JPH0553514A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH0553514A JPH0553514A JP21496491A JP21496491A JPH0553514A JP H0553514 A JPH0553514 A JP H0553514A JP 21496491 A JP21496491 A JP 21496491A JP 21496491 A JP21496491 A JP 21496491A JP H0553514 A JPH0553514 A JP H0553514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- external light
- light
- shade
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/04—Wound springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽直射光等の外光に影響されることなく常
に表示を見え易くする。 【構成】 太陽直射光等の外光を遮るためのシェードＵ
2 を備える発光ユニットＵ0 を複数個マトリクス状に配
設して構成した表示面Ｕと、表示面の近傍に表示面の表
示方向と略同方向の受光面Ｓ1 を備える外光センサーＳ
とを備え、外光センサーの受光する外光照度に応じて表
示面の表示輝度を制御するようにした表示装置１におい
て、外光センサーの受光面にシェードＵ2 と略相似形の
シェードＳ 2 を設けた。
に表示を見え易くする。 【構成】 太陽直射光等の外光を遮るためのシェードＵ
2 を備える発光ユニットＵ0 を複数個マトリクス状に配
設して構成した表示面Ｕと、表示面の近傍に表示面の表
示方向と略同方向の受光面Ｓ1 を備える外光センサーＳ
とを備え、外光センサーの受光する外光照度に応じて表
示面の表示輝度を制御するようにした表示装置１におい
て、外光センサーの受光面にシェードＵ2 と略相似形の
シェードＳ 2 を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、競技場や建物の屋上あ
るいは壁面等に設置して文字や映像による情報を表示す
る表示装置に関するものである。
るいは壁面等に設置して文字や映像による情報を表示す
る表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４は屋外用の大型表示装置の要部外観
を示す一部省略した正面図である。図５〜図７はそれぞ
れ異なった発光ユニットを示す概略図であり、図５〜図
７の（Ａ）はそれぞれ正面図、図５〜図７の（Ｂ）はそ
れぞれ断面側面図である。
を示す一部省略した正面図である。図５〜図７はそれぞ
れ異なった発光ユニットを示す概略図であり、図５〜図
７の（Ａ）はそれぞれ正面図、図５〜図７の（Ｂ）はそ
れぞれ断面側面図である。
【０００３】屋外用の大型表示装置１は、通常図５〜図
７に示すような画素あるいは画素の小集合体としての発
光ユニットＵ0 をマトリクス状に配設して構成した表示
面Ｕを備えている。また、発光ユニットＵ0 は、発光ユ
ニットＵ0 の発光面Ｕ1 からの出射光と比較して、太陽
直射光等の外光の入射による発光面Ｕ1 での反射光の割
合が増大することにより、出射光が視覚的にマスクされ
見え難くなることを防止する遮光部材としてのシェード
Ｕ2 が設けられている。また、シェードＵ1は黒色表面
処理が成されている。
７に示すような画素あるいは画素の小集合体としての発
光ユニットＵ0 をマトリクス状に配設して構成した表示
面Ｕを備えている。また、発光ユニットＵ0 は、発光ユ
ニットＵ0 の発光面Ｕ1 からの出射光と比較して、太陽
直射光等の外光の入射による発光面Ｕ1 での反射光の割
合が増大することにより、出射光が視覚的にマスクされ
見え難くなることを防止する遮光部材としてのシェード
Ｕ2 が設けられている。また、シェードＵ1は黒色表面
処理が成されている。
【０００４】図５に示す発光ユニットＵ0 にあっては、
正面視略正方形の発光面Ｕ1 を備えると共に前方に突出
する２枚の平板状物から成るシェードＵ2 を備えてい
る。２枚のシェードＵ2 の一方は略正方形の発光面Ｕ1
の上縁から前方に突出するもので発光面Ｕ1 の一辺の長
さの２／３程度の突出代を有し、他方は一方と平行で略
正方形の発光面Ｕ1 を二分するように設けられ発光面Ｕ
1 の一辺の長さの１／２程度の突出代を有している。
正面視略正方形の発光面Ｕ1 を備えると共に前方に突出
する２枚の平板状物から成るシェードＵ2 を備えてい
る。２枚のシェードＵ2 の一方は略正方形の発光面Ｕ1
の上縁から前方に突出するもので発光面Ｕ1 の一辺の長
さの２／３程度の突出代を有し、他方は一方と平行で略
正方形の発光面Ｕ1 を二分するように設けられ発光面Ｕ
1 の一辺の長さの１／２程度の突出代を有している。
【０００５】図６に示す発光ユニットＵ0 にあっては、
正面視略円形の発光面Ｕ1 を備えると共に発光面Ｕ1 を
囲む円筒状の前端に僅かに円弧状を成す数本の桟を備え
るシェードＵ2 を備えている。また、図７に示す発光ユ
ニットＵ0 にあっては、画素としての発光素子を円板状
に複数個配設して構成した発光面Ｕ1 を備えると共に発
光面Ｕ1 を囲む円筒状のシェードＵ2 を備えている。
正面視略円形の発光面Ｕ1 を備えると共に発光面Ｕ1 を
囲む円筒状の前端に僅かに円弧状を成す数本の桟を備え
るシェードＵ2 を備えている。また、図７に示す発光ユ
ニットＵ0 にあっては、画素としての発光素子を円板状
に複数個配設して構成した発光面Ｕ1 を備えると共に発
光面Ｕ1 を囲む円筒状のシェードＵ2 を備えている。
【０００６】従って、図４に示すように、発光ユニット
Ｕ0 をマトリクス状に配設して構成した屋外用の大型表
示装置１の表示面Ｕも太陽直射光等の外光の影響が防止
され、表示面Ｕに映し出される表示も見え易くなる。し
かし、表示面Ｕが西向きの鉛直面であれば西日が当た
り、太陽直射光等の外光の影響は完全には避けられず、
太陽の位置との関係で見え難くなる。そこで、更に表示
面Ｕに映し出される表示を見え易くするため、表示面Ｕ
の近傍に表示面Ｕの表示方向と同方向の受光面Ｓ 1 を備
える外光センサーＳを設け、外光センサーＳによって表
示面Ｕの外光照度を推測検出し、この検出信号を表示装
置１の輝度コントロール回路（図示せず）へ入力し、外
光照度の高い場合は表示面Ｕの表示輝度を上げ、外光照
度の低い場合は表示面Ｕの表示輝度を下げるような輝度
コントロールを行っている。
Ｕ0 をマトリクス状に配設して構成した屋外用の大型表
示装置１の表示面Ｕも太陽直射光等の外光の影響が防止
され、表示面Ｕに映し出される表示も見え易くなる。し
かし、表示面Ｕが西向きの鉛直面であれば西日が当た
り、太陽直射光等の外光の影響は完全には避けられず、
太陽の位置との関係で見え難くなる。そこで、更に表示
面Ｕに映し出される表示を見え易くするため、表示面Ｕ
の近傍に表示面Ｕの表示方向と同方向の受光面Ｓ 1 を備
える外光センサーＳを設け、外光センサーＳによって表
示面Ｕの外光照度を推測検出し、この検出信号を表示装
置１の輝度コントロール回路（図示せず）へ入力し、外
光照度の高い場合は表示面Ｕの表示輝度を上げ、外光照
度の低い場合は表示面Ｕの表示輝度を下げるような輝度
コントロールを行っている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
表示装置１の外光センサーＳの受光面Ｓ1 は、ただ単に
表示面Ｕの表示方向と同方向に向けられているのみであ
り、外光センサーＳの受光面Ｓ1 の外光照度と表示装置
１の表示面Ｕ（発光ユニットＵ0 の発光面Ｕ1 ）の外光
照度との間にかなりの差が生じ、折角の輝度コントロー
ルが有効に作用しない場合があると言う問題点があっ
た。
表示装置１の外光センサーＳの受光面Ｓ1 は、ただ単に
表示面Ｕの表示方向と同方向に向けられているのみであ
り、外光センサーＳの受光面Ｓ1 の外光照度と表示装置
１の表示面Ｕ（発光ユニットＵ0 の発光面Ｕ1 ）の外光
照度との間にかなりの差が生じ、折角の輝度コントロー
ルが有効に作用しない場合があると言う問題点があっ
た。
【０００８】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、外光センサ
ーの受光面の外光照度と表示装置の表示面Ｕの外光照度
との差を少なくして、常に輝度コントロールが有効に作
用し、表示の見え易い表示装置を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、外光センサ
ーの受光面の外光照度と表示装置の表示面Ｕの外光照度
との差を少なくして、常に輝度コントロールが有効に作
用し、表示の見え易い表示装置を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、太陽直射光等の外光を遮るためのシェー
ドを備える発光ユニットを複数個マトリクス状に配設し
て構成した表示面と、該表示面の近傍に該表示面の表示
方向と略同方向の受光面を備える外光センサーとを備
え、前記外光センサーの受光する外光照度に応じて前記
表示面の表示輝度を制御するようにした表示装置におい
て、前記外光センサーの受光面に前記シェードと略相似
形のシェードを設けたことを特徴とする。
解決するため、太陽直射光等の外光を遮るためのシェー
ドを備える発光ユニットを複数個マトリクス状に配設し
て構成した表示面と、該表示面の近傍に該表示面の表示
方向と略同方向の受光面を備える外光センサーとを備
え、前記外光センサーの受光する外光照度に応じて前記
表示面の表示輝度を制御するようにした表示装置におい
て、前記外光センサーの受光面に前記シェードと略相似
形のシェードを設けたことを特徴とする。
【００１０】
【作用】上記のように構成したことにより、表示装置の
表示面と外光センサーの受光面との外光照度条件が略同
一とできるのである。
表示面と外光センサーの受光面との外光照度条件が略同
一とできるのである。
【００１１】
【実施例】以下、本発明に係る表示装置の一実施例を図
１〜図３に基づいて詳細に説明する。
１〜図３に基づいて詳細に説明する。
【００１２】図１〜図３はそれぞれ異なる表示装置を示
す一部省略した要部斜視図である。それぞれの表示装置
１が特徴とするのは、外光センサーＳの受光面Ｓ1 の形
状を、それぞれの表示装置１の表示面Ｕを構成するため
に用いた発光ユニットＵ0 の発光面Ｕ1 を正面視した形
状と略相似形状にしたこと、外光センサーＳの受光面Ｓ
1 にシェードＳ2を設けたこと、該シェードＳ2 の形状
をそれぞれの表示装置１の表示面Ｕを構成するために用
いた発光ユニットＵ0 のシェードＵ2 と相似形状とした
こと、受光面Ｓ1 とシェードＳ2 との相似比を略等しく
したこと、更に、シェードＳ2 と受光面Ｓ1 との位置関
係とシェードＵ2 と発光面Ｕ1 との位置関係とを略同一
としたことである。
す一部省略した要部斜視図である。それぞれの表示装置
１が特徴とするのは、外光センサーＳの受光面Ｓ1 の形
状を、それぞれの表示装置１の表示面Ｕを構成するため
に用いた発光ユニットＵ0 の発光面Ｕ1 を正面視した形
状と略相似形状にしたこと、外光センサーＳの受光面Ｓ
1 にシェードＳ2を設けたこと、該シェードＳ2 の形状
をそれぞれの表示装置１の表示面Ｕを構成するために用
いた発光ユニットＵ0 のシェードＵ2 と相似形状とした
こと、受光面Ｓ1 とシェードＳ2 との相似比を略等しく
したこと、更に、シェードＳ2 と受光面Ｓ1 との位置関
係とシェードＵ2 と発光面Ｕ1 との位置関係とを略同一
としたことである。
【００１３】図１に示す表示装置１は図５に示す発光ユ
ニットＵ0 をマトリクス状に配設して構成した表示面Ｕ
を備えると共に表示面Ｕの左上端の近傍に外光センサー
Ｓを備えている。外光センサーＳの受光面Ｓ1 の形状は
図５に示す発光ユニットＵ0 の発光面Ｕ1 を正面視した
形状と略相似形状の正方形である。また、外光センサー
Ｓの受光面Ｓ1 の前方に設けられたシェードＳ2 は図５
に示す発光ユニットＵ 0 のシェードＵ2 と相似形状でそ
の相似比は外光センサーＳの受光面Ｓ1 の相似比と略等
しくなっている。
ニットＵ0 をマトリクス状に配設して構成した表示面Ｕ
を備えると共に表示面Ｕの左上端の近傍に外光センサー
Ｓを備えている。外光センサーＳの受光面Ｓ1 の形状は
図５に示す発光ユニットＵ0 の発光面Ｕ1 を正面視した
形状と略相似形状の正方形である。また、外光センサー
Ｓの受光面Ｓ1 の前方に設けられたシェードＳ2 は図５
に示す発光ユニットＵ 0 のシェードＵ2 と相似形状でそ
の相似比は外光センサーＳの受光面Ｓ1 の相似比と略等
しくなっている。
【００１４】図２に示す表示装置１は、図６に示す発光
ユニットＵ0 をマトリクス状に配設して構成した表示面
Ｕを備えると共に表示面Ｕの左上端の近傍に外光センサ
ーＳを備えている。外光センサーＳの受光面Ｓ1 の形状
は図６に示す発光ユニットＵ 0 の発光面Ｕ1 を正面視し
た形状と略相似形状の円形である。また、外光センサー
Ｓの受光面Ｓ1 の前方に設けられたシェードＳ2 は図６
に示す発光ユニットＵ 0 のシェードＵ2 と略相似形状で
その相似比は外光センサーＳの受光面Ｓ1 の相似比と略
等しくなっている。
ユニットＵ0 をマトリクス状に配設して構成した表示面
Ｕを備えると共に表示面Ｕの左上端の近傍に外光センサ
ーＳを備えている。外光センサーＳの受光面Ｓ1 の形状
は図６に示す発光ユニットＵ 0 の発光面Ｕ1 を正面視し
た形状と略相似形状の円形である。また、外光センサー
Ｓの受光面Ｓ1 の前方に設けられたシェードＳ2 は図６
に示す発光ユニットＵ 0 のシェードＵ2 と略相似形状で
その相似比は外光センサーＳの受光面Ｓ1 の相似比と略
等しくなっている。
【００１５】図３に示す表示装置１は、図７に示す発光
ユニットＵ0 をマトリクス状に配設して構成した表示面
Ｕを備えると共に表示面Ｕの左上端の近傍に外光センサ
ーＳを備えている。外光センサーＳの受光面Ｓ1 の形状
は図７に示す発光ユニットＵ 0 の発光面Ｕ1 を正面視し
た形状と略相似形状の円形である。また、外光センサー
Ｓの受光面Ｓ1 の前方に設けられたシェードＳ2 は図７
に示す発光ユニットＵ 0 のシェードＵ2 と略相似形状で
その相似比は外光センサーＳの受光面Ｓ1 の相似比と略
等しくなっている。
ユニットＵ0 をマトリクス状に配設して構成した表示面
Ｕを備えると共に表示面Ｕの左上端の近傍に外光センサ
ーＳを備えている。外光センサーＳの受光面Ｓ1 の形状
は図７に示す発光ユニットＵ 0 の発光面Ｕ1 を正面視し
た形状と略相似形状の円形である。また、外光センサー
Ｓの受光面Ｓ1 の前方に設けられたシェードＳ2 は図７
に示す発光ユニットＵ 0 のシェードＵ2 と略相似形状で
その相似比は外光センサーＳの受光面Ｓ1 の相似比と略
等しくなっている。
【００１６】なお、図１〜図３に示す表示装置１の外光
センサーＳの受光面Ｓ1 の方向は表示装置１の表示面Ｕ
の表示方向と同方向である。また、表示装置１のシェー
ドＳ 2 と受光面Ｓ1 との位置関係とシェードＵ2 と発光
面Ｕ1 との位置関係とはそれぞれ同一になっている。ま
た、シェードＳ2 はシェードＳ2 の表面での外光の反射
を防ぐために発光ユニットＵ0 のシェードＵ2 と同様に
黒色表面処理が成されている。
センサーＳの受光面Ｓ1 の方向は表示装置１の表示面Ｕ
の表示方向と同方向である。また、表示装置１のシェー
ドＳ 2 と受光面Ｓ1 との位置関係とシェードＵ2 と発光
面Ｕ1 との位置関係とはそれぞれ同一になっている。ま
た、シェードＳ2 はシェードＳ2 の表面での外光の反射
を防ぐために発光ユニットＵ0 のシェードＵ2 と同様に
黒色表面処理が成されている。
【００１７】従って、上述のような表示装置１にあって
は、外光照度条件は表示装置１の表示面Ｕ（発光ユニッ
トＵ0 の発光面Ｕ1 ）と外光センサーＳの受光面Ｓ1 と
で常に略同一とできる。従って、表示装置１の外光セン
サーＳで表示面Ｕ（発光ユニットＵ0 の発光面Ｕ1 ）の
外光照度を推測検出し、この検出信号を表示装置１の輝
度コントロール回路（図示せず）へ入力し、外光照度の
高い場合は表示面Ｕの表示輝度を上げ、外光照度の低い
場合は表示面Ｕの表示輝度を下げるような輝度コントロ
ールを行なえば、常に表示面Ｕの輝度コントロールが正
確で有効に作用する表示の見え易い表示装置１とでき
る。
は、外光照度条件は表示装置１の表示面Ｕ（発光ユニッ
トＵ0 の発光面Ｕ1 ）と外光センサーＳの受光面Ｓ1 と
で常に略同一とできる。従って、表示装置１の外光セン
サーＳで表示面Ｕ（発光ユニットＵ0 の発光面Ｕ1 ）の
外光照度を推測検出し、この検出信号を表示装置１の輝
度コントロール回路（図示せず）へ入力し、外光照度の
高い場合は表示面Ｕの表示輝度を上げ、外光照度の低い
場合は表示面Ｕの表示輝度を下げるような輝度コントロ
ールを行なえば、常に表示面Ｕの輝度コントロールが正
確で有効に作用する表示の見え易い表示装置１とでき
る。
【００１８】
【発明の効果】本発明の表示装置は上記のように構成さ
れたものであるから、外光照度条件が表示装置の表示面
と外光センサーの受光面とで常に略同一とでき、常に輝
度コントロールが正確で有効に作用するので、外光に影
響されることなく常に表示の見え易い表示装置を提供で
きると言う効果を奏する。
れたものであるから、外光照度条件が表示装置の表示面
と外光センサーの受光面とで常に略同一とでき、常に輝
度コントロールが正確で有効に作用するので、外光に影
響されることなく常に表示の見え易い表示装置を提供で
きると言う効果を奏する。
【図１】本発明に係る表示装置の一実施例を示す要部斜
視図である。
視図である。
【図２】本発明に係る表示装置の他の実施例を示す要部
斜視図である。
斜視図である。
【図３】本発明に係る表示装置の他の実施例を示す要部
斜視図である。
斜視図である。
【図４】従来の表示装置を示す要部正面図である。
【図５】発光ユニットを示す概略図である。
【図６】他の発光ユニットを示す概略図である。
【図７】他の発光ユニットを示す概略図である。
１ 表示装置 Ｓ 外光センサー Ｓ1 外光センサーの受光面 Ｓ2 外光センサーのシェード Ｕ 表示面 Ｕ0 発光ユニット Ｕ2 発光ユニットのシェード
Claims (1)
- 【請求項１】 太陽直射光等の外光を遮るためのシェー
ドを備える発光ユニットを複数個マトリクス状に配設し
て構成した表示面と、該表示面の近傍に該表示面の表示
方向と略同方向の受光面を備える外光センサーとを備
え、前記外光センサーの受光する外光照度に応じて前記
表示面の表示輝度を制御するようにした表示装置におい
て、前記外光センサーの受光面に前記シェードと略相似
形のシェードを設けたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21496491A JPH0553514A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21496491A JPH0553514A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553514A true JPH0553514A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16664489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21496491A Pending JPH0553514A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553514A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012102349A1 (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | シャープ株式会社 | マルチディスプレイシステムおよびこれに用いられる透光性カバー |
| US9744509B2 (en) | 2011-02-07 | 2017-08-29 | Nederlandse Organisatie Voor Toegepast-Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno | Chemical carbon dioxide gas generator |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP21496491A patent/JPH0553514A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012102349A1 (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | シャープ株式会社 | マルチディスプレイシステムおよびこれに用いられる透光性カバー |
| JPWO2012102349A1 (ja) * | 2011-01-27 | 2014-06-30 | シャープ株式会社 | マルチディスプレイシステムおよびこれに用いられる透光性カバー |
| JP5662482B2 (ja) * | 2011-01-27 | 2015-01-28 | シャープ株式会社 | マルチディスプレイシステムおよびこれに用いられる透光性カバー |
| US9243779B2 (en) | 2011-01-27 | 2016-01-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Multi-display system and translucent cover used thereby |
| US9744509B2 (en) | 2011-02-07 | 2017-08-29 | Nederlandse Organisatie Voor Toegepast-Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno | Chemical carbon dioxide gas generator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002083952A (ja) | 自己照明式イメージングデバイス | |
| KR200473864Y1 (ko) | 발광 액자 | |
| JP2015141742A (ja) | マジックミラー機能を有する面状発光ユニット | |
| US12000563B2 (en) | Lighting system and artificial window | |
| CN101770040B (zh) | 多光轴光电传感器 | |
| JPH0553514A (ja) | 表示装置 | |
| US6864864B2 (en) | Virtual stereoscopic light emitting diode display panel | |
| JPH0566722A (ja) | 発光ダイオード表示器及び表示パネル | |
| JP3273931B2 (ja) | 屋外用情報表示装置 | |
| PT92029A (pt) | Quadro de afixacao com elementos luminosos | |
| JPH10161569A (ja) | Ｌｅｄドットマトリクス発光表示体 | |
| JP2538562B2 (ja) | 遮光板 | |
| CN210072309U (zh) | 反射型投影屏幕 | |
| JP4310829B2 (ja) | 表示装置 | |
| CN113327520A (zh) | 一种全面显示屏 | |
| JP2002055632A (ja) | 発光表示装置 | |
| CN109032398B (zh) | 发光鼠标垫 | |
| JPH08705Y2 (ja) | 電光表示装置 | |
| CN211738787U (zh) | 照明装置及照明装置组件 | |
| JP2574857Y2 (ja) | 発光表示板 | |
| JPH02198489A (ja) | 情報板表示装置 | |
| JPH1167030A (ja) | タッチレススイッチ | |
| JP3683420B2 (ja) | 表示装置用表面パネル | |
| JP3309110B2 (ja) | 投影型表示装置 | |
| JP2002297062A (ja) | 表示ユニットおよび表示装置 |