JPH0565907B2 - - Google Patents

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JPH0565907B2
JPH0565907B2 JP59016471A JP1647184A JPH0565907B2 JP H0565907 B2 JPH0565907 B2 JP H0565907B2 JP 59016471 A JP59016471 A JP 59016471A JP 1647184 A JP1647184 A JP 1647184A JP H0565907 B2 JPH0565907 B2 JP H0565907B2
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Atsushi Tsukumo
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパタン認識における標準パタン作成方
式、特に文字認識、音声認識等のパタン認識にお
いて、特徴ベクトルの系列として記述されたパタ
ンを用いて認識処理を行なうときの標準パタンを
作成する方式に関する。
従来パタン認識において、最も重要な処理は特
徴抽出処理と、種々のパタンマツチング法を含ん
だ判定処理であつた。その重要性は現在も変わら
ないが、種々のパタン認識での認識率が向上し、
実用化が意識されるにつれて、標準パタンの良し
悪しの占める比重が大きくなりつつある。認識過
程で扱われるパタンが多次元空間の1点を示す特
徴ベクトルとして表わされる場合は、用意された
複数個の学習パタンからより良い標準パタンを作
成する方法が研究され、提案されているが、特徴
ベクトルの系列として記述されたパタンが非線形
処理によつて認識処理が行なわれるような場合に
は、複数個の学習データから標準パタンを作成す
ることは例が少ない。例えば、特徴ベクトルの系
列を伸縮させた後に平均をとる方法が、文献(音
声認識{新美康永著、共立出版株式会社、昭和54
年10月10日発行})のp.123−124に述べられてい
る。ここでは、仮の標準パタンに対して学習パタ
ンの特徴ベクトルを伸縮し、山部、谷部の位置合
わせをしてから特徴ベクトルの平均化を行つてい
る。
本発明は前記非線形処理によつて認識処理が行
なわれるような場合において、複数個の学習パタ
ンからより良い標準パタンを自動的に作成する標
準パタン作成方式を提供するものであり、これに
よつて認識処理による認識率を向上させ、且つ標
準パタン作成のための工数を大幅に軽減できる。
ここでいう「良さ」の尺度は、非線形演算にお
ける計算量の削減と誤認識の削減を目的としたも
のである。
本発明によると特徴ベクトルの系列として表わ
されるパタンを用いたパタン認識に必要な標準パ
タンを複数個の学習パタンを用いて作成する標準
パタン作成方式において、仮の標準パタンを格納
する仮の標準パタン記憶手段と、順次入力される
前記複数個の学習パタンの各々と前記仮の標準パ
タンとを入力し両者の伸縮整合を行ない最適な整
合となるときの前記学習パタンの各々と前記仮の
標準パタンとの対応を示す写像関数を出力する写
像関数生成手段と、前記複数個の学習パタンの
各々について得られる写像関数の平均となる平均
写像関数を求める平均写像関数生成手段と、前記
平均写像関数を伸縮正規化用写像関数として前記
仮の標準パタンを作成する伸縮正規化して標準パ
タンを作成する伸縮正規化手段とを含むことを特
徴とするパタン認識における標準パタン作成方式
が得られる。
以下図面を用いて本発明の原理について詳細に
説明する。第1図は特徴ベクトルの系列として表
わされる2個のパタン10,11の伸縮整合を行
ない、最適な整合となるきの写像関数12を示す
図である。第2図は標準パタンの違いが認識処理
に及ぼす影響の一例を示すための図である。第2
図aにおいて13は標準パタン、130は各写像
関数の始点と終点を結ぶ直線、131,132,
133,134,135は前記標準パタン13と
同じカテゴリAのサンプルパタンとの間の写像関
数、136,137は前記標準パタン13と異な
るカテゴリBのサンプルパタンとの間の写像関数
とする。
従来のパタン認識方式では伸縮整合を行なつて
得られる類似度のみで判定処理を行なつていたの
で、前記131,…,137の写像関数を求めた
ときに得られる類似度がほぼ同じ値になるとき、
カテゴリAとカテゴリBとの識別が困難であつ
た。
第2図bにおいて、14は前記標準パタン13
を伸縮正規化して得られるカテゴリAの標準パタ
ンであり、140は各写像関数の始点と終点を結
ぶ直線、141,142,143,144,14
5は前記カテゴリAのサンプルパタンと前記標準
パタン14との写像関数、146,147は前記
カテゴリBのサンプルパタンと前記標準パタン1
4との写像関数とする。
若し、前記141,…,147の写像関数を求
めたときに得られる類似度がほぼ同じ値になると
しても、前記直線140と各写像関数の離れ具合
で前記カテゴリAと前記カテゴリBとを識別する
ことできる。例えば、この場合は、後述するDP
マツチングを利用して類似度計算を行うときの整
合窓幅を狭めるだけで、カテゴリBをはじき出し
て合わせすぎによる誤認識を防ぐことができる。
また類似度を求めるときに、写像関数が、直線1
40から離れる程ペナルテイを加えるように類似
度を定めると、類似度の判定能力が更に増すこと
になる。
従つて、第2図a,bの例でパタン13よりは
パタン14の方が標準パタンとして好ましいこと
がわかる。前記パタン13から前記パタン14を
生成する手段を以下に述べるが、同時にこれが本
発明の原理である。
写像関数131,…,137をそれぞれ j=1(i)、j=2(i)、…、j=7(i) とする。ここでカテゴリAの写像関数の荷重平均
として得られる関数を j=(i) とすると、(i)は次式のようにして求まる。
(i)={5k=1 ωk k(i)}/{5k=1 ωk} ここで、ωk(k=1、…、5)は荷重であり、
ωk=1(k=1、…、5)のとき、(i)は単純平
均となる。
あるいは、 I=i+j/√2、I=i−j/√2 による座標変換で座標軸を45度回転させて、j=
φk(i)に対してJ=Φk(I)を定めてから、 Φ(I)={5k=1 ωkΦk(I)}/{5k=1 ωk} としてΦ(I)を求めた後に、上記座標変換でもとの
座標に戻してφ(i)を定める方法もある。後者の方
が精度の点で優れる。
このようにして得られる前記関数j=(i)を用
いて、第3図に示すような操作で、前記パタン1
3から写像関数j=(i)を示す15を経て、前記
パタン14が生成できる。式で表現すると、前記
パタン13をj=j13(i)、前記パタン14をj=
j14(i)とすると、 j14(i)=j13((i)) で表わされる非線形正規化処理で前記パタン13
から前記パタン14が得られる。
第4図a,b,c,dは伸縮整合処理の一つで
あるDPマツチング法の一例を説明するための図
である。
標準パタンA0がM次元ベクトルA1 0、A2 0、…、
AN 0の系列から成り、入力パタAがM次元ベクト
ルA1、A2、…ANの系列から成つているとする。
また標準パタンの任意のベクトルAj 0と、入力パ
タン任意のベクトルAiとの距離をd(i、j)と
する。単純な整合をとると、入力パタンAと標準
パタンA0との相違度D(A、A0)は、例えば下式
で求めることになる。
D(A、A0)=Ni=1 d(i、j) この式は第4図aの写像関数j=i上でAi
Ai 0とを対応させて、両パタンの相違度を求めて
いるが、同図の写像関数j=(i)上で、AiとA0 j
とを対応させることができれば、両パタンの相違
度を求めるのに、入力パタンAを部分的に伸縮し
て標準パタンA0と整合をとることができる。
DPマツチング法は、入力パタンを部分的に伸
縮して整合をとるための手法であり、例えば第4
図bでは下記の初期値及び漸化式から、g(N、
N)を求めることにより、写像関数j=(i)上で
AiとAj 0とを対応させて整合をとることができる。
g(1、1)=d(1、1) g(i、j)=d(i、j)+min{g(i −1、j)、g(i−1、j−1)、g(i −1、i−2)} ただし、d(i、j)=∞(i≦0またはj≦
0)である。
第4図eは上記漸化式を求めるDPマツチング
法の一例を示すための図であり、入力パタンは5
個の一次元ベクトル、すなわちスカラー量の系列
{1、2、4、5、5}であり、標準パタンは同
じく5個の系列{1、2、3、4、5}であり、
(i、j)が(1、1)、(2、2)、(3、4)、
(4、5)、(5、5)となる写像関数上の伸縮整
合を行なつている。
第4図dは上記漸化式計算の計算量を減少させ
るために i−Δ≦j≦i+Δ の範囲内で、漸化式計算を行なうことを示してお
り、一般にDPマツチング法では、この範囲を整
合窓と呼び、実際に計算量の効率化を図つてい
る。
前記漸化式は単に相違度を求めるためだけのも
のであるが、 min(g(i−1、j)、g(i−1、j−1)、g
(i−1、j−2))=g(i−1、j(i−1)) (ただしj(i−1)はj、j−1、j−2のい
ずれかである) のとき、 h(i、j)=j(i−1) として、関数h(i、j)を求めておくことによ
り、相違度が求められた後にh(i、j)の値を
h(N、N)から順次h(1、1)まで求めること
により写像関数を求めることができる。例えば第
4図cの例では、h(5、5)は h(5、5)=5、h(4、5)=4、h(
3、4)=2、h(2、2)=1 であるから、写像関数(i、j)が (1、1)、(2、2)、(3、4)、(4、5)、
(5、5) と求まる。
第5図は伸縮正規化処理の一例を示すための図
であり、X(i)(1≦i≦16)は入力パタン、Y(j)
(1≦j≦16)は伸縮正規化パタンで、j=(i)
は伸縮正規化のための写像関数である。この例で
はY(j)は次の規則によつて定まる。
(1) j=(i)>(i−1)且つ(i)<(i+
1)のときY(j)=X(i) (2) j=(i)=(i−1)+2ときY(j−1)=
X(i) (3) j=(i)=(i−1)<(i+1)のとき
Y(j)=X(i) 次に本発明の実施例を図面について説明する。
第6図は本発明の一実施例の構成図であり、2
は仮の標準パタン記憶手段で、20は仮の標準パ
タンを示す信号であり、前記信号20として入力
した仮の標準パタンを格納し、信号22として、
後述する写像関数生成手段3と新種正規化手段5
に仮の標準パタンを供給する。写像関数生成手段
3は前記複数個の学習パタンを1個ずつ信号21
として順次入力し写像関数を求め、信号23して
順次出力する。4は平均写像関数生成手段で、前
記信号23して順次入力されるすべての写像関数
の荷重平均を求めることにより平均写像関数を定
め、信号24として前記平均写像関数を出力す
る。伸縮正規化手段5は前記仮の標準パタンを信
号22として、前記平均写像関数を信号24とし
て入力し、非線形正規化処理を行なつて得られる
標準パタンを信号25として出力する。
上記説明において前記仮の標準パタン記憶手段
2は通常用いられているものでよい。
第7図は前記写像関数生成手段3の構成の一例
を示すためのブロツク図である。ここでの処理は
前記DPマツチング法の説明の中の、漸化式g
(i、j)の計算と、漸化式計算の結果得られる
軌跡h(i、j)を求め、h(i、j)から写像関
数を求めるものである。
21は順次入力される前記学習パタンを示す信
号で、特徴ベクトルの系列A1、A2、…、ANに対
応し、22は前記仮の標準パタンを示す信号で、
特徴ベクトルの系列A1 0、A2 0、…、AN 0に対応し、
31は距離演算部で上記2信号を入力とし、d
(i、j)を計算し、信号311として出力する。
32は前出の漸次式 g(i、j)=d(i、j)+min{g(i−1、j
)、g(i−1、j−1)、g(i−1、j−2)} を計算する漸化式演算部で、d(i、j)を信号
311、min(g(i−1、j)、g(i−1、j−
1)、g(i−1、j−2))を信号341として
入力し、演算結果のg(i、j)を信号321と
して、累積値記憶部33に出力する。
34は最小値選択部で、累積値記憶部33から
g(i−1、j)、g(i−1、j−1)そしてg
(i−1、j−2)を信号331、信号332、
そして信号333として読込み、min(g(i−
1、j)、g(i−1、j−1)、g(i−1、j−
2))を信号341、そしてh(i、j)を信号3
42として写像軌跡記憶部35に出力する。漸化
式演算が終了すると前記写像軌跡記憶部35から
写像関数を信号23として出力する。
上記説明において、距離演算部31、漸化式演
算部32、累積値記憶部33、最小値選択部3
4、写像軌跡記憶部35はいずれも通常の記憶手
段、加算等の演算手段、比較手段を用いて容易に
実現できる。
前記平均写像関数生成手段4は、前記信号23
として入力される写像関数を逐次加算し、荷重平
均をとるものであるが、これは通常の記憶手段、
加算、乗算等の演算手段を用いて容易に実現でき
る。尚、荷重平均処理の荷重は認識対象のパタン
の性質によつて変わるが、前記性質が末知のとき
には単純平均でもよい。
このようにすれば複数個の学習パタンと仮の標
準パタンとから得られる複数個の写像関数の平均
写像関数を求め、前記仮の標準パタンと前記平均
写像関数とから、偏りの少ない標準パタンを自動
的に得ることができる。この偏りの少ない標準パ
タンを用いることにより、認識率の向上を計るこ
とができ、更に認識のための伸縮整合処理として
DPマツチング法を用いる場合には、偏りの大き
い標準パタンに比べて整合窓幅を狭くできるの
で、計算量を減らす効果も得られる。また自動的
に処理できることから、標準パタン作成のための
工数の大幅に減らすという効果も得られる。
尚、以上の説明では、標準パタンと入力パタン
の系列が同じ長さとしてきたが、若し長さが異な
る場合には長さの正規化等の前処理を行なえばよ
く、また前処理によつてパタンの形状が大きく変
わる場合は、別のサブカテゴリーとして取り扱え
ばよい。従つて本発明は必ずしも1つのカテゴリ
ーのすべての学習パタンに対して適用するもので
はなく、サブカテゴリー単位で適用すれば、より
以上の効果が得られる。また伸縮整合処理はDP
マツチングに限ることはなく、またDPマツチン
グを用いる場合でも、使用する漸化式は本説明の
漸化式に限るものではない。また仮の標準パタン
はあらかじめ用意されたものではなく、複数個の
学習パタンの中から1個を選択したものでもよ
い。
本発明は複数個の学習パタンからより良い標準
パタンを自動的に作成することができ、認識処理
による認識率を向上させ、且つ標準パタン作成の
ための工数を大幅に軽減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は特徴ベクトルの系列として表わされる
2つのパタンの伸縮整合を行なつたときの写像関
数を示す図、第2図は標準パタンの違いによる写
像関数の違いを示す図で、aは複数個の学習パタ
ンに対して偏りの大きな標準パタンの場合、bは
偏りの少ない標準パタンの場合である。第3図は
写像関数を用いて伸縮正規化処理を行うときの
図、第4図a〜dはDPマツチング法の一例を説
明するための図、第5図は伸縮正規化処理の一例
を示すための図、第6図は本発明の一実施例のブ
ロツク図、第7図は第6図中の写像関数生成手段
の構成の一例を示すブロツク図である。 2は仮の標準パタン記憶手段、3は写像関数生
成手段、4は平均写像関数生成手段、5は伸縮正
規化手段、31距離演算部、32は漸化式演算
部、33は累積値記憶部、34は最小値選択部、
35は写像軌跡記憶部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 特徴ベクトルの系列として表わされるパタン
    を用いたパタン認識に必要な標準パタンを複数個
    の学習パタンを用いて作成する標準パタン作成方
    式において、仮の標準パタンを格納する仮の標準
    パタン記憶手段と、順次入力される前記複数個の
    学習パタンの各々と前記仮の標準パタンとを入力
    し両者の伸縮整合を行ない最適な整合となるとき
    の前記学習パタンの各々と前記仮の標準パタンと
    の対応を示す写像関数を出力する写像関数生成手
    段と、前記複数個の学習パタンの各々について得
    られる写像関数の平均となる平均写像関数を求め
    る平均写像関数生成手段と、前記平均写像関数を
    伸縮正規化用写像関数として前記仮の標準パタン
    を伸縮正規化して標準パタンを作成する伸縮正規
    化手段とを含むことを特徴とするパタン認識にお
    ける標準パタン作成方式。
JP59016471A 1984-02-01 1984-02-01 パタン認識における標準パタン作成方式 Granted JPS60160488A (ja)

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JPH087788B2 (ja) * 1989-04-10 1996-01-29 株式会社キャディックス 署名照合方法
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JPS57204598A (en) * 1981-06-11 1982-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Voice recognizer

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