JPH0551320B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0551320B2 JPH0551320B2 JP28431589A JP28431589A JPH0551320B2 JP H0551320 B2 JPH0551320 B2 JP H0551320B2 JP 28431589 A JP28431589 A JP 28431589A JP 28431589 A JP28431589 A JP 28431589A JP H0551320 B2 JPH0551320 B2 JP H0551320B2
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- JP
- Japan
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- tube
- sleeve
- arm
- finishing
- shaping
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 54
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はYシヤツ等の袖腕筒部を乾燥仕上げ整
形するYシヤツ等の袖腕筒部プレス整形機並びに
Yシヤツ等の袖腕筒部プレス整形法に関するもの
である。
形するYシヤツ等の袖腕筒部プレス整形機並びに
Yシヤツ等の袖腕筒部プレス整形法に関するもの
である。
従来、この種の仕上げ整形機としては例えば特
公平1−21999号に係る装置が提案されている。
公平1−21999号に係る装置が提案されている。
しかし、この特公平1−21999号に代表される
従来例は、仕上げ整形筒への袖腕筒部の被嵌を肩
部を下方に袖開口部を上方にして行つている。即
ち、機体に立設された仕上げ整形筒にYシヤツの
袖腕筒部を肩部開口部から被嵌し、下方に引き下
げて袖部開口部から仕上げ整形筒を突出せしめ、
袖部が仕上げ整形筒の上方に位置するようにして
行つている。
従来例は、仕上げ整形筒への袖腕筒部の被嵌を肩
部を下方に袖開口部を上方にして行つている。即
ち、機体に立設された仕上げ整形筒にYシヤツの
袖腕筒部を肩部開口部から被嵌し、下方に引き下
げて袖部開口部から仕上げ整形筒を突出せしめ、
袖部が仕上げ整形筒の上方に位置するようにして
行つている。
ところが、このように肩部開口部から被嵌する
タイプには、次の問題点があることを確認した。
タイプには、次の問題点があることを確認した。
立設された仕上げ整形筒へ、Yシヤツを肩部
開口部から被嵌する構成故に熱プレス板が所定
の長さを有することとあいまつて必然的に肩部
付近までのプレスは避けられず、袖部のみのプ
レスは行い得ない。
開口部から被嵌する構成故に熱プレス板が所定
の長さを有することとあいまつて必然的に肩部
付近までのプレスは避けられず、袖部のみのプ
レスは行い得ない。
Yシヤツには袖部にタツクスリーブがあり、
タツクスリーブへのプレスをきれいに行う為数
回のプレスをすべく、仕上げ整形筒に止着した
Yシヤツを少し回転させた場合、上記の理由
からその都度肩部付近に余分なしわが生じない
ように配慮しなければならない。
タツクスリーブへのプレスをきれいに行う為数
回のプレスをすべく、仕上げ整形筒に止着した
Yシヤツを少し回転させた場合、上記の理由
からその都度肩部付近に余分なしわが生じない
ように配慮しなければならない。
本発明は、これらの点を解決したものでYシヤ
ツのセツテイングが効率的に行い得るYシヤツ等
の袖腕筒部プレス整形機並びにYシヤツ等の袖腕
筒部プレス整形法を提供することを技術的課題と
しするものである。
ツのセツテイングが効率的に行い得るYシヤツ等
の袖腕筒部プレス整形機並びにYシヤツ等の袖腕
筒部プレス整形法を提供することを技術的課題と
しするものである。
本発明を実施の一例を示す図面と対比し易いよ
うに図面の符号を付して説明すると次の通りであ
る。
うに図面の符号を付して説明すると次の通りであ
る。
1 機体1の上部から仕上げ整形筒2を垂下し、
この仕上げ整形筒2に熱風を送気する熱風供給
装置3を機体1に併設し、仕上げ整形筒2の近
傍に仕上げ整形筒2に袖部開口部4より被嵌し
たYシヤツ等の袖腕筒部5を挟着プレスする二
枚の熱プレス板6を有する熱プレス装置7を設
けるとともに仕上げ整形筒2の基部寄りに、仕
上げ整形筒2に被嵌されたYシヤツ等の袖部1
8を該仕上げ整形筒2に止着固定する止着装置
16を設けたことを特徴とするYシヤツ等の袖
腕筒部プレス整形機に係るものである。
この仕上げ整形筒2に熱風を送気する熱風供給
装置3を機体1に併設し、仕上げ整形筒2の近
傍に仕上げ整形筒2に袖部開口部4より被嵌し
たYシヤツ等の袖腕筒部5を挟着プレスする二
枚の熱プレス板6を有する熱プレス装置7を設
けるとともに仕上げ整形筒2の基部寄りに、仕
上げ整形筒2に被嵌されたYシヤツ等の袖部1
8を該仕上げ整形筒2に止着固定する止着装置
16を設けたことを特徴とするYシヤツ等の袖
腕筒部プレス整形機に係るものである。
2 機体1の上部から垂下せしめられた仕上げ整
形筒2にYシヤツ等の袖腕筒部5を袖部開口部
4から被嵌し、袖部18を適宜な手段により仕
上げ整形筒2に止着し、仕上げ整形筒2表面か
ら熱風を吹き出させながらYシヤツ等の袖腕筒
部5を熱プレス板6で挟着して熱プレスするこ
とを特徴とするYシヤツ等の袖腕筒部プレス整
形法に係るものである。
形筒2にYシヤツ等の袖腕筒部5を袖部開口部
4から被嵌し、袖部18を適宜な手段により仕
上げ整形筒2に止着し、仕上げ整形筒2表面か
ら熱風を吹き出させながらYシヤツ等の袖腕筒
部5を熱プレス板6で挟着して熱プレスするこ
とを特徴とするYシヤツ等の袖腕筒部プレス整
形法に係るものである。
仕上げ整形筒2にYシヤツ等の袖腕筒部2を袖
部開口部4から被嵌して上方へ引き上げ、止着装
置16により袖部18を仕上げ整形筒2に止着
し、仕上げ整形筒2内に熱風供給装置3により熱
風を供給せしめ、袖腕筒部5に熱風を内側から吹
き付けながら、熱プレス装置7を作動させて仕上
げ整形筒2に被嵌されている袖腕筒部5を熱プレ
ス板6により両側から挟着し、袖腕筒部5を乾燥
仕上げ整形する。
部開口部4から被嵌して上方へ引き上げ、止着装
置16により袖部18を仕上げ整形筒2に止着
し、仕上げ整形筒2内に熱風供給装置3により熱
風を供給せしめ、袖腕筒部5に熱風を内側から吹
き付けながら、熱プレス装置7を作動させて仕上
げ整形筒2に被嵌されている袖腕筒部5を熱プレ
ス板6により両側から挟着し、袖腕筒部5を乾燥
仕上げ整形する。
図面は、本発明の実施例を図示したもので以下
に詳述する。
に詳述する。
図面は、機体1正面に形成した枠体9の上部に
ラジエター10を設け、ラジエター10と機体1
の一側に配設した送風機11とを連設し、ラジエ
ター10に連設した連結管12と枠体9の上縁左
右に垂下せしめたYシヤツの袖腕筒部5長さとほ
ぼ等しい長さの仕上げ整形筒2の夫々とを連設
し、送風機11並びにラジエター10を通過して
送気される熱風は仕上げ整形筒2に内装された連
結管12と連通する連通管8の開口端8′から噴
出されるように構成している。
ラジエター10を設け、ラジエター10と機体1
の一側に配設した送風機11とを連設し、ラジエ
ター10に連設した連結管12と枠体9の上縁左
右に垂下せしめたYシヤツの袖腕筒部5長さとほ
ぼ等しい長さの仕上げ整形筒2の夫々とを連設
し、送風機11並びにラジエター10を通過して
送気される熱風は仕上げ整形筒2に内装された連
結管12と連通する連通管8の開口端8′から噴
出されるように構成している。
図面の仕上げ整形筒2は先端に設けた芯板13
の表面にシリコーンゴム発泡材で形成したパツト
29を重合し、パツト29の表面に、更にクレロ
ツクで形成したパツト29を重合してプレス用当
接板31を形成し、このプレス用当接板31の前
後縁に袋体15を連通管8と連通せしめて付設し
た構造を採用した場合を図示しており、連通管8
の開口端8′から噴出された熱風は袋体15を膨
らませ、従つて、袋体15の外側に被嵌されてい
るYシヤツの袖腕筒部5のプレス用当接板31側
面に当接している部分を緊張せしめることにな
り、プレス整形を良好に行なわしめることにな
る。
の表面にシリコーンゴム発泡材で形成したパツト
29を重合し、パツト29の表面に、更にクレロ
ツクで形成したパツト29を重合してプレス用当
接板31を形成し、このプレス用当接板31の前
後縁に袋体15を連通管8と連通せしめて付設し
た構造を採用した場合を図示しており、連通管8
の開口端8′から噴出された熱風は袋体15を膨
らませ、従つて、袋体15の外側に被嵌されてい
るYシヤツの袖腕筒部5のプレス用当接板31側
面に当接している部分を緊張せしめることにな
り、プレス整形を良好に行なわしめることにな
る。
また、図面の止着装置16は枠体9の上縁に垂
設した二本の止着板23付腕杆17を一組とした
もので、リミツトスイツチ35によりYシヤツの
袖部18を仕上げ整形筒35に止着したり、開放
したりする。
設した二本の止着板23付腕杆17を一組とした
もので、リミツトスイツチ35によりYシヤツの
袖部18を仕上げ整形筒35に止着したり、開放
したりする。
また、図面の熱プレス装置7は枠体9の下方に
軸着された左右夫々の腕杆19をシリンダー装置
20により軸32を支点として擺動自在に設け、
この夫々の腕杆19の先端に二枚の熱プレス板6
を対向状態に設け、この対向する熱プレス板6を
挟着用シリンダー装置27により開閉自在に設
け、図示しない熱蒸気供給装置から送気される熱
蒸気が循環する熱蒸気管33を熱プレス板6内に
内装した構造を採用した場合を図示している。
軸着された左右夫々の腕杆19をシリンダー装置
20により軸32を支点として擺動自在に設け、
この夫々の腕杆19の先端に二枚の熱プレス板6
を対向状態に設け、この対向する熱プレス板6を
挟着用シリンダー装置27により開閉自在に設
け、図示しない熱蒸気供給装置から送気される熱
蒸気が循環する熱蒸気管33を熱プレス板6内に
内装した構造を採用した場合を図示している。
図中符号34は循環管、符号14は取付板、符
号28はアームである。
号28はアームである。
次に図示した実施例の使用法について説明す
る。
る。
まず、左右の仕上げ整形筒2の夫々に洗濯後仕
上げ糊を付着せしめたYシヤツの袖腕筒部5を袖
部開口部4から被嵌し、止着装置16により袖部
18を該仕上げ整形筒2に止着する。
上げ糊を付着せしめたYシヤツの袖腕筒部5を袖
部開口部4から被嵌し、止着装置16により袖部
18を該仕上げ整形筒2に止着する。
仕上げ整形筒2への挿入度合を浅くすればタツ
クスリーブのプレスが確実に行なわれ、仕上げ整
形筒2への挿入度合を深くすればタツクスーブを
含めた袖腕筒部5全体のプレスが行なわれる。
クスリーブのプレスが確実に行なわれ、仕上げ整
形筒2への挿入度合を深くすればタツクスーブを
含めた袖腕筒部5全体のプレスが行なわれる。
従つて、挿入度合の調節することにより、袖部
から肩部に近付くどの位置までのプレスを行うか
を任意に選択できることになる。
から肩部に近付くどの位置までのプレスを行うか
を任意に選択できることになる。
次に、タイマー21により、プレス時間をセツ
トする。Yシヤツが綿の場合、また、化学繊維の
場合等素材を考慮してセツトする。
トする。Yシヤツが綿の場合、また、化学繊維の
場合等素材を考慮してセツトする。
操作部22のスイツチを押すと腕杆19が起き
上がり、夫々の対向する熱プレス板6間に仕上げ
整形筒2が位置し、熱プレス板6が閉じて左右か
らYシヤツの袖腕筒部5を挟着すると同時に熱風
供給装置3から熱風が仕上げ整形筒2へ供給さ
れ、仕上げ整形筒2に被覆された袋体15表面か
ら熱風が噴出し、袖腕筒部5を膨らませ、熱プレ
ス板6が閉じて左右からYシヤツの袖腕筒部5を
挟着し、熱プレス板6の熱により袖腕筒部5は乾
燥仕上げ整形される。
上がり、夫々の対向する熱プレス板6間に仕上げ
整形筒2が位置し、熱プレス板6が閉じて左右か
らYシヤツの袖腕筒部5を挟着すると同時に熱風
供給装置3から熱風が仕上げ整形筒2へ供給さ
れ、仕上げ整形筒2に被覆された袋体15表面か
ら熱風が噴出し、袖腕筒部5を膨らませ、熱プレ
ス板6が閉じて左右からYシヤツの袖腕筒部5を
挟着し、熱プレス板6の熱により袖腕筒部5は乾
燥仕上げ整形される。
セツトされたタイマー時間、袖腕筒部5を挟着
した後、熱プレス板6は左右に開き、腕杆19が
擺動して熱プレス板6が仕上げ整形筒2の後方へ
移動する。
した後、熱プレス板6は左右に開き、腕杆19が
擺動して熱プレス板6が仕上げ整形筒2の後方へ
移動する。
この連続操作により、次々とYシヤツの袖腕筒
部5がプレスされていくことになる。
部5がプレスされていくことになる。
プレス完了後にプレスが不十分であることが判
明したら、止着装置16を開放し、仕上げ整形筒
2に被嵌されている袖腕筒部5を少し回すという
簡単な作業で再度プレス作業が行なえることにな
る。
明したら、止着装置16を開放し、仕上げ整形筒
2に被嵌されている袖腕筒部5を少し回すという
簡単な作業で再度プレス作業が行なえることにな
る。
これは本発明が従来例と異なり、袖腕筒部5を
袖部開口部4から仕上げ整形筒2に被嵌するタイ
プだからであり、特に被嵌度合を浅くしておけ
ば、袖部18のタツクスリーブの部分のプレスの
やり直しに際しては肩部のしわのことを考慮しな
くても良く非常に簡単に行うことが可能となる。
袖部開口部4から仕上げ整形筒2に被嵌するタイ
プだからであり、特に被嵌度合を浅くしておけ
ば、袖部18のタツクスリーブの部分のプレスの
やり直しに際しては肩部のしわのことを考慮しな
くても良く非常に簡単に行うことが可能となる。
尚、作業能率を高める為、仕上げ整形筒2を四
本、六本等多く設けても良い。
本、六本等多く設けても良い。
図中符号24は連結パイプ、符号25はスイツ
チボタン、符号26はオイルクツシヨンである。
チボタン、符号26はオイルクツシヨンである。
本発明は、上述のようにしたから肩部付近に生
ずるしわを考慮する必要がなく、また、袖腕筒部
の仕上げ整形筒に対する被嵌度合を調整可能故に
プレス部分長さを任意に選択でき、従つて、効率
的にYシヤツ等の袖腕筒部の乾燥仕上げ整形を行
うことが可能となる等秀れた効果を発揮する。
ずるしわを考慮する必要がなく、また、袖腕筒部
の仕上げ整形筒に対する被嵌度合を調整可能故に
プレス部分長さを任意に選択でき、従つて、効率
的にYシヤツ等の袖腕筒部の乾燥仕上げ整形を行
うことが可能となる等秀れた効果を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本実施例の正面図、第2図は本実施例の要部の
平面図、第3図は本実施例の側面図、第4図は本
実施例の要部の正面図、第5図は本実施例の仕上
げ整形筒の側断面図、第6図はA−A線拡大断面
図、第7図はB−B線拡大断面図である。 1……機体、2……仕上げ整形筒、3……熱風
供給装置、4……袖部開口部、5……袖腕筒部、
6……熱プレス板、7……熱プレス装置、16…
…止着装置、18……袖部。
は本実施例の正面図、第2図は本実施例の要部の
平面図、第3図は本実施例の側面図、第4図は本
実施例の要部の正面図、第5図は本実施例の仕上
げ整形筒の側断面図、第6図はA−A線拡大断面
図、第7図はB−B線拡大断面図である。 1……機体、2……仕上げ整形筒、3……熱風
供給装置、4……袖部開口部、5……袖腕筒部、
6……熱プレス板、7……熱プレス装置、16…
…止着装置、18……袖部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機体の上部から仕上げ整形筒を垂下し、この
仕上げ整形筒に熱風を送気する熱風供給装置を機
体に併設し、仕上げ整形筒の近傍に仕上げ整形筒
に袖部開口部より被嵌したYシヤツ等の袖腕筒部
を挟着プレスする二枚の熱プレス板を有する熱プ
レス装置を設けるとともに仕上げ仕上げ整形筒の
基部寄りに、仕上げ整形筒に被嵌されたYシヤツ
等の袖部を該仕上げ整形筒に止着固定する止着装
置を設けたことを特徴とするYシヤツ等の袖腕筒
部プレス整形機。 2 機体の上部から垂下せしめられた仕上げ整形
筒にYシヤツ等との袖腕筒部を袖部開口部から被
嵌し、袖部を適宜な手段により仕上げ整形筒に止
着し、仕上げ整形筒表面から熱風を吹き出させな
がらYシヤツ等の袖腕筒部を熱プレス板で挟着し
て熱プレスすることを特徴とするYシヤツ等の袖
腕筒部プレス整形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28431589A JPH03143500A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | Yシャツ等の袖腕筒部プレス整形機並びにyシャツ等の袖腕筒部プレス整形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28431589A JPH03143500A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | Yシャツ等の袖腕筒部プレス整形機並びにyシャツ等の袖腕筒部プレス整形法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03143500A JPH03143500A (ja) | 1991-06-19 |
JPH0551320B2 true JPH0551320B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=17676960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28431589A Granted JPH03143500A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | Yシャツ等の袖腕筒部プレス整形機並びにyシャツ等の袖腕筒部プレス整形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03143500A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104480678B (zh) * | 2014-11-20 | 2016-05-11 | 宁波裕人智能控制技术有限公司 | 服装熨烫机的撑展装置 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28431589A patent/JPH03143500A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03143500A (ja) | 1991-06-19 |
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