JPH05504706A - 並んだホイールを有するスケート靴 - Google Patents

並んだホイールを有するスケート靴

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JPH05504706A
JPH05504706A JP50139292A JP50139292A JPH05504706A JP H05504706 A JPH05504706 A JP H05504706A JP 50139292 A JP50139292 A JP 50139292A JP 50139292 A JP50139292 A JP 50139292A JP H05504706 A JPH05504706 A JP H05504706A
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forks
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JP50139292A
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ポッゾボン,アレッサンドロ
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ノルディカ エス.ピー.エー
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    • A63C17/04Roller skates; Skate-boards with wheels arranged otherwise than in two pairs
    • A63C17/06Roller skates; Skate-boards with wheels arranged otherwise than in two pairs single-track type
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  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 並んだホイールを有するスケート靴 区五元肚 本発明は、並んだホイールを有するスケート靴に関するものである。
疋未Δ1亙 相互に並んだフォイールを有するスケート靴が、近年知られるようになった。
その用途は、スピードスケートもしくはスラロームスポーツの練習で特に広がり を見せている。
特Jこ、スラロームの専門家にとっては、スケート靴へ直接伝達される足の動き により動きの方向を変化させる。
スケート靴のこれら良(知られた塁に見られる欠点は、履物の部材である靴底( ソール)のための支持板と堅く連結される取り付けられた支持部で回動するので 、極めてきついカーブを曲がる際に非常に困難である点である。カーブの間、ホ イールはさらに不均一状態で曲がる傾向にある。これはそれらが与えられた曲線 の接線方向にいかなる場合も常に向けられるためである。
及五旦笠玉 したがって、本発明の目標は、極めてきついカーブを、可能な限り均一な状暢で 曲がることが可能な並んだホイールを有するスケート靴を提供することにより、 従来のタイプの上述した欠点を解消することである。
この目標の範囲内において、他の重要な目的は、大きな努力をはらうことなくス ケートをする人が容易にカーブを曲がれるスケート靴を提供することである。
他の重要な目的は、なるべ←連続した分離していない曲がった半径を達成するこ とを可能とするスケート靴を提供するこ七である。
他の重要な目的は、構造的に単純であり、従来の良く知られた機械で容易に得る ことができるスケート靴を提供することである。
特に重要な目的としては、上述した特徴を有し、使用において安全で確実なスケ ート靴を提供することである。
この目標、すなわちこれらの目的およびこの後明かになる他の目的は、少なくと も二つの並んだホイールと、靴の部材のための支持板とを有し、前記支持板と回 転自在に連結する少なくとも二つのフォークと、少なくとも二つのホイールを支 持し、前記支持板から突出する少なくとも1つのタブと、一方の端部で少なくと も二つのフォークと相互作用を有する体部を有することを特徴とするスケート靴 を提供することにより達成される。
区i旦!!呈説里 本発明のさらなる特徴および利点は、以下の発明の詳細な説明により明かになる であろう。図面を含む限定されない実施例を示す。
図1は、スケート靴の分解斜視図である。
図2は、図1のスケート靴の平面図である。
図3は、スケート靴の翼なる実施例の縦断面図である。
図4は、図3の実施例の平面図である。
図5は、実施例のさらなる詳細を示す断面図である。
Il!l16は、本発明のさらなる対IIL物を示すスケート靴の斜視図である 。
図7は、図6の■−■線からの断面図である。
図8は、図6のスケート靴を示す底面図である。
図9は、図8のIX−IX線の断面図である。
図10は、本発明の他の実施例によるスケート靴の部分を示す斜視図である。
Wllは、l!110のスケート靴の部分の詳細な断面図である。
凡五然爽施旦立ま 上述した図を参照すると、符号Iはスケート靴を示す。特徴のある実施例におい て、このスケート靴は、符号2および3で示される並んだホイールと、靴部材を 支持するため、もしくはそれらと連結するための支持板4とを有する。
スケート靴1は、符号6および7によりそれぞれ示される第1のフt−りと茅2 のフォークのような二つの分離した部材からなる間接フレーム5を有する。
相互に同一の前記第1のフォークおよび第2のフ身−りは、実質的にU字形状を しており、そして支持板4に関して縦方向Iこ配置されている。各々は、支持板 4の縦方向の長さの半分よりやや小さいものである。
第1のフォークと第2のフォークは、その一方の端部に、符号8および9で示す 地面側に突出するウィングを有する。ホイール2および3は、このウィングの間 に、符号10および11により示される適合される第一のネジにより回転目在に 取り付けられている。これは、取り付けられた相補型の貫通す7トにより確実に 取り付けられる。前記第1および第2のフォークの各々は、支持板4の下側の表 面12で符号14aおよび+4bにより示されるビボ1トにより、回転自在ニ連 結され、このピボットは、ホイール2および3が回転自在に取り付けられる端部 と反対側の端部かられずかに内側に、ウィング8および9に連結するベース部! 3から突出している。
前記ピボットは、好ましくは/リンダ状に配置され、支持板4の長手方向の中間 の軸により決定され、符号15aおよび15bで示される相補的な形状のシート に適合される。
この配置は、フォークを支持板4に対して回転することを可能とし、ピボット1 4aおよび+41)は回転軸を決定する。
さらに、スケート靴は、支持板4上に形成されたスロット17a及び171)内 の通路に符号168および16bで示される藁2のネジにより構成される手段で 連結される。このスロット17aおよび17bは、円弧嬰形状をなし、それぞれ ピボット+4aおよび14bの方向に凹部を宵する。
第2のネジの軸は、ホイールが取付られた端部でプレート4から突出する突出部 IFjaおよびJab上に形成された相隔的に貫通するノートで連結される。
フレーム5を形成する第1および第2のフォークの端部19aおよび19bは、 ホイール2および3と連結せず、そして前記端部19aおよび19bの間で挟ま れた軸を有する第3のネジ2】により構成される相互に連結された部材20で相 互に作用できるために前記フォークへ横切る軸に沿って曲げられることができる 。
!j7記jv3の軸は、リング22およびす、ト23の手段Iこより締められる 。バ。
ド25aおよび25t+のような弾性部材が、リング22と端部19aおよび1 9bの側部表面の間および前記表面と第3のネジ21のへブト24との間に挿入 されている。
したがって、回転の角度を調整すると同時に、フォークの回転が可能となる。
この調整を可能とするために、符号268.26bおよび278.27bで示さ れる弾性タブの二つのベアーが、支持板4の下側の面12から、フォーク6およ び7の端部19aおよび19tlの近傍の領域で、下にあるフt−りの111面 と緩衝し合うように突出している。
したがって、スケート靴の用途は、以下の通りである。すなわち、スケート靴の フレーム5へ分配された回転の間、タブおよびパッドの二つのベアーの存在が、 ホイール2および3の回転へ対応する弾性を提供し、そして結果として一度カー ブが終了すると、中央の位置に戻ることになる。
したがって、本発明は、きついカーブに沿って、均一な方法で前記カーブに従い ながら、曲がることを容易にスケータ−に対して可能とするスケート靴を提供し 、上記目的を達成することが分かる。
体部を有するフレームの存在、したがって、支持板へのフォークの回転自在の結 合の存在、さらにタブおよびパッドの二つのベアーの存在は、特別の要求による カーブに徐々にしたがうためIこ一つもしくは両方のホイールを配!することが できる。
図3は、符号102および103で示される二つの並んだホイール、および靴部 材を支持しもしくはそれらと連結する支持板104を有するスケート靴101を 示すものである。
さらに、スケート靴101は、それぞれ106および107で示されるj!!1 のフォークおよび藁2のフォークのような二つの分離した部材を構成する体部を 有するフレーム105を有する。
同一である前記第1および第2のフォークは、実質的にU字型形状をなし、そし て支持板104の長手方向に配置されている。各フォークは前記支持板104の 長手方向の長さの半分よりわずかに短く形成されている。
さらに、前記第】および東2のフォークは、その一端に、符号108および10 9で示され、地面に向かって突出するウィングを有する。ホイール102および 103は、符号110および111で示される取り付けられた第1のネジを用い ることにより、前記ウィングの間に取り付けられる。このネジは、適合された相 補的な貫通ナツトにより締めることができる。
前記第1および策2のフォークのそれぞれ1つは、プレート104の下側の表面 +12に回転自在に取り付けられている。フォーク106は、ホイール102の 近くの端部近傍で、長手方向の中央の軸でそれから突出する球形の突起128を 有する。
前記突起は、支持板104の下側の表面112上に形成された相隔的な形状の/ −ト129内にスカップの方法で挿入される。
フォーク106の最適な回転を可能とするために、プレート104とフォークの 基gl13mとの間に挿入されたリベット130も配置される。突起128の方 向に回けられる凹部と共に、系1のスロットは、前記支持板104上に形成され る。
フォーク104は、ホイール103の近くの端部近傍において、突起128の方 向にr8i11すられる凹部を有する第二の適合されたスロット117bでその 頭部が摺動する第4のネジ131を有スる。
利点として、箪4のネジの軸は、フォーク107の基部113t+上に形成され た相補的な形状のノート内に結合された球形のす、yトta2aと連結される。
そして、半球形の凸部118aは、支持板104の下側の表面112から、そこ で突出し、そして前記下側の表面112上に形成された相隔的な形状のノート1 13a内で連結される。
フォーク107は、さらに、前記支持板上に形成された適合された孔内を貫通t ルjlll+5ノネジ134により支持板104と連結される。前記第5のネジ は第4のネジと近似している。そひて球形のナフ)+32bと連結する軸を有す るものである。前記ナフト1321)は、フォークの基部上に形成された相補的 な形状のシー)1331)内で適応され、そして半球形の凸部118bは支持板 の下側の表面112の方にそこから突出し、そして前記下側表面112上に形成 された相補的な形状の7−)+ 13b内に適応される。
ホイール+02および103の回転に対応する角度を調整することを可能とする ために、符号126で示されるタブの組は、フォーク106および107の近く の端部に近接する領域で支持板】04の下側の表面112から突出する。前記タ ブは、弾性体であり、基部となるフォークの横倒の表面と相互に影響する。
図5は、系2の実施例を示すものである。ここでは、スケート靴は、符号206 および207で示される第1および第2のフォークにより構成されるフレームを 何する。これらのフォークは、ホイールと連結しない端部2198および219 bで互いに回転可能に連結されている。
前記端部は、バンド225のような弾性部材が同軸に配置された茅3のネジ22 1の手段により相互に連結することができるように部分的に相互に重ね合わされ 、そして穴が開けられている。
前記パッドは、ナツト223を回転させることにより藁3のネジ221を締める ことの結果として圧縮される。これにより、ホイールの回転に対応して弾性体を 調整する翼なる角度が達成され、この結果、一度カーブが終了するとその中央の 位!に戻る。
図6から9を参照すると、符号301が本発明の範囲内であるスケート靴を示す 。このスケート靴は、3個の並んだホイールを有する。符号302で示される中 央のホイールと、符号303および304で示される二つの外側のホイールであ る。
このスケート靴は、さらに靴部材のための支持しもしくは連結する部材305と 、符号306および307で示されるU字型フォークの組とを有し、外側のポ4 −ル303オヨヒ304ハ、地面309 ノ方へ延CL6符号308 m、 3 08 b。
308cおよび308dで示される前記フォークのウィングの間に、符号310 aおよび31Obで示される第4のネジにより取り付けられており、これは適応 された相隔的な貫通ナツトにより確実ζこされている。
フォーク306および307は、支持板305の下側の表面411に回転自在に 取り付けられており、外側のホイールと中央のホイールとの間の空間をだいたい 確保するために長手方向に延びている。前記中央のホイールは前記フラップとは 相互に影響しない。
外側のホイール303および304は、各々のフォークの中央のホイールに近接 しない端部14:取り付けられている。lR号313および314で示される体 部を有するピボットは、フォーク306および307の各々のウィングの連結基 部312の間で、中央ホイール302に近接しない端部で連結される。そして、 フォークと支持板との間で回転可能に相互に連結される手段を構成する。
前記ピボットは、符号315mおよび315bにより示され、それらの間に同軸 的に配置されるパッドの存在の利点により体部を有するようにされる。
符号317aおよび317bで示されるT型の突部は、さらに、支持板305の 上側表面から突出し、そして、関連するフォークをガイドする手段を構成する。
前記突部は、実際に、前記支持板305上に形成され、前記支持板符号318a および318bで示される適応された円弧型のガイド内を自在に慴動する。
前記ガイドは、ピボット313および314の各々の軸を中央とする円弧で、自 然に形成される。符号319a、319b、’ 319cおよび319dで示さ れる一つもしくはそれ以上の弾性フラップは、さらに固定されたホイールに近接 するフt−りの基礎となる端部に支持板305の下側の表面311から突出する 。
前記フラップの自由端は、フォークのウィング308aおよび/または308b および/または308cおよび/または308dの横側の表面で相互に作用する 。
中央ホイール302は、支持板305の下に突出するンツルグ一部320の組へ 取付られているので、支持板に関して固定されている。
スケート靴の用途は、したがって以下とうりである。すなわち、スケート靴に加 わった回転の開、スケートをする人がカーブを正確に描くことができるように、 支持板に対して2t−りの回転を部分的に可能としている。
ワラ1プ319a、319b、319cおよび319dの存在は、外側のホイー ル303および304の回転に対して弾性を提供し、結果として一度カーブが終 了した場合に中央の位置に戻すものである。
特にスラロームを行う場合に特に好ましい、より良い安定および正確さが達成さ れるので、最適な方法でカーブを曲がることができるように、中央ホイールは固 定されており、回転の間「ピボット」として機能する。
速い速度でスケートを用いることができるように、フォークの回転を固定するこ とを可能とする手段が提供されてもよい。
支持板へのフォークの回転可能な連結およびフラップの存在は、漸次的な方法に おいてカーブに沿うために外側のホイールを配置することができ、特別な要求に 従うことができる。前記固定されたホイールは、この操作を容易にする。
本発明の他の面にしたがったスケート靴401が図10〜11に示されている。
ここで、二つの並んだホイール402および403は、それぞれ第1のフォーク 406および第2のフォーク407により支持されている。
フォーク406および407は、スクリューボルト421と、好ましくはゴムパ ッドにより構成される弾性部材425とにより構成される相互連結部材420に より連結されている。
弾性部材426.427は、スケート靴の支持板(図示時)から下側に突出し弾 性部材426および427は、それぞれ第1のフt−り402および第2のフ寸 −り403の両サイドに配置され、両フォークの回転のための停止部材として操 作される。
スラリ1−ボルト部材420を締めることにより、ゴムパッド425は、フォー クの相互の回転に対する抵抗を増加させることにより圧縮される。
本発明のスケート靴は、多数の修正や変形を許容するものであり、これらの全て は本発明に含まれるものである。
部材の個々の部品を構成する材料や寸法は、特別な要求に従って最も適切なもの が選択される。
/bf。
要約 本発明のスケート靴は、2もしくはそれ以上の並んだホイールと、靴部材の靴底 のための支持板(4)とを有する。このスケート靴は、支持板に回転目在に連結 され、そして2111のホイールを支持する少なくとも2個のフォーク(6,7 )で構成される体罰を有するフレーム(5)を有する。弾性タブ(2(3a、2 6b)は、支持板から突出し、2個のフォークと、その一端で相互作用する。し たがって、本発明のスケート靴は、操縦可能な並んだホイールを育する。
選択図 (図1) 国際調査報告 DrTVCl) Q+/n’+JA7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも二つの並んだホイール(2,3;103;303,304;40 2,403)と、靴の部分のたりの支持板(4,104,305)とを有するス ケート靴であって、 このスケート靴が、前記支持板と回動自在に連結され、前記少なくとも二つのホ イールを支持する少なくとも二つのフォーク(6,7;106,107;206 ,207;306,307;406,407)と、前記支持板から突出し、前記 少なくとも二つのフォークの一方の端部と相互に影響し合う少なくとも一つの弾 性タブ(26,27,126,127,426,427)と有する体節を有する フレーム(5,105,205)を有することを特徴とするスケート靴。 2.前記体節を有するフレームが、二つの分割された部材である第1のフォーク (6)と第2のフォーク(7)により構成され、これらの部材が同一であり、実 質的にU字型の形状であり、そして前記支持板(4)の長手方向に配置され、前 記第1および第2のフォークの各々が、前記支持板の長手方向の長さの半分より わずかに短いことを特徴とする請求項1記載のスケート靴。 3.前記第1および第2のフォークが前記支持板の下側の表面に回動自在に連結 され、前記ホイールの取付端部と反対側の前記フォークの端部の各々から上側に 突出するピボット(14a、14b)が、前記支持板の長手方向中央の軸で決定 されるシート(15a,15b)に適合するピボットであることを特徴とする請 求項2記載のスケート靴。 4.前記第1および第2のフォークと連結できる回動ガイド手段が、前記支持板 上に形成される適応されたスロット(173,17b)内を貫通する第2のネジ (16a,16b)で構成され、前記スロットがそれぞれのピボットの方向に向 いた凹部と共に円弧形を有し、前記第2のネジが前記ホイールの前記ホイールの 突部(18a,18b)で前記フォークと連帯していることを特徴とする請求項 3記載のスケート靴。 5.前記ホイールと連結していない側の前記第1および第2のフォークの端部が 、第3のネジ(21)により溝成される弾性相互連結部材と相互作用することが できるために、前記フォークを横切る軸に沿ってカーブし、前記第3のネジの軸 が前記端部との間に挿入され、前記第3のネジがリング(22)およびナット( 23)により締めることが可能であり、弾性部材(25a,25b)が、前記リ ングと前記端部の横側の表面との間、および前記表面と前記第3のネジのヘッド との間に挿入されることを特徴とする請求項4記載のスケート靴。 6.弾性タブ(26a,26b,27a,27b)の2つの粗が、前記フォーク の前記ホイールと連結しない側の前記端部近傍の領場で、前記支持板の下側の表 面から伸び、前記タブが前記基礎となるフォークの横側の表面と相互作用するこ とを特徴とする請求項5記載のスケート靴。 7.前記第1のフォークが、それらに取り付けられるホイール(102)の近く の端部近傍で、長手方向中央の軸でそれから突出する球形のラグを有し、前記ラ グが、前記支持板(104)の下に形成される相補的な形状のシート(129) 内にスナップの方法で挿入され、前記リベットは前記ラグの方に向かう凹部を有 する第1のスロット(1178)内で摺動可能であり、前記第2のフォーク(1 07)は、それらに取り付けられるホイールに近い端部近傍で、第4のネジ(1 31)を有し、それらの頭部は前記ラグの方向に向いた凹部を有する適応された 第2のスロット(117b)内を摺動ずることを特徴とする請求項1記載のスケ ート靴。 8.前記第2のフォーク(107)は、前記支持板上に形成される適応される孔 内を貫通する第5のネジ(134)により前記支持板(104)と連結し、前記 第5のネジは、前記第4のネジに近似することを特徴とする請求項7記載のスケ ート靴。 9.球形のナット(132b)が、前記第4および第5のネジの軸と連結し、そ して前記第1および第2のフォーク上に形成される相補的な形状のシート(13 3b)に適応され、半球形の突部(118b)は、前記支持板の下側の表面に向 けて前記フォークから突出し、前記下側の表面上に形成された相補的な形状のシ ート(i33b)内で適応きれることを特徴とする請求項8記載のスケート靴。 10.前記第1および第2のフォークが、前記ホイールと連結しない端部(21 9a,219b)で互いに連結し、前記端部が第3のネジ(221)により相互 に連結することができるために、部分的に相互に重ね合わされそして穴が開けら れ、弾性部材(225)が前記第3のネジと同軸に配置されていることを特徴と する請求項1記載のスケート靴。 11.少なくとも3個のホイールを有し、これらのホイール内少なくとも1個( 302)が中央でかつ固定され、前記ホイールの少なくとも2個(303,30 4)が外側のホイールで、それぞれのフォーク(306,307)と連結してい ることを特徴とする請求項1記載のスケート靴。 12.前記フォークが、前記支持板(305)の下側の表面(411)で回動自 在に連結され、前記外側のホイールと前記中央のホイールとの間の空間を有する ような長手方向の長さを有することを特徴とする請求項11記載のスケート靴。 13.節を有するピボット(313,314)が、前記フォークの各々のウィン グの連結基部(312)と、前記中央のホイールに近接しない端部での前記支持 板との間に連帯され、前記ピボットが前記フォークと前記支持板との間に回転自 在に相互に連結する手段により構成され、前記ピボットがそれらの間で同軸に配 置されたパッド(315a,315b)を通じて節を有することを特徴とする請 求項12記載のスケート靴。 14.T型の突部(317a,317b)は、前記支持板(305)の上側の表 面(316)から延び、かつ前記支持板に関して前記フォークをガイドするため の手段を構成し、前記突部は前記支持板上に形成される適合される円弧上のガイ ド(318あ,318b)内で自由に摺動ずることを特徴とする請求項13記載 のスケート靴。 15.弾性フラップ(319a,319b,319c,319d)は、前記固定 されたホイールに季節するフォークの基礎となる端部で前記支持板の下側の表面 から突出し、前記フラプの各々の自由端は前記ウィングの横側表面に関して相互 作用することを特徴とする請求項14記載のスケート靴。 16.前記中央ホイールが、前記支持板に対して固定され、前記支持板の下側に 突出するショルダー部の組に取り付けられることを特徴とする請求項11記載の スケート靴。 17.前記スケート靴が、前記第2のフォーク(407)へ、前記第1のフォー ク(406)を連結する相互連結部材(420)を有し、前記相互連結部材がス クリューボルトと(421)と弾性部材(425)とを有し、前記スクリューボ ルトが、前記弾性部材の圧力を調整するためにきつくも緩くも締めることができ 、前記弾性部材の圧力が前記フォークの相互の回転に対抗して決定されることを 特徴とする請求項17記載のスケート靴。
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