他のポートは排
水管36に接続している。
【0013】ポンプ部2は、ケース5の下部一側にモー
ター21を配設し、その出力軸22を駆動機構23に連結し、
同機構23によりポンプ24のプランジャ25を往復作動させ
て、創水装置Cからの処理水をノズル部3に圧送するよ
うにしている。
ター21を配設し、その出力軸22を駆動機構23に連結し、
同機構23によりポンプ24のプランジャ25を往復作動させ
て、創水装置Cからの処理水をノズル部3に圧送するよ
うにしている。
【0014】ノズル部3は、上記ポンプ24の吐出側に計
装接続管pを介して引出し及び巻戻し収納自在のホース
31の基端を接続し、同ホース31の先端にノズル32の基端
を接続している。
装接続管pを介して引出し及び巻戻し収納自在のホース
31の基端を接続し、同ホース31の先端にノズル32の基端
を接続している。
【0015】ノズル32は基端側に握り部を先端側に口腔
挿入部33を形成し、その先端に洗滌水の噴出口34を開口
している。
挿入部33を形成し、その先端に洗滌水の噴出口34を開口
している。
【0016】制御部4は、図2で示すように、入力側に
計装接続管pに配設した温度センサ37とpHセンサ38と
を接続して、洗滌水の温度と水素イオン濃度とを検出す
るようにしており、出力側にはヒーターhと直流電源68
とを接続して、洗滌水の温度を制御すると共に、創水装
置Cに出力する電圧及び電流を制御することによって洗
滌水のpHを制御するようにしている。また、同出力側
にはモーター21とアルカリ水及び酸性水用三方弁V1、32
のアクチュエータとを接続して、モーター21の回転数
と、上記三方弁V1、32の切換操作を行うようにしてい
る。
計装接続管pに配設した温度センサ37とpHセンサ38と
を接続して、洗滌水の温度と水素イオン濃度とを検出す
るようにしており、出力側にはヒーターhと直流電源68
とを接続して、洗滌水の温度を制御すると共に、創水装
置Cに出力する電圧及び電流を制御することによって洗
滌水のpHを制御するようにしている。また、同出力側
にはモーター21とアルカリ水及び酸性水用三方弁V1、32
のアクチュエータとを接続して、モーター21の回転数
と、上記三方弁V1、32の切換操作を行うようにしてい
る。
【0017】本発明の実施例は上記のように構成されて
おり、口腔内の洗滌に際し、貯水タンク11に水道水を注
入すると水道水は創水装置Cに流入する。そこで、同創
水装置Cの電極64、65に直流電源68から電圧及び電流を
出力して、アルカリ水及び酸性水生成室62、63にそれぞ
れアルカリ水と酸性水とを生成させる。
おり、口腔内の洗滌に際し、貯水タンク11に水道水を注
入すると水道水は創水装置Cに流入する。そこで、同創
水装置Cの電極64、65に直流電源68から電圧及び電流を
出力して、アルカリ水及び酸性水生成室62、63にそれぞ
れアルカリ水と酸性水とを生成させる。
【0018】このようにして生成された2種の処理水の
うち、アルカリ水はアルカリ水用三方弁V1に、酸性水は
酸性水用三方弁V2にそれぞれ流入するが、上記三方弁の
切換によって上記処理水の一方が、洗滌水としてポンプ
24に流入して加圧され、計装接続管pのヒーターhで所
定の温度に加熱されて、ホース31、ノズル32、口腔挿入
部33先端の噴出口34から噴射される。
うち、アルカリ水はアルカリ水用三方弁V1に、酸性水は
酸性水用三方弁V2にそれぞれ流入するが、上記三方弁の
切換によって上記処理水の一方が、洗滌水としてポンプ
24に流入して加圧され、計装接続管pのヒーターhで所
定の温度に加熱されて、ホース31、ノズル32、口腔挿入
部33先端の噴出口34から噴射される。
【0019】かかる洗滌水吐出動作の間に、前記温度セ
ンサ37とpHセンサ38とによって、洗滌水の温度と水素
イオン濃度とを検出し、これらの検出値に基づいて洗滌
水の水温とpHとを口腔洗滌に適した値に制御する。
ンサ37とpHセンサ38とによって、洗滌水の温度と水素
イオン濃度とを検出し、これらの検出値に基づいて洗滌
水の水温とpHとを口腔洗滌に適した値に制御する。
【0020】上記のように、制御部4によって、三方弁
を切換えて洗滌水の切換え(アルカリ水←→酸性水)
と、水温及びpHの制御とが可能であるから、口腔洗滌
に際し、例えば、洗滌初期には洗浄性が良いアルカリ水
で洗滌し、終期には酸性水で洗滌して歯茎を引き締めた
り、酸性水で口内細菌を殺菌して口臭を予防したり、又
は、洗滌途中でアルカリ水と酸性水とを交互に切換えた
り、水温を上下させて口腔内を刺激したり、pHと水温
とを同調又は非同調させて上下させたり、使用者の好み
に応じて多様な使用形態をとることができる。
を切換えて洗滌水の切換え(アルカリ水←→酸性水)
と、水温及びpHの制御とが可能であるから、口腔洗滌
に際し、例えば、洗滌初期には洗浄性が良いアルカリ水
で洗滌し、終期には酸性水で洗滌して歯茎を引き締めた
り、酸性水で口内細菌を殺菌して口臭を予防したり、又
は、洗滌途中でアルカリ水と酸性水とを交互に切換えた
り、水温を上下させて口腔内を刺激したり、pHと水温
とを同調又は非同調させて上下させたり、使用者の好み
に応じて多様な使用形態をとることができる。
【0021】
【発明の効果】口腔洗滌装置の給水部に、電気分解によ
ってアルカリ水と酸性水とを生成する創水装置を設けた
ことで、洗滌初期には洗浄性が良いアルカリ水で洗滌
し、終期には酸性水で洗滌して歯茎を引き締めたり、口
臭を予防したりするなど、口腔の衛生に貢献することが
できる。また、洗滌途中でアルカリ水と酸性水とを交互
に切換えたり、水温を上下させて口腔内を刺激したり、
pHと水温とを同調又は非同調させて上下させたり、使
用者の好みに応じて多様な使用形態をとることができ
る。
ってアルカリ水と酸性水とを生成する創水装置を設けた
ことで、洗滌初期には洗浄性が良いアルカリ水で洗滌
し、終期には酸性水で洗滌して歯茎を引き締めたり、口
臭を予防したりするなど、口腔の衛生に貢献することが
できる。また、洗滌途中でアルカリ水と酸性水とを交互
に切換えたり、水温を上下させて口腔内を刺激したり、
pHと水温とを同調又は非同調させて上下させたり、使
用者の好みに応じて多様な使用形態をとることができ
る。
【図1】本発明に係る口腔洗滌機の縦断面説明図。
【図2】創水装置及び口腔洗滌機の構成を示す説明図。
A 口腔洗滌機 C 創水装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 健 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 平野 綾子 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 口腔内に挿入可能のノズルから加圧水を
噴射することにより口腔内の洗滌を行うようにした口腔
洗滌装置において、同装置の給水部に、電気分解によっ
てアルカリ水と酸性水とを生成する創水装置を設けたこ
とを特徴とする口腔洗滌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24344291A JPH0576550A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 創水装置を具備した口腔洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24344291A JPH0576550A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 創水装置を具備した口腔洗滌装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576550A true JPH0576550A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17103942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24344291A Pending JPH0576550A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 創水装置を具備した口腔洗滌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0576550A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5928505A (en) * | 1996-11-26 | 1999-07-27 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Device for purifying and dispensing water |
WO2010021284A1 (ja) * | 2008-08-22 | 2010-02-25 | パナソニック電工株式会社 | 口腔洗浄装置 |
JP2015150291A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 学校法人昭和大学 | 歯科用超音波洗浄装置、及びその使用方法 |
EP3323381A1 (en) * | 2016-11-18 | 2018-05-23 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Oral cavity washing device |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP24344291A patent/JPH0576550A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5928505A (en) * | 1996-11-26 | 1999-07-27 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Device for purifying and dispensing water |
DE19752174B4 (de) * | 1996-11-26 | 2004-07-22 | Matsushita Electric Works, Ltd., Kadoma | Reinigungsvorrichtung |
WO2010021284A1 (ja) * | 2008-08-22 | 2010-02-25 | パナソニック電工株式会社 | 口腔洗浄装置 |
JP2010046359A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 口腔洗浄装置 |
JP2015150291A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 学校法人昭和大学 | 歯科用超音波洗浄装置、及びその使用方法 |
EP3323381A1 (en) * | 2016-11-18 | 2018-05-23 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Oral cavity washing device |
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