JPH05506758A - 光通信リンクの故障信号 - Google Patents

光通信リンクの故障信号

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JPH05506758A
JPH05506758A JP91507943A JP50794391A JPH05506758A JP H05506758 A JPH05506758 A JP H05506758A JP 91507943 A JP91507943 A JP 91507943A JP 50794391 A JP50794391 A JP 50794391A JP H05506758 A JPH05506758 A JP H05506758A
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ストーラード、ウイリアム・アンドリュー
エリス、アンドリュー・デイビッド
パーシバル、ロバート・マイケル
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ブリテイッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光通信リンクの故障信号 本発明は通信リンクの故障信号システムに関する。特に本発明は光フアイバ通信 リンクの故障信号システムに応用できる。
光ファイバをベースにした通信システムは長距離を伝送するために中継器と共に 使用される。通常、中継器の間のケーブルは保護クラディング、張力ワイヤー、 コンダクタ、−束の先ファイバからなる。光ファイバは典型的に光信号を伝送す る(しかし可視スペクトルである必要はない)。各光ファイバは中継器の中にそ れ自体の増幅器を存する。電力は各中継器の増幅器へ各ケーブル中のコンダクタ 手段によって供給される。典型的に海底通信リンクは約5,000kmの長さで あり、毎50km−100kmごとに信号中継器を有する。このようなシステム では時間や費用を消費することなく、リンク沿いの故障箇所を探知することがで きるようにリンクの故障位置を決定できることが望ましい。
入射信号が検出され、次のファイバ区間に沿っての再送信される前に電気的に処 理する再生中継器が知られている。最近、入射信号電力が単に増加する光子増幅 器のような光増幅器を中継器で使用することが提案されている。このことは中継 器のシステムに沿って劣化を集積する効果を有する。しかし、これらは潜在的に 安価であり、さらに重要なことにシステム全体がグレードアップされたときグレ ードア・ノブその他の変更を必要としない。端末のみが変更を必要とする。
線上の故障位置の探知のための光時間領域屈折率測定(OTDR)を使用するこ とが提案されている。しかし、このことはリンクに沿った光学的に分離した部品 がないシステムでのみ可能である。実際的な方法では半導体のレーザーを基とす る光増幅中継器はこのような光学的に分離された部品を必要としないことが考え られている。
故障事故においてリンク沿いの最も離れた中継器を識別し、送信されたソース信 号を受信する技術が提案されている。送信中、切断を生じさせる故障は信号を十 分に受信する最も離れた中継器とリンク上の次の信号が到達しない中継器との間 で生じることを推定することができる。
半導体レーザ増幅中継器を有する通信システムでは、半導体レーザの自動利得制 御(AGC)を監視し、送信したソース信号が中継器で受信されていないことを AGCが指示したとき、故障前を送信することによって故障の直後の第1の中継 器、すなわち中継されたソース信号を受信しない中継器から故障前を送信するよ うに整列させることが提案されている。
各故障信号は特定の中継器の特徴を示すように設計される。
従って、ソース信号を受信しないリンクの全ての中継器は故障信号を送信する。
これらは受信局により分析され、それは特有の音によってどの増幅器が故障点に 最も近いかを識別することができる。
このようなシステムの設計要素はリンクで生じる散乱である。5000kmの長 さの前述した典型的なシステムは約85 ms/am(17ps/nm/kmの 散乱係数(d)と仮定する)の散乱を与える。このことは故障位置探知情報の送 信に利用できる帯域幅に関して制限をもたらすことになる。(後の説明から明瞭 になるように受信局から最も離れた中継増幅器からの故障音が潜在的に最も散乱 から影響を受けるので5.000kmのリンク全体の長さを考慮すべきであり、 故障信号を受信局へ十分に送信することを意図すると、この最も離れた中継増幅 器を考慮に入れなければならない)。
散乱は異なった状況では異なった効果を存する。最初に、情報が送信される周波 数Fが送信されるソースの自然スペクトル幅を越えると、変調帯域幅は散乱の制 限を与える。例えば散乱が周波数F期間の20%以下であり、周波数Fを支持す る必要のあるスペクトル線幅が約2Fであるならば、周波数はリンク上を送信可 能な故障周波数の総数に対して約380M1lzより下に限定されることが示さ れる。
反対に、送信率が故障信号ソースのスペクトル幅より少ないときソースの散乱が 送信周波数を限定する。5nmの帯域幅の送信路ではこのことは約400kHx の限定を与えると示される。
故障信号に利用できる帯域幅に影響する別の要素は、信号が受信局に至る途中で 各中継器で通過しなければならない要素の帯域幅である。各中継器の要素は通常 同一のタイプであるが、実際的にこれらの特徴は識別できない。例えば信号が各 中継器の増幅器を通過しなければならないとき、各増幅器、は実際的に同一の波 長に中心を有するガウス分布通過帯域形状を有する。しかし、各増幅器のガウス 形状の側面部分は僅かに変化する傾向にあり、この変化は故障信号が複数のこの ような増幅器を通過するとき複合される。その結果、複数の増幅器の帯域幅が1 つの増幅器の有する帯域幅より非常に狭くなる。
本発明の目的は、通信リンク用の改良した故障信号システム、特に故障信号が類 似しているが同一ではない特性を有する複数の要素を通過しなければならない故 障信号システムを提供することである。
本発明の局面によると、複数の増幅器を有する光通信リンクに対する故障信号シ ステムが提供され、それぞれの増幅器はリンク上を送信する信号を増強するため の利得プロフィルを有し、各増幅器は前記システムの増幅器の特徴を示す出力信 号を有する信号手段と関連し、各出力信号は複数の増幅器の集積された利得プロ フィルより実際的に広い周波数帯域幅を有し、各信号手段はその出力信号をリン クに沿ってリンクと関連する受信手段へ送信する動作が可能であり、リンクに沿 った少なくとも1つの前記信号手段からの出力信号は故障の位置を示すため故障 の場合に変形されることを特徴とする。
そのように変形される出力信号は単に故障に応答してオ、ンまたはオフに切替え られる。
従って、本発明の実施例では大きな散乱を有する実行的に狭い帯域幅の通信リン クによって信号が送信される状況における設計特性は前記信号の一致した帯域幅 を選択せず、広帯域を選択し、散乱効果を減少するためにリンクの狭い帯域幅を 利用する。このことは例えば環境的な理由となる効果的な狭い帯域幅が時間と共 に変化するとき生じる問題を付加的に解決する。
リンク上の故障事故では故障とリンクに関連する受信手段との間の全ての信号手 段はリンクに沿ったそれぞれの出力信号の送信を可能にされる。故障点に最も近 い増幅器は受信手段から最も離れた信号手段の出力信号によって識別される。
例えばそのような装置では各増幅器がリンク上の故障状況を検出するための故障 検出手段と関連し、同一の増幅器と関連する信号手段が故障探知手段からのエネ ーブル信号に応答して故障が信号ソースからリンクへの間および関連する増幅器 で生じるときにリンク上の出力信号を送信することを可能にする。この装置では 故障とリンクとそれに関連する受信手段との間に位置する全ての増幅器は関連す る信号手段からの故障呼出しにより識別されるが、リンク沿いの故障点の前方の 増幅器にはそのように識別されるものはない。
前述の装置の変形において、各増幅器からの故障呼出しはリンクに沿った後続す る増幅器の故障呼出しを禁止または消去する効果をもつ。このことはリンク沿い の通信量を減少し、有効なパワー配分を改良し、故障に最も近い増幅器を非常に 識別しやすくする。例えば、故障呼出しはリンク上の通常の信号チャンネルをま ねることができる。
さらに別の装置では各増幅器の全ての信号手段は通常の状況下でリンクに沿って それらの出力信号を送信するように配置されている。故障が生じると、リンク沿 いの故障点の前方の信号手段の出力信号が故障により中断される。受信手段と同 側方にある故障点の後方の第1の増幅器は受信手段に送信された残りの出力信号 から識別される。しかし、この選択はリンクにより送信される通常時の通信量を 増加させる潜在的な欠点を有する。一方、利点はシステムが増幅器に関連する信 号手段の故障が敏速に探知できるフェールセーフであることである。
本発明の別の局面によると、光通信リンクに対して増幅装置が設けられ、この光 通信リンクには複数のこのような装置が設けられており、前記装置は増幅手段と 故障信号手段からなり、故障信号手段は出力信号をリンクに送信するように動作 可能で、この出力信号は増幅装置を識別し、前記出力信号はリンク上で送信され る信号に関する複数の増幅装置の集合的利得帯域幅よりも実際的に広い出力周波 数帯域幅を有する。
本発明の実施例に使用されている特に効果的で比較的安価の広帯域幅故障信号手 段は光放射ダイオードである。
中継器の帯域幅は異なって規定されることができる。共通して、スペクトル利得 が3dBだけ低下する帯域幅として規定される。
各中継器の利得プロフィルはリンクの中継器と関連する各広帯域故障信号手段の 出力より狭い。このようにして、故障信号手段の広帯域出力の一部分のみがリン クに沿って送信・され、従って、故障信号は実際的にリンクの波長帯域に適合す る。さらに、後続する結果的な中継器の出力は通常、送信されるスペクトルスラ イスをさらに幾分狭くする。従って、各故障信号手段の出力を効果的にフィルタ に通し、帯域幅を減少することによって分散効果を限定することができる。結果 的なスペクトル成形は信号が通過する各中継器によって実行され、故障信号の実 効的光帯域幅は関連する故障信号が通過する全ての中継器の集合的利得帯域幅に より与えられる。
ダイオードまたは他の故障信号手段は非対称的な結合器により通信リンクと通信 できるようにすると便利である。
本発明は例えば光を基礎とするまたは光子増幅器等によって光パワーを増加する 以外には信号波形が処理されない中継器を含むリンクで特に応用できる。例えば 、エルビニラムでドープ処理したファイバ増幅中継器(EDFA)のような希土 類イオンを使用する。しかし、そのシステムは他の形態の中継器または0TDR の代わりのまたは補足として使用するリンクにも応用できる。
直列の各中継器、増幅器、または他の増幅手段にはフォトダイオードのような故 障探知手段が設けられ、これらは中継器または増幅器手段の出力において故障が 探知されたときのみ故障を示す出力信号すなわち故障呼出しを生成するように構 成されている。光通信リンクの通常の信号チャンネルが切断されると、中継器の 入力は失われる等の不完全な状態になる。この場合に中断器の出力もまた故障状 態であり、それ故故障呼出しをトリガーする。例えば、通常の信号チャンネルが 重畳された20に11X リプルにより識別されることができる。
20KLのリプルが中断器で抽出されないとき、その中断器からの故障呼出しが トリガーされる。故障検出手段は例えば特に中断器の感知した出力に対して感知 性を有する。
各中断器は通常、リンクの利得パラメータを維持するため自動利得制御手段を備 えている。このような制御手段は通常の状況において実際的に予め定められたレ ベルで中継器の出力を維持するため中継器の増幅器の検出出力に応答して動作可 能である。この場合、利得制御手段もまた故障が前記検出出力により示されたと き中継器の信号手段が故障呼出しを出力できるようにするため有効に使用される 。
前述したように種々の中継器がそれぞれ識別されるように故障信号手段が中継器 の特徴を示すよう故障信号を生成することが好ましい。このことは中継器が受信 局により識別されることを可能にする。従って、故障信号は例えば光ファイバを 基本としたシステムの光放射ダイオードから出力された変調広帯域により構成さ れる。
本発明は種々の方法で実行され、その1つの方法は図面を伴った例により記載さ れている。
図1は光ファイバを基とした通信リンクを簡略化して示した図である。
図2は本発明による故障信号システムを簡略化して示した図である。
図3のa、b、cは中継器による故障信号のスペクトル形態を示したグラフであ る。
図4は本発明によるシステムで有効である可能な故障信号周波数を示したグラフ である。
図1を参照すると、典型的な海底光フアイバ通信リンクは送信機10、複数の水 中ケーブルからなり、この複数の水中ケーブルは複数の例えば6または8のステ ップ屈折率光ファイバ12および信号を高めるために使用されるケーブルの間の 中継器14からなる。ケーブルはまた中継器に電力を供給する電気コンダクタ( 図示せず)も含んでいる。リンク全体の長さは5. (10(lkm以上である 。
水中ケーブルは両方向に動作することに留意しなければならない。このことは各 ファイバの二重動作により達成できるが、通常の装置では半分のファイバは一方 方向の送信に使用され、他方の半分は反対方向の送信に使用される。正の高電圧 はシステムの一方の端部に供給され、負の高電圧はシステムの他方の端部に供給 される。総合的な効果は電力が両端部から供給されることである。ケーブル上の 完全な断絶の事故においてさえも少なくとも一方の端部は故障信号の送信に十分 動作できる状態である。このようなシステムでは100以上の中継器が存在する 可能性がある。送信ソース信号はリンクによって受信局16へ送られる。
図1の矢印18はリンク中の切断または他の故障を示している。この切断は切断 点と受信局]6の間の中継器14に故障信号を生成させる。各故障信号はその中 継器の特徴を示す。このことは受信局16が切断に最も近い中継器を決定するこ とを可能にする。
図2を参照すると、中継器14の1つがより詳細に示されている。中継増幅器は 例えば、エルビニラムでドープ処理し、たファイバ増幅器(EDFA)20の光 子増幅器である。EDFAの出力は自動利得制御回路により監視され、この自動 利得制御回路は信号がEDFAからの出力と関係するフォトダイオード24から の信号を受信する制御器22からなる。フォトダイオード24は4つの腕を有す る非対称結合器26によってEDFAからの出力信号の一部分を受信する。フォ トダイオード24からの信号に応答して制御器22は1480nm MQW(多 重量子ウェル)レーザ28または他の高パワーのポンプレーザに電力を供給する 電流供給装置26の出力を制御する。レーザ28の出力は波長分散多重化装置3 0によりEDFAに供給され、通常リンク上をそれ以上送信されずにEDFAの 利得を変更する効果を有する。従って、EDFAの出力が低下または上昇すると その傾向は自動利得制御回路により反対方向に動作され、この自動利得制御回路 はざらにEDFAからの実際的に一定の出力を維持することによって中継器の利 得を制御する。
制御器22は出力を実質上一定に維持するためEDF、Aの出力を監視するよう に整列しているので、監視出力もソースから中継器まで送信する信号の実際的な 減少または完全な損失という性質で出力の故障を探知することに使用できる。例 えば、飽和状態が自動利得制御回路で生じたため故障状態が送信機と中継器との 間で生じたことを制御器22が決定した場合には光放射ダイオード(LED)3 4とLED34の出力を変調する局部発振器32を動作可能にする。LED34 の出力は広帯域の搬送波信号の形態で中継器の特徴を示す音によって局部発振器 によって変調される。
制御器22とリンク上のそれに続く中継器に生じる故陣呼出しを回避するために 通常の信号とそれ自体の中止のとき制御器22はリンクに沿って送信する通常の 信号と増幅器の出力の故障信号とを2つの信号の実際的な周波数の違いにより区 別できる。例えば、制御器は故障信号の存在を探知できない可能性がある。故障 が修理されるまで故障状況を維持する。故障の直前に自動利得制御回路によって 決定される利得は故障状態の期間中維持される。故障が修理されたとき制御器は 再び通常の信号を探知し、さらにLED34と局部発振器32を無能にする。
LED34は特有の出力を光フアイバリンクの残りに沿って送信するように非対 称の結合器26の残りの第4の腕に結合されている。その代りにLED34はE DFAによりリンク上で増幅されるとき信号を送信するようにEDFAへの人力 で結合される。
光学的に送信した故障信号を検出するために適切な電力配分を各中継器の故障送 信で維持することが重要である。換言すると、故障信号は送信ソースから送信さ れた通常の信号に類似する各EDFAの通常の動作利得プロフィルと両立式でな ければならない。そうでなければ、各中継器で光学的に増強されないし、非常に 弱いために受信局で検出できない。このことはシステムには2つの条件を与える 。まず、各EDFAのポンプ電力はEDFAが故障信号を光学的に十分増強する ように付勢させるため例えば故障の発生前に値を正確に設定しなければならない 。第2に、故障信号スペクトルの一部はリンクの全てのEDFAの通過帯域幅内 でなくてはならない。この事に関しては最も必要な条件は、故障信号が固有のシ ステ゛ム損失を克服するために通過する各中継器で利得(例えば信号増強)を得 ることであり、そうでなければ、受信機の信号は弱すぎて検出できない。
正しい波長の分離したレーザ例えば、分布したフィードバック(DFB)レーザ は故障信号を送信するために用いられる。これは約300Hxの帯域幅を与える 。しかし、DFBレーザ波長をEDFA利得ピークのレーザ波長に非常に注意深 く整合させることが重要である。このことは分離したDFBレーザの出力周波数 が臨界的であるので重大な不都合を被ることになる。許容できるような狭い公差 の出力帯域幅を有するDFBレーザの製造は高価である。さらにレーザダイオー ドは使用中温度変化を受けやすく、1’Cにつき約1オングストロームの波長変 動につながる。従って、全体的な通過帯域が0.41のシステムではこの変化は 非常に重要である。典型的なりFBレーザは0.1nmより低い帯域幅を有する 。問題は温度によって波長のドリフトがリンクの直列の増幅器全体の通過帯域か らDFBレーザ出力を外れさせてしまうことである。
それ故、このようなりFBレーザ装置が非常に精巧な温度で使用されると、制御 装置も必要となるが、これは装置の製造をより高価にし、壊れやすくしてしまい がちである。
代りに、故障信号はEDFAの自然放射によって送信される。この技術の利点は 少ない数の部品を有する簡単な構造である点と、中継器の利得プロフィルで示し たように光システム利得に対する故障信号波長の自動整列を含む。実際的に半導 体ポンプレーザ28は局部発振器によって変調され、従ってEDFAの利得と自 然出力を変調する。しかし、エルビウムを基礎とする装置は十分な速度で変調で きないことが考えられる。従って中継器の特徴を示す音が伝達される潜在的な変 調帯域幅は非常に限定を受ける。さらに、光ファイバにおける低速度の送信率は 特にlokHx以上の変調周波数では無視できる程度である増幅手段内で漏話と いう危険を招く。
図2で示されている好ましい技術は約50nmのスペクトル帯域幅にわたる放射 を有する分離した光放射ダイオード(LED)を使用する。明白には、このよう な50nmのソースは光ファイバでかなりの散乱を被る。このことによって変調 周波数は前述のリンクで40kBxより低く制限される。しかし、このことに関 してはEDFAの利得プロフィルは補助である。
図3のa、b、cを参照すると1520nm〜1540++mにわたる波長のL ED出カスベクトルは図3のaに示されている。同一のスペクトル幅にわたるE DFAの利得プロフィルはガウス分布である。この利得プロフィルはプロフィル の外部で波長を減衰することおよび図3のbで示されているようにLEDの出力 形態を変形することによりLED出力を変形する。EDFAの利得プロフィルの 中心部と一致するLEDからのこれらの波長のみが大きい利得を受ける。従って LEDのスペクトル出力はこのスペクトル出力が通過する第1のEDFAによっ て効果的にフィルタされ、少ない範囲だけ各結果的なEDFAによって効果的に フィルタされ、帯域幅を減少する。
受信局の各LEDの効果的な光帯域幅は従って一組のEDFAと受信局との間の 一組のEDFAの集合的利得帯域幅によって与えられる。このことは図3のCで 示されており、固有のLEDスペクトルがlOのEDFAによって変形されてい る。
それぞれがウス形態の4IImの利得帯域幅プロフィルを有する10(]のED FAに対して故障呼出しが100の全てのEDFAを通過する中継器で見られる ように、増幅器の利得ピークから離れた波長の相関的パワーの累積的傾向によっ て全体で0、4nmの効果的な全体的の帯域が存在し、特徴と有する故障音に対 して4MHxの送信される故障周波数スペクトルに散乱制限を与える。
システムの受信端末に近接した増幅器ではより少ない帯域幅の減少が生じる。こ のことは散乱を増加させる傾向にあるがこの欠点を補う以上にファイバの長さを 減少することは散乱の正味減少につながる。このことは故障周波数の可能な分配 と比較してリンク沿いの各増幅器に対する最大送信周波数(F)が表されている 図4で示されている。ここで示されているようにシステムの受信機の通常の通過 帯域内にある最小周波数と共に0.1MH!の故障周波数間隔が存在する。
勿論、中継器によって送信された情報を検出できることは重要である。通常の状 況ではシステムの受信機は使用できる。
しかし、広帯域のソースが例えば散乱によりて数百kHzに限定されて使用され ると、受信機の低周波数のカットオフが故障信号情報を排除する。故障信号情報 の分析に専心的な低周波数の受信機を使用することが好ましい。さらに低周波受 信機が情報をパワースプリッタから引出し、連続的な故障監視を提供することが 有効である。
本発明による故障信号システムは広帯域のLEDの使用によるリンクを基礎とし た非常に長距離のEDFA中継器で使用されることができる。自動利得制御は一 定の利得の維持と故障検出に使用される。LEDは故障情報を各増幅器から送信 するように例えば、10100kBx−10!の間で変調されることができる。
下限は次の増幅器における漏話によって設定され、上限はステップ屈折率ファイ バにわたる散乱によって設定される。重要なことに、LEDスペクトルはEDF Aの利得プロフィルにより変形され、システムを通過する信号の送信を確実にす る。従って、本発明の実施例による技術は例えば、信号の変調、送信、検出とい うEDFAの故障信号に関する要約書 エルビニラムでドープ処理したファイバ増幅中継器20を有する光ファイバを基 本とした通信リンクの故障信号システムは故障事故の発生で故障信号を生成する ための広帯域光ソース34を備えている。各中継器はこのような広帯域ソースを 含み、この広帯域ソースは中継器で故障が検出された場合に受信局へ送信するた めに特有の故障信号をリンクへ出力する。
ソース34がその故障信号を放射できるようにする制御回路は適切なときに通常 の動作における増幅中継器の出力の自動利得制御の一部としても使用されると効 果的である。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成4年10月20日

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれリンクに沿って送信する信号を増強するための利得プロフィルを 有する複数の各増幅器を備えた光通信リンクの故障信号システムにおいて、 各増幅器が前記システム中の増幅器の特徴を示す出力信号を有する信号手段と共 同して動作し、各出力信号が複数の増幅器の集合的利得プロフィルより実際的に 広い周波数帯域幅を有し、各信号手段はリンクに関連する受信手段へリンクに沿 って出力信号を送信するように動作し、リンクに沿った少なくとも1つの前記信 号手段からの出力信号が故障位置を示すように故障事故において変更されること を特徴とする光通信リンクの故障信号システム。
  2. (2)前記複数の増幅器が光子増幅器を備えている請求項1記載のシステム。
  3. (3)通信リンクが光ファイバを備えている請求項1または2記載のシステム。
  4. (4)信号手段が光放射ダイオードのような広帯域の光放射装置を備えている請 求項3記載のシステム。
  5. (5)変調手段が関連する増幅器の特徴を示す故障信号を生成するように信号手 段の出力を変調する請求項1乃至4のいずれか1項記載のシステム。
  6. (6)変調手段が関連する増幅器の特徴を示す信号で信号手段の出力を変調する ように構成された発振器を備えている請求項5記載のシステム。
  7. (7)信号手段が非対称結合器により通信リンクと通信する請求項1乃至6のい ずれか1項記載のシステム。
  8. (8)各増幅器がエルビニムでドープ処理したファイバ増幅器のような希土類イ オンでドープ処理した光ファイバを備えている請求項1乃至7のいずれか1項記 載のシステム。
  9. (9)各増幅器が光通信リンクの中継器で構成され、各中継器はまた中継器の出 力パワーに関連する出力信号を生成するように構成された故障検出手段を備えて いる請求項1乃至8のいずれか1項記載のシステム。
  10. (10)故障検出手段はフォトダイオードを備えている請求項9記載のシステム 。
  11. (11)故障事故において出力信号が故障点に隣接した故障点側の増幅器に関連 した信号手段から前記受信手段ヘトリガーされる請求項1乃至10のいずれか1 項記載のシステム。
  12. (12)故障事故において出力信号が故障点と前記受信手段との間のリンクに沿 って位置している各増幅器s共同する信号手段からトリガーされる請求項11記 載のシステム。
  13. (13)故障事故において出力信号が故障点に隣接した増幅器を除いて故障点と 前記受信手段との間のリンクに沿って位置している各増幅器に関連する信号手段 から抑制される請求項11記載のシステム。
  14. (14)光通信リンクに複数設けられている増幅装置において、増幅手段と故障 信号手段とを備え、故障信号手段は出力信号をリンクに送信するように動作可能 であり、この出力信号は増幅装置を識別し、リンクに送信される信号に関して複 数の増幅装置の集合的利得帯域幅より実質的に広い出力周波帯域幅を有する増幅 装置。
  15. (15)前記増幅手段が光子増幅器を備えている請求項14記載の増幅装置。
  16. (16)増幅装置がさらに故障信号手段の出力を制御または変化するように増幅 装置によって受信した通信信号の故障状況に応答して動作可能な故障検出手段を 備えている請求項14、15のいずれか1項記載の増幅装置。
  17. (17)前記故障信号手段が光放射ダイオードのような広帯域の放射装置を備え ている請求項14、15、16のいずれか1項記載の増幅器装置。
  18. (18)故障信号手段が各増幅装置に特有の方法で信号手段の出力信号を変調す るように構成された変調手段を備えている請求項14,15,16,17のいず れか1項記載の増幅装置。
  19. (19)変調手段が発振器を備えている請求項18記載の増幅装置。
  20. (20)故障信号手段が非対称結合器によって増幅装置の出力と通信する請求項 14乃至19のいずれか1項記載の増幅装置。
  21. (21)増幅手段がエルビニウムでドープ処理したファイバ増幅器のような希土 類イオンで処理したファイバを備えている請求項14乃至20のいずれか1項記 載の増幅装置。
  22. (22)故障探知手段がフォトダイオードを備えている請求項16乃至21のい ずれか1項記載の増幅装置。
  23. (23)増幅装置の出力を実質的に予め定められたレベルに制御するように増幅 手段の出力における変化に応答して動作可能な自動利得制御手段を含む請求項1 4乃至20のいずれか1項記載の増幅装置。
  24. (24)フォトダイオードが動作可能状態で非対称結合器によって増幅手段の出 力と接続している請求項22記載の増幅装置。
  25. (25)自動利得制御手段がさらに、予め定められたレベルより下の増幅手段の 出力の減少を示す故障検出手段の出力に応答して故障信号手段を動作可能にする 請求項23記載の増幅装置。
  26. (26)光通信リンクで使用され、請求項14乃至25のいずれか1項記載の増 幅装置を含む中継器。
  27. (27)ファイバケーブルの間に動作可能に接続され、中継器は対応する区間の ケーブルに接続した関連する増幅装置の入力または出力を有する請求項26記載 の中継器を具備している遠隔通信リンク。
  28. (28)中継器の増幅装置が実質的に同一の利得帯域幅を有する請求項27記載 のリンク。
  29. (29)光通信の故障信号システムが前述したように実質的に添付の図面に関連 している故障信号システム。
  30. (30)光通信リンクの増幅装置が前述したように実質的に添付の図面に関連し ている増幅装置。
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