JPH0551855B2 - - Google Patents

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JPH0551855B2
JPH0551855B2 JP1135682A JP13568289A JPH0551855B2 JP H0551855 B2 JPH0551855 B2 JP H0551855B2 JP 1135682 A JP1135682 A JP 1135682A JP 13568289 A JP13568289 A JP 13568289A JP H0551855 B2 JPH0551855 B2 JP H0551855B2
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JP
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vibrating beam
vibrating
frequency
capacitor
capacitor plate
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JP1135682A
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Aaru Kutsushii Jerarudo
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Rosemount Inc
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Publication date
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Publication of JPH0551855B2 publication Critical patent/JPH0551855B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0033Transmitting or indicating the displacement of bellows by electric, electromechanical, magnetic, or electromagnetic means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L13/00Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values
    • G01L13/02Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements
    • G01L13/023Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements using bellows
    • GPHYSICS
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    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0001Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
    • G01L9/0008Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations
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    • G01L9/0001Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
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    • G01L9/0013Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations of a string

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、検知要素として振動する梁を使用す
るデイジタル出力の圧力センサに関する。
従来、振動梁を使用するセンサがいろいろ開発
されてきた。通常は、デイジタルパルスのある種
のものが梁に働く力又は圧力を表示するために使
われている。
ある種のセンサは、米国特許明細書第3470400
号及び同3479536号のように、圧電的感知技術を
利用している。その移動経路中に拘束されている
軸支された梁の型式のものは、米国特許第
3649857号に開示されている。
振動する梁に関連する他の特許は、一般的に興
味あるものとして、同じく第3664237号である。
振動梁の容量感知技術が、米国特許第3187579号
及び3762223号中に例示されている。これらの両
特許には、感知用のコンデンサ板が、駆動コイル
からの部材の対向側にある。
梁の端での質量の加速のために、又は微小流量
の衝撃のために横方向に屈曲する圧電梁が、米国
特許第3304773号に開示されている。容量感知手
段を有する振動梁を使用した加速度計が、米国特
許第3505866号に示されている。
1979年4月17日に発行された米国特許第
4149422号は、プリテンシヨンを作り出すスプリ
ング負荷をかけて保持されており、かつ圧力負荷
によつてワイヤの固有振動数が変化するような細
いワイヤを有する、振動ワイヤ型の圧力センサを
開示している。振動ワイヤに負荷を与えるのに用
いられるレバーは、枢軸移動を相対的に自由に行
なわしめるように断面わん曲結合上に装着されて
いる。
感知手段は、別に設けられた発振回路からの電
流がワイヤを通つて流れ、この電流が永久磁石か
らの磁場と反応してワイヤを動かす。これは、反
対のEMF(起電力)を作り、電流発生用の振動回
路での正帰還がワイヤの振動を持続させる。この
ように、米国軒特許4149422号に開示されたセン
サは、容量型の感知技術を利用していない。
また、上述のように、ワイヤに供給する電流を
発生させる発振回路を別に設ける必要があるた
め、構造が複雑となり、価格も高くなるという問
題があつた。
この発明は、圧力センサに関し、特に、振動梁
の固有振動数に負荷を与えかつ影響を与える圧力
センサに関する。前記振動数が感知され、直接的
なデイジタル測定が出来るデイジタルパルスの形
での出力、又は測定される圧力の読み取りが用意
される。
梁は、図示するように、枢軸的に装着されたレ
バーによつて負荷を与えられ、該レバーは、梁へ
負荷を与えている間、これを不要な応力から隔離
するのを助けている。梁への励起は、駆動手段へ
の直流電流の供給によつて行われる。そして、梁
およびこの梁と平行な面内に配置されたコンデン
サ板で構成されるコンデンサの容量によつて前記
駆動手段の電流を制御し、梁をその固有振動数で
振動させる。このように本発明では、梁は、前記
コンデンサ板と梁とを含む自励発振回路で振動さ
せられるので、発振回路を別途設ける必要がなく
なり、部品点数を少なくできて構造が簡単にな
り、信頼性は向上し、価格も低減できる。
また、駆動手段と梁の振動数検知手段とを、梁
に対して一方側に位置するように基体上に一体的
に結合したので、駆動手段および振動数検知手段
の、梁に対する位置調整・整列が同時にかつ容易
にできる。
図示した特別の具体例では、前記駆動手段とし
ての励起コイルと取り出しコンデンサ板は互いに
一体に結合されて振動梁の同じ側に装着されてお
り、その結果として、これら結合体の装着やシー
ルドを容易にし、かつ駆動コイル、感知コンデン
サおよび振動梁間の空間配置の整列や調節を容易
にしている。
他の利点は、より少ない部品ですみむので製造
が簡単で、コスト低減も容易であり、寄生共鳴を
より良く制御でき、かつ取り出し部材上に装着さ
れうる感知回路の構成部品を有することである。
振動梁に関しては、梁の中には実質的に電流が存
在しないので、梁は、駆動コイル又は取り出し容
量の作用には不都合な影響をほとんど与えない。
以下、本発明の具体例について図面を参照して
説明する。第1図及び第2図に、本発明によるセ
ンサの一般的な配置が示されている。センサ集合
体は10で示されており、外枠11は種々の部品
を装着するための基板を有している。12で示さ
れる枠の基板は平板で、枠は直立した壁13,1
4を有している。外枠11の外面は、望ましくは
厚さ約1.57mm(0.062インチ)のシリコンゴムの
被覆を施されていて、外部振動を弱めている。壁
13は開口と、ベローズ15,16を装着するた
めの装着手段とを有している。
ベローズ16は端部にカラー17を有してい
る。該カラーは小さいリング状であり、該リング
はクランプ23Aの内部に一部はまり込み、かつ
クランプ23A内の凹部に保持されている。クラ
ンプ23Aは、包括的に符号24で示され、枢軸
動と負荷を与えるレバー部材の一部を形成するタ
ング23に摺動的に取り付けられ、かつそれに沿
つて摺動する。
タング23はベローズ15と16間に延びてい
る。ベローズ15は、タング23内の凹部に一部
嵌め込まれている端部リング17Aを有している
ので、タング23と接続されている。ベローズ1
5と16は、軸方向においてベローズを膨張させ
るような圧力からの負荷をタング23へ伝達す
る。タング23は、クランプ23Aといつしよに
摺動するような鳩尾端部を有している。
ベローズは、センサとして用いられる普通の設
計のものであり、普段は図示のように、静止又は
平衡した位置におかれている。第1の圧力入口2
0はベローズ15に接続されており、第2の圧力
入口21はベローズ16に連らなつている。ベロ
ーズは、勿論、圧力を受けると軸に沿つて膨張し
ようとし、タング23とクランプ23Aに接した
内端を伸ばす。このようにして、圧力差はタング
23の位置を変位させる。
クランプ23Aは、ベローズの移動方向を横切
つて、タング23に沿つて摺動し、調節されるの
で、27で示されるピボツトのようなヒンジの周
りのベローズ16の移動は、ヒンジ27の周りの
ベローズ15の移動に関連して変位されることに
なる。タング23に沿つたクランプ23Aのこの
移動は、一方のベローズ又は他方のベローズから
の力の調節を可能にするので、等しい圧力がベロ
ーズ15と16に供給されたときは、結果的に合
成力(モーメント)はゼロである。
レバー集合体24は、平面図に示されるよう
に、枠11の基板壁12に接した装着ブロツク2
5を有している。レバー集合体24は単一片の材
料から作られている。移動レバー部すなわちアク
チエータ30は、27で示されるヒンジのような
ピボツトを通してブロツク25に接続されている。
ピボツトは、実質的に薄い断面厚みを有し、ピボ
ツト軸に沿つてブロツク25と部分30を結合して
いる。このようにレバー集合体は、装着部25と
枢軸動するレバー部分30を有している。レバー
部分30は枠の基板12と接しないから圧力差が
あると枢軸動する。適当なスペーサがブロツク25
の下に配置され、レバー部30を基板12から離
している。
レバー部分30はヒンジ又はピボツト部27の
周りに枢軸動し、このピボツト部は枢軸動に対し
てはほとんど抵抗(ステイフネス)はないが、枢
軸移動の面と平行な軸の周りのレバー部30のね
じれに対して抵抗(ステイフネス)が強固であ
る。この抵抗は、ピボツト軸に沿つた方向におけ
る加速に対しても、効果的である。レバー部分は
結合部31によつてタング23と接続されてい
る。
35で示される負荷梁は、単一ブロツクの磁気
材料、好ましくはインターナシヨナル、ニツケ
ル、カンパニー社製のNi−Span C、alloy 902、
から作られている。負荷梁35は、中央の振動梁
部分42を有し、部分42は、それを支持するた
めの第1と第2の隔離部分43と44間に、これ
らと一体的に配置されている。
隔離部分43は、振動梁部との接合部とは反対
側の、36で示されるような外側端で、ブロツク
25の一部を成す支持把手37に装着されている。
隔離部分43の外側端は、ハウジングの基板12
とは別々に装着しても良い。支持体37への接続
は固定的な接続で、はんだ付け又は真ちゆうろう
付けである。隔離部分43の外側端は、又、適当
なキヤツプネジでピン止め又は固定されても良
い。
隔離部分44の外側端は、負荷梁35と対向す
る端にあり、枢軸レバー部分30から突出してい
る支持部分41に、40で示されるように装着さ
れている。装着する手段は適宜の方法でなされ
る。
センサー集合体は、少なくとも2つの軸上で加
速度的に平衡している−即ち、第1図に示すよう
な「Y」軸又は「X」軸における加速にはほとん
ど、又は全く影響されない。何故ならば、ピボツ
ト軸のセンサ側のトルクモーメントの和はベロー
ズ側のトルクモーメントの和と同じだからであ
る。センサは「Z」軸(第7図参照)では平衡し
てないので、ピボツト軸の抵抗(ステイフネス)
の強さはこの軸に沿つて供給される力から加速効
果を有効に減じている。
もし必要ならば、この軸の周りでトルクモーメ
ントを平衡させることも可能である。許容される
範囲内で、各センサ集合体はいくらか異なつたト
ルクモーメントを有する。加速に関連するこれら
の許容誤差の影響は、第1図の27Aで示される
ように、軸の周りのトルクモーメントを等しくす
るようにピボツト27の近くの場所にはんだのよ
うな少量の物質を配置することによつて最少限に
される。
振動梁部分42は、このように、支持部材37
と41間に、隔離部分43と44とによつて支持
されている。したがつて、梁部分42は枢軸レバ
ー部30の移動によつて作用される力を受けるこ
とになる。隔離部分43と44は一対の薄い帯
(ストラツプ)を形成するように、その中央部で
変形させられている。
したがつて、ベローズの偏向又は移動によつて
ベローズ15と16間のタング23が移動する
と、ピボツト27の周りに枢軸レバー部30をタ
ング23が枢軸動させる。この移動は、振動梁部
分42の張力、圧縮応力又は負荷に変化を与え
る。振動梁部分42の負荷の変化は、振動の共振
周波数を変化させる。共振周波数の変化は、圧力
入口20と21、したがつてベローズ15と16
における圧力の差に比例する。一方の圧力入口は
大気又は真空に通じているので、各圧力の値が測
定される。さらに、一方のベローズは省略するこ
とが出来る。
ベローズ15,16によつて発生された圧力信
号は、枢軸レバー部30を介し、そのリンク作用
によつて振動梁部分42の一端(自由端)に伝達
されるので、枢軸レバー部30は十分な機械的剛
性を持てばよい。
梁は、共振周波数で制御されるAC信号によつ
て励起されるコイルを使用することにより、共振
状態に駆動又は励起される。さらに、休止中は、
梁は建前上は平衡していて、圧縮状態にもなけれ
ば引張状態にもない。即ち、支持構造又は梁にク
リープ又は緩みがなく、安定度に寄与している。
望ましくは梁の材料の弾性限界内で、梁は低応力
で作動されると良い。
隔離部43と44は、梁部分42に垂直に延び
たマス(mass)43Aと44Aとを有し、そし
て各々は隔離された分離スプリング43Bと43
C及び44Bと44Cを有している。これらの分
離部材は、振動梁部分42を端部の装着部分と非
結合状態に保持しており、その結果、梁の「Q」
を低下させるエネルギ損失を減少させている。小
さな応力低減用部材(radii)が、振動梁部42
及びマス43Aと44A間の接合部で利用されて
いることに注目されるべきである。
梁部分42及び隔離部分43と44の設計にお
いて、使用される広範囲の振動数を掃引せねばな
らない梁部分42によつて容易に駆動されうるよ
うな固有振動数を、どの構成要素も有していない
ことが重要である。もしも、他の要素が梁部分4
2によつて駆動されうるような固有振動数を有し
ているならば、梁部分42は、特にその固有振動
数が梁の振動数と等しいか又は倍数(例えば、
1、2、3及び4倍)のとき、システム中のその
ような要素を励起することになろう。
このような事態が発生すると、隔離部材の効果
は減少して、梁の「Q」を減少させ、かつその振
動数を変化させる。この結果として、与えられた
応力に関しての梁の直線性と平滑性とにおいて不
連続性を生ずる。加えて、中央の梁はその共振周
波数と共振周波数の2倍で容易に駆動されること
が分る。何故ならば、梁の各半サイクルに関し
て、振動梁部分42の一端に引張り力が加わるか
らである。梁は、その作動中、静止面内でその反
対側へ偏向する。
実際のところ、隔離部材を振動梁によつては駆
動されないような低い振動数にすることは不可能
である。何故ならば、このためには隔離部材を非
常に長くかつ薄くしなければならないからであ
る。したがつて、全体的なセンサの大きさは大き
くなり、装置は製作するのに困難であろう。上述
したように、振動梁部分が2次、3次又は高調波
で分離スプリングを駆動することが可能である。
そして又、実際に、これらの分離スプリングを
高い振動数にして駆動されないようにし、かつ必
要な低い振動数分離を保たせることは不可能であ
る。このようにして、分離スプリングの振動数
は、応力がかけられた振動数範囲で振動梁部分4
2と干渉しないような「窓」を持つように選択さ
れなければならないことが理解されよう。
即ち、応力が振動梁部分42にかけられたと
き、この固有振動数とこの2倍の振動数は、分離
スプリング43Bと43C及び44Bと44Cの
共振周波数と一致してはならない。最も広い
「窓」は、これら各4個のスプリングの基本的な
分離スプリングの振動数が、最大の応力が生じた
ときに相当する振動梁部分の最も高い振動数より
大きく、かつ振動梁42の固有振動数の2倍より
低いように設定される。
梁部分42の特定の例としては、概ね少なくと
も約0.025mm(0.001インチ)で、多くとも約0.25
mm(0.010インチ)の範囲内で、約0.12mm(0.0047
インチ)の厚さの梁部分を有する。梁部分は、概
ね少なくとも約2.54mm(0.10インチ)で、多くと
も約12.7mm(0.50インチ)の範囲で、約6.35mm
(0.250インチ)の長さを有し、かつ概ね少なくと
も約5.08mm(0.20インチ)で多くとも約2.54mm
(0.100インチ)の範囲で、約1.07mm(0.042イン
チ)の幅を有している。
応力のかからない状態での固有振動数は、梁の
厚さに比例し、梁の長さの二乗に逆比例し、それ
は、Ni−Span Cのような材料を用いた場合に
は、約14.5KHzである。Ni−Span Cは優れたス
プリング特性を呈する組成であり、広い温度範囲
にわたり実質的にゼロの温度係数である。他の固
有振動数も選択し得るであろう。
振動数の変化は、レバー集合体24にかかる力
によつて発生される梁内の応力によつて決定され
る。一例をあげれば、この応力は、一気圧で、約
12.7mm(1/2インチ)径のベローズによつて温ら
れた約1.13Kg(2.5ポンド)である。振動梁部分
42内の応力は、幅を変化させることによつて梁
部分の非応力状態の振動数を変化させないで調節
される。一例として、応力はNi−Span Cを用い
て約703.7Kg/cm2(10000psi)に調節された。
この応力は、Ni−Span Cの許容強度に比して
非常に低く、その結果としてのヒステリシス誤差
を非常に低くするので、理想的である。加えて、
振動数の長期変化はない。その結果、振動梁部分
42の振動数変化は約2300Hzであり、これは又、
梁を圧縮又は引つ張りのいずれかに置いたときの
最大尺度の振動数の約16%である。このように、
例えば、ゼロ気圧から1気圧までの変化は14.5K
Hzから16.8KHzまでの共振周波数変化を生ずる。
前述のように、分離スプリングに対する振動数
は、16.8KHzよりも大きく、14.5KHzの二倍即ち
29KHzよりも小さくなるように、振動梁部分42
に対するのと同様に調節される。実際に、分離ス
プリングの振動数は22KHzから24KHzまでが良く
作動することが見出された。スプリング43Bと
43C及び44Bと44Cは普通の構成の場合、
約8mm(0.315インチ)の長さに対して約0.3mm
(0.012インチ)の厚さになる。
分離マス43Aと44Aは、2600Hzの分離シス
テム振動数を生ずるように調節される。そしてこ
の振動数は、振動梁部分の振動数比に対する優れ
た分離システムを実現し、したがつてまた非常に
低い伝達性を実現する。
コイルと取り出し部の機械的構造は第1〜第4
図に示されている。図示のように、セラミツクの
装着ブロツク50がデイスク部材51上に装着さ
れている。デイスク部材は金属であり、通常の方
法でブロツク50にろう付けされている。必要に
応じて、ブロツクはデイスクにピン止めしても良
い。
デイスク部材51は枠体の基板(第2図参照)
の凹所52内に嵌合されており、ブロツク50は
枠体内に突出している。デイスクは凹所52内で
回転されうるようになつており、所望の位置をと
る。デイスクは次に、はんだ付けされて、使用中
に回転位置に正確に保持されるようにする。ブロ
ツク50は、アルミナ又はセラミツク材料のよう
な非磁性かつ非電導体材料で作られる。
図示のように、ブロツク50は、振動梁部42
の平面に接近し、かつ平行な面53Aを有する突
出部53を持つている。ブロツク53は、分離部
43と44の各端間に嵌合している。ブロツク5
3は、面53A(第3図参照)の反対の面57か
ら内側に延びて作られた円筒状の凹所54を有し
ている。
心棒55がこの凹所に装着されていて、導電性
のエポキシ樹脂又ははんだによつてブロツク53
に固着されている。心棒55は磁性を有するステ
ンレスで作られていて、高い「ミユー(μ)」、す
なわち高い透磁率の材料であることが望ましい。
心棒は円盤状の端56を有しており、ブロツク
53の面57とデイスク56との間には、58で
示されるコイルがある。これは単独のコイルであ
り、梁を駆動するに必要な磁力を生ずるための適
宜の巻数を有している。
振動梁部分42に近接し、かつ面しているブロ
ツク53の面53A上には、コンデンサ板を形成
する導電性のストリツプ61がセラミツク材料上
に設けられ、焼結される。コンデンサ板61は第
4図に示されている。他の電気的部品がセラミツ
クブロツク50の表面に直接装着されていて、
種々の部品が導電性材料のストリツプに設けられ
たコンデンサ板に接続されている。そのような部
品については、この明細書中で後述されている。
コイル58に近接し、かつコンデンサ板61に
関してはブロツク53の反対側にあるブロツク5
3の表面57は、振動梁部分42とコンデンサ板
61間で感知される容量に影響しないように、コ
イル58の電流からの干渉を遮蔽するためメタラ
イズされてもよい。
デイスク51を回転することによつて、コンデ
ンサ板と振動梁部分42間の空間は組立のときに
調節される。ブロツク50と板又はデイスク51
は、梁35が配置されたあとに取り付けられる。
板61と振動梁部分42間の空間は約0.13mm
(0.005インチ)である。
梁の振動部分42は、板61と結合して形成さ
れる可変コンデンサの他方電極を形成し、この部
分は接地される。ブロツク50は、もし所望なら
ば、ピン50Aと接続口50Bを通して給電され
る回路を形成されてもよい。
第6図と第7図には、変形した構成が示されて
いる。梁35、レバー集合体24(特にピボツト
軸部分30)及びベローズの装着手段は実質的に
同じである。装着ブロツク25は、変形された駆
動及び取り出しセンサ集合体74を装着するため
に変形されている。
軸75は、第6図に示されるように、ブロツク
25に設けられている開口に装着されていて、振
動梁部分42に関して、ネジ76が軸75の長さ
方向の調節を行つている。一方、軸75はデイス
ク79に接続されていて、デイスク79はその外
側にコイルを支持するように延びているロツド7
8を有している。デイスク79はエポキシ樹脂そ
の他の接着材料で通常の方法によつて軸75の一
端に接続されている。
コイル82が、デイスク79の内面とセラミツ
クの円盤状の取り出し部材(ピツクアツプ)84
の表面83との間で、心棒78に巻かれている。
コイル心78が、所望の距離だけセラミツクデイ
スク84内の凹所に延びており、この心棒78
は、セラミツクの取り出し体に固着されて、コイ
ルがコイル心に巻かれたあと両者を一体的に、所
定位置に支持する。
セラミツクデイスク84は、第8図に陰影を付
けて示すように、導電性表面を有しており、それ
によつて回路またはその構成部品が梁の近くに装
着されるようになつている。デイスク84に装着
されている部品は、適宜の接続片86を備えてお
り、かつ板61に対応するコンデンサ板85およ
び厚膜コンデンサ88を含むのが望ましい。前記
接続片86は、厚膜ハイブリツド抵抗88へ接続
され、一方、厚膜コンデンサ87は接続片86に
セメント付けで電気的に接続されている。
適当な接点87Aと88Aが、コンデンサ87
と抵抗88の他端に接続される。図から分るよう
に、ハイブリツドコンデンサ87と抵抗88は、
コンデンサ板85に接近して装着され、かつセラ
ミツクデイスク部材から突出しているので、振動
梁部分42はこれら2つの部品の間に挾まれてい
る。振動梁部分42はコンデンサ板85に接近し
て配置され、かつ普通はそれに平行である。
作動にあたつて、この発明のどちらの形におい
ても、梁は関連するコイルを励磁することによつ
て振動させられる。磁束が発生され、振動梁部分
42を、その長さ方向の面に垂直な方向で、両側
へ偏向させる。心棒55又は78はセラミツクブ
ロツク53又は84を通つてかなりの長さ延びて
おり、磁場は梁部分42と結合する。コンデンサ
の容量変化が感知され、実際に駆動回路を制御し
て振動梁部を共振させると共に、振動数の出力を
与える。
圧力差の変化は、ピボツト軸27の周りにレバ
ー部30を回動させることになるタング23の移
動を誘起し、その結果、振動梁部分42に加わる
圧縮又は引張りの負荷を変化させ、梁の共振周波
数を変化させる。この変化は、振動梁部分42
と、この梁部分に近接配置されたセンサに応じ
て、板61か85かのどちらかとの間に形成され
るコンデンサからの信号の周波数変化によつて感
知される。
この信号変化は、基準圧力の周波数に関連して
圧力の差を表わしている。好ましくは、梁はその
基本振動数で駆動されるが、コンデンサの取り出
し(pick−off)は、基本振動数の所望の高調波
又は他の所望の振動数に感応するように取り出し
コンデンサを再配置することを可能にする。
第9図は、本発明の振動梁から周波数出力信号
を取り出すための回路を簡単に図式化したもので
ある。この回路はいくつかの異つた具体例をとり
得る。第9図において、振動梁部分42は、上述
したように分離部材43と44間で支持されるよ
うに図示されている。61で示されるコンデン
サ・ピツクアツプ電極(これは85でもある)
は、振動梁部分42から離れていて可変コンデン
サを形成している。
第9図の回路は、印加電圧端子90、接地端子
91及び出力端子92を有する。印加電圧V+の
電源(図示せず)が印加電圧端子90に接続され
ている。端子90と接地端子91の間に抵抗93
とコイル58(又は82)が接続されている。
直流が抵抗93とコイル58に流れると、心棒
又は磁心54(又は75)から定常磁場が作られ
る。コイル58を流れる直流によつて作られる定
常磁場は、必要ならば永久磁石と置き換えてもよ
い。
端子90と取り出し電極61との間にはまた、
バイアス抵抗88も接続されている(第7図で
は、セラミツクデイスクに装着されている)。バ
イアス抵抗88は、抵抗88と電極61とが接続
される接続点95に直流バイアスを与える。その
結果、振動梁部分42と取り出し電極61とによ
つて形成される可変コンデンサに生ずる電圧は、
直流と振動梁部分42の振動の周波数との関数と
なる。
接続点95から導かれる信号は、フイルターコ
ンデンサ87(第9図)を通つて増幅器97へ与
えられる。増幅器97の増幅出力は、回路の出力
信号として出力端子92へ供給される。増幅器9
7の出力は、フイードバツクコンデンサ98を通
つて、抵抗93と駆動コイル58との接続点94
へ接続されている。
回路が作動させられると、コイル58からの磁
場は梁部分42を変位させる。梁部分42と板6
1との間のコンデンサ容量は、バイアス抵抗88
とコンデンサ87を通つて増幅器97に供給され
る入力に影響を与える。増幅器97の出力は、コ
ンデンサ98に加わるフイードバツク信号を変化
させ、これはさらにコイル58を通る電流に影響
を与える。
コイル58を通る電流の変化は、振動梁部分4
2を通る磁場を変化させて、振動梁部分42は再
び変位する。振動梁部分42はこうしてその固有
振動数に励起され、増幅器97の出力はこの振動
周波数で変化する。各構成部品は、所望の周波数
領域で発振を生ずるように、適宜な位相調整がで
きるように選択される。
したがつて、第9図の回路は、出力信号の周波
数が梁部分42の振動周波数の関数であるよう
な、時間変化のある出力信号を与える。この出力
信号は、デイジタル又はアナログ信号に変換され
ることができる。前記出力信号は、その周波数を
変化させる梁部分42の引張り又は圧縮力の表示
を与え、またそれは感知されるべき圧力の関数で
ある。
増幅器97のための実際の回路構成部品、及び
出力端子92の信号をデイジタル又はアナログ信
号へ変換するための他の構成部品は、第1図に模
式的に示される如く装着されることができる。あ
るいは、必要ならば、全ての構成部品が、第4図
に示される如く、ブロツク50上に装着されても
よい。
外部ソースからの低周波数の振動(センサが航
空機内で使用されるときの航空機の振動のよう
な)が出力信号に低周波の発振を生じさせるなら
ば、そのときは適当なフイルタを使用してそのよ
うな不所望な発振を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による感知手段を有する圧力セ
ンサの平面図、第2図は第1図の2−2線からみ
た正面図、第3図は第2図の3−3線に沿つた部
分的断面図、第4図は第3図の4−4線からみた
正面図、第5図は第1図の5−5線からみた一部
断面図、第6図は本発明の変形の部分的上部平面
図、第7図は第6図の装置に使用されるコイルと
ピツクアツプ部材の、第6図の7−7線からみた
側面図、第8図は第7図の8−8線からみた正面
図、第9図は本発明のセンサに使用される駆動及
び感知用回路の概略図である。 10……圧力センサ、12……枠体、15,1
6……ベローズ、20,21……圧力入口、23
……タング、27……ピボツト、42……振動
梁、58……コイル、61……電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基体と、 長手方向の軸を有する振動梁と、 上記基体に関連して上記振動梁の一端を装着す
    る手段と、 上記基体に枢軸動可能に取付けられたレバー部
    材よりなるアクチエータと、 上記振動梁の上記基体への装着部とは反対側
    の、上記振動梁の端に作動的に結合されている上
    記アクチエータの第1の端と、 上記振動梁の長手方向軸に沿つた方向におい
    て、上記アクチエータから上記振動梁へ作用させ
    る力を上記アクチエータが変化させるように、圧
    力信号を上記アクチエータの第2の端へ供給する
    手段と、 上記振動梁の長手方向軸にほぼ垂直な長手方向
    軸を有し、上記振動梁を振動させるための駆動手
    段と、 上記振動梁の側面と実質上平行な面内で該振動
    梁に対向して配置されたコンデンサ板と、 上記振動梁およびコンデンサ板からなるコンデ
    ンサの容量によつて上記駆動手段に流れる電流を
    制御し、上記駆動手段が上記振動梁をその固有振
    動数で振動させると共に、この固有振動数の関数
    としての出力を得るように構成された上記振動梁
    の振動数検知手段と、 上記駆動手段および上記コンデンサ板を互いに
    相対的に固定するための装着ブロツクとを具備
    し、 上記装着ブロツクは、上記駆動手段および上記
    コンデンサ板を上記振動梁の同じ側に位置させ、
    かつ上記振動梁および上記コンデンサ板の間隔を
    所望の位置に調節した後に前記基体上に一体的に
    結合されている振動梁型圧力センサ。
JP13568289A 1979-05-14 1989-05-29 振動梁型圧力センサ Granted JPH03108628A (ja)

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JPS5629134A (en) 1981-03-23
FR2456945B1 (fr) 1985-06-14
GB2049188A (en) 1980-12-17
FR2456945A1 (fr) 1980-12-12
GB2049188B (en) 1984-02-01
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JPH03108628A (ja) 1991-05-08
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DE3018285C2 (ja) 1990-12-20
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JPH0219892B2 (ja) 1990-05-07

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