JPH0557915U - 温度補償型水晶発振器 - Google Patents

温度補償型水晶発振器

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JPH0557915U
JPH0557915U JP10748291U JP10748291U JPH0557915U JP H0557915 U JPH0557915 U JP H0557915U JP 10748291 U JP10748291 U JP 10748291U JP 10748291 U JP10748291 U JP 10748291U JP H0557915 U JPH0557915 U JP H0557915U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の面積が小さく、且つ低背型であり、さ
らには、水晶振動子の発振周波数の変動の極めて少ない
温度補償型水晶発振器を提供する。 【構成】多層回路基板1上に、水晶振動子片2、周波数
調整回路W、温度補償回路X、発振回路Z及び増幅回路
Yを配置した温度補償型水晶発振器であって、前記多層
回路基板1上に水晶振動子片2のみを気密封止するキャ
ップ体4を被着した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、温度補償型水晶発振器に関するものであり、具体的には小形、低背 型の温度補償型水晶発振器に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
典型的な温度補償型水晶発振器の回路は、図3に示すように、厚みすべり振動 を行う水晶振動子片と、コンデンサC1 、C2 、可変抵抗器や可変コンデンサな どのトリマー部品8からなる周波数調整回路Wと、サーミスタ5、5’、コンデ ンサC3 、C4 、抵抗R5 、R6 から成る温度補償回路X、発振用トランジスタ Tr2 から主に構成される発振回路Zと、増幅用トランジスタTr1 から主に構 成される増幅回路Yとから構成されていた。
【0003】 このような回路を備えた温度補償型水晶発振器40は、従来、図4に示すうよ に、配線パターンを形成した絶縁基板41上に水晶振動子片が封止された水晶振 動子42をはじめ上述の回路構成に必要なトランジスタ、コンデンサ、抵抗、サ ミースタなどの素子43を配置した後、全体をキャップ体44で被覆していた。
【0004】 現在において、トランジスタや容量が小さいコンデンサ、抵抗などは、1つの ICチップに集積化して、全体形状を小さくすることが多用されている。
【0005】 このような構造とする理由は、水晶振動子片を回路基板上に、他の電子部品と ともに配置し、回路基板全体を気密封止可能なキャップ体で被覆した水晶発振器 で構成することが考えられたが、一般に、水晶振動子片をキャップなどで気密封 止した後には、水晶振動子片のエージング特性を向上させるために、ベーキング (120℃)工程が必要となる。上記ベーキング工程を行うと、ICチップの樹 脂モールド部分から、樹脂成分などの有機ガス及び水分等がキャップ体内に充満 してしまい、経時変化において、±5ppm以上もの発振周波数の変動が発生し てしまうためである。
【0006】 このような構成では、基板41上に配置した水晶振動子(実際にはステム、キ ャンケース及びリード端子)42を配置し、さらにキャップ体44で被覆するた め、温度補償型水晶発振器全体の厚みによって、例えば4mm以下という低背型 の温度補償型水晶発振器を達成することは困難であった。
【0007】 本考案は、上述の問題点に鑑みて案出されたものであり、基板の面積が小さく 、且つ低背型であり、さらには、水晶振動子の発振周波数の変動の極めて少ない 温度補償型水晶発振器を提供することにある。
【0008】
【問題点を解決するための具体的な手段】
本考案によれば、回路基板上に、水晶振動子片、周波数調整回路、温度補償回 路、発振回路及び増幅回路を配置した温度補償型水晶発振器であって、前記回路 基板上に水晶振動子片のみを気密封止するキャップを被着したことである。
【0009】
【作用】
本考案によれば、回路基板上には、水晶振動子片及び周波数調整回路、温度補償 回路、発振回路及び増幅回路の中で集積化されたICチップと、集積化できない 可変抵抗部品やサーミスタなどの電子素子のみが配置されることになる。これに よって基板の面積が極めて小さくすることができる。
【0010】 また、水晶振動子片のみを気密封止するキャップを被着したたため、水晶振動 子片をベーキング工程で熱処理しても、キャップ内に不要なガスがたまることが ないため、水晶振動子片の発振周波数特性は、長期にわたり安定させることがで きる。また、発振器全体の厚みが、回路基板の厚みと、水晶振動子片を封止する キャップの厚みとによってのみ規制されるため、極めて低背型の温度補償型水晶 発振器が達成されることになる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の温度補償型水晶発振器を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の温度補償型水晶発振器の平面図であり、水晶振動子片を封止す るキャップの上面を省略している。図2はその断面図である。
【0012】 図において、温度補償型水晶発振器は、多層回路基板1上に、水晶振動子片2 と、周波数調整回路W、温度補償回路X、増幅回路Y及び発振回路Zの中で集積 化されたICチップ6と、集積化できない抵抗ネットワーク素子7、可変電子部 品、例えば可変抵抗器、8やサーミスタ5、5’、デカップリングコンデンサ9 が配置されて構成されている。
【0013】 多層回路基板1は、アルミナセラミックなどからなり、その内部に所定配線パ ターンの導体16が形成されており、各素子などと接続する箇所には、内部導体 16が表面に導出して、配線パッド(図示せず)が形成されている。また基板1 の端部には夫々導通スルーホールによって形成された端子11〜14が形成され 、それぞれの端子11〜14は内部導体16と接続されている。具体的にはアル ミナグリーンシートにビアホールやスルーホールとなる孔を形成して、グリーン シート上に導体16となる所定配線パターンを導体ペーストによって印刷する。
【0014】 この時、スルーホールの端面にも導体ペーストを塗布し、さらにビアホールには 導体ベーストを充填する。このようなグリーンシートを複数枚積層して、内部導 体16及び表面に配線パッドが形成された積層体を得る。続いて、焼成すること によりグリーンシートを焼結反応させるとともに、各導体16を基板に焼きつけ ることによって達成される。
【0015】 水晶振動子片2は、厚みすべりモードの水晶片の両主面に振動子電極が形成さ れている。尚、水晶振動子片2は小型化するために概略小判型に切断されている 。この水晶振動子片2は、多層回路基板1の内部導体16と通じるパッド(図示 せず)に接続するために、支持体3、3’に導電性接着剤を介して接続されてい る。さらに、この水晶振動子片2は、内部中空で概ね直方体形状のセラミックや 金属などのキャップ体4で気密的に被着されている。
【0016】 また、多層回路基板1のキャップ体4の外部には、多層回路基板1の内部導体 16と通じるパッド(図示せず)に接続するICチップ6と、抵抗ネットワーク 素子7、集積化できない可変抵抗器8、サーミスタ5、5’、デカップリングコ ンデンサ9(C9 )が半田などにより接合されている。
【0017】 ICチップ6は、図3に示す温度補償型水晶発振回路の点線で示す部分を集積 化したものであり、周波数調整回路WのコンデンサC1 、C2 、温度補償回路X のコンデンサC3 、C4 、増幅回路Yの増幅用トランジスタTr1 、コンデンサ C7 、抵抗R1 、R2 、R4 、及び発振回路Zの発振用トランジスタTr2 、コ ンデンサC5 、C6 抵抗R3 が夫々集積化されている。このICチップ6はフェ ースボンデングやワイヤボンデイグなどにより所定配線パッドを接合し、さらに その上部からシリコーン樹脂などがポッテングされる。この集積化されたコンデ ンサの容量は夫々数十ピコFであり、容易に集積化が可能であるが、回路定数に よって大容量のコンデンサは別途チップコンデンサとして多層回路基板1上に形 成してもよい。
【0018】 また、抵抗ネットワーク素子7は、温度補償回路Wを構成する抵抗素子R5 、 R6 からなる。これは、低温領域(−30℃〜25℃)と、高温領域(25℃〜 80℃)とに分けて温度補償を行うが、実際には、抵抗素子R5 、R6 の抵抗値 を微調整する必要があるために集積がしないことが望ましい。即ち、抵抗ネット ワーク素子7の抵抗体膜をレーザートリミングを行うことにより微調整が可能と なる。
【0019】 図中、10は、水晶振動子片2の支持体3と接続する水晶振動子片2の特性を チェックする端子である。この端子10、10は、支持体3と多層回路基板1の 内部導体16を通じて導通している。
【0020】 これにより、キャップ体4と多層回路基板1との当接する面には、一切、配線 パターンが形成されていないので、キャップ体4と多層回路基板1とが直接接触 するので、封止材15を介して接合しても、極めて安定な気密封止が達成できる 。またキャップ体4をセラミックで構成するのであれは、ガラスの封止材15が 用いられる。またキャップ体4を金属で構成するのであれば、多層回路基板1上 のキャップ体4と当接する部分に金属膜を形成しておき、ろう材によって多層回 路基板1とキャップ体4との接合をおこなう。
【0021】 また、図中、11、12、13、14は、多層回路基板1の端面に渡って形成 された導体膜が形成された端面スルーホールの端子である。端子11は発振回路 の制御端子であり、端子12はアース端子であり、端子13は発振出力端子であ り、14は駆動電源端子である。
【0022】 このような構成の温度補償型水晶発振器は、図3に示した温度補償型水晶発振 回路が構成する。ここで、回路の説明をすると、周波数調整回路Wは、コンデン サC1 、C2 、及び可変抵抗器8から構成され、水晶片2とアースとの間に接続 されるものであり、常温における水晶振動子片2の発振周波数を調整するもので ある。
【0023】 温度補償整回路Xは、サミースタ5、5’、コンデンサC3 、C4 、及び抵抗 R5 、R6 から構成され、サミースタ5、コンデンサC4 、抵抗R5 によって高 温領域での周波数温度特性の変化分の補償を行い、またサミースタ5、コンデン サC3 、及び抵抗R6 によって低温領域での周波数温度特性の変化分の補償を行 う。
【0024】 発振回路Zは、発振用トランジスタTr2 から主に構成され、増幅回路Yは主 に増幅用トランジスタTr1 から主に構成されている。
【0025】 即ち、発振用トランジスタTr2 のベースに、水晶振動子片2からの発振信号 が供給されると、該発振用トランジスタTr2 のコレクタから出力された信号が 増幅用トランジスタTr1 のエミッタへ入力される。該増幅用トランジスタTr1 の入力信号はここで増幅され、増幅用トランジスタTr1 のコレクタより出力 される。この出力信号は、コンデンサC7 を介して直流成分がカットされ、所定 レベルの発振出力となる。尚、コンデンサC5 、C6 はコルピッツ型発振回路を 形成するための発振用コンデンサである。
【0026】 上述の構成による温度補償型水晶発振器において、多層回路基板1は、2〜3 層程度の回路基板でよく、その厚みは0.6mm程度で形成できる。また水晶振 動子片2の支持体3の高さは水晶振動子片の振動が行える程度に基板1との間に 間隙を形成すればよく、その高さは0.3mm程度で形成できる。さらに水晶振 動子片2の厚みが0.1〜0.15mm程度であり、支持体3と水晶振動子片2 との接合に要する導電性接着材のはみ出し厚みが0.2〜0.3mmであるため 、キャップ体4の中空部分の高さが0.85mm程度あれば充分であり、これに よってキャップ体4の外形厚みは、1.2mmとなる。即ち、基板1の厚み0. 6mmとキャップ体4の厚みは、1.2mmに、さらに封止材15の厚みも含め ても、全温度補償型水晶発振器の厚みは2.0mmにまでは抑えることができ、 従来にない低背型の温度補償型水晶発振器が達成される。
【0027】 また、キャップ体4内には水晶振動子片2のみが配置されているので、エイジ ング特性を向上させるためにベーキング工程で熱処理しても、キャップ体4内に 不要なガスが発生することがないので、長期にわたり周波数温度特性が大きく変 動しない。本考案の温度補償型水晶発振器では、長期の経時変化においても2〜 3ppm程度の変動に抑えることができる。
【0028】 さらに、回路基板に多層回路基板1を用いており、水晶振動子片2と、周波数 調整回路W、温度補償回路X、発振回路Z及び増幅回路Yを結ぶ各導体16は多 層回路基板1の内部に形成することができるため、多層回路基板1の回路占有面 積を集積化することができるため、小形な温度補償型水晶発振器となる。
【0029】 さらに多層回路基板1上に被着するキャップ体4の基板当接面には、水晶振動 子片2と各回路を接続する配線パターンが形成されないので、半田シールする場 合においては、配線パターンを絶縁してシール用の導体膜を形成することがなく 、また、ガラスシールを行う場合においても、気密性高く封止が可能となり、結 局、キャップ体4の封止が極めて信頼性が高くなる。
【0030】
【効果】
本考案によれば、水晶振動子片のみを気密封止可能なキャップ体で、水晶振動 子片を被着しため、水晶振動子の発振周波数が安定する。
【0031】 また、キャップ体の被着及び各回路を接続する導体が回路基板に形成すること により、小形、低背型の温度補償型水晶発振器となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る温度補償型水晶発振器の平面図。
【図2】本考案に係る温度補償型水晶発振器の断面図。
【図3】典型的な温度補償型水晶発振回路を示す回路
図。
【図4】従来の温度補償型水晶発振器の断面図。
【符号の説明】
1・・・多層回路基板 2・・・水晶振動子片 3・・・支持体 4・・・キャップ体 W・・・周波数調整回路 X・・・温度補償回路 Y・・・発振回路 Z・・・増幅回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路基板上に、水晶振動子片、周波数調整
    回路、温度補償回路、発振回路及び増幅回路を配置した
    温度補償型水晶発振器であって前記回路基板上に水晶振
    動子片のみを気密封止するキャップ体を被着したことを
    特徴とする温度補償型水晶発振器。
JP1991107482U 1991-12-26 1991-12-26 温度補償型水晶発振器 Expired - Lifetime JP2597381Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006523063A (ja) * 2003-04-11 2006-10-05 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 発振器結晶の温度を検出する装置
JP2013098608A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Seiko Epson Corp 振動デバイス、振動デバイスの製造方法及び電子機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5257551U (ja) * 1975-10-23 1977-04-26

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