JPH0561655A - 共通定義体管理システム - Google Patents

共通定義体管理システム

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JPH0561655A
JPH0561655A JP22146491A JP22146491A JPH0561655A JP H0561655 A JPH0561655 A JP H0561655A JP 22146491 A JP22146491 A JP 22146491A JP 22146491 A JP22146491 A JP 22146491A JP H0561655 A JPH0561655 A JP H0561655A
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JP
Japan
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common
definition
management system
Prior art date
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JP22146491A
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English (en)
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Shoji Tsuchiya
昭治 土屋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は共通定義体の変更に伴う影響範囲の調
査を的確に行えるようにし、これによって共通定義体を
使用して構成されるシステムを効率よく管理することが
できる共通定義体管理システムを提供することを目的と
する。 【構成】共通定義体ファイル中の各共通定義体にそれぞ
れ識別子を付与し、その識別子と、共通定義体を使用す
る各使用定義体ファイルとの相関関係を把握することに
よって共通定義体と使用定義体ファイルとの関係を管理
できるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソフトウエア開発におい
て、通常使用されるプログラム等の使用定義体ファイル
が任意に使用する共通定義体ファイル中の複数の共通定
義体を管理する共通定義体管理システムに関する。
【0002】ソフトウエア開発の効率化の一つのポイン
トとしてプログラム等の定義の局所化がある。これは、
プログラム等の複数の定義体を一つの共通定義体ファイ
ルに定め、他の定義体ファイルがそれを引用する形態で
ある。
【0003】定義が共通定義体ファイルで行われている
ため、変更が発生した場合、その共通定義体ファイルを
変更すればよい。これによって複数ファイルの各々で定
義していた際に生じていた変更漏れが解消されることに
なる。
【0004】しかし、共通定義体ファイルを使用するフ
ァイルが増加することによって、共通定義体の変更に伴
う影響範囲が大きくなり、その影響範囲の調査を含めた
変更が容易で無くなることからこのようなことを解消す
ることができる共通定義体管理システムが要望されてい
る。
【0005】
【従来の技術】図6を参照して従来の共通定義体管理シ
ステムについて説明する。この図において、10は記憶
手段に記憶された共通定義体ファイルであり、複数の共
通定義体1,2,〜,nがファイリングされている。
【0006】A,B,〜,Zは、それぞれ使用定義体フ
ァイルである。この使用定義体ファイルA,B,〜,Z
は、各々が共通定義体ファイル10に定められた共通定
義体1,2,〜,nの内の任意のものを使用するように
なっている。
【0007】また、共通定義体ファイル10の共通定義
体1,2,〜,nの何れかが変更された際には、その変
更時の日時が図示する一例のように、最終更新日付:9
1.02.10(1991年2月10日を示す)として
示されるようになっている。
【0008】同様に、使用定義体ファイルA,B,〜,
Zについても、その最終更新時の日付が図示する一例の
ように最終更新日付:ファイルAは91.02.05:
ファイルBは91.02.15:ファイルCは91.1
2.20として示されるようになっている。
【0009】このような共通定義体ファイル10及び使
用定義体ファイルA,B,〜,Zを管理する場合は、フ
ァイル10及びA,B,〜,Zの最終更新日付をチェッ
クし、共通定義体ファイル10の最終更新日付以前の日
付となっている使用定義体ファイルA,B,〜,Zが共
通定義体1,2,〜,nの変更により影響を受けるもの
として認識することによって管理する。
【0010】これは、共通定義体ファイル10中の各共
通定義体1,2,〜,nを変更した際に、使用定義体フ
ァイルA,B,〜,Zが、変更前の共通定義体1,2,
〜,nを使用していた場合には、そのままでは不都合が
生じるためである。つまり、その不都合を無くすために
は変更前の共通定義体1,2,〜,nを使用している使
用定義体ファイルA,B,〜,Zをリストアップしてお
かなければならない。
【0011】どの使用定義体ファイルA,B,〜,Zが
影響を受けるかについては、比較手段11によって、共
通定義体ファイル10の最終更新日付と、各使用定義体
ファイルA,B,〜,Zの最終更新日付とを比較する事
によって行う。
【0012】符号12で示すように、ディスプレイに、
「共通定義体ファイル変更の影響を受ける使用定義体フ
ァイルは?」とキーボードにより指示すると、比較手段
11によって比較されて結果判明した、共通定義体ファ
イル10の最終更新日付以前の日付となっている使用定
義体ファイル名A,Zが表示される。
【0013】使用定義体ファイルBは、共通定義体ファ
イル10の最終更新日付よりも新しいので既に変更後の
共通定義体1,2,〜,nを使用していることから変更
に伴う影響は受けない。
【0014】また、他の定義体の管理方式として、デー
タディクショナリとかリポジトリと呼ばれるものがある
が、これらはプログラムや画面定義体等の定義体ファイ
ル名を使用定義体ファイル名に相関付けて管理している
ものである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した共
通定義体管理システムにおいては、共通定義体ファイル
10中の何れかの共通定義体1,2,〜,nに変更があ
った場合に最終更新日付が変更され、その最終更新日付
のみで使用定義体ファイルA,B,〜,Zが影響を受け
るかどうかを管理している。このため、変更された共通
定義体1,2,〜,nを使用していない使用定義体ファ
イルA,B,〜,Zにあっても、変更のために影響があ
ると認識されることになる。
【0016】このことは、使用定義体ファイルの数が増
加するほどに余分な作業が発生し、作業効率が低下する
と言った問題を生じさせることになっていた。例えば、
使用定義体ファイルがプログラムの場合には、最終更新
日付チェックにより影響があると認識されたプログラム
が、変更になった共通定義体を使用しているかどうかを
再度調査する必要が生じ、また、調査しない場合は、変
更された共通定義体を使用していないプログラムまで再
コンパイルを行う必要が生じることになり、これはプロ
グラム(使用定義体ファイル)の数が増加すればするほ
ど作業効率が悪くなると言った問題を招くことになる。
【0017】また、データディクショナリやリポジトリ
による管理システムにあっては、各資産を区別するため
に定義体ファイル名を使用定義体ファイル名に相関付け
て管理しているので、前述の共通定義体ファイル10中
の共通定義体1,2,〜,nのように、定義体ファイル
名に相当するものがないものは管理できないと言った問
題があった。
【0018】更に、この場合、共通定義体1,2,〜,
n個々を資産名として管理すると、共通定義体1,2,
〜,nを有する共通定義体ファイルそのものをデータデ
ィクショナリやリポジトリ内に持つことと同じことにな
る。つまり、共通定義体ファイルを2つ持つことになる
ので記憶手段の容量が2倍必要となる。
【0019】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、共通定義体の変更に伴う影響範囲の調査を
的確に行えるようにし、これによって共通定義体を使用
して構成されるシステムを効率よく管理することができ
る共通定義体管理システムを提供することを目的として
いる。
【0020】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理図を
示す。図中、20は記憶手段に記憶された共通定義体フ
ァイルである。この共通定義体ファイル20には、複数
の共通定義体1,2,〜,nがファイリングされてお
り、各共通定義体1,2,〜,nには、図示するように
各々識別子ID01,ID02,〜,ID0nが付与さ
れている。
【0021】A,B,〜,Zは使用定義体ファイルであ
り、各々が共通定義体ファイル20に定められた共通定
義体1,2,〜,nの内の任意のものを使用するように
なっている。
【0022】21は識別子付加手段である。この識別子
付加手段21は、共通定義体ファイル20に共通定義体
が新規追加された際に、その新規追加共通定義体に識別
子を付加すると共に、既に存在する共通定義体1,2,
〜,nが更新された際に、その更新された共通定義体
1,2,〜,nの識別子をディスプレイ(表示手段)2
5又はプリンタ(図示せず)に出力するものである。
【0023】識別子ID01,ID02,〜,ID0n
の付与にあたっては、各共通定義体1,2,〜,nの構
造を意識して付与するようになっており、1つの共通定
義体が数行で構成される場合は、その数行に同一の識別
子が付与されるようになっている。この理由については
後述する。
【0024】22は相関関係情報収集手段であり、どの
共通定義体1,2,〜,nがどの使用定義体ファイル
A,B,〜,Zで使用されているかを判断して、その相
関関係情報を管理ファイル23に格納するものである。
【0025】但し、相関関係情報とは、好ましくは識別
子ID01,ID02,〜,ID0nと使用定義体ファ
イル名A,B,〜,Zとにより構成されるものであり、
図示するように管理ファイル23には、識別子ID0
1,ID02,〜,ID0nと使用定義体ファイル名
A,B,〜,Zとが関係付けられて格納される。
【0026】24は検索手段であり、管理ファイル23
に格納された相関関係情報を検索するものである。検索
された相関関係情報は、ディスプレイ25に表示される
ようになっている。
【0027】検索手段24によって相関関係情報を検索
する機能としては、後述する3つの機能がある。1つ目
は、図2に示すようにキーボード等の入力手段(図示せ
ず)から入力された識別子(例えばID01)に応じた
使用定義体ファイル名Aを検索し、この検索された使用
定義体ファイル名Aを、ディスプレイ25に表示する機
能である。
【0028】2つ目は、入力手段から入力された使用定
義体ファイル名Aに応じた識別子ID01,ID0nを
検索し、この検索された識別子ID01,ID0nを
を、ディスプレイ25に表示する機能である。
【0029】3つ目は、図3に示すように、共通定義体
ファイル20中の共通定義体1,2,〜,nを全てディ
スプレイ25′(25と同一なもの)に表示させ、検索
対象となる共通定義体(例えば2)に対応する識別子I
D02に応じた使用定義体ファイルB,Zを検索し、こ
の検索された使用定義体ファイルB,Zをディスプレイ
25に表示する機能である。
【0030】前述の各共通定義体1,2,〜,nの構造
を意識して識別子ID01,ID02,〜,ID0nが
付与されるようにした理由について説明する。例えば図
4に示すように、使用定義体ファイルAで使用される共
通定義体ファイル20の共通定義体1が、構文定義部:
「(変数A)に(変数B)を加える」と、この構文定義
部を目的言語にどのように展開するかを定義した展開
部:「ADD(変数B)TO(変数A)」とから構成さ
れており、構文定義部に識別子ID01が付与され、展
開部に識別子ID02が付与されているものとする。
【0031】また、管理ファイル23には、識別子ID
01と使用定義体ファイル名Aとが対応ずけられている
ものとする。ここで、展開部が符号20′の共通定義体
ファイルに示すように、「COMPUTE(変数A)=
(変数A)+(変数B)」に変更されたとする。
【0032】この場合、識別子付加手段21から出力さ
れる識別子はID02であり、この識別子ID02の変
更に伴う影響調査を行うと、使用している使用定義体フ
ァイルはないと判断され、変更に伴う影響は無しと言っ
た誤った判定となる。
【0033】しかし、前述したように、各共通定義体の
構造を意識して識別子を付与した場合、即ち、図5に示
すように、構文定義部及び展開部に同一の識別子ID0
1を付与した場合に、展開部を図4と同様に変更する
と、識別子ID01の変更に伴う影響が認められること
になり、正しい判定が行われることになる。
【0034】
【作用】上述した本発明によれば、共通定義体ファイル
20に既に存在する共通定義体1,2,〜,nの何れか
が更新されると、識別子付加手段21によって更新され
た共通定義体1,2,〜,nの識別子ID01,ID0
2,〜,ID0nが、ディスプレイ25又はプリンタ
(図示せず)に出力される。
【0035】この場合、各識別子ID01,ID02,
〜,ID0nと使用定義体ファイル名A,B,〜,Zと
の関係は既に管理ファイル23に登録されているので、
ディスプレイ25又はプリンタに出力された識別子ID
01,ID02,〜,ID0nによって、共通定義体
1,2,〜,nの変更による使用定義体ファイルA,
B,〜,Zへの影響範囲を容易に確認することができ
る。
【0036】共通定義体ファイル20に共通定義体が新
規作成されると、識別子付加手段21によってその新規
の共通定義体に識別子が付与される。その後新規作成さ
れた共通定義体を使用した使用定義体ファイルA,B,
〜,Zとの相関関係が相関関係情報収集手段22によっ
て判断され、その結果が管理ファイル23に格納され
る。
【0037】管理ファイル23に格納された相関関係情
報は、前述したように検索手段24によって検索するこ
とができるので、現在、共通定義体1,2,〜,nをど
の使用定義体ファイルA,B,〜,Zが使用しているか
の確認を容易に行うことができる。
【0038】管理ファイル23には識別子ID01,I
D02,〜,ID0nと使用定義体ファイル名A,B,
〜,Zしか格納されないので、少量の記憶容量で済ませ
ることが可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
共通定義体の変更に伴う影響範囲の調査を的確に行うこ
とができ、共通定義体を使用して構成されるシステムを
効率よく管理することができる効果がある。
【0040】このことによって、従来のような本来保守
する必要のない使用定義体ファイルを保守するといった
無駄な作業が必要なくなる。更に、各共通定義体を識別
子により管理するため管理ファイルの容量が少量で済
む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】検索手段によって管理ファイル中の情報を検索
する際の説明図である。
【図3】検索手段によって管理ファイル中の情報を検索
する際の他の説明図である。
【図4】共通定義体の変更に伴う影響調査の例を説明す
るための図である。
【図5】共通定義体の変更に伴う影響調査の他の例を説
明するための図である。
【図6】従来の共通定義体管理システムの説明図であ
る。
【符号の説明】
1,2,…,n 共通定義体 20 共通定義体ファイル 21 識別子付加手段 22 相関関係情報収集手段 23 管理ファイル 24 検索手段 25 表示手段 A,B,…,Z 使用定義体ファイル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用定義体ファイル(A,B, …,Z) が任意
    に使用する共通定義体ファイル(20)中の複数の共通定義
    体(1,2, …,n) を管理する共通定義体管理システムにお
    いて、 前記共通定義体(1,2, …,n) に各々異なる識別子(ID01,
    ID02, …,ID0n)を付加する識別子付加手段(21)と、 前記共通定義体(1,2, …,n) がどの前記使用定義体ファ
    イル(A,B, …,Z) で使用されているかを判断し、この判
    断によって得られる相関関係情報を出力する相関関係情
    報収集手段(22)と、 該相関関係情報収集手段(22)から出力される相関関係情
    報を格納する管理ファイル(23)と、 該管理ファイル(23)に格納された相関関係情報を検索し
    て表示手段(25)へ出力する検索手段(24)とを具備したこ
    とを特徴とする共通定義体管理システム。
  2. 【請求項2】 前記識別子付加手段(21)に、前記共通定
    義体ファイル(20)に共通定義体(1,2, …,n) が新規追加
    された際に、その新規追加共通定義体に識別子を付加す
    る手段と、前記共通定義体ファイル(20)に既に存在する
    共通定義体(1,2, …,n) が更新された際に、その更新さ
    れた共通定義体(1,2, …,n) の識別子(ID01,ID02, …,I
    D0n)を表示手段(25)に出力する手段とを設けたことを特
    徴とする請求項1記載の共通定義体管理システム。
  3. 【請求項3】 前記管理ファイル(23)に格納される前記
    相関関係情報が、前記識別子(ID01,ID02, …,ID0n)と前
    記使用定義体ファイル名(A,B, …,Z) とから構成される
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の共通定義体
    管理システム。
  4. 【請求項4】 前記検索手段(24)に、入力手段から入力
    された識別子(ID01,ID02, …,ID0n)に応じた使用定義体
    ファイル名(A,B, …,Z) を前記管理ファイル(23)から検
    索して、前記表示手段(25)へ出力するする手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1又は3記載の共通定義体管理
    システム。
  5. 【請求項5】 前記検索手段(24)に、入力手段から入力
    された使用定義体ファイル名(A,B, …,Z) に応じた共通
    定義体(1,2,…,n) を前記管理ファイル(23)から検索し
    て、前記表示手段(25)へ出力する手段を設けたことを特
    徴とする請求項1又は3記載の共通定義体管理システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記検索手段(24)に、共通定義体ファイ
    ル(20)中の共通定義体(1,2, …,n) を全て表示手段(25)
    に表示させ、この表示された中から選択された共通定義
    体(1,2, …,n) に対応する識別子(ID01,ID02, …,ID0n)
    に応じた使用定義体ファイル(A,B, …,Z) を前記管理フ
    ァイル(23)から検索し、この検索された使用定義体ファ
    イル(A,B, …,Z) を表示手段(25)に出力する手段を設け
    たことを特徴とする請求項1又は3記載の共通定義体管
    理システム。
JP22146491A 1991-09-02 1991-09-02 共通定義体管理システム Withdrawn JPH0561655A (ja)

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