JPH05508356A - 調節式流体ジェットクリーナ - Google Patents
調節式流体ジェットクリーナInfo
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- JPH05508356A JPH05508356A JP4510634A JP51063492A JPH05508356A JP H05508356 A JPH05508356 A JP H05508356A JP 4510634 A JP4510634 A JP 4510634A JP 51063492 A JP51063492 A JP 51063492A JP H05508356 A JPH05508356 A JP H05508356A
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- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
- B08B3/024—Cleaning by means of spray elements moving over the surface to be cleaned
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/60—Arrangements for mounting, supporting or holding spraying apparatus
- B05B15/65—Mounting arrangements for fluid connection of the spraying apparatus or its outlets to flow conduits
- B05B15/652—Mounting arrangements for fluid connection of the spraying apparatus or its outlets to flow conduits whereby the jet can be oriented
- B05B15/654—Mounting arrangements for fluid connection of the spraying apparatus or its outlets to flow conduits whereby the jet can be oriented using universal joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C5/00—Devices or accessories for generating abrasive blasts
- B24C5/02—Blast guns, e.g. for generating high velocity abrasive fluid jets for cutting materials
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
調節式流体ジェットクリーナ
発 明 の 背 景
本発明は、一般的にいえば流体ジェット洗浄装置に関し、さらに詳しくいえば、
装置の洗浄位置と強さを制御するように調節できる流体ジェットに関する。
従来の流体ジェット洗浄装置においては、流体ジェットがノズル本体を出る角度
はノズル本体に対して固定されている。これらの従来技術の設計においては、流
体圧力、オリフィス寸法、オリフィスの数などを変えずに洗浄装置の洗浄強さを
調整することが困難なことが多い。流体ジェット(一つ又は複数)を作業表面に
対して望むように精密に位置決めすることも困難である。
前述のことは、現在の流体ジェットクリーナにあると分っている限界を示してい
る。したがって、上述の限界の一つ以上を克服することを目的とした代替品を提
供することが都合のよいことは明らかである。したがって、あとでもつと完全に
開示される特徴を備える適当な代替品が提供される。
発 明 の 概 要
本発明の一つの面において、これは軸線を有するノズル本体を備えた流体ジェッ
ト洗浄装置を提供することによって達成される。ノズルがノズル本体内に調節可
能に取付けられ、このノズルは流体ストリームを中心線に沿って分散させる。調
節手段が中心線と縦軸の間の相対位置を調節する。
前述及びその他の面は、添付図と関連して考えられるとき、本発明の以下の詳細
な説明から明らかになる。
図面の簡単な説明
図1は、本発明の流体ジェットクリーナの一実施例を示す側断面図である。
図2は、本発明の流体ジェットクリーナの代替の実施例を示す側断面図である。
図3は、本発明の流体ジェットクリーナのなおもう一つの代替の実施例を示す側
断面図である。
図4は、表面の平面図であり、多ノズル流体ジェットクリーナの前記表面に作用
する図形を示している。
図5は、ノズル手段の向きを定める調節部分を示す本発明の流体ジェットクリー
ナの側断面図である。
図6は、流体ストリームに研磨材を導入する部分を調節する調節可能な部分をさ
らに含む、本発明の流体ジェットクリーナの側断面図である。
図7は、流体ストリームに研磨材を導入する部分を調節する調節可能な部分をさ
らに含む、本発明の流体ジェットクリーナの側断面図である。
詳 細 な 説 明
この開示では、異なる実施例における同じ要素は同じ参照文字をつけである。
図1は、ノズル本体12及び複数の調節式ノズル14を備える本発明の流体ジェ
ットクリーナ10を示している。この流体ジェットクリーナは、たとえ本発明が
他の形式のノズル構成に当てはまるとしても、ジェットファン・ノズル形のもの
である。ノズル本体12は、加圧されている流体を入れるタンクエ6を形成する
。タンクに入った流体は、各ノズル内に形成されたノズル穴18と流体が通じて
いる。
タンク16からノズル穴18を通って漏れ出る流体が、すべての実用目的の場合
に、中心線20に沿って放射される。
この実施例における流体ジェットクリーナ10のノズル本体12は、定置であっ
てもなくてもよい。
調節手段22が各ノズルのノズル本体12に対する中心線の方向を調節するため
に設けられている。この調節手段は、普通は、複数の半径方向に配置された縦に
伸縮自在な棒部材24を備え、各ノズル14の中心線20を合せるように選択的
に伸縮できる。
調節手段の機能は、以下にさらに詳細に説明する。
図1の実施例は、複数のノズル14を有するノズル本体を示しているが、図2に
示されているように一つのノズルしかないノズル本体12を提供することは、本
発明の意図した範囲内にある。この実施例では、ノズル本体12の中心線20と
基準線25の角度は変えられる。
図3は、軸線54の回りに回転できてもよいノズル本体52を備えた流体ジェッ
トクリーナの代替の実施例50を示している。流体を中心線57に沿って噴出す
るようにノズル本体内に取付けられた少なくとも一つのノズル手段56がある。
これは前述のように流体ストリームのノズル手段56からの放射の方向を大体法
める。
流体ジェットクリーナ50の洗浄強さを制御するために、ノズル本体52に形成
されたタンク58の中の圧力を変えるか、流体が被洗浄表面61に作用する角度
60を変えるか、表面61を軸線54に沿って離す長さ64を変更するか、表面
61に作用するノズル手段56の数を変えるか、又はノズルオリフィス59の寸
法取りを変える。洗浄強さの上記各制御の多くは相互に関係しあっている。
軸線54が被洗浄表面に交さするところから、中心線57が被洗浄表面に交さす
るところまでの距離66を被洗浄表面に沿って測定する。この距離66は、ノズ
ル本体52を軸線54の回りに回転するとき、洗浄円70の半径68を作る。半
径68(ノズル本体が一定速度で回転していると仮定する)が小さければ小さい
ほど、流体が洗浄円70のある長さ71に作用している時間が多くなり、流体ジ
ェットの洗浄作用の強さが大きくなる。
中心線57(又は流体ストリーム)が被洗浄面に交さする角度60はまた、角度
60が大きければ大きいほど、流体ジェットのエネルギー強さが大きくなるので
、洗浄強さに影響を与えることになる。
軸線54に対する中心線の角度60を変えかつ一定洗浄円70を維持するために
は、ノズル距離(ノズル本体に沿い、軸方向に垂直で軸からノズル手段56まで
の長さである)を変えなければならない。
この理由で、多ノズル56の各々は、異なるノズル距離で設けることができる。
本発明に用いられる調節手段は、流体ジェット装置に調節手段を用いることを開
示している米国特許第4,836,455号(参照することによってこの明細に
組込まれている)に記載されたものと同様にノズルストリームを調節する当該技
術において周知の任意の装置でよい。調節構造はノズル又はノズル手段14.5
6が本体セクション80とステム部分82を含んでいる図5に示されている。ノ
ズル14には、すべての実用目的の場合に、中心線57の向きを定める向きを有
する中心孔86がある。
ノズルの中心線57とノズル本体12.52の間の相対位置を調節するために、
半径方向に配置された伸縮自在な部材24が引っ込められる。次に、ステム部分
が所望通りに位置を合され、次に半径方向に伸縮自在な部材24がノズルを適当
な位置に固定するように伸ばされる。
半径方向に配置されて縦に伸縮自在な棒部材24は、普通は、止めねじである。
しかし、それらの部材は、ノズルステム82の側面に作用することによってノズ
ル手段15.56を縦方向に固定するように伸びているどんな装置であってもよ
い。たとえ、同じ平面内に2〜4が最適であると分ったとはいえ、任意の数の部
材24を用いてもよい。二つの半径方向に配置された部材24がノズルステム8
2の対向側面に配置され、棒部材が回転軸と半径方向に一線に並べられている(
図4参照)。
流体ジェットは、二つの方法はねらいを定めることができる。最初は、作業者は
、中心線の角度60を観察によって「見つめ」でもよい。代りの方法として、図
5に示されているように、ノズルステム82が中に突き出るノズルステムの凹部
122にシム120を挿入してもよい。ノズルステム82を無理にシム120と
接触させるようにノズルステム82を調節手段によって作動すると、ノズルステ
ム82を精密かつ再生可能に位置合せして、中心線57を精密に位置合せする。
図6及び図7は可調節性特徴の研磨材クリーナへの適用を例示している。図6に
おいて、第1の組の調節手段130が調節式ノズル14を角度的に位置決めする
。上記の米国特許第4.836,455号にある調節手段(当該技術において周
知である)と同様であってもよい第2の調節手段132を焦点合せ管134に適
用して焦点合せ管134の開口部136をノズルの中心線と一線に並べる。
図7は、研磨材流体ジェットクリーナの焦点を合せる代替の実施例を示す。ユニ
タリー研磨材ノズル構造体140が調節式ノズル142及び焦点合せ管144を
備えている。全ユニタリー研磨材ノズル構造体140を上述のように調節しても
よい。
上述及び好ましい実施例は、請求の範囲に記載されたこの開示の発明的範囲に対
する制限として意図されていないと理解すべきである。
国際調査報告 、−PCT/US 92102653、 N+ PCT/LIS
92102653
Claims (14)
- 1.縦軸をもったノズル本体と、 前記ノズル本体内に調節可能に取付けられ、各々が流体ストリームを個々の中心 線に沿って分散する少なくとも一つのノズルと、 各ノズルに関連し、中心線間の角度を調節する調節手段と、 を備える流体ジェット洗浄装置。
- 2.前記ノズル本体が前記縦軸の回りに回転可能である請求項1に記載の流体ジ ェット。
- 3.前記ノズル本体が定置形である請求項1に記載の流体ジェット。
- 4.前記ノズル本体が前記縦軸に対して動かない請求項1に記載の流体ジェット 。
- 5.少なくとも一つの前記ノズルがさらにノズルヘッドとノズルステムを備える 請求項1に記載の流体ジェット。
- 6.前記調節手段がノズルステムに接触す形状に作られた縦に伸縮自由な棒部材 を備え、前記ノズルステムの前記棒部材の方への運動を制限する請求項5に記載 の流体ジェット。
- 7.前記棒部材が前記ノズル本体の一部分を通って伸びる請求項6に記載の流体 ジェット。
- 8.前記ノズル本体が、前記ノズルヘッドに係合し、前記調節を可能にしながら 前記ノズルの軸方向変位を制限する輪郭付け表面を含んでいる請求項5に記載の 流体ジェット。
- 9.少なくとも一つの前記ノズルの下流の位置で研磨材を流体ストリームに挿入 する研磨手段をさらに備える請求項1に記載の流体ジェット。
- 10.前記研磨手段の流れと流体ストリームを合併するじょうご手段を備え、前 記じょうご手段の向きを前記調節手段の調節を調整するように変えることのでき る請求項9に記載の流体ジェット。
- 11.軸線の回りに回転可能なノズル本体と、流体を中心線に沿って分散するノ ズル手段を備え、前記中心線の前記ノズル本体に対する角度を調節することによ って表面がノズル本体から一定の軸方向距離にあるときノズルから出る流体によ って表面に作られる半径を制御する流体ジェット洗浄装置。
- 12.前記ノズルがノズルヘッド及びノズルステムをさらに備える請求項11に 記載の流体ジェット。
- 13.前記ノズルが前記ノズルステムに接触する形状に作られた少なくとも一つ の縦に伸縮自在な棒部材をさらに備え、前記ノズルステムの前記棒部材の方への 運動を制限する請求項12に記載の流体ジェット。
- 14.前記ノズルの下流の位置で研磨材を流体に挿入する研磨手段をさらに備え る請求項11に記載の流体ジェット。
Applications Claiming Priority (2)
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