JPH0568614U - チャンバー内作業式装置のモニタ装置 - Google Patents
チャンバー内作業式装置のモニタ装置Info
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- JPH0568614U JPH0568614U JP1804392U JP1804392U JPH0568614U JP H0568614 U JPH0568614 U JP H0568614U JP 1804392 U JP1804392 U JP 1804392U JP 1804392 U JP1804392 U JP 1804392U JP H0568614 U JPH0568614 U JP H0568614U
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者が楽にチャンバー内の様子を把握しな
がら操作盤を操作できるようにするチャンバー内作業式
装置のモニタ装置を提供する。 【構成】 モニタ装置は、チャンバー11,12の内部
を撮影する撮影手段41〜44をチャンバー11,12
内に設けるとともに、その撮影手段により撮影された画
像を表示する表示手段45,46を操作盤15,16に
近接して設けて構成される。
がら操作盤を操作できるようにするチャンバー内作業式
装置のモニタ装置を提供する。 【構成】 モニタ装置は、チャンバー11,12の内部
を撮影する撮影手段41〜44をチャンバー11,12
内に設けるとともに、その撮影手段により撮影された画
像を表示する表示手段45,46を操作盤15,16に
近接して設けて構成される。
Description
【0001】
本考案は、真空減圧等されるチャンバー内において、所定の作業を行うように したチャンバー内作業式装置のモニタ装置に関する。
【0002】
例えば、注型作業は、マスターモデルからシリコンゴムによって型を取り、こ のシリコン型の中に、ポリウレタン混合液等の樹脂を注入し硬化させることによ って、マスターモデルの樹脂製複製品(注型品)を作る作業である。そして、こ のような注型作業における注型用材料の混合・攪拌およびシリコン型への注入を 真空減圧された減圧チャンバー内で行うことができる真空注型機(チャンバー内 作業式装置)が従来用いられている。
【0003】 このような真空注型機を用いれば、注型用材料内における気泡を除去したり、 シリコン型の隅々まで注型用材料を行き渡らせたりすることが可能となり、きれ いな注型品を作ることができる。 なお、このような注型作業は、減圧チャンバー内に設けられ、作業者の操作盤 の操作を通じて作動が制御される混合注入装置(作業装置)により行われる。そ して、この混合注入装置による注型作業の様子は、減圧チャンバーの外壁に設け られた覗き窓を通して観察することができ、作業者は減圧チャンバー内を観察を しながら適宜操作盤を操作する。
【0004】
しかしながら、このような真空注型機、即ち、チャンバー内作業式装置には、 操作盤と覗き窓との位置が相当離れている場合がある。このような場合、作業者 は作業中に何度も操作盤と覗き窓との間を移動しなければならないという問題が ある。特に、複数のチャンバーを備えた装置により、同時に複数の作業を行う場 合には、チャンバーごとに設けられた複数の覗き窓と操作盤との間を行ったり来 たりする必要があり、作業者の負担が大きい。
【0005】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、作業者が楽にチャン バー内の様子を把握しながら操作盤を操作できるようにするチャンバー内作業式 装置のモニタ装置を提供することを目的としている。
【0006】
上記の目的を達成するために、本考案のモニタ装置は、チャンバーの内部を撮 影する撮影手段をチャンバー内に設けるとともに、その撮影手段により撮影され た画像を表示する表示手段を操作盤に近接して設けて構成される。
【0007】
このようなモニタ装置によれば、作業者は、わざわざ覗き窓の近くまで移動し なくても、操作盤に近接して設けられた表示手段を通じてチャンバー内の様子を 把握することができ、楽に操作盤を操作することができる。
【0008】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。まず、 図1には、本考案に係るモニタ装置を備えた真空注型機(チャンバー内作業式装 置)1の全体を示している。この真空注型機1の本体10には、それぞれ上下に 連続する2つの減圧チャンバー(第1減圧チャンバー11,第2減圧チャンバー 12)が左右両側に分割形成されている。
【0009】 各減圧チャンバー11,12内の上部には、混合注入装置20が取り付けられ ている。この混合注入装置20は、図2に詳しく示すように、硬化剤投入装置2 1と、注入装置22と、攪拌装置23とから構成されている。硬化剤投入装置2 1には、硬化剤を受容するためのAカップ24が、その注ぎ口24aを減圧チャ ンバー11の中央に向けた状態で着脱自在に保持される。また、注入装置22に は注型用主剤を受容するためのBカップ25が、その注ぎ口25aを前方に向け た状態で着脱自在に保持される。この注入装置22の上部に攪拌装置23が取り 付けられており、この攪拌装置23には、Bカップ25内に延びて回転作動する 攪拌羽根26が取り付けられている。さらに、Bカップ25の前方下部には、ジ ョウゴ27が取り付けられており、このジョウゴ27の下部には、各減圧チャン バー11,12の下部に延びるホース28が接続されている。
【0010】 また、図1に示すように、本体10の外部に設けられたポンプラック30内に は、減圧チャンバー11,12ごとに設けられた真空ポンプ(第1真空ポンプ3 1,第2真空ポンプ32)が取り付けられている。 さらに、本体10の前面の上部中央には、上記各混合注入装置20や各真空ポ ンプ31,32の作動を制御するための操作パネル(第1操作パネル15,第2 操作パネル16)がチャンバーごとに設けられている。 一方、図3に示すように、本体10の背面側には、チャンバーごとにスローリ ーク弁41およびファーストリーク弁42が取り付けられている。各スローリー ク弁41は、その作動により、減圧チャンバー11,12内に少量の外気を導入 することができる。また、各ファーストリーク弁42はその作動により、減圧チ ャンバー11内に一度に大量の外気を導入することができる。
【0011】 このように構成された真空注型機1における注型作業の工程を、第1減圧チャ ンバー11での作業を例に説明する。 まず、第1減圧チャンバー11の上部前面に開閉自在に取り付けられた第1上 部ドア13を通じて、第1減圧チャンバー11内の混合注入装置20に、Aカッ プ24およびBカップ25を取り付ける。このとき、Aカップ24には硬化剤が 、Bカップ25には注型用材料の主剤が受容されている。また、第1減圧チャン バー11内には、第1減圧チャンバー11の下部前面に取り付けられた第1下部 ドア17を通じて予め製作されたシリコン型S1を配置する。 この状態で第1上部ドア13および第1下部ドア17を閉じ、第1操作パネル 15の操作を通じて第1真空ポンプ31を作動させ、第1減圧チャンバー11内 を真空 減圧する。なお、真空度は、7.5×10-4Torr程度である。これに より、主剤および硬化剤内に存在する気泡がほぼ除去される。
【0012】 このような脱泡工程が終了すると、次に、第1操作パネル15の操作を通じて 硬化剤投入装置21を作動させ、図2に示すように、Aカップ24から硬化剤を Bカップ25内に投入させる。 投入が終了したのを見計らって、次に、第1操作パネル15の操作を通じて硬 攪拌装置23を作動させる。これにより、主剤と硬化剤とが混合・攪拌され、注 型用材料が作られる。 注型用材料を十分に混合攪拌した後、第1操作パネル15の操作を通じて攪拌 装置23の作動を停止させる。 ただし、注型用材料内には、攪拌により多数の気泡が生じている。このため、 第1操作パネル15の操作を通じてスローリーク弁41を作動させ、少量の外気 を第1減圧チャンバー11内に導入し、第1減圧チャンバー11内の気圧を若干 上昇させる。これにより、攪拌中に注型用材料内に生じた気泡をつぶして消滅さ せ、滑らかな注型用材料を得ることができる。
【0013】 そして、第1操作パネル15の操作を通じて注入装置22を作動させ、Bカッ プ25から注型用材料をジョウゴ27内に注ぎ込ませる。気泡が除去された注型 用材料は、ホース28内をスムーズに通ってシリコン型S1内に流入する。ただ し、シリコン型S1の内部が複雑に形成されている場合には、なかなか注型用材 料を隅々まで行き渡らせることができないことが多い。 そこで、このようなときは、全ての注型用材料がBカップ25から注ぎ出され 、シリコン型S1への注入が終了したのを見計らって、第1操作パネル15の操 作を通じてBカップ25を元の位置に戻し、さらに、真空ポンプ31の作動を停 止させるとともに再びスローリーク弁41により少量の外気を第1減圧チャンバ ー11内に導入する。これにより、第1減圧チャンバー11内の圧力を若干上昇 させ、注型用材料を徐々にシリコン型S1の隅々まで押し込むようにして行き渡 らせることができる。
【0014】 こうして注型用材料のシリコン型S1への注入が終了した後、ファーストリー ク弁42を作動させて第1減圧チャンバー11内に多量の外気を導入し、第1減 圧チャンバー11内を大気圧に戻す。このようにして、注型用材料が注入された シリコン型S1は、第1下部ドア17を通じて外部に取り出され、乾燥炉(図示 せず)内で硬化された後、離型され、注型品が完成する。
【0015】 なお、以上のような注型作業を第2操作パネル16の操作を通じて、第2減圧 チャンバー12内でも行うのであるが、作業者は各操作パネル15,16の操作 を、各減圧チャンバー11,12に設けられたドア13,14や第2減圧チャン バー前壁面に設けられた覗き窓13a,14aを通して両減圧チャンバー11, 12内の注型作業の様子を観察しながら行うことができる。 しかし、本体10の上部中央に配置された各操作パネル15,16と、本体1 0の左右に設けられた覗き窓13a,14aとが離れているため、これらの覗き 窓13a,14aを見ながら操作するには、作業者は操作ごとにそれら覗き窓1 3a,14aと操作パネル15,16間を移動しなければならず面倒である。特 に、下部に設けられた覗き窓13a,14aを見るためには作業者は上半身をか がめる等しなければならず身体への負担が大きい。そこで、本注型機1には、上 記モニタ装置が取り付けられているのである。
【0016】 このモニタ装置は、図1および図2に示すように、各減圧チャンバー11,1 2内の上部に取り付けられた上部テレビカメラ(撮影手段)41,43と、各減 圧チャンバー11,12内の下部に取り付けられた下部テレビカメラ(撮影手段 )42,44と、これらテレビカメラ41〜44により撮影された映像を表示す る表示器45,46とから構成されている。なお、表示器45,46は両操作パ ネル15,16の直上(近接した位置)に配置されている。また、表示器45, 46には、各上部カメラ41,43による映像と各下部カメラ42,44による 映像とを、各操作パネル15,16の操作を通じて、任意に切換えて表示させる ことができる。
【0017】 このようなモニタ装置によれば、作業者は、各表示器45,46を通じて各減 圧チャンバー11,12内の注型作業の様子を、いちいち離れた覗き窓13a, 14aの前に移動しなくても把握することができる。したがって、作業者は余計 な移動をせずに楽に両操作パネル15,16を操作し、効率よく両減圧チャンバ ー11,12内で注型作業を進行させることができる。
【0018】
以上のように本考案のモニタ装置を用いれば、操作盤から離れた位置に設けら れた覗き窓を覗くために移動することなく、チャンバー内における作業装置の作 動の様子を把握することができ、楽に操作盤を操作することができる。したがっ て、作業者の作業中の負担を軽減することができ、効率の良い作業を実現するこ とができる。
【図1】本考案に係るモニタ装置およびこのモニタ装置
を備えたチャンバー内作業式装置の斜視図である。
を備えたチャンバー内作業式装置の斜視図である。
【図2】上記チャンバー内作業式装置に備えられた作業
装置の正面図である。
装置の正面図である。
【図3】上記チャンバー内作業式装置の背面図である。
1 真空注型機(チャンバー内作業式装置) 11,12 減圧チャンバー 13a,14a 覗き窓 15,16 操作パネル 20 混合注入装置(作業装置) 41〜44 テレビカメラ(撮影手段) 45,46 表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 密封されるチャンバーと、このチャンバ
ー内に設けられ、所定の作業を行う作業装置と、この作
業装置の作動を制御するための操作盤と、前記チャンバ
ーの内部を外部から観察するための覗き窓とを備えたチ
ャンバー内作業式装置おいて、 前記チャンバー内に設けられ、前記チャンバーの内部を
撮影する撮影手段と、前記操作盤に近接して設けられ、
前記撮影手段により撮影された映像を表示する表示手段
とから構成されることを特徴とするチャンバー内作業式
装置のモニタ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804392U JPH0568614U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | チャンバー内作業式装置のモニタ装置 |
| US08/023,810 US5275545A (en) | 1992-02-26 | 1993-02-25 | Vacuum cast molding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804392U JPH0568614U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | チャンバー内作業式装置のモニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568614U true JPH0568614U (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=11960664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1804392U Pending JPH0568614U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | チャンバー内作業式装置のモニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568614U (ja) |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP1804392U patent/JPH0568614U/ja active Pending
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