JPH0566803A - 小口径トンネルロボツトのニユーラル型最適フアジイ集合代表値オートチユーニング方法 - Google Patents

小口径トンネルロボツトのニユーラル型最適フアジイ集合代表値オートチユーニング方法

Info

Publication number
JPH0566803A
JPH0566803A JP22744591A JP22744591A JPH0566803A JP H0566803 A JPH0566803 A JP H0566803A JP 22744591 A JP22744591 A JP 22744591A JP 22744591 A JP22744591 A JP 22744591A JP H0566803 A JPH0566803 A JP H0566803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
fuzzy set
deviation
set representative
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22744591A
Other languages
English (en)
Inventor
Koki Takeda
幸喜 武田
Shinichi Aoshima
伸一 青島
Tetsuo Yabuta
哲郎 藪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP22744591A priority Critical patent/JPH0566803A/ja
Publication of JPH0566803A publication Critical patent/JPH0566803A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ニュ−ラルネットワ−クの学習能力によって
簡単かつ短時間に最適ファジィ集合代表値をオ−トチュ
−ニングすることが可能な小口径トンネルロボットのニ
ューラル型最適ファジィ集合代表値オートチューニング
方法を提供する。 【構成】 入力を初期偏差と初期ピッチング角度偏差、
出力を偏角ファジィ集合代表値PB、PM、PSとした
ニューラルネットワークを、方向制御シミュレーション
を使い学習させることにより最適ファジィ集合代表値を
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無排土式で押し込み推
進させながらロボット先端のヘッド角を制御し、方向修
正を行なう小口径トンネルロボットのファジィ方向制御
の最適ファジィ集合代表値オートチューニングに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】以下に最適ファジィ集合代表値を求める
従来技術に関して述べる。
【0003】図12にトンネルロボットのシステム構成
を示す。本システムはヘッド角修正機能をもつトンネル
ロボット本体100、埋設管101、埋設管101を押
し込む押管装置102、油圧装置103、操作盤104
よりなる。
【0004】埋設管101は押管装置102により油圧
で1本ずつ押し込まれる。このとき、オペレータ105
はヘッド角を逐次修正し、計画線に沿うように方向制御
を行う。ここで、106は地表である。
【0005】次に本ロボットのファジィ方向制御法とそ
のシミュレータについて述べる。
【0006】多重ファジィ制御規則 「IF x is A AND y is B THE
N z is C」の前件部xとして小口径トンネルロ
ボット本体の計画線に対する偏差、前件部yとして計画
線に対する偏角(ピッチング角−計画線の傾き)、前件
部Aとしてxを示す三角形型のファジィ集合、前件部B
としてyを示す三角形型のファジィ集合、後件部zとし
て小口径トンネルロボットのヘッド角、後件部Cとして
zを示す三角形型のファジィ集合をとり、偏差、偏角の
ファジィ集合の三角形の頂点での偏差、偏角の値の絶対
値を大きい順にA、B、C、…Z、OとしたときA−B
>B−C>…>=ZとなるようにA、B、C、…Zを決
定し、前記多重ファジィ制御規則に偏差x=x0、ピッ
チング角度偏差y=y0が入力された時、制御入力であ
るヘッド角zを非ファジィ化手法の「代数積−加算−重
心法」を用いて決定するファジィ制御法を用いた。
【0007】また、多重ファジィ制御規則の集合を図1
3のファジィ制御規則としている。 ただし、PB:positive big PM:positive median PS:positive small ZO:zero NS:negative small NM:negative median NB:negative big とした。
【0008】なお、ファジィ集合の形は三角形とし、図
14のように設定されている。
【0009】以下に、図15を参照してヘッド角とピッ
チング角について定義する。
【0010】 シミュレータ Δθp (k)=a1 Δθp (k−1)+…+an Δp (k−n) (1) +b0 θh (k)+b1 θh (k−1) +…+bn θh (k−n)+e(k) θp (k)=θp (k−1)+Δθp (k) (2) Y(k)=Y(k−1)+L・sin (θp (k)) (3) θh (k)←ファジィ制御則 上記ミシュレータは方向修正に関するダイナミックモデ
ル[式(1)]とロボットのピッチング角と位置の算出
式[式(2)、(3)]によって構成される。方向制御
のシミュレーションは以下のように行う。
【0011】まず、ファジィ制御則によりヘッド角を求
める。次にそのヘッド角を式(1)のダイナミックモデ
ルに代入し、方向修正量を計算する。そして、式
(2)、(3)を用い、ロボットのピッチング角と位置
を計算する。
【0012】本システムのダイナミックモデルは方向修
正角がヘッド角とロボットの姿勢を近似的に表わすピッ
チング角変化量の時系列項および確率分布項の和で表わ
せる確率モデルで表した。パラメータan 、bn は最小
2乗法によって推定される。図16で各パラメータを定
義する。下方の軌道が計画線であり、上方の軌道がロボ
ットの軌道である。ストロークkにおける計画線の位置
をYd (k)、計画線の傾きをθd (k)、ロボットの
位置をY(k)、ロボットのピッチング角をθ
p (k)、ピッチング角変化量をΔθp (k)、1スト
ロークの長さをLとおく。
【0013】また、式(2)のダイナミックモデルにお
いて、e(k)は残差、nはモデルの次数である。方向
制御のブロック線図を図17に示す。上記シミュレータ
を用いて本方向制御法の有効性を検討した結果、ファジ
ィ集合代表値をうまく選択すれば、良好な制御を行なう
ことが分かった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】そこで、次に、最適フ
ァジィ集合代表値をシミュレータを用いて試行錯誤で求
めてみた。岡山地区のシミュレーション結果を図18に
示す。図18のように、試行錯誤でも最適ファジィ集合
代表値は求まるが、探索には多大な手間と時間がかかる
という問題点があった。
【0015】本発明の小口径トンネルロボットのニュー
ラル型最適ファジィ集合代表値オートチューニング方法
はこのような課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは、ニュ−ラルネットワ−クの学習能力に
よって簡単かつ短時間に最適ファジィ集合代表値をオ−
トチュ−ニングすることが可能な小口径トンネルロボッ
トのニューラル型最適ファジィ集合代表値オートチュー
ニング方法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、無排土式で押し込み推進させながらロ
ボット先端のヘッド角を制御して方向修正を行う小口径
トンネルロボットにおいて、入力を初期偏差と初期ピッ
チング角度偏差、出力を偏角ファジィ集合代表値PB、
PM、PSとしたニューラルネットワークを、方向制御
シミュレーションを使い学習させることにより最適ファ
ジィ集合代表値を得るものである。
【0017】
【作用】すなわち、本発明においては、方向制御シミュ
レーションを使ってニュ−ラルネットワ−クを学習させ
ることによって最適ファジィ集合代表値をオ−トチュ−
ニングさせるものである。
【0018】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の一実施例に
ついて説明する。
【0019】図2に最適ファジィ集合代表値を得るため
のニューラルネットワークの構成図を示す。このニュー
ラルネットワークは入力層、中間層、出力層の3層から
構成されている。各層はユニットの集合であり、となり
あう層のユニット同志がもれなく結合されている。この
結合を通して前層の各ユニットから後層のユニットへ値
が伝えられる。このとき、結合に固有の重み係数があ
り、前層ユニットの出力値にこの重みを乗じた値が後層
ユニットに入力される。後層ユニットは前層のすべての
ユニットからの値の総和を計算し、出力関数として定義
される非線形変換を施した後、次の層へ値を出力する。
入力層のユニット数は2個とし、入力層のユニットへは
初期位置偏差(初期偏差)と初期ピッチング角度偏差
(初期偏角)を入力する。中間層のユニット数は任意の
数に設定する。出力層のユニットはファジィ制御則へ入
力する、ファジィ集合代表値PB、PM、PSの3層と
した。
【0020】ファジィ集合代表値PB、PM、PSの最
適ファジィ集合代表値オートチューニングのフローチャ
ートを図1に示す。以下にオートチューニングの具体的
なプロセスを記述する。
【0021】(1)初期設定として結合係数、オフセッ
トの初期化及び偏差ファジィ集合代表値PB=50、P
M=15、PS=5、ZO=0、NS=−5、NM=−
15、NB=−50の設定を行なう(ステップS1)。
【0022】(2)出力層より出力された偏角ファジィ
集合代表値PB、PM、PS及び上記で設定した偏差フ
ァジィ集合代表値PB、PM、PS、ZO、NS、N
M、NBをファジィ制御則を用いた方向制御シミュレー
タに入れ、シミュレーションを行ない、その時の各スト
ローク時の計画線とロボット本体の位置偏差の絶対値の
総和を算出し、総偏差誤差とする。ただし、偏角ファジ
ィ集合代表値NB、NM、NSの値は出力層より出力さ
れる偏角ファジィ集合代表値PB、PM、PSのそれぞ
れのマイナスの値とし、ZOは0とする(ステップS
2)。
【0023】(3)総偏差誤差を5000で割ったもの
を偏角ファジィ集合代表値PBの結合係数修正誤差、偏
角ファジィ集合代表値PMの結合係数修正誤差、偏角フ
ァジィ集合代表値PSの結合係数修正誤差とする。ま
た、各結合修正誤差の最大値をすべて5とした。
【0024】次に、出力層より出力された偏角ファジィ
集合代表値PB、PM、PSに、適当な値を加減算した
偏角ファジィ集合代表値(PB±a、PM±b、PS±
c)で小口径トンネルロボットのシミュレーションを8
回行ない、最小の総偏差誤差となったときの偏角ファジ
ィ集合代表値(PB±a、PM±b、PS±c)の加減
算した符号を、プロセス(3)で求めた各結合係数修正
誤差の符号としてつけ、あらためてそれらを偏角ファジ
ィ集合代表値PBの結合係数修正誤差、偏角ファジィ集
合代表値PMの結合係数修正誤差、偏角ファジィ集合代
表値PSの結合係数修正誤差とする。
【0025】次に、逆伝搬学習則(バックプロパゲーシ
ョン)を使って、先ほど求めた偏角ファジィ集合代表値
PBの結合係数修正誤差、偏角ファジィ集合代表値PM
の結合係数修正誤差、偏角ファジィ集合代表値PSの結
合修正誤差によりニューラルネットの結合係数修正量を
求め、変更された結合係数による出力、すなわち偏角フ
ァジィ集合代表値PB、PM、PSを出す(ステップS
3)。
【0026】ただし、8回のシミュレーション結果の総
偏差誤差のいずれもが、出力層より出力された偏角ファ
ジィ集合代表値PB、PM、PSによるシミュレーショ
ン結果の総偏差誤差より大きい場合は、各結合係数修正
誤差はすべてゼロとする。
【0027】また、ファジィ集合代表値PB、PM、P
SはPB>PM>PSの関係を保たなければならないた
めPB<PMとなった場合はPBの結合係数修正値に、
PM<PSとなった場合はPMの結合係数修正量に1を
与えるようにしている。
【0028】(4)ある一定学習回数の間、K回目の学
習とK+1回目の学習によって得られた偏角ファジィ集
合代表値の差がある設定値(設定誤差)以下であった場
合、収束したとみなしその時の偏角ファジィ集合代表値
を最適ファジィ集合代表値とする(ステップS4)。そ
れまでの間は(2)から(3)のプロセスを繰り返す。
【0029】図3にオートチューニングのブロック線図
を示す。本ニューラルネットワークの学習則は逆伝搬学
習則(バックプロパゲーション)を用いた。
【0030】次に、実際にオートチューニングさせた例
を示す。以下のシミュレーションではニューラルネット
ワークの入力は初期偏差50[mm]、初期ピッチング角
度偏差0[deg ]とした。岡山地区のシミュレーション
モデルを使った場合、ニューラルの学習中に出力層より
出力される偏角ファジィ集合代表値PB、PM、PS
と、これら偏角ファジィ集合代表値を用いたシミュレー
ションにより計算される総偏差誤差が学習回数によって
どのように変化するかを示したものを図4に示す。
【0031】この図を見ると学習初期の偏角ファジィ集
合代表値PB、PM、PSはかなり変動し総偏差誤差は
確実に減少する方向に向かっていることが分かる。また
学習回数が500回程度で偏角ファジィ集合代表値はほ
ぼ安定し学習回数を重ねてもあまり変化はなく収束した
といえる。
【0032】また、岡山地区の学習中のシミュレーショ
ン結果を図5から図8に示す。これらの図より学習が進
むほど良好な制御を行なうファジィ集合代表値を出力し
ていることが分かる。学習後の重みを使用した岡山地区
のモデルでの初期位置が50[mm]、初期ピッチング角
度偏差が0[deg ]のシミュレーションを行なった結果
を図9に示す。このように学習後には最適な制御を行な
うファジィ集合代表値を出力していることが分かる。
【0033】図11に初期位置を50[mm]、初期ピッ
チング角度偏差を0[deg ]とした場合のファジィ集合
代表値を試行錯誤で求めた最適ファジィ集合代表値P
B、PM、PS、総偏差誤差と本発明のニューラルネッ
トワークによって求めた最適ファジィ集合代表値PB、
PM、PS、総偏差誤差を示す。この結果よりニューラ
ルネットワークは最適なファジィ集合代表値を学習によ
って得ていることが分かる。
【0034】今までのニューラルの学習では初期ピッチ
ング角度偏差0[deg ]を入力としていれていたが初期
ピッチング角度偏差が0以外の場合でも良好に学習す
る。学習後の初期偏差50[mm]、初期ピッチング角度
偏差0.25[deg ]の場合の岡山地区のモデルのシミ
ュレーション結果を図10に示す。図を見て分かるよう
に良好に制御されている。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力を初期偏差と初期ピッチング角度偏差、出力を偏角
ファジィ集合代表値としたニューラルネットワークを方
向制御シミュレーションを使い学習させることにより自
動的に最適ファジィ集合代表値を得ることが出来るた
め、従来技術に比較して手間がかからず時間も格段に短
縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるオートチューニング方法を説明
するためのフロ−チャ−トである。
【図2】ニュ−ラルネットワ−クの構成を示す図。
【図3】本発明に係るオートチューニングを実現するた
めのブロック線図である。
【図4】総偏差誤差と学習回数の関係を示す図である。
【図5】学習中のシミュレーション結果を示す図であ
る。
【図6】学習中のシミュレーション結果を示す図であ
る。
【図7】学習中のシミュレーション結果を示す図であ
る。
【図8】学習中のシミュレーション結果を示す図であ
る。
【図9】学習後の重みを使用した初期位置50[mm]、
初期ピッチング角度偏差0[deg ]のシミュレーション
結果を示す図である。
【図10】学習後の重みを使用した初期位置50[m
m]、初期ピッチング角度偏差0.25[deg ]のシミ
ュレーション結果を示す図である。
【図11】従来法と本発明の方法による最適ファジィ集
合代表値PB、PM、PS、総偏差誤差の比較を示す図
である。
【図12】トンネルロボットのシステム構成を示す図で
ある。
【図13】ファジィ制御規則を示す図である。
【図14】ファジィ集合の形を3角形として表した図で
ある。
【図15】ヘッド角とピッチング角を定義するための図
である。
【図16】各パラメータを定義するための図。
【図17】方向制御ブロック線図である。
【図18】試行錯誤で求めた岡山地区のシミュレーショ
ン結果を示す図である。
【符号の説明】
100…ロボット本体、101…埋設管、102…押管
装置、103…油圧装置、104…操作盤、105…オ
ペレ−タ、106…地表。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無排土式で押し込み推進させながらロボ
    ット先端のヘッド角を制御して方向修正を行う小口径ト
    ンネルロボットにおいて、 入力を初期偏差と初期ピッチング角度偏差、出力を偏角
    ファジィ集合代表値PB、PM、PSとしたニューラル
    ネットワークを、方向制御シミュレーションを使い学習
    させることにより最適ファジィ集合代表値を得ることを
    特徴とする小口径トンネルロボットのニューラル型最適
    ファジィ集合代表値オートチューニング方法。
JP22744591A 1991-09-06 1991-09-06 小口径トンネルロボツトのニユーラル型最適フアジイ集合代表値オートチユーニング方法 Pending JPH0566803A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22744591A JPH0566803A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 小口径トンネルロボツトのニユーラル型最適フアジイ集合代表値オートチユーニング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22744591A JPH0566803A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 小口径トンネルロボツトのニユーラル型最適フアジイ集合代表値オートチユーニング方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0566803A true JPH0566803A (ja) 1993-03-19

Family

ID=16860985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22744591A Pending JPH0566803A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 小口径トンネルロボツトのニユーラル型最適フアジイ集合代表値オートチユーニング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0566803A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995018433A1 (fr) * 1993-12-28 1995-07-06 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Dispositif d'alarme pour conducteur assoupi
CN103777522A (zh) * 2014-01-21 2014-05-07 上海海事大学 基于模糊pid的无人水面艇直线跟踪方法
CN109002035A (zh) * 2017-06-07 2018-12-14 北京京东尚科信息技术有限公司 机器人运动的控制方法和装置、计算机可读存储介质
CN111119902A (zh) * 2019-12-16 2020-05-08 北京科技大学 一种基于bp神经网络的隧道动态施工方法
CN114701567A (zh) * 2022-02-25 2022-07-05 重庆长安汽车股份有限公司 基于长短期记忆网络的转向机中位偏差自学习方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995018433A1 (fr) * 1993-12-28 1995-07-06 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Dispositif d'alarme pour conducteur assoupi
US5745031A (en) * 1993-12-28 1998-04-28 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Safety driving system
CN103777522A (zh) * 2014-01-21 2014-05-07 上海海事大学 基于模糊pid的无人水面艇直线跟踪方法
CN103777522B (zh) * 2014-01-21 2016-09-28 上海海事大学 基于模糊pid的无人水面艇直线跟踪方法
CN109002035A (zh) * 2017-06-07 2018-12-14 北京京东尚科信息技术有限公司 机器人运动的控制方法和装置、计算机可读存储介质
CN111119902A (zh) * 2019-12-16 2020-05-08 北京科技大学 一种基于bp神经网络的隧道动态施工方法
CN111119902B (zh) * 2019-12-16 2021-04-06 北京科技大学 一种基于bp神经网络的隧道动态施工方法
CN114701567A (zh) * 2022-02-25 2022-07-05 重庆长安汽车股份有限公司 基于长短期记忆网络的转向机中位偏差自学习方法
CN114701567B (zh) * 2022-02-25 2023-08-18 重庆长安汽车股份有限公司 基于长短期记忆网络的转向机中位偏差自学习方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Wu Fuzzy interval control of mobile robots
US6442463B1 (en) Fuzzy steering controller
CN107168324A (zh) 一种基于anfis模糊神经网络的机器人路径规划方法
CN111307153B (zh) 基于六边形栅格地图的多auv任务分配与路径规划方法
Barai et al. Optimal two-degree-of-freedom fuzzy control for locomotion control of a hydraulically actuated hexapod robot
CN107045347A (zh) 用于农机无人驾驶的自动掉头路径规划及其控制方法
CN110737195A (zh) 基于速度控制的双足机器人行走落脚点规划方法及装置
Jha et al. On-line stable gait generation of a two-legged robot using a genetic–fuzzy system
JPH0566803A (ja) 小口径トンネルロボツトのニユーラル型最適フアジイ集合代表値オートチユーニング方法
CN109828464B (zh) 一种航天器自主姿态控制方法
CN109249393B (zh) 一种基于经验控制的多参数机器人实时行为校正方法
Arain et al. A comparison of search-based planners for a legged robot
JPH05231091A (ja) 小口径トンネルロボットのニューラル型偏差・偏角ファジィ変数オートチューニング方法
JP2612972B2 (ja) 小口径トンネルロボットのニューラル型最適ゲインオートチューニング方法
Kovàcs et al. Interpolation-based fuzzy logic controller, as a simplified way for constructing the fuzzy rulebase of the path tracking and collision avoidance strategy of an AGV
JPH0553605A (ja) プロセス制御方法及びその制御装置
Zamani et al. Nonlinear model predictive control of hopping model using approximate step-to-step models for navigation on complex terrain
JPH04309696A (ja) ニューラルネットワークを用いた小口径トンネルロボットの方向制御知識の獲得法
JP2597419B2 (ja) 小口径トンネルロボットのファジィ制御法
US6662169B2 (en) Controlling the self learning behavior of an autonomous agent
CN112894819A (zh) 一种基于双神经网络的机器人动力学运动控制方法及装置
CN112486018A (zh) 一种基于速度自适应预瞄的无模型无人车路径跟踪方法
JPH08129420A (ja) トンネルロボットの方向・位置制御装置及びn次元線形離散時間系確率モデルの構成方法
JPH0886190A (ja) トンネルロボットの方向・位置制御方法及び装置
JPH05321583A (ja) ニューラルネットワークを用いた小口径トンネルロボットの自動方向制御法