JPH0556730A - いけす用オゾン・空気供給装置 - Google Patents
いけす用オゾン・空気供給装置Info
- Publication number
- JPH0556730A JPH0556730A JP3248265A JP24826591A JPH0556730A JP H0556730 A JPH0556730 A JP H0556730A JP 3248265 A JP3248265 A JP 3248265A JP 24826591 A JP24826591 A JP 24826591A JP H0556730 A JPH0556730 A JP H0556730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- air
- generator
- blower
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Abstract
(57)【要約】
【目的】 海水の溶存酸素濃度を増加させると同時に海
水の中に含まれている雑菌を殺菌することにより、養殖
魚への病気の発生を未然に防止し、養殖魚の死亡率の低
下を図るいけす用オゾン・空気供給装置。 【構成】 バージ０１に搭載され発電機０７，ブロワー
０４をそれぞれ駆動するディーゼルエンジン０３と、上
記発電機０７の出力によりオゾンを発生するオゾン発生
機０９と、上記ブロワー０４の吐出空気を上記オゾン発
生機０９に導入し、オゾンと空気の混合ガスをいけす０
６に導入するオゾン供給管とを具えたこと。
水の中に含まれている雑菌を殺菌することにより、養殖
魚への病気の発生を未然に防止し、養殖魚の死亡率の低
下を図るいけす用オゾン・空気供給装置。 【構成】 バージ０１に搭載され発電機０７，ブロワー
０４をそれぞれ駆動するディーゼルエンジン０３と、上
記発電機０７の出力によりオゾンを発生するオゾン発生
機０９と、上記ブロワー０４の吐出空気を上記オゾン発
生機０９に導入し、オゾンと空気の混合ガスをいけす０
６に導入するオゾン供給管とを具えたこと。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はいけす用オゾン・空気供
給装置に関する。
給装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】魚介類の養殖に適した湾内は元来、比較
的きれいな海であり、溶存酸素濃度も高かったが近年は
湾内の汚れ等により、溶存酸素が低下し、溶存酸素濃度
の低下による雑菌の増加により、酸欠による養殖魚の病
気の発生、また雑菌の増加による直接的な養殖魚への病
気の発生により、養殖魚の死亡率が増加している。そこ
で、養殖魚の死亡率の低下を図ることは養殖産業にとっ
て非常に重要なこととなってきたが、現在この種の手段
は本発明者の知る限りでは未だ開発されていない。
的きれいな海であり、溶存酸素濃度も高かったが近年は
湾内の汚れ等により、溶存酸素が低下し、溶存酸素濃度
の低下による雑菌の増加により、酸欠による養殖魚の病
気の発生、また雑菌の増加による直接的な養殖魚への病
気の発生により、養殖魚の死亡率が増加している。そこ
で、養殖魚の死亡率の低下を図ることは養殖産業にとっ
て非常に重要なこととなってきたが、現在この種の手段
は本発明者の知る限りでは未だ開発されていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みて提案されたもので、海水の溶存酸素濃度を増
加させると同時に海水の中に含まれている雑菌を殺菌す
ることにより、養殖魚への病気の発生を未然に防止し、
養殖魚の死亡率の低下を図るいけす用オゾン・空気供給
装置を提供することを目的とする。
情に鑑みて提案されたもので、海水の溶存酸素濃度を増
加させると同時に海水の中に含まれている雑菌を殺菌す
ることにより、養殖魚への病気の発生を未然に防止し、
養殖魚の死亡率の低下を図るいけす用オゾン・空気供給
装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、バ
ージに搭載され発電機，ブロワー駆動するディーゼルエ
ンジンと、上記発電機の出力電力によりオゾンを発生す
るオゾン発生機と、上記ブロワーの吐出空気を上記オゾ
ン発生機に導入し、オゾンと空気の混合ガスをいけすに
導入するオゾン供給管とを具えたことを特徴とする。
ージに搭載され発電機，ブロワー駆動するディーゼルエ
ンジンと、上記発電機の出力電力によりオゾンを発生す
るオゾン発生機と、上記ブロワーの吐出空気を上記オゾ
ン発生機に導入し、オゾンと空気の混合ガスをいけすに
導入するオゾン供給管とを具えたことを特徴とする。
【０００５】
【作用】このような構成によれば、バージに搭載された
ディーゼルエンジンの出力でオゾン発生機を作動する。
一方、同ディーゼルエンジンの出力で駆動されるブロワ
ーの吐出空気をオゾン発生機に導入し、ここで空気をオ
ゾンと空気との混合ガスとしてオゾン供給管を経て、こ
れをいけすの底部に均一に導入する。そうすると、いけ
す中の海水はいけす底から分散上昇する大量のオゾン及
び空気の気泡によりその溶解酸素が増加すると共に雑菌
はオゾンによる殺菌作用により減少するので、養殖魚の
死亡率が低下する。
ディーゼルエンジンの出力でオゾン発生機を作動する。
一方、同ディーゼルエンジンの出力で駆動されるブロワ
ーの吐出空気をオゾン発生機に導入し、ここで空気をオ
ゾンと空気との混合ガスとしてオゾン供給管を経て、こ
れをいけすの底部に均一に導入する。そうすると、いけ
す中の海水はいけす底から分散上昇する大量のオゾン及
び空気の気泡によりその溶解酸素が増加すると共に雑菌
はオゾンによる殺菌作用により減少するので、養殖魚の
死亡率が低下する。
【０００６】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図１はその全体側面図である。上図において、０１
は上面が防水上蓋０２により掩嵌されたＦＲＰ製バージ
で、バージ０１の央部にはディーゼルエンジン０３によ
り、Ｖベルト０５、Ｖベルト０６を介してそれぞれ駆動
されるスクリューブロアー０４、交流発電機０７、交流
発電機０７の出力により変圧器０８を介してオゾンを発
生するオゾン発生機０９が配設され、また、前後部には
燃料タンク１０，燃料タンク１１がそれぞれ配置されて
いる。ここで１２は冷却用海水ポンプ、１３は冷却用海
水パイプ、１４は空気フィルター、１５はスクリューブ
ロアー用空気吸入管、１６は空気吐出管、１７は安全
弁、１８は空気冷却用金属パイプ、１９はバイパス弁、
２０は燃料ポンプ、２１は連通管、２２は排気管、２３
は絞り弁、２４は空気管、２５はゴムホース、２６は海
面網いけすである。このような構造において、ＦＲＰバ
ージ０１は箱型になっており低面と側面は二重壁になっ
ている。交流発電機０７の出力はＡＣ１１０Ｖ、６０Ｈ
ｚ、単相又はＡＣ２２０ｖ、６０Ｈｚ、三相であり、交
流発電機０７で発電された交流電力は変圧器０８で高電
圧に変圧され、この電圧はオゾン発生機へ導入される。
オゾン発生機は空気冷却用金属パイプ１８を含む空気管
２４の途中に配置されており、高電圧をスパークさせる
ことにより空気中の酸素Ｏ2 の一部をオゾンＯ3 に変え
る。スクリューブロアー０４は、空気フィルター１４か
ら新鮮な空気を吸い込み、スクリューブロアー用空気吸
入管１５を通して空気吐出管１６内にその空気を吐出
し、安全弁１７は空気吐出管１６内の圧力が規定圧力以
上になったとき、空気を逃がす作用を行う。ディーゼル
エンジン０３を起動するときは、バイパス弁１９を開け
ると、スクリューブロアー０４は無負荷になるのでディ
ーゼルエンジン０３を容易に起動することができる。空
気吐出管１６は空気冷却用金属パイプ１８に連結されて
おり、スクリューブロアー０４の吐出空気は空気吐出管
１６を通して流れ、空気の冷却のため、水面下に設置さ
れた空気冷却用金属パイプ１８を通り、オゾン発生機０
９に流れ込む。オゾン発生機０９内で空気の中の酸素の
一部がオゾンに変換され、オゾン発生機０９を通過した
空気はオゾンと空気の混合期待となって空気管２４を通
り、絞り弁２３で各海面網いけす２６に均一に分配され
る。絞り弁２９を出たオゾンと空気の混合気体は空気管
２４を経て海面網いけす２６の底部の微細な多数透孔を
持つゴムホース２５に導かれ、この透孔より微細な気泡
を噴出させて海中に拡散させ、海中の溶存酸素濃度を増
加させると共に海中の雑菌をオゾンによって殺菌する。
ここで、冷却用海水ポンプ１２はディーゼルエンジン０
３の冷却のため、海水をディーゼルエンジン０３に送り
込み、ディーゼルエンジン０３を出た海水は冷却用海水
パイプ１３を通ってスクリューブロアー０４を冷却す
る。燃料タンク１０と燃料タンク１１はＦＲＰバージ０
１の中に対称的に装備されており、この間に細い連通管
を設けて、ディーゼルエンジン０３が消費する燃料がタ
ンク間で均一に減少するようにしている。均一に減少す
ることによってＦＲＰバージ０１が海上で傾かないよう
にし、ＦＲＰバージ０１の転覆を防止する作用を行う。
燃料ポンプ２０は燃料タンク１０より燃料を吸い込み、
ディーゼルエンジン０３に燃料を送り込む。
と、図１はその全体側面図である。上図において、０１
は上面が防水上蓋０２により掩嵌されたＦＲＰ製バージ
で、バージ０１の央部にはディーゼルエンジン０３によ
り、Ｖベルト０５、Ｖベルト０６を介してそれぞれ駆動
されるスクリューブロアー０４、交流発電機０７、交流
発電機０７の出力により変圧器０８を介してオゾンを発
生するオゾン発生機０９が配設され、また、前後部には
燃料タンク１０，燃料タンク１１がそれぞれ配置されて
いる。ここで１２は冷却用海水ポンプ、１３は冷却用海
水パイプ、１４は空気フィルター、１５はスクリューブ
ロアー用空気吸入管、１６は空気吐出管、１７は安全
弁、１８は空気冷却用金属パイプ、１９はバイパス弁、
２０は燃料ポンプ、２１は連通管、２２は排気管、２３
は絞り弁、２４は空気管、２５はゴムホース、２６は海
面網いけすである。このような構造において、ＦＲＰバ
ージ０１は箱型になっており低面と側面は二重壁になっ
ている。交流発電機０７の出力はＡＣ１１０Ｖ、６０Ｈ
ｚ、単相又はＡＣ２２０ｖ、６０Ｈｚ、三相であり、交
流発電機０７で発電された交流電力は変圧器０８で高電
圧に変圧され、この電圧はオゾン発生機へ導入される。
オゾン発生機は空気冷却用金属パイプ１８を含む空気管
２４の途中に配置されており、高電圧をスパークさせる
ことにより空気中の酸素Ｏ2 の一部をオゾンＯ3 に変え
る。スクリューブロアー０４は、空気フィルター１４か
ら新鮮な空気を吸い込み、スクリューブロアー用空気吸
入管１５を通して空気吐出管１６内にその空気を吐出
し、安全弁１７は空気吐出管１６内の圧力が規定圧力以
上になったとき、空気を逃がす作用を行う。ディーゼル
エンジン０３を起動するときは、バイパス弁１９を開け
ると、スクリューブロアー０４は無負荷になるのでディ
ーゼルエンジン０３を容易に起動することができる。空
気吐出管１６は空気冷却用金属パイプ１８に連結されて
おり、スクリューブロアー０４の吐出空気は空気吐出管
１６を通して流れ、空気の冷却のため、水面下に設置さ
れた空気冷却用金属パイプ１８を通り、オゾン発生機０
９に流れ込む。オゾン発生機０９内で空気の中の酸素の
一部がオゾンに変換され、オゾン発生機０９を通過した
空気はオゾンと空気の混合期待となって空気管２４を通
り、絞り弁２３で各海面網いけす２６に均一に分配され
る。絞り弁２９を出たオゾンと空気の混合気体は空気管
２４を経て海面網いけす２６の底部の微細な多数透孔を
持つゴムホース２５に導かれ、この透孔より微細な気泡
を噴出させて海中に拡散させ、海中の溶存酸素濃度を増
加させると共に海中の雑菌をオゾンによって殺菌する。
ここで、冷却用海水ポンプ１２はディーゼルエンジン０
３の冷却のため、海水をディーゼルエンジン０３に送り
込み、ディーゼルエンジン０３を出た海水は冷却用海水
パイプ１３を通ってスクリューブロアー０４を冷却す
る。燃料タンク１０と燃料タンク１１はＦＲＰバージ０
１の中に対称的に装備されており、この間に細い連通管
を設けて、ディーゼルエンジン０３が消費する燃料がタ
ンク間で均一に減少するようにしている。均一に減少す
ることによってＦＲＰバージ０１が海上で傾かないよう
にし、ＦＲＰバージ０１の転覆を防止する作用を行う。
燃料ポンプ２０は燃料タンク１０より燃料を吸い込み、
ディーゼルエンジン０３に燃料を送り込む。
【０００７】
【発明の効果】要するに本発明によれば、バージに搭載
され発電機，ブロワー駆動するディーゼルエンジンと、
上記発電機の出力電力によりオゾンを発生するオゾン発
生機と、上記ブロワーの吐出空気を上記オゾン発生機に
導入し、オゾンと空気の混合ガスをいけすに導入するオ
ゾン供給管とを具えたことにより、海水の溶存酸素濃度
を増加させると同時に海水の中に含まれている雑菌を殺
菌することにより、養殖魚の病気の発生を未然に防止
し、養殖魚の死亡率の低下を図るいけす用オゾン・空気
供給装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
され発電機，ブロワー駆動するディーゼルエンジンと、
上記発電機の出力電力によりオゾンを発生するオゾン発
生機と、上記ブロワーの吐出空気を上記オゾン発生機に
導入し、オゾンと空気の混合ガスをいけすに導入するオ
ゾン供給管とを具えたことにより、海水の溶存酸素濃度
を増加させると同時に海水の中に含まれている雑菌を殺
菌することにより、養殖魚の病気の発生を未然に防止
し、養殖魚の死亡率の低下を図るいけす用オゾン・空気
供給装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
【図１】本発明の一実施例を示す側面図である。
０１ バージ ０２ 防水上蓋 ０３ ディーゼルエンジン ０４ スクリューブロアー ０５，０６ Ｖベルト ０７ 交流発電機 ０８ 変圧機 ０９ オゾン発生機 １０，１１ 燃料タンク １２ 冷却用海水ポンプ １３ 冷却用海水パイプ １４ 空気フィルター １５ スクリューブロアー用空気吸入管 １６ 空気吐出管 １７ 安全弁 １８ 空気冷却用金属パイプ １９ バイパス弁 ２０ 燃料ポンプ ２１ 連通管 ２２ 排気管 ２３ 絞り弁 ２４ 空気管 ２５ ゴムホース ２６ いけす ２７ 海面
Claims (1)
- 【請求項１】 バージに搭載され発電機，ブロワー駆動
するディーゼルエンジンと、上記発電機の出力電力によ
りオゾンを発生するオゾン発生機と、上記ブロワーの吐
出空気を上記オゾン発生機に導入し、オゾンと空気の混
合ガスをいけすに導入するオゾン供給管とを具えたこと
を特徴とするいけす用オゾン・空気供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248265A JPH0556730A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | いけす用オゾン・空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248265A JPH0556730A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | いけす用オゾン・空気供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556730A true JPH0556730A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17175565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248265A Pending JPH0556730A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | いけす用オゾン・空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002007526A1 (es) * | 2000-07-07 | 2002-01-31 | Taboada Presedo Jesus Manuel | Equipo para la obtencion de agua salobre ozonizada para ser utilizada como medio refrigerador y germicida de productos pesqueros |
| CN114567103A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-05-31 | 浙江浙水工贸有限公司 | 一种屏蔽永磁同步电机直连水车式增氧系统 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212115B2 (ja) * | 1975-04-24 | 1977-04-05 | ||
| JPS54127800U (ja) * | 1978-02-27 | 1979-09-05 | ||
| JPS5575267U (ja) * | 1978-11-17 | 1980-05-23 | ||
| JPS56120069U (ja) * | 1980-02-14 | 1981-09-12 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3248265A patent/JPH0556730A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212115B2 (ja) * | 1975-04-24 | 1977-04-05 | ||
| JPS54127800U (ja) * | 1978-02-27 | 1979-09-05 | ||
| JPS5575267U (ja) * | 1978-11-17 | 1980-05-23 | ||
| JPS56120069U (ja) * | 1980-02-14 | 1981-09-12 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002007526A1 (es) * | 2000-07-07 | 2002-01-31 | Taboada Presedo Jesus Manuel | Equipo para la obtencion de agua salobre ozonizada para ser utilizada como medio refrigerador y germicida de productos pesqueros |
| ES2172409A1 (es) * | 2000-07-07 | 2002-09-16 | Presedo Jesus Manuel Taboada | Equipo para la obtencion de agua salobre ozonizada para ser utilizada como medio refrigerador y germicida de productos pesqueros. |
| CN114567103A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-05-31 | 浙江浙水工贸有限公司 | 一种屏蔽永磁同步电机直连水车式增氧系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951024 |