JPH0575490A - Am受信装置 - Google Patents

Am受信装置

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Publication number
JPH0575490A
JPH0575490A JP23767691A JP23767691A JPH0575490A JP H0575490 A JPH0575490 A JP H0575490A JP 23767691 A JP23767691 A JP 23767691A JP 23767691 A JP23767691 A JP 23767691A JP H0575490 A JPH0575490 A JP H0575490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
base
circuit
collector
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP23767691A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Nakamura
秀一 中村
Keiichi Danmoto
圭一 段本
Shogo Nakazawa
省吾 中澤
Masako Kato
昌子 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP23767691A priority Critical patent/JPH0575490A/ja
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弱電界中で安定に受信を行うためのAGC回
路を提供する。 【構成】 エミッタからAM信号が入力される第1のト
ランジスタ3と、一端が第1のトランジスタ3のベース
に接続され、他端が接地されている第1のコンデンサー
13と、エミッタが第1のトランジスタ3のコレクタに
接続された第2のトランジスタ2と、第2のコンデンサ
ーとコイルの並列共振回路で構成され、一端が第2のト
ランジスタ2のコレクタに接続されたタンク回路8と、
入力端子が第2のトランジスタ2のベースに接続され出
力端子が第1のトランジスタ3のベースに接続されたカ
レントミラー回路を具備し、第1のトランジスタ3のベ
ースにカレントミラー回路の出力電流を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、AM受信装置、特にそ
のAGC回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のAM受信装置を図2を用いて説明
する。
【0003】アンテナ17から入力されたAM信号がR
Fアンプ18により増幅され、周波数混合器19(以下
ミキサー)に入力される。AM信号はミキサー19によ
り局部発振器20の信号と混合され、中間周波信号(以
下IF信号)に変換され、前置中間周波増幅器21(以
下プリIFアンプ)に入力される。プリIFアンプ21
により増幅された信号は、中間周波増幅器および検波回
路22(以下IF部)に入力される。
【0004】このようなAM受信装置で問題となるの
は、1つは強入力特性である。アンテナ17に入力され
たAM信号はRFアンプ18,ミキサー19,プリIF
アンプ21,IF部22で増幅されるが、過大なレベル
のAM信号がアンテナ17に入力された時、RFアンプ
18以降のいずれかの増幅器が飽和する。AM受信装置
は、アンテナ17から入力されたAM信号をIF信号に
変換し、そのエンベロープを検波して音声信号を得るた
め、増幅器が飽和し、その振幅が制限される事は好まし
くない。
【0005】また、希望しない周波数の信号による妨害
もAM受信装置で問題となる。任意の放送局の放送を受
信しようとする時、そのAM信号(以下希望波)の周波
数に近接して他の放送局のAM信号(以下非希望波)が
存在するとする。いま、希望波の信号レベルに対し、非
希望波の信号レベルが非常に大きい時、希望波を受信で
きない。これを隣接妨害という。
【0006】このような問題を解決するため、従来のA
M受信装置は、図2に示す様なAGC回路23とレベル
検波器16を具備している。
【0007】図3は、図2に示すAGC回路23の具体
的な等価回路を示している。図3において、シングルゲ
ートMOSFET1のソースは接地され、ゲートはコイ
ル15を介して接地されている。ドレインはトランジス
タ3のエミッタと共通である。トランジスタ3のコレク
タは、コイルとコンデンサーの並列共振回路で構成され
るタンク回路8に接続されている。ダイオード7のカソ
ードは抵抗11を介して接地されている。アノードはコ
ンデンサー14の一端とトランジスタ6のベースと共通
である。コンデンサー14の他端は接地されている。ト
ランジスタ6のエミッタは抵抗12を介して接地され、
コレクタは抵抗の一端10とトランジスタ3のベースと
コンデンサー13の一端と共通である。抵抗10の他端
はVccに接続され、コンデンサー13の他端は接地され
ている。
【0008】上記構成において以下その動作を説明す
る。アンテナ17から入力されたAM信号は、シングル
ゲートMOSFET1のゲートに入力される。シングル
ゲートMOSFET1に入力された信号は増幅され、ド
レイン側からドレイン電流の変動として出力される。シ
ングルゲートMOSFET1のドレインはトランジスタ
3のエミッタと共通であり、トランジスタ3のコレクタ
はタンク回路8に接続されている。
【0009】いまトランジスタ3が飽和していないとす
ると、トランジスタ3のコレクタと、タンク回路8の間
から、シングルゲートMOSFET1により増幅された
信号が取り出せる。
【0010】トランジスタ3のコレクタから取り出され
たAM信号は、レベル検波器16により全波整流され、
ダイオード7のアノードの電位を変化させる。コンデン
サー14はダイオード7のアノードの電位のリプル除去
の役割を持つ。ダイオード7のアノードの電位は、レベ
ル検波器16に入力されたAM信号のレベルが高い時、
上昇する。
【0011】ダイオード7のアノードの電位が上昇する
とトランジスタ6のコレクタ電流が増加し、抵抗10に
よる電圧降下が起こり、トランジスタ6のコレクタ電位
が下がる。コンデンサー13は、トランジスタ6のコレ
クタ電位のリプル除去の役割を持つ。
【0012】トランジスタ6のコレクタはトランジスタ
3のベースと共通であるため、トランジスタ6のコレク
タ電位が下がるとトランジスタ3のベース電位も下が
り、従ってトランジスタ3のエミッタ電位、すなわちシ
ングルゲートMOSFET1のドレイン電位も下がる。
つまり、レベル検波器16に入力されたAM信号のレベ
ルが高くなると、シングルゲートMOSFET1のドレ
イン電位が低くなる。
【0013】レベル検波器16にAM信号が入力されな
い時、シングルゲートMOSFET1は飽和領域にあ
り、ドレイン電流はドレイン電位に依存しない。ところ
がレベル検波器16にあるレベル以上のAM信号が入力
された場合、シングルゲートMOSFET1は非飽和領
域となり、ドレイン電流はドレイン電位に依存する様に
なり、コンダクタンスが下がり、シングルゲートMOS
FET1のゲインが下がり、出力されるAM信号のレベ
ルを抑える。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来のAGC
回路では、シングルゲートMOSFET1は、最大飽和
領域で約40mAのドレイン電流が流れているため、ドレ
イン電位はトランジスタ3のベース電流の影響が無視で
きない。このAGC回路はトランジスタ6のコレクタ電
流と抵抗10による電圧降下を利用してシングルゲート
MOSFET1を飽和領域から非飽和領域に移行させる
ものであるが、トランジスタ3のベース電流が大きい
と、このベース電流と抵抗10による電圧降下が起こ
り、ドレイン電圧を降下させる。このためレベル検波器
16に入力される信号が、AGCを必要としないレベル
の時に、AGCが動作してしまう。
【0015】本発明は上記課題を解決するAM受信装置
を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、AGC回路を構成する第1のトランジスタ
のベース電流の補償回路を具備したものである。
【0017】
【作用】本発明によれば、ベース電流の補償回路によ
り、AGC回路を構成する第1のトランジスタのベース
電流と抵抗による電圧降下の影響を排除し、レベル検波
器に入力された信号のレベルにのみ応じてAGCをかけ
ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。図1は、本発明の一実施例のAM受
信装置におけるAGC回路の具体的な等価回路図であ
る。シングルゲートMOSFET1のソースは接地さ
れ、ゲートもコイル15を介して接地されている。ドレ
インはトランジスタ3のエミッタと共通で、トランジス
タ3のコレクタは、トランジスタ2のエミッタに接続さ
れている。トランジスタ2のコレクタはコイルとコンデ
ンサーの並列共振回路で構成されたタンク回路8の一端
に接続されている。タンク回路8の他端は電源電圧V
cc2に接続されている。
【0019】ダイオード7のカソードは抵抗11を介し
て接地されている。アノードはコンデンサー14の一端
とトランジスタ6のベースと共通である。コンデンサー
14の他端は接地されている。トランジスタ6のエミッ
タは抵抗12を介して接地され、コレクタは抵抗10の
一端とコンデンサー13の一端とトランジスタ3のベー
スとトランジスタ5のコレクタと共通である。コンデン
サー13の他端は接地されている。抵抗10の他端は電
源電圧Vcc1に接続されている。トランジスタ5のベー
スはトランジスタ4のベース・コレクタとトランジスタ
2のベースと共通である。トランジスタ4とトランジス
タ5のエミッタはそれぞれ電源電圧Vcc 1に接続されて
いる。
【0020】上記構成において、次にその動作を説明す
る。シングルゲートMOSFET1は最大、飽和領域で
約40mAのドレイン電流が流れている。いまドレイン電
流をIDS、トランジスタ3のhFEをhFE3、トランジス
タ3のベース電流をIB3とすると、
【0021】
【数1】
【0022】と表わせる。
【0023】従来のAGC回路ではIDSが大きいと、I
B3と抵抗10による電圧降下が起こるが、本発明の実施
例のAGC回路では、トランジスタ5のコレクタ電流を
トランジスタ3のベースに供給することによりその補償
をしている。
【0024】いま、トランジスタ2のhFEをhFE2、ト
ランジスタ4のhFEをhFE4、トランジスタ5のhFE
FE5、トランジスタ5のコレクタ電流をIc5とすれ
ば、
【0025】
【数2】
【0026】となり、(数2)は近似的に0となる。従
ってトランジスタ3のベース電位はトランジスタ6のコ
レクタ電流と抵抗10による電圧降下でのみ決まること
になる。
【0027】
【発明の効果】以上の実施例から明らかな様に、本発明
によれば、レベル検波器に入力された信号のレベルにの
み応じてAGCをかけることができる。このためレベル
検波器に入力される信号が、AGCを必要としないレベ
ルの時にAGCが動作するという不都合を解消すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のAM受信装置におけるAG
C回路の等価回路図
【図2】従来のAM受信装置のブロック図
【図3】従来のAM受信装置におけるAGC回路の等価
回路図
【符号の説明】 1 シングルゲートMOSFET 2,4,5 トランジスタ3のベース電流補償回路を構
成するトランジスタ 3 トランジスタ 7 ダイオード 8 タンク回路 10〜12 抵抗 13,14 コンデンサー 15 コイル 16 レベル検波器 17 アンテナ 18 RFアンプ 19 周波数混合器 20 局部発振器 21 前置中間増幅器 22 IF部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 昌子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナで受信したAM信号を増幅するR
    Fアンプと、上記RFアンプの出力信号のレベルを検出
    するレベル検波器と、上記レベル検波器の出力信号に基
    づいて上記RFアンプの利得を制御するAGC回路とを
    備え、上記AGC回路が、エミッタに上記AM信号が入
    力される第1のトランジスタと、一端が上記第1のトラ
    ンジスタのベースに接続され、他端が基準電位点に接続
    された第1のコンデンサーと、エミッタが上記第1のト
    ランジスタのコレクタに接続された第2のトランジスタ
    と、第2のコンデンサーとコイルの並列共振回路で構成
    され、一端が上記第2のトランジスタのコレクタに接続
    されたタンク回路と、入力端子が上記第2のトランジス
    タのベースに接続され、出力端子が上記第1のトランジ
    スタのベースに接続されたカレントミラー回路とを具備
    し、上記第1のトランジスタのベースに上記カレントミ
    ラー回路の出力電流を供給する事を特徴とするAM受信
    装置。
JP23767691A 1991-09-18 1991-09-18 Am受信装置 Pending JPH0575490A (ja)

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JP23767691A JPH0575490A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 Am受信装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100321957B1 (ko) * 1998-02-24 2002-02-04 가네꼬 히사시 무선형 선택 호출 수신기 및 선택 호출의 수신 방법
US7649592B2 (en) 2006-10-04 2010-01-19 Sony Corporation Backlight unit and liquid crystal display device

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KR100321957B1 (ko) * 1998-02-24 2002-02-04 가네꼬 히사시 무선형 선택 호출 수신기 및 선택 호출의 수신 방법
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