JPH0560651U - 連続鋳造設備のロール間隔測定装置 - Google Patents

連続鋳造設備のロール間隔測定装置

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JPH0560651U
JPH0560651U JP164892U JP164892U JPH0560651U JP H0560651 U JPH0560651 U JP H0560651U JP 164892 U JP164892 U JP 164892U JP 164892 U JP164892 U JP 164892U JP H0560651 U JPH0560651 U JP H0560651U
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roll
measuring device
guide
measuring
continuous casting
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JP164892U
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English (en)
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俊武 古川
東一 会澤
忠彦 石川
達雄 東山
裕 鈴木
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業員で容易に行え、両側の案内ロール間隔
を精密な精度で簡単に測定できる連続鋳造設備のロール
間隔測定装置を提供する。 【構成】 一方, 他方側案内ロール4, 5間に入った作業
員が、他方側案内ロール5の円周方向に測定装置1を当
ててロールへ測定端子9を当接させると共に、一方側案
内ロール4にも測定端子9を当接させ、他方側案内ロー
ル5の表面に沿い回転移動させることで、両側案内ロー
ルに当接させた両測定端子9の距離,即ち両側案内ロー
ルの間隔を測定する。また両測定端子を有する測定器10
が取付けられた本体架台7のガイドローラ6により、安
定状態で確実にロールに対しての測定器10の垂直が保持
され、対峙する両側案内ロール4, 5の間隔を精密に測定
する。そして連続鋳造設備の休止時に、手動でロール間
隔を短時間で実測でき、鋳片内部割れ原因となるロール
間隔を精密測定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、連続鋳造設備において、バルジングによる内部割れ等の鋳片にお ける欠陥部発生を防止するために、鋳片の両側案内ロールのロール間隔を精密な 精度で管理すべく測定するロール間隔測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
連続鋳造設備での両側案内ロールの間隔が未調節であることから、鋳片の支持 が確実に行われず、鋳片内部の未凝固の溶鋼による流体力学的静圧により起こる バルジングで、鋳片に欠陥が発生することを防止するロール間隔測定装置として は、従来から、次に述べるものが一般に知られている。
【0003】 (1) 両側の両案内ロール間に、各ロールにそれぞれ当接するロール当接板を両側 に有する流体収納体を設ける。そして、両ロール当接板の移動で流体収納体の内 容積が変わることで変化する、流体収納体からの流体流出入量を、両側案内ロー ルの間隙値に変換して表示するもの(特開昭49-123059 号公報参照)。
【0004】 (2) 位置計測装置と高性能水準器とを取付けた計測治具を、モールドまたはロー ル間に挿入してダミーバーに取付ける。そして、このダミーバーを引抜距離計測 装置を有するピンチロールによって、引抜距離計測装置と連動させて引抜きなが ら計測治具により各点の座標を求めて、ロールアライメント及び両側案内ロール 間隔を測定するもの(特開昭52-117155 号公報参照)。
【0005】 (3) 測定体の任意の位置に進行方向に対して直交する両側案内ロール方向に伸縮 自在な両接触ローラーを有するロール間隔測定手段により、両接触ローラーの軸 間距離変化を連続して複数回測定する。そしてこの軸間距離変化を、マグネスケ ールの可動子の移動量により電気信号として検出し、コードを介して表示装置に ロール間隔として数値表示記録することで、両側案内ロールのロール間隔を測定 するもの(特公昭55-38218号公報参照)。
【0006】
【この考案が解決しようとする課題】
しかし前述した(1) ,(2) ,(3) のロール間隔測定装置は、装置全体が大掛か りで複雑な構造になる傾向があり、このことから装置自体のメンテナンスも面倒 なものとなる。また測定装置の作動制御や測定制御が面倒で熟練者が必要となる 。このように、ロール間隔測定装置の測定に係わる一連の作業が以外と面倒なも のであり、測定作業を気楽に行えないものとしている。
【0007】 なお容易に行えるロール間隔の測定手段としては、狭い鋳片の両側案内ロール 間に測定作業員が入り、内側マイクロメーターを用いて測定することも、従来か ら行われている。しかし、両側案内ロール間でのマイクロメーターを用いる測定 作業が、困難で長時間を要することから、多大な労力となっている。また精度的 にも、測定作業員の個人差によって測定値が異なり、正確なロール間隔管理がで きていなかった。
【0008】 この考案は前述した事情に鑑みて創案されたもので、その目的は作業員によっ て行うことで容易に測定できることとし、しかも両側の案内ロールの間隔を精密 な精度で簡単に測定することのできる連続鋳造設備のロール間隔測定装置を提供 することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案でのロール間隔測定装置は、一方側および他方側案内ロール間に入っ た作業員が、他方側案内ロールの円周方向に測定装置を当ててこのロールに測定 端子を当接させると共に、一方側案内ロールにも測定端子を当接させて、他方側 案内ロールの表面に沿って周方向へ回転移動させることにより、一方側および他 方側案内ロールに当接させた両測定端子の距離,即ち両案内ロールの間隔を測定 して、装置に接続したプリンターに記録するものである。
【0010】 この測定時に、ロール間隔測定装置を他方側案内ロールの表面に沿って周方向 へ回転移動させることを、マイクロメータ方式の棒状測定器が取付けられている 本体に張り出した架台のガイドローラで、安定した状態で確実に行える。またこ のガイドローラにより、ロールに対して測定器が垂直に保持され、対峙する案内 ロールとの間隔を正確に測定できる。さらに測定結果は、遠方に電送され出力さ れると共に、手元にも表示されるようにする。
【0011】 そして連続鋳造設備の休止時に、案内ロール間に入った測定作業員の手動によ り、案内ロール間隔を短時間で実測し、かつ記録する。このことで、連続鋳造設 備において鋳片内部割れの原因の一つであるロール間隔を精密に測定して、マシ ン管理の充実を図ることができるようにしたものである。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の連続鋳造設備のロール間隔測定装置を、図示する実施例によ って説明する。
【0013】 連続鋳造設備2(図5参照)の鋳片案内ロール群3における一方側案内ロール 4と他方側案内ロール5との間隔を測定するロール間隔測定装置1(図1および 図2参照)は、他方側案内ロール5へ当接させるガイドローラー6が、鋳片進行 方向である長手方向両端部に軸着されている架台7を有する本体8と、この本体 8の内部に他方側案内ロール側5へ付勢された状態で、架台7における長手方向 両端部の両ガイドローラー6,6間中央位置に移動自在に配設されており、一方 側および他方側案内ロール4,5へ当接させる測定端子9を両端部に有するマイ クロメータ方式の棒状測定器10とを備えてなっている。
【0014】 そしてこの実施例における棒状測定器10(図1参照)は、本体8の内部に他方 側案内ロール5側へ付勢された状態で移動自在に配設されており、他方側案内ロ ール5へ当接させる測定端子9のタッチローラーが軸着されている支持ロッド11 と、本体8に支持ロッド11を介して装着されており、一方側案内ロール4へ当接 させる測定端子9を有するデジタルリニアゲージ12とからなっている。
【0015】 また本体8における架台7のガイドローラー6には、架台7の長手方向両端部 に二個ずつである、架台7の四隅に四個軸着されている。このことにより、ロー ル間隔測定装置1の架台7を、安定した状態で案内ロールへ当接させることがで きると共に、棒状測定器10である支持ロッド11における測定端子9の案内ロール への当接状態を確実に保持できる。さらにこの時に、両ガイドローラー6,6間 中央位置に配設されていることから、支持ロッド11,即ち棒状測定器10を、自動 的にロールに対する垂直状態位置で保持することがてきる。
【0016】 なお棒状測定器10であるデジタルリニアゲージ12には、測定結果を遠方に電送 する電送部13の出入力端子と、測定結果を手元で表示する表示部14とが設けられ ている。また本体8の周表面には、測定作業員が手で持てるように、滑べり留め 加工を施したグリップ部15が形成されている。
【0017】 このような構成からなるロール間隔測定装置1を使用しての、一方側および他 方側案内ロール4,5の間隔測定は、次に述べるようにして行う。
【0018】 まず測定作業員がロール間隔測定装置1のグリップ部15を持ち、測定したい一 方側および他方側案内ロール4,5間に入り、図3に示すようにロール間隔測定 装置1の架台7を他方側案内ロール5に押し当てる。そして、このロール間隔測 定装置1の押し付けを、架台7の全ガイドローラー6がタッチするまで行うこと により、他方側案内ロール5への当接状態で安定させる。
【0019】 このようにして、ガイドローラー6を他方側案内ロール5に当接させると、そ れと同時にロール間隔測定装置1における棒状測定器10である支持ロッド11の測 定端子9(タッチローラー)が、他方側案内ロール5によって上方へ押し上げら れる。そしてこの時に、バネ16を介して、デジタルリニアゲージ12のロッド17に 連結された測定端子9も上方へ上がる。この時点でデジタルリニアゲージ内のゼ ロ点補正スイッチ(図示せず)を押してゼロ点補正を行う。
【0020】 次にグリップ部15を持ち、ロール間隔測定装置1を他方側案内ロール5へ押し 付けた状態で、図4に示すように他方側案内ロール5の円周方向に沿って動かす ことにより、棒状測定器10がロールに対して垂直に保持されていることから、ロ ール間隔を測定することができる。この時に、一方側案内ロール4に接触したデ ジタルリニアゲージ12の測定端子9は、支持ロッド11によって常に上方向に押し 付けられているために、一方側案内ロール4へ常に接触した状態になる。
【0021】 そして測定終了と同時にデジタルリニアゲージ12には、マイナス表示にて、ゼ ロ点補正位置から最大動いた値が表示されて、ロール間隔の測定ができる。また 電送部13の出入力端子にプリンターを接続して、記録することもできる。
【0022】 ここでのロール間隔の測定方法は、測定装置1の全長−デジタルリニアゲージ 12のマイナス最大移動量=ロール間隔で行われる。即ち、測定装置1における棒 状測定器10である支持ロッド11の測定端子9とデジタルリニアゲージ12の測定端 子9との間隔量から、デジタルリニアゲージ12の測定端子9が図4に示したよう に最大に移動した量を引くことで行われる。そしてこの一方側案内ロール4に当 接しているデジタルリニアゲージ12の測定端子9が最大に移動した状態は、支持 ロッド11の測定端子9が他方側案内ロール5に当接していることから、一方側お よび他方側案内ロール4,5のロール間隔となる。
【0023】 このようにして、連続鋳造設備2の鋳片案内ロール群3における一方側および 他方側案内ロール4,5のロール間隔測定を、迅速かつ正確に測定することがで きると共に、記録することができる。
【0024】 なおこの考案のロール間隔測定装置1には、付属機能として、本体8の背後に バッテリーを組込み照明18にて表示部14を照らすことにより、暗い場所でも測定 できるようにする。またデジタルリニアゲージ12は、電送部13の出入力端子にケ ーブルを接続して充電することができる機能とする。さらにデジタルリニアゲー ジ12の表示部14は、ロックネジ19を操作することで回転できるようにして、全て の方向より測定値の読み取りができる構造とする。
【0025】 またこの実施例のように、デジタルリニアゲージ12を使用すると、液晶表示5 桁(+,−極性付)で、最小読取値が0.001mm となる。さらにこのデジタルリニ アゲージ12の測定端子9の長さを18.5mmとした時に 240±5mm の距離測定が、長 さを27.5mmとした時に 249±5mm の距離測定が、長さを85.5mmとした時に 307± 5mm の距離測定がそれぞれ可能となる。但し、測定端子9の長さを変えることに より、あらゆるロール間隔の測定が可能となる。
【0026】 さらにこの実施例のデジタルリニアゲージ12での出力機能としては、プリンタ ー使用(プリセット機能付)とする。またこの考案のロール間隔測定装置1にお ける適応ロール径は、架台7における長手方向両端部の両ガイドローラー6,6 のローラーピッチと、ローラーのサイズとを変えることにより、あらゆる径のロ ールに対応可能である。
【0027】
【考案の効果】
この考案のロール間隔測定装置によれば、連続鋳造設備の鋳片案内ロール群に おける一方側および他方側案内ロールのロール間隔測定時間を短縮することがで きる。また案内ロール間隔の測定精度も向上させることがてきる。そのため、連 続鋳造設備における製造鋳片の品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のロール間隔測定装置1を示す部分破
断正面図である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】この考案のロール間隔測定装置1による測定状
態を示す概略図である。
【図4】この考案のロール間隔測定装置1による測定状
態を示す概略図である。
【図5】この考案のロール間隔測定装置1が設置される
連続鋳造設備を示す概略図である。
【符号の説明】
1…ロール間隔測定装置、2…連続鋳造設備、3…鋳片
案内ロール群、4…一方側案内ロール、5…他方側案内
ロール、6…ガイドローラー、7…架台、8…本体、9
…測定端子、10…棒状測定器、11…支持ロッド、12…デ
ジタルリニアゲージ、13…電送部、14…表示部、15…グ
リップ部、16…バネ、17…ロッド、18…照明、19…ロッ
クネジ。
フロントページの続き (72)考案者 会澤 東一 茨城県鹿島郡鹿島町大字光3番地 住友金 属工業株式会社鹿島製鉄所内 (72)考案者 石川 忠彦 茨城県鹿島郡鹿島町大字光3番地 住友金 属工業株式会社鹿島製鉄所内 (72)考案者 東山 達雄 東京都千代田区岩本町1丁目4番1号 株 式会社シロノ内 (72)考案者 鈴木 裕 兵庫県津名郡津名町志筑2626番地 日本測 定工具株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続鋳造設備の鋳片案内ロール群におけ
    る一方側案内ロールと他方側案内ロールとの間隔を測定
    するロール間隔測定装置であり、 前記他方側案内ロールへ当接させるガイドローラーが、
    前記鋳片進行方向である長手方向両端部に軸着されてい
    る架台を有する本体と、この本体の内部における架台両
    端部の両ガイドローラー間中央位置に、他方側案内ロー
    ル側へ付勢された状態で移動自在に配設されており、一
    方側および他方側案内ロールへ当接させる測定端子を両
    端部に有するマイクロメータ方式の棒状測定器とからな
    ることを特徴とする連続鋳造設備のロール間隔測定装
    置。
  2. 【請求項2】ガイドローラーは、架台の長手方向両端部
    に二個ずつである、架台の四隅に四個軸着されているい
    ることを特徴とする請求項1記載の連続鋳造設備のロー
    ル間隔測定装置。
  3. 【請求項3】棒状測定器には、測定結果を遠方に電送す
    る電送部と、測定結果を手元で表示する表示部とを有す
    ることを特徴とする請求項1記載の連続鋳造設備のロー
    ル間隔測定装置。
JP164892U 1992-01-21 1992-01-21 連続鋳造設備のロール間隔測定装置 Pending JPH0560651U (ja)

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JPH0560651U true JPH0560651U (ja) 1993-08-10

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100427129B1 (ko) * 2001-12-28 2004-04-17 대우조선해양 주식회사 러더의 스톡 및 핀틀 정렬 측정기
KR100454216B1 (ko) * 2001-10-22 2004-10-26 한전기공주식회사 측정게이지 조명장치
CN107116187A (zh) * 2017-04-21 2017-09-01 马鞍山钢铁股份有限公司 一种板坯扇形段辊缝测量调整装置及其调整方法

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