JPH0551602U - 携帯用集塵丸鋸の可動ガード開閉機構 - Google Patents

携帯用集塵丸鋸の可動ガード開閉機構

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JPH0551602U
JPH0551602U JP10442391U JP10442391U JPH0551602U JP H0551602 U JPH0551602 U JP H0551602U JP 10442391 U JP10442391 U JP 10442391U JP 10442391 U JP10442391 U JP 10442391U JP H0551602 U JPH0551602 U JP H0551602U
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JP
Japan
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movable guard
lever
dust collecting
main body
circular saw
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Pending
Application number
JP10442391U
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Inventor
勝行 宮川
Original Assignee
新ダイワ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 両手で本体を支持した状態でも可動ガードを
操作できることを目的とする。 【構成】 駆動源を内蔵した本体ハウジング1と、該駆
動源により回転する鋸刃2と、該鋸刃を覆うように設け
て切断屑を収集する集塵ケース4と、前記鋸刃2の下側
をカバーする回動自在な可動ガード6を備えた携帯用集
塵丸鋸Aにおいて、前記可動ガード6を任意の角度に開
閉操作する回動自在なレバー31を可動ガード6の支点
と同心軸上に設け、該レバー31の操作部32を本体を
支持する握り部分の近傍に位置したことを特徴としてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鋸刃に作業者が触れぬよう鋸刃の下側をカバーする携帯用集塵丸鋸 の可動ガードに係り、突っ切り切断する際、可動ガードを作業者により任意の角 度だけ開口できるようにして、作業者に刃先が見えるようにした携帯用集塵丸鋸 の可動ガード開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、屋根の上でのスレート切断や壁とか床を刳り貫く切断には可動ガード のない携帯用丸鋸が使用されているが、通常の切断機類は使用者への危険を防止 するため可動ガードを法令にて定めており、また、使用者への健康を意識して集 塵,防塵等カバーのついた切断機が徐々ではあるが普及し始めている。
【0003】 これら、集塵装置を持った切断機を含め、通常突っ切り切断を行う際は、スイ ッチをオフにして直接可動ガードを指で開口し、刃先を切断部へ近づけて切断を 行うか、あるいは切断時に切断機を上下左右に揺すって可動ガードを反動で開口 させてから行っていた。
【0004】 しかし、指で可動ガードを開口し、スイッチをオンにするには危険が伴い、ま た、揺すって可動ガードを開口させる方法だと、切断位置決めが正確にならない という不具合があった。
【0005】 こうようなことから、これを解決するものとして、最近では実開昭62−11 6804号公報や実開昭62−162003号公報に開示されたものがあり、こ れらはカバー上からレバーにて可動ガードを動かすように構成したものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術によると、次のような問題点がある。突っ切り 作業は、屋根の上での切断や壁や床の正確な刳り貫き等の作業を困難な姿勢にて 行う場合が多く、スイッチを制御しない側の手で可動ガードをレバーにて開口さ せるには作業性が悪く、また、不安定で無理がある。
【0007】 さらに、切込時に片手で本体を支持しなければならず危険でもあった。従って 、作業性が悪い場合、人身事故や刃物の欠けを防ぐ可動ガードを外して使用する こともある。
【0008】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、両手で本体を支持した状態でも 可動ガードを操作できる携帯用集塵丸鋸の可動ガード開閉機構を提供することに ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するため、駆動源を内蔵した本体ハウジングと、該駆 動源により回転する鋸刃と、該鋸刃を覆うように設けて切断屑を収集する集塵ケ ースと、前記鋸刃の下側をカバーする回動自在な可動ガードを備えた携帯用集塵 丸鋸において、前記可動ガードを任意の角度に開閉操作する回動自在なレバーを 可動ガードの支点と同心軸上に設け、該レバーの操作部を本体を支持する握り部 分の近傍に位置した携帯用集塵丸鋸の可動ガード開閉機構を構成した。
【0010】 また、前記レバーの操作部はハンドルの近傍に位置するように延設するのがよ い。そして、前記レバーは可動ガードに直接設け、該レバーを集塵ケースの本体 ハウジング側に形成した可動ガードの中心軸を支点とする円弧状の穿孔部から突 出させてもよい。
【0011】
【作用】
本考案によれば、次のように作用する。レバーにより突っ切り切断に必要な開 口角度まで可動ガードを作動する。この時、レバーを可動ガードの支点と同心軸 上に設けると共に、そのレバーの操作部を本体を支持する握り部分の近傍に位置 しているので、ハンドルおよび本体等を握ったまま、つまり、通常の作業姿勢の ままで、指一本にて簡単に可動ガードを操作することができる。
【0012】
【実施例】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図面の図1は第一実施例を示す携 帯用集塵丸鋸の側面断面図、図2は第一実施例を示す携帯用集塵丸鋸の平面断面 図、図3は第二実施例を示す携帯用集塵丸鋸の側面断面図、図4は第二実施例を 示す携帯用集塵丸鋸の正面断面図、図5は第三実施例を示す携帯用集塵丸鋸の一 部破断右側面図、図6は第三実施例を示す携帯用集塵丸鋸の平面断面図、図7は 第三実施例を示す携帯用集塵丸鋸の部分破断左側面図である。
【0013】 先ず、携帯用集塵丸鋸および第一実施例について説明する。図1および図2に 示すように、携帯用集塵丸鋸Aは、モータ等を内蔵した本体ハウジング1と、そ のモータ等により回転する円板状の鋸刃2と、その鋸刃2の切断深度を調整する ベット3と、鋸刃2を覆うように設けて切断によりでる粉塵等の切断屑を収集す る集塵ケース4と、本体ハウジング1および集塵ケース4の前側に設けたフロン トハンドル5と、鋸刃2の下側をカバーする回動自在な可動ガード6と、可動ガ ード6を任意の角度に開閉操作する可動ガード開閉機構Bとからなる。
【0014】 本体ハウジング1は略筒形状で、内蔵したモータ等によりギャ7,8を介して 回転する回転軸9を端部から突出しており、この回転軸9に鋸刃2をフランジ1 0,11およびボルト12により締着している。
【0015】 ベット3は集塵ケース4の底部に設けており、ほぼ中央に鋸刃2および可動ガ ード6が貫通する孔部3a(図4に示す)を形成している。このベット3は基端 を集塵ケース4の前端に回動自在に取付けており、ガイド板13および固定螺子 14によりベット3を任意の角度に回動し固定することにより切断深度の調整が できるようになっている。また、ベット3の前端には鋸刃2を罫引線に合わせる ためのマーカー3bを設けている。
【0016】 集塵ケース4は略半円形状で、左右の半割りに形成されており、本体ハウジン グ1のギャブラケット15に外嵌した固定ケース16と、その固定ケース16に 着脱自在に設けた脱着ケース17からなる。この固定ケース16と脱着ケース1 7は鋸刃2の両面を挟むように覆っており、鋸刃2の外周端を覆う周壁18,1 9を夫々に設けている。
【0017】 可動ガード6は略扇状の円弧で、断面を略J字形状に形成しており、鋸刃2の 中心軸と支点が同一になるように、ギャブラケット15の先端部に回動自在に収 嵌されている。この可動ガード6はコイルスプリング20により鋸刃2の下側つ まり閉鎖方向(鋸刃を覆う方向)へ常時付勢されており、コイルスプリング20 の一端は螺子21により固定ケースに取付け、他端を可動ガード6に取付けてい る。
【0018】 前記可動ガード開閉機構Bは、本体ハウジンク1と集塵ケース4の間に設けて あり、可動ガード6を任意の角度に開閉操作する回動自在なレバー31と、本体 を支持する握り部分(例えば、フロントハンドル5や本体ハウジング1の中央部 分等)の近傍でレバー31を操作する操作部32からなる。レバー31は固定ケ ース16に回動自在に外嵌する支持軸部31aと、支持軸部31aの外周方向に 設けたレバー本体31bと、レバー本体31bから固定ケース16内に突出して 可動ガード6に係合する係合部31cとからなり、それらおよび操作部32を一 体的に形成している。また、レバー31はガタツキ防止のため、固定ケース16 との間で、コイルスプリング24により、常に、ベット3側に戻るよう付勢して ある。
【0019】 可動ガード6の先端および末端の本体ハウジング1側には折り返し部22,2 3を夫々設けており、固定ケース16に形成した円弧形状の穿孔16aを貫通し て、折り返し部23に係合部31cが係合するようになっている。この穿孔16 aは鋸刃2の中心軸(可動ガード6の回転中心)を支点とした長孔に形成してお り、可動ガード6が開く方向(上側方向)に作動すると可動ガード6により固定 ケース16の穿孔16aを塞ぐように形成している。
【0020】 支持軸部31aはリング形状で、可動ガード6の支持軸と同軸上に設けられて おり、これによりレバー本体31bが可動ガード6の支点と同心軸上に位置する ようになっている。レバー本体31bは穿孔16aを塞ぐように板形状に形成し てあり、下端側に突起形状の係合部31cを設けている。また、レバー本体31 bの上端には操作部32を設けており、操作部32はフロントハンドル5の近傍 に位置するように延設している。
【0021】 前記可動ガード開閉機構Bの作動および作用を説明する。フロントハンドル5 を握っている手の親指で、レバー31の操作部32を前方に押せば、レバー31 の係合部31cが可動ガード6の折り返し部23に当接し、可動ガード6がレバ ー31と一緒に開く方向へ回動する。ある位置までレバー31を動かした後、突 っ切り切断を行えば、可動ガード6は被切断材に押されて、被切断材がベット3 に接するまで開口を続けることになり、突っ切り切断が可能となる。図中αはレ バー31により可動ガード6を任意の角度だけ開口できる範囲、βは可動ガード 6が被切断材に押されてベット3に接するまで開口できる角度範囲である。
【0022】 このように作業姿勢のまま突っ切り切断ができることから、体を少し斜めにす れば鋸刃2の刃先を見ることもできるので、鋸刃2の刃先を所定の位置に素早く セットでき、正確な切断作業ができる。よって、作業性が上がり、また安全性も 向上する。そして、切り屑等の粉塵が外部に漏れることがないので、作業者への 健康へも悪影響を及ぼさない。さらに、可動ガード6が開く方向へレバー31を 作動すると共に、レバー31の作動量と可動ガード6の開放量がほぼ同一のため 、レバー31の操作感覚および操作性がよい。よって、余計に可動ガード6を開 くことがなく安全性が向上する。
【0023】 次に、第二実施例について説明する。なお、同一部材については同一符号を付 して説明を省略し、異なる部分について説明する。図3および図4に示すように 可動ガード開閉機構Cは、前記した可動ガード開閉機構Bとほぼ同様の構成をし ており、可動ガード6の先端側の折り返し部22に係合するように、係合部31 cを支持軸部31aに設けてある。従って、集塵ケース4に穿孔16aを形成す る必要がないため、集塵(防塵)に対して粉塵の漏れは、皆無とすることができ る。
【0024】 その次に、第三実施例について説明する。なお、同一部材については同一符号 を付して説明を省略し、異なる部分について説明する。図5から図7に示すよう に可動ガード開閉機構Dは、本体ハウジンク1と集塵ケース4の間に設けてあり 、可動ガード6を任意の角度に開閉操作する回動自在なレバー41と、本体を支 持する握り部分の近傍でレバー41を操作する操作部42からなる。レバー41 は可動ガード6の末端部からのある位置に直接設けてあり、集塵ケース4の本体 ハウジング1側である固定ケース16に形成した穿孔部16bから本体ハウジン グ1側へ突出している。この穿孔16bは可動ガード6の中心軸(鋸刃2の中心 軸)を支点とする円弧状の長孔で、可動ガード6の先端がベット3の位置にきた 時点でレバー41が、穿孔部16bの上端になる位置を限度とする長さに形成し てある。
【0025】 また、レバー41は可動ガード6の側面に垂直な突起で、先端側を後方へ折曲 して操作部42を一体的に形成してあり、可動ガードへの取付け位置は、突っ切 りに必要な開口角度までレバー41を移動させた時、穿孔部16bの上端に可動 ガード6の末端部がくる位置(可動ガード6の末端部からのある位置)とし、切 断を開始しても穿孔部16bから粉塵が漏れないよになっている。
【0026】 前記可動ガード開閉機構Dの作動および作用を説明する。本体ハウジング1の 中央部等を支持している手の指で、レバー41の操作部42を上方に上げれば、 可動ガード6がレバー41と一緒に開く方向へ回動する。ある位置までレバー4 1を動かした後、突っ切り切断を行えば、可動ガード6は被切断材に押されて、 被切断材がベット3に接するまで開口を続けることになり、突っ切り切断が可能 となる。
【0027】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成したので、次のような効果がある。通常の作業姿勢 のまま、つまり両手で本体を支持した状態でも可動ガードを操作できるので、困 難な姿勢で作業することが多い屋根の上での切断や壁や床の正確な刳り貫き等の 突っ切り切断作業でも、作業性がよく、また、安定で無理がなくなる。
【0028】 さらに、切込時に両手で本体を支持できるので、安全性が向上する。従って、 作業性が悪い場合でも、人身事故や刃物の欠けを防ぐ可動ガードを外す必要がな くなる。
【0029】 また、レバーの操作部をハンドルの近傍に位置するように延設したものにおい ては、操作性および安全性が向上する。そして、レバーを可動ガードに直接設け たものにおいては、構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す携帯用集塵丸鋸の側
面断面図である。
【図2】本考案の第一実施例を示す携帯用集塵丸鋸の平
面断面図である。
【図3】本考案の第二実施例を示す携帯用集塵丸鋸の側
面断面図である。
【図4】本考案の第二実施例を示す携帯用集塵丸鋸の正
面断面図である。
【図5】本考案の第三実施例を示す携帯用集塵丸鋸の一
部破断右側面図である。
【図6】本考案の第三実施例を示す携帯用集塵丸鋸の平
面断面図である。
【図7】本考案の第三実施例を示す携帯用集塵丸鋸の一
部破断左側面図である。
【符号の説明】
A:携帯用集塵丸鋸 B,C,D:可動ガード開閉機構 1:本体ハウジング 2:鋸刃 3:ベット 3a:孔部 3b:マーカー 4:集塵ケース 5:フロントハンドル 6:可動ガード 7,8:ギャ 9:回転軸 10,11:フランジ 12:ボルト 13:ガイド板 14:固定螺子 15:ギャブラケット 16:固定ケース 16a:穿孔 16b:穿孔部 17:脱着ケース 18,19:周壁 20,24:コイルスプリング 21:螺子 22,23:折り返し部 31,41:レバー 31a:支持軸部 31b:レバー本体 31c:係合部 32,42:操作部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源を内蔵した本体ハウジングと、該
    駆動源により回転する鋸刃と、該鋸刃を覆うように設け
    て切断屑を収集する集塵ケースと、前記鋸刃の下側をカ
    バーする回動自在な可動ガードを備えた携帯用集塵丸鋸
    において、 前記可動ガードを任意の角度に開閉操作する回動自在な
    レバーを可動ガードの支点と同心軸上に設け、該レバー
    の操作部を本体を支持する握り部分の近傍に位置したこ
    とを特徴とする携帯用集塵丸鋸の可動ガード開閉機構。
  2. 【請求項2】 前記レバーの操作部をハンドルの近傍に
    位置するように延設したことを特徴とする請求項1の携
    帯用集塵丸鋸の可動ガード開閉機構。
  3. 【請求項3】 前記レバーを可動ガードに直接設け、該
    レバーを集塵ケースの本体ハウジング側に形成した可動
    ガードの中心軸を支点とする円弧状の穿孔部から突出し
    たことを特徴とする請求項1または2の携帯用集塵丸鋸
    の可動ガード開閉機構。
JP10442391U 1991-12-18 1991-12-18 携帯用集塵丸鋸の可動ガード開閉機構 Pending JPH0551602U (ja)

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JPH0551602U true JPH0551602U (ja) 1993-07-09

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JP10442391U Pending JPH0551602U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 携帯用集塵丸鋸の可動ガード開閉機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013538145A (ja) * 2010-08-18 2013-10-10 カズデイ、ジェイコブ 交換可能ゼロ隙間丸鋸

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615385A (ja) * 1984-06-18 1986-01-11 Omron Tateisi Electronics Co 二次元視覚認識装置

Patent Citations (1)

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