JPH05509367A - 水平排水システム - Google Patents

水平排水システム

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JPH05509367A
JPH05509367A JP3510437A JP51043791A JPH05509367A JP H05509367 A JPH05509367 A JP H05509367A JP 3510437 A JP3510437 A JP 3510437A JP 51043791 A JP51043791 A JP 51043791A JP H05509367 A JPH05509367 A JP H05509367A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水平排水システム を排除することによって地下水面を下げるための方法と装置に関する。
従来の技術 建設用地あるいは計画された地下ユーティリティ配管の経路に沿って、地下水あ る。一般ζへ一定の直径のパイプを使って水を汲み出す平均的飼男4よ18フイ ートのオーダーである。従って、18フイートより深い所に置かれた地下パイプ から水を排除する必要のある場所で(戴水を汲み出すの6口55也丘ポンプは役 に立たなし〜発明の概要 水平排水孔あきI#I戴参考文献となる出願人の才頃胛開労杵4.871.28 1に開示されているよう番ミ溝はり機によって溝の底に置かれる。本発明により A瓜ポンプ沫地面の下から水を汲み上げるために埋設された孔あぎ通水管の底部 あるいはこの水平孔あきパイプに接続する側壁に孔のおいていない通水管の底部 に置かれている。排水ボ−トはポンプの地面側の端にあり、給水ボートはポンプ の反対側の端にある。
ポンプはポンプを取り巻く膨引超靴臼寺ちうる。履曜台込おt泊プを密閉し、給 水ボートより下のバイブ内に真空をつくるためにパイプの孔のおいていない壁の 内面に係合するようポンプケーシングの周囲に設けられる。さらくこの膨弘憎購 諾込カ比仮ボートとね、排出ボートから五〇おいていないバイブ部又はポンプよ り上に配置された通水管のなか;衣はご咄される。排出ボートより上のパイプ内 に排出された水はたまり、ついに(お両面の高さより上に置かれたパイプ内に通 じている排出口に汲み上げられる。膨張した密閉袋は水中ポンプの一部に取りつ けられるか又は水中ポンプ自体を形成してもよく、あるい(ぬ水中ポンプがバイ ブの中に挿入される前にバイブ杖虜すリWされた膨張ジャケットでもよl/〜 バイブを埋めることによって、水jflを通って滲み出て孔あきバイブ部によっ て集めらできれば問題はなし〜 また、本発明のシステムと力’myるごみ処理地又は使用前の新しいごみ処理地 に所定長さの孔あきパイプを埋めることによって、ごみ処理地でも使用できる。
ごれる。補足された水(ぬ孔のおいていなしν9ブと孔あきバイブ部の接合点に 置かれていって穴のあいたパイプ部に戻る。汚染された水のこの継続的な循環処 理、lL究極的に地下#吻@慴す一し%mを汚染しないようにするものである。
パイプ内に挿入されたポンプを使用し、かつ地下のMぎバイブ部の近くのポンプ より装本発明の又もう一つの目的1戴地下排出パイプノ近くで孔のおいていない バイブ部の中に設置された水中ポンプアセンブリと地面のうえから地下排出バイ ブ部へ延びている孔のおいていないバイブ部とを含む、地下排出バイブから水を 除去するシステムを提供することである。
であろう。
めもど力背掘り欄り喝9邪すである。
第2図は溝掘り機と結合賑孔ρおいていない通水管に接続している孔あきパイプ を含んだ本発明の水除去システムを図解した概要図である。
第3図は第2図の線3−3に沿う拡大断面図である。
テムの一部断面図である。
第11図は第10図で示す水回収システムのためのバイブシステムの平面図であ る。
第12図は田舎や僻地のための防水システムの一部断面図である。
第13図は第12図で示す水回収システムを履行している平面図である。
第15図は第14図で晒す線15−15に沿う断面図である。
れるものではなく、各々の特定の用IFt4!、同じ目的を達成するために同じ ようなやり方で作用する全ての技術的に相当する語句を含む。
第1図において、トラクター5旧ゴお暁したプーム52の一端に溝堀り機が取り 付けられているのが示されている。その溝堀り機50(転地下水の水面を下げた り或いは地面を通って流入する水を集めるための水平排水バイブを敷く望ましい 経路に沿って溝16を掘る循環するベルトコンベヤに設置された一1yMf15 2を含む。孔あき排水管14は溝の底に沿って敷かれる。この孔あき排水管14 L トラクターが矢印58の方向に進むにつれてトラクター54のサプライリー ル56かl給される。最初に溝に埋設されるバイブ14の一端は閉じられる。反 対側の端はあとで説明するが、孔のおいていないパイプと接続するように開口し ている。
溝16i;t、、この溝を掘るために以前に除去された土壌60によって、また は溝に運ばれた付加的盛土によって地面の位置に埋め戻される。
十分な長さの孔のおいていないバイブ14が溝の底に埋められた招ミ孔のおいて いないパイプが切られ、孔あきバイブ14の端62はその一端66で孔のおいて いない′「遺畔手64Jゴ顔老する。継手のもう−でxi368は密閉されてい る。T字饗1Nグπ3の開ロア0は孔のおいていない排出管又は通水管12に接 続しており、通水管12は地上剃咄管72からT字継手64の端70に延びてい る。孔あきバイブの反対側の開口端62はT字継手64の端66に接続して、孔 のおいていないパイプ12ど孔あきパイプ14とを連通させている。
孔のおいていない排出管又は通水管12は内壁13を有する波形形状で、以下に その目的を説明する。
甘[しζト;、システム101堀窮3図ズi隙B(::ζ=1−“よう番;=ニ ートζ2中ポンプアセンブリ20を持つ。ポンプアセンブリ20は遠位端24と 近位端26を存するポンプ22をi仏ポンプ22(お劇色聰2旧到史衣ボート2 8と近位端26↓ゴ非出ボート30を持つ。
さらくポンプアセンブリ20はポンプと排出管12との間の環状部分を密閉する ための環状膨張袋32を含む。円環23は袋32と係合するようにポンプ22の 周囲に配置されている。望ましく(戴遠位端24ζδ小バモらな端部面34と近 位端26に近い平らな端部面36の所でそれぞれ袋32はポンプ22にしっかり と取り付けられている。
さらにポンプを密閉するた/)C,F9J23の周りを41(こより一体化する ように袋32は竺慎U五で拡げられる。
袋32はポンプ22に取り付けられていない膨張可能なジャケットの形態とする こともできる。この場合、ポンプ22はジャケットの中に挿入さね、円環23は 適所にあるポンプ22の表面と周囲でジャケットを支持するのを助ける。
操作中、ポンプアセンブリ20は排出管12の142411人さね、第2図に示 すようにポンプアセンブリ20は孔あきバイブ部14の末端近くに置かれる。空 気圧源38は地上に置かれ可撓導管40を介して膨張袋32に接続している。袋 32は従ってポンプ22の周り適所で膨張しシールする。さら番ミ電次CGt製 E原42番お叡す二装置さね、ポンプを駆動するため絶縁ケーブルを介してポン プに接続している。
ポンプアセンブリ20が適所にあわ、1′L袋32(瓜ポンプ22にしっかり係 合し取り囲み又孔のおいていないパイプ12の波形内壁13に係合するようζ′ 、空気田で十分に膨張される。このようにして、バイブ12とポンプ22との間 にある環状開口は密閉さね、吸入ボート28の下にあるパイプ12内に真空が形 成され孔のおいていないバイブ部12が排出管として利用される。さらに孔のお いていないバイブ12内のポンプ22を密閉し、吸入ボート28の下でかつ汲み 上げられる7に!IJ ニジv’l”ニア1内に真空を形成することによって、 ポンプ22の効率が良くなる。
バイブ12内でポンプ22がシール固定されたあと、Uきバイブ14に入ってく ろ水をボート28を介して排出するたmにmされる。吸入がなされると、ポンプ は排出ボート30から水を放出する。そして水はポンプ26の近位端より上に押 し上げられ、ついには地上にあるパイプ12の開口彩咄端72から放出される。
水が存在する孔を高める。
図1から図3に記載された水回収システムの他の使い方を以下に潰れ平均的18 ホールの大会用ゴルフコースは70から90ニーカーのフェアウェイとティーと グリーンとを潅流する必要がある。−個二つき80ニーカーを潅流するのに要す る7kJvIHカ灼94、ooo、oooガロンである。渭い町籾燗胆よ昔から 菌、滞1にある垂直の井戸やゴルフコース内の湖といった地表に貯えられた水で あった。
平均的な一日を基準とすると、257.000ガロンの水がゴルフコースの濯迦 こ必要であるが、一番多い日には465.000ガロンの水が一日に必要である 。−温水を多(必要とするBidηMに乾いた、暑い雨の少ない月であり、そう いう時46に貯えられたmαによとんど無いくらい少なく、熱」釦卸響は激しく 汲み上げられ最大限に使われたり人々の飲料水源、商業/〕コシ農業や他の溜部 用水として必要とさね、使用中止になったりする時期である。
この水供給源の問題?i補充されたり和らぐことは少しもな(、大きくなってい る。基本的な規制の取り組み方!ム使える水源を守るため浪費的使用を制限する ことである。
本発明ζぬ図4から図6および図7からrgJ9に示すようlミ浅い−1をゴル フコースや他のMのため61m源として利用するための、新しいユニークな手段 を提供するものである。
図5にある湖100のような浅い地表帯水層iL地表に貯えられた水源(排水W と同様に降雨により補給される。潅流の過程においてかなりの割合(35−4本 発明ii、再補給された水を回収頃舊瀧用にそれを循環使用する能力と、さらに そこの環境に生息するものたちを守るために貯えられた湖水の水位を維持するた めに補2、多(のゴルフコースは他の開発用には十分とはいえず、従ってレクリ エーション用にの磁場こ”プレイする区域”がある。
これらの区域はたいてい”低ぐ又“湿って”おり、プレイに適切な地表を維持す るために番劇丑水間薄彷tVである。
本発明iLこのような地域に敷設された場合、よい水供給源となるだけでなく、 フェアウェーや他のM池頃笥題をl視できないのなら(Ω軽減する海ミ地下水面 の高度を1幹tできる。
図5にあるよう番ミ池100はグリーン104を存するゴルフコースフェアウェ ー102に隣接している。本発明(瓜約5インチ半径の水回収パイプ106を、 約400フイート、ゴルフコースのフェアウェー102の下に埋め込むことによ って、水回収を行っている。図2のパイプ接合部分14と同一のこの水[/’− 1’fi&エンドカップ108を含む。エンドカップ108を起点とする水回収 がイブ106の作文1飄図4に示されるように接続部110である。図2.3の 教示と一致して、水中ポンプアセンブリ112(叡約5インチ半径の垂直バイブ 114内に設置されている。垂直バイブ114はJ接続部116で約4インチ寸 IK刃氷秋ライン118と地上で連結している接続部118G&池100の現水 位を測定する為、浮きからなるセンサー122からの信号をとらえる郁吻錦m  120である。センサー122により水位が規定の最低値より低くなったと1折 された場合、[120により、ポンプ112力文回収パイプ106を通して水を 汲み上げるように作動する。回収バイブ106もまたゴルフコースから湿濁地域 をなくすのに役立っている。
水は垂直バイブ114及び接続部116を通って、排水ライン118へ汲み出さ れる。噴水124は排水ライン118の終端に位置し、回収された水は池100 の水位を上げるために噴水124を通して池100の上空へと噴き上げられる。
そのため池100(瓜ゴルフコースのフェアウェーティーやグリーンに水をま( 為の連続的な供給源として利用される。
同t*;図7から図9において、約5インチ半径の水回収]<−(ブ130+L 水を回収する為に地下水面131の下に設置されている。回収バイブ130の一 端は約5インチ中上に)Mバイブ132であり、水中ポンプアセンブリ134と 水ポンプ給配機138を含んでいる。水中ボンブアセンブ1月34は回収された 水を地上接続部136へと汲み上げ、水ポンプ廟記機138i&給配ライン13 9を通して水を汲み出し、潅流水路140へと供給する。この潅流水路140へ の水供給とM二 トマト・レタス・カリフラワー・ブロッコリー・カポチャのよ うな作物に水をまく為の回収水スプリンクラ−システム133への水供給も行わ れる。
図9に2つのシステムが示されており、これにはエンドカップ142を伴う2本 の約5インチ半径の水回収パイプ130と、 ■要なら(O地上ブースターポン プ装置138に接続するシステムが含まれている。地上ブースターポンプ装置1 38L給配ライン139を通して、回収した水をスプリンクラ−システム133 力槓1v慎洛140へ供給する。2本の水回収ライン130のうちl叡a水路か ら土壌へ浸透した水を再回収する為ζミ濯瀧水路140の真下を平行に走ってい る。図7から図9に示される水回収の為の水中ポンプアセンブリシステム4L図 2.3のそれと同二である。
図10.11に示されるよう番ミ水回収パイプ150L水を回収する為に地下水 面152の下に設置されている。図2.3と同様ニ回収パイプは約5インチ半径 の垂直バイブ154と接続しており、地下ポンプ156を有している。地下ポン プ156は地上に設置されている給配ポンプ装置158に水を汲み上げる。この 実施例で(ぬ幾つもの不通水層160が地層に沿ってできる。これらの不通水層 Ii、水が不通水層を通して水回収パイプ150ζご嚇れていくのを阻仏従って 、水を回収しその水が水回収パイプ150へ垂直下降していくようく垂直に伸び る数本の5インチ半径の水回収パイプ162力<、20フイートおきに水回収パ イプ150に沿っ一口装置される。水世用刀ペイプ16211;不望しに響を貫 通し、水力重非又バイブ150へ漏れていくようにする。
図12.13にこれまで充分量入手できなかった地表の水を利用することができ る水回収システムが示されている。この水回収システム番瓢給水主管や標準火災 消火だ水平回収バイブ、上昇管、360度消火栓ふた蹄めボンピングスタンド> qブよりなっている。このシステム版消防自動車の位置変更饋」週にとどめなが ら、最大のスピードで、防火ボンピングユニットとスタンドパイプをmし、吸排 消火ホースがよじれたり、からまったり、巻きついたりあるいは水の連続放出を 阻止する他の事態を首尾よく防ぐ。
制約が生じていた。
旧舎や遠隔地での火事を消すための移動タンカーWユニットに水を供給したり、 連続供給源として一連の地表水を利用する移動ボンピングユニット(瓢長い間実 際に使用さね2、消火用の沖を堝缶原や起きた火事により、場所にセ昭瞼1嗜知 デある場合に(飄一番よい方法とされている。
通常の階層住宅や潅流井戸+1火事の際の最低放水量である1分間に500ガロ ン(500GPM)という条件のほんの10に程度、すなわち標準ホース2つに 供給す帯水層番ミ深さ16〜30フイート、長さ500フイー)(500±L、 F。
為、環境上健全であり、受容できるものである。
種々の溝賜の連続する溝堀り、所定勾配をもつパイプ敷設およ馴育の埋め戻しi ′L溝堀工程によって柔らか《空気を通された天然:fJIi:JxTzμmg 域を提供し、垂直に掘削された井戸に隣接した天然の固い土壌からよりも、より 高い濾過バイブへの水移動を可能にする。
さら番ミある地堪謔97εIリ窩習Gmrd鴻瓜粉dつである場合、その地域に 連続トレンチ法を用いてこの不浸透土壌薯を貫通配設した濾過回収パイプ瓜この 滞留した水を取る能力において、1個または多数の小口径1t−Pf’luこよ るよりもはるかに優れている。
本システムの水位低下は特異で、滞留水の回収に有効である。なぜなら、連続ト レンチと調整された勾配での濾過パイプfi&現在は利用されていない地下区域 を利用可能にする。
る。
さら(:..本発明において、1ノqブ覆い(トレンチエリア)の迅速な生産容 量と貯蔵を高める能力(戴粗い粒状の充填材(粉919ち争し嬶をp七EJlm rすることにより高めることができる。この粒状の充填材LLそのmにより自由 に動く水の貯蔵と放出の為の付加的な空間を作りだす。
消火栓ふた締めスタンドパイ″7TL消防人員の操作するポンプユニットを配置 火活動をより早く行うことができる。消火チり、た締めスタンドバイブの消火ホ ーXL共同体や消火活動団体のホース基準を満たすように特定されている。
住W消火用放水保護を加d1痔こさらに考えなければならないことl&消火栓の 間隔である。通常この間隔+L商業・工業・高密度住宅用について500フィー トに設宅されているが、田 ゛ はもっと広げることができる。本発明のシステ ム(戴回収システムの各々の端に消火栓ふた締めスタンドパイプを500フィー トの間隔に設けている。採水の中」瓢緊急火事に最も近いボンブユニットからな される。
このシステムはさら番ミ水平濾過回収パイプの2系統を1つの消火栓ふた締めス タンドパイプと連結することができるという特異な能力を存する。従って、回収 水量と埋肩m司じてあるとする、迅速に を2倍セ罎劃伊rことができる。
図12において、8インチの水回収パイプ200は池下水面202より下に設置 されている。これまでの実施例において、水回収がイプ200ELパイブ204 内に設置された水中ポンプアセンブリユニット203を有する垂直スタンドパイ ブ204と連拮している。
この実施例で(よ、垂直スタントベイブ204は回転自在な消火栓206にふた 締めされており、ホース208によって、消防車210と連結可能である。消防 車210l戴集められた水をホース212から火事(例え(f,住宅214)に 放出する。
図13において、回収パイブ2 0 0 1;liT!より下に設置されている 。消火栓206は1000フィートの間隔、あるいは地方防火規則に定められた ように設けられている。消火栓2061よ垂憤M2 0 4の夕漬嗣コ反り付け らtk図2、図3に示されるように通水管204内に設置された水中ボンブアセ ンブリ203を存する。
図14、15に示されるよう(ミ水回収システムIL洗車のような遠隔商業池で 生じた水や雨水を集める為ρ1市秋マス220を含んでいる。地面4お(四井水 マス220に流れ込むように傾糾し、水は地面の下を浦オ\垂直どイブ224に よって、地下水位222より下に位置する。右方向接続部226で水はパイプ2 28に流れる。パイプ228(戴孔あきの波形の多数のパイブ232を存する土 に水を戻す分配パイプ230に繁がっている。
多数の孔あきの波形パイ2li.破砕塊響236に含まれる保有集水システム2 34内に設置されている。排水マスに集めらわ、Uきの波形のバイブ232から 放出された排水jL濾過器の役目を果たす破砕塊層236を通り、地下水と混じ る。8インチ半径の水回収づイブ2381L破砕塊層236の下方に設置されて いる。
図15に示されるよう4へ2つの水回収パイプ2384!,互いに平hミ破砕塊 1236の下方に延びている。各回収ハイブ2384L水中ボンブアセンブリ2 42を有し、回収パイプに集められた水を!ボックス244へ汲み上げる垂直通 水管240と連結している。給配ボックス244it、潅瀧目的の為に水をスプ リンクラーシステム246へと汲み上げている。さら番へ2つめの垂直通水管2 48i−A水中ポンプアセンブリ250を有し、図12、図13に関して説明し たよう4ミ消防自動車と連結する為の消火栓252へと水を汲み上げる。
上述した発明の実施例により、一連の水回収システムiL存在している蒸留水系 を利用している。水中ポンプにより集められた水の集積と給配L効果的かつ環慣 的に広大な未開発の資源を利用することになる。
本発明に述へられているようL,発明の趣旨力)1ろはずれなレ\クレームの範 囲内であると定義される多くの変形が、当業者にとって明らかである。
要約書 開いているバイブから吸入することができる。
補正書の翻訳文の提出書(特許法第184条の8)平成4年11月冫日 l.特許出願の表示 PCT/US 9 1/0 3 4 1 12.発明の名称 水平排水システム フォートマイヤーズ、1701 サウスランディングズドライブ、5260氏名 ジャステイス・ドナルド・アー ル5.補正書の提出年月日 1992年6月1日 明細書 水平排水システム 発明Q分野 建設用地あるいは計画された池下ユーティリティ配管の経路に沿って、地下水あ る。一餡ミ一定の直径のパイプを使って水を汲み出す平均的限界は5.486メ ートルのオーダーである。従って、5.486メートルより深い所に置力n!T .パイプから水を排除する必要のある場所でjL水を汲み出すのに前記池上ボン ブは役に立たなレ)発明の箔! 水平排水孔あきIFI&参考文献となる出願人の米国特許第4、871、281 に開示されているようCミ溝はり様によって溝の底に置かれる。
第15図は第14図で示す線15−15に沿う断面図である。
八 ノの; なτ れるものではなく、各々の特定の用ml同じ目的を達成するために同じようなや り方で作用する全ての技術的に相当する語句を含む。
第1図において、トラクター54に接続したブーム52の一端に溝堀り機か取り 付けられているのか示されている。その溝堀り機50iL地下水の水面を下げた り或いは地面を通って流入する水を集めるための水平排水パイプを敷く望まじ藝 路に沿って溝16を掘る循環するベルトコンベヤに設置された一連の切削刃52 を含む。孔あき排水管14は溝の底に沿って敷かれる。この孔あき排水管14L  トラクターか矢印58の方向に進むにつれてトラクター54のサプライリール 56から供給される。最初i.Jjコ里没されるパイブ14の一端は閉じられる 。反対側の端はあとで説明するが、孔のあいていないパイプと接続するように開 口している。
溝16LLこの溝を掘るために以府に除去された土壌60によって、また(力胃 に運ばれた付加釣盛土によって地面の位置に埋め戻される。
十分な長さの孔あきパイブ14か溝の底に埋められた招ミ孔あきバイブか切らレ 孔あきパイブ14の端62はその=端66て孔のあいていないT字継手64iJ 顔洗する。
ポンプ22の寿命を長くする。従って、前記のようなシステムは標準ポンプ装置 を使用でき、更により深い所での水を排出する能力を高める。
図1から図3に記載された水回収システムの他の使い方を以下(コ声れ平均的1 8ホールの大会用ゴルフコースは283,980.20平方メートルから365 ,117.50平方メートルのフェアウエイとティーとグリーンとを住する必要 かある。一領こつき324,548.8(l平方メートルをMするのに要する水 の量は約355,828,728リッターである。潅瀧用水源は昔から深い帯水 層にある垂直の井戸やゴルフコース内の湖といった地表に貯えられた水であった 。
平均的な一日を基準とすると、972,850.88リッターの水かゴノレフコ ースmこ必要であるか、一番多い日には1,760,216.58リッターの水 が一日で必要である。一番水を多く必要とする日は経験的に乾いた、暑い雨の少 ない月であり、そういう時は又湖等に貯えられた翅錫κン慢バほとんと無いくら い少なく、母滞水層は激しく汲み上げられ最大限に使われたり人々の飲料水源、 商業/工業、農業や他の潅瀧用水として必要とさね、使用中止になったりする時 期である。
この水供給源の問題G1補充されたり和らぐことは少しもな《、大きくなってい る。基本的な規制の取り組み方C戴使える水源を守るため浪費的使用を制限する ことである。
プレイに適切な地表を維持するために1才井水間眉φ唖要である。
本発明はこのようt−二敷設された場合、よい水供給源となるだけでな(、フェ アウェーや他の湿潤地域問題をj視できないのならζO軽減する為Cミ地下水面 の高度をaltCきる。
図5にあるようG:、池100はグリーン104を有するゴルフコースフェアウ ニ 102に隣接している。本発明番上約0.127メートル稗径C舅(ヰ楳パ イプ106を、約121.92メートル、ゴルフコースのフェアウェー102の 下に埋め込むことによって、水回収を行っている。図2のバイブ鴎イ814と同 一のこの水回収バイス瓜エンドカップ108を自オ几エンドカップ108waと する水回収パイプ106の他端(戴図4に示されるように接続部110である。
図2.3の教示と一致して、水中ポンプアセンブリ1121友釣0.127メー ト)Iイト方臼p(−i’ブ114内に設置されている。
垂直パイプ114it、、接続部116て約0.102メートル半径の排水ライ ン118と地上で連結している 接続部1181L池100の現水位を測定する為、浮きからなるセンサー122 からの信号をとらえる機械制御装置120である。七は−122により水位が規 定の泗((直より低くなったと判断さねtX会、制FMIM120により、ポン プ112力(回収パイプ106を通して水を汲み上げるように作動する。回収パ イプ106もまたゴルフコースから湿潤地域をなくすのに役立っている。
水は垂直バイブ114及び接続部116を通って、排水ライン118へ汲み出さ れる。噴水124は排水ライン118の制噛1こ位置し、回収されJシKb也1 00の水位を上げるため(へ噴水124を通して池100の上空へと噴き上げら れる。
そのため池100Ltゴルフコースのフェアウェーティーやグリーンに水をまく 為の連続的な供給源として利用される。
eミ図7から図9において、約0.127メートル半径の水回収パイプ130( 戴水を回収する為に地下水面131の下に設置されている。回収バイブ130の 一端は約0.127メートル半径の垂直バイブ132であり、水中ポンプアセ2 11月34と水ポンプ給配機138を含んでいる。水中ポンプアセンブリ134 は回収された水を地上接続部136へと汲み上げ、水ポンプ給配fi138LL 、給配ライン139を通して水を汲み出し、濯団υに略140へと供給する。こ の1M 140への水供給と一旧信:: トマト・レタス・カリフラワー・ブロ ッコリー・カポチャのような作物に水をまく為の回収水スプリンクラ−システム 133への水供給も行われる。
図9に2つのシステムが示されており、これにはエンドカップ142を伴う2本 の約0.127メートノμ目aケN可収バイブ130と、 (aEiらjf)地 上ブースターポンプ装置138に接続するシステムか含まれている。地上ブース ターポンプ装置138i−A給配ライン139を通して、回収した水をスプリン クラ−システム133力1瞭水路140へ併給する。2本の水回収ライン130 のうち1木上潅泗水路から土壌へ浸透した水を再回収する為番ミ潅瀧水路140 の真下を平行に走っている。図7から図引こテされる水回収の為の水中ポンプア センブリシステムiL図2.3のそれと同一である。
図10.11に示されるよう置水回収バイブ150+’l水を回収する為に地下 水面152の下に設置されている。
図2.3と同様に回収パイプは約0.127メート/flパイプ154と接続し ており、地下ポンプ156を有している。地下ポンプ156は地上に設置されて いる給配ポンプ装置158に水を汲み上げる。この実施例で1表幾つもの不通水 層160か地層に沿ってできる。これらの不通水層1友沖ω−ramを通して水 回収パイプ150に漏れていくのを阻む。
従って、水を回収しその水か水回収パイプ150へ垂直下降していくよがへ垂直 に伸びる数本の0.127メートノμNB靭に迎aバイブ162が、6.096 メートルおきに水回収バイブ150に沿って配置される。水回収バイブ162は 不通水層を貫通獣水力憬ツクイブ150へ漏わ、ていくようにする。
図12.13f、: これまで充分量入手できなかった地表の水を利用すること かた水平回収パイプ、上昇管、360度消迭堪B、た締めボンピングスタンドパ イプよりなっている。このシステムLL消防自動車の位置度ヂを最ljgにとど めなから、最大のスピードで、防火ボンピングユニットとスタンドパイプを接続 し、吸排消火ホースかよじれたり、からまったり、巻ぎついたりあるいは水の連 続放出を阻止する他の事態を首尾よく防ぐ。
制粱功性じていた。
田舎イ項西帽酊での火事を消すための移動タンカーにtaユニットに水を供給し たり、連続供給源として一連の地表水を利用する移動ボンピングユニット(表長 い間鶏二使用さL、消火用の水供給源や起きた火事により、墳ν帛こ物理創串罫 功<ある場合にci、一番よい方法とされている。−適材の階層住宅や潅厩井戸 (上火率の際の最低放水量である1分間に1,892.706リツターという条 件のほんの10%程度、すなわち標準ホース2つに供給する的に可能な手段を提 供するばかりでなく、エネルギーを保護し、必要資金要求を低減し、遍ビm火基 準を満たすtMktを伴って、帯水層!ミ深さ4.877メードル−9.144 メートル、長さ152.40用される為、環境上健全であり、受容できるもので ある。
直に掘削された井戸に隣接した天然の固い土壌からよりも、より高い濾過パイプ への水速連続トレンチ法を用いてこの不浸透土壌層を貫通配設した濾過回収パイ プ’it、この滞留した水を取る能力において、1個または多数の小口耕面こよ るよりもはるかに優れている。
本システムの水位低下は特異で、滞留水の回収に伴動である。なぜなら、連続ト レンチと調整された勾配て慟ンブ冨S沈瓢現在は利用されていない地下区域を利 用可能にする。
る。
さら置本発明において、濾過回収パイプ覆い(トレンチエリア)の迅速な生温ン 91と貯蔵を高める能力番表粗しす呵カつ充填材(厩綻トを設シし嬶を仙旧信δ 劇訂することにより高めることができる。この粒状の充填材?1その嗜廂穿昧肪 璧こより自曲コ紡く水の貯蔵と放出の為の付加的な空間を作りだす。
消火栓ふた締めスタンドバイス飄消防人員の操作するポンプユニットを配置火活 動をより早く行うことができる。消火栓ふた締めスタンドパイプの消火ホース番 瓢共火栓の間隔である。適度この間隔ζ瓜商業・工業・遭暑m狂打亡用について 152.4メートルに設定されているが、

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.水系と、 該水系の水位を検出するセンサと、 水平方向に相当の距離連続して伸び溝の中に埋設され水を内部にしみ出させる一 端か閉じられ他端が開口の孔あきパイプと、地上から垂直に伸び該孔あきパイプ の開口端と連結し、地上に配置された排出部をもつ無孔パイプと、 近位端と遠位端とを持ち排出口が近位端こ吸入口が遠位端にあるポンプを有し該 無孔パイプ内に配置されている水中ポンプ体と、該ポンプを該無孔パイプ内で該 無孔パイプの内壁にシールし、該排出口と該吸入口とを隔別して該孔あきパイプ の近くの該無孔パイプの部分を真空にするシール手段と、該ポンプを駆動し、該 ポンプの該吸入口に該孔あきパイプより水を引出し、該ポンプの該近位端の該ポ ンプの該排出口へ排出し、該ポンプの上方に位置する該無孔パイプの部分を介し てくみ上げ、地上の該無孔パイプの該排出部に付勢するエネルギー手段と、所定 の水位より低い該水系の水位を示す該センサからの信号を受サ該ポンプを駆動す る制御手段と、 該孔あきパイプから汲み上げた水を該水系に運ぶための該無パイプに連結された 排出パイプとからなる 該水系の水位を維持するための水回復システム。
  2. 2.該排出パイプは該水系の上に水を散水するスプリンクラーシステムと連結さ れているクレイム1の水回復システム。
  3. 3.該孔あきパイプは害水系の近くに埋設されているクレイム1の水回復システ ム。
  4. 4.該孔あきパイプはゴルフコースのフェアウエイの下に埋設されているクレイ ム1の水回復システム。
  5. 5.水平方向に相当の距離連続して伸び溝の中に埋設され水を内部にしみ出させ る一端か閉じられ他端が開口の孔あきパイプと、地上から垂直に伸び該孔あきパ イプの開口端と連結し、地上に配置された排出部をもつ無孔パイプと、 近位端と遠位端とを持ち排出口が近位端に吸入口が遠位端にあるポンプを有し該 無孔パイプ内に配置されている水中ポンプ体と、該ポンプを該無孔パイプ内で該 無孔パイプの内壁にシールし、該排出口と該吸入口とを隔別して該孔あきパイプ の近くの該無孔パイプの部分を真空にするシール手段と、該ポンプを駆動し、該 ポンプの該吸入口該孔あきパイプより水を引出し、該ポンプの該近位端の該ポン プの該排出口へ排出し、該ポンプの上方に位置する該無孔パイププの部分を介し てくみ上げ、地上の該無ルパイプの該排出部に付勢するエネルギー手段と、該排 出部から水を排出する排出パイプとからなる地面を灌漑する灌漑システム。
  6. 6.該排出パイプは灌漑溝に水を供給する灌漑溝こ伸びているクレイム5の灌漑 システム。
  7. 7.該排出パイプは地面に水を散水するためのスプリンクラシステムと連結され ているクレイム5の灌漑システム。
  8. 8.該排出パイプは該灌漑溝の下に配置されているクレイム6の灌漑システム。
  9. 9.水平方向に相当の距離連続して伸び溝の中に埋設され水を内部にしみ出させ る孔あきパイプと、 地上から垂直に伸び該孔あきパイプの開口端と連結し、地上に配置された排出部 をもつ無子パイプと、 該水平こ伸びているパイプに少なくとも一つの不浸透層を通つて水を集め供給す る該水平に伸びているパイプの上方でかつ該水平に伸びているパイプから伸びて いる複数の垂直に伸びる孔あきパイプと、 近位端と遠位端とを持ち排出口が近位端に吸入口が遠位端にあるポンプを有し該 無孔パイプ内に配置されている水中ポンプ体と、該ポンプを該無孔パイプ内で該 無孔パイプの内壁にシールし、該排出口と該吸入口とを隔別して該孔あきパイプ の近くの該無孔パイプの部分を真空にするシール手段と、該ポンプを駆動し、該 ポンプの該吸入口該孔あきパイプより水を引出し、該ポンプの該近位端の該ポン プの該排出口へ排出し、該ポンプの上方に位置する該無孔パイプの部分を介して くみ上げ、地上の該無孔パイプの該排出部に付勢するエネルギー手段とからなる 不浸透層の下で地面より下の所定の深さに配置されている地上パイプから水を回 収するシステム。
  10. 10.該垂直に伸びる孔あきパイプは各々から20フィート間隔を隔てているク レイム9の水を回収するシステム。
  11. 11.水平方向に相当の距離連続して伸び溝の中に埋設され水を内部にしみ出さ せる孔あきパイプと、 地上から垂直に伸び該孔あきパイプの開口端と連結し、地上に配置された排出部 をもつ少なくと一つの無孔パイプと、近位端と遠位端とを持ち排出口が近位端に 吸入口が遠位端にあるポンプを有し該無孔パイプ内に配置されている水中ポンプ 体と、該ポンプを該無孔パイプ内で該無孔パイプの内壁にシールし、該排出口と 該吸入口とを隔別して該孔あきパイプの近くの該無子パイプの部分を真空にする シール手段と、該ポンプを駆動し、該ポンプの該吸入口に該孔あきパイプより水 を引出し、該ポンプの該近位端の該ポンプの該排出口へ排出し、該ポンプの上方 に位置する該無孔パイプの部分を介してくみ上げ、地上の該無孔パイプの該排出 部に付勢するエネルギー手段とからなる 消火システム。
  12. 12.該孔あきパイプは該孔あきパイプにそって間隔を隔てて複数の該無孔パイ プ連結されているクレイム11の消火システム。
  13. 13.該排出部に消失栓が連結されているクレイム12の消火システム。
  14. 14.該孔あきパイプは地下水の下に配置されているクレイム11の消火システ ム。
  15. 15.流水を集める排氷マスと、 該排水マスに集められた水を給水するための地下に配置された給水手段と、該排 水マスの下方に位置しかつ水平方向に相当の距離連続して伸び溝の中に埋設され 水を内部にしみ出させる孔あきパイプと、地上から垂直に伸び該孔あきパイプの 開口端と連結し、地上に配置された排出部を持つ少なくとも一つの無孔パイプと 、近位端と遠位端とを持ち排出口が近位端に吸入口が遠位端こあるポンプを有し 該無孔パイプ内に配置されている水中ポンプ体と、該ポンプを該無孔パイプ内で 該無孔パイプの内壁にシールし、該排出口と該吸入口とを隔別して該孔あきパイ プの近くの該無レパイプの部分を真空にするシール手段と、該ポンプを駆動し、 該ポンプの該吸入口に該孔あきパイプより水を引出し、該ポンプの該近位端の該 ポンプの該排出口へ排出し、該ポンプの上方に位置する該無孔パイプの部分を介 してくみ上げ、地上の該無孔パイプの該排出部に付勢するエネルギー手段とから なる 流水を集めるシステム。
  16. 16.該給水手段は保水集水装置内に配置された水平方向に伸び水を放水する孔 あきである複数のパイプを含むクレイム15のシステム。
  17. 17.該保水集水装置は該複数の水平方向に伸びるパイプから放出された水を濾 過する破砕塊層からなるクレイム16のシステム。
  18. 18.該孔あきパイプは二つの無孔パイプと連結されているクレイム15のシス テム。
  19. 19.該二つの無孔パイプの一つの無孔パイプの該排出部はスプリンクラシステ ムに連結されているクレイム18のシステム。
  20. 20.該二つの無孔パイプの他の一つの無孔パイプの該排出部は消火供給栓に連 結されているクレイム19のシステム。
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