JPH0573195A - 操作方法変換装置 - Google Patents
操作方法変換装置Info
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- JPH0573195A JPH0573195A JP4056080A JP5608092A JPH0573195A JP H0573195 A JPH0573195 A JP H0573195A JP 4056080 A JP4056080 A JP 4056080A JP 5608092 A JP5608092 A JP 5608092A JP H0573195 A JPH0573195 A JP H0573195A
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- JP
- Japan
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- operation method
- common
- input
- common operation
- operating
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/038—Control and interface arrangements therefor, e.g. drivers or device-embedded control circuitry
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0227—Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2203/00—Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
- G06F2203/038—Indexing scheme relating to G06F3/038
- G06F2203/0382—Plural input, i.e. interface arrangements in which a plurality of input device of the same type are in communication with a PC
Abstract
(57)【要約】
【目的】 種類が異なる操作方法による入力であって
も、操作方法を変換して同じ結果を発生させる装置を得
ること 【構成】 マウス11、トラックボール12、キーボード13
などの操作方法入力手段と、この操作方法入力手段によ
って入力された操作方法を、共通の操作方法24に変換す
る共通操作方法生成手段21、22、23と、この共通操作方
法生成手段21、22、23によって変換された共通の操作方
法24を解釈する共通操作方法解釈手段25と、解釈された
操作方法を実行する操作方法実行手段26とを備えてい
る。
も、操作方法を変換して同じ結果を発生させる装置を得
ること 【構成】 マウス11、トラックボール12、キーボード13
などの操作方法入力手段と、この操作方法入力手段によ
って入力された操作方法を、共通の操作方法24に変換す
る共通操作方法生成手段21、22、23と、この共通操作方
法生成手段21、22、23によって変換された共通の操作方
法24を解釈する共通操作方法解釈手段25と、解釈された
操作方法を実行する操作方法実行手段26とを備えてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種類が異なる操作方法
によって入力しても、同じ結果を発生させる操作方法変
換装置に関する。
によって入力しても、同じ結果を発生させる操作方法変
換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの進歩にともなっ
て、各種の入力装置が開発されている。しかし、その操
作方法は、入力装置を開発した設計者によってまちまち
であるため、同じ機能を実現するにも拘わらず様々な操
作方法が存在している。
て、各種の入力装置が開発されている。しかし、その操
作方法は、入力装置を開発した設計者によってまちまち
であるため、同じ機能を実現するにも拘わらず様々な操
作方法が存在している。
【0003】従来の操作方法を実行する手段は、例え
ば、図8のブロック図に示すように、ユーザが操作して
入力するキーボードのような第1の操作方法入力手段15
と、この操作方法入力手段15から入力された操作方法を
実行する操作方法実行手段40を備えている。
ば、図8のブロック図に示すように、ユーザが操作して
入力するキーボードのような第1の操作方法入力手段15
と、この操作方法入力手段15から入力された操作方法を
実行する操作方法実行手段40を備えている。
【0004】このような操作方法入力手段15とは異なっ
たマウスのような第2の操作方法入力手段16によって、
操作方法を入力する際には、操作方法実行手段40を新た
に作り変える必要があった。
たマウスのような第2の操作方法入力手段16によって、
操作方法を入力する際には、操作方法実行手段40を新た
に作り変える必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、異
なる操作方法によって入力しても、操作方法実行手段に
よって同じ結果を発生させ得ることを目的とし、1つの
入力装置の操作方法を習得すれば、各種のシステムにも
適用可能な操作方法変換装置を得るために考えられたも
のである。
なる操作方法によって入力しても、操作方法実行手段に
よって同じ結果を発生させ得ることを目的とし、1つの
入力装置の操作方法を習得すれば、各種のシステムにも
適用可能な操作方法変換装置を得るために考えられたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、操作方法を入力する操作方法入力手段
と、前記操作方法入力手段より入力された操作方法を共
通の操作方法に変換する共通操作方法生成手段と、前記
共通操作方法生成手段によって生成された共通の操作方
法を解釈する共通操作方法解釈手段と、前記共通操作方
法解釈手段によって解釈された操作方法を実行する操作
方法実行手段を有している。
に、本発明は、操作方法を入力する操作方法入力手段
と、前記操作方法入力手段より入力された操作方法を共
通の操作方法に変換する共通操作方法生成手段と、前記
共通操作方法生成手段によって生成された共通の操作方
法を解釈する共通操作方法解釈手段と、前記共通操作方
法解釈手段によって解釈された操作方法を実行する操作
方法実行手段を有している。
【0007】
【作用】本発明においては、各種の操作方法入力手段に
よって入力された操作方法を共通操作方法変換手段によ
って共通の操作方法に変換する。この共通の操作方法
は、共通操作方法解釈手段によって解釈され、操作方法
実行手段によって実行される。このため、新たな操作方
法入力手段が必要になった場合には、その操作方法入力
手段に対応する共通操作方法生成手段のみを作成すれば
よいのである。
よって入力された操作方法を共通操作方法変換手段によ
って共通の操作方法に変換する。この共通の操作方法
は、共通操作方法解釈手段によって解釈され、操作方法
実行手段によって実行される。このため、新たな操作方
法入力手段が必要になった場合には、その操作方法入力
手段に対応する共通操作方法生成手段のみを作成すれば
よいのである。
【0008】
【実施例】図1のブロック図に詳細を示すように、本発
明の操作方法変換装置は、マウス11、トラックボール1
2、キーボード13、矢印キー14などのうちの1種類以上
の操作方法入力手段と、これらの操作方法入力手段によ
って入力された操作方法を、共通の操作方法25に変換す
る共通操作方法生成手段21、22、23、24と、この共通操
作方法生成手段21、22、23、24によって変換された共通
の操作方法25を解釈する共通操作方法解釈手段30と、解
釈された操作方法を実行する操作方法実行手段40とを備
えている。
明の操作方法変換装置は、マウス11、トラックボール1
2、キーボード13、矢印キー14などのうちの1種類以上
の操作方法入力手段と、これらの操作方法入力手段によ
って入力された操作方法を、共通の操作方法25に変換す
る共通操作方法生成手段21、22、23、24と、この共通操
作方法生成手段21、22、23、24によって変換された共通
の操作方法25を解釈する共通操作方法解釈手段30と、解
釈された操作方法を実行する操作方法実行手段40とを備
えている。
【0009】(第1実施例)図2は、操作方法入力手段
として、ボールとボタンを有するマウス11を選択した場
合に使用される共通操作方法生成手段21を、さらに詳し
く説明したブロック図である。
として、ボールとボタンを有するマウス11を選択した場
合に使用される共通操作方法生成手段21を、さらに詳し
く説明したブロック図である。
【0010】図2に示すように、共通操作方法生成手段
21には、マウス11から出力されるボールの回転情報とボ
タンのクリック情報が入力され、両者を分離する入力信
号分離手段41と、ボールの回転に応じて発生するパルス
・データを計数し、2次元平面における実際の移動量に
変換するパルス信号変換手段42と、2次元描画ツールに
おけるカーソルの位置を保持する位置保持手段44と、パ
ルス信号変換手段42によって生成された2次元平面上の
移動量を位置保持手段44が保持している位置に加算して
マウスカーソルの位置を出力する移動量生成手段43と、
この移動量生成手段43の出力および入力信号分離手段41
からのマウス・ボタンのクリック信号が印加され、共通
操作方法の信号を出力する共通操作方法出力手段45とを
備えている。
21には、マウス11から出力されるボールの回転情報とボ
タンのクリック情報が入力され、両者を分離する入力信
号分離手段41と、ボールの回転に応じて発生するパルス
・データを計数し、2次元平面における実際の移動量に
変換するパルス信号変換手段42と、2次元描画ツールに
おけるカーソルの位置を保持する位置保持手段44と、パ
ルス信号変換手段42によって生成された2次元平面上の
移動量を位置保持手段44が保持している位置に加算して
マウスカーソルの位置を出力する移動量生成手段43と、
この移動量生成手段43の出力および入力信号分離手段41
からのマウス・ボタンのクリック信号が印加され、共通
操作方法の信号を出力する共通操作方法出力手段45とを
備えている。
【0011】次に、マウスに適用した場合における共通
操作方法生成手段21の動作を、図3に示す直線描画を例
にあげて説明する。
操作方法生成手段21の動作を、図3に示す直線描画を例
にあげて説明する。
【0012】まず、カーソル(矢印)を描画選択画面の
「直線」の位置31まで移動させると、その移動に伴っ
て、マウス・ボールの回転情報が、入力信号分離手段4
1、パルス信号変換手段42を介して2次元平面上の移動
量に変換されて移動量生成手段43に送られる。
「直線」の位置31まで移動させると、その移動に伴っ
て、マウス・ボールの回転情報が、入力信号分離手段4
1、パルス信号変換手段42を介して2次元平面上の移動
量に変換されて移動量生成手段43に送られる。
【0013】ここで、マウス・ボタンをクリックする
と、入力信号分離手段41によってクリックされたこと
が、共通操作方法出力手段45に伝送され、共通操作方法
出力手段45は、直線の描画が始まることを探知して共通
操作方法の識別子として「直線」を用意する。
と、入力信号分離手段41によってクリックされたこと
が、共通操作方法出力手段45に伝送され、共通操作方法
出力手段45は、直線の描画が始まることを探知して共通
操作方法の識別子として「直線」を用意する。
【0014】次に、カーソルを位置32または33まで移動
させると、その移動に伴って、マウス・ボールの回転情
報が、入力信号分離手段41、パルス信号変換手段42を介
して2次元平面上の移動量に変換されて移動量生成手段
43に送られ、各位置32、33においてクリックすると、共
通操作方法出力手段45は、2次元平面上の2つの位置を
探知したことになる。
させると、その移動に伴って、マウス・ボールの回転情
報が、入力信号分離手段41、パルス信号変換手段42を介
して2次元平面上の移動量に変換されて移動量生成手段
43に送られ、各位置32、33においてクリックすると、共
通操作方法出力手段45は、2次元平面上の2つの位置を
探知したことになる。
【0015】そこで、共通操作方法出力手段45は、共通
操作方法として、先の識別子「直線」に2つの座標値を
付加する。この結果、共通操作方法として、 “直線”、(x1,y1)、(x2,y2) が生成され、共通操作方法解釈手段30へ出力される。
操作方法として、先の識別子「直線」に2つの座標値を
付加する。この結果、共通操作方法として、 “直線”、(x1,y1)、(x2,y2) が生成され、共通操作方法解釈手段30へ出力される。
【0016】(第2実施例)操作方法入力手段として、
トラックボール12を選択した場合も、2次元平面上の移
動量から、同様にして共通操作方法25を出力することが
可能である。
トラックボール12を選択した場合も、2次元平面上の移
動量から、同様にして共通操作方法25を出力することが
可能である。
【0017】図4に示すように、トラックボール12を操
作して入力される信号は、トラックボール12を回転させ
た方向と回転させた角度で決まり、たとえば、「トラッ
クボールが上向きに3回転した」という信号12aが出力
される。
作して入力される信号は、トラックボール12を回転させ
た方向と回転させた角度で決まり、たとえば、「トラッ
クボールが上向きに3回転した」という信号12aが出力
される。
【0018】この信号12aは、共通操作方法生成手段22
に導かれて、「Y軸方向に20cm移動した」という共
通操作方法25に変換され、2次元平面上における位置を
探知したことになる。
に導かれて、「Y軸方向に20cm移動した」という共
通操作方法25に変換され、2次元平面上における位置を
探知したことになる。
【0019】(第3実施例)操作方法入力手段として、
キーボードなどに付設されている矢印キー14を選択した
場合には、図5に示す共通操作方法生成手段24を使用す
る。
キーボードなどに付設されている矢印キー14を選択した
場合には、図5に示す共通操作方法生成手段24を使用す
る。
【0020】矢印キー14を操作して入力される信号は、
押されたキーの種類と押された時間で決まり、たとえ
ば、「上向きの矢印キーが2秒間押されてた」という信
号14aが出力される。
押されたキーの種類と押された時間で決まり、たとえ
ば、「上向きの矢印キーが2秒間押されてた」という信
号14aが出力される。
【0021】この信号14aは、共通操作方法生成手段24
に導かれて、「Y軸方向に10cm移動した」という共
通操作方法25に変換され、2次元平面上における位置を
探知したことになる。
に導かれて、「Y軸方向に10cm移動した」という共
通操作方法25に変換され、2次元平面上における位置を
探知したことになる。
【0022】図6に示すように、第2実施例および第3
実施例において、変換された共通操作方法25は、共通操
作方法解釈手段30に導かれて、「Y軸方向に10cm移
動した」という共通操作方法25は、「上向きに10画
素」という信号31に置換され、また、「Y軸方向に20
cm移動した」という共通操作方法25は、「上向きに2
0画素」という信号32に置換されて、操作方法実行手段
40に入力される。
実施例において、変換された共通操作方法25は、共通操
作方法解釈手段30に導かれて、「Y軸方向に10cm移
動した」という共通操作方法25は、「上向きに10画
素」という信号31に置換され、また、「Y軸方向に20
cm移動した」という共通操作方法25は、「上向きに2
0画素」という信号32に置換されて、操作方法実行手段
40に入力される。
【0023】そして、操作方法実行手段40において入力
された信号を実行し、入力された信号の画素数に対応し
た幅だけカーソルが移動される。
された信号を実行し、入力された信号の画素数に対応し
た幅だけカーソルが移動される。
【0024】(第4実施例)操作方法入力手段として、
キーボード13を選択した場合には、図7に示す共通操作
方法生成手段23を使用する。
キーボード13を選択した場合には、図7に示す共通操作
方法生成手段23を使用する。
【0025】図7に示すように、共通操作方法生成手段
23には、キーボード13において押されたキーの情報が入
力され、文字の情報に変換する入力データ解析手段51
と、この入力データ解析手段51で変換された文字データ
が印加され、共通操作方法25を出力する共通操作方法出
力手段52とを備えている。
23には、キーボード13において押されたキーの情報が入
力され、文字の情報に変換する入力データ解析手段51
と、この入力データ解析手段51で変換された文字データ
が印加され、共通操作方法25を出力する共通操作方法出
力手段52とを備えている。
【0026】キーボード13から出力されるデータは、キ
ーボード13のどのキーが押されたかというデータであ
り、例えば、キーボード13の上から3行目の左から5番
目のキーが押されたという情報である。そこで、入力情
報解析手段51において、この入力されたデータは、
“d”の文字情報に変換される。
ーボード13のどのキーが押されたかというデータであ
り、例えば、キーボード13の上から3行目の左から5番
目のキーが押されたという情報である。そこで、入力情
報解析手段51において、この入力されたデータは、
“d”の文字情報に変換される。
【0027】このようにして、キーボード13から出力さ
れたデータは、文字列のデータに変換され共通操作方法
出力手段52に伝送されて、共通操作方法25が生成され
る。
れたデータは、文字列のデータに変換され共通操作方法
出力手段52に伝送されて、共通操作方法25が生成され
る。
【0028】次に、キーボード13に適用した場合におけ
る共通操作方法生成手段23の動作を、直線描画の場合を
例にあげて説明する。
る共通操作方法生成手段23の動作を、直線描画の場合を
例にあげて説明する。
【0029】この場合、キーボードを操作して、例え
ば、 LINE,x1,y1,x2,y2 の文字に対応した各キーを順次に押すと、入力データ解
析手段51によって文字データに変換され、この文字列
は、共通操作方法出力手段52に伝送される。
ば、 LINE,x1,y1,x2,y2 の文字に対応した各キーを順次に押すと、入力データ解
析手段51によって文字データに変換され、この文字列
は、共通操作方法出力手段52に伝送される。
【0030】共通操作方法出力手段52は、この文字列の
データから、 “直線”、(x1,y1)、(x2,y2) という共通操作方法を生成して出力する。
データから、 “直線”、(x1,y1)、(x2,y2) という共通操作方法を生成して出力する。
【0031】なお、描画する対象に応じて、共通操作方
法出力手段より出力される識別子、座標値は、次の表1
に示すとおりである。
法出力手段より出力される識別子、座標値は、次の表1
に示すとおりである。
【表1】
【0032】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、本発明の操作方法変換装置によると、操作方法
入力手段が変わっても、変わった操作方法入力手段に対
応した共通操作方法生成手段を作成すれば、共通操作方
法解釈手段以外の構成を変更しなくても同じ機能を実現
できるという効果を奏することができる。
ように、本発明の操作方法変換装置によると、操作方法
入力手段が変わっても、変わった操作方法入力手段に対
応した共通操作方法生成手段を作成すれば、共通操作方
法解釈手段以外の構成を変更しなくても同じ機能を実現
できるという効果を奏することができる。
【図1】本発明の操作方法変換装置の一実施例の構成を
示すブロック図、
示すブロック図、
【図2】本発明の第1実施例における要部を示すブロッ
ク図、
ク図、
【図3】本発明の第1実施例の動作を説明するために使
用する操作方法を実行する画面図、
用する操作方法を実行する画面図、
【図4】本発明の第2実施例における要部を示すブロッ
ク図、
ク図、
【図5】本発明の第3実施例における要部を示すブロッ
ク図、
ク図、
【図6】本発明の装置の動作の一部を示す説明図、
【図7】本発明の第4実施例における要部を示すブロッ
ク図、
ク図、
【図8】従来の操作方法実行装置の一例を示すブロック
図である。
図である。
11、12、13 14 操作方法入力手段 21、22、23、24 共通操作方法生成手段 25 共通操作方法 30 共通操作方法解釈手段 40 操作方法実行手段
Claims (2)
- 【請求項1】 操作方法を入力する操作方法入力手段
と、前記操作方法入力手段より入力された入力操作を共
通の操作方法に変換する共通操作方法生成手段と、前記
共通操作方法生成手段によって生成された共通の操作方
法を解釈する共通操作方法解釈手段と、前記共通操作方
法解釈手段によって解釈された操作方法を実行する操作
方法実行手段とを具備することを特徴とする操作方法変
換装置。 - 【請求項2】 操作方法入力手段が、マウス、トラック
ボール、キーボードのうちから選ばれた一種類以上の手
段であることを特徴とする請求項1に記載の操作方法変
換装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4056080A JPH0573195A (ja) | 1991-07-18 | 1992-02-07 | 操作方法変換装置 |
GB9205804A GB2258067B (en) | 1991-07-18 | 1992-03-17 | Operation conversion apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3-202325 | 1991-07-18 | ||
JP20232591 | 1991-07-18 | ||
JP4056080A JPH0573195A (ja) | 1991-07-18 | 1992-02-07 | 操作方法変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0573195A true JPH0573195A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=26397001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4056080A Pending JPH0573195A (ja) | 1991-07-18 | 1992-02-07 | 操作方法変換装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0573195A (ja) |
GB (1) | GB2258067B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014132461A (ja) * | 2013-01-07 | 2014-07-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 電子装置でコンテンツを制御する装置及びその方法 |
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KR880014445A (ko) * | 1987-05-29 | 1988-12-23 | 링크 테크놀러지스, 인코포레이티드 | 컴퓨터 단말기 |
GB8728200D0 (en) * | 1987-12-02 | 1988-01-06 | Soft Image Systems Ltd | Inputs to computer by non-physical link |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4056080A patent/JPH0573195A/ja active Pending
- 1992-03-17 GB GB9205804A patent/GB2258067B/en not_active Expired - Fee Related
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